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<title>ナースキャップはかぶりません</title>
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<description>あるときは病院でナースとして働いています。またあるときは学生だったりします。じつは社会福祉士という資格を持っていたりします。病院ではナースキャップはかぶりませんよ、だって男だし。</description>
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<title>沈黙が苦痛っていうわけじゃなくて</title>
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<![CDATA[ <div id="diary_body" class="FANCYURL_EMBED"><br><br><br><br>『雄弁は銀、沈黙は金』 <br><br><br>ということわざがある。 <br><br><br><br><br>どこのことわざかしらんけど。 <br><br>優れた弁舌よりも沈黙が勝る、という意味だ。 <br><br>別にこのことわざが座右の銘ってわけじゃないんだけど、僕は無口だ。 <br><br><br><br>いつも無口ってわけじゃないけどいつも言葉を発する前に頭の中で考えてから話すことが多いので自然と無口になる。考えてから話さないとすぐ失言してしまったり何が言いたいのかわからなくなってしまう、いわゆる口下手なんだろうと思う。 <br>２０代前半くらいまではそんなに気にもしてなかったけど最近はそれがちょっとした悩みになっている。 <br><br><br><br><br><br>例えばコンビニで店員に「ポイントカードはお持ちですか？」 <br>って聞かれたときに『大丈夫です』と答えた。 <br><br>お持ちですか？と聞かれて、大丈夫です。と答えるのは日本語としておかしいのはわかってるけどこのやり取りの裏には <br><br>「ポイントカードはお持ちですか？」 <br><br>『ええ、持っていますけどペットボトル１本だけだしポイントはつけなくても良いです。何よりもいま俺は急いでるんだよ、お金だってもう出してるだろ？！空気読めよ、さっさと清算を済まして早く行かなくちゃいけないんだよ。わかる？あなたとのこのやり取り自体俺は無意味だと思っているんだよ。とにかく急いでくれ。……少し言い過ぎたかな、ごめんね。あなたはわざわざポイントカードを持っていないか尋ねてくれた。それは店員としての義務というよりあなたの親切から尋ねてくれたんですね。ありがとうございます。でも、その必要はありません、そのまま清算を行って頂いて　“　大丈夫です　”　』 <br><br><br><br>という意味が隠されていて、口下手な僕はより簡潔に自分の気持ちを伝えようと『大丈夫です』と答えた。このとき僕の思いが店員に伝わったかはわからない。そもそも相手がコンビニの店員ならば『あなたとコンビに♪』なんて思う必要もなくて、僕の意図することが伝わらなかったとしてもそれほど困ることはないだろう。 <br><br>だけど、相手に自分の思っていることを正確に伝えたいとき。こんなやり取りでは誤解が生じてしまい、困ることが往々にしてあるわけでなんとか自分の思いを伝えるように努めようと思うわけなんだけど、やっぱり気がつくと沈黙していることがある。 <br><br><br><br>人の話を聞くのは得意だと思ってるんだけど、自分の話をするのはどうも苦手だなあ。 <br>あんまり考えないで話すと失言多いし…。 <br><br>意外と真剣に悩んでたりする。 <br><br>ただ考えすぎなだけだとも思うんだけどよ…… <br><br>おわり。<br></div>
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10981856535.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Aug 2011 20:46:28 +0900</pubDate>
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<title>難しい</title>
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<![CDATA[ 誰かに相談にのってほしいとき。　<br><br><br><br>男は答えを欲しがったり道標を求めている。<br><br>女は答えが欲しいんじゃない、ただ自分話を聞いてくれる人を求めている。<br><br><br><br><br>女の悩みに下手にアドバイスをすると嫌われるらしい。<br><br><br><br><br><br><br><br>うーん……<br><br><br>雄弁は銀<br>沈黙は金だな。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10926441056.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Jun 2011 21:58:00 +0900</pubDate>
