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<title>不妊治療　オトコノココロ</title>
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<description>不妊治療は神の領域！？男性にとっては不妊治療は遠い世界？夫婦で挑む不妊治療。やってみるとお互いに自分のことで気持ちもいっぱいいっぱい？夫は何を思うのか？面白おかしくまじめに！</description>
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<title>男が知っているはずで知らないこと。</title>
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<![CDATA[ <h2 class="pop05_heading" data-entrydesign-alignment="center" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="pop05_heading" data-entrydesign-tag="h2" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.27.1" style="display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;font-weight:bold;color:#333;letter-spacing:0.01em;align-items:center"><span class="amp-nodisplay" role="presentation" contenteditable="false"><img alt="" data-amb-layout="intrinsic" data-entrydesign-image="true" height="10" src="https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/pop05_heading_underline_v2.png" width="141" style="max-width:100%;-o-object-fit:cover;object-fit:cover;width:141px;height:10px;display:block;margin-top:16px" contenteditable="false"></span><span data-entrydesign-content="" style="display:inline-block;font-size:20px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:anywhere">男の知っているはずで知らないこと</span></h2><p><br></p><p>妻が私に話してくれたことは、非常に当たり前で知っているはずなのに、知らない（考えが及んでない）ことでした。</p><p><br></p><p>非常に当たり前なのですが、</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><b><font color="#0000f5">基本的に生理は1ヶ月に1回です。</font></b></p><p><b><font color="#0000f5"><br></font></b></p><p><b><font color="#0000f5">だから、年12回です。</font></b></p><p><b><font color="#0000f5"><br></font></b></p><p><b><font color="#0000f5">だから、妊娠の機会は年12回しかありません。</font></b></p><p><b><font color="#0000f5"><br></font></b></p><p><b><font color="#0000f5">その年12回について妊娠可能なのは数時間です。</font></b></p><p><b><font color="#0000f5"><br></font></b></p><p><b><font color="#0000f5">その数時間に精子が卵子に辿り着いたとしても受精するかはまた別の話です。</font></b></p><p><br></p><p><font color="#0000f5"><b>受精したとしても着床するかは、また別です。</b></font></p><p><font color="#0000f5"><b><br></b></font></p><p><font color="#0000f5"><b>さらには妊娠が継続出来るかもまた別です。</b></font></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>というような事を伝えられました。</p><p>何かどこか全体としてはわかっていた話なのですが、まず、<font color="#ea3323"><b>妊娠出産がこんなにも天文学的な確率である事を理解出来ていませんでした。</b></font></p><p>それぞれの確率を掛け合わせていったら最終的にどんな確率なのかと驚きました。</p><p>学校の保健体育で先生が「貴方たちが生まれてきた確率は本当に数万分の1の奇跡」と言っていたような気がしますが、本当にそんな確率だったんだと、どこか遠い国のお話が急に自分の身に降り掛かるような、驚きでした。</p><p><br></p><p><br></p><p>その頃妻は結婚から2年目で32歳でした。</p><p>私は35歳でした。</p><p><br></p><p><br></p><p>また、統計として35歳以降は妊娠率がどんどん下がる、と。</p><p><br></p><p><br></p><p><font color="#ea3323">避妊に関する教育が行き届きすぎていて（？）