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<title>犬を「笑顔」にする方法</title>
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<description>犬に関するブログです！学術的なものから日々感じたことなど、そんな犬に関する自由なブログです♪困った時のヒントにもなれば幸いと思っています！</description>
<language>ja</language>
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<title>[Dog Actually記事]　 行動修正の様々な方法</title>
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<![CDATA[ <section class="entry-body"><img alt="160923_01.jpg" class="mt-image-center" height="431" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2016%2F09%2F160923_01.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"><p>無駄吠えや攻撃性など、問題行動に対しての問い合わせを多くいただきます。その場合、バッチフラワーレメディなども使うことがありますが、やはり一番多く活用するのが行動修正または矯正です。</p><p>&nbsp;</p><p>行動修正法と一言に言っても、その中には様々なアプローチがあります。しかし、どれも学習理論に基づくもので、問題行動の分析と検証が必要であり、問題行動のレベルや頻度、刺激の種類と範囲などの把握が必要不可欠です。また、ここでは、問題行動発生メカニズムは、基本的には刺激と反応ということが大前提です。よって問題視されている行動と刺激のペアリングを変化させたり、片方を消してしまったりすることで許容範囲に修正することが理論上可能になります。</p><p>&nbsp;</p><p>一般的に代表的な8つを分かり易く下記にリストアップしてみました。刺激自体を変化させるものや、行動を変化させるものまで多種です。</p><p>&nbsp;</p><p><b>①刺激の排除(消去)</b><br>単純に刺激を周辺環境から排除。問題行動を誘発する物がモノが無いので、問題行動は発生されず、この時間を長くすることで問題行動は行動パターンから消去される。</p><p>&nbsp;</p><p><b>②刺激制御</b><br>刺激の強さを問題行動を問題行動が発生しないレベルに制御。</p><p>&nbsp;</p><p><b>③刺激の置き換え</b><br>刺激のすり替えとも言われるが、刺激自体を類似したものに変更。オリジナルの刺激には反応を示さず、問題解消。</p><p>&nbsp;</p><p><b>④馴化</b><br>繰り返し提示することで、反応を放棄させてしまう方法。一般的には馴れとして知られている。刺激そのものを、特別ではないものとして、当たり前のものという認識に。結果に行動を取るに足らない刺激として認知。</p><p>&nbsp;</p><p><b>⑤系統的脱感作</b><br>反応が見られないぐらいの刺激の弱いものから、徐々に強くし、ステップバイステップで刺激に馴れさせる。最終的には、刺激を通常レベルまで上げ、日常生活に支障をきたさないようにさせる。</p><p>&nbsp;</p><p><b>⑥拮抗条件付け</b><br>古典的条件付けで用いられる方法。 恐怖反応を快的反応に条件付けし直す。</p><p>&nbsp;</p><p><b>⑦非両立行動分化強化</b><br>対立する行動に条件付けし直す。 走ることと伏せることは真逆にある行動であり、絶対に同時にはできない行動。よって、同じ刺激に対して伏せを強化することで、走るという行動発生は減少。</p><p>&nbsp;</p><p><b>⑧代替行動分化強化</b><br>発生している問題行動に近いもので、より望ましい行動を強化。ある程度の行動が似ているため、一定の欲求満足感はあるが、すぐに問題行動出てしまうこともあるので、十分に配慮必要。</p><p>&nbsp;</p><p>これらの手法は、問題行動によっても変化します。また、もちろん犬の個性に合わせても使い分けをしますが、どの方法も実際には使います。また、1つだけではなく、複数を併用する場合もあります。例えば、どんな問題行動も発生させる確率を低くすることが重要です。よって、先ずは環境から刺激の排除をし、その上で違った行動に置き換えたりするのが優良とされています。この方法では、犬たちはより早く学習することも可能なので、犬の福祉改善にも有効です。</p><p>&nbsp;</p><p>犬たちは、人間の環境に合わせて生活をしてくれています。よって、彼らの行動に関する責任は飼い主にあり、問題行動といえども犬たちに合った優しいアプローチが必要だと思います。その時には、多くの選択肢をもっていることが重要であり、その場面や対象によって変化させられることも重要だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>1つでも多くの知識を増やし、犬たちが「笑顔」になれる環境づくりができれば、もっと犬たちにとっても嬉しい社会になるのではないでしょうか！</p></section>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279707692.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Sep 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　暑い夏を乗り切る (1) - 熱中症編</title>
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<![CDATA[ <p><img alt="20110506_01.jpg" class="mt-image-center" height="355" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2011%2F5%2F20110506_01.jpg" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" width="500"></p><p>今年の夏は冷夏・猛暑問わず、東京電力圏内では電力の供給が十分にできないという可能性が予想されます。その為、電力の消費を抑えるべく、冷房を普段のように使わないように呼びかけがされています。人間は、扇子を使ったり冷たいものを飲んだりして、どうにか涼をとることができますが、毛皮にくるまれた犬たちはどうでしょうか？</p><p>夏には多くの<strong>熱中症</strong>で具合が悪くなった方の報道がされています。車の中で待っていたり、自宅でクーラーも無しに生活をしている方々が目立ちます。犬にとっても同じ状況であり、自分でクーラーのスイッチを入れたり、携帯電話で連絡をすることが出来ない分、もっと悲惨だと思います。</p><p>そもそも犬は、<strong>毛皮にくるまれている為、暑さには強くありません。