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<title>とめどなくあふれるもの</title>
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<![CDATA[ 昨日急にお腹がゴロゴロして水みたいなウ○ンコがでた。<br>僕は滅多に下痢しないし、水様便なんかは一年に一回あるかないかだ。<br><br><br>なんか変なもの食べたかな？？<br><br>気になると言えば先月の２７日だったかに金沢市内の『えびす』でユッケを食べたんだよなぁ。<br><br>うまかったけどなぁ。<br><br>７日くらい経つからさすがに潜伏にしたら長すぎるので大丈夫だろうけどさ。<br><br>だけどなんでウン○コが止まらないんだろ……<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10881254487.html</link>
<pubDate>Wed, 04 May 2011 18:20:43 +0900</pubDate>
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<title>一歩前へ</title>
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<![CDATA[ <div class="FANCYURL_EMBED" id="diary_body"><br>引っ込み思案な広田少年の一番の思い出は友達とのオシッコ飛ばし大会である。 <br>誰かが一番遠くまで小便を飛ばせるか、学校の帰り道で友達とよく競い合ったそうだ。 <br><br>日頃は引っ込み思案の広田少年だったがこの時ばかりは輝いた。両足を大きく開いた広田少年の股間からはキラキラと輝く小便のアーチがかかる。誰よりも遠くへ、誰よりも美しい放物線を描いて飛ばしたオシッコの架け橋は広田さんの数少ない『目に焼きついた』思い出である。 <br><br><br><br>入院患者さんで広田（仮名）さんと言う男性患者がいる。 <br><br><br>僕は広田さんの背中を押すべきなのか、広田さんが自ら前に出るのを待つべきなのか、そのことで少し悩んでいる。 <br><br><br>広田さんがあと一歩前に出ることができたらいいのだけど、広田さんはなかなか自分からその一歩を踏み出してくれない。 <br><br>広田さんが自ら一歩を踏み出すことができたなら、きっとうまくいくはずなのに。その一歩を踏み出せないせいで広田さん自身も、そして僕も困らされることになるのだから……。 <br><br><br><br><br><br>広田さんは歩く際に白い杖を持って歩く、視力に障害があるからだ。幼い頃に病気で見えなくなったらしい、光を感じることはできるが人の顔を判別することは難しい。それが原因かはわからないが幼い頃から引っ込み思案で、それは青年になっても治らなかったそうだ。あと一歩を踏み出すことを躊躇してしまうことが度々あったのだ。 <br><br>もしも…… <br><br><br>あの時、勇気を出して『好きです』と、みつ子に伝えることができていたら…… <br><br><br>あの時、勇気を出してみつ子のおっぱいを触っていたら…… <br><br><br>あの時、あそこを出してみつ子の……（以下自粛） <br><br><br>青年時代を悔やむ広田さん。あと一歩、あと一歩前に出ることができたなら、広田さんの人生は変わっていたかもしれない。 <br>７０歳を超えた今では髪は白くなり、顔には皺が増えた。そして自分の人生を振り返りながら、広田さんはやはりあと一歩を踏み出せないでいる。 <br><br><br>広田さんがトイレに行く度に、広田さんのオシッコは便器まで届かずに床に垂れてズボンを濡らす。 <br><br>少年時代、誰よりも輝いていた放物線。誰よりも遠くへ飛ばすことができたはずの小便。かつてダムの放水の様であったそれは、今では岩清水のように前方向へ飛ぶことなくズボンを伝わり床へと流れ落ちる。 <br><br><br><br>だから広田さん。ちゃんとズボンを下ろしてあと一歩便器に近づいてオシッコしようよ。 <br><br>　　　　　 <br><br><br>　　　　いつも広田さんの背中を押したくなる。 <br><br><br><br><br><br>頼む、広田さん。もう一歩前へ――。 <br><br><br><br>『またｽﾞﾎﾞﾝ汚れちゃうって！！あーーーほらまた！！！』 <br><br>―――――――――――――――― <br><br>最近話題の『心を整える』を貸してもらって読んでいます。 プロアスリートのストイックさに関心しながらも長谷部選手の人間臭さだとか弱さだとかが垣間見えて好感を持ちます。 <br><br>その中で『愚痴は言わない』みたいなのがあって、名前が山愚痴になりそうなほどいつも愚痴っぽい僕もなるべく愚痴を減らそうと思ったのです。 <br><br>それで今日、ＧＷ中の課題が増えたことに対して決壊したダムのように愚痴が次から次へと溢れ出てきました。 <br>僕の意思は豆腐の様に硬い――。 <br><br>そんなことを思ったわけです。 <br><br><br>課題なんか大嫌いさ。 <br><br><br><br>嫌なことでもやらなくちゃいけないんだけど、誰か僕の背中を押してください。いや、崖の上とかで押さなくてもいいからさ…… <br><br>おわり。 <br><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10875325923.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Apr 2011 23:04:15 +0900</pubDate>
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<title>大切な壷</title>
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<![CDATA[ <br>大きな壷があります。<br>幸せを呼ぶツボです。３０万円のところを今なら１０万円で……<br><br><br>そういうのじゃなかった(汗)<br><br><br><br>大きな壷があります。<br>この壷に石を一つひとつ敷き詰めていきます。<br><br>バケツ一杯の石が壷に入り、壷がいっぱいになりました。<br>『この壷は満杯でしょうか？』<br><br><br>まだ入ります。<br><br><br>次は壷に砂利を入れます、最初に入れた石と石の間を砂利が埋めていきます。<br><br>バケツ一杯の砂利が壺に入りました。<br>『この壷は満杯でしょうか？』<br><br>やはりまだ入ります。 <br><br>今度は壷に砂を入れます。バケツ一杯の砂を。<br><br>『これで満杯でしょうか？』<br><br><br>いえいえ。 <br><br><br>次は壷のふちまでなみなみと水を入れます。<br><br><br>この壺はあなたの人生そのものだと思ってください。<br><br>あなたがどんなに一杯いっぱいだと思っていても、時間に余裕がないと思っていても。<br>工夫すればまだまだ余裕があったりします―――<br><br><br><br><br><br>と、いう話ではなくて。<br><br><br>どんなに工夫をしたとしても壺はいつか満杯になります。<br>詰め込めるものには限りはあります。<br><br><br>人生だって同じ。<br><br><br>この話で本当に言いたいのは、壷に入れるのは人生にとって大切なもの。<br><br><br><br>“先に大きい石を入れないと、あとからでは入れられなくなる”<br>ということ。<br><br><br><br>人生にとって大きい石とは仕事や夢、愛する人や家族。<br>大切にする大きな意思。<br><br><br>自分にとって一番大切な大きい石をまず最初に入れる。さもないと、大切な石を入れられなくなってしまうから。<br><br><br>自分の人生で一番大きな石はなんだろう……<br><br><br>――――――――――――――――<br><br><br>学生生活も残り２年になりました。最近よく卒業後のことを考えます。<br><br>このまま今の病院で働くのか、もっと大きな病院で働いてみたい気持ちもある。やっぱり高齢者福祉はやりたいのでいつかは在宅とか施設をやりたい。<br><br><br>『まだ若いんだから、焦らずやればいい』と言われるけどそろそろ自分がどうなりたいのか具体的に考えてそれに向けて行動しなくちゃいけないと思う。<br><br><br>自分にとっての大きな石がどれなのかはっきりさせなきゃいけない。<br><br><br><br><br>なんて難しく考えなくても自分が一番楽しいと思うことをやってたら幸せなんだろうけどさ。<br><br><br>良い悩みだ。もっと悩め、俺。<br><br><br>おわり
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10864614727.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Apr 2011 21:26:43 +0900</pubDate>
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<title>あたらしい仲間が</title>
