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<title>働くオカンのお受験備忘録</title>
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<title>お受験に向けた夏休みの過ごし方</title>
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<![CDATA[ <p>気付いたら、5月から、かなり間が空いていました・・・</p><p>&nbsp;</p><p>兎に角、仕事が忙しく、また、娘の入学式前日に救急搬送された父のオペ、そして、</p><p>娘の学校生活などのフォロー、諸々忙殺され、あっという間に夏休みに突入して</p><p>おりました。</p><p>&nbsp;</p><p>生後6ヵ月から保育園児だった娘にとっては、初めての長い休み・・・率直に、学校が</p><p>ある時よりも、「小1の壁」を感じるのが夏休みだな、と思います。さすがに毎日、</p><p>学童は気の毒なので、色々なサマースクールやキャンプ等、ありとあらゆる行事を</p><p>詰め込んでいますが、送迎はあるし、宿泊行事への心配ごとなども尽きません。</p><p>&nbsp;</p><p>お受験ネタが終わりましたら、小1レポートもさせて頂きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、年長の方々は、今、まさに夏休みでスパートをかけているのではないでしょうか。</p><p>夏に苦手を克服しておかないと、直前期に焦ることになりますよ・・・などと、幼児教室</p><p>からプレッシャーをかけられているかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに夏は、油断すると生活リズムが崩れますが、そこは保育園児のメリット！</p><p>保育園児には夏休みがないので、極めて通常通りの生活を送ることができるのは、</p><p>今思うと、本当に良かった。</p><p>&nbsp;</p><p>日中、朝から晩まで夏期講習、のようなことも難しかったので、我が家は、7、8月の</p><p>土日に、本当に厳選した数コマの講習を取りました。この時期になると、新年長から</p><p>やっと幼児教室に行き始めたMs.M でも、何となく苦手分野が見えてくるので、夏は</p><p>兎に角、苦手なことに少しでも自信が持てるよう、また得意分野は更に伸ばせるよう、</p><p>講習を選択した記憶があります。特に我が家は、ペーパーは教室に行っていなかった</p><p>ので、場慣れという意味でも、ペーパー講習を取り、家庭学習とはまた違った雰囲気を</p><p>感じさせよう、と考えました。</p><p>&nbsp;</p><p>一方で、ここまでくると「好き」という気持ちは、子どものモチベーションに直結することを</p><p>実感、先にも書きましたが、最難関校だとしても、学校側は、絵や工作のスキルだけを</p><p>求めているのではなく、その子が自分の好きなこと、興味のあることを、しっかりと持ち、</p><p>自信を持ち、自己肯定感があるか、そんな子どもの様子から、家庭が子どものことを</p><p>理解し、フォローをしてやっているか、などの様子を見極めている、というのが真意のように</p><p>思います。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、勿論、絵や工作が苦手であれば、そのフォローは必要ですが、何よりも、それらの</p><p>「ネタ」となる、子どもの「好きなこと」「興味のあること」を後押しするのも、夏休みの重要な</p><p>ポイントではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>Ms.M は、女子らしからず、かなりの恐竜オタクで、恐竜大好き！だったので、家族での</p><p>夏休みは、ひたすら、福井で化石を掘っていました。もう、炎天下、掘って掘って掘りまくった、</p><p>という感じですが、これが彼女にとっては、さらなるモチベーションになり、絵も工作も</p><p>恐竜一本、工作は化石発掘に便利な道具を作る！と、その後のクリエーティブに大きな</p><p>好影響を与えることになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>中々、5歳程度の子どもが、自発的に何かに興味を持つことは難しいものの、ここは、</p><p>親が〇〇を好きになりなさい！と言っても、そうはならないため、親としては、やきもきする</p><p>こともあるとは思いますが、まだ、何も見つかっていない場合は、夏に色々な経験をさせ、</p><p>その中から、少しでも子どもが目を輝かせるものを見つけ、11月までに、それを極めていく</p><p>のが良いのでは、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば・・・ですが、夏に講習ばかり詰め込んでいると、特に、早い段階から準備をして</p><p>きている子どもたちは疲弊し、失速してしまいます。Ms.Mの周りでも、年少、年中から</p><p>駆け抜けて来たほど、明らかに子どもが疲れ、やる気が失せているのに、親はできない</p><p>子どもにやきもきし、ガミガミ言ってしまう、という、悪循環に陥っていたので・・・</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、お受験にとって「夏」は大事です。でも、夏で伸びなければ、もう伸びる可能性は</p><p>ない、などというのは、私はまったく嘘だと思います。よく、男子は夏に伸び、女子はGW</p><p>までで、あとはゆるやかになる、などと言われますが、そんなことはありません。どんなに</p><p>成長曲線を描いていた子どもでも、全滅しますし、その逆もあります。それほど小学校受験の</p><p>ジャッジポイントは不明瞭なことも多く、まさに「ご縁」というのが、もう、本当にその通りです。</p><p>&nbsp;</p><p>模試でずっと全国1位でも落ちるし、その逆だってあるし、夏を制するものはお受験を制する、</p><p>って大学受験ではないのですから、そんなことはないのでは？確かに、少しでもキャッチ</p><p>アップしておきたいという気持ちは大事ですが、そればかりにならず、子どもが伸び伸びと、</p><p>楽しく、笑顔で元気になれることを見つけ、それを家族一緒に堪能し、フォローする、</p><p>ということが、夏休みの最大の課題ではないか、と私は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>お受験は、本当に終わってみると、何故、受かったのか、何故、落ちたのかが分りづらいし、</p><p>模試の結果も、当たっている部分も、当たっていない部分もありました。滑り止めに落ち、</p><p>超難関校に受かることも多いにありますし、最終的には、当日、インフルエンザにかかって</p><p>受けられない、等という悲しい事態になる場合もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>兎に角、相手はまだ幼児ですから、様々なハプニングは大いにあり得ます。娘が通っていた</p><p>教室では、「焦らず、怒らず、のめり込まず」と、親はよく言われていましたが、残念ながら、</p><p>小学校受験ほど、頑張りがそのまま結果に繋がる訳ではない、という受験はありません。</p><p>世間で言われる、縁故や卒業生優遇などもあるのでしょうが、全身全霊をつぎ込んだと</p><p>しても、滑り止めはおろか、全滅することもあるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私も、GWくらいまでは、モヤモヤと躍起になることが多く、Ms.Mにも怒号を飛ばし、親子で</p><p>わんわん泣いたこともあり、正直、受験をやめようと思ったことも、何度もありますが、ある時、</p><p>小学校受験の刹那さというか、子どもの実力、親子の頑張り、投資した金額が必ずしも、</p><p>結果に繋がることはない、余程の強力な縁故でもない場合は、本当に、その子どもに合った</p><p>学校に「ご縁」があるのであり、そこはいくら講習に通い、模試で好成績だったからといって、</p><p>受かるものではない、ことに小学校受験においては「絶対」はない、と悟ったら、急に気持ちが</p><p>楽になり、多少、Ms.Mが失敗したりしても、まあ、そんなこともあるよね、という気持ちで</p><p>見守れるようになったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>受験が終わった後、幼児教室の先生に挨拶に行った時、「授業を見学している時、いつも</p><p>ニコニコしていたのは、Ms.Mのお母さんだけでしたね。あれは、本当に救われました。」と</p><p>言われました。GW頃はきっと、鬼の形相だったと思いますが（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、お受験というのは、まさにミズモノですから、それに全てを懸けるあまり、</p><p>子どもにとっては、楽しくて、未知なる経験がたくさん詰まっている夏休みを、受験一色に</p><p>してしまうのは、あまりにも勿体なさすぎる！勿論、遊び呆けろとは言いませんが、家族で、</p><p>何か子どもと一緒に思い切り楽しんだり、子どもの興味を全力でサポートしたり、という</p><p>ことは、絶対に無駄ではないと思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>Ms.Mに聞いたところ、年長の夏休みはすごく楽しかったし、今でも恐竜は大好きで、</p><p>今年の夏休みの自由創作は「恐竜！」と意気込んでいます。何か夢中になれることがある</p><p>子どもの目は、とてもキラキラしていますし、親としては、ぜひ、年長の夏休みに、子どもが</p><p>夢中になれることを見つけ、支援してあげてはどうか、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12395286467.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Aug 2018 12:01:47 +0900</pubDate>
