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<title>いかんともしがたいケダモノとボインのブログ</title>
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<description>祝！！！　ユニコーン復活！！！！５月２３日深夜　下北沢clubQue　いかんともしがたいワンマンやります！</description>
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<title>大阪福島でピンクの手錠につながれて</title>
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<![CDATA[ 遅くなりましたが、こないだの大阪でのいかんともライブの話。<br><br>６月６日に福島セカンドラインで行われた、「ジャイアンナイトOsaka　feat.UNICORN」にですね、いかんともしがたいケダモノとボインでライブしてきたのです。<br>コピーバンドのクセに遠征。呼ぶ方も呼ぶ方なら出る方も出る方。しかも４年前にも遠征やってるという、どこから指摘したらいいのかわからない状態。<br><br>呼んでくれたのは、このイベントの主催者であるダイノジさんです。先月の大塚と下北沢に続いての共演。お互い、再結成に便乗したんじゃなくて昔からユニコーンが大好き。<br><br><br>６日の昼にレンタカーで東京を出て、ETCで１０００円でスイスイ進み、夜に大阪に着いてすぐライブ。今回、事情によりキーボードの橋口くんが参加できず、４人でのライブになってしまったんだけど、キーボードが入っていない（または目立たない）曲だけで何とかセットリストを組むことに成功。<br>１、おかしな２人<br>２、ザ・マン・アイ・ラブ<br>３、ツイストで目を覚ませ<br>４、デーゲーム<br>５、車も電話もないけれど<br>６、すばらしい日々<br>７、CSA<br>８、WAO！<br>９、ピンクプリズナー<br>１０、服部<br><br>「CSA」と「WAO！」は、ゲストボーカルにあのガリガリガリクソンさん！<br>「ピンクプリズナー」はダイノジ大谷さんが歌い、「服部」は全員とお客さんで！って感じ。<br><br>後半はもう芸人さんが主役やし演奏に徹してればよかったんやけど、いかんとも的にも、ここ１ヶ月の一連のライブシリーズが今日で終わり、またしばらくお休みになるわけで。そういう感慨深さもあったな。<br>偶然にも、そういうグっとくる系の曲が多かったし。コピーバンドのライブ中に感極まるのもちょっとキモいけど、まあ許してつかあさい。<br><br><br>会場にはかなりたくさんのお客さんがご来場で、噂だと当日券が出せないほどの状態だったらしい。<br>しかもみんなユニコーン大好き人間の集まり！<br>しかもみんな元気！　朝までハイテンションで楽しみにかかる感じ。大阪ならではだわ、これ。「お金出した分は楽しんだるっちゅーねん！」みたいなね。<br>東京はどっちかというと、「お金払ったんだし、どんな風に楽しませてくれるのかしら？」っていう気分だとしたら、大阪は自分から楽しみにかかってきてる。<br><br>こっちが油断してたらブーイングがおきかねない。やりやすい反面、責任感ちゅうか義務感もデカいっす。<br>しかも出演者は自分たち以外はほとんど芸人さんなわけで。バンドマンのどこかスカした感じじゃ通用しません。<br><br>３時ごろから４０分ぐらいDJも任してもらったんだけど、こっちの方がプレッシャーでかかったな。<br>最初にどの曲をかけるかで相当迷って迷って楽屋で頭を抱える。結局、ゆったり始まって途中でロックになる「看護婦ロック」でいくことにした。思いつきで最前列のお客さんの頭を「イーコイーコ」したらウケた。イケるかも。<br>あとはもう、PUFFYだの民生ソロだのユニコーンだの、脱線してサザンやらコンプレックスやら。おそれおおくも世界一のエアギター大地さんがすぐ後に出てくるのに自分もエアギターやったり、何でもアリな感じで。<br>ガリクソンはじめ芸人さんたちも盛り上げにきてくれて、大阪のお客さんにも何とか楽しんでいただけたようです。<br><br>５時前、ユニコーンの名曲たちを連発するDJ大谷さん。さすが、いろんなフェスで伝説的なステージをつくってきたダイノジ。芸人としての仕事もガンガンこなしつつ、音楽への造詣もめちゃめちゃ深くて、下手なミュージシャンじゃ太刀打ちできないほどの引き出しを持っておられる。<br>ユニコーンに関しても、ファンなればこその選曲で、会場のニーズを完全に鷲掴みですわ。楽屋と客席をウロウロしてたんだけど、その空気感にあおられて、気づけば自分もステージに上がってた。で、気づけばお客さんにあおられるままにダイブしてた。しばらくお客さんの上を泳ぐというか流されてみた。<br><br>まさかこんなイベントになるとは思ってなかったわけで、いやはや、ガリクソンスゴいし、ダイノジさんスゴいし、大阪スゴいし。<br><br><br><br>帰りの車中で、ひとつ年をとりました。<br>長いつきあいの連中に祝ってもらうのはいい気分です。今年もがんばろ、って思ったとたん、夜中の中央道が長野あたりでいきなり渋滞し始め、空からは雨が降ってきた。<br>なにこれ。何かの暗示なんだとしたらヤメてほしい。風邪もひいたし、歯も痛む。どんな一年になるというのだ！！！
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<pubDate>Thu, 11 Jun 2009 03:12:45 +0900</pubDate>
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<title>今度は大阪で！</title>
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<![CDATA[ <p>大塚、下北沢と大成功に終わったいかんともライブ。<br>なんと６月には大阪でもやります！<br>福島セカンドラインです。</p><br><p> 「ジャイアンナイトOsaka feat.UNICORN」<br>2009年6月6日（土） 23時30分オープンスタート<br>会場：LIVE SQUARE 2nd LINE（06-6453-1985）</p><p>DJ：ダイノジ/ガリガリガリクソン/美甘子（歴ドル）<br>LIVE：いかんともしがたいケダモノとボイン（copy of UNICORN）<br>チケット：前売2,000円/当日2,500円（共に1D別）<br>※18歳未満入場不可 </p><br><p><br>どうですかこのメンツ？<br>ぜったい楽しいことになるので、みなさまよろしくです。</p><br><p>チケットは、e+などで購入できます。</p><p><a href="http://eplus.jp/sys/T1U90P006001P0050001P002025874P0030002P0007P0010883P0491">http://eplus.jp/sys/T1U90P006001P0050001P002025874P0030002P0007P0010883P0491</a></p><br><p>こんな感じです。</p><p><a href="http://garigarigarikuson.laff.jp/blog/2009/05/featunicorninos.html">http://garigarigarikuson.laff.jp/blog/2009/05/featunicorninos.html</a></p>
