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<title>デジタルのおはなし</title>
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<description>＊＊ 凄くて、怖くて、面白い ＊＊（テスト公開、ご意見募集中）</description>
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<title>・ネットワークの価値とは：メトカーフの法則</title>
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<![CDATA[ <p>　デジタルビジネスがどうして儲かるのかについては、<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772642717.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ムーアの法則</a>が重要だと別項で解説しましたが、実はもう１つメトカーフの法則も重要です。<br><br>　<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87" rel="noopener noreferrer" target="_blank">メトカーフの法則</a>とは、「ネットワークの価値は、そこに接続している利用者数の二乗（^2）に比例する」というものです。<br>　ちょっと数学的でむずかしく聞こえますが、ここで肝心なのは「価値が利用者数の二乗」という点です。計算してみましょう。まず、そのネットワーク内の利用者が2人から4人に増えた場合を考えてみると、2人の時の価値は2の二乗で4だったのが、4人に増えた時の価値は4の二乗で16になります。人数は2倍なのに価値は4倍です。さらに人数が8人になった時には8の二乗で64になり、人数は4倍なのに価値は8倍になります。もう少し続けて、人数が100人になった場合はどうでしょう？人数は元の50倍ですが、その価値は100の二乗で10,000になり200倍にもなるのです。つまり、利用者数が増えるに連れて、その価値が爆発的（指数関数的）に増加していくのです。<br>　<br>　たとえば日本で人気のある<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/LINE_(%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)" rel="noopener noreferrer" target="_blank">LINE</a>を例にすると、最初は旧友と二人で始めたのが、お互いに旧友を招待して、さらにその旧友がまた新たな旧友を招待してきて…、いまは数十人規模の立派な同窓生コミュニティができている、なんていうことも少なくないことでしょう。その場合の投稿数の増加や、連絡網としての機能が人数の増加に伴って飛躍的に高まっていくことが実感、または想像できることと思います。これがメトカーフの法則による効果なのです。<br><br>　ケータイキャリア各社やネットサービス各社が、利用者数を増やそうと巨額の宣伝広告費を使っているのは、まさにこのためなのです。<br>　ちなみに、LINEの日本での利用者数は約9,500万人（2023年時点）と言われており、世界レベルでは<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/Facebook" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Facebook</a>（フェイスブック）の利用者が30億人（2023年時点）と言われています。メトカーフの法則で計算したその価値は、もはや天文学的な数字になりますが、現実の影響力や企業価値（株式価値）はそれを裏付けていると思います。<br><br>　ところで、「<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%AC%A1%E3%81%AE%E9%9A%94%E3%81%9F%E3%82%8A" rel="noopener noreferrer" target="_blank">六次の隔たり</a>」という言葉をご存知でしょうか。誰でも、友達の友達を６回繰り返すと世界中の誰にでもどんな有名人にでも行きあたる、という考えです。たとえば、一人の人が平均で100人の友達を持っているとすれば、友達の友達を6回繰り返すと100×100×100×100×100×100＝1兆（10^12=1,000,000,000,000）になり、地球人口の約80億人を軽く超えるという訳です。これもメトカーフの法則に近い概念だと思います。つまり、多くの人間が知人と通信を行えば、凄いパワーがでるということです。<br><br>　Facebookや<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/X_(2023%E5%B9%B4%E5%89%B5%E6%A5%AD%E3%81%AE%E4%BC%81%E6%A5%AD)" rel="noopener noreferrer" target="_blank">X</a>（旧名Twitter）などのSNSが今日の驚愕のパワーと価値を持つ背景にもう１つの理由があります。彼らはプラットフォーマーとしてすべての場とツールを無料で提供してくれていますが、視点を変えて見ると、自分たちではコンテンツ（中身）は一切作らず、すべて利用者に働かせることでコンテンツを生成させています。そして、それを見に来る人たちへの広告という形（<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ビジネスモデル</a>）で売上を作っているのです。実にうまい方法です。<br>　日本がデジタルで後れをとった理由の１つとして、この利用者を（いい意味で）働かせるという共存共栄の視点が欠けていたのではないかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12825467813.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">この話のToPへ</a>＞</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12825283356.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前の話</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802415918.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次の話</a>＞</p>
