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<title>SEVENのブログ</title>
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<description>実体験を参考にした、現代版スクールウォーズ的な小説です。ただのサラリーマンが特技であるテニスを通して、高校生との交流を中心に物語は展開します。弱小公立高校テニス部が、強豪となる過程を楽しんで下さい！</description>
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<title>『Challenging in tennis』 本編02話『実業団』</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div>本編02話『実業団』</div><div>201×年<a dir="ltr" x-apple-data-detectors-type="calendar-event" x-apple-data-detectors-result="0" x-apple-data-detectors="true">4月1日(日)</a></div><div><br></div><div>話は前回から遡ること5日前に戻る。少しここで、俺のテニスに対するモチベーションについて触れておくこととする。</div><div><br></div><div>小柄なメタボ体型44歳のIT系の会社に勤めるどこにでもいそうな平凡なサラリーマン。</div><div><br></div><div>家族構成は妻に長男。家は2世帯で下には妻の両親が住んでいる。2世帯と行っても上下それぞれに、玄関・トイレ・風呂がある。中には内階段があり、そこで1階2階で行き来できる。</div><div>わかりやすく言うと、平成版マスオさんってとこかな（笑）完全に分かれているので割と自宅ではノンビリできる。妻の小言がなければ💦</div><div><br></div><div><br></div><div>この4月から、俺は自社の実業団に初挑戦することになった。</div><div><br></div><div>自ら自社の労働組合という組織(組合委員長が同期の友人)で2年前から、テニス大会・教室を企画し、その大会(男子ダブルス)で2連覇を達成していた。相手にはプロを目指していたジュニアあがりの若手もおり、それなりのレベルの試合だ。</div><div><br></div><div>会社の規模(グループ会社を含めると1万人超)を考えると、当然なのかもしれない。</div><div><br></div><div>それを考えると、俺でもまだ自社の実業団に出ても戦力になるのではないかと、思いついたのが1週間前。</div><div>責任者の若手に連絡を取りあれよあれよと今日実業団の試合に出ることに。</div><div><br></div><div>今月は横浜市民大会(ダブルス)もある。</div><div><br></div><div>今まで<a dir="ltr" x-apple-data-detectors-type="calendar-event" x-apple-data-detectors-result="1" x-apple-data-detectors="true">日曜日夕方</a>週一のテニススクール(一応トーナメントクラス)がメインのテニスをする機会であったが、毎週日曜日が試合になること。そしてよりレベルの高いところでやりたいと久々に自分の中で『やる気』を感じ始めたので金曜よるのトーナメントクラスに移籍をする。</div><div><br></div><div>さて実業団、チームメイトが全員初対面という特殊な環境ではあった。</div><div>体力的にはシングルスの3セットマッチは不安があるため、ダブルスでと希望を出してあった。パートナーの東村さん(年齢は私よりやや若い)と少し話し、チーム内での練習へ。</div><div>&nbsp; チーム内最年長ではあったが、練習をみた限りではとりたてて自分より上手な方がいる感じではなかった。行けると思ってた。</div><div><br></div><div>東京都9部。去年まで藤沢市の1部(補欠)でやってたし、通用するはずだ。</div><div><br></div><div>東村さんと組んだダブルス2は惨敗。</div><div>東村さんはシングルス1にも起用されておりそこでは勝利している。</div><div>初対面の方とのダブルス、初戦の緊張感。色々要素はあるけど、実力も出せてないし惨敗という言葉がぴったりな試合であった。</div><div><br></div><div>負けると課題も見つかり、モチベもあがる。</div><div><br></div><div>翌週は横浜市民が控えてた。巻き返す事しか考えていなかった。</div><div>チビメタボの俺は年甲斐もなく、熱くなっていた。</div>
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<pubDate>Thu, 02 Aug 2018 08:43:15 +0900</pubDate>