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<pubDate>Sat, 30 May 2009 01:48:19 +0900</pubDate>
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<title>５・２３　蘇える勤労感謝の日＠下北沢clubQue</title>
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<![CDATA[ 大塚のイベントが終わったのが朝５時。家に帰って寝て起きて、今日もユニコーンです。 <br><br>まずDJでかける曲とか流れをあれやこれや試行錯誤。今夜もお客さんはユニコーン好きばかりだと思われるので、そういう方々に喜んでいただけるような選曲を心がける。 <br>んでベースの練習。今夜のライブでは、昨日とほぼ全曲を入れ替えて挑む。いかんともメンバーが本来好む中期～後期を中心に、『シャンブル』にまで手を伸ばす。しかし、復活してアルバムまでリリースされたんだから、もう「後期」って言い方は適切じゃないよな。まあ今は便宜上そう呼んでおきますが。 <br><br>夕方からスタジオに入ってリハ。今回、オープニングアクトをやってもらうhello!というバンドの鍵盤の遠藤くんが、ユニコーンの音色を完璧に再現してくれた。マジ半端ないこだわり屋さんです。ほんとにCDと同じ音が鳴るのでびっくりです。今夜はいかんとも史上もっともホンモノに近づけるのでは？ <br>また、今夜はゲストミュージシャンにいろいろ助けてもらって豪華なライブにしたい。一緒にシナトラというバンドで活躍したアニトラギターさんも久々に音を出す。相変わらず質の高い仕事するし、ノリも変わってない。まあ、数ヶ月前まで一緒にバリバリやってたので当たり前か。そんなに簡単に錆びるもんでもないか。 <br>あとはお馴染み、ハミリーコンプータのドラムボーカルのマッチョ。彼の電子ドラムはいつも重宝する。今日も大活躍してもらおう。んで武蔵野妙子。シークレットライブのとき、なんと最前列でユニコーンを観たという、うらやましい奴です。コーラスで奥井香的な役割で参加。 <br>うむ。仕上がりは上々です。あとはちゃんとお客さんが入ってくれれば。 <br><br><br><br>フタを空けてみれば、かなりのお客さんの入り。今回なかなかゲストも決まらなくて正直不安だったんだけど、武道館でチラシを撒いたのも効果的だったみたい。それまで全然いかんとものことを知らなかったお客さんもけっこう来てくれてました。 <br><br>２３時半から歴史アイドルの美甘子さんがDJをやったのに続き、オープニングアクトのhello！が登場。主に奥田民生ソロの曲とhello！の曲をやったんだけど、カバーの選曲が渋い。「人間２」「コーヒー」「とくするからだ」って。んで最後に『シャンブル』から「HELLO」を。 <br>自分のバンド名と同じ名前の曲を、大好きなユニコーンが出した！ってことで、『シャンブル』が出た当初、hello！の橋口くんはかなり興奮してた。いかんともの鍵盤でもある彼は、今回のライブにあたって「HELLO」だけはhello！でやりたいと、強く主張しておられたのです。その熱意に負け、というか別にどっちでもよかったので、「HELLO」はhello！がやることになりました。 <br><br>セットチェンジの合間は再び美甘子DJ。蘇える勤労ツアーではいつも会場内で同じSEが流れてるんだけど（さいたまのときは清志郎だったけど）、そのなかでもみんながダントツで気になっていたはずの「証城寺の狸囃子」の英語？カバー。なんとiTunes storeで売ってました。Eartha Kittという歌手の「Sho-Jo-Ji」って曲です。 <br>気づいてくれた人もいたみたいで、コピーバンド冥利に尽きる。しかし、本家は幕の向こう側で「ひまわり」を演奏するという、実にかっこいい始まり方なんだけど、残念ながらそこまではやりません。ホンモノとのクオリティの差に耐えられん。 <br><br>というわけで、１曲目は「ターボ意味なし」。最初から飛ばしていかないところが、いかんともっぽさなのかもな。でも続いての曲「おかしな２人」でさっそくノリノリ。さっきまでのhello！が渋めの選曲で攻めたこともあり、もしかしたらこいつらも延々こういう感じかと一瞬心配させたかもしれませんが、大丈夫です。「ひまわり」もやったし。あのイントロは、ニセモノが演奏しているとわかっていても感動的だったんじゃないでしょうか。 <br><br>続いて、「WAO!」にも手をつけたわけだが、本家がライブでやってるイントロのあれ、なかなかカウベルを手に取らないというくだりもコピー。ウケてよかった。もちろんサビでは「GO! マコリン GO!」なライトハンド奏法。スタジオで黙々と練習した甲斐があったというもの。 <br>んで「薔薇と憂鬱」。自分としてはこれ最も練習した。声もできるだけEBI様に近づけるようがんばったつもり。しかしこの曲の最大の見せ場は間奏のドラムと鍵盤ソロ。橋口くん必死に練習してたもんなー。初めてコピーしたがカッコイイ曲です。 <br><br>ここでアニトラギターズ先生をお迎えする。ステージ映えするたたずまいは健在。マコリンがメインボーカルで「オッサンマーチ」！　この曲にはギター２本のハモリがどうしても欲しい、という話から、久しぶりにアニに声かけてみるか？ってことになった。アニはいかんとも初期メンバーで、３年前ぐらいに脱退したヤメマンなのです。 <br>「歴史的和解です」っていうゆういちMCがウケた。ということはやはり今日のお客さんはほとんど本家のライブを体験してるってことだな。みなさんノリノリで楽しそう。やり甲斐があります。ただ、つなぎは暑い！ <br>引き続きアニと一緒に「ペケペケ」「すばらしい日々」を。どちらも大人気曲。本家とシビアに比較したりせず、暖かい眼で見ていただけたようでありがたいです。 <br><br>アニとはいったんお別れして、今度は橋口ボーカルで「CSA」。アベさんの雰囲気をいい具合にコピりつつ、どんどんテンポが速くなっていくくだりもやった。 <br>そしてここでドラム交代。ハミコンのマッチョが４つ打ちのビートを刻み、橋口くんが手弾きでエレクトロなアルペジオ。登場したとみちゃんが歌うは「キミトデカケタ」。ただ、Perfumeみたいな声の加工は再現できなかったため、苦肉の策でヘリウムガスを吸って歌ってみた。