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<title>魁！おうち塾</title>
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<![CDATA[ <p>働く母は、とにかく時間がありません。</p><p>&nbsp;</p><p>朝、いつもより30分早く起きて、ペーパーをやらせろ、なんて言われても、</p><p>まず無理です。保育園からの帰宅時間も、20時近いので、即夕食・入浴でも、</p><p>就寝は22時半を回ることになる訳で・・・</p><p>&nbsp;</p><p>因みに、ざっと我が家のスケジュールですが、6時45分起床、7時50分出発</p><p>（その間、ペーパー等をやる時間は、勿論、ない）、19時45分頃帰宅、夕食</p><p>終了が20時半頃、というのが大まかな流れでした。</p><p>&nbsp;</p><p>教室の先生には、就寝が21時を回ると、教室に来てもぼーっとしているし、</p><p>動きが悪いので、絶対に駄目だと言われていたので、公称「21時就寝」と</p><p>していましたが（笑）、守れたことなどは一度もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、就寝時間に執着するあまり、それがプレッシャーになって、親子共々</p><p>分刻みでカツカツ、ギスギスする位なら、そんな就寝時間神話の呪縛は、</p><p>取り払ってよいと思うのです。現にMs.Mは、保育園時代、受験準備期間を</p><p>含め、就寝は23時でした。それでも、日中、保育園の活動に支障はなく、</p><p>元気で、先述の通り、教室では就寝時間のサバを読んでいましたが、</p><p>Ms.Mの様子を指摘されたことは一度もありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、起床時間や就寝時間の神話というのは、まあ、ある程度、根拠は</p><p>あるとも思うのですが（成長ホルモン云々など・・・）、あまりにそれに振り回され、</p><p>母も子も疲弊するのは、まったくもって見当違いだと思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、どんなに頑張っても、無理な</p><p>ものは無理ですし、保育園から帰宅して1時間半以内に就寝なんて、できる訳が</p><p>ありません。ここは本当にスパッと割り切って、あとは子どもに体力をつけさせる</p><p>ことに重点を置き、各家庭のタイムラインに合わせて、調整をすればよいような</p><p>気がするのです。</p><p>&nbsp;</p><p>で、先の通り、私とMs.Mは、最後の最後まで、朝は何も受験準備は出来なかった</p><p>のですが、帰宅後、毎日40分と決め、少しずつ、家庭学習をしていました。本当に</p><p>40分一本勝負！という感じで、自称「おうち塾」を開催していたのですが、雨が</p><p>降ろうが、槍が降ろうが、絶対にやる、まずはサボらないことが大前提です。</p><p>&nbsp;</p><p>私のおうち塾は、まず、こぐま会のペーパー（我が家は教室でのペーパークラスは</p><p>取りませんでした）を15分、その後、間髪を入れずに絵か工作を15分、こちらは主に</p><p>教室の復習を主としていましたが、基本的にどちらも10分以内で対処ことを目標に</p><p>していたので、12分をタイマーで計り、8分頃に私がお尋ねをして回る、という流れを</p><p>取っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、本人のモチベーションを維持するのは大変でしたが、ぬいぐるみを複数、</p><p>椅子に座らせて生徒役にし（土日は夫も参戦）、私がテスターになりきって、</p><p>各ぬいぐるみや夫にもお尋ねをし、ぬいぐるみの場合は、私が1人2役で対応、</p><p>中には、テスターのサンプルにつられてしまうクマ君や、何も言えずに泣き出す</p><p>カピバラちゃん、逆にしっかりとテスターの目を見て答え、笑顔も説明もばっちりの</p><p>恐竜君がいるなど、ロールプレイングの中で、それとなく、良い例、駄目な例を、</p><p>Ms.Mに伝えられるよう、役者魂を全面に出して頑張りました。</p><p>&nbsp;</p><p>夫は、これまた全然、絵心がなかったのですが、受験が終わる頃には、この</p><p>おうち塾に巻き込まれたことで、けっこうな画力と、けっこうな工作力がつき、</p><p>びっくりしたものです（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく、共働き家庭は時間がないので、日々コツコツ、1日10分でも15分でも</p><p>よいから、家庭学習を積み重ねることが大切です。我が家は、上記の夜の</p><p>家庭学習に加え、保育園からの帰り道、家の前の道路（ほんの50mほど）を</p><p>毎晩ダッシュすることと（所要時間1分）、朝、保育園に行く前の5分間、庭で</p><p>フープ（ケンケンなど）、ボール（ドリブルなど）、縄跳びのどれかを必ず毎日、</p><p>やるようにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>記載の通り、どちらもほんの数分で、年長の春頃から毎日続けていたのですが、</p><p>神奈川の受験が終わる10月下旬の保育園の運動会では、昨年、まったく歯が</p><p>立たなかったリレーで、Ms.Mが同級生の猛者たちを何人もごぼう抜きし、</p><p>こちらが驚いたくらいなので、やはり、多少なりとも運動能力にも好影響が</p><p>あったのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>アスリートがよく、1日練習をサボると1週間後退する、3日に1度、5時間の練習を</p><p>するよりも、1日1度、30分の練習を継続する方が効果的、などと言っていますが、</p><p>小学校受験においても、この考えは当てはまるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>毎日、教室に通う時間が潤沢になくとも、日々、ほんの数十分でよいので、必ず</p><p>継続してやっていると、思わぬ力がつく・・・まさに「継続は力なり」という言葉は、</p><p>働く母親のお受験対策としては、大きな効果を生み出すのです。</p><p>&nbsp;</p><p>どうにもならない就寝時間は、あまり過度に気にせずに、各家庭で毎日、</p><p>無理なく続けられることを続けることこそが、共働き家庭にとっては、もっとも</p><p>マッチするやり方なのだと思いますし、就寝時間も含め、夫々の家庭の事情や</p><p>子どもの状況に合わせ、適宜、調節をしていけば十分だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12375104158.html</link>
<pubDate>Fri, 11 May 2018 11:34:18 +0900</pubDate>
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<title>受験体操とは？</title>
