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<title>indigoつぶやき</title>
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<description>書評とかニュースに対して、書いていきます</description>
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<title>ねこバカ×いぬバカ：養老 孟司/近藤 誠</title>
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<![CDATA[ <p>日本で飼われているペットは約２０００万頭だそうだ。</p><p>１５歳未満の子供の人口より多い、というのは収入が下がり、晩婚化や少子化に</p><p>なっていく一方の日本で、納得の現象だと思った。</p><p>(リタイア、子育てを終えた収入にも余裕がある世代が、ペットを溺愛しているのもよく目にするし)</p><p>人間もペットも、寿命が延びた。</p><p>高齢ペットの「がん治療」「介護」「安楽死」など、問題が沢山あるようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>かくいう私も、幼少期に18歳まで生きて大往生だった</p><p>ミニチュアダックスフンド♂の介護、そして看取った時はとても大変だった。</p><p>&nbsp;</p><p>だが、一人っ子の私にとって、大切な家族を亡くすという経験を、</p><p>させてもらえたとも思った。</p><p>&nbsp;</p><p>生きている間は自己のことをついつい最優先するが、亡くなってみて初めて</p><p>『もっと〇〇してあげればよかった』と後悔した。</p><p>&nbsp;</p><p>順番で言えば、親が必ず先に亡くなる。</p><p>&nbsp;</p><p>そうなった時に、同じように思わぬよう、後悔がないよう過ごしたい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12214783724.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2016 23:56:17 +0900</pubDate>
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<title>死の壁：養老 孟司</title>
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<![CDATA[ <p>著者が解剖学界で有名なのを、恥ずかしながら知らなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>解剖学者だからか、死に向き合う視点は非常にドライで、</p><p>死に関しての本質をついている。</p><p>『死』を恐れていなくて、『死』を忌み嫌ってもいない。</p><p>&nbsp;</p><p>現代人は『死』に向き合っていない、</p><p>都市化と共に私たちは死体を遠ざけているのだ、と著者は述べている。</p><p>&nbsp;</p><p>その象徴として紹介されている例が興味深く感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>著者が検体を引き取りにいったある団地は、</p><p>１２階もある高層団地だがエレベーターに棺が入らなかった。</p><p>事実、その設計者は</p><p>「(若者だけの団地なので、人は死なない。だから）その団地で人が死ぬことを想定していなかった」と言ったそうだ。</p><p>しかし実際には、若かろうが、幼児だろうが、人は死ぬ。</p><p>&nbsp;</p><p>都市化はそんな単純な事実を、私たちの目の前から隠してしまっている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12214482944.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2016 00:43:23 +0900</pubDate>
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<title>誰でも美しくなれる１０の法則：ティム・ガン/ケイト・モロニー著(野澤 敦子訳)</title>
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<![CDATA[ <p>ファッション業界に長く携わる著者が伝授する、</p><p>「自分らしい美しさ」を引き出す方法が書かれている。</p><p>&nbsp;</p><p>クローゼットの選別方法、体型に合わせた具体的な選び方が</p><p>ファッション関係の仕事ではない一般の人にも参考になるのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>この本から学べるのは、主に「自分を美しく見せるための服選び」</p><p>&nbsp;</p><p>『ファッションは自分を伝える言葉』</p><p>というのが、とても印象的だった。</p><p>&nbsp;</p><p>つまりどんな仕事であっても、プライベートであっても、</p><p>自分自身の外見が一番の自分自身の宣伝、広告であり、どんな時にも</p><p>恥ずかしくない服(それは何もいつもスーツでいろ、というわけではないですが)</p><p>でいることが、自分自身の美意識にも関わるのだなと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12214151504.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Oct 2016 23:05:22 +0900</pubDate>
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<title>学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話〜文庫特別版：坪田 信貴</title>