それはそれで良しだった。 <br><br>歌い終えたとみちゃんは再びドラムセットへ。マッチョは電子ドラムへ。 <br>できるだけCDを完コピしたい！シリーズ。「パパは金持ち」から「君達は天使」の流れ。 <br>「パパ～」のAメロのパーカッションも綺麗にコピーし、後奏のサンバのリズムも完璧。ギター～ベース～鍵盤～パーカッション～ドラムとソロを回すところも忠実にコピーし、女性コーラスも武蔵野妙子がしっかり再現。 <br>んで「君達は天使」になだれこみ、会場はコール＆レスポンスの嵐に。き、きもちいい。 <br><br>本編最後は「車も電話もないけれど」！ <br>ユニコーンの曲の中で実はこれが一番好きだな。演奏しながら歌ってしまう。なんといっても歌詞が素晴らしいからな。曲の最後はもちろん、本家が今回のツアーでやっていた、民生さんの手の動きに合わせて音量を上げ下げするやつもコピー。 <br>本家が健在だと、比べられて怖いっていう面もあるけど、一方でお手本が健在なのでコピりやすいというメリットもあるのでした。５年もこのバンドやってきて、いつの間にかライブでコピーした曲も６０曲を超え、そろそろネタも尽きてきたという頃だった。そこで奇跡の復活なわけですから、なんか変な感じです。 <br><br>アンコールでは「開店休業」と「服部」を。「服部」は昨日に引き続いてやったわけですが、これ絶対盛り上がる。スカして観ていても、この曲だとどうしても拳が上がってしまうのです。 <br>というわけで、終わってみればかなり人気曲が揃ったセットリストになったな。 <br><br>１、ターボ意味なし <br>２、おかしな２人 <br>３、ひまわり <br>４、ＷＡＯ！ <br>５、薔薇と憂鬱 <br><br>６、オッサンマーチ <br>７、ペケペケ <br><br>８、すばらしい日々 <br>９、ＣＳＡ <br>１０、キミトデカケタ <br>１１、パパは金持ち <br>１２、君達は天使 <br>１３、車も電話もないけれど <br><br>アンコール１、開店休業 <br>アンコール２、服部 <br><br><br>時刻は午前２時。ここからDJタイムに突入。 <br>まずは、セカイイチから岩崎慧くんが登場。普段は実にストレートで強い歌を歌っている彼ですが、DJの選曲はかなりカオス。ユニコーン以外にも、ハッピーマンデーズやらレイジやらスーパーバタードッグやらのグルーヴィーな流れ。挙句の果てにはテレビジョンの「マーキームーン」て！　DJでこの曲をかけた人を初めて見た。いい意味でやりたい放題で、フロアも大盛り上がり大会。 <br><br>続いて、ダイノジさんの登場。今日は大谷さんと大地さんの２人で、世界一のエアギターもしっかりありつつ、Xでのエアヨシキまで。ユニコーンの曲も初期を中心に連射しまくりで、お客さん休むヒマない！　さすがに、サマソニやロッキンなどのフェスで数々の伝説を作ってきただけのことはあります。とにかく楽しませようというエネルギーがハンパない。 <br><br>というわけで、いつの間にか４時。お客さん的にはもうお腹一杯でしょう。ここで出ていくのはかなりのプレッシャー。もちろんダイノジDJに勝てるとは思ってないけど、DJが交代してあからさまに盛り下がるのだけは避けたいわけで。 <br>曲がかぶらないように一応気をつけながら、ダイノジさんとは違ったアプローチで攻めてみた。まあ、PUFFYだったり真心だったりです。あとはユニコーンでも「ザ・マン・アイ・ラブ」だとか「オッサンマーチ」だとかをかけた。で事前に用意していたネタとして、「PTA」。TMネットワークの「BE TOGETHER」にのせて「PTA」を歌うという試み。あと間奏でのラップね。これをマッチョと練習して、披露しました。スベり気味でしたが、挑戦した勇気を買っていただければ。 <br>いろいろかけたい曲はあったけど、気づいたらいい時間に。最後に「ヒゲとボイン」で大団円。 <br><br>遅い時間までたくさん残っていただき、ほんとにありがとうございました！ <br>ホンモノのユニコーンを観た後にもかかわらず、ニセモノにおつき合いいただき申し訳ないです。楽しんでいただけたのであれば、この上ない喜び！
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<pubDate>Wed, 27 May 2009 04:49:24 +0900</pubDate>
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<title>「CLUB UNICORN」でライブ！</title>
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<![CDATA[ 武道館でホンモノのユニコーンを堪能した後は、ニセモノになる時間。 <br><br>５月２２日、大塚DEEPAというハコで深夜に行われる「CLUB UNICORN」というイベントでのライブなのです。このイベントは、お笑い芸人のダイノジさんが主催しているDJイベント「ジャイアンナイト」の一環として行われるもの。 <br><br>ダイノジの大谷さんは、ミュージシャンか？音楽ライターか？というほど、いろんなジャンルの音楽に精通していて、しかも受け売りの知識じゃなくて独自の選球眼を持っておられるお方。 <br>ユニコーンについても、雑誌などに寄稿しているぐらい、一言もっておられるのです。世代的にもど真ん中だということで、このイベントにもかなり力を入れておられます。 <br><br>今回、縁あってわれわれいかんともにお声をかけていただいたんだけど、大谷さんはどちらかというと初期ユニコーンが好きなんだそうで、ライブやる曲について相談しているうちに、今日はかなり初期寄りのセットリストになった。いかんともは割と中期～後期を好んでコピーしているんだけど、たまにはこういう感じもいいか。 <br>今日のイベントは、ダイノジさんの他にも、グランジ遠山さん、ロッキンオン兵庫さんがDJをやられます。 <br><br>１、自転車泥棒 <br>２、ＨｅｙＭａｎ！ <br>３、忍者ロック <br>４、ヒステリーミステリー（Panic ver） <br>５、ヒゲとボイン　（グランジ遠山さんギターボーカル） <br>６、ピンクプリズナー　（ダイノジ大谷さんボーカル） <br>７、CSA　（ダイノジ大地さんボーカル） <br>８、人生は上々だ　（芸人さん全員） <br>アンコール１、雨上がりの夜空に　（芸人さん全員） <br>アンコール２、服部（芸人さん全員） <br><br>お客さんはかなり入っていて、しかもみんなユニコーン好きっぽい。われわれが登場するまでにも散々DJで盛り上がってる状態。 <br>このハコもこのイベントも初めてなので、どんな感じかが事前に予想できず、とりあえず徐々に盛り上げていく曲順にしてみた。「ＨｅｙＭａｎ！」は、『VERY RUST OF～』に入っているライブバージョンで、「ハゲハゲハゲハゲ」のやつでやった。 <br>「ヒステリーミステリー」は、こちらも『VERY RUST OF～』に入っている、ハードコアバージョン。