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<pubDate>Sat, 21 Oct 2023 21:28:45 +0900</pubDate>
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<title>・デジタル化の本命は情報処理にあり</title>
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<![CDATA[ <p>　この半世紀くらいの間に、いろいろなものがデジタル化されてきました。代表例をあげると、レコードからCD、TV放送の地デジ書籍の電子書籍化、カメラからデジカメデジタルへなどがあるでしょう。これらが登場したときは、デジタル化に対するアレルギーも含めて、アナログ対デジタルの優劣論争がありましたし、いまでも論争が続いているものもあります。<br><br>　たとえばレコードとCD。レコード派はアナログであるレコードのほうが低音や高音の伸びがいいとか、暖かい音がすると言い、対するCD派はノイズが少なく音質がいいと言います。電子書籍についても、紙の本のほうが読みやすいし記憶に残るという人は少なくないことでしょう。<br>　これらの論争は、アナログ派 vsデジタル派という自分の流儀と重ねての論争という側面もありなかなか面白いのですが、実はこの論争はあまり本質的ではないと思うのです。<br><br>　レコードや書籍のような単品としてのデジタル化という観点でみれば、もちろんその優劣は考察に値すると思いますが、デジタルにはさらにその先があるのです。<br>　たとえば音楽はデジタル化されたおかげで、CDの次にはアップル社の<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ITunes" rel="noopener noreferrer" target="_blank">iTunes</a>を皮切りにネット配信になり、いまでは<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3#:~:text=%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%88%E8%8B%B1%E8%AA%9E%3A%20subscription%EF%BC%89,%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%82%82%E7%95%A5%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82" rel="noopener noreferrer" target="_blank">サブスクリプション</a>（定額サービス）へと進化しています。サブスクリプションでは多くの楽曲を自由に聴くことができますし、あなたの好みをコンピューターがレコメンド（推薦）して再生してくれるサービスも人気です。<br>　車の場合を考えてみましょう。車のEV化は、ガソリンエンジンを電気モーターに変えることだと思っている人も多いでしょうが、それだけでは環境にやさしいことや加速が滑らかなことなどはありますが、機能的には革新的な変化ではないでしょう。革新的変化がやって来るのは自動運転への変化です。自動運転は、車自体の正確な制御は言うに及ばず、周りに人は居ないか、障害物が迫っていないか、信号は青か、雨は降っていないかなど、刻々と変化する周辺環境の情報を各種センサーでデジタル化し入手し続け、それらを計算・判断することで実現されます。</p><p>&nbsp;</p><p>　つまり、コンピューターの参加です。デジタル化されることでコンピューターがそれらの情報を処理（検索、計算、判断など）することができるようになり、より高度で賢い（スマートな）サービスが可能になります。この情報処理こそがデジタル化の本命であり、この情報処理によりこれまでに無かった新たなサービスを創出することができます。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12825305931.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">この話のToPへ</a>＞</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772642850.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前の話</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772642717.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次の話</a>＞</p>
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<pubDate>Fri, 20 Oct 2023 16:45:14 +0900</pubDate>
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<title>・戦後で大きなイノベーションはデジタルだけ</title>
