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<title>パパが育休を取らなくていい理由なんてない</title>
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<description>平成30年2月生まれの男女双子の母ブログ。父は1年間の育休中。</description>
<language>ja</language>
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<title>男性育休を取る理由</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:0.83em;">2時間に渡る寝かしつけを終えてダッシュでオフロに入ってきました。。。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">ララちゃんだけが寝付きが超悪いので毎晩格闘です。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">今日は旦那さんがリフレッシュ旅に出ているので明日の朝まで私一人で双子育児。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">久々のワンオペ育児だったわけですが</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">大変とか人手が足りないとかそういうこと以前にさあ・・・</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size: 13.28px;">つまんない・・・・・・・・・</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">え、なにこれ・・・・いや勿論今日も我が子たちは世界一可愛かったんですけど</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「かわいい！」って言った後の「かわいいよね～」とか</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「は？今日そんな暑くなるの？」の後の「マジかよ」とか</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「朝ドラ始まるよ！」の後の「おはよ・・・」とか</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">なんもない！！！！！！！！！</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">なんもないよ！！！！！つまらない！！！！</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">「何をぜいたくな・・・」と思っているワンオペ育児中の皆さん、すみません。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">でも本当にいつもの半分も楽しくなかったんです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">子どもたちを見ている以外で笑顔になることがない。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">TVを見た感想も、クイズの答えも口に出したところで虚しい。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">晩ご飯は昨日作った晩ご飯と全く同じものを一人分作りました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">なにこの虚しさ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">そんなの当たり前だよ、よくある話だよって思っている方々に私は問いたい。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">自分一人ではなんにも出来ない人間を24時間監視して世話して</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">よくわからない「あー」とか「うぼー」とか言うのに「そうね～そうかそうか～」と返事して</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">実際会話が成立していないことは知りつつもそれが子供にとって大切なコミュニケーションと言われるので成果が挙げられているのかすら判断つかないままに繰り返し</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">作った離乳食を吐き出されても「ﾜｰ！上手上手～！」と褒め称え</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">食事を終えちょっとぽや～としている合間に米粒だらけのよだれかけを水で洗い流し</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">泣き叫ぶので散々あやしたが全く解決策が見いだせないのでちょっと手を離した直後になにかに笑い出して機嫌がなおったり</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">腱鞘炎で傷ついた手を思いっきり殴られたり</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">かと思ったらいつの間にかひっくり返ってて息が荒くなってたり</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">２～３時間ごとに授乳をし、おむつを替え、夜中に泣き出され叩き起こされて</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">その合間に洗濯ものを回収してひっくり返った靴下元に戻して洗濯機にぶち込んで回して</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ああまた泣いてるなと思って部屋に戻ったらなぜか顔面に傷が出来てるし</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">なんだなんだと近寄ってあやしたりしていたら洗濯機終わって</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">すぐ干さなきゃ洗濯機がカビるのをわかっているけど今そっちにいけません・・と心の中で唱えて</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そうこうしてたらああもう昼ごはんじゃんなに食べよう・・・もう考えるの疲れた・・ってなって</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ミルクあげておむつ替えて洗濯物干して取り込んで掃除して片付けておもちゃ激しく振り鳴らして</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ああもう晩ごはんじゃんなに食べよう・・・もう考えるの疲れた・・・ってなって</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">やっと落ち着いた時間帯にたまたまTVでやってたクイズ番組でちょっとむずかしい問題の答えがわかって</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「答えは『刀が左側にあるから』！！！！！」と叫んだりした後に</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">なにも返ってこないんだよ・・・・・・・・・</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">これはぜいたくなんかじゃないよ・・・つまらないよ・・・・</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">これが会社での出来事だったら確実にブラック認定でしょ！！</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">たまに旦那さんが「俺だって仕事で忙しいんだよ」と子育てや家事を軽んじるというか</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">俺も同等の仕事してるんだよみたいな発言をしているのをドラマなんかで見ますけど</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「・・・・たわごとをおっしゃってるの？」という感想です。