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<title>組織学習経営コンサルタント池本克之のブログ「今日も絶好調！」</title>
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<description>ドクター・シーラボとネットプライスの２社を上場させた池本克之がビジネス哲学やライフスタイルを発信するブログです。</description>
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<title>社員が社長を信じない会社は成長しない</title>
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今日は厳しめのタイトルでスタートです。「社員が動かない」と嘆く社長は多い。しかし、正確に言えば、社員は動いていないわけではない。毎日会社に来て仕事をし、パソコンに向かい、会議にも参加している。それでも、社長が目指す未来に向かっては、ほとんど動いていない。なぜか？社員が全力を注いでいるのは、会社の目標達成ではないのだ。「今日を無難に終えること」「社長の機嫌を損ねないこと」「余計な仕事を増やさないこと」つまり、自分を守ることにエネルギーを使っているのである。これでは、組織が良くなるはずがない。先日、
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<dc:date>2026-07-01T17:09:35+09:00</dc:date>
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<title>コツコツが基本</title>
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仕事の基本は、昔も今も変わらない。当たり前のことを、当たり前に、コツコツ続けること。だが、人は慣れてくるのだ。新入社員の頃は必死だった人も、一年、二年と経つうちに、少しずつ楽な方法を探し始める。若手だけではない。むしろ厄介なのは、仕事を覚えた中堅社員である。「このくらいでいいだろう。」「そこまでやらなくてもいい。」「前もこうだったから。」こうした小さな妥協が、いつの間にか当たり前になっていく。そして成長が止まる。私は、会社が伸びなくなる原因は、能力不足ではないと思っている。慣れである。慣れは怖い
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<dc:date>2026-06-28T20:53:42+09:00</dc:date>
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<title>守りに入ってはだめ</title>
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最近、経営者と話していると、日本全体に勢いがない、と感じる。景気が悪い。世界情勢も不安定。人も採れない。コストも上がる。たしかに今の状況は、原油高、円安、人手不足、賃上げ圧力と、経営者にとって楽な環境ではない。だが私は「日本がダメなのではない」と思っている。実際、設備投資は続き、AIや半導体、省力化にはお金が流れている。伸びている会社は伸びている。差がついているだけなのだ。問題は、景気以上に社長が守りに入りすぎていること。先行きが不安だから様子を見る。コストが上がるから投資を止める。採用が難しい
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<dc:date>2026-06-25T17:42:45+09:00</dc:date>
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<title>判断と決断</title>
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”あきらめないこと”は、古くから日本人の美徳とされてきた。経営においても、粘り強く継続することは成功への最低条件である。私自身、かつての経営の現場で何度も壁にぶつかり、それでも食らいつくことで道が拓けた経験が数多くある。しかし、盲目的に「あきらめない」ことが、時として組織を滅ぼす猛毒になることもある。その現実から、経営者は目を逸らしてはならない。継続は力なり、という。だが、その継続が「思考停止」になっていないだろうか。経営者の真の役割は「決めること」。それも、「何をやるか」以上に「何をやめるか」
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<dc:date>2026-06-23T21:15:59+09:00</dc:date>
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<title>伸びない会社ほど、小さなことをバカにする</title>
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昨日のワールドカップの日本代表の試合を見ていて改めて思う。今の日本代表の強さは、単なる勢いではない。ヨーロッパの厳しいリーグで日々揉まれ、競争の中で鍛えられた選手たちが、逞しく研鑽を積み重ねている。その差が、代表の舞台で結果として表れている。イチロー氏の有名な言葉がある。「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」これはきれいごとではない。経営の現場に立つ者にとっては、極めて残酷な現実である。業績が伸びない会社ほど、小さなことを軽視する。・挨拶が雑でも気にしない。・報
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<dc:date>2026-06-22T09:22:56+09:00</dc:date>
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<title>新幹線が止まった時こそ</title>
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今、新幹線にいる。目的地まであと少しというところで、新幹線が止まってしまった。こういう時、慌てても状況は変わらない。JRの皆さんも、復旧に向けて動いているはずである。こちらにできることは、騒ぐことではなく、落ち着いて待つことだ。だから私は、じっと仕事をしながら考える。経営も同じである。想定外のことは必ず起きる。しかし、そこで感情的になれば判断を誤る。起きた事実を受け止め、今できる最善を考える。止まった時間を嘆くより、その時間をどう使うか。トラブルそのものが人を成長させるのではない。トラブルに対し
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<dc:date>2026-06-19T20:56:41+09:00</dc:date>
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<title>「負けに不思議の負けなし」</title>
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野村克也氏の有名な言葉がある。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」経営に携わる者なら、この言葉の重みを一度は感じたことがあるのではないだろうか。うまくいっているときは、実力だけでは説明できないことがある。市場の追い風。たまたま採用できた優秀な人材。競合の失策。振り返ってみれば、運に助けられた場面は少なくない。しかし人は、うまくいくとそれを「自分の実力」だと思いたくなる。そして、その勘違いが始まった瞬間から、衰退も始まる。一方で、失敗には必ず理由がある。売上が落ちた。利益が減った。人
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<dc:date>2026-06-18T20:42:43+09:00</dc:date>
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<title>いつか条件が揃ったら・・では、世界は変えられない！</title>
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2026年ワールドカップが開幕し、日本の初戦、格上のオランダ相手にドロー。結果もさることながら、私が注目したのは、ピッチに立つ選手たちの「眼差し」。彼らの多くは、日本という安全な枠を飛び出し、欧州を始めとする世界のトップチームで日常的に「個」として戦っている。小柄なアジア人という、物理的なハンデを背負いながら、屈強な大男たちを相手に自らの価値を証明し続ける姿。これは、なんともたくましい。今の日本のビジネス環境を見渡せば、「人口が減っている」「市場が縮小している」「大手には勝てない」そんな言い訳は
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<dc:date>2026-06-16T17:35:48+09:00</dc:date>
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<title>Bad News First</title>
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「Bad News First」 最近、この言葉を改めて大事だと思った。直訳すると、「悪い知らせを先に伝える」という意味である。人は誰しも、悪い話を伝えるのが苦手だ。怒られるかもしれない。評価が下がるかもしれない。もう少し何とかしてから報告しよう。そう思ってしまう。しかし、経営の現場では、その「もう少し」が事態を悪化させることが少なくない。小さなミスだったはずが、大きなクレームになる。少しの遅れだったはずが、取り返しのつかない損失になる。だからこそ、悪い知らせほど早く伝えることが大切なのである。
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<dc:date>2026-06-15T14:05:24+09:00</dc:date>
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<title>優秀なスター選手を集めれば勝てるのか？</title>
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ついに、2026年ワールドカップが開幕！今回の日本代表、多くの解説者やあの本田圭佑選手までもが「今までにないくらい強い」と口を揃えています。なぜ、今年の日本はこれほどまでに強いのか？一人のスター選手に頼るのではなく、チーム全体が「有機的に機能している」から。私はそう見ている。実は、ビジネスの世界でも全く同じことが言える。多くの経営者は「優秀なスター選手（社員）」を集めれば勝てると思いがちである。しかし、監督（社長）の役割はスターを集めることではない。それぞれの強みを理解し、どの順番で、どう機能さ
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<dc:date>2026-06-13T21:46:43+09:00</dc:date>
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