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<![CDATA[ <p align="left">　私たちの生活は、これまでのイノベーション（産業革新）によって大きく改善され、豊な暮らしができるようになってきました。</p><p align="left">　具体的には、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">蒸気機関</a>が1780年ころ（ジェームズ・ワットなど）、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97" rel="noopener noreferrer" target="_blank">電気</a>が1879年頃（エジソンなど）、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">電話</a>が1876年頃（グラハム・ベルなど）、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A" rel="noopener noreferrer" target="_blank">自動車</a>が1885年頃（ダイムラーなど）、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93" rel="noopener noreferrer" target="_blank">テレビ</a>が1928年頃（アメリカ合衆国のテレビ実験放送など）からです。家電があって、車があって、通信機器があるいまの暮らしは、これらのイノベーションのおかげなのです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　ところで、これらはすべて戦前の発明です（第二次世界大戦終戦は1945年）。</p><p align="left">　今年（2023年）は戦後78年になりますが、この間に新しく登場した大きな産業革新がコンピューターを代表とするデジタルです。世界最初のコンピューターと言われる<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ENIAC" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ENIAC</a>（エニアック）が作られたのが1946年、最初のマイクロプロセッサーチップである<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_4004" rel="noopener noreferrer" target="_blank">i4004</a>（インテル4004）が登場したのが1971年です。それ以来、コンピューターは加速度的に進化し、現在のパソコンやスマホが誕生しています。それと平行して本書で解説しているデジタル技術全体も発展してきました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　ここで重要なことは、戦後に新しく生まれたイノベーションはデジタルだけだということです。<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%B7%A5%E5%AD%A6" rel="noopener noreferrer" target="_blank">バイオテクノロジー</a>や<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ナノテクノロジー</a>なども新しい革新的技術ですが、我々の日常に大きなインパクトを与えるという意味ではまだ開発途上でしょう。新しいイノベーションがあるからこそ、そこに新しい産業が生まれ、私たちはその製品やサービスの恩恵を受けて豊かになれるし、結果として経済が発展していきます。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　もし、ビジネスで大きな利益を求めるなら、また新しい産業を創出しようとするなら、デジタルを使う必要があるということです。デジタルはまだ発展途上にあるので、それをうまく使えれば一攫千金も夢ではないでしょう。これ以外のイノベーションは発明からすでに100年以上も経過し、大方のことはやり尽くされていて、先行者に陣地を占領されていて、大きく成功するのはとてもむずかしいでしょう（やる価値がないという意味ではないのでご注意を）。たとえば、新しく自動車製造の会社を作ったとしてもトヨタを超えるのは至難の業でしょうが、デジタルを活用した<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9_(%E4%BC%9A%E7%A4%BE)" rel="noopener noreferrer" target="_blank">テスラ</a>はある意味でトヨタを超え始めています。</p><p align="left">　マイクロソフト、アップル、アマゾンやグーグルなどがITジャイアントと呼ばれ巨額の利益を上げているのはご存知の通りです。残念ながら、日本からは世界レベルのITジャイアントは生まれていませんが、日本の成功企業の１つの指標とも言えるプロ野球球団に新規参入しているのが、ソフトバンク、楽天、ディー・エヌ・エーなどのデジタル活用企業であることは、その錬金術ぶりを表していると言えそうです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12825283356.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">この話のToPへ</a>＞</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802205808.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前の話</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802415918.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次の話</a>＞</p>
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<pubDate>Fri, 20 Oct 2023 13:18:53 +0900</pubDate>
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<title>■触感コラム：トヨタとテスラの勝負は？</title>