</strong>またご存知の方は多いと思いますが、犬には汗を出す<strong>汗腺といわれる器官が足の裏にしかなく</strong>、気化熱を利用しての体温調整はかなり限られていることになります。その為、「ハァ、ハァ」とパンティングをして、舌や口の中の水分を気化熱に利用しているのです。また、暑くなると玄関や涼しい所に移動し、床などにお腹を付けて「ホッ」としている姿を良く見かけるのは、直接電動熱を利用して体温を下げているのです。私も経験がありますが、「犬は家の中で一番涼しい場所を知っている！」というのは、これらの事情を踏まえると当たり前で、彼らにとっては<strong>生死に関わる重要な問題</strong>なのです。逆に寒さには強く、暑いよりも寒い方が得意とされています。一般的には、摂氏23-25度の湿度50%前後が犬が一番過ごしやすいとされていますが、それ以下でも十分に対応出来ます。</p><p>さて熱中症とは、どんなものでしょうか？</p><p>熱中症は体温調整が思ったようにできず、<strong>体温が40度以上になってしまう</strong>為におこる疾患で、特に閉めきった車内や屋内で起こることが多いものです。簡単に言えば、人間がサウナにずっと入っている状態が作り出す結果と同じです。ですので、暑い夏に自宅などに帰って愛犬がぐったりとしていたら熱中症の可能性があり、その重度は下記の3つのレベルに分類されます。</p><p><strong>Level 1</strong><br>元気がなくなり、激しく喘いでいます。そして大量のよだれを出し、目にも充血が確認できます。そして身体は毛細血管にも血液を送りできるだけ血液を冷やそうとするので、粘膜も赤みを帯びています。</p><p><strong>Level 2</strong><br>呼吸が浅くなり、直腸温度で40度以上。脈が速く、下痢や嘔吐も確認される。ぐったりして動かなくなったり、痙攣を起こす場合もある。</p><p><strong>Level 3</strong><br>脱水状態が深刻となり、血液が濃くなる。その結果酸欠状態が進み、舌が真っ青のチアノーゼ状態。ショック状態にもなり、非常に危険な状態。</p><p><img alt="20110506_02.JPG" class="mt-image-center" height="375" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2011%2F5%2F20110506_02.JPG" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" width="500"></p><p>上記のどの状態でも、<strong>体温を下げることがまず優先</strong>されます。犬をお風呂などに連れて行き水を掛けたり、袋に入れた氷や保冷剤で股動脈や頸動脈などの主要箇所を冷やします。犬に意識があれば、脱水症状にもなっているので、<strong>スポーツドリンクで電解質を補うこと</strong>も忘れないでください。そして、これらの応急処置が一段落し、動かせる状態になったら直ぐに獣医師の診断を仰いでください。</p><p>熱中症に罹りやすい犬はどんな犬でしょうか？大きく分けて<strong>7種類</strong>に分けられます。</p><ul><li>鼻が短い短頭種･･･シーズー、ペキニーズ、ブルドッグなどで、空気を十分に冷却できず、その分体温が上がりやすい。</li><li>北方が原産の犬種･･･シベリアン・ハスキー、アラスカン・マラミュート、サモエドなどで、もともと寒冷地での生活をベースに身体が発達している為、暑さには弱い。</li><li>被毛が厚い犬種･･･シェルティ、チャウチャウなどで、身体の熱が発散しにくく、籠もりやすい。</li><li>太っている犬･･･皮下脂肪が断熱材と同じような役割となり、熱が体内に籠もりやすい。</li><li>子犬と老犬･･･体力が少なく、体温調整も難しい。</li><li>心臓や呼吸器が弱い犬･･･基本的に体温調整が苦手であり、身体にも負担が大きい。</li><li>被毛が黒い犬･･･光を吸収しやすく、その分体温の上昇も早い。</li></ul><p>では、どうすれば普段から予防ができるでしょうか？</p><p>簡単に言えば、気温が上がりにくい状態を作れれば、熱中症は回避できます。しかし、防犯や節電などを考慮すると簡単ではありません。ケージに入れての外出の場合、冷却シートマットなどを購入するのがお薦めですが、余分にお水を入れておくことも大事です。特に今年は計画停電の可能性もあり、いくらクーラーをつけていても一端停電になってしまうと、通電しても自動にONにはならないので注意が必要かもしれません。</p><p>私がイギリスにいたときには、犬には<strong>できる限り選択ができる</strong>ように家全体を行動可能範囲にしていました。そして多くの場所に飲み水を置き、煉瓦に水を染みこませたベッドや、カーペットの上には大きめのタイルを数枚置いていました。やはりカーペットとタイルでは暑さが違うようで、タイルに溶けたように伏せていましたが、そこも暑くなると次のタイルへ移動していました。</p><p>この様に選択肢を与えることができれば、<strong>彼らは自分で場所を選びます。</strong>しかし、何も選択肢がないままであれば、対処のしようがありません。冷却マットもぴったりのサイズよりも少し大きいものを選ぶことで、もし何かの場合で帰るのが遅くなっても安心できます。いつもの倍のお水を用意してあげるのも有効です。<br><br>愛犬が苦しむのを見るのは誰しも辛い筈です。そして苦しんでいる犬はもっとつらい筈です。帰宅したときに犬が<strong>「笑顔」</strong>で出向かえられるよう、準備しておきましょう！<a href="http://www.dogactually.net/blog/2011/05/-2---22.html">次回</a>は、夏の暑さに強い身体をつくり方についてお話ししたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279398986.html</link>
<pubDate>Wed, 31 May 2017 00:26:32 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　犬と生きる＝地球と生きる！</title>