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<![CDATA[ <p>またしても、だいぶ更新が空いてしまいました・・・</p><p>&nbsp;</p><p>やはり、小学生になったからといって、突然、手が離れる訳でもなく、4月の入学式以降、</p><p>それなりに大変でした。特に「通学」と「生活スタイルの激変」の2点が、働く母親に</p><p>とっては大きくのしかかる要素だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>Ms.Mの学校は、親の出番が少ないと言われており、PTAもないし、学童との両立が</p><p>軌道に乗れば、結構、スムーズにいくのではないか、と思っていたのですが、やはり</p><p>最初の数週間は付き添わなくてはならないし、入学式の後、数日間は午前中で学校が</p><p>終わるので、その間、学校や、学校付近で待機しなくてはならなかったり、仕事を調節</p><p>したり、義理の母にヘルプを頼んだり（私の両親は高齢で当てにできないので・・・）、</p><p>何だかんだ、怒涛の日々でした。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に、「立っているものは姑でも使え」の実践です（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>ＧＷが開け、ようやく、べったりな送迎時期も終わり、やっと、私もMs.Mの通学に合わせ、</p><p>一緒に家を出、途中で別れるということができるようになったので、子どもが私学に通う、</p><p>働く母親は、本当に4月が正念場かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、保育園時代より、親は2時間、子どもは1時間半、起床時間が早まり、これも最初は、</p><p>かなりキツかったです。一瞬、あんなに情熱を注いだ受験準備のことはすっかり忘れ、</p><p>「あ～近所の公立にしておいた方がよかったかも」と思うほど、慣れるまでは大変でした。</p><p>でも、Ms.Mと共に家を出る生活に慣れると、これまでより、出勤時間が2時間ほど早まり、</p><p>朝、ほぼ誰もいないオフィスで、これが、非常に仕事がはかどりまして・・・</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、そんなメリットもある訳で、仕事を持っている以上、これまでの保育園時代とは全く</p><p>違う生活に心身が慣れるまでは、相応に大変ではあるものの、そこは何とか「期間限定」と</p><p>割り切って、仕事にも好影響！と思うくらいの気持ちで、乗り越えて頂きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで本題の「受験体操」ですが、既に、幼児教室に通っている方はご存知だと思うの</p><p>ですが、私、最初は全くの無知で、普通の体操と、受験体操の違いがよく分かっていません</p><p>でした。いわゆる「運動神経のいい子＝受験体操に強い子」と思っていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、受験体操のクラスを見学した時、その内容にびっくりしました。確かに、跳び箱や</p><p>ゴム段など、運動神経が物を言う要素もあるのですが、それよりもまず、「姿勢」「指示の</p><p>聞き取り」のプライオリティが高かった！先ずは列に並んだ時の「佇まい」、そして、</p><p>先生の指示通りにこなす「正確性」が重要なのだと実感しました。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、それにスピードが加わればベストなのですが、速くても雑に見えてしまったり、</p><p>姿勢が微妙だったりすると、先生の評価は良くありません。超難関校であれば、1000人を</p><p>越える候補者がいるのですし、考査も流れ作業的にせざるを得ない中、ぱっと見た時の</p><p>印象、それは容姿の良し悪しというよりも、姿勢を含む、全体的な雰囲気が、何だか他の</p><p>子どもと違っている、というのは、実は、小学校受験において、大きな強みです。</p><p>&nbsp;</p><p>これがいわゆる、「光っている子」というのかどうかは分かりませんが、どの子どもも、</p><p>それなりに幼児教室などで訓練され、スキルや能力に大きな差がない場合、何となく</p><p>「あれ、この子、ちょっと他の子と違うな」と思ってもらえることは、大きなメリットです。</p><p>&nbsp;</p><p>びしっとした姿勢、ふらふらする子どもが多い中、微動だにしない体幹、笑顔、目線、</p><p>手先・足先までしっかり伸びている良い緊張感・・・そういった様々な要因が、他の</p><p>ライバルたちに差を付けるのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、受験体操においては、何よりも「自分で考え、判断・行動する力」が問われて</p><p>いるように思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>大人でも覚えるのが大変なくらい、複雑なサーキットがあった時、途中で止まってしまう</p><p>場合もあります。ただ、そこで迷って止まってしまうのではなく、最後まで自信を持ち、</p><p>自分を信じて、堂々とやり切る、また、間違いに気付いた時は、もじもじしないで、</p><p>間違ったところに戻ってやり直す、それで全然、良いのです。</p><p>&nbsp;</p><p>体操の考査で、テスターは、決して、運動神経の良さを見ているのではありません。</p><p>隣の人を見たり、真似をしたりせず、自分を信じ、自分で判断し、行動をしているか、</p><p>しっかりと前を見据え、姿勢よく、堂々としているか、全力を出し切って頑張っているか、</p><p>そういうところをチェックしています。</p><p>&nbsp;</p><p>学校は、アスリート養成所ではないですし、色々な子どもに集まって欲しいと思っている</p><p>のだから、運動神経抜群の子どもを選抜しているのではありません。現に、受験体操の</p><p>教室には、何らかの大会で優勝をしているような子や、ずば抜けた運動神経を持つ子も</p><p>いましたが、その子たちの評価が高いか、というと、決してそうではありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>あくまでも、サーキットや模倣体操などには、子どもの人間性や判断力・行動力、その</p><p>家庭での教え（自分から間違いに気付けるか、間違いに気付いた時にどうするか）が</p><p>透けて出るのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>実際、Ms.Mに入学後の体育の授業の様子を聞きましたが、リレー1つにしても、速い子も</p><p>遅い子もいるし、逆上がりや縄跳びも、出来る子も、まったく出来ない子もいるようです。</p><p>さらに、子どもたちも、元気な子、大人しい子、通学も1人で黙々と通う子、友だちと一緒が</p><p>好きな子、本当に色々です。</p><p>&nbsp;</p><p>そう思うと、受験体操は、運動神経や運動能力ではなく、子どもの「根本的な性質や性格」</p><p>を見極めるものなのだ・・・と思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12374876997.html</link>
<pubDate>Thu, 10 May 2018 13:22:03 +0900</pubDate>
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<title>番外：保育園 最後の日・・・</title>
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<![CDATA[ <p>ここ数日、国内出張やら何やらで、また更新が空いてしまいました・・・</p><p>&nbsp;</p><p>昨日3月30日は、保育園児にとっては、保育園生活の最終日です。我が家は生後</p><p>5ヵ月からお世話になっていたので、丸5年半、通い続けました。感染症にもならず、</p><p>風邪もひかず、ケガもせず、毎日、朝8時から夜8時近くまで、よくぞ通ってくれた！と、</p><p>親バカ抜きにしても、心底、我が娘、Ms.Mを褒め称えたい気持ちです。</p><p>&nbsp;</p><p>昨今、保育士の質など、色々な懸念も叫ばれている保育園ですが、我が家が</p><p>お世話になっていたところは、ごくごく普通の認可保育園でしたが、園長先生以下、</p><p>素晴らしい先生方ばかりでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、本当に普通の保育園だったので、英語やリトミックがあるとか、工作や絵画の</p><p>指導があるとか、体操があるとか、そういう特別なことは一切ありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>Ms.Mが小学校受験を正式に決意したのは、遅ればせながら、年長児になってから</p><p>でしたが、先にも書いた通り、平日はほぼ終日、保育園にいるような生活だったので、</p><p>教室のようなところに通うのは土曜日午後のみ（教室の先生には、土曜午前も、</p><p>のような話をされたこともありますが、お恥ずかしながら、１週間の保育園疲れもあり、</p><p>土曜の朝はまったく起きれずで・・・）、日曜日は家族でプールに行ったり、大好きな</p><p>恐竜や動物、爬虫類などを見に行ったり、映画をハシゴしたりと、家族の時間に</p><p>当てていました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、これは私の個人的な見解ですが、日々、教室や習い事に通い、家族一丸で、</p><p>受験対策に全身全霊をかけるのではなく、あくまでも保育園での生活を主軸とし、</p><p>あとは好きな絵を中心に、緩やかに準備をしたことが、Ms.Mにとっては良かったのでは</p><p>ないか、と。