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<![CDATA[ <p align="left">　車の<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A" rel="noopener noreferrer" target="_blank">EV</a>（電気自動車）化が世界的に進んでいる。その典型的な企業例として、EVのリーダーカンパニーである<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9_(%E4%BC%9A%E7%A4%BE)" rel="noopener noreferrer" target="_blank">テスラ</a>社と、車の販売台数世界一でガソリン車（ハイブリッド含む）を主軸とするトヨタ社のバトルが引き合いに出されることが多い。</p><p align="left">　EVのテスラを押す主な根拠としては、脱炭素など地球環境保護の観点、運用コストが経済的、電気（電子）ならではの豊富な機能とリニアでパワフルな加速などだろうか。一方のトヨタを押す主な根拠としては、従来からの運転する楽しさに加え、現在のEV車の電池は充電に時間がかかる、走行距離が短いなどまだ未成熟という点が大きいようだ。トヨタはつい最近、全個体電池構想やテスラのオハコだった生産技術ギガキャストを導入すると発表し、国内ではトヨタ健在の機運が高まった。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　さてこの対決構図、これまでも同じような光景を見てきた気がする。アナログ対デジタルの構図である。40年ほど前のレコードとCD、20年ほど前のカメラとデジカメ、10年ほど前の本と電子書籍などだ。これらはそれぞれに十分な時間が経過していて、その顛末ははっきりしているので、復習できる。</p><p align="left">　CDはレコードを一気に抜き去ったが、そのCDはいまではストリーミングなどのネット配信に圧倒されている。デジカメも同様にアナログカメラを駆逐したが、いまではスマホのカメラの進化で市場を奪われている。電子書籍について言えば、上記とはちょっと違い紙の本はしっかり残り、電子書籍が併存する形になっている（これには本質的理由があると思うがそれはまたの機会に）。ただし、広い意味での電子出版であるブログやSNSなどのネットコンテンツを考慮すると、量的には実はネットが主流となっている。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　つまり、この問題の本質は、アナログがいいかデジタルがいいかという狭義な製品の優劣に止まらず、音楽でのネット配信、写真でのスマホカメラ、出版でのネットコンテンツのように、デジタルにはその先の進化があるという点にまで視野を広げないと見えてこない。</p><p align="left">　製品が一旦デジタル化されればそれ自体が進化を続けるが、それに加え、そこで使われるデジタルデータを活用して、新たな製品やサービスを生み出していく。その具体的な力はコンピューターとネットワークとソフトウェアである。この枠組みこそがデジタルの本質的パワーであり、生態系だ。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　トヨタの趨勢は、ビジネスとしてだけでなく日本人として大いに気になるところだが、テスラははなからトヨタを目標にしていないと思う。テスラが目標にしているのは移動全体のデジタル化だと思われる。自動運転はその最たるもので、テスラは当初よりこれに大きな投資をしてきている。あらゆるデータを取得し、常にネットで通信を行い、演算し、処理して行動する。2023年の今年、サンフランシスコではテスラ社による完全自動運転タクシーの運行が許可された。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　別の視点として、EVの充電コネクター仕様でもその違いの一端が見える。トヨタを筆頭に日本が提唱している<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/CHAdeMO" rel="noopener noreferrer" target="_blank">CHAdeMO</a>（チャデモ：茶でも）には充電以外の情報のやりとりをする機能はないが、テスラが提唱する<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9_(%E4%BC%9A%E7%A4%BE)" rel="noopener noreferrer" target="_blank">NACS</a>（North American Charging Standard：北米充電規格）には決済機能などの情報通信規格が盛り込まれており、今後のネットとの融合などの発展を期待させる。おそらくテスラはエネルギーのインフラを狙っているのではないだろうか。（それぞれの命名に思い入れの違いが見える）</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">　テスラ車が目指しているのは「走るスマホ」だとの見解があるが、私は「スマートカー」と言ったほうが適切だと思う。スマートフォン、スマートテレビ、スマートカー、……。デジタル時代のトレンドはスマート化だと思う。スマートとは英語で賢いとか気が利くという意味だが、今後はいま話題のAIが組み込まれていくのは想像に難くない。</p><p align="left">&nbsp;</p><p>　「トヨタとテスラの勝負？」はガソリンエンジンのモーター化という狭い視点で見ていると、木を見て森を見ずになり、またこれまでのガラパゴス現象を再演してしまうことになるだろう。もしEV化（デジタル化）のトレンドに身を委ねるなら、トヨタに限らずいまの日本の車メーカーに必要なのは、広い視野に立って（車業界だけでなく）世界の動きを見ることと、ソフトウェアとネットワーク連携を思いっきり強化することだと思う。</p><p>　しかし、いまレコードがCDの売上を逆転したように、若者の間でチェキなどのポラロイドカメラが人気なように、依然として紙の本が健在なように、デジタル化せずメカとしての車を追求していく道もあると思う。私も車の運転が好きなのでそのイメージは想像できる。ただ、その際の市場はいまより大きく減少することは覚悟しておかなければならないだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;＞</p>
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<pubDate>Tue, 03 Oct 2023 15:59:27 +0900</pubDate>
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<title>本書の読み方</title>