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">仕事が家事育児と同等の忙しさであればまずもって家に帰ってこれません。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">だって２４時間一人でしなくてはいけない仕事があるのにその場を離れられるわけないじゃないですか。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">でも（ドラマでは）旦那さんは通勤してるんでしょう？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">それがたとえ往復５分の距離だって母には一人きりで移動するような、そんな時間はない。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">もうこの時点で「仕事」を凌駕しているでしょ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">お金を稼いでいるという優越感でマウント取ってくる人もいるかもしれません。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">でもそれだってもっと稼ぎがあればベビーシッターなりハウスキーパーなりを雇うことが出来るのに</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">それが出来ないから私が全額タダでやってあげてるんでしょう？？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">それくらいの気持ちで全く問題ないと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">もちろん、これを面と向かって言えば喧嘩になるのはわかります。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">私も世の中のワンオペ育児中の家庭を壊したいわけではありません。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">何が言いたいかっていうと、家事育児してる人は家族のだれより優遇されてもいいんじゃないかってことです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">最近ドラマでもやってますけど、日本国憲法第25条に「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」とあります。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">私はこれがとても日本らしい憲法の一文だなと思って好きなんですけど</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「文化的」という曖昧な表現。これは時代とともに解釈が変わっていくものです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">昔学校にクーラーなんてついてなかったですけど、この猛暑の中ではクーラーがないことは「文化的」とは言えないと考える人も多くなりました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「イクメン」「男性育休」という言葉も一般化した今、ワンオペ育児が「文化的」でないという考え方も決して間違ってはいないはずです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">私は絶対に一人で家事育児がしたい！と考える人も勿論いるので、大人二人以上で育児をすることを強制するというつもりはありません。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">だけど、明らかに大変な仕事量に対して人員を求めることが当たり前の世の中になってほしいと思います。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">その人員の必要性が「つまらないから」でも許されるような。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.7em;">★育児に対する問題は沢山ありますが、私は男性育休の取得率とワンオペ育児に一番重きをおいてブログを書きたいなと思っています。</span></p><p><span style="font-size:0.7em;">だからこのブログで「一般」とされている家族モデルは「働いている父」「家事育児をする母」「子」という組み合わせです。</span></p><p><span style="font-size:0.7em;">お母さんが働いてお父さんが育休中という家庭もあるとは思うのですが</span></p><p><span style="font-size:0.7em;">上記の理由から「パパ育休取って！！」という主張が強くなることをご了承ください。</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12395199310.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 23:45:50 +0900</pubDate>
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<title>不妊治療記録③</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:0.83em;"><a href="https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12390377266.html" target="_blank">不妊治療記録②</a>のつづきです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">実母のこと、義母のこと、将来のこと、子供のこと</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">色々考えることが増えてもうなんだかめんどくさくなってきました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">不妊治療をしている方がよく思う、</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「本当に母親になれるか不安」とか</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「パートナーを親にしてあげられなくて申し訳ない」とか</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">そういうのも大体頭を一通り巡って、逆に全部面倒だなあって思えてきました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">子供はずっと欲しいと思ってるし諦める気にもなれないんだけど</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">できないものはできないし、それをバッチリ解決してくれる人もいないし、私別に悪いことしてないし</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">子供は天からの授かりものらしいからそのうち出来るんじゃないの</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">このときの私の気持ちをまとめるとこんな感じですかね。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">今思うと、最初から周りの人が言ってくれた言葉をやっと受け入れられたというような。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">人から言われるのと、自分が納得するのでは大きな差があるのだと思います。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「不妊治療は自分にかかっているのかもしれないんだから、自分が頑張らなきゃ」って思っていたのかな。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">そんなに気負っているつもりもなく、旦那さんと一緒に頑張っていたという気持ちもあるんだけど。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">でもやっぱり、上記の「私別に悪いことしてないし」って思うのに時間がかかったんだと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">だからこの時はタイミング療法を続けながら、次のステップのことを考えていました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">もし自分に子供ができないとしたら、何歳で諦めて血縁関係ない子供を持とうか、とかね。