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<title>顕微鏡画像処理解析システム設計者のブログ</title>
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<description>　目視検査などの自動化装置をシステム設計・製作エンジニアです。　光学機器や画像処理解析装置、アルゴリズムについて、徒然なるままに記述していきたいと思いますので、ぜひご覧ください。</description>
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<title>細胞が死なない顕微鏡載置型インキュベータ　PHOENIX　誕生秘話</title>
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去る2001年の暮れ、私はまだ販売したばかりの装置が設置されている客先の研究室に、インキュベータ製作会社Ｔ社の社長と、営業担当者と私の３人で夜遅くまで対応策を思案していた。営業担当者と私は同じ会社の人間である。納入されたＴ社製インキュベータが全く使い物にならないのである。　当初、Ｔ社のインキュベータは「培養細胞を顕微鏡観察下で長時間生きながらえさせることができる。」との評判だったので、カタログを見て、T社の営業マンから説明を聞いて購入したものだが、そのパフォーマンスは全くのでたらめだった。すなわ
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<dc:date>2014-08-01T19:57:55+09:00</dc:date>
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<title>「カメラの選定方法　（その４）」</title>
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前回は「カメラの選定方法　（その３）」について触れました。　今回は「カメラの選定方法　（その４）」について述べたいと思います。　顕微鏡用途に限りませんが、カメラの選定で有用なファクターがいくつかあります。１． 画素数２． 感度３． 輝度分解能（諧調）４． カラーかモノクロか５． カラーの取得方法６． 画像転送方式７． マウント方式８． 価格　自動システム設計に限りませんが、カメラは適切なものを選ばないと、かなり損をします。４．カラーカメラとモノクロカメラ　蛍光用には「モノクロ」、それ以外は「カラ
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<dc:date>2014-06-22T22:19:34+09:00</dc:date>
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<title>「基準」のお話</title>
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　「基準」のお話　長さや質量など、物理量を測定する機械には較正用の「スケール」があります。　例えば「長さ」基準として、「JISで検定を受けたものさし」などがそうです。　このものさしでほかのものを較正すると、較正された別のものさしも「ＪＩＳで検定を受けたものに準拠する」ということとなって、測定結果の信用性が増します。　コンタミ解析装置では、測定されるコンタミの最大径（ノギスで測ったとしたときの最大の長さ）にて、ろ別されたコンタミ全体の粒度分布を算出します。　光学系とカメラ、画像装置を　上記の「JI
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<dc:date>2014-06-19T16:36:45+09:00</dc:date>
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<title>自動車部品コンタミネーション粒度分布測定システム</title>
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常日頃から感じることがあります。それは「顕微鏡屋さんが画像処理には全く素人」もしくは「画像処理屋さんが顕微鏡には全くの素人」であるにもかかわらず、「それらを組み合わせて販売しようとしていること」です。（修飾が複雑ですいません）　つまり簡単に言うと、顕微鏡屋さんは「画像処理で何とかなる」と信じて疑いませんし、画像処理屋さんは「顕微鏡のことは専門家に任せてしまう」からです。　さらに言いますと、画像処理屋さんが「自動システム設計の専門家」ということもありません。１画面の測定は何とかできても、連続的に複
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<title>「カメラの選定方法　（その３）」</title>
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前回は「カメラの選定方法　（その２－２）」について触れました。　今回は「カメラの選定方法　（その３）」について述べたいと思います。　顕微鏡用途に限りませんが、カメラの選定で有用なファクターがいくつかあります。１． 画素数２． 感度３． 輝度分解能（諧調）４． カラーかモノクロか５． カラーの取得方法６． 画像転送方式７． マウント方式８． 価格　自動システム設計に限りませんが、カメラは適切なものを選ばないと、かなり損をします。３．輝度分解能（諧調）　またまた前回に引き続き、蛍光観察用カメラの話題
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<dc:date>2014-06-16T07:19:26+09:00</dc:date>
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<title>「カメラの選定方法　（その２－２）」</title>
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前回は「カメラの選定方法　（その２）」について触れました。　今回は「カメラの選定方法　（その２－２）」について述べたいと思います。　顕微鏡用途に限りませんが、カメラの選定で有用なファクターがいくつかあります。１． 画素数２． 感度３． 輝度分解能（諧調）４． カラーかモノクロか５． カラーの取得方法６． 画像転送方式７． マウント方式８． 価格　自動システム設計に限りませんが、カメラは適切なものを選ばないと、かなり損をします。２． 感度の続き（本当の自動機と市販の“自動顕微鏡”）　前回、蛍光観察
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<title>「カメラの選定方法　（その２）」</title>
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前回は「カメラの選定方法　（その１）」について触れました。　今回は「カメラの選定方法　（その２）」について述べたいと思います。　顕微鏡用途に限りませんが、カメラの選定で有用なファクターがいくつかあります。１． 画素数２． 感度３． 輝度分解能（諧調）４． カラーかモノクロか５． カラーの取得方法６． 画像転送方式７． マウント方式８． 価格　自動システム設計に限りませんが、カメラは適切なものを選ばないと、かなり損をします。２． 感度　顕微鏡観察では、光源が大きく分けて４種類あります。　ハロゲンラ
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<dc:date>2014-06-13T06:56:04+09:00</dc:date>
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<title>「カメラの選定方法　（その１）」</title>
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前回は「画像処理／解析ソフト」について触れました。　今回は「カメラの選定方法　（その１）」について述べたいと思います。　顕微鏡用途に限りませんが、カメラの選定で有用なファクターがいくつかあります。１．画素数２．感度３．輝度分解能（諧調）４．カラーかモノクロか５．カラーの取得方法６．画像転送方式７．マウント方式８．価格　自動システム設計に限りませんが、カメラは適切なものを選ばないと、かなり損をします。１．画素数　画素数が大きければ大きいほど良い訳ではありません。　たとえばｘ方向有効視野１２０[μｍ
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<dc:date>2014-06-10T06:52:00+09:00</dc:date>
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<title>「画像処理／解析ソフト」</title>
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前回は「画像処理／解析は魔法ではない」について触れました。　今回は「画像処理／解析ソフト」について述べたいと思います。　顕微鏡用途で「画像処理／解析」といえば、決まってよく使われるソフトがあります。１． メタモルフ（モレキュラーデバイス）２． イメージプロプラス（日本ローパー）３． ウィンルーフ（三谷商事）４． アクアコスモス（浜松ホトニクス）　もちろん、それぞれ顕微鏡メーカー自体も画像解析ソフトを製造販売しています。　これらのソフトは「操作者が任意に顕微鏡画像を取り込んで、その画像情報を解析す
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<dc:date>2014-06-07T03:30:01+09:00</dc:date>
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<title>「画像処理／解析は魔法ではない」</title>
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前回は「カラーカメラ」について触れました。　今回は「画像処理／解析は魔法ではない」について述べたいと思います。　見込み客先でよく言われることがあります。　「画像さえ取っちゃったら、あとは画像解析でチョチョッとやっちゃってよ！！」　皆さんがこんな口調ではありませんが、特に私学の大学研究者の方に多い気がします。　メーカー側の「後は画像解析で．．．」「画像を取ったら後はどうにでもなる。」という営業トークの悪影響だと思いますが、画像処理／解析は、魔法でもなければドラえもんの道具でもありません。画像情報が
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<dc:date>2014-06-04T02:31:54+09:00</dc:date>
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