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<![CDATA[ <p>先に映画を観て、この文庫版を今回読んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>表紙にも「ストーリーにしぼった文庫特別版」と書いてあり、</p><p>映画の公開にあわせ、受験に関する具体的な技術解説が大幅に削られ、映画を文庫化したような内容であった。</p><p>&nbsp;</p><p>映画を観て感じた感想にも近いが、主人公本人もすごいが、</p><p>こうしてひとりの人間、ひとつの家族に「学ぶことの魅力」を伝え、</p><p>公正させた塾講師である坪田先生は、すごいなと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>この話は「慶応大学に受かる話」だと思われがちだが、</p><p>本当は『学ぶこと、知ることの喜び』が描かれているのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12213826892.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Oct 2016 22:04:48 +0900</pubDate>
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<title>③また、同じ夢を見ていた：住野 よる</title>
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<![CDATA[ <p>主人公である「小柳 菜ノ花」が「アバズレさん」「南さん」とは</p><p>後悔が原因で出会った、と解釈した。</p><p>&nbsp;</p><p>作品の中で「おばあちゃん」の部屋にあった絵は、</p><p>「桐生くん」の絵だったのだと私は思う。</p><p>なぜなら、絵に描かれているサインがlive me(私を生かして)で、</p><p>「桐生くん」のと一致するからだ。<br>しかし「おばあちゃん」は『その人はアメリカで家族と暮らしている』と言っている。「おばあちゃん」は「桐生くん」と結ばれなかったのではないか？と。<br>「おばあちゃん」は終始『幸せだった』と話している。</p><p>「南さん」や「アバズレさん」が後悔しているほどの後悔ではないのかもしれない。</p><p>だが、「桐生くん」の存在が奈ノ花にとって大切なものになることをわかっていて、</p><p>おばあちゃんは伝えたかったのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>『君の膵臓を食べたい』より、私はとても良い作品だと思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12213569202.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Oct 2016 00:47:02 +0900</pubDate>
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<title>②また、同じ夢を見ていた：住野 よる</title>
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<![CDATA[ <p>｢パシャパシャ携帯で写真を撮る｣といった表現が出てくる。</p><p>この物語も著者の着想は『君の膵臓を食べたい』と同年代だと思われる。</p><p>&nbsp;</p><p>著者本人も公式Twitterで『ラノベ大賞狙いで書いた』と述べているようで、</p><p>最新作、となっていたが、ストックであることは間違いなさそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、</p><p>『君の膵臓を食べたい』と『また、同じ夢を見ていた』は</p><p>どちらを先に出版してもおかしくはなかったのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>そこでタイトルでインパクトのある『君の膵臓を食べたい』をデビュー作とし、</p><p>内容など思い入れがある本作を、２作目としたようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私は作家も、書いたものをどのタイミングで発表するかなど、</p><p>どんなビジネスにもタイミングが大事だということを、このことを知り感じた。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12213256202.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Oct 2016 00:23:37 +0900</pubDate>
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<title>①また、同じ夢を見ていた：住野 よる</title>
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<![CDATA[ <p>『君の膵臓をたべたい』の著者の新刊。</p><p>読みたくてうずうずしていたので、ようやく読む。</p><p>&nbsp;</p><p>主人公である小学生の少女、小柳 菜ノ花は、</p><p>国語の授業、大好きな担任の先生からの課題である</p><p><span style="font-weight:bold;">【幸せとは何か】</span>を考える。</p><p>小学校では友達はおらず、孤立状態の主人公。</p><p>親も共働きの為、放課後、帰宅すると</p><p>「アバズレさん」「おばあちゃん」「南さん」のところに</p><p>遊びに行きその答えを探す、という物語だ。</p><p> </p><p><span style="font-weight:bold;">【幸せとは何か】</span>も重要だが、</p><p>【<strong>人生とは何か】</strong>についても深く考えている。</p><p>&nbsp;</p><p>P６５・６６</p><p><span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">『人は、悲しい思い出をなくすことは出来ないの。でも、それよりたくさんのいい思い出を作って、楽しく生きることは出来る〜』</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>P６８・６９</p><p><span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">『人生とは昼休みみたいなものよ』</span></span></p><p><span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">『時間が決まっているの、その時間の中で素敵なものに触れなきゃ。』</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>物語の中で主人公は小学生でありながら、素敵な言葉を残している。</p><p>&nbsp;</p><p>読み進めるのが楽しみだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12212631708.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Oct 2016 00:40:59 +0900</pubDate>