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">とりあえずタイミング療法がダメなら次に人工授精、次に体外受精、顕微授精と治療のステップアップはあるからそれを試そうかってことになり</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">しかしこの人工授精はタイミング療法と何が違うんだ？っていう疑問があったんです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">人工授精とはつまり、旦那さんの精子を採取してお医者さんが直接子宮へ送り込んでくれる治療です。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">私の通っていた病院では排卵誘発剤を飲んだ後、</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">多分これくらいで排卵してるでしょうというタイミングでその治療をする。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">お値段２～３万程度、その病院での成功率４０％。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">うーん・・・って思いません？もうどうせお金かかるんなら一思いに体外受精にする？？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">一気に額が上がりますが、採取した精子と卵子を受精させそれを子宮へ戻すって治療のほうが確実っぽくないですか？？</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">なぜか「受精して子宮にさえ届けば妊娠できるはず」という謎の自信を持っていた私は</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">超素人考えでそんなことをぼんやり思っていたのでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">人工または体外授精にステップアップすることを決めた時、３ヶ月後に地元に引っ越すことも決めていました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">だから長く通ったこの病院ともあと３回でお別れ。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">また新しい不妊治療の病院探さなきゃなあと思っていました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そのことを先生にお伝えし、紹介状が必要なら書きますねなんて話をし</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ついでに人工授精より体外受精をやってみたいと切り出しました。すると</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">「絶対やったほうがいいですよ人工授精。引っ越すまでの３ヶ月間とりあえずやってみたらどうです？」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">との返答。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">私が覚えている限り、不妊治療で「絶対」という言葉を聞いたことがありません。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">でもこの先生は「絶対」やったほうがいいという・・・なぜ？？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">疑問をぶつけたら、人工授精の仕組みをもう一度詳しく教えてくれました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">タイミング療法、つまり普通の受精方法だと卵子のところまでたどり着けるのは数百の精子だけ。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">しかも卵子の壁は分厚いので一匹だけがたどり着けばいいわけではなく</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">沢山の精子の力でその壁をぶち破って受精しなければならない。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">人工授精は取り出した精子でより元気なものを抽出し、より卵子に近いところで放出する。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">それによって卵子に届く精子は何千何万にも増える。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">だからタイミング療法でできなかった人も妊娠することができる。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">なにより、よくわかんないけど２～３回人工授精やって妊娠出来る人が本当に多い。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">・・・・へぇ～～～～～～</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">この話を聞いてなかったら私は多分人工授精してないと思います。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">担当してくださった先生の「絶対」と、「よくわかんないけど」という言葉がめちゃくちゃ心に響きました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">不妊治療中に嫌という程聞かされた「現在ではまだ詳しいことはわかっていない」という言葉。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">医学的に「○○が原因で妊娠できません」と誰も言ってくれない状況。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">それに疲れ果ててた私には「絶対」という言葉はとても魅力的でしたし</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「よくわかんないけど」ってのが実体験からくる言葉で現実味を帯びててとてもよい。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">初めて期待の持てる「よくわからない」が聞けた瞬間でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">どうせ転院もするなら値段も安い人工授精やりなよ、と後押しもしていただき</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">人工授精をすることを決めました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">最初の人工授精は平成２９年４月。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">もう正直昔のこと過ぎてなにも覚えていません笑</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">旦那さんと二人で病院行ったのかな？それとも精子だけ採取して行ったのかな？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">元気な精子を抽出する時間がやたらかかって、実際の施術時間は一瞬だったように思います。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">何度も精子の入った試験管を見せられ「〇〇さんのもので間違いないですね」と確認されました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">もちろん絶対必要な工程ですけど、正直その試験管に貼ってあるラベルが間違ってたらもうどうにもならんよなってどうでもいいことを考えながら「はいそうです」と答えました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">で、結果。