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<title>利他主義経済入門</title>
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<description>人間の本性の一つである利他愛を軸にすえながら、資本主義ではなくもちろん社会主義でもない、全く新しい経済社会の在り方を探していきます。関心のある皆さんの議論へのご参加をお願いします。更新は不定期です。</description>
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<title>5-3、世界で一番貧しい大統領のスピーチ</title>
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<![CDATA[ 「世界で一番貧しい大統領のスピーチ」です。ウルグアイの現職大統領の現実の生活をともなったお話なので、説得力があります。<br><br>このブログにとって大切なヒントがあるように思います。
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<pubDate>Wed, 11 Feb 2015 14:51:59 +0900</pubDate>
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<title>5-2、ギブアンドテイク</title>
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<![CDATA[ アダム・グラントの「ギブアンドテイク　与える人こそ成功する時代」です。<br><br>誰でも与える人でありたいと思う心は持っていると思いますが、その実践となると自分のことをどうするのかを考えないわけにはいきません。<br><br>そこのところをどう解決しようとしているのかを知りたくて読んでみました。その点ばかりでなく参考になることがたくさんありましたので、お薦めです。<br><br>
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<pubDate>Wed, 11 Feb 2015 14:42:13 +0900</pubDate>
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<title>5-1、原理講論と統一思想要綱</title>
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<![CDATA[ このブログの動機になっているのは、文鮮明師の思想を劉孝元氏が主としてキリスト教神学に対して著した「原理講論」と、同じく李相軒氏が主として一般知識人に対して著した「統一思想要綱」です。<br><br>どちらも簡単に読める本ではありませんが、私が利他主義経済を考える起点になっている本なので第一にあげさせていただきます。<br><br>
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<pubDate>Wed, 11 Feb 2015 14:29:58 +0900</pubDate>
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<title>2-38、二重否定</title>
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<![CDATA[ これまでの議論で、経済を市場経済と非市場経済に分けて考えてきました。市場経済は近年ますますその範囲を広げて、社会生活、家庭生活の多くの内容が市場経済原理にまきこまれています。<br><br>このようにもともとあった非市場経済が市場経済にまきこまれていく理由は、市場経済の持つ効率性、利便性のほかに、非市場経済がもつ曖昧さ、不安定さがあります。<br><br>非市場経済の一つのこれまでの家族経済を見ると、必ずしも経済能力が確立されていない、経済能力を一定期間維持できない、家族の福祉に関する考え方が一定でない、などの要素があります。<br><br>非市場経済の側にはこれを拡大しようという動機は全く無く、市場経済の側には営利拡大の動機が満々ですから、上記の要素は弱みとなり、今日のような状況になります。<br><br>しかし、人が他のために生きたいというのは人間の根源的欲求の一つであり、人類が配分の問題を解決するための根拠となる感性であり、おそらくは利己心よりも根源的な欲求であります。<br><br>したがって家族を作り直すことで家族経済を新しくしなければならない、家族経済をもっと力強い、中味のあるものにしなければなりません。<br><br>つまり、私たちは、非市場経済の短所を否定し長所を飛躍させ、市場経済の短所を否定し長所をとりいれて、新しい非市場経済を作るのです。<br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 01 Jan 2015 21:08:37 +0900</pubDate>
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<title>3-22、服部匡志医師の行動の経済分析</title>
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<![CDATA[ 服部さんの、ベトナムでの活動は、医療行為を無償で提供するというものですから、市場経済、交換経済の枠の中には入らないものです。<br><br>そして、服部さんのベトナムでの活動を資金面で支えたのは彼自身の１年の半分の日本国内での医療活動であった、つまりそれは市場経済、交換経済下の活動であった、というわけです。<br><br>市場経済を否定する活動が市場経済下の活動で支えられる、これは大きな矛盾のようにも見えます。この点はどう考えればいいのでしょうか。<br><br><br>ベトナムの服部さんの周囲に、衣食住を無償で支える人々ができて、医療器具や薬品の面で服部さんに無償で協力する日本人が出てくれば、服部さん自身は日本での活動をしなくてもよくなります。<br><br>しかし、スタッフの生活を守らなければならないので、現物＋現金が必要でしょう。それに、彼を支える人々は皆市場経済下にあるわけです。<br><br>この問題は、自給自足の経済的な意味で閉鎖的な、共同体を作れば解決しますが、それでは社会を変えられませんから、あくまで開放系でいくとすると、あるところまでは無限連鎖です。<br><br>これを世界経済まで広げて考えるとこの状態は数十年は続くでしょう。<br><br>ということは、非市場経済圏を形成しつつそのために市場経済圏を積極活用するという矛盾を内包した二重的な経済構造を公言して、その継続と変化の姿をもっと語るべきだと思います。
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<link>https://ameblo.jp/iloveunificationthought/entry-11971204966.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Dec 2014 08:24:34 +0900</pubDate>
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<title>4-4、服部匡志医師</title>
