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<title>広い世界のほんの一部</title>
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<description>広い世界には色んな話があるよね？ここではそのほんの一握りだけど、変な話を紹介するね。楽しんで貰えたら幸いだな。</description>
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<title>―最悪の兄―</title>
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<![CDATA[ <p>―――寂れた路地に男女の人が居る。</p><br><p>近づいてみれば分かるのだが、好い人同士と見るには少し殺伐としていた。</p><p>女性は地面に倒れていて、服はよれて、顔は怯えた様に隣に立っている段税に向けられている。</p><br><p>男性の方は、常人では着こなせないであろう深紅のスーツを身に着けている。</p><p>歳は見た感じだと、青年に近い気がする見た目だ。</p><br><p>「……美しい物を見ると、守りたくなるか？</p><p>　美しいままで、などと思ってしまうのは何故か……。」</p><p>と、独り言のように呟き始める。</p><br><p>「私はね、美しい物を見ると歪めたくなるのだよ。</p><p>　破壊でも良い、侮辱でも良い、崩すしても……とにかく、何としてでも歪めたくなるのだよ。</p><p>　美しい人は貶めたくなる。美しい物は切り刻んで燃やしたくなる。</p><p>　なぁ、貴様はどう思う？」</p><p>そばに倒れている女性の顔を覗き込みながら、どう考えても狂気に満ちている質問をしている。</p><p>が、答えを待っていないのか、反応が無いのも気にも留めず。</p><br><p>「我等の種族ならば当たり前なのだ、当たり前の思考なのだが……。</p><p>　バード家の面汚しめ、何が『大切な人』だ、何が『心が美しい』だ。</p><p>　大切ならば食らえば良い、美しいなら壊してしまえ！</p><p>　……下らん。」</p><p>路地にこだまする大声に誰も気にする人は居ないのか、青年以外の声は聞こえず。</p><br><p>「親父は諦めたようだが、私は許さんぞ……。</p><p>　種族を否定した生き方。同属に対する侮辱。</p><p>　今はのうのうと生きてるが良い……リスキイ・バード。</p><p>　いや、今は倭だったか……？」</p><p>足元の女性にはもう興味が無いのか、見向きもせず歩き出し。</p><br><p>「この私、貴様の実の兄。</p><p>　ブラッド・バードが貴様を連れ戻す……。」</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10140311621.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 11:10:34 +0900</pubDate>
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<title>『世界の片隅』の紹介？</title>
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<![CDATA[ <p>こんばんは、カゲフミマルです。</p><br><p>今日は作品の紹介をしたいと思います。</p><p>なんだか、色々順番無視してますが……気にしないでください！</p><br><p>基本的に、物事を順序立ててこなして行くのが非常にへたっぴな人間で、なおかつ飽き性な人なので小説の書き方も、大雑把な事柄を思いついたら書き出して、書いている最中にストーリーが組みあがるという、物書きの人から見たら舐めてるとしか思えない書き方をしている物で……。</p><br><p>『世界の片隅』は主人公が私の妄想の中で勝手に動き出し、脇役たちもわらわら出来始めたので書こうと思った作品です。</p><p>現代とは少し違う世界で暮らす様々な人を描く作品になったらいいなぁ。と思っています。</p><br><p>最初に注意して欲しいのが、『世界の片隅』はたぶん色恋沙汰が無い、もしくは少ないと思います。</p><p>私自身、恋愛小説は全然ダメな人のせいか、妄想にも出てきません。</p><p>あと、キャラの動かし方がへたっぴなのもご容赦してもらえると嬉しいです……書き始めて何が困ってるって、キャラが思うように動かないことなのです……orz</p><br><p>上記のように、思いつくまま書いていますので、時列はばらっばらです。</p><p>時折リンクしたら嬉しいなぁ。他人事のように考えてはいますが……。</p><br><p>基本は一話完結な感じで、話が進めば世界が理解出来たり、キャラの本質が見えてくるかと思います。</p><p>……読者さんも、この私も…</p><br><p>とまあ、かなーり行き当たりばったりの話ですが、好きになってもらえると嬉しいなぁと思っています。</p><p>私は大好きなので！……未来の話はほっとんど不明ですが。</p><br><p>今後としては、犬猿してた自分の嫌いなタイプのキャラも動かしたいなぁ。とも思っています。</p><p>どんな人物かは出てきたらきっと理解出来ると思います。</p><p>私の嫌いな人物は大体憂き目を見ないと思うし……というかいい思いとかさせねぇ！！</p><br><p>そんなこんなで書いて、成長していく世界を今後とも楽しんでください。</p><p>それでは、いい夜をー！</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10136925098.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Sep 2008 20:08:46 +0900</pubDate>