</p><p>&nbsp;</p><p>保育園という生活基盤があり、また、まったくお受験とは縁遠いというか、開園以来、</p><p>小学校受験をする子は誰もいないようなところだったからこそ、直前期に、少しMs.Mが</p><p>ナーバスになっている時などでも、先生方は普段通りに接してくれましたし、そんな</p><p>普通の環境下だったからこそ、私も主人も、自らの家庭の方針を見失うことなく、最後まで</p><p>駆け抜けられたのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>手前味噌ですみませんが、我が家の本命は女子の倍率が15倍と、本当に激戦だった</p><p>ようです。でも、娘から考査内容を聞くと、今年はことに、ジャッジポイントがよく</p><p>分からないような感じでもあるのですが、グループ制作の際、隣の子が手を怪我してしまい、他の子どもたちは制作に夢中で気が付かなかったけれど、Ms.Mだけは「大丈夫？」と</p><p>手を貸したそうで、もしかすると、そんな些細なことが、テスターの目に留まったのかも</p><p>しれません。</p><p>&nbsp;</p><p>Ms.Mは元々、頑固一徹で、我が道をいくタイプなので、この話を聞いた時、我ながら</p><p>驚いたのですが、そんなちょっとした気遣いは、やはり保育園生活において、</p><p>長時間に渡り、異年齢の様々な子どもたちと接している中で、自分のことは自分で、</p><p>さらに、周りにも目を配り、困っている友だちや、忙しそうな先生がいたら手を貸す・・・</p><p>ということが、ごくごく自然にできるようになっていたからではないか、と感じています。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、私は保育園万歳！などと強調するつもりはありませんが、我が子にぜひ</p><p>通って欲しい、素敵だな～と思うような学校が見つかった時には、単にうちは保育園児</p><p>だから、と諦める必要はないということだけは、お伝えしたいと思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、入学後、送迎なども含め、親の負荷が大きい学校もあるようなので、</p><p>一次的に仕事のボリュームを下げたりせざるを得ないようなこともあります。ただ、</p><p>私の周りの、子どもが私学に通うワーキングマザーの話を聞く限り、どんなに厳格な</p><p>カトリックの女子校だとしても、小学校3、4年生にもなれば、親の手はかなり離れ、</p><p>また、親もやりくりのスキルやノウハウが蓄積され、すごく楽になるよ！とのこと。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事を辞めていたら、そこでまた、ドライブをかけるような機会すら無くなるので、</p><p>キャリアの緩急はつけながらも、自分にとって、仕事も大事なのであれば、何とか</p><p>力を尽くして継続した方がよい、と、皆、口を揃えて言うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>これから人生100年時代などと言われていますし、ふと、子どもが手離れした時に、</p><p>仕事もなく、趣味もなく、で心がぽっかりしてしまうのは、ちょっと勿体ない気がしますし。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、話は変わりますが、明後日からMs.Mは、地元の民間学童に通います。</p><p>私学の子はほんの数名、保育園が同じ友だちが数名のような環境ですが、学校とは</p><p>また違った世界がそこで広がれば・・・とは思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>保育園という、ある意味、すごく守られた環境下を離れるのは、正直、とても不安ですし、</p><p>電車通学や安全面、新しい環境に順応できるのだろうか・・・等々、色々な不安も</p><p>山積みです。でも、ここは親として、しかとMs.Mの底力を信じるしかありません。</p><p>&nbsp;</p><p>昔、FRAUの特集に「案ずるより生むがやすし、女の人生」とのタイトルがありましたが、</p><p>目下、この言葉を、呪文の様に、自分に言い聞かせている毎日です（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12364643824.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Mar 2018 12:16:37 +0900</pubDate>
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<title>ペーパーは塾に行くべきか？ Part:2</title>
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<![CDATA[ <p>またしても、すっかり時間が空いてしまいました・・・</p><p>&nbsp;</p><p>言い訳がましいのですが、Ms.Mの卒園を控え、そろそろと思い、海外出張を</p><p>入れたのですが、体力が衰えているのか、時差にはついていけず、出張後、</p><p>仕事が溜まってしまい、それらに追いつくのに精一杯・・・で、四苦八苦して</p><p>おりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、ペーパーは塾に行くべきか、の第2弾ということで、先日、処分した</p><p>こぐま会ドリルの写真を撮ったので、そちらを上げさせて頂きます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180313/11/imonopanko/61/26/j/o3024403214148610777.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180313/11/imonopanko/61/26/j/o3024403214148610777.jpg" width="220"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ざっと、10月下旬の神奈川の考査前までに終わったものたちです。この後は、</p><p>過去問と言われる学校別のドリルを、考査の前日まで地味に続けました。</p><p>&nbsp;</p><p>知人のところは、やりきったドリルを積み上げたら、子どもの背丈ほどになった</p><p>とのことですが、我が家は、ちょうど120センチのMs.Mの膝丈・・・それでも、いわゆる</p><p>難関と言われる女子校のペーパーにも太刀打ちはできていたので、まあ、</p><p>十分だったのではないか、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、繰り返し学習もそれほどできず、苦手分野も残したままだったのですが、</p><p>普段は、まったくMs.Mの受験に興味を示さなかった夫が、ボソッと「オールラウンド</p><p>なんて大人でも無理なんだから、得意分野は絶対に落とさないレベルにしておいて、</p><p>もしも苦手分野が出たら、潔く諦めたら・・・」と言いまして（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>受験においては、面接について来たくらいで、他は、まったく役に立たなかった夫</p><p>ですが、曲がりなりにも、幾つかの国家資格や難関資格試験を乗り越えてきて、</p><p>「自分もそうだったからさ」ということのようで。でも、これが私としてはツボに入り、</p><p>Ms.Mが喜々として取り組み、得点も高い分野を洗練させることに注力しました。</p><p>&nbsp;</p><p>因みに、Ms.Mの場合、何故か、俄然、得意だったのが「お話の記憶」です。もう、</p><p>どんなに長文でも、文章ごと暗記したのか？と思うほど、質問にない箇所まで</p><p>覚えていて。我が家は、保育園児ゆえ、読み聞かせより、睡眠時間を確保せねば！</p><p>ということで、どこかで聞いたような、○万冊、絵本を読んだ・・・ようなこともないし、</p><p>何か特別なことをしていた訳ではないのですが、保育園の道中、よく記憶ゲームは</p><p>やっていました。（父母子で順番に、野菜や動物の名前を言っていく、アレです。</p><p>例：父「豚」 ⇒ 母「豚・象」 ⇒ 娘「豚・像・きりん」 ⇒ 父「豚・像・きりん・カバ」・・・</p><p>というヤツです）</p><p>&nbsp;</p><p>あとは、私が元コピーライターだったこともあってか、割と、幼少の頃から、会話や</p><p>文脈、ボキャブラリーに関しては、大人と同じように対応していたため、分からない</p><p>言葉があると、Ms.Mが質問をしてくるので、それには逐一答えていた、ということ</p><p>でしょうか。