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">病院で渡された妊娠検査薬を家で使いました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">私この試験紙本当に嫌いなんですよ笑</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">不妊治療したことある人はわかってもらえると思うんですけど</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">１ヶ月間頑張ってきたあとに反応のない検査薬見ると愕然とするというか。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">脱力感、虚無感なんかが襲ってくるから本当に嫌い。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">まぁでもそんなこと言ってられないし使いました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">なんも反応せんやん・・・・・</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">またあの絶望感です。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">まぁ・・・・・まぁ、ええか・・・・どうぜ引っ越しまでの場つなぎですし・・・！</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">私の本番は体外受精からですし・・・！！！</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">と謎の納得をし、その周期を終えました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">２回めの人工授精は５月。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">精子を採取した日の旦那さんは徹夜で仕事してきて寝ずに病院に来ました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">当然精子の運動量も通常よりちょっと悪め。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">１回めに失敗したこともあって、妊娠を全く期待していませんでした。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「気負わない」というのはこういうことなんでしょうかね。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">初めて説明書通りに反応した検査薬を見たのが６月終わりでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">つづく</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12393040554.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jul 2018 17:48:33 +0900</pubDate>
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<title>不妊治療記録②</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:0.83em;"><a href="https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12389196180.html" target="_blank">不妊治療記録①</a>のつづきです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">実母が倒れたのが私の子供が生まれる１年前でした。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">他県に住んでいた私のもとに兄から電話があって</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">仕事中になんだ？と思ったら脳出血で倒れたと。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">すぐにでも帰りたかったのですがその日はもう遅かったので新幹線がなく、</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">結局定時まで働き次の日朝一番で地元に帰りました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">意識のない母親が体中管に繋がれて横たわっている姿は</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">衝撃的というか絶望的というか・・</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">母とはすこぶる仲が悪かった私ですが</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そんな過去などなかったかのように悲しくなりました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「お母さんが死んだらどうしよう」</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そればっかり考えていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">私の反抗期はとてもとても長かったです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">一緒に暮らし始めてから６～７年は反抗していたように思います。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">家では全く笑わなかったし、今日学校で何があったかなんて話した覚えがありません。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">毎日家族の誰かに意味がわからない因縁をつけて喧嘩を売りまくってるような人だったので</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">なぜ少しでも人のことを思いやれないのかと憤っていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">だけどある日、特になんのきっかけがあるわけでもなく反抗期が終わりました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ふと自分の中に「お母さんには何を言っても絶対に嫌われない」という自信があることに気づいたのです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">自分が全く言葉を選ばず、自分の思ったことを少しも気後れせず直接言葉にできるのは</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">どんな汚い言葉も使うことができるのは母に愛されてる自信があるから。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そのことに気づいたとき、私は長い間ずっと母親に反抗しながら</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ずっと甘えていたんだとわかったのです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">それはどんな時も嘘をつかないで、ごまかさず、ストレートに自分に向かってきていた母親の態度が</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">自然と教えていたことなんだと思います。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">もうちょっと優しく教えてくれたら分かりやすかったんだけどなぁ笑</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">それが学生時代の話。それからは家族に対する愛情を自覚するようになっていたので</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">母が死ぬかもしれないという恐怖は私を動揺させるには十分でした。