<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>生き物無駄知識</title>
<link>https://ameblo.jp/ikimuda/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ikimuda/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>無駄知識ばやりの昨今、思えば、私らの子供の頃は漫画雑誌の片隅に無駄知識がぎっしり詰まってましたよね。ブログってあれそのものみたいな気がします。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>かげろう・・・蜉蝣です。蜻蛉は、分類ではとんぼを指します。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>☆　　今回はタイトルから無駄知識。かげろうを変換すると、通常は陽炎、蜻蛉となる。文学上、かげろうにっき＝蜻蛉日記となるんでしょうけど、昆虫の分類では、トンボを指して蜻蛉（せいれい）と呼んでます。かっこいくて実にとんぼらしい。蜉蝣＝こっちのかげろうは、（ふゆう）と読み、これまた実にカゲロウ向きの名前だと思いませんか？儚く、また、路地裏の酔っ払いっぽいので私は好きです、意味不明。</p><br><p>閑話休題</p><br><p><font size="3"><strong>蜉蝣　：　かげろう　</strong></font></p><p>カゲロウ目　<em>Ephemeroptera</em></p><p>☆　　学名の原義は「羽のある一日だけの存在」だそうです。</p><p>☆　　古くはカゲロウを「あさがお」と呼び、白露蟲の字を当てたそうです。俳句では、かげろう、かぎらう、白露蟲、あさがおが季語になっています。みんな儚いものの代名詞。</p><br><p>☆　　夏の夜、灯りによって来る全身が薄緑色の虫は、ヨツボシクサカゲロウです。</p><p>ほかに、ウスバカゲロウはアリジゴクのなれのはて・・・失礼、育たれたお姿。</p><p>ヨツボシクサカゲロウの卵は、優曇華（うどんげ）の花と呼ばれ、吉兆とされています。</p><p>（地方によっては凶兆の場合もあるかも。東京・福島県では吉兆でした）</p><p>この２種類は、ここであげたカゲロウ目とは別で、脈翅目に分類される虫です。</p><br><p><font color="#ff0000">上記の記事は、ウスバカゲロウとヨツボシクサカゲロウを取り違えていたので、6月10日に上記のとおり書き改めました。あしからず。</font></p><p>   </p><p>☆　　渓流の流れの速いところに棲んでいる種類のカゲロウの幼虫は体が平べったく進化していて、これは流体力学で言うところの境界層を利用、ニッチとしているものと思われる。　境界層boundalylayerとは、物体表面を物が流れると、流体の粘性と物体表面の摩擦によって、物体表面上の流速が０になるが、この流速０＝物体の表面から、速度の変化が始まるまでの極薄い層をさしている。平べったいカゲロウの幼虫は、ヒラタカゲロウ。そのままのネーミング、直球勝負。私は好きだがあなたはどうだ？どうでもいい？あ、そですか・・・。</p><p>☆　　前述のとおり、ウスバのつかないカゲロウは、ご幼少のころ、水中で生活している。と、いうかその生活史を見てみると、水中で過ごす期間の方が圧倒的に長い。しかも、カゲロウの種類によっては、ご幼少の際にすでに交尾を済ませているおませさんもいるらしい。水から上がったら、後は卵を産んで死ぬだけだが、オスはどうするんだろうね？？</p><p>☆　　カゲロウは、幼虫から脱皮し、羽が生えた後、更にもう一度脱皮する。なので、水から出たばかりの羽のある状態を「亜成虫」と呼んで、成虫と区別している。亜成虫は、一概には言えないかもしれないが、成虫に比べて羽の色が黒っぽいようだ。</p><p>☆　　カゲロウの幼虫は腹部に鰓をつけている。流水域に住んでいる幼虫は、豊富な溶存酸素を利用して呼吸しているわけだが、陸上で生活するのに比べれば酸素量は少ないだろう。苦労してるんじゃないのか？我慢せずに帰って来い、と言いたくなるのは私だけか？そーじゃないだろ？・・・・でもないか。　で、以前、ガガンボカゲロウの幼虫(流水域に棲息していた)をお持ち帰りし、自宅の水槽で飼育したところ、エアポンプが故障したことがあった。さぞや苦しかろうと思ってご機嫌を伺うと、奴さんは鰓のついている腹部を上下に振り動かして水流を作っていた。ヒトが、物事が上手くいかない時にジタバタとするのは、すでに生き物が昆虫の先祖段階にまで進化した時点で、身についていたことらしい。思わず「がんば？」と声をかけてしまった。・・・あ。さっさとエアポンプを換えてやりゃ良かったのか。気がつかんかった。</p><p>☆　　さて、前述の苦難の道を歩むガガンボカゲロウは、その後どうなったか？通常の生息域よりもずっと温度の高い水槽で拷問のような低酸素の日々だ。嫌気がさしたのだろう。本来よりも早く水中生活から脱し、亜成虫へとお成りあそばした。体長も小さかった。(元々小さい種類だが、更に一回り小さいと思う）やつらは、環境によって幼虫期間を短縮できるみたいだ。</p><p>☆　　カゲロウのオスは、目ん玉を四つ持っている。でっかい複眼２つが天井を見、小さい複眼２つが地面を見ている。