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<![CDATA[ <section class="entry-body"><img alt="170508_00.jpg" class="mt-image-center" height="338" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F05%2F170508_00.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="450"><p>犬たちは、様々な行動や表情を通して、我々人間の生活に掛け替えのない時間や経験をつくり出してくれます。そして、人間の義務として、彼らの命を尊重し守る責任があると思います。では、どうすれば良いのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>私のセミナーなどで先ずお伝えしていることで、必ず覚えておいて欲しいことと伝えているものがあります。それは、</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="170508_01.png" class="mt-image-center" height="339" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F05%2F170508_01.png" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"></p><p>先ず、自分の知識を増やす努力をしてください。知識を増やすことで犬を助けることに繋がります。そして、その結果、犬に笑顔をもたらすことになり、より楽しく幸せな時間が増えることになります！</p><p>&nbsp;</p><p>増やす知識に制限はなく、これはどんな知識でも良いです。この知識の蓄積が多ければ多いほど、どこかの段階で役に立つ確率も高くなります。よって、ここでのポイントは、2つ有ります。</p><h2>1) 幅広い知識を得ること</h2><p>1つの事柄を探求すること自体は、とても良いことに間違いはありません。しかし、その分偏った知識構成となってしまう場合があります。そうすると、人間の思考特性から他の方法を否定しがちになり、勉強をする前に拒否をすることも出てきてしまいます。その結果、視野が狭くなり、より考えが固執してしまうことになってしまうこともあります。対自する犬が1匹で有ればそんなには問題ないかも知れませんが、対象が複数になる場合は、十犬十色ですから、より多くの知識を持っていた方が、より的確な対応が可能となります。</p><p>また問題に直面した時、多くの選択肢を持っていた方が、解決には有利になることが多いです。</p><h2>2) 正反対の情報も得る</h2> これは1)の延長にもなりますが、簡単に知識を増やす方法の1つです。例えば、トリーツをご褒美としてトレーニングをする、<a href="http://www.dogactually.net/blog/2014/10/141031.html">正の強化</a>というのがあります。これは間違えても大きな影響が出ないことや、トレーナーとの親密性が上がる反面、時間が掛かってしまう場合があります。その逆で、正の弱化というのがあります。これは罰を与えて行動を減少させるというもので、短時間で効果が出る傾向が強いですが、間違えた場合や罰が強すぎた場合にトラウマになってしまったり、良い行動を抑制してしまう場合があるのです。また、あえて逆の方法を知ることで、どんな場合に役に立つか？ どんな犬に対してはNGか？ など、両面を考える良い機会になり、頭を柔らかくし知識の幅を広げられます。<p>&nbsp;</p><p>要は、<b>どんな知識でも使う機会と目的、時間の制限などによって、良くもなるし悪くもなるという「諸刃の剣」の性質がある</b>ことを覚えておいてください。しかし、1つの方法しか持ち合わせていない場合、その方法が使えなかった場合には止まってしまうことになってしまいます。よって、選択肢を得ることは前に進める可能性を表しており、ゴールへの到達への道のりが早くなったり容易になったりもします。</p><p><img alt="170508_02.jpg" class="mt-image-center" height="338" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F05%2F170508_02.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="450"></p><p>犬たちは、人間の一番古い<a href="http://www.dogactually.net/blog/2011/01/post-27.html">家畜動物</a>の1つであるとされているいます。ということは、人間に最も関わりの深い動物の1つでもあると言えます。そんな彼らのことを我々は本当に幸せに出来ているのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>近くに居るからこそ見えなくなってしまっていることや、人間の怠惰で尊重を忘れてしまっていることはないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>真丸お目々の濡れっ鼻の毛むくじゃらモンスターは、文句1つ言わず、命を懸けて無条件に人間を信じ愛してくれています。虐待されたり人間の都合で捨てられても、人間に寄り添ってくれるピュアな性格と心の持ち主です。</p><p>&nbsp;</p><p>彼らを本当の意味で笑顔にし続けることが出来るという世界は、どんな相手に対しても本質や<a href="http://www.dogactually.net/blog/2010/10/priority-of-nee.html">必要条件</a>などを尊重し、受け入れ、そして正しい形で<a href="http://www.dogactually.net/blog/2010/10/priority-of-nee.html">共存・共生</a>できる社会だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そこには、<b>我々の大好きな犬たちだけが「笑顔」になっている世界ではなく、生きる生物全てが心から笑顔で過ごせる世界が広がっていることでしょう！そんな遠くない未来がこうなっていることを信じて、日々「命」に向き合って、「命」の声に耳を傾けてみませんか？</b></p><b> </b><p><b>きっと地球が「笑顔」になり、穏やかで幸せな時間が流れると思います！</b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>PS．残念ながらドッグアクチュアリーは閉鎖となってしまいます。自分の経験してきたことや学んできた事を1人でも多くの方に伝え、知識を増やしていただけたら嬉しいという信念のもと、約7年に渡り約150回執筆をさせていただきました。1つでもお役に立てた情報が在れば、本当に嬉しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>時に執筆は、孤独となります。毎回「この記事で良いのか？」「表現は合っているか？」「私で良いのか？」など、自問自答をし、否定しながらの作業になります。</p><p>そんな時に多くの方からのコメントをいただき、「1人じゃない！」「何かに役に立ててる！」と気付かされ、励ましていただきました。読んでいただき、本当にありがとうございました。これからも、個人のブログや機会があればその他の媒体でも記事を提供して行きたいと思っています。</p><p>最後に。。。犬たちと一緒に過ごせる時間は当たり前ではありません。経済的なこと、平和関連、文化などの条件が整わないと成立しない奇跡の1つです。一緒に居ることが当たり前ではなく、奇跡なのです。この事を肝に銘じ、犬たちと楽しく幸せな時間をつくっていってください！</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="170508_03.jpg" class="mt-image-center" height="375" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F05%2F170508_03.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"></p></section>