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<![CDATA[ <p>　本書の話はそれぞれに独立していますので、どこからでも好きなところから読んでいただいて結構です。ただ、【基本】パートは全体のベースとなる知識や概念についての話なので、できれば最初のほうに読んでもらえると理解が進むと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　本書はブログを使って作られていますので、スマホからでもパソコンからでも簡単に読むことができると思います。下記の目次ページからアクセスしていただくことで、本のように読み進めることができます。</p><p id="link-1a1498c7-2790-45c1-ba68-16c1c447f648"><a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html?frm=theme" target="_blank">https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html?frm=theme</a></p><p>&nbsp;</p><p>　また新着の投稿を見たい場合は、下記のブログトップからアクセスしていただくのがいいと思います。</p><p id="link-dee130f5-fc77-46b0-b454-77a86c83bc28"><a href="https://ameblo.jp/iserim2/" target="_blank">https://ameblo.jp/iserim2/</a></p><p>&nbsp;</p><p>　専門用語はできるだけ使わないようにしていますが、なじみの無い用語の場合は必要に応じてインターネット上の百科事典（WikiPedia：ウィキペディア）にリンクしています。タップして参照することで知識が深まると思いますし、そこからさらに別の項目にジャンプして知識探求の旅に出るのもいい勉強方法だと思います。<br><br>　本書はデジタルの概念や法則などの説明を主としていますので、個別の製品情報やそれらの具体的な使い方については触れていません。実際に利用するにはそれらの情報も必要になります。その際は、ネット上の情報を検索して利用するか、書籍などを購入されることをお勧めします。<br><br>　本書を読んでのご意見などは、コメントとして書き込んでいただければありがたいです。参考にさせていただき、間違いの訂正や過不足の修正などを行いたいと思います。<br><br>　主旨や内容に賛同していただけたならば、知人、同僚などに推薦（シェア）していただければ幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802076020.html?frm=theme" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前の話</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772480289.html?frm=theme" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次の話</a>＞</p>
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<pubDate>Thu, 01 Jun 2023 20:26:36 +0900</pubDate>
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<title>・「光あるところに影がある」、悪事も光の速さで</title>
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<![CDATA[ <p>　「光あるところに影がある」、この昭和の忍者アニメにも使われた名言は森羅万象に通じるものらしく、デジタルもその例外ではありません。本書で紹介している話は主に光の面を捉えて話していますが、その裏には影もできています。<br><br>　たとえば日常的なことで言えば、迷惑メール（<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A0_(%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB)" rel="noopener noreferrer" target="_blank">スパムメール</a>）のような預かり知らないメールが勝手に届くのもその１つです。多くは宣伝目的でしょうが、中にはリンクや添付ファイルをアクセスしてしまうと不当な商品を勧められたり、場合によっては犯罪に巻き込まれることも起こりえます。<br>　法人の場合では、添付ファイルに<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9" rel="noopener noreferrer" target="_blank">コンピューターウイルス</a>を仕込んだ、より悪質な犯罪に合うこともあります。たとえば、会社の重要ファイルなどがウイルスプログラムによって使えないようにロックされてしまい、金銭を支払わないと解除しないと脅される犯罪（<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ランサムウェア</a>：身代金犯罪）の被害が実際に少なからず報告されています。<br>　また、SNSで不当に誹謗中傷され、それがどんどん拡散され、その結果、自殺に至ってしまったという悲しい出来事も起きています。最近では、若者がSNSでのやりとりで、オレオレ詐欺や強盗に巻き込まれたりするケースも増えているそうです。<br><br>　とても怖い話ですが、これらの影（暗黒面）の行為もコンピューターやソフトウェアなどの機械がやっていることではなく、みな人間がやっていることなのです。いいことに使う人がいれば、悪いことに使おうとする人も出てきます。これは、現実社会の刃物や銃などと同じことです。デジタルも、刃物や銃と同様に善悪の判断はなく、それを決めているは我々人間なのです。<br><br>　ただ、現実社会との大きな違いがあるのは、悪いことも光の速度で伝わり拡散するということです。また<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772642717.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ムーアの法則</a>で、100万倍にも増強される可能性があるこということです。つまり、被害が信じられない速度で伝わり、信じられない規模で起こる可能性があるということです。<br><br>　考えてみれば、私たちは通常、怪しそうなお店や変なチラシに書いてある電話番号には注意するし、駅の掲示板には実名や電話番号などの個人情報は書かないようにしていると思います。そうゆう常識やルールが、デジタルにこそ重要になっていると思います。そのためには、デジタルについての正しい知識を持つことがとても重要です。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12805304440.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">この話のToPへ</a>＞</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799221144.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前の話</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772644005.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次の話</a>＞</p>