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<title>一章01話 入学式</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div>本編一章『ファーストコンタクト』</div><div>01話</div><div><br></div><div>201×年<a dir="ltr" x-apple-data-detectors-type="calendar-event" x-apple-data-detectors-result="0" x-apple-data-detectors="true">4月6日</a></div><div><br></div><div>桜の開花宣言から10日余り。我が家は桜の地名が付いている丘の上にある。桜は満開で新しい門出を祝ってくれる感覚になる。</div><div><br></div><div>自宅を出て、横浜駅で乗り換え、<span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">京急上大岡駅からバスに揺られる事10分。</span></div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">そこに横浜市立北高校は広大な敷地を構えて存在する。</span></div><div><br></div><div>正門をくぐり、校舎までの緩い坂道をのぼると『入学式』とかかれた看板が桜の木の下に掲げられていた。</div><div><br></div><div>妻と一人息子、翔平と俺は入学式に出席するために北高を訪れていた。</div><div><br></div><div>体育館がその会場ではあるが、天井が通常の倍はある。また音響設備もコンサートができるぐらい整っているのが素人目にもわかる。</div><div><br></div><div>横浜市立北高校。</div><div><br></div><div>現在は中高一貫教育であり、中学入学の偏差値は70を超える、難関校である。</div><div><br></div><div>中学ができたのは6年前のことであり、その1期性が3月に卒業した。</div><div><br></div><div>そして最近発表された大学入学実績では東大に8名合格との情報を俺は得ていた。</div><div><br></div><div>式まで時間があったので俺は校内を散策した。</div><div><br></div><div>正面エントランスには早慶明法上何名合格、GMARHに何名合格、などの入試実績が誇らしげに飾ってある。もちろん国公立大の実績も。</div><div><br></div><div>翔平には高校では楽しくテニスやってほしい・・・としか考えていない（笑）ダメ親父の俺にとっては大学入試実績なんてどうでもよかった（笑）</div><div>高校生活を大学入試の為だけにささげるなんて、バカバカしいことに大人になってから気づく子どもは多いだろうなぁ。</div><div>気づかずに大人になる人も多いだろう。</div><div><br></div><div>息子は1年3組。</div><div><br></div><div>担任の先生は数学科の大森先生。まだ若い女性だが目つきに鋭さがあり、強気な性格と見えたえのが第一印象。</div><div><br></div><div>真新しい学生服に身を包まれて(中学は私服だったので新鮮)翔平はどこかひょうひょうとしていた。</div><div><br></div><div>反抗期まっさかりで親とまともに会話しようとせず、片時もスマホを離さずゲームやYouTubeに夢中になる愚息の翔平。</div><div><br></div><div>そんな翔平ではあるが、テニスへの情熱は俺譲りで入学式にラケットを持って行こうとしていたので、慌てて止めた（笑）</div><div><br></div><div>壮大な入学式が終わりクラス毎のホームルームを終え、高校生は学校の施設案内に移り、変わって親が教室に入った。</div><div><br></div><div>担任の大森先生は入学式の壇上で見ていた印象とは打って変わって、柔和な表情で自己紹介を始めた。</div><div><br></div><div>『私は、先生となって3年目で、今年初めて担任を任されました。色々まだ未熟で至らぬ点が多いと思います。先ほど生徒の前で緊張しながら、自己紹介してたのですが、みんな暖かい目で私の話を聞いてくれて、なんだか暖かいクラスになりそうでホッとしました』</div><div><br></div><div>率直に初々して、若い女性が担任で息子は幸せだなぁーと俺は思った。</div><div><br></div><div>まさか、この大森先生と、<a dir="ltr" x-apple-data-detectors-type="calendar-event" x-apple-data-detectors-result="1" x-apple-data-detectors="true">後日</a>テニス部の指導方針を巡って俺と辛くて重い戦いをせざるを負えない状況になるとはお互い全く思っていなかった。大森先生も夢にも思ってないなかったと思う。</div><div><br></div><div>部活動案内の冊子が渡され、男子テニス部のページがあった。木曜、土曜が休み。</div><div>テニスの王子様のイラストが描かれているだけの熱意のカケラも見られない淡々としものだった。嫌な予感はこの時感じていた。</div><div><br></div><div>無事に入学式を終え、帰宅最中に翔平に聞いて見た。</div><div><br></div><div>『お前部活以外に、テニススクール、ジュニアとして続けたいか？』</div><div><br></div><div>『できれば・・・』</div><div><br></div><div>俺は部活が休みの木曜日にテニススクールに先月から続けて通わす事にした。</div><div><br></div><div>これから翔平がどんな戦績を残せるのか？</div><div><br></div><div>楽しみて仕方なく、幸せな日はこうして終わった。</div><div></div>