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">愛情を自覚したからといってすぐに態度を改められればいいのですが</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">長年歪んだ性格で生きてきたので素直に笑ったりするのが難しく</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">上手で優しい接し方を考えている途中に母が倒れたので</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ここでもまたタイムリミットを感じてしまいました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">それから私は仕事をやめ、治療やリハビリに奮闘する母のために毎月実家と自宅を行き来していました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">（ちなみに母は左半身不随になりながらも無事回復し、リハビリ専門の病院に転院しました）</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">１ヶ月実家に滞在し、妊娠しやすい時期には自宅に帰ったり病院に行き</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">それが終わればまた実家に戻る。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">お金もかかったし旦那さんは一人でほったらかしでしたが、母のために動けるだけ動こうとしていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">でもやっぱり疲労はたまります。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">妊娠できなくて落胆→次頑張ろう→結果を待つ→また妊娠できない</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">のループでただでさえしんどい妊活なのに</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">今度は妊活のためだけに自宅に帰る生活になってしまいました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">一体旦那さんはどう思ってたんでしょうね・・。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">妊活については家族みんなに報告していました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">結婚して暫く経つのに子供がいないと何か思われるかなという不安があったので</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">私が子供を欲しがっていることやそれに向けて今頑張っていること</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">でもなかなか結果が出ないことをわかってほしかったためです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">実の両親は「んなもんすぐ出来るって」と全くこちらの気持ちを汲まない返答でしたが</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">まぁそれがうちなので「人の気も知らないで！！」とイライラをそのまま発散していました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">がしかし・・・やはり義実家というのはどこまでいっても「他人のおうち」だなと感じます。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">きっとこれが普通なんだろうなという優しさで</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「無理しないでね」「気楽にね」「気にしすぎなくていいよ」</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そういった言葉をいくつもかけてもらいました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そのたびにお礼を言って、ありがたいことだと感じていたのですが</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">育った環境のせいかなあ・・・「それって本心ですか？」って聞きたい気持ちが大きくなっちゃって。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">本当は「孫はまだなの？」「長男の嫁なんだから」「結婚して何年経つの？」という気持ちを呑み込んでませんか？って疑心暗鬼に。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">そんなことないって言い聞かせるんですが、まぁなんか、お義母さんの言動の端々にそれを感じてしまいました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「子授けの神社が近くにあるみたいなの」といわれ雨の中誰もいない神社に義両親+私達夫婦で行ったり</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「妊娠にいいっていうサプリメントがあるらしいの」といわれみんなで商品のHPを見たり</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「こんなこと言ってプレッシャーになるといけないからね」と色々話をされ・・・</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そのたびに「ありがとうございます」と笑顔でかわす。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そういうのが蓄積されて、大声で「ああああーーーー」と叫んでしまいたくなる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">信心深くないんで神様にお願いとかすがりたくないんですよ</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">サプリメントはまぁいいんでしょうがそれで妊娠できなかったらどうすればいいですか？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">妊娠できないのに飲み続けなくちゃいけないんですか？そのお金は誰が？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">プレッシャーになるといけないという言葉がすでにプレッシャーです</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">という言葉を毎回飲み込む。毎回。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そして実家に持ち帰って両親にぶちまける。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">聞いてた両親が「まぁまぁ」となだめ、こう言いました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「あちらのお義母さんも孫を楽しみにしてるんだから、それくらい我慢しなさい」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">・・・はぁ？？</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">「誰よりも子供がほしくて誰よりも努力してるの私なんですけど！？」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">こういった後、両親からはなにも言われなくなりました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">そうだよ。なんで私が一番苦労してるのに私が我慢しなきゃいけないんだ！！