様は、左右に大小二つずつの複眼を持っているのだが、一説によると、でっかい複眼で空中の雌を追い、ちっちゃい方で他のオスの動向を伺っているのだとか・・・うそくせぇ。(^^)ま、謎だね。このでっかい複眼は、インド人もびっくり、ターバン眼と呼ばれている。これほんと。</p><p>☆　　カゲロウ、トビケラ、ユスリカの幼虫、カワゲラの若虫などは、水棲昆虫と呼ばれ、棲息する種類によってその川の水質が判定できる(生物指標)。</p><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/fd/93/10007116424.jpg" target="_blank"><img height="116" alt="デフォルメはいなめない" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Ffd%2F93%2F10007116424_s.jpg" width="220" border="0"></a> </p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ikimuda/entry-10013197204.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jun 2006 07:37:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ジグモ！　・・・ギズモ、じゃないぞ。</title>
<description>
<![CDATA[ 　子供の頃、多分、小学校に通い始めた頃だと思うが、遊び友達のエイチャンに『ジグモとり』しよう、と誘われた。なんだ、そりゃ、と思いつつ、うん、いいよ、と軽く誘いに乗ったが、周りにいるいつもの遊び仲間の何人かは、すこぶる乗りが悪かった。どうやら、『ジグモとり』ってやつは、人によっては、あまり気持ちのいい遊びではないらしいと感づいたが、子供といえども人付き合いには神経を使っている。今更、やっぱ、家でたまみちゃんとママゴトする！などは、死んでもいえない。<br>　幼稚園近くの古い社宅の庭に不法侵入すると、エイチャンは軒下にしゃがみこんだ。「いたいた！」・・・どれ、どれ。見てみると、エイチャンが地の中からずるずると帯状の、見るからに怪しげな物体を引きずり出している。５，６センチはあるだろうか？取り出すと、今度はそれを裂き出した。ふむ。帯状のものは、実は袋状になっているらしい。中は表と違って、灰色がかった白っぽい、綿っぽい・・・なんとも怪しい。怪しすぎる。っと、思った瞬間、その袋の一番底に、黒い塊があった。エイチャンは、得意げに手のひらに載せて言ったものだ。「ほら！地蜘蛛！」　なーるほどね、地面の下に住んでるくもで、地蜘蛛かい。そのまんまジャン、と思ったが、社交性で他の追随を許さぬ私は、満面を輝かせて「へぇ！！かっこいいね」・・・見たいな事を言ったと思う。周りで何人かが引いたのを覚えている。<br>　実際、かっこいいと思ったのだ。ウルトラＱリアルタイム世代としては、ここで、怖がって尻込みするなど言語道断。怪獣、昆虫、奇妙な生き物、これ全てわが友。気がつけばエイチャンと競って地蜘蛛採りを始めていた。<br>　判って見てみると、何のことはない。自宅の軒下にも地蜘蛛の巣はあった。アリジゴクに比べ、やや湿っぽいところ＝完全な日陰の場所に造っているようだ。眺めるのに飽きて、草の茎でツンツンしてみた。「お！！」食いついてくるじゃないの。さっそくエイチャンに報告。でもこの地蜘蛛釣は流行らなかった。どうも、あの巣を引き出すズルズル感、あれが、私達を魅了していたようだった。<br><br>閑話休題<br><br><font size="+1"><b>ジグモ　：　地蜘蛛</b></font><br><br>☆　　節足動物門　鋏角亜門　蜘蛛綱　蜘蛛亜綱　蜘蛛目　ジグモ科　ジグモ属　<br>☆　　学名：<i>Ａｔｙｐｕｓ karschi<br></i>☆　　北海道～南西諸島に分布する<br>☆　　ツチグモ、カンペーグモ。<br>カンペーグモという呼称に関しては、言葉の窓　http://www.gifu-u.ac.jp/~satopy/kini003.htm<br>さんを参照させていただきました。<br>☆　　体長１，２センチぐらい、腹は、多分細かい毛が沢山、生えているのだと思う。水を弾きます、って言う感じ。柔らかく、ケラの腹部と同じスキン状態なのに違いないと思っている。一度、両方を拡大して比較してみたいものだ。<br>胸と頭、足は光沢のある黒。顎がでかく、これを私は、かっこいい！と賞したのだ。腹部は見た目どおり柔らかいため、あまり弄りコンニャクすると、取れてまうと言う話もある。ここから、はらきりかんぺい、カンペーグモ、と呼称されるのだと。でもさぁ、取れたことないなぁ・・・ずいぶん遊んだけど・・・。取れちゃった人は、よっぽど、ぐにゅぐにゅして遊んだんだね。そりゃ、もー、ぐにゅぐにゅと。よく噛まれなかったもんだ。噛まれるとちょっと赤く腫れます。<br>☆　　土蜘蛛といえば、大昔から日本の歴史において、大和朝廷に対し抵抗勢力として存在する一族。はじめてツチグモ、という名を聞いた時、何の疑問もなくジグモを思った。ツチグモ一族も、あんな風に洞穴や竪穴住居に生活する古代日本の原住民族だったのかも。