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<pubDate>Tue, 30 May 2023 18:29:15 +0900</pubDate>
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<title>・人間を拡張、誰もがスーパーマンに</title>
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<![CDATA[ <p>　デジタルがこの世に登場してから、すでにそれなりの時間が経っています。デジタルの登場がいつだったかについては見解の揺れがありそうですが、いまのように多くの人が使えるようになった出発点という意味を重視するなら、世界初の民生用1チップの<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B5" rel="noopener noreferrer" target="_blank">マイクロプロセッサ</a>「<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_4004" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Intel 4004</a>」が登場した1971年だとする考え方には説得力があります。この見解に賛成するなら、デジタルはその登場からほぼ半世紀が経過したことになります（2023年現在）。<br><br>　この間にさまざまな事が大きく変化してきましたが、その中でも一番恩恵を受けているのは人間、それも個人だと思います。皆さん自身のパワーが、半世紀前とは比べものにならないほどに拡張されているのです。人間の五感の例でみましょう。<br><br><b style="font-weight:bold;">口（声が届く範囲）</b><br>　かつての一個人の声（意見）が届く範囲は、拡声器を使ったとしてもせいぜい半径数十メートル、手紙なら数百通くらいが限界だったでしょうか。それが現在は、eメール、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9" rel="noopener noreferrer" target="_blank">SNS</a>やYouTubeなどの動画配信サービスを使えば、世界中に、瞬時に、それもほとんどタダで伝えることができます。米国のトランプさんが大統領に当選したのもこの力が大きいと言われていますし、仕事経験のない若者が<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/YouTuber" rel="noopener noreferrer" target="_blank">YouTuber</a>として人気になっているのもこのパワーのおかげです。<br><br><b style="font-weight:bold;">目・耳（見聞きできる範囲）</b><br>　口と同様に目、耳も拡張されています。いまはLINEなどのSNSを使えば、遠くに離れていても恋人、家族や故郷の同級生たちの「声」をいつでも聴くことができます。大リーグで活躍する大谷選手の一挙一動を即座に知ることができるのもこのパワーのおかげでしょう。<br><br><b style="font-weight:bold;">みんなと会える</b><br>　半世紀前だと、複数人と会うにはみんなで集まるしかなかったと思いますが、いまはLINEやFacebookなどのビデオ通話機能を使って、みんなの顔を見ながらオンラインで会話ができてしまいます。ビール片手にちょっとした同窓会ができそうです。ビジネス面ではオンライン会議機能により自宅に居ながらにして会議参加ができるようになり、コロナ禍ではテレワークとして大活躍しました。<br><br>　いかがですか、我々の持っている口、目、耳の機能が、いまやデジタルパワーで大きく拡張されていることに気づかれたでしょうか。やる気になれば、地球の裏側まで届く声でしゃべり、地球全体で起きていることを聞ける目や耳を持ち、世界中の人たちと会合ができるスーパーマンになれるというわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802415918.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">この話のToPへ</a>＞</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802205808.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前の話</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799221144.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次の話</a>＞</p>
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<link>https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802415918.html</link>
<pubDate>Thu, 11 May 2023 01:13:41 +0900</pubDate>
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<title>・デジタルは失敗するコストが安い</title>