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<link>https://ameblo.jp/ita-1-2002/entry-12393887147.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jul 2018 12:08:22 +0900</pubDate>
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<title>主な登場人物</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div>『Challenging in tennis』</div><div>本編1章&nbsp;&nbsp;『ファーストコンタクト』第53期生 201×&nbsp;&nbsp;</div><div><br></div><div>主な登場人物</div><div>・雨宮カケル:44歳IT系サラリーマン。実業団テニス選手。市立北高校男子テニス部指導員。</div><div>・雨宮翔平:15歳。市立北高校1年3組。反抗期真っ盛りで普段はカケルと会話しない。</div><div><br></div><div>・大森舞衣:市立北高校男子テニス部顧問。翔平の担任。数学教員。20代後半。</div><div><br></div><div>・町田光輝:市立北高校テニス部エース。3年生。市ジュニア18歳以下ベスト4</div><div>・和歌山浩介:市立北高校テニス部部長。3年生。ダブルスプレーヤー</div><div>・粕谷一也:市立北高校テニス部副部長。3年生。部内No.2</div><div>・箕島俊介:市立北高校テニス部。3年生。ダブルスプレーヤー。 </div><div><br></div><div>・小平尚紀:市立北高校テニス部。2年生エース。カケルと同じテニススクールに通ってる。</div><div>・青島是政:市立北高校テニス部。2年生。次期部長候補。バックハンドに自信あり。カケルの指導のもと、テニス・全体の取りまとめ役として、日々成長を重ねる努力家。</div><div>・高井幸一:市立北高校テニス部。2年生。オールラウンダー。青島のよき理解者であり、チームとして献身的に動く。テニスセンスにも優れているが、難点はぽっちゃり体型からくるフットワークの悪さ。</div><div>・山口和也:市立北高校テニス部。2年生。ムードメーカー。青島と対立した過去あり。</div><div>・安部寛:市立北高校テニス部2年生。</div><div>サッカー⇨ハンドボール⇨テニスと球技を変えてきた、万能選手。カケルの指導の元、ダブルスの才能を生かす道に突き進む。北高影のエース。</div><div>・宇都宮博:市立北高校テニス部2年生。サウスポー。軟式テニス部上がりで反応が軟式テニスになる悪癖を持つが、カケルの指導によりサーブとフォアハンドのみでポイントの</div><div>取れる選手へと飛躍的な成長をする。</div><div>・神戸忠信:市立北高校テニス2年生。テニスセンスは悪くないが、チャランポランな性格が災いし、チーム内で浮いた存在となってしまう。それでも本人は凹まず、淡々と部活に参加する。</div><div>・大森涼介:市立北高校テニス部2年生。線が細く、中学に軟式テニス部を経験した流れでテニス部に所属している。</div><div><br></div><div>・風間純平:市立北高校テニス部。1年生。中学時代は卓球部。翔平と同じく高入生。カケルを尊敬の眼差しでみる過ちを犯す（笑）次期のつぎの部長候補。</div><div><br></div><div>・横須賀大輝:市立北高校テニス部。1年生。軟式テニス部出身。テニスの実力は底辺レベルだか、おおらかな性格、そして物怖じしなく意見を述べ、大森先生・カケルに一目おかれる。</div><div><br></div><div>・原島 公正:横浜青春高校テニス部顧問25歳。サレザオ高校出身。</div><div><br></div><div>・短田雄二:カケルの1学年上の高校時代の先輩。横浜市民、年齢別単複優勝を数年続けている。</div><div><br></div><div>・田端康司:カケルが通うKOTAIテニススクールでカケルのメインコーチ。28歳</div><div>・伊東亮一:テニススクールのジュニアチーフ</div><div>・東山一平:テニススクールのコーチ。小平のメインコーチ</div><div>・松森智行:テニススクールのコーチ。横浜青春高校出身24歳。</div><div>・関口晃:カケルの元メインコーチ。カケルと同級生</div><div>・大口明:古参コーチ。