</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">なんかその時頭がパーーーーーンと弾けてもうどうでもよくなりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">で、そのときは来たのです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">実母が倒れたことを報告しなくちゃいけないってことで電話をかけ</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">お義母さんに事の次第を説明したときです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">もちろん「それは大変ね」と親身になって心配してくれました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">「なにかあったら助けるから」とも言ってくださって涙が出ました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">ただその数日後・・・</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">仕事をやめてスケジュールフリーになった私に、お義母さんから衝撃的な一言がありました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">「これを機会にと言ってはなんだけど、妊活に専念してはどうかしら？」</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">・・・・はぁ？？？？？（２回目）</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">ニンカツにセンネン？？？どういうことだ？？</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">正直最初何を言われたかわからないくらい戸惑いました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">それはつまり自分の母親が死にそうなときにお前は子作りだけしてろってことですか？？</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">プッツーーーーン</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">もう知らないって思いました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">今まで我慢してたけど、こんなこと言ってくる人になに遠慮なんてしてんだって気持ちになりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">「すみません、今は精神的にも物理的にも無理です。だから妊活はしばらくやめます。」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">実家と自宅の距離も理由に加えて断りました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">言った後に「なんですみませんなんて謝ったんだ自分アホか」とさえ思いました。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">少しも罪悪感なんてなかったです。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">清々したとはこういうことを言うんだな！</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">途端に気が晴れた私はその後も実家と自宅を往復しながらタイミング療法を続けました。笑</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;">気が晴れてもできないものはできないのが妊娠の難しいところで・・・</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">相変わらず原因は不明でした。</span></p><p><span style="font-size: 13.28px;">妊活を始めてもうすぐ２年になろうとしていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 13.28px;"><a href="https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12393040554.html">不妊治療記録③</a>へつづく</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12390377266.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Jul 2018 23:36:05 +0900</pubDate>
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<title>不妊治療記録①</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:0.83em;">ここ数年のうちに、転機というものにいくつも出会った気がします。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">出産に至るまでどこから話をしようか考えたとき、自分の学生時代にその起点があるような気がして書き出してみたんですが</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">あまりに長くなってパート①です・・・。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">私の両親は共働きで、近所に住む祖母の家でほとんどの時間を過ごしました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">平日は毎日朝早くに車で祖母の家に連れて行かれ、父母はそのまま仕事（自営）へ</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">私は兄とともに祖母の家から学校に通っていました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">土日は両親がとても忙しいので土曜の夜に祖母の家に泊まり</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">父母が迎えに来るのは日曜の夜でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">そんな生活を小学校４年生まで続けていましたが、家を建てることとなり父母の店もそこへ移転したため、祖母の家へ預けられることはなくなりました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">１０年あまり、父母に会うのはほとんどが夜。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">しかもその夜にはほぼ毎晩夫婦喧嘩をしている家庭でした。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">怒号が飛び交い、手が出て足が出て、たまにガラスなんか割れたり、流血することもあったりして・・</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">文字にすると凄まじいですが、父は所ジョージさんのような明るい人で</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">母はまぁ・・鬼みたいな人でしたけど笑　私はそれが普通だと思ってたんです。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">夫婦喧嘩がたまに親子喧嘩にもなりました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">兄か私か、どちらかが母親と大きな声で言い合いをします。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">学生時代はそれがしんどくて苦痛で仕方なく、学校だけが唯一楽しい場所といった感じでした。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">家では暗く、学校では明るい子だったので、中学の３者面談のときあまりに私の態度が悪いので担任の先生にあとから笑われたりしました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">こんなんだったので、自分の家庭を持ちたいという願いは小さい頃から持っていました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">私だったら絶対子供にこんな思いさせないのに！と幼いながらに思っていて</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">将来の自分の子供の名前なんて考えては幸せな家庭を夢見ていました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">あ、ちなみに実際の双子には別の名前ついてます笑</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">そして結婚したのが２０代半ば。