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<title>はげぶろぐ</title>
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<description>戯言を積んでいく。</description>
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<title>Fuji Fuji Fuji Q</title>
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<![CDATA[ 演奏はいつもどおり素晴らしく、このバンドが一つのピークにあることを確認した。<br><br>ボーカル及びギター担当のゲストも、サポートの伊東くんも、スカパラホーンズも、とても素晴らしくカッコよく、来てよかったと、本当に思った。一人の例外を除くけど。<br><br>曲が素晴らしいのだ。いや、せっちゃんとかがのMCで言ってたように、変だけど。<br><br>ライブで初めて聴く曲も、いくつかあった。ハイライトがあり過ぎた。<br><br>トライセラの和田くんが弾いていたのと、くるりの時加藤くんが弾いていたギターは、多分志村のギターだと思う。加藤くんがフジファブリックのステージでギターを弾いたのは、多分初めてだ。<br><br><br>好きな音楽を聴いて、こんなに涙が流れることは、今後、もうない。<br><br>彼が居たことと居ないことを痛感した一日だった。<br><br>
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<pubDate>Sat, 17 Jul 2010 23:53:20 +0900</pubDate>
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<title>要するにこれは感傷なのだ。</title>
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<![CDATA[ 動物たちを堪能してから、富士吉田に行った。<br><br>少し迷った末に新倉富士浅間神社にたどり着き、忠霊塔まで登った。<br>しかし、よく知らない古い街の狭い道はなかなかの障害。<br><br>自転車部？の人たちがトレーニングに利用していた。そのような坂。車で登ってもよかったが、階段を登った。<br>きつかった・・・<br><br>彼がよく眺めたであろう富士の山を、じっくりと見たかったのだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/02/independence2008/b9/f1/j/o0800106710551287676.jpg"><img border="0" alt="はげぶろぐ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/02/independence2008/b9/f1/j/t02200293_0800106710551287676.jpg"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/02/independence2008/f5/18/j/o0800060010551287677.jpg"><img border="0" alt="はげぶろぐ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/02/independence2008/f5/18/j/t02200165_0800060010551287677.jpg"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/02/independence2008/dc/d0/j/o0800106710551287678.jpg"><img border="0" alt="はげぶろぐ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/02/independence2008/dc/d0/j/t02200293_0800106710551287678.jpg"></a><br><br>行ってよかった。天気が良くてよかった。<br><br>前日は曇っていて、スピードウェイ側からは見られなかったので、その分余計に。<span style="font-style: italic;"><span style="text-decoration: line-through;"><span style="text-decoration: line-through;">&nbsp;</span><br></span></span>
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<pubDate>Mon, 17 May 2010 23:59:09 +0900</pubDate>
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<title>富士ファファリパーク</title>