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<title>―とある公園の会話―</title>
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<![CDATA[ <p>―――夜中の公園に、青髪で長髪の青年と黒ずくめの少年がいて</p><br><p>「お前って結局なんなの？」</p><p>青年が不思議そうに、目の前の黒ずくめの少年に問う。</p><br><p>「何って言うのは、抽象的過ぎな問いかけですねぇ。</p><p>　魔族って答えじゃ不満ですかぁ？」</p><p>黒ずくめの少年は、楽しそうにニコニコしながら答えるが……</p><p>「そういう答えじゃなくってよぉ……って、お前魔族！？そんなわけねぇだろ？」</p><p>吃驚したように青年が目を見開いて大声を上げる。</p><br><p>「本当だよぉ。</p><p>　人間って不思議だよねぇ。変な力は肯定するのに、別種の人間と似ている種族は完全否定。</p><p>　だから、旧時代には科学力の差が埋まらないって言うのにねぇ。」</p><p>馬鹿にしたような調子で語る少年。</p><p>それを唖然と見る青年。</p><p>「……旧時代？知ってるのか、旧時代の事を？」</p><br><p>少年がちらりと青年を見て、ベンチに座り。</p><p>「少しだけどねぇ。僕が産まれたのはこの国が建国されてちょっと経ったぐらいだしー。</p><p>　まだあんまり君みたいな異能者も居なかったし、今みたいに旧時代の資料が不可思議な程なくなっても居なかったからねぇ。」</p><p>そこで少年がふぅと溜息をつき。</p><p>「きっと恐かったんだろうねぇ。</p><p>　今を生きる人間が昔のことを知って、それを追い求めるめて時代を繰り返すんじゃないかってぇ。</p><p>　遺跡を封じて、資料を抹消して、ぜーんぶなかった事にして……それで食い止められるとおもってるのかなぁ？」</p><p>見た目からは想像できないほど、疲れた目をしながら更に語る。</p><p>「昔をなかった事にしたら、今度は異能。</p><p>　きっと、すっごく吃驚したでしょうねぇ。</p><p>　異能は下手をしたら、旧時代の科学なんかよりも凄い発展をする危険性を持ってる。</p><p>　なにせ、人の生み出す物なんかじゃなくて、生物自身が成長する『進化』ってやつなんだからねぇ。</p><p>　人間が思ってるよりもかなり深刻な出来事なのにねー。」</p><p>語り終えて、満足したように一人でうなずき。</p><p>「これが、僕の持論だよぉ。簡単に言えば、人間は浅はかって事だねぇ。あっはは♪」</p><br><p>楽しげに笑っている少年を見て、今度は青年が溜息を付き。</p><p>「なんか、すげぇ事聞いちまった……ばれたらやばそうな話しかしねぇしよ、このお子様……」</p><p>がっくりしながら、自分の問いを後悔している。</p><br><p>「君は、仕事の割には世界の広さを解ってないんだねー。</p><p>　この世界には、神様や天使って言う神族や、悪魔や魔王って言った魔族だってのびのび生きてるのにー。」</p><p>本当に楽しそうに笑いながら言う少年。</p><p>「しょーがねーだろ……俺は指令以外には何も知らないし、知りたくもねーんだよ。</p><p>　世界が狭かろうが広かろうが、俺がやることには変わりねーんだし……」</p><p>心底がっくりした様子の青年。</p><br><p>「好奇心が無いんだねぇ。」</p><p>ちらっと公園に設置されている時計を見て。</p><p>「おっと、そろそろ僕はお仕事の時間だぁ。</p><p>　またねー、『門番』のおにーちゃん。今度会うときは敵対してないといいねー。」</p><p>笑顔で手を振りながら、去っていく少年。</p><br><p>そんな少年を見ながら門番と言われた青年が、再度盛大な溜息をついて小さな声で</p><p>「どうせ、敵同士だとしてもその調子で来るんだろうが……</p><p>　はぁ、疲れたな～……」</p><p>力なく、暗い空を見上げる物悲しい青年だけが公園に取り残される―――</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10136856898.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Sep 2008 16:36:58 +0900</pubDate>