仲間内では早い年齢での結婚でした。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">でも子供ができない。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">そもそも旦那さんが「え？もうほしいの？」なんてタイプで、経済的に厳しいという理由から子供をあまり望んではくれませんでした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">私の中ではどんどん焦りが出てきました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">漠然と、「あとどれだけ時間が残ってるんだろう」という不安がありました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">３５歳をすぎると一気に妊娠が難しくなると色んな所で見聞きします。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">今できないことが明日できるようになるわけない。あと何回チャレンジできるかわからない。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">いやもうむしろ終わってしまってるんじゃないか・・・</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">という・・・なんでしょう、言葉悪いんですけど「女の消費期限」みたいなものがずっと目の前にぶら下がってる感覚でした。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">そんな私の気持ちをわかっているのかいないのか</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">旦那さんから言われる「子供はもう少しあとでもいい」がどんどんストレスになりました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">でもそれが原因で険悪になることは避けたくて、あんまり話題に出すのもな・・・という負のループに陥ったり。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">結局、あまり気が進まないままの旦那さんに妊活の協力をしてもらっていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">半年間、自分で体温を計ったりしてタイミングを見計らって、自己流妊活をしました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「この日がタイミングだよ」って伝えるのがめちゃくちゃ難易度が高くて</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">どうやったら恥ずかしくない言い方があるか悩んだ記憶があります。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">でも妊娠できなくて。これはもしかしたらなにか原因があるのかも？という疑問が出てきました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">初めて行った産婦人科で一通りの検査をし、また半年ほどタイミング療法を受けました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">旦那さんはこの頃少し妊活に前向きになってくれましたが、その意志転換の理由を聞いたら</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">「３０歳前後で第１子なら普通かなって」</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">・・・・なんじゃそりゃ。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">私はその「普通」とやらのためにこんなにも辛い思いをして頑張ってきたのかと正直怒りがこみ上げましたが、それで「やっぱり妊活やめる」とか言われたらそっちの方が問題なので抑えました　笑</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">結局、１番最初にかかった産婦人科では妊娠することはできませんでした。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">不妊治療を専門に取り扱っているわけではなく、一応やってるよ程度だったので</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">妊婦さんや、生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて笑顔いっぱいで病院をあとにする他の患者さんを見るのが辛くて転院を考えました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">あと単純に先生と合わなかった・・・。おじいちゃん先生だったんですけど</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「まぁなんとかなるって」みたいなスタンスだったので「はぁ？」って思っちゃいました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">それくらい気持ち軽くしていけ！っていうことかもしれませんが</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">その時の私はすでに妊活を始めて１年も経っていましたし、どんどん時間がなくなる恐怖心に駆られていたんだと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">で、結局不妊治療専門の病院に転院。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">家から４～５駅ほど離れた病院でしたが、そこはさすが専門にしているだけあって他の患者さんを見て悲しくなるというようなことはありませんでした。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">二人目不妊ももちろん取り扱っていましたが、階が違うため「上の子」を連れたお母さんには出会わず。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">結局そこでもタイミング療法が始まりました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">１つ目の病院には何も言わず行かなくなったので紹介状などもなく、検査はすべてやり直し。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">費用は単純に２倍ではなく、もっと細かな検査も加えたので沢山かかりました・・</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「子宝に恵まれる」という言葉の本当の意味がジワジワ分かりかけていました。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">そしてどんな検査もすべて問題なし。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">問題があっても困るんですけど、問題なしは「じゃあなんでできないんだ？」という疑問が全く解消されないのでそれはそれで困ります。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">そしてそれをお医者さんに投げかけたところで完全には特定できないため無意味であるということもわかっていました。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">ちなみに旦那さんの検査も更に詳しく行いましたが、なんかの値が平均より良かったという答えが返ってきまして</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「ヤッター！よかった～！」</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">と喜んでいたのを私は一生忘れないと思う・・・</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">その時の私の心情としては「俺に原因がないってわかってよかった～！あとはお前がんばれよ！」としか聞こえなかったのです。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">もちろん旦那さんが「不妊に繋がる原因が１つでも減ってよかった～！」