本当に何気なくやっていたのですが、「朝飯前ってどういうこと？」</p><p>「朝ごはんの前に、ささっとやってできてしまうくらい、簡単なことだよ」とか、そういう</p><p>感じです。決して大きなことではないのですが、地道にやっていると、以外に子どもの</p><p>言語理解力が上がるのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、もう、これはどんなにドリルをやっても苦手だったのが「積み木」です。実際に</p><p>ブロックを購入しましたが、数が増えるとお手上げで・・・積み木については、天面の</p><p>数を数えるか、もしくは、縦に並んでいる数を数えるか、がハウツーのようですが、</p><p>どちらもしっくり来ず、最後まで苦戦しましたが、幸いなことに、Ms.Mが受けた考査では、</p><p>積み木は出ませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、ペーパー重視校であれば、オールラウンド性を求められるのかもしれませんが、</p><p>とはいえ、考査がペーパーだけの学校はありませんし、都内女子最難関と言われる</p><p>学校でも、出た問題と解答を全て覚えていて、ペーパーは7〜8割の出来だったと</p><p>いう子も合格しているので、ペーパーに躍起になりすぎて、子どもが、子どもらしさを</p><p>失うようなことだけにはならないよう、どうか、親が配慮してあげて下さい。</p><p>&nbsp;</p><p>ペーパーは、絵画や工作、行動観察と異なり、点数が出、出来栄えが分かりやすい</p><p>ため、どうしても、客観的に見た場合、出来ないところが目につきがちですが、</p><p>自分の経験から、ペーパーだけで決まる学校はないと断言できる気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>倍率15倍近い、神奈川の某最難関の一次はペーパーですが、これまた、内容を</p><p>全て記憶していて、指示も、選択肢も、自分の回答も、全部、覚えていて、伸○会の</p><p>先生が見る限り、絶対に100点を取れているという子どもが落ちています。勿論、</p><p>願書というジャッジポイントもあるのでしょうが、その子が、都内の難関校からは</p><p>軒並み、合格をもらっていることを考えると、やはり、考査に取り組む姿勢や態度、</p><p>その子どもが醸し出す雰囲気などを、子どもを見る目については百戦錬磨の</p><p>テスターたちが、しっかりチェックしているのかもしれません。（この学校は、</p><p>ことあるごとに「塾で訓練されすぎたような子どもは必要ない」と公言しており、</p><p>比較的、簡単なペーパーですが、それを「へへん、チョロいわ」という様な態度で</p><p>やっている子どもについては、排除するのかも・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、小学校受験に噂や都市伝説はつきものですが、そうはいっても、やはり、</p><p>ペーパーの点を上げることばかりに注力し、子どもの本来の個性や独創力に</p><p>影響するようなことがないよう調整し、また、ちょっと間違えたとしても、内心は</p><p>メラメラしながらも、できたところを褒めたたえ、得意分野を伸ばし、自信を</p><p>つけてやることが、親の務めなのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私が常々思っていたのが、言葉は悪いですが「豚もおだてりゃ木に登る！」</p><p>です。子どもは、本当に、ことに母親に褒められることが大好きで、もうそれだけで</p><p>有頂天になり、俄然、やる気を出し、自信を持ちます。Ms.Mは、それほど感情を</p><p>あらわにしないので、大げさに褒めても、「ふ～ん、まあね」とツレないのですが、</p><p>後で聞くと、祖母や教室の先生たちには「ママに○○で褒められた～えへへ、</p><p>もっと頑張っちゃうからさ～」と、自慢をしていたとのこと、何だかんだ、子どもは</p><p>そういう生き物なのかもしません。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、最後に1つ、ペーパー模試は1度だけでも受けておいた方がよいと</p><p>思います。点数や順位はさておき、家や塾でやるのと、実際の、考査の雰囲気で</p><p>やるのでは、まったく感触が違うので、場慣れは絶対にしておくべきです。</p><p>&nbsp;</p><p>年長くらいだと、普段は実力があっても、本番で場の雰囲気に呑まれることは</p><p>十分に考えられます。確か、「みつめる21」というものがあり、我が家はそちらを</p><p>2回ほど受けましたが、雰囲気を知る上では、非常に有益だったと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12359896074.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2018 12:40:51 +0900</pubDate>
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<title>番外：健康管理について</title>
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<![CDATA[ <p>何と、Ms.MがインフルエンザBになり、このところ、てんやわんやでした。</p><p>ただ、大流行したのが、この時期で良かった・・・とも思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>小学校受験のピークは、10月半ば以降の神奈川から始まり、11月上旬が都内全般、</p><p>11月下旬に江田の初等部、以降、国立がひしめき合う訳ですが、この間、非常に</p><p>健康管理にピリピリします。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、保育園は病気の巣窟ですし、通常通りの生活を心がけろ、などと言われても、</p><p>すごく心配でした。試験時だけではなく、直前期の追い込みのような期間でも、</p><p>病に倒れては大変、何より、母親のストレスはこの頃、すでに末期状態なので、</p><p>余計な心配事は増やしたくない！というのが本音でしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、我が家は、私が仕事に忙殺されていた時期でもあり、Ms.Ｍは、直前期も</p><p>考査中も、極めて通常通り、朝8時～19時半頃まで保育園を継続していました。</p><p>ただ、マスク着用、除菌手洗いは徹底し、インフルエンザの予防接種は10月頭に即、</p><p>済ませました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、今思うと、基本的には子どもの体力なのだろうと思います。何でもよく食べ、</p><p>日中は外で元気に遊び、薄着、よく寝る、をひたすら実践するのみ、です。</p><p>まあ、我が家は平日は20時半頃の帰宅だったので、どんなに頑張っても23時半</p><p>就寝、7時起床で、よく寝る・・・は実践できていませんでしたが。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、好き嫌いだけはなく、夕食は、私も手抜きせざるをえず、デパートの</p><p>惣菜や冷凍食品もフル活用でしたが、保育園でしっかり、栄養バランスの</p><p>取れた食事をしていたおかげか、通っていた教室では新年長から最後まで皆勤、</p><p>保育園では、今回のインフルまで、0歳児から感染症知らずでした。（年長の夏に</p><p>15人中12人、溶連菌に倒れましたが、生き残りましたし・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>持って生まれた体質もあるので、そこはなかなか難しいとは思いますが、親が</p><p>子どもの体質や特徴を理解し、精神衛生面も含め、フォローしてあげる必要が</p><p>あるのだと思います。ことに幼児は、ちょっとした精神的なダメージで、すぐに</p><p>体調不良になったりするので、メンタル面の支援も必要かもしれません。</p><p>（私は、幼児相手に何ですが、女子サッカー大儀見選手の旦那さんが書いた</p><p>「勝つ人のメンタル」を読み、参考にしていました）</p><p>&nbsp;</p><p>因みに、我が家は”豚もおだてりゃ木に登る”タイプだったので、出来ないことが</p><p>あっても、「とにかく乗せる」「おだてる」「持ち上げる」「褒め殺す」でやって来ました。</p><p>勿論、そこにたどり着くまでは、出来ないことばかりが目につき、鬼の形相で</p><p>子どもを叱り、母が怒髪天になっていた数か月の暗黒時代があるのですが・・・</p><p>&nbsp;</p><p>子どもは根本的に、ことに母親に褒められることが嬉しく、母親の笑顔が</p><p>大好きです。心の中で怒り心頭でいながら、子どもをヨイショ！するのは中々、</p><p>難しいことですが、ぜひ、子どもが無事にこの世に生まれてきてくれた、あの時の</p><p>ことを思い出し、始めは泣いて乳を飲むばかりだったのが、今ではこんなに</p><p>成長している、ということを改めて実感し、子どもをぐっと抱きしめてあげて下さい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12354351133.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Feb 2018 13:05:32 +0900</pubDate>