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<title>何者：朝井 リョウ</title>
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<![CDATA[ <p>「就活」という、現代日本の若者のほとんどが、</p><p>生まれて初めて真剣に自分が【何者か】を問い、</p><p>問われる局面を描いた、大学生４人が主人公の作品。</p><p>&nbsp;</p><p>現代日本の若者のほとんどが、</p><p>就活という決まったレールに乗りたくない、画一的で格好悪いから。<br>インターン、ボランティア、留学に頼りたくない、意識が高くて格好悪いから。<br>大企業への就活は、友達に言わずこっそりする。</p><p>&nbsp;</p><p>就活は、沢山の【カッコ悪い】を抱えながら葛藤する。<br><br>インターネット社会である現代、就活のあり方も大きく変化した。<br>インターネットで企業エントリーをする。</p><p>人事にSNSを見られる。</p><p>周りの就活進捗をSNSなどでチェックしながら、周りと牽制し合う。<br>&nbsp;</p><p><span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">『ほんとうにたいせつなことは、ツイッターにもフェイスブックにもメールにも、</span></span></p><p><span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">どこにも書かない。』</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>SNSはもちろん、発言すら、現代人は本当の気持ちは言わない。</p><p>&nbsp;</p><p>２０代は【何者か】になることで必死だ。</p><p>しかし３０代、４０代と年齢を重ねると、</p><p>本田 健氏『３０代にしておきたい１７のこと』でも同じようなことが書かれているが、</p><p>【何者でもない者】としてどう生きるか、というもっと難しい問いが待っているそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、いくつになっても答えはないし、見つかるものではない。</p><p>自分自身で作り出すものである。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12212220934.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Oct 2016 20:07:44 +0900</pubDate>
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<title>桐島、部活やめるってよ：朝井 リョウ</title>
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<![CDATA[ <p>一人の男子生徒が部活をやめるという出来事を発端に、</p><p>ちょっとしたすれ違い、同情、共感、反抗…といった</p><p>日常に潜在していた感情が、実に面白く描かれている。</p><p>&nbsp;</p><p>この作品は、金曜から火曜までのわずか5日間の話だが、</p><p>その中で、最初の金曜だけ視点と時間が少しズラしながら、</p><p>それぞれの登場人物の紹介も兼ねて、4回に分けて描いている。</p><p>つまり、登場人物それぞれに同時刻に起きた出来事が描かれている。</p><p>その裏で何が起きていたのか、まるでミステリーの謎解きのように</p><p>それぞれの登場人物が抱える事情を把握していくことになる。</p><p>&nbsp;</p><p>一人の男子生徒のささいな行動が、</p><p>これほどの大きな波紋を呼んでしまう影響力。</p><p>&nbsp;</p><p>自分自身に関係ないと思ってることでも、自分自身が知らない間に、</p><p>気づかない間に、多かれ少なかれ、良くも悪くも、影響を与えている。</p><p>&nbsp;</p><p>人は他者に様々な影響を与え、同時に他者から影響を受けながら</p><p>生きているのは皆一緒だ。</p><p>しかし、たった一人の、だがとても影響力のある人物の行動が、</p><p>ここまで影響を与える様子を、リアルな日常生活の中で具体的に見せられると</p><p>この作品の舞台は高校だが、世界の縮図のようでもあると感じた。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12211960685.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Oct 2016 22:33:28 +0900</pubDate>
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<title>図解 マナー以前の社会人常識：岩下 宣子</title>
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<![CDATA[ <p>マナーについて、図と共に解説している。</p><p>これは知ってる、というのも多かったが、新たに教えられたこともあった。</p><p>&nbsp;</p><p>この「マナー以前」の社会人常識がなぜ２０万部も売れているのか。</p><p>&nbsp;</p><p>この中に載っているのは、どれも学校で習うというより、</p><p>親から習うようなことがほとんどだと感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>ということは。</p><p>親の知識や教育レベルの低迷、となるとその親の親からの受け継がれて</p><p>いるものもあるだろうから、親が子にする教育が低下しているのだと感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>所得の低下、共働き、祖父母との同居をしなくなる・・・</p><p>様々な原因が考えられるが、日本人のレベルが下がっている証拠なのだと思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/indigo0423/entry-12211693768.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Oct 2016 01:01:24 +0900</pubDate>
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