<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ほぼ妄想日記</title>
<link>https://ameblo.jp/imufus/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/imufus/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>現実の毎日＋妄想恋愛＋妄想生活。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>曇り空、星の道。6</title>
<description>
<![CDATA[ 成田空港まで彼は送ってくれた。<br><br>一生会えないのではないかと私も勘違いしてしまうほど、彼は涙ぐみ空港でのその少しの時間を大切に過ごしてくれた。<br>こんなに私を想ってくれる人はいないだろう嬉くもあり、そんな風に『だから私は幸せなんだ』と自分に言い聞かせている私もいた。。<br>だからそんな彼を見ながら<br><br>彼と別れ、1人になって飛行機に向かう途中、3週間という期間を1人で旅行してまわるという事がいよいよ現実味をおびてきて、今日までの楽しみの大きさよりも語学力のない自分がはたして無事に帰ってこれるのか、何か事件に巻き込まれて死んでしまうかもしれない。という不安の方が大きくなってきた。<br>大げさではなく成功率50パーセントと分かっている手術に向かう人はこんな気持ちなのかもしれない。と考えてみたりした。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/imufus/entry-10281057737.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 18:19:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>曇り空、星の道。5</title>
<description>
<![CDATA[ <font color="#666666">日本に残してきた彼。付き合って5年になるけど大きな波風もなくおだやかに付き合ってきたと思う。<br>その彼にプロポーズされたのは旅行出発の5日前。<br><br>「俺と結婚してください」<br><br>何の飾りも余計な言葉もない、そのまんまのストレートな言葉。<br>案外こんなにストレートに言う人の方が少ないんだろうな。<br>と、言われた時はそんな事を冷静に考えていた。<br>でも、断る理由もないくらい2人の関係はうまくいっていたし、<br>5年も付き合ったんだからと当然のように、前から用意していたかのように<br><br>「ありがとう。嬉しい」と、たとえプロポーズされたとしても、こうは返すまいと<br>自分では一番後回しにしていた返事が自然と口からこぼれていた。<br>言ってみると、自分自身の言葉でフワっと身体の中が浮いた感じになって今更ドキドキしてきた。<br>彼は私の言葉を瞬きもせずに聞いていたと思ったら、<br>一応どんな返事も覚悟してたのか、心底嬉しそうに<br>「ありがと～」とため息を吐き出して、かけていた眼鏡を片手でちょっと持ち上げてもう片方の手で涙をぬぐった。<br>そんな仕草をみていたら彼の髪の毛をぐしゃぐしゃにして抱きしめたくなった。<br>何の飾りっけもないこの人が大好きだ。彼で本当に良かったと思った。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/imufus/entry-10269964251.html</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2009 03:21:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>曇り空、星の道。4</title>
<description>
<![CDATA[ <font color="#666666"><br><br>「久しぶり！奈波ちゃんパリ来るの？いつ頃？<br>泊まるところって決まった？もしまだ決まってなかったらウチに泊まりなよ！」<br><br>シュンくんからの返信を読んで、想像以上のテンションの高さと久しぶりとは思えないほどの気軽さに<br>「え？本当にシュンくん？」<br>とちょっと違和感があったけど、よくよく昔の記憶をたどっていくとよく日焼けした顔には髭があって<br>筋肉質な体つきはパッと見はちょっと怖そうな雰囲気だけど、<br>話してみると「人類みな家族」といったようなざっくばらんな人だった事を思い出す。<br>「泊まりなよ」という一言をこんなにいやらしくなく感じさせるのもこの人だからだなと思う。<br>もちろんいやらしい気持ちなど微塵も持ち合わせずに言った事もわかる。だから私も同じノリで返した。<br><br>「パリは物価高いから1泊だけさせてもらってもいい？」<br><br>すぐに「いいよ」という返事が来た。パリには2泊の予定だけど、2日間も泊まって何もない自信がなかった。<br>それだけシュンくんを男性として魅力的だと感じている自分に少し驚いた。<br>そして、何もないようにしないといけない理由が私にはある。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/imufus/entry-10269499562.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2009 12:40:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>曇り空、星の道。3</title>
<description>
<![CDATA[ <font color="#666666">私はこれから出発する3週間にわたる旅行のプランを、<br>毎日のように仕事の空き時間や休みの日を使っては計画して準備していた。<br>ひととおり決めた後、パリはどうしようかな～ と思っていると、<br>フと、数年前に1、2度会った友達の友達がパリに住んでいる事を思いだした。<br>しばらくぶりなうえに、仲が良いどころか1対1では会った事がないような人だったけど、<br>1人でしばらくは旅行している事を考えたら、人恋しくなっているかもしれない。<br>などと考えながら、かろうじて覚えていた名前を携帯で検索してみる…あった！<br><br>シュンくん。<br><br>カタカナでそう登録していたのを見ていると、友達に彼を紹介してもらった日に<br>同い年という事もあって話が盛り上がり、酔っ払って適当にアドレスを交換した事を何となく思いだした。<br>もうアドレス変わってるかな？と、半分諦めつつメールを打った。<br><br>『久しぶり！奈波だけどおぼえてる？<br>私、7月末にパリに行くんだけど、良かったらご飯でも食べない？』<br><br>なるべくさりげない文章を心がけた。<br>すぐに返ってくるかと少しの間は待っていた。<br>そのうち予定を済ませているうちにメールをした事さえ忘れていた。<br>そして24時間以上たった次の日の深夜に携帯に点灯するメールの受信マークに気付き、<br>そのメールを開くと彼、シュンくんだった。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/imufus/entry-10259902052.html</link>
<pubDate>Wed, 13 May 2009 00:34:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>曇り空、星の道。2</title>
<description>
<![CDATA[ <font color="#666666">いわゆる情熱の国と呼ばれている暑い場所に行ったのは7月頭だった。<br>昼が長く、夜の10時まで明るいその国は、<br>まだまだ女性である事で危険な目にあってしまう可能性が低くはない20代最後の歳をむかえた私にとっては、<br>1人で旅をするには条件を兼ね備えたところに思えた。<br><br>日本に帰る飛行機をパリ発にしたのは特別パリに思い入れがあったわけではなく、<br>たまたま安い航空券がパリ発だったからだ。<br>だからあんまり長居せずに3、4日、ちょっと寄って帰れば十分だと思って重要視はしていなかった。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/imufus/entry-10259336461.html</link>
<pubDate>Tue, 12 May 2009 01:00:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>曇り空、星の道。1</title>
<description>
<![CDATA[ <font color="#666666">はじめてのブログ。<br>今までもたくさんの初めてがあった。<br><br>初めてと言って一番最初に思い出すのは<br>昨年の海外1人旅。<br>夏の暑い時期に3週間、ヨーロッパを1人で旅をしてまわった。<br><br>毎日が、世界一大きなアトラクションで遊んでいるような浮いたような気分と<br>海外特有の、日本にはない身近にある危険に対する緊張感で<br>3週間という期間は、<br>観始めたばかりの映画を途中で切ってしまうようななごりおしさと欲を残すものだった。<br><br>でも私には旅行の名残惜しさとは別に、全く種類の異なった忘れられない3日間があった。<br>最後の街、パリで再会した彼との思い出。</font>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/imufus/entry-10258044011.html</link>
<pubDate>Sun, 10 May 2009 01:41:48 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