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<pubDate>Wed, 17 May 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>個人ブログ開始しました！</title>
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<![CDATA[ <p>長年お付き合いさせていただきましたドッグアクチュアリーが5/31をもって閉鎖となってしまう為、継続して情報を発信する為に個人のブログを開設しました！</p><div>こちらは全くの個人のブログなので、個人的な感想や日々の気づきなど、より多様化した内容の記事になります。もちろん、学術的な情報も、ホリスティック的な内容も執筆いたします！</div><div>&nbsp;</div><div>1匹でも多くの犬たちを笑顔にすべく、少しでも多くの情報をお伝えできたらと思っています！</div><div>&nbsp;</div><div>よろしくお願いいたします。</div><div>&nbsp;</div><div>清水克久</div>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12272750830.html</link>
<pubDate>Mon, 08 May 2017 11:12:23 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　 犬という家族</title>
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<![CDATA[ <section class="entry-body"><img alt="170412_01.jpg" class="mt-image-center" height="334" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F04%2F170412_01.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"><p>犬たちは、人間の古くから生活を共にする動物の1つです。これは、現在もその関係性が続いている事を踏まえると、人間にとって有益である事は間違いありません。</p><p>犬たちを家畜化したのには、幾つかの理由が有ります。</p><p>&nbsp;</p><p>諸説様々有りますが、例えば番犬として人間を含む自分たちのコミュニティ以外の訪問者を知らせ、アラートしてくれるという行動が有益であるというものが有ります。やはり<b>生物においての最大の事業は、後世に遺伝子を残すという事</b>であり、その為には外敵から身を守るという事は最も重要なポイントの1つです。死んでしまったら、子孫を残す事は不可能であり、元も子もなくなってしまいます。また、幾ら家畜化しようとしても繁殖が難しい場合や食生活や餌が特殊な場合、一緒に生活をしていくのには限界があり、継続は困難になります。</p><p>&nbsp;</p><p>家畜化というのは、あくまで<b>人間の生活ベースの一部として、動物の生活を自然界から切り取り、分離する事</b>に他なりません。よって、人間の利便性を考え、ワガママをある程度押し通すことになります。という事は、不利益を受けているのは動物側であり、これに気付いた人間が<a href="http://www.dogactually.net/blog/2010/07/brambells-5-fre.html">ブランベルの5つの権利</a>や、アニマルウェルフェアを作りました。</p><p>&nbsp;</p><p>多くの愛犬家にとって、犬たちは家畜動物という言葉はしっくりこず、違和感を覚える方さえいると思います。それもその筈で、毎日の生活を共にし、時には子供のように愛情をかけ、親友の様に心を共有するからではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>また、彼らの愛らしい無邪気な行動は、掛け替えのない時間と経験を与えてくれています。そして、<b>いつも100%の愛情で返してくれる素晴らしい存在</b>は、最早家畜動物ではなく、<b>紛れも無く家族</b>であると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、これからもこの関係性を続けるに当たり、一方のみに利益が偏る事は正しいとは言えません。<b>家族である存在に対して、相手を尊重しない事はあり得ない事</b>で、だからこそ、原点回帰が必要で有り、思いやる心が必要だと思います。もちろん、犬とはどんな動物か情報を集めることも重要なポイントですが、<b>先ずは、相手の立場になってみて、本気で考えてみる事が必要</b>だと思います。彼らがどんな視点で何を感じているのか？　何をして貰ったら幸せであり、嬉しいのか？　これも単純にこうだったら良いんじゃないか？　という軽いものではなく、具体的に5W1Hを踏まえ、とことん掘り下げてみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、「いっぱい撫でて貰えたら嬉しい！」いう事に気付いたとします。これを具体的に、いつなのか？　長さはどれぐらい？　強さはどれぐらい？　どんな撫で方なのか？　どこの部位なのか？　より向上する為には何を足す事が出来るか？　などを考えるのです。お勧めは、紙に書いてみる事です。<b>リンクツリーという方法を取りますが、この1つの事を中心に書き、それに関連した事をどんどん繋げて行くのです。要は連想ゲームと同じ要領です。しかし、より具体的に考え、落とし込む事が必要です。</b></p><p>&nbsp;</p><b> </b><p><b><a href="http://www.dogactually.net/blog/photo/2017/04/170412_02.png"><img alt="170412_02.png" class="mt-image-center" height="300" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fassets_c%2F2017%2F04%2F170412_02-thumb-500x300-8549.png" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"></a></b></p><b> </b><p><b>この行動により、<b>今の環境を良くする為に何が必要か客観的に判断でき、目指すところがハッキリ</b>します。ゴールが決まっていれば、後はルート開拓だけです。<b>どんなアプローチでも、そこに思いやりと愛情が有れば、恐らく間違った方向に進む事は少ない</b>と思います。そして、考えて終わりではなく、どんな些細なものでも良いので必ず行動に起こして下さい。</b></p><p>&nbsp;</p><b> </b><p><b>そうすれば、今より幸せな時間を増やせる事は間違いなく、隣の濡れ鼻のクリクリお目目の犬たちは、より<b>「笑顔」</b>になっていることと思います。</b></p></section>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279709132.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Apr 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　量より質！</title>
