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<title>勝ちてえんさね！</title>
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<description>「俺が野球部のかんとくぅ？！」　ひょんな事から小学校の野球部の監督を引き受ける事になってしまいました。　こりゃー、たいへんだ！　でも、やるからには「勝ちてえんさね！」　悪戦苦闘しながら、子供たちと向き合っていく・・・そんな感じで行きたいと思います。　</description>
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<title>子供たちに「考えさせる」</title>
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<![CDATA[ <p>今日は「2009年」最後の練習でした。</p><br><p>「校内練習」と聞いていたので、「柔軟性・敏捷性・バランス」を鍛えるメニューを考えていたのですが・・・</p><br><p>学校に着いてみると、子供たちは元気にグランドでキャッチボールしたりして遊んでいました。(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)</p><br><p>そういえば、外はそんなに寒くないし・・・</p><br><br><p><strong>「よし！今日はグランドで練習だー</strong><img height="16" alt="グー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif" width="16"><strong>」</strong></p><p><strong><br></strong></p><br><p>最近、室内練習続きで軟式ボールにさわっていないので、ちょうど良いだろうと思いました。</p><br><p>身体をしっかり温める為、ランニングを多めに指示しました。</p><br><p>新キャプテンの「カズキ」の号令で走り始めます。</p><br><p>6年生から5年生中心の練習に変わり、少し自覚し始めたのか「カズキ」の号令の声が大きくなってきたように思います。</p><br><p>さて、ランニングが終わり体操し始めた時です。</p><br><p>だらだら隣としゃべりながらいい加減にやっている者がいて、私は少しいらついていましたが黙って見ていました。</p><br><p>しかし、次の「屈伸」の時、しっかり曲げ伸ばししてないのを見て、私の怒りは<strong><u>ＭＡＸ</u></strong>に達しました<img height="16" alt="メラメラ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif" width="16"></p><br><br><p><strong>「ふざけんな！！ヽ(`Д´)ノ」</strong></p><p><strong><br></strong></p><p><strong><br></strong></p><p>ついに大声をあげてしまいました。</p><br><br><p><strong>「体操」や「ダッシュ」など、「アップ」の重要性を知って欲しい。</strong></p><br><p><strong>いいプレーをしたければ、いい「準備」をしなければならない。</strong></p><p><strong><br></strong></p><br><p>特にこんな冬の寒い日は、十分に準備しないと、預かった子供たちにけがでもさせたら申し訳ない。</p><br><br><p>私は一度流れを止め、<strong><u>なぜこの体操が大事なのか、何のためにやるのかを</u></strong>説明しました。</p><br><br><p>子供たちは私の説明を聞いたあと、きちんとやってくれました。</p><br><p>このあと、「キャッチボール⇒トスバッティング⇒ノック」と続き、残り1時間を「キックベース」をやって楽しみました。</p><br><p>この時、あまり差がつかないように、学年ごとに「グー・パー」で分れさせたのですが、たまたま運動神経の良さそうな子が「ナオヤチーム」に偏ってしまいました。</p><br><p>「ナオヤチーム」は最強メンバーだといって、大喜び！もう勝ったような気になっています。</p><br><p>「ゲンちゃんチーム」からは大ブーイングで、<strong>「これじゃ勝てるはずがない」</strong>とふてくされていました。</p><br><br><p><strong>ここが今の子たちの悪いところなんです。</strong></p><br><br><p>相手が弱そうだと「かさにかかったように」攻めることが出来るが、逆に相手が強そうだと、最初から飲まれてしまい「勝てるはずがない」と決めつけ、<strong>勝つための工夫をしようとしない。</strong></p><br><p>ボールを使ったゲームである以上<strong><u>「何が起こるかわからないんだぜ！」</u></strong>といって「ゲンちゃんチーム」に奮起を促しました。</p><br><p>さてフタをあけてみると、「ナオヤチーム」は一人一人が好き勝手やっていてまとまっていませんでしたが、それに対し「ゲンちゃんチーム」は「ゲン」が<strong>的確な指示</strong>を出し、守備位置を変えたり、攻撃では「バント」を多用したりしてチームを引っ張り、なんと「6対4」で「ゲンちゃんチーム」が勝ってしまいました。</p><p><strong><br></strong></p><p><u><strong><font color="#000000">これですよ<img height="16" alt="！！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"></font></strong></u></p><p><strong><u><br></u></strong></p><p>一見強そうなチームが必ず勝つわけじゃない。</p><br><p>頭を使い、よく状況を把握して、みんなで戦う。</p><br><p><strong><u>「ゲンちゃんチーム」いい経験をしました！<img height="16" alt="グッド！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" width="16"></u></strong></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/irifunebb/entry-10421766308.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 00:18:56 +0900</pubDate>
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