とみちゃんのドラムが男前です。アニキついていきます！ <br><br>ここまでは５人でやったんだけど、ここからは芸人さんをゲストボーカルに迎えて。 <br>同世代の遠山さんは、昔コピーバンドをやっていたということで、ギターボーカルで「ヒゲとボイン」。リハらしいリハもほとんどしていないにしてはバッチリ。 <br>お客さんの盛り上げ方に関してはやはり芸人さんはすごいものがあるわけで、ここから一気に盛り上がってくる。 <br>大谷さんが一番好きだという「ピンクプリズナー」。スタジオではこれを一番練習していたかもしれない。初期ユニコーンらしい、速い８ビート。お客さんも大盛り上がり。 <br>さらに相方の大地さんも登場し、「CSA」。これを、「吉本興業」＝「ヨシモト　クリエーティブ　エージェンシー」＝「YCA」として演奏した。しかも、どんどんテンポを速くしていくところもコピー。最後は４秒ぐらいで終わる、みたいな。 <br><br>さらに、今話題のガリガリガリクソンさんも登場して「人生は上々だ」。ガリクソンさん若いのにめちゃめちゃユニコーンに詳しいのね。「忍者ロック」のときに「みどりちゃん！」というヤジを飛ばしてるし。さすが、今最もブログが面白い芸人。半音ずつどんどんキーが高くなっていくという、この曲。盛り上がる盛り上がる。 <br><br>いったん本編終了としたんだけど、アンコールをもらい、「雨上がりの夜空に」。昔なんかのイベントでユニコーンがこの曲をカバーしたということで、追悼の意味もこめて演奏。国民的に知られているこの曲、もちろん大盛り上がり。 <br>続いて、絶対に盛り上がるキラーチューン「服部」！　復活したユニコーンは今のところなぜかライブでやってくれてないのです。なので「おれたちが本家の分まで！」てな感じでね。 <br><br><br>ホームなのかアウェイなのかよくわからない環境でございましたが、楽しんでいただけたのなら幸い。イベントの方は、朝までユニコーンやその周辺の曲で大盛り上がり！ <br>PUFFYはもちろんのこと、バニラだとかバンハズだとか、あげくは山瀬まみ「親指姫」まで。 <br><br>このイベント、６月６日に大阪でもあるので、よかったら是非！ <br>２３時半から福島セカンドライン。 <br>われわれいかんともも出ます。ガリガリガリクソンもでます！
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<pubDate>Tue, 26 May 2009 20:32:24 +0900</pubDate>
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<title>日本武道館（ユニコーンツアー甦る勤労2009）の様子</title>
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<![CDATA[ 筋肉痛が３日とれません。かなり激しい２デイズでございました。 <br>ユニコーンを観て、ユニコーンをライブでコピーして、ユニコーンで踊って、寝て、ユニコーンを練習して、ユニコーンをライブでコピーして、ユニコーンをかけてみんなで踊って、寝て。 <br>やっと落ち着いたので、そのことをご報告。 <br><br>まず、２２日、武道館。 <br>復活ユニコーンの蘇える勤労ツアーも、この日で首都圏はおしまい。あとは沖縄を残すのみという日でございました。なんだかんだでこのツアー４回目の勤労！ <br>ひとつのバンドをこんな短期間で何度も観に行ったのは生まれて初めて。他のバンドだったらとっくに飽きててもいいぐらいなんやけど、そこはユニコーン。観れるもんならまだ観たいぐらい。 <br><br>席は１階の後ろの方。武道館を時計にたとえてステージが１１時から１時の間に位置しているとしたら、８時ぐらいの席でした。でも前の方ではあったので、迫力はそれなりに感じることができた。 <br>１９時過ぎ。今日は割と定時ぐらいに始まった。幕の向こうで「ひまわり」が。ど頭の目立つところで、アベ様まさかのちょいミスタッチ。４度目ともなると、そんなことに気づけるぐらいの余裕は出てくるもんで。他のお客さんも、何度目かの参加という人が多そうだった。 <br>いつものように「スカイハイ」へ。民生さんの「イエー！！！」が、いつにも増して激しい。ものすごく気合いが入っているようです。クールで無愛想にも見える民生様やけど、煽るところはきっちり煽ってくる。会場は早くも興奮状態。 <br>そしてたたみかける「おかしな２人」！　みんな大好きなこの曲で、武道館の湿度が一気に上がる。アラサーたちのべとつく汗が水蒸気になって「むわぁっ」とたちこめる。やっぱこの曲は特別だわ。自然と年を忘れてしまう。 <br><br>メンバーも客も若くはないし、MCの間に態勢を整えるのに時間がかかる。つなぎを着てのライブは本当に暑そう。首と手首足首からしか熱が逃げられないからね。自分も今日明日とつなぎを着てライブしないといけないわけで、覚悟せなあかんな。 <br>EBIさんの「ボルボレロ」で涼む。この人の声はやっぱイイわ。昔とほとんど変わっていない。EBI曲の女子人気が高いのも納得ですわ。などと考えながら観ていたら、続いて演奏されたのが「黒い炎」！　アルバム『ヒゲとボイン』に収録されている、めちゃファンキーなEBI曲。大人になってソウルとかファンクとかも聴くようになってから改めて好きになった曲。大坂ではやったらしいと聞いていたので密かに期待してたんだけど、まさか観られるとは！　けっこう動きまくるベースラインを、弾きながら歌っておられる。これはいずれ、いかんともでもやりたいな。 <br>続いて「働く男」！　「おかしな２人」をやったってことは今日はAパターンかと思いきや、そうでもないらしい。けっこう総集編的なセットリストなのだろうか。４回も見に行った甲斐があったというもの。曲のエンディングのアレンジをCDとちょっと変えてきてる。ハードなツアーの合間を縫って、昔の曲にもいろいろ手直しを加えておられるのでしょう。素晴らしい。 <br><br><br>今日も手島さんMCが多め。しかしツアー初期のように無茶ぶりされてるって感じでもなく、割とネタを繰ってきているっぽい。武道館も３日目だというのに、今日も道に迷ってしまったとか。手島さんにはいつも男の声援が多い。「テッシー！」「サム兄さん！」などに混じって「オッサン！」という野太い声援。それに対して「オッサンです！」と返す手島氏。そして人気の「オッサンマーチ」。みんな大好きな曲。ユニコーンのライブは、メンバーそれぞれにきっちり見せ場を作れるようになってる。 <br>まあ、だいたいどのバンドでも各メンバーの見せ場を作りはするんだけど、それはあくまで添え物というか箸休め的な扱いだったりするわけで、お客も一応反応はするけど心のどこかで愛想でやってる部分はある。それが普通だし当たり前でいいんだけど、ユニコーンはまったくそんなことはなくて、各メンバーが作ってきた曲が普通にレベルが高くて、パフォーマンスに魅力があって、観てる方としては休んでいるヒマがないのです。こんなバンド、他にはありえない。 <br><br>というわけで続いては川西さんタイム。