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<![CDATA[ <p><img alt="170324_01.jpg" class="mt-image-center" height="331" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F03%2F170324_01.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500">犬たちは、量と質のどちらに目がないのでしょうか？この疑問を解決擦る為、オーストリアのウイーン大学が中心となったチームでリサーチが行われました。その結果は、、、とても興味深いものでした。</p><h4>【実験対象】</h4><p><b>ウイーン国内に住む下記の16頭</b><br>・♂＝11頭、♀＝5頭<br>・犬種＝秋田犬、ビーグル、ボーダーコリー、チワワミックス、ラブラドールミックス、テリアミックス、ボーダーコリーミックス、シベリアンハスキー、シェパードミックス、雑種、ジャーマン・シェパード、バルディノミックス<br>・年齢＝1.3～12.2歳（平均年齢6.01歳）</p><h4>【実験】</h4><p><b>①質に対する自己抑制コントロールパターン</b><br>・目の前に提示された低質のおやつを我慢できれば、上質のおやつが貰える。<br>・条件＝我慢時間2～1840秒の間に17段階を設定</p><p><b>②量に対する自己抑制コントロールパターン</b><br>・目の前に提示されたおやつを我慢できれば、多くのおやつが貰える。<br>・条件＝我慢時間2～1840秒の間に17段階を設定<br>・低質1つに対して低質5つ、上質1つに対して上質5つの変化</p><h4>【結果】</h4><p><b>①質 実験</b><br>・テストの平均我慢時間は35.6秒<br>・我慢時間が長いほど成功率も低下<br>・回避行動（目を背ける、距離を取る、伏せる）をとる犬は我慢時間が長い</p><p><b>②量 実験</b><br>・テストの平均我慢時間は82.9秒<br>・我慢時間が50秒未満であれば回避行動（目を背けるなど）をとる犬は我慢時間が長い<br>・但しおやつとの物理的距離は我慢に関係ない<br>・低質の方が上質より我慢が可能</p><p>この集計結果から分かることとは、犬たちは<b>量より質に対して自己を抑制することが難しい</b>ということです。また、<b>忍耐強い犬は、自ら見ないようにしたりして回避行動を取り、どうにか我慢しようとしている</b>ことも分かりました。また、<b>犬種や年齢、性別は結果に関係ないということを結論付けているところを見ると、個々の性格やトレーニング経験などの影響の方が強い</b>と判断されます。</p><p>&nbsp;</p><p>犬たちは一見がっついて食べることから、質より量を選ぶという印象を受け易いですが、それは恐らく肉食に起因するもので、この実験からはより質を選ぶグルメということが分かります。しかし、<b>対象犬半数における最大我慢時間はとても短く、質パターンで10秒、量パターンで2秒</b>という部分を見ると、そこにはあまり差がなく、<b>量には一定数の魅力増進作用</b>があり、どちらかというと<b>「目の前にあるなら食べてしまえ！」という、個人的には「犬らしいなぁ」という印象</b>を受けました。</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="170324_02.jpg" class="mt-image-center" height="331" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F03%2F170324_02.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"></p><p><b>論文は、事実を科学的に発表する場であり、行動を数値化して整理</b>します。しかし、<b>最も大切なのはこれらの結果を踏まえ、どのようにして犬の生活やQOLを向上することができるかというところ</b>だと思っています。これは科学者よりも<b>より近くにいる飼い主やトレーナーさんの役割であり、義務</b>だと感じています。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の論文が示すことは、<b>効率良くクリッカートレーニングをする場合に大変役に立つ情報</b>だと思います。<b>犬の性格を適切に判断し、量と質のどちらを好むか知ることができれば、ジャックポットを量または質（コンビネーションも可）に特定することが可能</b>です。これにより、彼らのモチベーションとなる期待値も向上させることが可能であり、よりトレーニングに集中させることができます。<b>短時間に質の良いトレーニングを集中的にする</b>ことができればそれが理想的で、そのセッションを数多くすれば自ずと効果も期待できます！</p><p>&nbsp;</p><p><b>トレーニングも犬たちが「やりたい！」と感じさせられるかはとても重要</b>で、楽しいトレーニングができればQOLも向上し、そして絆も深くなります。その結果、犬たちが<b>「笑顔」</b>になれる時間が増えるのではないでしょうか！</p><p>&nbsp;</p><p>【参考サイト】</p><p>・<a class="ex_link" href="http://www.nature.com/articles/srep42459" target="_blank">Springer Nature</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279709002.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Mar 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　犬はよく人間を観てるぞ</title>