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<title>『異能者』</title>
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<![CDATA[ <p>『世界の片隅』の世界には『異能者』と呼ばれる人たちが居る。</p><br><p>『異能』とは、この世界独特の力の持ち主であり、その数は把握できないほど居ると言われている。</p><br><p>『異能』は、全く違う世界にアクセスし力を引き出し、自分の世界に固有の力として干渉する。と言うのが定義である。</p><p>違う世界と言うのが何処なのかは解明されていないが、『異能者』は同じ世界にアクセスしているのだとも言われている。</p><br><p>生まれたときから『異能』を発現している人。</p><p>生命の危険に晒され発現する人。</p><p>何の前触れもなく発現する人と、人それぞれまったく違う状態で発現するのも特徴だ。</p><br><p>一つの説では、『異能』は人間の進化の一つではないか。とも言われているが、はっきりした原因は不明。</p><p>また、最初に発現が報告されたのは帝国が出来てから五百年経ってからの事だといわれている。</p><br><p>『異能』には、発現の度合により４つのランク分けがなされている。</p><br><p>ファースト：発現してからの状態の事。応用や発展が全くない状態の能力者。大半の能力者がこのファーストに分類される。　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><br><p>セカンド：ある程度応用が出来、能力の幅が広がっている能力者。主に仕事で『異能』を使っている人間がセカンドに分類される。</p><br><p>サード：一つの能力の応用をし尽くし、呼吸をするように『異能』を扱えるようになった能力者。今まで確認されている人は数少なく、人前に出ることもあまりない。</p><br><p>フォース：元々の『異能』だけではなく、他の力も引き出せる能力者。公ではフォースの確認はされていないとの事。</p><br><p>※以下随時更新予定※</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10135693600.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Sep 2008 16:55:24 +0900</pubDate>
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<title>『世界の片隅』という世界</title>
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<![CDATA[ <p>『世界の片隅』の世界観とは―――</p><br><p>支配する権力者は、通称「本部」と言われる軍。</p><p>正式名称を「中央帝國軍」と言う。</p><br><p>基本的には帝国なのだが、表立って行動しているのが「本部」なので、民衆からの認知度は軍属の人間が主である。</p><br><p>「本部」と対にある勢力として、通称「軍」の存在もある。</p><p>元々は、国とは関係のないレジスタンスが国の地方の治安悪化を懸念し、自治活動をしているうちに出来上がった集団である。</p><br><p>国の市街地は「本部」の人間が自治し、国の地方は「軍」の人間が自治しているのがこの世界の常識である。</p><br><p>歴史は帝国となってから千年と言う月日が流れており、その千年より前の時代も存在していた。</p><br><p>帝国以前の歴史は資料が破滅的に少なく断片的でしかないが、現在の帝国よりは遥かに科学力が発達していたようで、時折「遺産」なるオーバーテクノロジーの粋を集めた物も発掘されるのだ。</p><br><br><p>※以下随時更新予定※</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10135379421.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 20:21:27 +0900</pubDate>
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<title>思った事と対策</title>
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<![CDATA[ <p>どうも、今晩はカゲフミマルです。</p><br><p>ふと、日中思ったのですが……</p><p>『小説の世界設定さりげなくなんて劇中に紹介できねぇよ！！』と</p><br><p>切り出し方も分からないので、対策として設定集を書きたいと思います。</p><p>何か順番あべこべなきもしないでもないですが……</p><p>そんな過去は切り捨てて行きたいと思います！</p><br><p>そこで問題なのですが、設定集と言うぐらいなのでネタばれ盛りだくさんな気もするんですよね……</p><p>かと言って主要メンバーぐらいは書いたり、どんな世界なのかも書いとかないとわっけわからんと思うのですよ。</p><p>むしろ、私がわかってないわけで。いや、すみません。</p><br><p>てなことで、もし小説を読んでる人が居れば資料もあるよー的な感じで軽く読んでもらえると、より楽しめると思うのです。</p><p>半分自己満ですが、これからも楽しんでください。</p><br><p>それでは、メインの小説を是非お楽しみになってください。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10135374287.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 20:13:47 +0900</pubDate>
