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<title>来ると芸出るの不完全の照り焼き</title>
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<title>本読み♯10</title>
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<![CDATA[ 理科年表2019(丸善)<br>最高の暇つぶし<br>2019年版の理科年表を買う。今度のやつで第92冊。あと８年で100冊を迎える。<br>何回も買っているのに、開く度に新たな発見がある。未だ読み込んだことのない項目がたくさんあることを知る。それ以前の問題として、端的にタイトルの意味がわからない項目も数多く存在する。毎年春に刊行される地理統計もそうだが、数値の一覧が単なる一覧にしか見えないのは、ひとえに当方の無知に因る。数値の羅列こそが宇宙そのもの。素晴らしき哉、羅列！<br><br>
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<pubDate>Sat, 08 Dec 2018 02:36:31 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯9</title>
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<![CDATA[ 矢野久美子『ハンナ・アーレント------「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』(中公新書)を読む。<br>アーレントの生涯についての整理された記述でわかりやすい内容。思想、概念について触れた箇所もあるが、アーレント思想入門を目指したものではない。他の思想家・文人らとの関わりを中心に、彼女がどのように思想を形成していったのかが描かれている。<br>なかでも興味が引かれるのはハイデガー及びヤスパース問題、ベンヤミンとの交流、そしてアイヒマン裁判を経ての関係の破綻などだろう。ハイデガーとの関係についての記述は比較的抑制的なトーンを感じた。<br>つい最近もみすずからブリュッヒャーとの往復書簡集やユダヤ論集、アイヒマン論集が出るなど、ここに来てまたアーレント関連の出版が盛んになっている。久々に本棚から引っ張り出して読み返さねば。<br><br><br>
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<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 23:32:01 +0900</pubDate>
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<title>本読み ＃8</title>
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<![CDATA[ 中沢新一『バルセロナ、秘数３』(講談社学術文庫）を読む。<br>世の中には「３信奉者」と「４信奉者」がいるという。西洋思想の基礎に「３」があるというのは誰もが感じることだろうが、「４」を信奉するということはどういうことなのだろう？<br>言われてみれば、「４」はおさまりがよいように思えて実はそれほどよくない数だ。日本では「４」を一つのユニットとすることにそれほど抵抗感がない、寧ろ心地よさを感じるのはやはり漢字文化の影響下にあるからか。<br>ところで、先月から氏の著作の文庫化が立て続きに行われているが、何かあるのだろうか？<br>
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<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 00:33:09 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯7</title>
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<![CDATA[ 加藤哲郎『ゾルゲ事件　覆された神話』(平凡社新書)を読む。<br>今年2014年はゾルゲ、尾崎秀実が処刑されてから70年に当たる。昨年暮れに読んだC.ジョンソン『ゾルゲ事件とは何か』(岩波現代文庫)と併せ、ここにきて漸くゾルゲ事件の本来あるべき叙述がなされつつあることを実感する。それにしても昔読んだ本から受けた印象の強さというのは厄介なものだ。ゾルゲ事件に対する自分自身の原イメージがやはり最初の遭遇＝尾崎秀樹の同名の書に規定されているところが強く、払拭すること容易ならざるを痛感する。<br>同じく現代文庫の『ゾルゲ追跡』も再度読み直さなければならない。
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<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 00:41:49 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯6</title>
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<![CDATA[ A.ネグリ他『ネグリ、日本と向き合う』(NHK出版新書)を読む。<br>昨年やっとのことで来日を果たしたネグリ。狭量なる日本国政府に渡航を阻まれれたのが2008年。大震災後の日本はネグリの眼にいかに映ったのか。気づけば80を越したネグリだが、その発言は大御所らしからぬ若さが感じられる。この歳をとってもなお丸くならない点では、彼とチョムスキーの右に出る人はなかなか見当たらない。
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<link>https://ameblo.jp/immanuelkant/entry-11790477607.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Mar 2014 01:20:15 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯5</title>
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<![CDATA[ 昨年から読みかけのままだった小池和夫『異字体の世界最新版──旧字・俗字・略字の漢字百科』(河出文庫)を読み切る。漢字の活字に関する歴史をより深く知る欲求に駆られる。漢字の書記に関する規範主義と記述主義のバランスの取り方、電子化の時代の字体の意味、活字を拾った最後の世代としての死にゆく文化への葬送。<br><br>
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<pubDate>Mon, 03 Mar 2014 12:33:13 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯4</title>
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<![CDATA[ 今井照『自治体再建───原発避難と「移動する村」』(ちくま新書)を読了。<br><br>都会の人間から震災避難者に対して無意識に投げかけられる「故郷喪失者」という同情的な眼差しに潜在する「故郷福島＝郷愁の対象」という勝手な読み込みとロマンンティシズム。自分のなかにもそれが全くなかったかと問われれば、完全には否定しきれないことへの反省。<br>失ったのは「ふるさと」などではなく「リアルな生活」であること。「被災者に心情面で寄り添う」ことの空虚。<br><br>
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<pubDate>Sat, 01 Mar 2014 01:59:04 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯3</title>
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<![CDATA[ 山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫)を読み終える。<br><br>一足先に読了した『歴史・祝祭・神話』とともに、旧中公文庫版が先月岩波より復刊されたもの。<br>昨年の氏の死去後書店の棚から姿を消していたのだ。
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<pubDate>Sat, 15 Feb 2014 02:41:04 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯2</title>
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<![CDATA[ 柄谷行人『柳田国男論』(インスクリプト)を読了。<br>年末年始に挟んだ中断が長引き、先頃読んだ『遊動論』よりも結果的に読み切るのが後回しになってしまった。<br>どこかで氏が書いていたように、これまでの氏の思索はある意味でこの本を書くためにあったように思えた(年代記的にはこの本から始まったのでもあるが)。「意識」よりも「存在」、柳田とマルクス、フロイト、あるいは漱石という問題は刺激的である。
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<pubDate>Thu, 13 Feb 2014 17:31:33 +0900</pubDate>
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<title>本読み ♯1</title>
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<![CDATA[ 『ローマ諷刺詩集』（ペルシウス、ユウェナーリス著、岩波文庫）を読み始める。
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<pubDate>Thu, 13 Feb 2014 01:27:29 +0900</pubDate>
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