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<![CDATA[ <section class="entry-body"><img alt="170310_01.png" class="mt-image-center" height="334" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F03%2F170310_01.png" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"><p>我々の掛け替えのないパートナーである犬たちは、常日頃から細心の注意を払って、飼い主や家族の行動を観察しています。彼らは、人間が思っている以上に人間を見ており、その行動を記憶しています。よって、少しでも自分にとって好ましい行動の一部が見られれば、直ぐに自らを起こし、アピールをするのです！</p><p>&nbsp;</p><p>例えば多くの犬に見られる行動の1つで、身体の一部だけを少し人間の身体に密着させ、飼い主の近くに留まるというものがあります。これは、彼らが疲れている時や睡眠を含めてリラックスしている場合にも見受けられる行動で、視覚や嗅覚の警戒レベルを低く設定され、省エネモードに入っている場合が多いのです。よって、飼い主が犬の近くを離れる場合の圧力の変化が起これば、それが直接の刺激となり覚醒し、行動を共にするか判断することが可能となります。また、自分の弱点でもある後ろの警戒を解くことができれば視野に入る領域部分のみでの警戒で済むことになり、リスクを減らすこともでき、接触による安心感も同席しているのでは言われています。</p><p>&nbsp;</p><p>それもそのはずで、集団で生活する場合には他の犬たちとの団体生活となり、自分だけの意思で行動することは叶いません。もしその様な振る舞いが可能となれば、好きな時に好きなだけ寝て、他の犬たちの行動を無視することになります。その結果、結局は孤立することとなり、群れでの生活は維持されなくなります。また、自然界ではそれぞれに役割分担もあり、群れを守る為に協力していますので、その点でも群れが維持されない状態になり、群れを危険にさらすことにもなってしまいます。その上、基本的には生活空間を個として遮るものは存在せず、自分たちのテリトリーもおおよそ決まっています。よって、特別な場合を除き、その中での行動である場合が多く、例え遅れた場合でも、匂いや音を辿って合流することが容易です。</p><p>しかし、人間との生活空間では、空間を遮る物が多く、物理的にも行動範囲が限られてしまいます。例えば玄関に鍵が掛かっている場合、彼らが開錠しドアを開けて飼い主を追い掛けていける可能性はゼロに等しいと思います。ということは、行動に遅れをとってしまうと、その機会を失ってしまうということになります。その後にできることは、飼い主が居れば自らをアピールし行動を促すか、または次の機会を待つということになります。よって機会損失の確率は高くなり、より注意を払わなければ不利益になるということになります。</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="170310_02.jpg" class="mt-image-center" height="355" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F03%2F170310_02.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"></p><p>犬たちは、自分たちで環境を変えることが不可能であり、人間を観察することで人間の生活に歩みより、人間のペースに自分たちの生活やサイクルを合わせ、その中でも自分の利益になる最大の行動を選択しています。しかし、それだけではなく、ときには家族という言葉が正しいかも知れませんが、やはり人間を大切な仲間と理解し、楽しく平和的に生活が送れるよう努力しているのです。時には自我を通す行動をする場合もあると思います。その時は、自分たちの生活環境に合わせてくれているご褒美として、人間が柔軟となり対応してあげることが重要だと思います。そうすれば、犬たち気持ちもバランスが取れ、「笑顔」が増えるのではないでしょうか！</p></section>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279708835.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Mar 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　楽しい夢を見させる方法</title>
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<![CDATA[ <p><img alt="170204_01.jpg" class="mt-image-center" height="375" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F02%2F170204_01.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500">犬たちは、どんな夢を見て足をバタつかせながら、鼻で声を出しながら寝ているのでしょうか？彼らがどんな夢を見ているか分かったら、少し嬉しいと思いませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>ハーバード大学のメディカルスクールの臨床・進化心理学者であるデアドラ・バレット博士(Dr Deirdre Barrett)は、犬が寝ている間に見ている夢は、飼い主に関してかも知れないとコメントしました。彼女は、長年に渡り人間の睡眠に関して研究を続けてきている権威であり、今回は外挿法によって推測したもので、<b>犬も人間同様に日々の体験などに関して夢を見ている可能性がある</b>とのことです。</p><p>&nbsp;</p><p>「人間は、その日にあった興味のあることをより視覚的に夢に見ることが多く、しかし現実からは離れている場合が多いのです。そして、<b>動物たちが人間と同じように夢を見ていると考えることは自然</b>です。よって、人間とより近くに生活している犬に関しては、彼らが<b>飼い主の顔や匂い、嬉しかった出来事やそうでなかったことを夢見ているということが推測</b>されます。」</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、彼女はこうコメントもしています。<br>「実際に聞くことはできませんので犬たちが本当にどんな夢を見ているかは分かりませんし、また夢を見ることすらしているかも確証はありません。しかし、<b>ほとんどの哺乳類の睡眠サイクルにはREM睡眠の観察や筋肉の弛緩などに共通点があり、これを考慮すると、哺乳類も夢を見ているというのが最良の推測</b>となります。」</p><p>&nbsp;</p><p>そして、対話の中で、最後に飼い主に対してこうアドバイスをしています。<br>「自分のペットや子ども達に良い夢を見させてあげる方法は、<b>日中に楽しく幸せな体験を沢山することであり、安心してリラックスできる環境で十分に睡眠をとらせてあげること</b>である！」と言っています。</p><p>&nbsp;</p><p>多くの科学者も、動物たちが夢を見ているという見解を出していますが、その反面確証がないために否定する専門家もいます。しかし、<b>記憶の作られ方のメカニズムや睡眠サイクルを考慮</b>すると、やはり夢を見ているというのが正しいと思います。また、犬と一緒に生活をしていると、彼らが一生懸命走っているような行動や、何かを食べているのではと思うような口の動きをさせること。そして、起きたときに寝ぼけて目の前に有ったご飯がなくなってしまったかのような行動を見ると、やはり夢を見ているという方が腑に落ちる気がします。増して、飼い主との楽しい時間や一日を復習しているのであれば、飼い主にとって嬉しいですね！</p><p><img alt="170204_02.jpg" class="mt-image-center" height="375" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F02%2F170204_02.