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<title>―過去の断片―</title>
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<![CDATA[ <p>―――何故、人間の世界にこだわる？</p><br><p>……言いたくない</p><br><p>―――何故、あの人間にこだわる？</p><br><p>……五月蝿い</p><br><p>―――何故、あの女にこだわる？</p><br><p>……何故何故何故って五月蝿いんだよぉ！</p><br><p>―――我等にとって、人間は食料だ。それなのに何故、お前は恋だの愛だのとほざいているのだ？</p><br><p>……………ちゃいけないのかよぉ</p><p>……魔族が愛を理解しちゃいけないのかよぉ！？</p><p>答えろ！親父！！</p><br><p>―――下らん…お前のはゴッコにすぎんのだよ。つまらない幻想だ</p><p>―――他の魔族ならまだ考える余地はあるのかも知れんがな……</p><p>―――私たち一族は淫魔なのだよ。人間は食料なのだ</p><p>―――それともなにか？お前は人間も食料に恋愛をすると思っているのか？</p><br><p>そんなのは、人間をよく知らない親父だからいえるんだ……</p><br><p>―――知っているさ。傲慢で身勝手で欲望ばかり大きい生き物だ</p><p>―――あと…だ、お前に思慕の念を抱いているあの娘だが……本当にお前の人格を見ていると思うか？</p><br><p>……どういう…意味だ？</p><br><p>―――簡単なことだ、我等の食事は人間にとっては人間同士ではありえない快感をもたらすのだぞ？</p><p>―――それを求めてるだけじゃないのか？</p><br><p>……違う！僕は彼女を食べてない！僕の本質を見てるんだ！！</p><br><p>―――ほぉ……</p><p>―――それでは……今地下に幽閉されて欲望に身を任せてるのは……誰かな？</p><br><p>っ！！</p><p>何をしたぁ！？彼女に手を出したのかぁっ！？</p><br><p>―――手を出した？人聞きの悪い。あの娘は自分から此処に来たのだよ</p><br><p>―――だらしない顔をしてな。クク……クハハハハハ！！</p><p>―――見せてやりたかった、あの間抜けな姿をな！</p><br><p>……うあぁぁぁぁぁ！！親父ぃ！絶対に殺してやる……絶対に…</p><br><br><br><br><br><br><p>…………と？</p><p>………まと？</p><p>……倭？</p><p>――っは！</p><p>　「わ！吃驚した。どうしたの？うなされてたのみたいだけど」</p><br><p>身を起こして周りを見ると、見慣れた風景だった</p><p>……つまりは、自分の家の寝室だった</p><p>「ん、昔の夢見てたみたい～。」</p><p>起こしてくれた相手『リスキイ』に笑顔で答えるとリスキイが不思議な顔でこっちを見ていることに気づき</p><p>「どしたのぉ？」</p><br><p>「いや、泣いてるけど…怖い夢でも見た？」</p><br><p>「へ……？あ、本当だぁ。</p><p>　怖い夢ってより、思い出したくない過去って感じだったと思うけどねぇ」</p><p>もはや断片しか残っていない夢を思い出しながらぼんやりと呟く</p><br><p>珍しいものを見るように、倭の顔を眺めながら</p><p>「へー。あんたも泣くことあるんだ、毎日『楽しい事』しか追っかけてないから泣かないと思ってた」</p><p>「泣きますよぉ～だ。悲しい過去の一つや二つあのぉ</p><p>　って、知らなかったの？僕の頭に居たことあるのに？」</p><p>「中に居るときは分かったかもね、分かれるときに自分の記憶以外は置いてきたから」</p><p>「へぇ～。淑女ですねぇ。マナーがなってるぅ。あっはは」</p><br><p>リスキイがため息をつきながら小さな声で</p><p>「身近にすんごい反面教師いるからね。まったく」</p><br><p>「ん？なんかいったぁ？」</p><p>「なんでもない。</p><p>　さて、ご飯食べたら仕事だよ。今日は昨日に引き続き、不倫調査だから尾行お願いね」</p><p>「はいよ～。日がな一日野郎のお尻ずっと見てなきゃいけないのかぁ～」</p><p>「ぼやかないの、生活できなくなっちゃうでしょ？もう一個のは私がやっとくから」</p><br><p>ぐいーっと猫のように伸びをして</p><p>「今日も一日頑張るかぁ～」</p><br><br><p>いつもと変わらない日が始まる―――</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10135015879.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Sep 2008 20:24:33 +0900</pubDate>