「キミトデカケタ」。とってつけたようなエレクトロ色が面白く、同じ広島出身としてPerfumeを意識しているというネタになってるんだけど、そういえばこのピコピコは誰のアイディアなんやろか？こういう思い付きが却下されず、みんな面白がってやってみるところが、ユニコーンの素晴らしいところ。しかもちゃんとクオリティ高い仕上がりになるから成立してるんよね。 <br>今まで観たライブだと、ここで「ロック幸せ」に突入するんだけど、違うっぽい。またしても変則的なセットリストだと思っていたら、いったんステージからハケた川西さんがヘルメットとハッピで登場。まさかの「ブルース」！！ <br>アルバムには収録されずシングルのみでリリースされ、ベストにも入っていない、一般的には知られていない曲。リアルタイムのファンじゃないとこの曲を知るきっかけがないのでは？というぐらい。でも、ユニコーンがずっと追求してきた労働者の歌のひとつのゴールだと思う。まあ地味な曲調だけどね。東京に来て外苑東通りを通るたびにこの曲が浮かぶ。渋谷区神宮前で「CSA」が浮かぶのと同じ。 <br>今日はすげー。これで、このツアーでユニコーンがやった曲は全部観れたことになるな。実は自分以外にあまりいないのでは？自慢してもいいのでは？ <br><br>「AUTUMN LEAVES」を観るのも４回目。ほとんどビジュアル系みたいなEBI様の歌い方にも慣れた。『シャンブル』ではやはりEBI曲の多さが目立つ。ライブ中も一番生き生きして見えるし、DVDでの発言も見てると、今回の復活を最も楽しんでるのはEBIさんなのでしょう。 <br>「デーゲーム」「最後の日」とライブは進む。今日は一応Aパターンが基本になってるのか。 <br><br>そしてお待ちかね「PTA ～光のネットワーク～」！　イントロではYMOやダフトパンクをサンプリングして混ぜて遊ぶアベさん。普通のベテランバンドのように老けてしまわないのは、このお方の力がでかいのではないでしょうか。 <br>「PTA」は、自分がいかんともイベントでDJやるときにはたいがいかける。だって楽しいもん。今日もポニョのぬいぐるみを手にしたカメラ目線の ABEさん。小さい方のドラムセットで時おりパーカッションの音を鳴らしながら、これまたカメラ目線で歌う民生さん。TMネットワークばりのいなたいギターソロを弾く手島さん。 <br>そして間奏でラップする川西さんとEBIさん。もう４度目なのでこのラップをそろそろ覚えたい。んで明日のイベントで披露したい。 <br><br>盛り上がってきたところで「WAO！」だ。イントロで民生さんがなかなかカウベルを手に取らない、というくだりがどんどん長くなって、今日なんか最初は木魚を持ってしまって「違う違う」みたいなネタに発展しておった。打ち上げとかで誰かがそういうこと言い出したんだろうな。でさっそく翌日から試してみる、っていう。すぐに試す場があるっていう、ツアーならではの楽しさ。 <br>「バンドっていいよなー！」と、ユニコーンにはこれまでに８００回ぐらい思わされてきたのですが、こんな細かいところにまでそれを感じられるようになってきた。 <br><br><br>ここからライブはさらに深いゾーンへと突入する。よくできたセットリストの流れやな。さすがプロ中のプロたちの仕事。スタッフサイドの思惑もいい具合です。さいたまでも目を見張った「BLACKTIGER」から「R&amp;R IS NO DEAD」への流れ。 <br>武道館は、ドラムの音がすごく生々しい。余計な加工をせず、まんま出してる感じがする。ドラムの音って、PAでいろいろやれば誰が叩いてもそれなりに迫力があるように聴こえさせることができるんだけど、川西さんは漢です。ダイナミクスやらニュアンスやらがモロに出る音で勝負しておられるんだと思う。下手なドラマーだとこの音では武道館を成立させられんでしょう。 <br>「R&amp;R IS NO DEAD」での炎の演出は、今までの会場よりも派手だった。そして「サラウンド」。つい１５分ぐらい前までPTAで大爆笑していたことをすっかり忘れ、ぐいぐい引き込まれてゆく。実は始まってからかなりの時間がたってるはずなのに、まったく長さを感じさせない。楽曲や演出がとにかく多彩で、飽きたりしているヒマがないのです。 <br><br>手島さんの味のある煽りから「大迷惑」に。もちろん今日初めてユニコーンを観れたという人も多いはずで、その人たちからしたら、たまらんものがあるでしょう。今日これから深夜イベントでライブせなあかんくて、喉を酷使したり体力を消耗したりしたくなかったんやけど、「大迷惑」は大人しく観ていられるわけがない。会場内は大合唱。 <br><br>ここで、民生さんがスペシャルゲストを呼び込む。横浜にも登場された、古田たかしさん！ <br>川西さん脱退後のサポートドラマーとしてユニコーンの最期を看取った人です。横浜と同じく、しーたかさんと川西さんのツインドラムで、「ヒゲとボイン」「車も電話もないけれど」を演奏。「あんなに仲が悪かった二人が歴史的な和解です」との民生さんMCにイヤイヤイヤイヤと、仲良しをアピールするお二人。 <br>「車も電話も～」の最後、民生さんが指揮者みたいに手を上げたり下げたり、それに従って楽器の音を上げたり下げたり、ギターだけ上げたり、みたいな。このネタ、さっそくいかんともでもいただこう。 <br><br>「HELLO」で本編は終了。聴けば聴くほど好きになっていく曲。 <br><br><br>アンコールではいつもの、やっさんの衣装で登場。 <br>それまでMCにもからまず控えめだったアベ様が、一気にはじける瞬間。「人生は上々だ」から「忍者ロック」へ。たぶん今日は本当にノープランで出てきたのでしょう。残り時間を気にしつつ、「俺に何をやれというのだ！」などと、いつも以上にグダグダ。客席にウェーブをやらせたり、「オールウェイズ」が聴きたいのか？などと聞いてみたり。いや「オールウェイズ」は普通に聴きたいっす。ちなみに、忍者ロックの黄色い衣装はブルースリーじゃなくてピカチュウなんだって。 <br>なんやかんやで再び「人生は上々だ」に戻って、アンコール１も終わり。今年は夏フェスにもたくさん出演するんだってね。そんなに裕福ではないけど、どこかひとつには行きたいもんだ。 <br><br>再アンコールは服部ツアーTシャツの復刻版で登場。「すばらしい日々」でエンディング。 <br><br><br>ツアーももう終盤の終盤。あとは沖縄を残すのみってところまできた。横須賀のシークレットライブでは正直、演奏面も演出面も固まりきっていない感じだったけど、次に行った横浜では「すいませんでした」ってぐらいの見事なライブをみせてくれて、ゴールデンウィークのさいたまではさらに深化した演奏になってました。 <br>永い眠りから覚めたバンドの、目覚めから起床までを追いかけることができた。こうやって仕上がっていくのか、というのを、リアルタイムで味わえたんだから貴重ですよ。ユニコーンが帰ってきてくれて本当に嬉しい。去年の自分に教えてあげても絶対に信じなかったでしょう。奇跡やで。 <br>生きてて良かった。