という意味で喜んだことはわかっていましたが</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">それくらい心がすさんでたんですね。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">現在不妊治療中の奥さんを持つ旦那さんは本当に言動に気をつけたほうがいいと思う・・・一生忘れないから笑</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">２つめの病院ではタイミング療法を９ヶ月程度やりましたかね。</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">その時は仕事もしていたし、現場責任者なんて立場でもあったので</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">「不妊治療してるんで月に数日急に休みます」とか言っちゃって気まずかったな～・・・</span></p><p><span style="font-size:0.83em;">私達は職場にとても恵まれてるのでそのシフトさえも理解してもらったんですけど・・・。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:0.83em;">そうこうしているうちに、実の母が脳出血で倒れました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12390377266.html"><span style="font-size:0.83em;">つづく</span></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12389196180.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Jul 2018 21:17:55 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。男女の双子（ミックスツインズ）の母親です。</p><p><a href="https://ameblo.jp/hutago-ikuji" target="_blank">旦那さんがブログ</a>をつけてるの見て私もポチポチやってみよっかなと</p><p>このブログを始めた次第です。</p><p>旦那さんには内緒で気が向いたときに・・・と思ってますが、いつバレるかな<img alt="ニヤリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>私は不妊治療（人工授精）を経て双子を妊娠し、帝王切開で出産しました<img alt="ニコ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png" width="24"></p><p>今双子は4ヶ月を過ぎました。</p><p>男女で女の子のほうがお姉ちゃんなのでキキララと同じですね。</p><p>便宜上女の子をララちゃん、男の子をキキくんとでも呼びましょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>双子って聞くとなぜか「なんで双子？」という質問が浮かぶと思うのですが</p><p>不妊治療中に排卵誘発剤を使っているからだと私自身は思っています。</p><p>遺伝とかあるみたいですけどね。私の場合は多分これ。（親族に双子はいない）</p><p>不妊治療中は本当に自分に子供なんてできるのか・・って毎日思って辛かったですけど</p><p>今となってはそれがどんな痛みだったか分からなくなるくらい幸せです。</p><p>でも忘れてしまうには勿体なさすぎる体験だとも思うので</p><p>これから少しずつここに書き留めていければなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>あとブログタイトル。「パパが育休を取らなくていい理由なんてない」。</p><p>不妊治療・帝王切開・双子・・・いろいろとレアケースが重なっている私ですが</p><p>一番レアなのは旦那さんが1年育休を取ったということだと思います。（私は専業主婦）</p><p>この話をすると必ず「理解のある会社だね」と言われ、必ず「そうですね」と返します。</p><p>でも本当は少し違って・・・</p><p>&nbsp;</p><p>育児を育休中の旦那さんと二人ですればするほど「なぜこれが普通じゃないんだ？」という疑問ばかり浮かぶんです。</p><p>家庭はもちろん、会社側にも、ひいては国にも絶対にいい効果をもたらす制度だと思うのに！</p><p>それは私にとって、ガスコンロが目の前にあるのに火起こしを使って調理をするようなものです。</p><p>体感で、赤ちゃん一人につき1.5～2人くらいの大人が必要です。</p><p>だから正直、二人で双子を見ていたって手が足りなくなるときがあります。</p><p>24時間、なんの遠慮もなく、金銭が発生せず、相手の体力を気にせず頼りにできる存在が必要なんです。</p><p>&nbsp;</p><p>その詳細はこれから綴っていくものとして・・・はじめましての記事であんまり重たくしたくないので笑</p><p>今回は数ある子育て支援の中で、「旦那さんの育休」を選んだ背景をお伝えしようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まず最初に、私達夫婦の両親（赤ちゃんから見て祖父母）は4人共健在です。</p><p>が、両母親が頼れる状態ではありませんでした。</p><p>私の実母は子供が生まれる1年前に脳出血で倒れ、左半身不随となってしまいましたし</p><p>義母は子供が生まれる1ヶ月ほど前からうつの症状が出てしまい現在は入院中です。</p><p>実父も義父もまだ仕事をしており、母たちの療養費や介護生活など日々大変そうです。</p><p>&nbsp;</p><p>実母が倒れたことをきっかけに、県外に住んでいた私達は地元へ帰ることを決断しました。（妊娠発覚前）</p><p>ですので、旦那さんが今勤めている（育休をいただいた）会社には転職したてです。</p><p>会社側からすれば人が足りないから中途採用をしたのに、いきなり育休を取るだなんて迷惑だ！</p><p>という感覚は私達夫婦ももちろん理解していました。</p><p>だから最初はお休みがほしいというよりも、残業をなるべく減らしたいとか在宅勤務する日を週に何日か設けたいとか、それが可能な最高ラインだろうと見積もって上司の方々へお話をしてきて、と旦那さんと話しました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、帰宅した旦那さんからの報告は「1歳になるまで休んでよし！」でした。</p><p>まさに「理解のある会社」でした。もうこれだけでこの会社に転職したのは成功だったと思いました。</p><p>本当にありがたいことです。だって勤務期間よりも育休期間のが長いわけですから・・・</p><p>当然現場の皆さんからは「は・・・？」みたいな冷ややかな空気を感じ取ったと旦那さんは言っていましたが笑</p><p>それでも休ませてくださったことに感謝して、保育園や私の就活など万全の準備をして復帰してもらおうと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>もうひとり、育児に関して強力な味方がいます。</p><p>私の実兄のお嫁さん、つまり義姉です。</p><p>義姉は現在保育園児～小学生まで3人の子供の育児中で、とても頼りになる先輩ママです。</p><p>おさがりも沢山もらえるし！！<img alt="お願い" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png" width="24"><img alt="音譜" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"></p><p>地元に帰るときにわざわざ近所へ引っ越したほどです。</p><p>今では実兄よりはるかに仲良くなりました。</p><p>&nbsp;</p><p>いろいろとハイリスクな状況が重なっていましたが</p><p>「パパが育休を取る」というただひとつの選択をしただけで</p><p>今の私の育児環境は最高レベルになったと自負しています。</p><p>もっともっとパパの育児休暇取得率が上がりますように！</p><p>そういう思いを込めて、これからブログ頑張っていきたいと思います<img alt="チョキ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/117.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/iku9tore/entry-12388069524.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jul 2018 01:11:29 +0900</pubDate>
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