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<![CDATA[ こんなのや<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/2e/65/j/o0800106710551274089.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/2e/65/j/t02200293_0800106710551274089.jpg" alt="はげぶろぐ-ねとる"></a><br><br><br>こんなのや<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/53/f6/j/o0800106710551274090.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/53/f6/j/t02200293_0800106710551274090.jpg" alt="はげぶろぐ-見とる"></a><br><br><br><br>こんなのや<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/eb/53/j/o0800060010551274091.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/eb/53/j/t02200165_0800060010551274091.jpg" alt="はげぶろぐ-寝とる"></a><br><br><br>こんなのや<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/df/f8/j/o0800060010551277724.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/df/f8/j/t02200165_0800060010551277724.jpg" alt="はげぶろぐ"></a><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/1f/74/j/o0800060010551277725.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100521/01/independence2008/1f/74/j/t02200165_0800060010551277725.jpg" alt="はげぶろぐ"></a><br>こんなのを見てきた。<br><br>思ってたよりキレイで繁盛していた。機会があったらまた行こう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/independence2008/entry-10540473150.html</link>
<pubDate>Mon, 17 May 2010 23:45:54 +0900</pubDate>
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<title>JAPAN JAM 2010</title>
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<![CDATA[ 途中仮眠のとりすぎで、遅刻した。クルマで富士山の山麓へ。<br><br>結論からいうと、アーティストの「これをやりたい」が感じられる素晴らしいイベントだった。その意味で豪華。<br>同じ雑誌が主催してる大規模フェスとは全く違う性質の、素晴らしい時間を与えてくれるフェスだ。<br>この規模や内容を変えずに、継続して欲しい。<br><br>ひたちなかの初回に行ったツレが、雰囲気が似ていると言っていた。続くとしても、商業化しすぎないで欲しいなぁ。<br>規模を大きくしないで欲しい。値段が上がってもいいから。<br><br>最初から最後まで観たのは、YO-KINGとZAZEN BOYSと吉井和哉だけだったけれど、<br>どれもこれも観るに値する素晴らしい演奏だった。<br><br>YO-KING。倉持さんの歌が刺さった。泣いてしまったよ。歌われている歌や、富士の麓であることや、金澤ダイスケの姿に。ニコニコしつつも。サンボマスター山口との、最後のアカペラは、本当に美しかった。空気。山口がポロッと「フジファブリック」って言ったり。いや文脈なかったけど。涙出た。『GREAT ADVENTURE FAMILY』。<br><br>ZAZEN BOYS。一方こちらは笑いっぱなし。本当にバカなんだなぁ、いやいい意味で。奏者の気概を観る時間。全部凄かったけど、『KIMOCHI』が今まで聴いたなかで一番凄かった。<br><br>吉井和哉。9mmのボーカルの人の声は聞こえなかったのに、吉井和哉の声は聴こえた。彼は特別だ。イエモンそんなに好きじゃなかったし、彼の声もそんなに好きではなかったけれど、刮目した。彼はやはり特別だ。<br><br>ギターの人、昔と姿が変わらなすぎだと思うんだが、髪型も含めて。やっぱり演奏上手いよね、イエモンは。<br>民生の『LOVE LOVE SHOW』楽しかった。<br><br>最後の二曲、フジファブリック。彼ら三人を舞台に上げてくれたことを、心の底から感謝したい。ありがとう。全部良かったけど、本人の『Four Seasons』。上手かった。志村は歌下手だね（笑）。<br><br>　「アンコールはある　彼は死んでない」　そんな詞だったかなぁ。<br><br>彼のMC（曖昧だけど）<br><br>「紹介します。フジファブリックです」<br>「これからも活動を続けていくと思うんで」<br>「本当はヴォーカルがいるんですが、今日はワケあって来てません。すぐに帰ってくると思います」<br>「彼とは、反対側からだし年代も違うけど、同じ富士山をみて育ったはずなので」etc<br><br>腫れ物のようにせず、ちゃんとしゃべってくれたことに、涙が出た。えらいよ。更新された。ありがとう。<br><br>それから、『JAM』、格別だった。<br><br>エレカシと民生も結構観たのだけれど、モビリタステージは風が吹くと音が持っていかれてイマイチだった。野外だから仕方が無いけど、今後改善されたらいいなあ。<br><br>以上、敬称略。<br>
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<pubDate>Sun, 16 May 2010 23:59:59 +0900</pubDate>
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<title>ROCKIN'ON JAPAN 6月号</title>