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<pubDate>Tue, 26 May 2009 18:20:22 +0900</pubDate>
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<title>いよいよ今週末！</title>
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<![CDATA[ いよいよ近づいてまいりました！<br>いかんともしがたいケダモノとボインのライブ！！！<br><br>実は今回２デイズとなっておりまして、２２日にも大塚DEEPAというところで深夜にライブします。こちらは、ダイノジさんの主催イベントで、いかんともにゲストボーカルとしてダイノジのお二人やグランジ遠山さんもにも参加してもらっちゃうかも！？　いかんともの出番は深夜１時半ごろらしい。<br>●ダイノジ大谷さんのブログ　http://giannighter.laff.jp/<br><br><br>で、翌２３日は下北沢clubQueで、われわれ主催のイベントでございます！<br>こちらはゲストDJにダイノジさん！そしてセカイイチのボーカル岩崎慧くん！<br>ゲストミュージシャンも多数参加。電子ドラムでハミコンのマッチョ。コーラスに武蔵野妙子。ギターにアニトラギター。<br>つまり、パーカッションだったり女声コーラスが入ってたりする曲とか、ツインギターがからむような曲をやっちゃうということですね。そう。例のあの曲とかあの曲を再現します。<br><br><br>いかんともの演奏時間は２３日のほうが長いです。２２日はダイノジさんのリクエストもあり、初期多め。２３日はどちらかというとベスト＆後期寄りかな。「シャンブル」にも手をつける可能性濃厚。<br><br> <br>言っときますけど、２デイズでやる曲は基本的にかぶらせません！２日間でのべ２５曲ぐらいやる計算になります。<br><br><br>だからもう、両方来たらいいじゃない！<br><br><br><br>予約は、e+やローソンチケットやclubQue店頭でも売ってます。<br>または、ikantomo@auone.jp　までメールください！！<br>
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<pubDate>Thu, 21 May 2009 01:33:46 +0900</pubDate>
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<title>【ネタバレ有】ユニコーンさいたま5月3日</title>
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<![CDATA[ 5月3日、ユニコーンさいたまスーパーアリーナのライブの様子。 <br><br>昨日のに行った人からちょいちょい話を聞いていて、昨日のセットリストがいわゆるAパターンだったと知る。ということは、今日はBか！？ <br>これまで2回見たのが両方Aだったので、かなり期待が高まります。あと、衣装についてもいろいろ仕込んできておられるみたい。そして、前回に観た横浜から1ヶ月を経て、演奏面でもどのような深化をみせてくれるのか。 <br>いろいろ楽しみにして、埼京線に乗る。 <br><br>さいたまスーパーアリーナは、キャパ３万人とかいうかなりの大バコ。どれくらいの人数かというと、関ヶ原の戦いの徳川家康本陣とほぼ同じです。または、神宮球場のヤクルト-阪神戦ぐらいです。 <br>要するに、後ろの方の席になってしまったら結構つらい感じということです。 <br><br>そしたら、なんと、快適シートのほぼ最前面。この写真でもわかるでしょうか。それぐらいの距離でした。ざっと２５列目ぐらい。持つべきものはクジ運の強い知人。ありがとう！ <br><br><br><br>さて、いつものように「ひまわり」で始まったライブ。 <br>幕が落ちて、衣装が赤のツナギであることが判明。昨日はしょっぱなから石川遼コスプレだったっていうから、今日も変な期待をしてしまったが、まあいいです。そんなところまで欲張るもんじゃない。 <br><br>続いて「スカイハイ」。席が近いということは、音が良いということでもある。３万人の大バコの２５列目っていう環境は、音の面からいえばもしかしたら最強かも。 <br>ベースの一音一音がクリアで、ギターもアンプで鳴ってる音が直接聴こえてるのでは？というぐらい。ドラムも、川西さんのダイナミズムがかなり生々しく伝わってくるね。笑顔で太鼓シバいてる感がいつも以上に。 <br>都内のライブハウスでたとえるなら、代官山UNITとか新宿ロフトの後ろの方で見てるぐらいの距離感ですからね。 <br><br><br>ここまではどちらのパターンのセットリストでも同じ。で、問題の３曲目、おお、このイントロはっ！！「スターな男」！ <br>しけたツラしたアラサーも、「夢で逢えたら」を観ていた厨房に一瞬で戻れる魔法。どうやら今日のセットリストはBということか。期待どおり。「おかしな２人」が聴けないのは残念だけど、「スターな男」はやはりイイ。 <br>曲の最後の、阿部ピアノソロ～テッシーソロ～民生ソロが生で観れたことにまず感動。そして最後の最後の、川西さんのあのドラム。レッドツェッペリンばりの。 <br><br><br>ここでたしかMC。「１６年前はこのハコはなかった。まだ野原だった、いや知らんけど」「ここは与野なんだけど、与野～って言いにくいから大宮ということにします」などありつつ、お次は「ボルボレロ」。EBIさん手ぶらボーカル。ベースは民生さん。 <br><br>で、続いて「働く男」！！　またしても「夢で逢えたら」。しかし原曲よりもだいぶテンポを落として演奏。ビート感を変えてきてる。でもいい曲はいい曲。 <br>セットリストBは新鮮ですな。やはり何度でも観にいくことにしてよかったです。まあ、演ってるメンバー的にも、多少の変化がないと楽しくないでしょうし。 <br><br><br>「水の戯れ～ランチャのテーマ～」と「オッサンマーチ」という、『シャンブル』からの曲が続く。当然、昔の曲のほうがお客の反応はいいわけです。２０年間聴き続けた曲は思い入れが違うからしょうがない。 <br>そんな中、手島さんが歌う「オッサンマーチ」だけは、「WAO!」を除く『シャンブル』曲の中でやたらに人気がある。おれも好き。曲の骨組みだけを見たらただの無骨な７０年代ハードロックなのに。まあ、やっぱし手島さんのキャラがこの曲を特別なものにしているでしょう。これも人徳というやつです。 <br>「ハードロックな曲＋オッサンな歌詞×テッシーという存在」という方程式が化学反応を生んだとでも言えそうな。MCでもあいかわらずのいじられキャラで、むしろ前に観たときよりも民生さんのサディスト気質が開花している気がした。今日なんて、「なんでステージ上でそんなに挙動が不審なの」と、直球すぎる指摘まで。 <br><br><br>そして「キミトデカケタ」～「ロック幸せ」という、川西さんゾーンに突入。