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<![CDATA[ <br><br><br>震災以来、日記を書こうとするたびに途中で書けなくなってしまう。 <br><br><br>世間では自粛ムードが広まっていて普段は何気なくしていることが不謹慎なことのように思えてしまうのです。 <br><br><br>それは日記にしても同じで、自分の言葉を形にすることで誰かが傷つくのかもしれないと思ってしまう。 <br>べつに僕の書く日記なんか見ている人は少数だし、大したことも書いていないのだけど、それでも神経質になってしまうのです。 <br><br>うまく言えないけど、たとえるならたまにしかしない大掃除みたいなもので。 <br>もともと汚れていたら気にならないのに、その汚れを綺麗にしたら普段は気にしない小さな汚れに対して妙に神経質になってしまう感覚に似てる。考えれば考えるほど神経質になってしまう。 <br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>今回の地震により、僕の住む石川県は全く被害がなかった。そして僕の知っている人たちにも大きな被害はなかった。それを喜ぶべきなのか、はたしてどんな感情を持つべきなのか考えたけど答えはわからない。 <br>自分にできることを考えるたびに自分の無力さを実感し悔しいと思った。それなら自分はどうなりたいのか、それすら答えはわからなかったし、今だってわからない。 <br><br>『自分にいま何ができるだろう』 <br><br>テレビでも何回も聞いた言葉だし、自分の中でも何度も反芻した言葉だ。 <br><br><br><br><br><br>以前から災害時医療に興味があった。 <br>被災地で自分にもできることがあったらいいと思っていた。 <br><br><br><br><br>だけどテレビなんかで東北の惨状を見ると被災地で自分を保てる自信はなくなった。 <br>自分のこともままならない状況で、食べものも寝るところも、風呂もない。自分の身の安全すら保障されていない状況で他人の世話ができるのだろうか。 <br><br>できないだろうな。 <br><br>結局、自分は安全なところから偉そうなことばかり言う偽善者じゃないか。 <br><br><br><br>そんな風に思ったりもするけど、それ自体が思い上がりじゃねーか。 <br><br>できないから今学校に通って勉強してるし、病院でも毎日失敗して少しづつ一人前の看護師になろうとしてるんだ。 <br><br><br>悔しいけど、いっぱい考えたけど、今はなんもできない。俺なんもできない。 <br>いま自分がやるべきことは被災された人たちのために何かをとかじゃなくて、自分の事を精一杯がんばることなのかもしれない。 <br>ちゃんと勉強して頼りになる看護師になって、そしたらそのときに僕にも何かできることがあるかもしれない。 <br><br><br><br><br><br>そう思って割り切ろうとするけど、割り切るとなんだか自分の中で震災が風化して行くような感覚が嫌だし、イマイチ消化不良…… <br><br><br><br>原発とか被災地での犯罪だとか問題もたくさんあってなかなか復興が進まないけど早く全部解決して、早く日本全体でポポポポーンって言いながら笑ってられるようになってほしい。 <br><br><br><br><br>おわり <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10846048656.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Mar 2011 18:27:58 +0900</pubDate>
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<title>そうじ　×　掃除</title>
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<![CDATA[ <br><br><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody" id="mpf0_MsgContainer"><pre>俺は掃除が苦手だ。<br></pre> “掃除で開運！” <br>“ピカピカにして金運アップ！！”</div><font face="Courier New"><br></font><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br><br>『掃除するだけでうまくいくなら毎日でもしてやるっつーの』テレビや雑誌なんかで掃除の特集を見る度に毒づく。</div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody">もちろん毎日掃除するなんて俺には無理だから負け犬の遠吠えってやつなんだろうけど……</div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody">――Mission 『週末に部屋を掃除せよ』―― </div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br>今からおよそ１ヶ月前。自分の部屋のあまりの散らかりように脳内から指令が出た。気付いたその日にやらないのは自分に優しいのと、平日の夜で片付くような散らかりようづはなかったらだと思われる。<br><br>それから数日が過ぎて週末がやってきた。<br><br>土曜日は夜勤明けのために寝て過ごし、夜に目を覚ますと夕食を食べてから、もっかい寝た。<br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody">気が付くと日曜日の朝になっていた。