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<![CDATA[ <p><br>　「デジタルは安い」という話を<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772480503.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">別項</a>に書いていますが、このことは特にビジネスでは大きな意味を持ちます。原価が安いので価格を抑えられることや、同じ価格なら利益率を高くできることなどはすぐに思いつきます。しかしそれよりもっと大きな可能性があるのが、失敗するコストを下げられる、という観点です。<br><br>　ビジネスに限りませんが、新しいことに挑戦すると失敗することがあります。というより、成功より失敗のほうが多いのが現実でしょう。そのため、会社は新しいやり方や新事業に対して慎重になり、なかなかチャレンジできない（させてもらえない）という事態が発生してしまいます。<br>　例として、新事業として自社直販を始めるケースで考えてみましょう。これまでは問屋経由に頼っていた製造メーカーが、新たに自社直販にチャレンジするケースです。従来なら、お店を作り、カタログを印刷し、商品を陳列し、レジを置かなければならないでしょう。商品の種類によって違うでしょうが、どんなに切り詰めても数百万円規模の初期投資が必要になるはずです。デジタルなら、そのすべてをオンラインの電子商取引（EC）システムで構築することができ、既存のサービスを積極的に利用すれば、数万円の初期投資からでも始めることができるでしょう。何と百分の一のコストです。<br><br>　失敗するコストとは、その事業が失敗した場合に会社が被る損失のことで、それが安いということは失敗しても大した損失にならず、何回失敗しても従来型でやるリスクに比べれば問題にならないということです。このことは、特に新規ビジネスの局面で顕著に効いてきます。これを分かっている企業はどんどんチャレンジができる（やらせられる）ことになり、成功までのコストと時間を一気に短縮できることになります。<br>　この例で、オンラインだけでなくどうしても実店舗でやりたいなら、デジタルでの成功を一里塚として最終的に実店舗で実現させるという方法もあるでしょう。その場合のデジタルでの過程は、テストマーケティングと捉えることもできるでしょう。<br><br>　失敗するコストが安いことは、人材教育の面でも大きく貢献します。若い社員に新しいチャレンジをさせやすくなり、本人のスキルやキャリアパスおよび会社の人材資産の形成にとても有利です。なにより、失敗リスクを気にして停滞するのではなく、新しいチャレンジができることで社員のモチベーションが上がることでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12802205808.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">この話のToPへ</a>＞</p><p>＜<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12772642717.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">前の話</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;：&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12825283356.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次の話</a>＞</p>
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<pubDate>Tue, 09 May 2023 15:35:44 +0900</pubDate>
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<title>このブログの運営方針ついて</title>
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<![CDATA[ <p>　このブログは、多くの方々にデジタルについて正しく知っていただくことを目的としています。この主旨に沿ったものであれば、コメントを歓迎しますので、よろしくお願いします。</p><p>&nbsp;</p><p>　ただし、主旨に関係ないもの、宣伝目的のもの、誹謗中傷や公序良俗に反すると思ったものは削除させていただきますので、ご了解ください。</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;＞</p>
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<pubDate>Tue, 09 May 2023 11:52:38 +0900</pubDate>
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<title>この原稿の利用について</title>
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<![CDATA[ <p>　本書は多くの方々にデジタルについて知ってもらうことが主旨なので、下記の出典を明記していただければ、すべての原稿についてリンク、切り取り、転載、改変など無料で自由に利用していただいてかまいません。<br>　「デジタルのおはなし」（https://ameblo.jp/iserim2/）<br><br>　ただし、この原稿を主たる素材とした販売などの商行為に利用する場合は必ずご相談ください。</p><p>井芹昌信（iserim@eos.ocn.ne.jp）</p><p>&nbsp;</p><p>ーーー</p><p>＜&nbsp;<a href="https://ameblo.jp/iserim2/entry-12799201325.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">目次</a>&nbsp;＞</p>
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<pubDate>Tue, 09 May 2023 10:00:45 +0900</pubDate>
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