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"></p><p>そして、最も重要な点は、最後のアドバイスです。<br>犬たちの<b>睡眠福祉を考えると、<b>日中に良い経験をどれだけできるか？</b><br><b>どれだけ幸せな時間を過ごすことができるかが重要</b>とのことです。<b>睡眠の質は身体と精神の健康に大きく影響</b>を与えます。よって、<b>快眠を促すことができれば、その犬の全体の福祉も向上させることが可能であり、より落ち着いた性格</b>になったり、<b>安定した行動を期待</b>できることになります。</b></p><p><b>是非、一緒に過ごす時間をより楽しいものにし、犬たちの寝顔を幸せなものにしてみませんか！<br>そうすれば、きっと寝ている間も<b>「笑顔」</b>が絶え間ない<b>Happy Dog</b>になっているのではないでしょうか！</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>【参考サイト】</b></p><p><b>・<a class="ex_link" href="http://www.independent.co.uk/news/science/dog-dreaming-about-you-owners-psychologist-harvard-a7373571.html" target="_blank">英国インデペンデント紙</a></b></p>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279708739.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　幾千幾万の「笑顔」のレシピ</title>
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<![CDATA[ <section class="entry-body"><img alt="3C6AD9B100000578-0-image-m-20_1485163705739.jpg" class="mt-image-center" height="364" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F01%2F3C6AD9B100000578-0-image-m-20_1485163705739.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"><p class="caption">空港に置いてけぼりになった、トリ（出典：<a class="ex_link" href="http://www.dailymail.co.uk/news/article-4147040/Cruel-couple-left-dog-freeze-death-airport.html" target="_blank">http://www.dailymail.co.uk</a>）</p><p>先日、ある一匹の犬が天国に旅立ちました。とても残念なお話しですが、この犬の命は飼い主夫婦によって、失われました。</p><p>&nbsp;</p><p>この事件は、ロシアのコルツォヴォ国際空港で起きました。被害に遭った犬の名前はトリ(Tori)で、本来は飼い主と一緒にドイツのハンブルグへ旅行に行くはずでした。しかし、飼い主は時間ギリギリに空港に着き、必要な書類を時間内に記入することが出来ませんでした。よって、当たり前ですが<b>トリは搭乗することが許されず、ロシアにて飼い主の帰りを待つことに</b>なりました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、問題はここからです。チェックインカウンターの職員は飛行機を次の便に遅らせることを進めましたが、夫は、トリを連れて空港を出ると、そのまま<b>人通りも少ない気付かれにくい場所に、無慈悲にも放置したのです。外の気温は、マイナス30度</b>です。そして何気ない顔でチェックインカウンターに戻り、友人に預けたと伝え、予定通りの飛行機に搭乗しました。</p><p>3日後、トリは<b>変わり果てた凍った状態</b>で発見されました。しかも、ハンブルグにいた子供達がトリが一緒に来なかったことで、彼女に起こると想定される運命を心配し、いてもたっても居られずに取り乱している姿に耐えきれず、愛犬行方不明の捜索願を提出したために発見されました。告知文に妻は、<b>「私たちの子供は泣き止むことができません。罰を受ける準備はできているので、どうか助けてください。彼女はジンジャーかかった白い小型犬で、チェックインカウンターで連れて行くことを許可されなかった為、空港に放置しました。」</b>という文面を記しています。</p><p>&nbsp;</p><p>もし外環境が東南アジアのように暖かい気候であれば、この悲劇は起こらなかったかも知れませんが、<b>そもそも愛犬を捨てるという行為からして、決して許される行為ではなく、この夫婦はトリを本当の意味では愛しておらず、彼らにとっては家族の一員ではなかったことは明白</b>です。また、放置から3日後に出された告知文のチェックインカウンターでの拒否について、<b>あたかも職員が受け入れなかったというニュアンスで書かれていることからも、この夫婦は命を尊重せず、蔑ろにしたことに対しては全く反省をしておらず、</b>子供達が泣き止まないので止む無くという姿勢が感じて取れます。</p><p>&nbsp;</p><p><b>普通の神経であれば、とても単純な話で、まず愛犬の命を優先し旅行を諦めます。または、チェックインカウンターの職員の方が進めてくれた様に、飛行機を次の便に遅らせることが正しい選択</b>です。もし、例えば1日遅れたとしても、子供達は理解してくれたことでしょう。彼らの悲しみの深さからは、両親とは異なり、命の大切さとトリへの深い愛情が感じられます。少なくともトリには愛されて過ごしていた時間と家族がいたことは、せめてもの救いです。</p><p>ここではこの夫婦にどんな罰や刑が相応しいかには言及しませんが、</p><br><b>トリがどんな気持ちで離れて行く飼い主の背中を見ていたか？<br>どんな気持ちで寒さに耐えていたか？<br>どんな希望を持って冷たくなっていく身体を感じていたか？</b><p>&nbsp;</p><p>想像するだけで涙が止まりません。なぜ大切な命をこの様に扱うことが出来るのでしょうか？　理解に苦しみます。しかし、<b>現在の日本の置いても、毎日約60頭もの命が失われていることも忘れてはなりません。</b>トリと同じ気持ちの犬達は、日本に置いても沢山いるということです。</p><p>&nbsp;</p><p><b>我々人間には、1つでも命を無駄にしてはいけないという責任があります。</b>そして、それは1番身近な命から守られると思います。<br>&nbsp;</p><p><b>自分の周りに在る命を守り、尊重することで、結果的に他の多くの命を守ることに繋がる</b>と思います。<b>命とは個体で存在しているのではなく、全てつながっているもの</b>だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>だからこそ、自分の愛するワンちゃんに<b>「笑顔」</b>を増やす努力をしてください。