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<title>初めまして</title>
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<![CDATA[ <p>えーと</p><p>初めましてカゲフミマルです。</p><br><p>これからチマチマと小説を書いて行こうかと思っております。</p><p>…小説って呼べる代物ではないと思うけど…気にしないでね？</p><br><p>私は小説を書くこと自体ほぼ初めてです。</p><p>読むのはムッチャ好きで毎日のように読み漁ってるのですが、書くとなると自分のボキャブラリーの無さに愕然とするんですよね。。。</p><br><p>ただ、今回は『頭の中で妄想に妄想を重ねた世界を外にぶちまけたい！！』と思い立ち書き始めよーかなーと、無謀な挑戦をしてみました。</p><br><p>実際、頭の中で考えるのと書くのってぜんぜん違ってて戸惑いが殆どと、自分の文才の無さに絶望感が満腹なわけですが。</p><p>こんな文章でも読んでくれる人はきっと居るはず！！と売ってる缶コーヒーみたいにアマアマな考えで暴進していきたいと思います。</p><br><p>あ、そだ</p><p>『世界の片隅』の主人公（？）である倭君はモデルというかなんと言うかが居ます。</p><p>それは、とあるなりチャで私が何気なく考え育ててきたキャラクターなのです。</p><p>えっと…だからどうしたみたいに思わないでくださいね？</p><p>３，４年前ぐらいに登場し、居なくなったり出てきたりを繰り返し一番固まっているキャラクターなので小説に起用してみようかと思ったのです。</p><p>それなりに愛着もありますし…。</p><br><p>ちなみに、リスキイちゃんも同じくなりチャ出身です。</p><p>出生秘話はなりチャ上でしたが、ちょっと手を加えてまたいつか書きたいですね。</p><br><p>もし万が一、ありえないとは思うけど『倭』や『リスキイ』の名前と言動にピンと来た人は生暖かい目で見守って貰えると幸いです。</p><p>あんまりいじられても、私は困るのでご勘弁願いたいなぁ…。</p><br><p>と、言うことで</p><p>これからいつまで続くか分かりませんが、出来るだけ長くとは思っております。</p><p>私の作品を楽しんで貰えたら幸いで、その言葉を頂戴できればそれが私の糧になります！</p><br><p>それでは、このような乱文を読んでいただきありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10134952867.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Sep 2008 18:02:02 +0900</pubDate>
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<title>―挨拶―</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちわぁ…それともこんばんわぁ？もしかして、おはようかなぁ？</p><p>まぁ、それはおいといてぇ</p><br><p>初めまして、倭ともうしますぅ</p><p>これから、ほんの少しずつ僕の生きる世界や、お仕事の風景なんかを見てもらうわけなんですよねぇ</p><br><p>あ、僕の仕事っていうのはねぇ</p><p>簡単に言うと、何でも屋さんだよぉ</p><br><p>筋書きは簡単だけど、中身は複雑な過去があって…</p><p>まぁ～、人間生きていれば複雑な事なんてごろごろしてるかぁ</p><br><p>少し話がずれたねぇ</p><p>あ！そうだそうだ、相棒の紹介を忘れてたねぇ</p><p>僕と一緒に仕事をしている『リスキイ』って子もいるんだぁ</p><br><p>リスキイは僕と瓜二つな女の子なの…あ、僕は男だよぉ</p><p>瓜二つだけど双子じゃない</p><p>誰の子だ？って言われても答えるのが難しいんだよねぇ</p><br><p>その辺の話も追々すると思うからお楽しみにぃ</p><br><p>でわでわ、楽しくて不思議な世界のお話を見ていってくださいねぇ</p><p>またお目にかかる日を楽しみにしてばいば～い。あっはは♪</p>
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<link>https://ameblo.jp/ikaseizinn/entry-10134946720.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Sep 2008 17:49:43 +0900</pubDate>
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