もうこの頃には、お客はすっかりユニコーン2009の世界に引き込まれているのです。どんな突飛なことが起こっても受け入れる心の準備が、いつの間にかできてるという。このタイミングで、一気に音楽性が拡散する流れに突入するのよね。よくできた構成じゃないですか。 <br>いやあ、自分が年をとってよかったと思えるのは、そういったスタッフサイドの配慮とかにいちいち感動できるようになったってこと。高級な懐石料理とかに行かなくても、さりげないおもてなしの心に感動することは可能なのですよ。 <br><br>そして『シャンブル』で最もダークな「AUTUMN LEAVES」。１６年ぶりにアルバムをつくろうというときに、EBI様はこんな曲を持ってこれるんだからすごい。DVDで手島さんが「ユニコーンらしい曲っていうのを気にしすぎた」と反省しておられましたが、EBI様にはそういうのは無縁なのかも。好き放題です。 <br>ライブにおいても、かなりの長丁場の中でのちょうどいい黒ゴマアイスのような存在ですな。 <br><br><br>一気にダークになったところで、「自転車泥棒」！　手島さんの面白いところは、ただのハードロッカーじゃなくて、こういう佳曲も生み出してるってこと。「デーゲーム」もそうだし。 <br>これもBパターンじゃないと聴けない曲なのです。だから初めての生！ <br><br>続いて「ザギンデビュー」。井上陽水奥田民生でやってそうなこの曲、アベさんEBIさん民生さんの三人のコーラスワークに感動。ほんとにこの人たちはミュージシャンとしての能力値が高い！ <br>ゲームみたいにミュージシャンとしてのスキルを数値化できたとしたら、ユニコーンの方々はすごい高得点になるはず。そんな圧倒的なスキルをもった上で本気でふざけるから最高なのよねー。 <br><br><br>というわけで「PTA」！　このくだりは何度観ても最高すぎる。EBI＆川西ユニット（なんかユニット名はあるのだろうか）によるラップは、どんどんキレがよくなっていってる。アベさんがカメラ目線で歌うとき、ポニョのぬいぐるみを手に持ってた。 <br>そして後ろの方だとたぶんちゃんと聴こえない、手島さんのバッキングのギター。少年隊あたりの、８０年代後期のスタジオミュージシャン的なクリーントーンのカッティングがおいしい。ほんと、細かいところまでいい仕事してます。 <br><br>会場の空気が一気にあたたまり、ここで「WAO!」が炸裂。長いイントロにのせて、やっさんの動き。民生さんがなかなかカウベルを手に取らないネタ。いま思い出してもニヤニヤしてしまう。日本のロック史上、たぶんこんなにカウベルが目立った曲はなかったでしょう。 <br>そして手島さんのライトハンド奏法は今日も冴えてる。 <br><br><br>EBIさんのベースで始まる「BLACK TIGER」。この曲、シークレットでは正直あんまりだった。シンプルな８ビートだけど、いまいち演奏の噛み合わせがなー、と思ってた。それが、今日すごかったです。個人的な予想だけど、ベース始まりの曲だからベースにあわせて演奏してたのをやめて、やっぱりドラムを軸にした、とかそういうことかも。いや、完全に的外れかも。 <br>とにかく、ドラムギターベースがきれいに絡み合って、鉄壁のアンサンブルになってました。 <br><br>で、曲の最後は、７０年代ビンテージみたいな鍵盤の音に。よくわからんけどディスクユニオンでレコードが２万ぐらいするマニアックなヨーロッパのプログレみたいな音。紙ジャケ再発、みたいな。 <br>そこから、「R&amp;R IS NO DEAD」につながる。 <br>前の横浜でも思ったけど、これはほんとにライブ映えのする曲です。でも前の横浜よりもさらにバンドの音が深化してる！　シークレットが、CDよりも見劣りする出来だったとしたら、横浜はCDに見劣りしない出来で、そこにライブならではの良さがプラスされる感じだとすると、今日のはそこからさらにすごくなってた。CDに入ってるフレーズやグルーヴを、どんどん超えていってる。 <br>曲の最後は、だいぶサイケデリックな轟音に。ただの懐かしさだけの再結成には絶対にこういうのはできない。そこまで気持ちがいかないはず。この轟音フィードバックに、いまのユニコーンの攻めの姿勢を見たね。 <br><br>ずっとツアーをまわって、１６年ぶりに一緒に音を出して、いまユニコーンのなかでは恐ろしい勢いでバンド力が高まっていってるようです。 <br>一人のファンとしては、とても喜ばしいことです。が、音楽をやってる人間としては、最高にうらやましい。ねたましい。 <br>次の「サラウンド」もそう。いいことやってるよなー。 <br><br><br>MCは、すぐに手島さんにやらせる。今日はずっとそうだった。客のあおり方を民生さんに突っ込まれ、「なんかすごいのやって」的な感じでハードルを上げられて、とっさに出たのが「みとけ！！」という、非常に斬新なあおり言葉。 <br>で「大迷惑」！　さいたまスーパーアリーナの横長のステージをフルに使って走り回るフロント３人。なんだかんだでやっぱり代表曲だ。盛り上がり方が違う。 <br><br>そして「ヒゲとボイン」！　もうこのへんまできたら、冷静な自分なんてありません。なので改めて今ここで書くことが思いつかない。冷静な批評の眼でなんて観てられんわ。次の「車も電話もないけれど」もそう。中学生に批評の眼なんてあるわけない。ずっと一緒に歌ってたことだけ覚えてるくらい。 <br><br><br>そして本編最後は「HELLO」ですよ。改めて聴くとAメロとBメロは完全にクイーンだなと、また冷静な自分が復活。もちろん大興奮しながらの冷静さだけどね。聴けば聴くほど好きになるこの曲。スルメだわー。 <br><br><br>アンコール１は、やっさんのコスプレで登場。昨日は全員はテッシーの衣装とズラで登場したらしい。それも観たかった！ <br>ここからはアベ時間です。かなりの下ネタをかましながら、「人生は上々だ」へ。ここまで温存していたものを一気に放出。で、前に見たときは途中で「CSA」改め「SMA」になってたのだけど、今日はなんと「忍者ロック」！！ <br>まさかこれを観れるとは。折り紙の手裏剣を投げながら歌うんだけど、この手裏剣が全然飛ばへん。黄色の全身タイツはブルースリーじゃなくてピカチュウだそうです。 <br>で、MCの流れで客席にも入っていって、PA席の後ろまで行った。しかもその後のことを考えてなかったとか。演出じゃなくてほんとに思いつきでやったっぽい。通路を歩くアベさんに対して、触るなといわれても触ってしまうのがファン心理か。でもしつこい奴もいた。民生さんややマジ切れな感じで「どうせ３０過ぎのくせに」とたしなめる。 <br><br>アンコール２は、「開店休業」！　これも、一般的には知られていないけどファンにはとても愛されている大事な１曲です。 <br><br><br>こんなご時世に、ユニコーンが戻ってきてくれて助かりました。ロックバンドをやるということは、ほんとはもっといろんな楽しくて自由なんだということを、今のこの時代に教えてくれたことはデカい。 <br>レベルの高いバンドのお手本というか、「バンドってあそこまでのことができるのか」という目印になってもらってる感じがします。 <br><br>ユニコーンがきっかけで音楽を始めた人間はめちゃめちゃ多くて、それは当時のCDの売り上げだけを見てたらわからないことなんだけど。メンバーもスタッフも、めちゃめちゃ意識の高いプロ集団で、なのに仕事っぷりは一見遊んでいるようにしか見えない。そういうところが、「おれもこんなことがやりたい！」って思わせてくれたのでしょう。 <br><br>ともあれ、次は武道館！ <br>まだまだ楽しませていただきます！ <br><br><br><br><br>１、ひまわり <br>２、スカイハイ <br>３、スターな男 <br>４、ボルボレロ <br>５、働く男 <br>６、水の戯れ～ランチャのテーマ～ <br>７、オッサンマーチ <br>８、キミトデカケタ <br>９、ロック幸せ <br>１０、AUTUMN LEAVES <br>１１、自転車泥棒 <br>１２、ザギンデビュー <br>１３、PTA ～光のネットワーク～ <br>１４、WAO! <br>１５、BLACKTIGER <br>１６、R&amp;R IS NO DEAD <br>１７、サラウンド <br>１８、大迷惑 <br>１９、ヒゲとボイン <br>２０、車も電話もないけれど <br>２１、 HELLO <br><br>アンコール１、人生は上々だ～忍者ロック <br><br>アンコール２、 開店休業
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<link>https://ameblo.jp/ikantomosigatai/entry-10254175030.html</link>
<pubDate>Mon, 04 May 2009 02:37:40 +0900</pubDate>
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<title>ゲストDJ第一弾発表！！</title>
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<![CDATA[ ゲストDJ、まず最初に決まったのは<br><br>各メディアでユニコーンへの愛を溢れさせておられる吉本芸人<br><br>エアギターワールドチャンピオンでもおなじみ<br><br>サマソニやロッキンをはじめ様々なフェスで伝説となるDJプレイを繰り広げている<br><br>ダイノジ！！！<br><br><br><br><br>われわれもいいライブしますけど、これは心強い！<br><br>もうこれで、このイベント大丈夫です。<br><br>絶対楽しい率が2割アップして9割5分になった感じです。<br><br><br>ご予約はお早めに！！！<br>e+　か、　ローソンチケットか、　Que店頭か、　ikantomo@auone.jpまで！<br><br>5/23深夜に会いましょう！<br>
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<pubDate>Sun, 03 May 2009 04:31:51 +0900</pubDate>
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<title>動画！</title>
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<![CDATA[ <p>我々いかんとも、5月23日の本番に向け、さっそく練習にはげんでおります。</p><p>こっそりその様子をアップしてみちゃいました。</p><br><br><p><script language="JavaScript" src="https://visionmovie.ameba.jp/mcj.php?id=A.s52qg75nW:bhae:Nk:di:zzIjxO7sllJDJf7/xmLamfXQVggKJUd:Dx/P:x4:PW:XMUoNhdcLBLCLhckOmiMq/&amp;width=320&amp;height=240&amp;skin=gray" alt="script_ameba_vision_movie,http://vi2-1.vision.ameba.jp/jpg/2009/04/28/2x7mm84vlgwpf_4.jpg"></script> </p>
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<pubDate>Tue, 28 Apr 2009 02:42:57 +0900</pubDate>
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<title>祝！ユニコーン復活　蘇える勤労感謝の日！！</title>
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<![CDATA[ <p>ユニコーンを愛し続けて20年！ <br>ユニコーンをコピーし続けて5年！ <br><br>そんなわれわれ、いかんともしがたいケダモノとボイン！！ <br><br><br>5月23日にライブやります！ <br><br>場所はいつもの、下北沢club Que <br>時間は深夜23時半から！オールナイト！！ <br><br>イベントタイトルは <br>『祝！ユニコーン復活　蘇える勤労感謝の日！！』 <br><br><br><br>まさか、本家が復活なさるとは思ってもみなかったわけで、 <br>去年まではわりと自由にのびのびとライブしておったのですが、 <br>こうなった以上、われわれとしても、今まで以上に心をこめて、 <br>コピーさせていただく所存でございます。 <br><br><br>オープニングアクトには、いかんともの鍵盤奏者、橋口くん率いるhello!が登場。 <br>かれらも、ユニコーンか奥田民生をカバーしてもらいます。 <br><br>つまり、この日は、夜通しのユニコーンづくし！！！ <br>DJもユニコーン関連とか、あの時代を中心で。 <br><br><br>本家のライブに行けた人も、行けなかった人も、 <br>ユニコーンを愛する貴方のためのイベントでございます！ <br><br>ユニコーンが復活した喜びを、みんなで一緒に味わいたいっす！！！ <br>是非。</p><br><p>ご予約は、<a href="mailto:ikantomo@auone.jp">ikantomo@auone.jp</a> まで！！</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikantomosigatai/entry-10248614059.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2009 00:43:58 +0900</pubDate>
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