、避妊しなければすぐ妊娠するようなイメージ</font>がありましたし、芸能人がもっと高齢で出産するニュースが溢れていたので、自分のイメージと現実の科学的、統計的根拠の乖離が凄すぎて、高低差で耳がキーンとなる感じでした。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><font color="#0000f5"><b>だから、1回1回全力で望みたい。</b></font></p><p><font color="#0000f5"><b>決して若く、確率も落ちてきているので、それぞれに問題がないか調べたい。</b></font></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>なるほど。</p><p><font color="#ea3323" size="5"><b>これは只事は無い。</b></font></p><p><br></p><p><br></p><p>まずはタイミング療法から始めました。</p><p>この段階でもまだ自身の検査には及び腰だったという事です。本気に情けない限りです。</p><p><br></p><p><br></p><p>どこかで、タイミングを合わせたら妊娠に至ると思っていた、いや、思おうとしていた気がします。</p><p><br></p><p><br></p><p><font color="#ea3323" size="5"><b>天文学的確率だと思ったはずなのに。</b></font></p><p><br></p><p><br></p><p>都合良いバイアスにかかり、祈りにも似た希望を抱いてしまっていました。</p><p>仕事ならそんな状態のものは、まず上手くいかない。</p><p><br></p><p><br></p><p>ただ、同時に、ズルズル時間が過ぎるのは良くないとも思ってもいました。</p><p>この時はようやく天文学的な数字は理解してはいたのです。</p><p><br></p><p>その為、タイミング療法は期間を定めて、それでダメならしっかり検査を受けることを約束しました。</p><p><br></p><p>結果、タイミング療法はダメでした。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/ignoranceman/entry-12691500331.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Aug 2021 12:35:24 +0900</pubDate>
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<title>男の小さくて大きいアレ</title>
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<![CDATA[ <h2 class="pop05_heading" data-entrydesign-alignment="center" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="pop05_heading" data-entrydesign-tag="h2" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.27.0" style="display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;font-weight:bold;color:#333;letter-spacing:0.01em;align-items:center"><span class="amp-nodisplay" role="presentation" contenteditable="false"><img alt="" data-amb-layout="intrinsic" data-entrydesign-image="true" height="10" src="https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/pop05_heading_underline_v2.png" width="141" style="max-width:100%;-o-object-fit:cover;object-fit:cover;width:141px;height:10px;display:block;margin-top:16px" contenteditable="false"></span><span data-entrydesign-content="" style="display:inline-block;font-size:20px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:anywhere">男の小さくて大きいアレ</span></h2><p><br></p><p>小さくて大きい。</p><p><br></p><p>一体何の話か、というお話。</p><p>不妊治療に挑もうとする際に、自分の小さくて大きなものに悩まされました。</p><p><br></p><p>え？</p><p><br></p><p>あ、ちがいます。</p><p><br></p><p><font color="#ea3323"><b>たぶん、ソレじゃないです。</b></font>（←？）</p><p><br></p><p>私は不妊治療に直面した際に、あれこれと言ってなかなか重い腰があがりませんでした。</p><p>妻からしたら腰が重い段階で「なに考えてんだ！」って話だったかとは思いますが💦</p><p><br></p><p>治療したからと妊娠に至るわけではない、女性は心身共に大変だ（そんな事はこの話が出ている段階で妻は覚悟しており、だからこそ妻の気持ちを逆撫でしてしまうのですが…）とか、お金も掛かるや、何の確証もなしに自然に出来るのではないか！？などなど。</p><p>それらは、それらで全くの嘘でもないのですが、<font color="#ea3323"><b>本丸は別の所にあった</b></font>と思います。