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<title>ペーパーは塾に行くべきか？ Part:1</title>
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<![CDATA[ <p>昨今、小学校受験においては、絵や工作などのクリエーティブ系や、行動観察の</p><p>ような、協調性？を見るような考査が主流になりつつありますが、依然、根強く</p><p>存在感を放っているのが「ペーパー」です。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、小学校を受けるのにペーパーテストがあるなんて、我が家もまったく</p><p>知らなかったのですが、これが結構、難しいというか、ひねくれているというか・・・</p><p>&nbsp;</p><p>ペーパーで足切りをする学校や、ペーパーも含む、総合的な出来栄えで判断する</p><p>という学校、また、ペーパー難関校と言われる学校もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>となると、やはり手は抜けない・・・でも、我が家は、幼児教室でペーパークラスを</p><p>取るような時間の余裕もなく。（平日は20時近くまで保育園にいるし、土日が全て</p><p>幼児教室で潰れるのは、親としても無理で・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、苦肉の策として、ひたすら、ただひたすら、こぐま会の「ひとりでとっくん」を</p><p>やりました。何故なら、先の絵画教室（＝幼児教室）の入会前の面談で、ペーパー</p><p>クラスまで取るのは難しいと伝えたところ、塾長が「ああ、大丈夫です。自宅で</p><p>こぐま会のひとりでとっくんをひたすら繰り返しやれば、塾と同じですから。」と</p><p>言ったからです（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>営業する側がこんなことを言っていいのか、とも思ったのですが、ただ、ただ、</p><p>その言葉を信じ、新年長のあたりから、少しずつやり始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は、端折って、というか、ひとりでとっくんのカテゴリの多さに怯み、とても</p><p>無理だ！と思って、総合的な「ひとりでとっくん３６５日」から始めたのですが、</p><p>6くらいまでは、それまでペーパーなんてやったこともなかったのに、かなり</p><p>すらすら出来たんですよね。お、何だ、けっこういけるかも？などと、親としては</p><p>舞い上がった訳ですが、その後、地獄が・・・</p><p>&nbsp;</p><p>なんだかんだ問題もなく、とてもスムーズに完答していたので、試しに、</p><p>幼児教室の春期講習でペーパーの基礎クラスをとってみました。問題は、</p><p>どれもこれもひとりでとっくんでやったものの類似、レベルも、むしろ簡単な</p><p>くらいだったので、余裕の表情で見ていたのですが、なんとMs.M、2ページ目で</p><p>「分からない～」と号泣し出し（汗）。</p><p>&nbsp;</p><p>え？これ、ひとりでとっくん365日にあったじゃないか！あっちの方が、もっと</p><p>難しかったじゃないか！と、正直、びっくりしました。本当に、問題はほぼ類似、</p><p>家庭学習では満点をとっていたようなものが、全くできないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>先生がやれやれ、と言いながらも、涙でぐしょぐしょの娘をフォローして下さり、</p><p>何とかその場は凌ぎましたが、親としては平常心ではいられません。何で？</p><p>何で？と何日も自問自答して・・・</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、色々とネットや教育書のようなものを読み漁り、何となく、自分独自の</p><p>答えにたどり着いたのですが、もしかして「基礎」がなっていなかったのでは</p><p>ないか、と。</p><p>&nbsp;</p><p>運動でも何でも、基礎がしっかりできていなければ、絶対に力はつかないし、</p><p>より高度、より難易度の高いことはできません。また、簡単なことでも、つまづいたり</p><p>します。学生から社会人まで、バリバリの體育會系スキー部にいた私は、</p><p>合宿等での練習の大半が、ひたすら横滑りやボーゲンだったことを思い出しました。</p><p>&nbsp;</p><p>「まずは基礎固め」「応用は基礎ができてからで十分」なのです。小学校受験に</p><p>おいては、むしろ、応用は必要ないかもしれません。ペーパー難関校だとしても、</p><p>応用や難易度ばかり追いかけていると、ぽろっと基礎的な問題が出た時に</p><p>太刀打ちできなかったり、過去問からは想像がつかないような問題が出た時に、</p><p>焦って頭が真っ白になってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>基礎作りは自信にも繋がりますし、基礎がなければその先はない、応用・難易度</p><p>ばかりに目がいくと、あっという間に、ガラガラと足元から崩れていくのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そのことで、はっとした私は、面倒臭がって、基礎を端折り、総合問題からやらせて</p><p>しまったことを心底、後悔し、地道に、もう10月の考査に間に合えばいいや、という</p><p>気持ちで、ひとりでとっくんをスタートさせました。　</p><p>&nbsp;</p><p>　・・・Part:2 に続く・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12350575746.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Feb 2018 12:59:55 +0900</pubDate>
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<title>小学校受験における「親を見る」「家庭を見る」ということ</title>
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<![CDATA[ <p>また、更新に時間が空いてしまいました・・・</p><p>&nbsp;</p><p>働く母親というのは、まあ、自分がそういう決断をして、仕事を持つことを</p><p>選んでいる訳ではあるのですが、時々、損だなあ・・・と思ってしまいます。</p><p>（勝手な発言ですが、ご容赦下さい）</p><p>&nbsp;</p><p>会社では、ある程度の年齢になると、まあ、昇進云々という話も出てくるものの、</p><p>明確には言われませんが、「部長に昇進＝勤務時間を拡張せよ」と、暗に</p><p>迫られるんですよね。でも、実際、子どもが小学校に上がったとしても、</p><p>20時には学童に迎えに行かなければならないし、深夜残業OKです！とは</p><p>言い切れません。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、そういう規定なら、既に部長職の女性が妊娠・出産した場合、時短も</p><p>取らずに、フルタイム全開で復帰せよ、ということになりますよね。さすがに</p><p>それは無理だと思うのですが、その辺りの詰めが甘いというか、会社として、</p><p>やっぱり子持ちの母親というのは、曖昧な存在で、昇進やキャリアアップは、</p><p>念頭に置いていないような印象を受けてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、世の中にはスーパーマザーみたいな人たちがいて、子持ちでも、</p><p>家事や育児をアウトソーシングし、会社のすぐそばにマンションを購入し、</p><p>万全の態勢で仕事に挑み、役員等になったりもしていますが、全ての</p><p>働く母親がそうできる、とは限りません。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、可笑しなもので、子どもの受験が終わると、受験準備に費やしていた</p><p>時間がぽっかり空き、こういった邪念が出て来るのです（笑）。