<br></div><div class="SandboxScopeClass ExternalClass PlainTextMessageBody"><br></div><p>日曜日はデートの約束があったので準備をして家を出たところでデートの約束なんかはじめからなかったことに気が付く。<br><br>しかたないので帰りにゲオでハリーポッターのＤＶＤを借りてみる。<br><br><br>思いの外ハマってしまい、後日シリーズを全て借りることになる。<br>エクスペクト・パトローナム！<br>とか言う呪文を唱えれるようになるくらいハマる。<br><br></p><p><br><br>気が付くと週末は終わっていて寝る前になってやっと掃除をやらなかったことを思い出した。<br><br>『まぁ、いいや。来週やればいい――』<br><br><br><br><br>次の週末が来た。<br><br>部屋は教科書だとかプリント類が散乱していて、その地層みたいなところから必要なプリントを見つけるのにもかなり時間がかかる。今週こそはこいつらを整理するんだ。<br><br><br>土曜日は日勤が終わってから友達とご飯を食べに行った。<br>帰りが遅くなったので掃除はやめた。<br>『明日でいいや、今日は寝よう……』<br><br>日曜日。<br><br>目が覚めてから布団の中で掃除について考えていた。<br><br>あぁ、めんどくさい……<br><br>まずこのプリントたちをいるものといらないものに仕分けして、ファイルに入れて、それから、それから……<br><br>考えているうちに眠ってしまっていた。目が覚めると月曜日の朝になっていた。<br><br><br>どんだけ寝るんだ、俺……。<br><br><br><br>結局、次の週末もその次の週末も同じように過ごして、掃除をしないまま終わっていった。<br><br>プリント類や教科書の地層の上に脱いだ服だとかホコリだとかが積み重なって、より掃除を困難なものにしている。<br><br>早くなんとかしなくては。そう思いながらテスト勉強や課題に追われる毎日。<br>週末の掃除ミッションは達成できないまま数週間が経過し、部屋の散らかりようは何かの災害のあとみたいになっている……<br><br><br>ようやくテストが終わった、年度末ということで授業や課題なんかもほとんど終わった。 <br><br><br>それでようやく掃除をした。始める前は面倒だけど、いざ掃除を始めると散らかった部屋がみるみる綺麗になる。 掃除機をかけ、ホコリのたまっているところは水拭きする。いらないプリント類を捨てるためにゴミ袋に入れたら、ゴミ袋がちぎれそうなくらい重くなった。<br><br><br>とにかく、やっとミッションを達成した。部屋を綺麗にするのはなんだか心がすっきりする。</p><pre>やはり、たまっているものを片付けるとすっきりする（性的な意味を含め）<br> <br> あーすっきりした！！（性的な意味じゃ…）<br> 途中で“ギョーザの王将”のタダ券が発掘（！？）されたので、これは掃除を頑張った自分へのご褒美だと思っている。<br>“掃除で開運！”<br><br>ながち本当なのかもしれないと思った…… <br><br>追伸。 <br>王将のギョーザ券欲しい人あげます。<br><br>おわり。<br></pre>
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10835788413.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Mar 2011 09:42:46 +0900</pubDate>
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<title>地震で揺れる心</title>
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<![CDATA[ <br>テレビなどで東北地方の惨状を見て津波や原発事故、次々に起こる二次災害の報道を知ると、こうしてのほほんと平穏に暮らしていることが素直に喜べない。<br><br>だからと言って、自分も被災したいという訳でもないのだが……。<br><br>対岸の火事――<br>自分の周囲で『石川県は被害がなくて良かった』とか『自分の住んでる所じゃなくて良かった』だとかそんな会話を聞いていると、いたたまれない気持ちになる。 <br><br><br>それでいて、知っている人には無事でいてほしいと願っている自分に違和感を感じる。<br>――偽善者ぶるな、自分に対して毒づく。<br><br><br><br><br><br>安堵、怒り、哀れみ、不安……<br><br>正直、自分でも今起こっている災害に対して、どんな感情を向ければ良いのかわからない。<br>急に泣きそうになるけど、それが何の感情によるものなのかわからない。<br><br><br>わかるのは、少しでも被害が少なくあって欲しいと願うことばかりだ。<br><br><br><br><br>おわり