</p><p><br></p><p>それは</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><font color="#ea3323" size="5"><b>生物としての男のプライド</b></font></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>だったと思います。</p><p><br></p><p>まだまだ不妊治療というものと、男性の間に溝はあるかと思いますが、<font color="#0000f5"><b>それでも多くの男性は知ってはいるのです。</b></font></p><p><br></p><p>男性不妊の存在を。</p><p><br></p><p><b>たぶん。</b>←ぉぃ</p><p><br></p><p>正確には、男性不妊というものがあることは知っているというくらいで、その詳細やその治療方法の有る無し等は知らないことが多いかなと思います。私はそうでした。</p><p><br></p><p>やっぱり知らないことは怖いのです。</p><p>ここで<font color="#ea3323">男性不妊と判定されるようなことがあると、もはや生物としての存在の全否定をされるような恐怖</font>がありました。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><font color="#ea3323" size="5"><b>まだ</b></font></p><p><font color="#ea3323" size="5"><b>何の検査すらしていないのに。</b></font></p><p><font color="#ea3323" size="5"><b><br></b></font></p><p><font color="#ea3323" size="5"><b><br></b></font></p><p><font color="#ea3323" size="5"><b><br></b></font></p><p><br></p><p>女性の皆様からすれば、女性も自身のさまざまな検査について全く同様で同等の恐怖を感じている、いたことと思います。だから、「そんなものは貴方だけではない！」と一刀両断したい気持ちかと思いますし、そのとおりです。</p><p><br></p><p>一緒に0から2人でその日に検査を同時に受けるのであれば、まさにそうなのだと思いますが、我家は、先に妻が検査をし妻に大きな問題がなかったことがわかっていました。</p><p>ベストな流れは、治療の前にお互いに真正面から話し合って一緒ないし同時期に検査を受けることとだった思いますが、そもそも腰が重いわけで、まさに自らが招いた状況です。</p><p>その前の話し合いについても知識不足から真剣さが足りなかったと思います。</p><p><br></p><p>全ての人類を男と女に二極化することは適当ではありませんが、男とは得てしてプライドの塊ではないかなと思います。それは、硬ければ硬いだけ、壊れる時は木っ端微塵になりやすいものです。柔らかい場合は文字通り柔軟ですが、物腰柔らかいからプライドもそうかと言えばそうでもないあたりがややこしい所です。</p><p><br></p><p>誤解のないようにしておきたいのですが、我が家は子供を望んでいましたので、私も当然、盛大に子供を望んでいました。</p><p><br></p><p>であれば、その希望や目的の前に、何と小さなプライドで、それらを天秤に掛けたらどちらが重いかはわかりそうなものだ、と妻は思っていたように今は思います。</p><p><br></p><p>しかし、これは同じ天秤に乗せるものではなく、乗せられなかったのです。まるで別次元の物事として私の心の中に並行して存在していました。</p><p>別次元のものだったので同じ次元で比較することが出来なかったのです。その時は。</p><p><br></p><p>私は、妻がそんなものは小さなプライドだとか、恐怖は貴方だけではないと一刀両断するとき、妻はそれを言い切るだけのことをしているのだと、もっと知らなければなりませんでした。</p><p>（妻はそんな言い方はしていませんが）</p><p><br></p><p>ただ、自分の生物の存在としてのプライドが崩れてしまうかも知れないという恐怖に足がすくんでいただけだったように思います。</p><p><br></p><p><font color="#ea3323"><b>まだ何の検査もしていないのに。</b></font></p><p>（大事なことなので2度言いました）</p><p><br></p><p>しかし、妻が私に説明をしてくれました。</p><p>妻からすれば、なんでこんな事知らないの、調べないの、本気じゃないの？と言った呆れ果てた気持ちだったかと思いますが、それでも妻は私との子を望んでくれて、諦めずに説明をしてくれました。感謝しかありません。</p><p><br></p><p>妻の話はよく考えれば当たり前のことなのですが、しかし改めて目の前に出されて落ち着いて考えると衝撃的でした。</p><p><br></p><p>つづく。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/ignoranceman/entry-12691321264.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Aug 2021 22:53:22 +0900</pubDate>
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<title>はじめに。</title>