</p><p>&nbsp;</p><p>で・・・本題ですが、よく、幼児教室などでは、「小学校受験は家庭を見る」</p><p>「小学校受験は親の受験」と言われますが、これはいったい、どういうこと</p><p>なのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>私もこの点、完全に理解できていた訳ではないのですが、自分が小学校受験を</p><p>経験してみて、やはり、一朝一夕で、付け焼刃的に「家庭」というものは築けない</p><p>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>一部、お行儀や礼儀を見るカトリック系女子校はさておきですが、少なくとも、</p><p>お受験界最高峰と言われる、某難関小学校においては、決して、</p><p>「家庭を見る＝お行儀やマナーをビシッと躾ているか否かが問われる」という</p><p>ことではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>各家庭で、どのような方針をもって、子どもをどういう人間に育てたいと考え、</p><p>その方針に則り、子どもとどう向き合い、どんな話をし、家族でどんなことをし、</p><p>どういった育て方をしてきたのか、子どものキャラクターや行動、素振りなどから、</p><p>それらを汲み取る、ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、大人しくて慎重な我が子を、考査に向け、元気でリーダーシップが</p><p>満載の子どもに、無理やり仕上げることは、決して得策ではないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>親が、子どもの特性を把握し、決して見失うことなく、しっかりと向き合い、</p><p>&nbsp;</p><p>「ちょっと大人しいけれど、好きなことにはものすごい集中力を発揮するので、</p><p>家族で、子どもの好きなことを全力で応援して来ました」</p><p>&nbsp;</p><p>「少し人見知りがあり、初めての場所では無口になってしまうこともありますが、</p><p>家族で、まずは挨拶からやってみよう、と促し、今は少しずつ、初めて会う人に</p><p>挨拶ができるようになりました」</p><p>&nbsp;</p><p>「寡黙ですが、なにより思いやりがあることが、子どもの良いところです。</p><p>保育園や公園でケガをした子に、真っ先に駆け寄り、気遣う姿は、親としても</p><p>誇りです」</p><p>&nbsp;</p><p>で、全然良いのです。大人しい、寡黙、全然、ネガティブ要素ではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>要は、親が、子どものことをしっかり把握し、理解し、良いところを、どう伸ばして</p><p>あげようか、とちゃんと考えていれば、特別なことは何も要りません。</p><p>&nbsp;</p><p>幼児教室の行動観察クラスなどに行くと、黙ったままの、自分の子どもに</p><p>やきもきしたり、リーダーシップを取る子を羨ましく思い、ついつい自分の子と</p><p>比べてしまったり、私もずいぶん、落ち込んだり、イライラしたりしたものです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、実際に、最難関校と言われる学校から合格を頂き、その考査内容を、</p><p>子どもから逐一、聞き出しましたが、正直、娘は、行動観察や集団行動で、</p><p>リーダーシップを発揮した訳でも、率先して何かをやった訳でもなく、また、</p><p>お尋ねの質疑も、全ての子に同じ数、同じ内容だった、とのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、娘曰く、ハサミでケガをした子がいたので、気遣ってあげたとのこと、</p><p>勿論、それが全てではないと思いますが、そこが、自然な行為だったのか、</p><p>塾で、さんざん仕込まれた結果、出来ていたことなのかは、恐らく、毎年、</p><p>数千人の子どもたちを見ているテスターの先生方には、全てお見通しなの</p><p>ではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>どうしても、受験の準備をしている最中は、これらのことはすっかり頭から</p><p>抜けてしまい、ビシッと洗練された、リーダーシップのある子どもにしなければ・・・</p><p>と、錯覚してしまうのですが、学校は、決して、通り一辺倒な子どもが欲しい</p><p>のではないと思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「みんな違ってみんないい」という言葉がありましたが、親に肯定され、</p><p>全てを容認されながら育った（決して、甘やかすという意味ではありません）</p><p>子どもというのは、大人しくて無口だとしても、どこか自信が漲り、寡黙ながらも、</p><p>しっかりと自分を持っています。</p><p>&nbsp;</p><p>他の子どもたちと比較され、いつも駄目だと言われている子どもは、</p><p>親や幼児教室の先生の顔色を伺うようになりますし、トレーニングされ、</p><p>年齢以上に洗練された子どもは、うまく立ち回ることは出来るけれど、</p><p>すぐにメッキが剥がれてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>「特別な準備は要らない」「子どもらしい子ども」という言葉には、勝手な</p><p>解釈ではありますが、今となっては、そのような意味が込められているのでは</p><p>ないかと思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>それゆえ、子どもにとって一番、身近な存在であり、大きくその影響を受ける</p><p>であろう「親」と、多くの時間を費やす「家庭」が、小学校受験においては、</p><p>キーになるのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12348874152.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Jan 2018 10:26:10 +0900</pubDate>
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<title>保育園児は本当に不利か？</title>
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<![CDATA[ <p>このところ、仕事に忙殺されていたため、更新が遅くなってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>保育園児は、どうしても夜、寝るのが遅くなります。20時過ぎに退園し、</p><p>20時20分頃に帰宅し、場合によっては、そこから夕食、入浴・・・となると、</p><p>とても21時なんかには就寝できません。</p><p>&nbsp;</p><p>22時でも無理、まあよくて22時半～23時というのが現実です。</p><p>&nbsp;</p><p>小学校受験では、規則正しい生活が何より大切だと、さんざん言われたので、</p><p>我ながら「そうは言っても、どうしようもないではないか！」とイライラしたのを</p><p>覚えていますが、そういった生活習慣からしても、保育園児は不利というのは</p><p>よく分かります。</p><p>&nbsp;</p><p>他の子どもたちのように、平日の午後、塾をはしごしたり、感性を豊かにする</p><p>音楽や絵画などの習い事をすることもできず、昨今、幼稚園のように、教育を</p><p>重視する保育園も増えているようですが、基本的には、保育園は教育の場</p><p>ではないため、絵や工作をすることも多くはないですし、必ずしも園庭がある</p><p>わけではないので、外遊びの機会も少なく、季節の行事も最低限の場合も</p><p>あります。</p><p>&nbsp;</p><p>何より、幼稚園はある程度、親が選びますが、保育園は選べません。だって</p><p>このご時世、「どこでもいいから入れてくれ～！」というのが現実ですから。</p><p>認可保育園は、第５希望くらいまで書いて、そのうちのどこかには入れれば</p><p>御の字です。勿論、Ms.Mは０歳から保育園のお世話になっていますし、</p><p>保育園に、ここまで育てて頂いたといっても過言ではないので、本当に</p><p>感謝しかないのですが、世間においては、やはり、保育園＜幼稚園という</p><p>印象が強いのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>お受験塾によっては、保育園は不利だから幼稚園に転園せよ、などと言う</p><p>ところもあるようですが、幸いなことに、我が家が行っていた、先の小規模</p><p>教室はそのようなこともなく、ただ、淡々と、やると決めた家庭に対しては、</p><p>サポートをして下さったように思いますし、そもそも、各家庭のライフスタイル</p><p>まで変えなければ通えないような塾は、さっさと諦めるべきです。