それが、<b>幾千もの、幾万もの見えない「笑顔」につながっている</b>としたら、少し嬉しくありませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>【参考サイト】<br>・<a class="ex_link" href="http://www.dailymail.co.uk/news/article-4147040/Cruel-couple-left-dog-freeze-death-airport.html" target="_blank">英国デイリー・メール紙</a><br>・<a class="ex_link" href="http://metro.co.uk/2017/01/23/dog-freezes-to-death-at-airport-after-couple-dump-him-outside-because-she-wasnt-allowed-to-fly-6399862/" target="_blank">英国メトロ紙</a></p></section>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279708634.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>[Dog Actually記事]　犬と話す、犬と手を繋ぐ</title>
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<![CDATA[ <section class="entry-body"><img alt="170113_01.png" class="mt-image-center" height="334" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dogactually.net%2Fblog%2Fphoto%2F2017%2F01%2F170113_01.png" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500"><p>感情とは人間が人間たる部分であり、人間以外の動物には感情が無いという人もいます。その反面、多くの動物には人間と同じ様に感情があると主張する人もいます。また、動物は人間の言葉を理解しているという科学者もいれば、学習によってリンク付けされただけという方もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に動物に直接聞いて確かめなければ本当のことは分かりませんが、もし聞けたとしても、嘘をついていたら真実は確認できないかも知れません。しかし、今の科学では動物とキチンと会話が出来る技術は有りませんので、何が正しくて、何が正しくないという議論に終わりは無いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>愛犬家であり自分の側にいるワンちゃん達を家族として考えていらっしゃる方々は、恐らく喜怒哀楽のある素晴らしい生き物であると感じているのではないでしょうか？　私もその中の1人であることに誇りを持っており、どんな犬にもその様に接しているつもりです。よって、出来る限り親友や親といった関係性を築ける様に努力して来ました。そうするとどうでしょうか。色々な事柄に対して、犬に対する思いやりと尊重の視点が生まれて来ました。</p><p>具体的な例を紹介したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、クレートに入っていて、出してもらえることが嬉しくて飛び跳ねてハイテンションになって言うことを聞かない犬がいたとしましょう。飼い主さんとしては、お座りか伏せをして、ドアが開いたらゆっくり出てもらいたい。</p><p>&nbsp;</p><p>この場合、通常はクレートの近くに行って、もし興奮し過ぎてお座りなどができない状態であれば、離れて完全に無視するという方法を取る事が多いと思います。その後、落ち着いたら再度アプローチをし、出来るまで出さないということになると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>これは行動学的アプローチで問題行動を減らす場合、減らしたい行動は強化せず、その逆に位置する行動又はもっと相応しい行動を強化するという方法からです。よって、相対的に問題行動の発生率は減り、最終的にはなくなることになります。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろんお座りのコマンドや待てを学習しているという条件はありますが、このアプローチに間違えは無いと思います。恐らく、私も同じ手法を取る事が多いと思います。そして、以前はこの様に接してもいました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、最近ではここに<b>話しかけて説明をするという行程</b>入れることにしています。</p><p>近づいて興奮状態になってしまっている場合、「これからクレートから出して一緒に遊びたいんだけど、キチンとお座りして、落ち着いてくれないと出してあげる事が難しいんだ。だから、ドアが開くまで座っててくれると嬉しいんだけどなぁ。それまでは開けられないから協力して欲しいんだ」ということを落ち着いたら声で、目を見て伝えます。それからは、基本的には同じアプローチになりますが、この一言を伝えるのと伝えないのでは、伝えた方が何となく協力してくれる確率が高いように感じられます。もちろん自分の気分だけかも知れませんが、一緒になって頑張っている雰囲気も作れると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>お散歩の時には、リードの意味合いも変わってきます。</p><p>リードは犬達をコントロールする為の道具でもありますが、もっと大切なのは命を守る大切なコネクションでもあります。また、お散歩中はこのリードが犬とウォーカーの物理的な唯一の接点でもあります。よって、このリードを通して、お散歩をしている方の感情や状態が伝わります。恐らく、物理的にいつもとちょっと違ったリード捌きであったり、テンションによって変化を感じとったりしているという科学者もいらっしゃいますが、やはりウォーカーの雰囲気や感情を肌でも感じ取っていることは間違いないと思います。</p><br>よって、私にとって<b>リードは手を繋ぐことと同じ</b>に感じられる様になりました。すると、いつもより散歩が楽しくなり、会話をするかけがえの無い時間にする事が出来ました。<p>&nbsp;</p><p>これらは代表的な変化ですが、その他にも様々な点で変化が見られました。自分がボスになることがシックリこない方は、試して見てはいかがでしょうか？</p><p>きっと色々な点でより幸せになれる時間が作れると思います。<br>そして、そこには満面の<b>「笑顔」</b>であなたを見つめているパートナーがいると思います！</p></section>
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<link>https://ameblo.jp/inu-egao/entry-12279708522.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Jan 2017 00:00:00 +0900</pubDate>
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