<br><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/c5/42/10007105666.jpg" target="_blank"><img height="128" alt="だから多少はデフォルメしてるってジグモ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fuser_images%2Fe4%2F10%2F10007115534.jpg" width="220" border="0"></a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ikimuda/entry-10013154615.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jun 2006 05:52:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>今時＝梅雨時といえば、・・・ナメクジ？</title>
<description>
<![CDATA[ 早いもんで今年も、もう6月ですよ。<br>6月といえば梅雨時・・・・で、・・・・ナメクジ。素敵な題材です。<br>ご自分でトマトや枝豆を作っていらっしゃる菜園家の方々は、ナメクジを駆除するのに、ビール、バナナの皮といった誘引性のあるものを使うとか。<br>それ用の薬も売っているらしいですね。<br>昔、うちで庭の端っこに植えてあったイチゴを守るために、母は一匹一匹、塩を天子守りに振りかけてました。懐かしいです。<br><br>アリの駆除剤とか、ナメクジ誘引剤とか、被害にお悩みなのは判りますが、一網打尽って、どんなものでしょう？別に可愛そうだって言う話じゃなくネ。<br>あなたが一網打尽にしても、アリやナメクジはよそにもっと一杯居るから大丈夫だって？・・・・うん、そうかもね。<br>　でも・・・・いつか、そうじゃなくなるかも知れませんよ？その時、いやー、昔はナメクジって生きもんがいてさぁ！って懐かしがってられるような、余裕のある世界でいてくれるならいいけど(^^)<br><br>　あ！、でも、ナメクジとかカタツムリって何の役に立ってるんでしょうね？(^^;<br>存在する以上、環境の要因であって、居なくなれば必ず影響が出るはず・・・だけど・・・・今一、判然としませんよね。<br><br>閑話休題<br><br><font size="+1"><b>ナメクジ：蛞蝓</b></font>　<br>☆　　腹足綱　有肺類　ナメクジ科<br>☆　　陸棲の巻貝で、殻は退化している。<br>☆　　ナメクジラ、ナメクジリ、マメクジラなどと呼ばれ、古くはカタツムリもナメクジと呼ばれていたので、ハダカナメクジと別称された。<br>☆　　コウラナメクジ、ナミナメクジなど、他にも名前が良くわからないナメクジも・・・・専門の図鑑ってあるんでしょうか？知ってる方、教えてください。高価なんだろうなぁ・・・・。<br>　たまに問合せがありますが、黒くてやたらと長いやつはコウガイビル。違う種類の生き物です。何が楽しいのかわからんような生き物ですね。(こちらは、また別の日に）<br>☆　　ナメクジは雌雄同体。2匹いれば結構増える。卵は透明感のある球状。湿気を絶やさなければ孵化する。餌は生野菜の切れ端など。食べ残しはカビが生えないよう取り除く。一度交尾した固体はその後１匹にしても産卵する。（何回するかは不明）　飼育する時には、小さな入れ物でＯＫ。蓋のできるもの。夜中に部屋中、ナメクジの子供が這いまわっている、なんて事にならないように。スポンジを入れて保湿に努めるといい。私は水を腐らせない様に注意して飼ってましたが、スポンジの場合、これが結構、むずかしい。スポンジを換えるとき、ナメクジを毛筆を使って捕まえると移動させやすい。硬いブラシだとちょっと可哀想だから柔らかい中太の毛筆を使った。返って、毎日霧吹き出来るなら、レンガなどを使った方が飼い易いかも知れない。<br>☆　岐阜県加子母村では旧暦７月９日に「なめくじ祭」が行われる。加子母村小郷加子母大杉地蔵尊で文覚上人の墓碑に集まるナメクジを参拝するもの。毎年大杉地蔵尊の世話人会の方々がナメクジのカウントをしているとの事。全国から参拝者が集まる奇祭です。この日に参拝すると九万九千日参拝したのと同じ御利益があるとか。平成１８年のなめくじ祭は、８月２日との事です。<br><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/fd/b1/10007105067.jpg" target="_blank"><img height="128" alt="ナメクジ(多少デフォルメしています)" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Ffd%2Fb1%2F10007105067_s.jpg" width="220" border="0"></a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ikimuda/entry-10013090007.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Jun 2006 01:26:47 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