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<![CDATA[ 時事通信より引用<br><br>『ベトナム政府は29日、同国で約12年ボランティアの眼科治療を続け、「赤ひげ先生」と呼ばれる服部匡志医師（50）に、外国人に対する最高位の「友好勲章」を授与した。<br><br>　服部氏は2002年からベトナムで活動を始め、これまでに1万人以上の患者を無償で治療。12年には内閣府が「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として表彰した。<br><br>　服部氏は授与式で「最初は風習の違いに戸惑い、けんかもした。今では多くの若手医師が育ち、自分がいなくてもいいくらいになったのは寂しいが、非常にうれしいことだ」などとあいさつした。』　<br><br><br>服部さんは、１年の半分を日本国内の医療活動に充てそこで得た資金で、半年間のベトナムでの活動を、旅費、滞在費、治療費すべてを無償で行うことを１０年以上続けてきたそうです。<br><br>自分のことは自分でやり、人のために自分ができること、やりたいことを無償で提供する、このかたちは、現在の社会の中で持続可能な、最も利他的な経済行動のかたちかもしれないと思います。<br><br>
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<pubDate>Tue, 30 Dec 2014 19:53:48 +0900</pubDate>
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<title>7-2、共感資本主義</title>
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<![CDATA[ 「英治出版」という出版社のサイトです。共感資本主義ということを言っていて、事業の一つに、ブックファンドというすばらしいことをやっています。<br><br>資本主義の枠の中でのことですが、人々の新しい欲求を経済行動の質的な変化へ結びつけていることが大変良くて、さらに質的に変化していくことを期待させます。<br><br>英治出版<br>http://www.eijipress.co.jp/
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<link>https://ameblo.jp/iloveunificationthought/entry-11970602569.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Dec 2014 21:39:19 +0900</pubDate>
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<title>7-1、グリーンズ</title>
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<![CDATA[ グリーンズは、私は、編集長の兼松さんとお会いしてお話をうかがっただけですが、恩送りということを考えていて、実際にその考え方にもとづいて、いろんな企画を実行しています。<br><br>私の感想としては、グリーンズは今の経済システムの中でがんばっていますけれど、永続性のあるものにするためには、経済社会を変革していくイメージをもたなければならないだろうと思います。<br><br>グリーンズ<br>http://greenz.jp/
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<link>https://ameblo.jp/iloveunificationthought/entry-11970504777.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Dec 2014 17:16:53 +0900</pubDate>
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<title>6-1、ペイ　フォワード</title>
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<![CDATA[ 「ペイ　フォワード」という映画をＤＶＤで見ました。心洗われる良い映画です。ＤＶＤが手に入りにくければお貸ししますので、未だの方はぜひ見てほしいです。<br><br>ここからは、未だの方は読まないでください。見た方に対してお話しします。<br><br><br>私の感想は、主人公が死んではいけない、というものです。映画としてはそのことで印象が深いものになっていますが、主人公の始めたムーブメントはそれによって悲劇性をもってしまいました。<br><br>悲劇性をもったということは現実的繁殖力を弱めたということになります。主人公はあらゆる知恵を使って自分が死なずにムーブメントの中心で在り続ける道をみつけるべきでした。<br><br>そして困難にぶつかるときにそれを乗り越えることをムーブメントのメンバーとともに模索し続けるべきでした。<br><br>三つ目の善行を勇気をもって敢行して犠牲になったわけですが、勇気だけではだめで知恵も策略も無ければならないと思いました。<br><br>善が社会の軸になるためには、善が強さをもたなければならないと、この映画を見ても思いました。<br><br>利他主義経済との関係で言うと、利他主義経済を牽引する人や企業は、強い生産力をもたなければならないということだと思います。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/iloveunificationthought/entry-11970497912.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Dec 2014 15:57:12 +0900</pubDate>
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<title>1-2、ブログ再開のごあいさつ</title>
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<![CDATA[ 3か月お休みをいただきましたが、今日からタイトルなどを新しくして再スタートをします。タイトルは新しくなりますが、目的は一貫しておりこれまでと変わりません。<br><br>実はお休みしたのは、アメブロは終わって別にホームページを作ろうかと思っていました。ところが時間的なことと技術的なことでまだ作業が途中のままなんです。<br><br>しかし、社会の変化と、私の頭の中の変化とが相俟って、何か書いておかないといけないという気持ちに何度かおそわれて、少し新しくして再開することにしました。<br><br>また、よろしくお願いします。
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<link>https://ameblo.jp/iloveunificationthought/entry-11965804495.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Dec 2014 20:49:18 +0900</pubDate>
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