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<![CDATA[ <h2 class="pop05_heading" data-entrydesign-alignment="center" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="pop05_heading" data-entrydesign-tag="h2" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.27.0" style="display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;font-weight:bold;color:#333;letter-spacing:0.01em;align-items:center"><span class="amp-nodisplay" role="presentation" contenteditable="false"><img alt="" data-amb-layout="intrinsic" data-entrydesign-image="true" height="10" src="https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/pop05_heading_underline_v2.png" width="141" style="max-width:100%;-o-object-fit:cover;object-fit:cover;width:141px;height:10px;display:block;margin-top:16px" contenteditable="false"></span><span data-entrydesign-content="" style="display:inline-block;font-size:20px;line-height:1.4;min-height:28px;line-break:anywhere">はじめに。</span></h2><p><br></p><p>はじめに。</p><p>世の中には女性目線の不妊治療ブログは多いですが、男性目線の不妊治療ブログは少ないな、と感じています。この事だけでも、男性側にとって如何に不妊治療というものにまだまだ距離があるのかを示しているように私には思えます。</p><p><br></p><p>また、女性の方のブログは、具体的な治療や経過、気持ちが克明に書かれていて、時に壮絶ですらあります。男性は、不妊治療における女性の壮絶さをもっと知った方が良いかなと思います。何故壮絶さすら感じさせるのかも旦那目線で書いていければと思っています。</p><p><br></p><p>しかしながら！</p><p><font color="#ea3323"><b>おくさま！！男性は男性ならではの壮絶さもあるのです！</b></font></p><p><br></p><p>不妊治療は夫婦2人で挑む最大の共同戦線の1つです。（夫婦にはそれだけでなく恐らく多くの共同戦線があるかと思います。）</p><p><br></p><p>ですが多くの場合、治療中にはお互いに自分のことでいっぱいいっぱいになりがちで、相手のことを気遣う余裕がなくなってしまったり、何でわかってくれないんだろう？と不満を募らせたりしてしまうことが多々あるように思います。</p><p><br></p><p>このブログは、そんな皆様のこんがらがった糸を、もしかしたら、ほんのちょっとだけ、ほぐすのに役立てば良いなと思います。</p><p><br></p><p>また、不妊治療に挑むのに二の足を踏んでいる<font color="#0000f5"><b>旦那様の背中をそっと抱きしめてさしあげられれば</b></font>と思います。</p><p><br></p><p>今日の結論ですが</p><p><br></p><p><font size="5" color="#ea3323"><b>お子様を望んでいて夫婦生活円満だけれども、まだコウノトリ御方様が迷子の御様子の場合は、</b><u><b>1秒でも早く</b></u><b>不妊治療をはじめた方が良いと思います。</b></font></p><p>（いきなり背中を突き飛ばしてすいません）</p><p><br></p><p>もちろん、始めたからといって妊娠に必ず至るわけではありませんし、お金も掛かります。</p><p>男性が二の足を踏む気持ちもよく理解出来ます。</p><p>男性は特に結果が伴わない、伴うかわからない、またはその他に方法がありそうなとき（ここでは、例えば自然妊娠など）やコストとベネフィットのバランスなどが頭をもたげて、なかなか足が前に進みませんよね。</p><p>しかし！！妊娠するかどうか以前に、お子様を望まれるご夫妻、かつ、<font color="#0000f5"><b>コウノトリ御方様が迷子の御様子</b></font>の場合は、先に書いたそうした事とは別次元の話で、旦那さまが不妊治療に挑むべき理由があるかなと思います。</p><p>長くなりましたので、それは次回に。</p><p><br></p><p><br></p><p>ご夫婦ふたりの心の間に良くない影が落ちてしまうのではなく、歩く道に落ちている愛する奥さまと貴方の影の間に小さな影が増えますことを祈って。</p><p><br></p><p>ユーモアも多少持ちながら、綴っていければなと思いますので、気軽に読んで頂けたらなと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p>私たち夫婦についてですが、不妊治療は卒業致しました。幸にして2人の子供に恵まれました。ですから、不妊治療ブログですが、不妊治療の経過をリアルタイムに綴るものではありません。</p><p>不妊治療について、男性目線で思うこと、考えていたこと、今だから思うことなどに焦点を当てたブログになります。</p><p>知識的なことは他にたくさん詳しいブログがあるのでそちらにお任せしたいと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/ignoranceman/entry-12691287529.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Aug 2021 19:59:21 +0900</pubDate>
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