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<![CDATA[ 期待せずに表紙だけで買う。<br><br>小松香里の文章を読んで、この五年くらいの間、フジファブリックがバンドになっていく過程をずっと見ていたのだなぁと、再認識した。<br><br>いいバンドになったなぁと、そういうところだったのだ。<br><br>ライブに行く度、次が楽しみだと思わされるバンドだった。期待はずれな演奏のこともあったけど、本当にそうだった。<br>いまは正直、よくわからない。<br><br>再録以外も、悪くない記事だった。<br><br>音楽と人やトーキングロックも読み返してみよう。砂がこぼれていくような感覚にとらわれる。<br>
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<link>https://ameblo.jp/independence2008/entry-10523875665.html</link>
<pubDate>Sun, 02 May 2010 19:35:01 +0900</pubDate>
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<title>SPITZ JAMBOREE TOUR 2010 / 宇都宮市文化会館</title>
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<![CDATA[ 年末以来、三ヶ月ぶりにライブを観に行く。自分の運転で移動。<br><br>会場に行く途中に大谷資料館に寄り道してみた。石を切り出したあとで、ただの何も無い空間なのだけれど、まるで遺跡のよう。ひんやりと静か。何も無いが、行ってみる価値のある場所だ。モノノケハカランダ。<br>トゥームレイダーやインディー・ジョーンズやハムナプトラの画を思い返しながら、ボケーッと中を彷徨いてみた。立坑見上げたりしながら。いい時間だった。<br><br>会場のそばのまさしで餃子を食べる。普通の餃子。一個あたり二百円とかのふざけた郷土名物料理もどきより、一皿六個210円のこういうごく普通の餃子が、餃子だと思う。値段なりに旨い。<br><br><br>ずっと前にツアー初日の立川に行ったとき、演奏が本当にバラバラだったことがあって、少し不安だった。けれどツアー二公演目の今日は、良いライブだった。<br><br>テツヤのアルペジオが弾けてなくて中々残念だったり、マサムネがエヘン虫で前の曲のアウトロから一曲やり直したり、アンコール一曲目がややバラバラだったりしたけれど、<br><br>それでも良いライブだった。本当に。相変わらずで。新曲もよかった。<br><br>このバンドが続いていることが、本当に喜ばしい。<br><br>早くアルバム出ないかなぁ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/independence2008/entry-10507132172.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Apr 2010 23:52:56 +0900</pubDate>
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<title>ROCKIN'ON JAPAN</title>
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<![CDATA[ 久しぶりに買ってみた。<br><br>しかし、追悼を語るには記事が少なすぎやしないか。ただの端折った再録だし。<br>小松さんの文章にはそれなりにきたが。短いよ。<br><br>表紙の文字だけか。<br><br>この雑誌が、メジャーデビュー後もフジファブリックをロクに取り上げなかったことを、きちんと明らかにして置きたい。<br>本で志村がしゃべっていた（書いていた）から、いまさらなんだが。<br>誰にとか、そんなことをする意味は別にないんだけど。<br><br>偏らないメディアなぞないとはいえ、この雑誌がかなり商業的に過ぎるということを、実感する日々でもあった。<br>志村のいたフジファブリックとの日々は。最後もこれなのかなぁ。残念すぎる。<br><br>他に読む記事があったのでよかったが。東京事変やライムスター、アナログフィッシュ。<br><br>昔知人に見せてもらった創刊初期の匂いは、少しも残っていないね。社員抱えたら仕方ないのかもしれないけれど。<br>
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<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 23:59:34 +0900</pubDate>
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<title>志村會　中野サンプラザホール</title>
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<![CDATA[ 夜の部に参加。<br><br>昼の部にはメンバーが来ていたそうだ。会いたかったような、会いたくないような。彼らの姿を見たとき自分がどう感じるのか、わからない。<br><br>はじめにスタッフの方達が届けられた花を上げて、その後でファンの献花。ライブでよく見たスタッフの顔がたくさんあって、やや実感。バカでかい志村の写真と綺麗な花の富士と、ギターたちを観て、涙が止まらなかった。<br><br>会場に流れる音楽にもやられていたたまれず、遺族の方達の顔もロクに見ずじまい。お辞儀したのかも怪しい。メッセージをギターケースに入れて花を置き手を合わせた。<br><br>出口で一人ひとりに頭を下げる原田さんを見て、顔をまともにみられなかったけれど、本当に実感した。そうか、と。何も言えなかった。<br><br>フジファブリックをなくさないで欲しいと言えばよかった。言ったからってどうにもならないけど。<br><br>四時くらいに会場について、終わりまでずっといたが、すごい人だった。が、何なんだろう？時間が経つに連れて楽しそうな人が増えていった。彼らが何しに来たのか、よくわからない。人それぞれだが。<br><br>お別れを言いに行ったつもりだったが、結局特に何も整理できなかった。<br><br>帰りにそのまま中野でチュニジア料理を食べた。食い物の味がした。とても旨かった。<br>