</p><p>&nbsp;</p><p>で、不利かどうか・・・という点ですが、私は、実際、自分がやってみて、</p><p>保育園だから駄目だということはない、と強く思っています。確かに、年長に</p><p>なっても、ハサミの使い方もよく知らず、園では、工作もやったことが</p><p>なかったし、プールも縄跳びも跳び箱も、何もやったことがなかったので、</p><p>そこで、幼稚園との落差を実感しましたが、それがそのまま、受験において</p><p>デメリットになったか、というと、そうではなかった気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、保育園でも幼稚園でも、子どもを育てるのは「親」であり、</p><p>画力や工作、体操などのノウハウ以前に、その子の独創性や想像力が</p><p>育まれたり、多くの語彙を覚え、豊かな表現力の土台になる言葉の力を</p><p>つけるのは、親の接し方です。</p><p>&nbsp;</p><p>子どもの疑問を、面倒だと思わずに、１つ１つ丁寧に答え、解説し、</p><p>解消していったり、子どもが興味のありそうなことを察知し、それらを</p><p>深められるよう導いたり、限られた休日には、じっくり子どもと向き合ったり・・・</p><p>家庭こそが、子どもが育つ「場」なのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>その観点からすると、保育園と幼稚園の差というよりは、どんな家庭で、</p><p>どんな親の元で育ったのか、が、子どものキャラクターや力を左右するのでは</p><p>ないかと、私は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>昨今、超名門校やカトリック有名女子校などでも、説明会や学校案内において、</p><p>必ず「保育園・幼稚園の～」という言い方をします。勝手な想像かもしれませんが、</p><p>少なからず、保育園児、言うなれば共働き家庭が、小学校受験に挑むように</p><p>なってきた証ではないでしょうか。（学校によっては、学童を設けているところも</p><p>ありますし）</p><p>&nbsp;</p><p>働く母親として、このことは少し嬉しかったですし、これから小学校受験に挑む</p><p>共働き家庭の方々については、ぜひ、自信を持って、保育園だから・・・と</p><p>引け目を感じることなく、子どもを、子どもの持つ力や潜在能力を信じ、日々、</p><p>短い時間だとしても、子どもとしっかりと向き合って頂きたい、と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12345455272.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Jan 2018 13:14:07 +0900</pubDate>
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<title>お受験における「絵」について思うこと</title>
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<![CDATA[ <p>先に、ひょんなことから・・・と書きましたが、我が家がお受験の世界に</p><p>足を踏み入れたのは、本当に偶然でした。</p><p>&nbsp;</p><p>大変お恥ずかしながら、専門の塾があることも知らず、勿論、ジャックや</p><p>伸芽会などという名称は聞いたこともありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>幸いなのかどうかは分かりませんが、我が家のMs.Mは（以降、子どもの</p><p>仮称をMs.Mとします）、3度の飯より絵が大好き、とにかく1歳になる前から</p><p>ペンを持ち、絵を描いていました。保育園でも、決して孤立している訳では</p><p>ないものの、1人で黙々と絵を描いていることも多く、友だちに絵を描いて</p><p>あげたり、自分が双六を作ってみんなで遊んだり、ということを、よく</p><p>やっていたようです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな状況だったので、親としては、そんなに絵が好きなら、せめて</p><p>絵だけは大好きでいられるよう、何か策はないかと考えていたところ、</p><p>たまたまネットで検索し、比較的、自宅から近いところに絵画教室があり、</p><p>見学に行ったのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>実はここ、お受験絵画の教室だったのですが、そんなことは全く知らず、</p><p>母子で呑気に体験に行ってしまい・・・</p><p>&nbsp;</p><p>まずは、生徒さんがみんなビシッとしていることに驚愕し、早くも入口で</p><p>帰ろうと思ったのですが、壁一面に貼られた絵がどれもこれもすごく</p><p>素晴らしくて。絵のスキルということではなく、どの絵も活き活きしていて、</p><p>自分が好きなこと、自分の得意なことを、思いっきり絵で表現しているなぁ、</p><p>ということが、ひしひしと伝わってきたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そういえば、うちのMs.M、好きな恐竜や動物の絵は描くけれど、保育園で</p><p>運動会で楽しかったことの絵というお題が出た時、描けなかったと言って</p><p>いたなあ、と。</p><p>&nbsp;</p><p>家族の思い出や保育園での楽しかったこと、自分の得意なこと、果ては、</p><p>自分の夢を、大好きな絵で表現できたら、もっと楽しいのではないか、</p><p>絵で描ける領域が広がれば、Ms.Mの創造力はもっと開花するのでは・・・</p><p>&nbsp;</p><p>半ば、親バカなところもありますが、こんな風に絵を描けるようにして</p><p>やりたい、と思いつつ、けっこうビシバシなクラスで心配になったので、</p><p>Ms.Mにどうするか聞いたところ、「やる」と一言。「この教室に貼ってある</p><p>ような絵が描けるようになりたい！」ということで、年中の11月から</p><p>通うことになったのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、かなりカルチャーショックというか、同じ月齢で、ここまで</p><p>すごい子どもたちが世の中にいたのか、と。名門幼稚園などに行って</p><p>いるのかもしれませんが、保育園児の不甲斐なさというか、親が仕事を</p><p>していることで、実は子どもが様々なスキルアップのチャンスを逃して</p><p>いたのではないか、と、けっこう自問自答してしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、お受験云々はさておき、親として悟ったのは、絵はうまい、ヘタ</p><p>ではない、ということだったなと。子どもは、自分の思いや夢の世界、</p><p>想像の世界を持っていますが、まだ文章が書ける訳でも、言葉が達者でも</p><p>ないので、それらを表現する手段は、「絵」しかないんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな「絵」を、自由に思った通りに描けるような力をつけることは、</p><p>実は子どもにとって、大きな武器になります。</p><p>&nbsp;</p><p>小学校の考査でも、先生方は絵のうまい、ヘタを見ているのでは</p><p>ありません。その子どもらしさ、その子どもの思いがしっかりと</p><p>伝わってくるか、スキルだけを鍛錬されてきたのではなく、自由に、</p><p>何より楽しく、絵を描くことができているか、を見ています。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、人が、○描いてチョンだけでは、そもそも何を描いているか</p><p>分からないため、最低限の画力は必要なのかもしれませんが、</p><p>上述の通り、絵は、子どもの個性や思い、創造力などがもっとも如実に</p><p>出るものなのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>お受験だから、絵が上手にならなければ！と躍起になっている方も</p><p>多いかもしれませんが、画力のスキルアップではなく、子どもが何が</p><p>好きで、どんな夢を抱いていて、どんな創造の世界を持っているのか、</p><p>それを引き出してあげるのが、先決ではないでしょうか。その上で、</p><p>それらを思いっきり表現できるような、最低限の絵のスキルを</p><p>つけてあげるだけで十分なのでは、と思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/imonopanko/entry-12343848855.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Jan 2018 11:26:19 +0900</pubDate>
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