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10828950087.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Mar 2011 21:28:06 +0900</pubDate>
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<title>どうせなら吸って元気になりたい</title>
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<![CDATA[ <br><br>久しぶりにタバコを吸った。 <br>飲み会で良い感じに酔っ払い、２次会のカラオケでどうしても我慢できなくなったので隣に居た人から一本もらったのだ。 <br>マルボロメンソールライト。いつもは火をつけないでただくわえて気分を紛らわせると、だいたいの気分が落ち着くので吸わないで済む。だけど、この日は酒グセの悪い海老蔵みたいな先輩に火をつけてもらったので断れずに吸ってしまった。 <br><br>久しぶりに吸ったタバコは肺から血液の流れに乗り身体の隅々まで届いて細胞に溶けていくような感覚があった。頭がくらくらする、きっと酒のせいだけじゃない。 <br>そのあとは酔っ払ってあまり覚えていないけど、あと２本くらいもらって吸った、気が付くと帰りのコンビニで自分で吸うためのパーラメントメンソールを買っていた。 <br><br><br><br>入学してすぐに禁煙したから３年間まったくタバコを吸っていなかった。３年間で値段はずいぶん上がったし、パッケージも少し変わっている。だけど、中身は一緒だ。 <br><br>『もったいないからこの一箱を吸ったらまたやめよう。』 <br><br>僕は禁煙なんか簡単にできると思っている。吸いたい衝動なんか１分違うことを考えれば過ぎていくのだから。 <br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>……と、思っていた。 <br>仕事の合間、学校が終わったあと、勉強の休憩に、気分転換だと思ってストレスを感じる度にタバコを吸っていたら一箱２０本は２日持たずに無くなった。 <br>翌日、仕事で上司に理不尽な怒られ方をした。イライラしてタバコが吸いたくなったが、何度か我慢した。その我慢が余計にストレスになり結局『今はストレスを増やしたくない』と自分に言い訳してタバコを買った。 <br>自販機で買おうとしたら“タスポ”とかいうカードがないと買えないとわかり余計にイライラしたけどコンビニで買って一服すると少し気分が落ち着いた。 <br>こんなストレスフルな生活には一時の息抜きが必要なんだろう、きっと。 <br><br><br>この一箱がなくなったらやめよう、と思いながら、いざタバコがなくなると <br><br>『俺はストレスを感じやすいからなぁ…』 <br><br>と言い訳をしながらタバコを買う。自分に言い訳しながらタバコを買う行為に自体が嫌になったのでカートンで買うことにした。これならしばらく言い訳せずにタバコが吸える。 <br><br><br><br><br><br>２週間もすると１日に４０本ほど吸うヘビースモーカーになっていた。昔は１日に１０本ほどしか吸わなかったのに。やはり今の生活はストレスが多いのだろう、タバコが良い気分転換になっている。もうタバコ無しの生活は考えられない、吸わないとイライラするしうまく自分を保てない。 <br>仕事中や学校にいる間はタバコを吸えないが終わったらすぐに吸う。そうしないと自分がストレスに押し潰されてしまうような感覚に陥ることもある、これは異常なんだろうか？でもタバコを吸っていれば気分が落ち着くので大丈夫なんだろう。 <br><br><br><br>学校の授業は１コマ１００分間で、１日２コマある。学校の敷地内は禁煙なので途中１０分間の休み時間には駐車場に停めてある車に戻ってタバコを吸った。クラスの友達に『そこまでして吸わなくても…』と、呆れたように言われけど吸わなくちゃダメなんだからしょうがない。ついこないだまで自分が３年間禁煙していたとは信じられない。とにかく今はタバコが、ニコチンがないとダメなのだ。 <br><br><br><br><br><br>１０分しかない休み時間は車に戻る時間がもったいないので学校の屋上で吸うことにした。誰かに見つかるとマズイのだろうけど幸い屋上はほとんど人がこない。屋上でポカポカした陽気を浴びながらタバコをフカしていると嫌な事を忘れられる様な気がする。 <br><br><br>学校で２ヶ月に１度、席替えがある。今回の席替えで僕の席は窓際の一番後ろになった。 <br>この席は先生から見えないし窓際だ、なんだかタバコが吸いたくてたまらなくなってきた。『いやいや、さすがに授業中はマズイだろ』そう思いながら鞄からタバコとライターを取り出す。 <br>頭の中で『止めろ』と言う声が聴こえる、天使のささやきというやつだろうか。その声はとても小さくて本心ではないような気がする。もう自分では衝動を抑えられなくなっているのがわかる。『今吸ったら間違いなく停学だぞ』頭の中に聴こえる弱々しく小さな天使の声。それに対する悪魔のささやき。 <br>『大丈夫、この席ならバレない』 妙な自信が湧いてきた。 <br><br><br><br>気が付くとタバコに火をつけて煙を燻らせていた。授業中の教室に漂うタバコの匂い。何人かの生徒がこちらを見てる。その時―― <br><br><br><br><br><br>ジリリリリリリリリリリリ！！！！ <br><br><br><br><br><br><br>火災報知器がなって、天井のスプリンクラーからシャワーが始まる。教室中が水浸しだ、もちろん僕も、他の生徒も。なぜかスプリンクラーのシャワーでシャンプーしてる人がいる。 <br><br>『まさか…！？タバコの煙で！？？』 みんなびしょ濡れになったしまったので、もちろん授業は中止。 <br>みんなでスーパー銭湯に行くことになった。 <br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>……ってところで目が覚めました。 <br><br><br>ここまで引っ張ってオチが夢ってね(汗) <br>まさかの夢オチだけどタバコの感じとかけっこうリアルな夢だったので楽しかったです。欲を言えばスーパー銭湯に行って、なぜか混浴で…っていうところまでリアルな夢だったらもっと良かったのに。 <br><br>ホントに飲み会のときはタバコを吸いたくなるけど我慢して吸っていませんので未だ禁煙継続中。このまま続けます。 <br><br>どうせ吸うならやっぱりタバコよりおっぱいがいい。 <br><br><br><br>おわり <br>
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10821186144.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Mar 2011 14:51:02 +0900</pubDate>
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<title>雪降る夜に</title>
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<![CDATA[ 寒いと思っていたら雪が降ってきた。２月の上旬にたくさん降った雪もずいぶんとけてきたけど、完全にとけてなくなるのはもう少し先になりそうだ。<br><br>玄関から外に出ると地面がうっすらと白くなっていた。<br>その白くなった地面に小さな足跡がついているのを見つけて、目で足跡を追う。白地に黒色の足跡はくねくねと曲がりながら、僕の家の前でＵターンするように小さな円を描いている。<br>足跡は家の屋根の下、雪が積もっていない所まで続いていて、そこで小さな足跡は茶色のネコに変わった。<br><br>『ニャー』<br><br>僕と目が合うとネコが鳴いた。ネコが『何だよ？』と聞いてる気がしたので『今日は久しぶりにさみーな』と独り言のようにつぶやく。<br><br>『ニャー』<br><br>本当だな、と相槌を打っているように思えたけどネコはそっぽを向いている。<br><br>その間にも雪はしんしんと降っていてネコの足跡はすっかり消えてしまって地面が真っ白になった。<br><br>『お前どっから来たんだよ？』<br>なんとなくネコに聞いてみる。<br><br>『ニャー』<br><br>やはりそっぽを向いている。<br>少し前に『別に…』って言ってそっぽを向くの流行ったなぁ。<br><br><br>よく見るとネコには首輪がついてる。<br>『なんだ、飼い猫だったのか、寒いからきっとご主人様が心配してるぞ』<br><br>『ニャー』<br><br>そんなこと言ってもネコは動く気はないらしい。<br>試しに近づいてみるがネコは微動だにしない。そっと背中を撫でてみる、毛の表面は寒さで冷たくなっているけどその中は温かい。<br>『お前、人間慣れしてるなぁ』<br><br>『ニャー』<br><br>喉を撫でてやると身体をごろんと横にして、目を閉じている。<br>膝に乗せてお腹を撫でてやるとずいぶんリラックスしてる。なんだ、けっこうカワイイじゃないか。ツンデレめ。<br><br>『あー！やっと見つけたー！！』<br><br><br>ネコのご主人がやってきたみたいだ。声の方を見ると加藤ローサみたいな美人が立っていて、このネコが加藤ローサ似の美人飼い主以外の人になついたらのは初めてだった。 <br><br><br><br>…ってことで意気投合して加藤ローサ似の美人と恋に発展する日を今か、今かと待ち続けているんだがどうやら今夜の雪も加藤ローサ似の美人を連れてきてくれないみたいだ。<br><br><br><br>おわり
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<link>https://ameblo.jp/intimatedcrew/entry-10818499517.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Mar 2011 22:41:59 +0900</pubDate>
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