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<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 23:59:59 +0900</pubDate>
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<title>悲しくても面白ければ笑えるのだ。</title>
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<![CDATA[ 10日の明け方、飼い犬が死んだ。教え子の親御さんに自家繁殖で余った？仔犬を譲ってもらったものだった。<br><br>平成10年10月10日生まれ、イングリッシュセッター。雌。小さなコだった。セッターにしては幼児体型。場所を覚える以外はあまり得意ではない、落ち着かないコだったが、元気なコだった。<br><br>今実家にいる四国犬を自分が叱ると、間に体を入れてきてとりなそうとするような、そんな優しいコだった。<br><br>９月くらいから太りにくくなっていたから、老化が始まっていたのはわかっていた。が、<br>年末から痴呆が急速に進行、今月５日には完全によくわからなくなっていた。目も見えず、音にも反応しなくなる。<br><br>その二日後には歩きつづけて壁に頭をぶつけるようになり、よく転ぶ。食事も普通には取れなくなり、栄養ドリンクやペースト状にしたフードを取らせてみたが、全て下痢で垂れ流し。<br>予期していないわけではなかったが、急だった。<br><br>獣医に行ければよかったのかもしれないが…どうにかなっただろうか？<br>状態の悪化が、経験したことがないくらい速かった。<br><br>しばらくは引き摺るだろう。一人の時は涙がこぼれる。<br>何と言うか、距離感は違えど、この年末年始は悲しいことが続いた。悲しい。<br><br>だがラジオを聴いたり人と話したりしていて、面白ければ笑えるのだ。<br>ニコ動やらを見て面白ければ、笑えるのだ。<br><br>それは単純ではないし言葉にするには複雑なのだが、やはり笑えるのだ。<br>本当に救われる。ありがたい。ありがとう。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/independence2008/entry-10432318907.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jan 2010 01:17:17 +0900</pubDate>
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<title>COUNTDOWN JAPAN 09/10 三日目</title>
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<![CDATA[ メモ的に。<br><br>フジファブリック／渋谷陽一の前説が、余計なことを言わず悪くなかった。映像が流される中、置かれていた楽器をほとんどずっと見続けていた。志村のギターが、あった。演奏には使われずに。この画は一生忘れない。セットリストはフェス仕様で、いつもどおりこのバンドの魅力を伝えきるものではなかったが、涙が止まらなかった。『ダンス2000』や『地平線を越えて』で、少しだけ心が上がった。『Sugar!!』がこんなに悲しい曲に聴こえるとは…事実は突きつけられる。<br><br>GRAPEVINE／うまい。以前に聴いたよりも好きな演奏だった。田中和将の歌声は、こんなに暖かかっただろうか。<br><br>ORGE YOU ASSHOLE／初めて観たが、よかった。特にリズム隊が。地声だったのかと、感心した。<br><br>安藤裕子／一年を振り返るMCからの曲で、涙が出た。柔らかな気遣いがあった。何を聴いても繋がってしまった。勝手に。<br><br>カジヒデキ／すごかった。何かもういろいろ凄かった。ベストアクト。一気に空気を持っていかれた。なんというパワー。楽しかった。勝手にカウントダウンしてたし。少し元気になれた。<br><br>ZAZEN BOYS／少しだけ観る。去年よりはよかったか。職人芸をするバンドになってしまったなあ。すごいけれど。二枚目くらいまでは何度もライブに行ったものだが。<br><br>東京事変／やっぱり演奏が上手い。『ありあまる富』で泣いてしまった。命につながっていた価値は、死んだらどこに行くのだろう？陳腐なことばかりが頭をめぐる。沈んだ感覚は行ったり来たりをする。<br><br>ART-SCHOOL／久しぶりに聴いた木下理樹の歌は相変わらず下手で、それでいて心に残る。残った。途中、絞り出したようなMCが、印象的だった。それからアンコールに出てきてくれたとき、「一曲だけやります。志村ありがとう」と。ボソッと。悲痛。<br><br>喪失感と、綯い交ぜになった感情がずっとあった一日だった。刺されっぱなしだった。整理はつかない。すっきりもしない。だが、自分はしょせん単なる聴き手なので、普通に生きていくしかない。いちごウォッカも、食い物の味がするフェス飯も、いつものように旨かった。なんだかな。<br><br>相対化するには書いた方がいい気がするから、少し書いてみた。気がするだけなのだけれど。<br>そのうち、もっと何か書こう。彼は亡くなってしまった。<br><br>以上、敬称略。<br>
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<link>https://ameblo.jp/independence2008/entry-10424859373.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Dec 2009 23:56:28 +0900</pubDate>
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