全日本選手権出場経験あり。</div><div>・岬譲:看板コーチ36歳。横浜市民大会ダブルスチャンピオン。</div><div>・板倉・クリストファー・ルイジ:テニスコーチ。横浜市民大会シングルス5連覇。横浜国大卒。元全日本ランカー。過去に北高テニス部指導員を10年程担当する。</div><div>・石原宏昌:フリーのテニスコーチ。カケルの会社のテニス教室を担当する。川崎市民大会チャンピオン。カケルとは徹夜麻雀をする間柄である。</div><div><br></div><div>・塚原さなみ:北高テニス部出身。27歳現在はオーストラリア在住。ドイツ人の彼氏がいる。現役テニスプレーヤー。20歳ぐらいにカケルのサークルに遊びに来て、幼少期の翔平にテニスを教える。</div><div><br></div><div>・田辺博信:カケルのダブルスパートナー。元テニスコーチ。</div><div>・板橋博之:カケルと同じクラスのスクール生。川崎市民ダブルス準優勝者。</div><div>，平田香苗:カケルのミックスダブルスバートナー。小学5年生の女児を育てるシングルマザー。</div><div>・早乙女安那:平田さんの女子ダブルスのパートナー。カケルとも旧知の仲でミックスを組むことに・・・</div><div>・青山弘友:カケルの親友であり同級生。全中経験者。天性のテニスセンスの持ち主であり、カケルの練習量の1/20以下でありながら、常にカケル以上の結果を残す。カケル一家とは家族ぐるみの付き合い。一人息子、数馬はサッカーに打ち込む小学6年生。甥っ子は全日本ジュニア14歳以下ダブルスチャンピオン。神奈川県16才以下シングルスチャンピオン。</div><div><br></div><div>・梅里千鶴子:カケルの高校時代の同級生。現在は病気の為テニスを離れているが、サウスポーから繰り出すサーブと類い稀なテニスセンスで数々の戦績を残す。</div><div>・山村かおり:カケルの高校時代の同級生で女子テニス部部長。梅里同様に類い稀なテニスセンスで高校時代に本戦出場を決めた男子テニス部部長のカケルに対してシングルスでタイブレークの笛競り勝つ実力の持ち主。</div><div>新設校である根岸高校を最終的に神奈川県団体ベスト4に導く快挙を達成する。</div><div>・佐藤直人:カケルの中学時代からの親友。高校時代はテニス部ではあったが、現在は3児の父親として転職を繰り返しながらも一家の大黒柱として活躍する。カケルを時に辛辣な言葉で諌めることができる芯がある人物。</div><div><br></div><div>・池口成樹:カケルの3年前までのメインコーチ。カケルの大学の1学年後輩。カケルを15年程テニス指導をする。</div><div><br></div><div>・安西正太郎:カケルと同じクラスのスクール生。過去にカケルとダブルスを組み、KOTAIテニススクールチャンピオンシップで自身2度目の優勝を飾る。現在は故障があり、テニスから離れている。</div><div>・池口ぞう:通称、ぞうさん。おおらかな性格で数多くの友人をもつ。サウスポーであり神奈川区民チャンピオン。カケルが人として目標とする人物の中の1人。年齢はカケルの10年先輩。</div><div><br></div><div>・中川仁:カケルの所属するテニスサークル『潮田塾』の幹事。気合いだけで結果勝っている事が多く、カケルと二人三脚で潮玉塾を支える。</div><div><br></div><div>・潮田慶彦:カケルの師匠の一人。元横浜市民大会シングルス優勝者。年齢別ダブルス全日本チャンピオン。年齢別全日本ランク1位。現在も年齢別日本代表として世界を飛び回る。鎌倉在住。離婚歴×回。</div><div><br></div><div>・勝田祥一:カケルの実業団チームキャプテン。26歳。早稲田卒。</div><div>・渡部勝美:カケルの実業団チームの副キャプテン。自分で社会人テニスサークルを立ち上げる。</div><div>・東村宗二:カケルの実業団チームに所属。42歳でありながらシングルス1の重責を担う。</div><div><br></div><div>・針野春:カケルの飲み友達。漫才シナリオライター。時折カケルに重大な示唆を与える。ハンドルネームは、ハル。名古屋在住。</div><div><br></div><div>・山内達行:カケルの高校時代のテニス部顧問。前県高校庭球部連盟部長。再雇用で現在、三郷高校テニス部顧問。カケルとは師弟関係にある。市リーグでカケル率いる北高とガチンコ対決をする。結果は・・・</div>
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<pubDate>Sat, 28 Jul 2018 10:18:49 +0900</pubDate>
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<title>小説-『Challenging-in-tennis』 プロローグ10</title>
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<![CDATA[ <div>小説-『Challenging-in-tennis』</div><div>プロローグ10</div><div>まずは、体験レッスンで翔平のレベル判断をしてもらうことに。</div><div><br></div><div>受験生であったことで体のなまり、3年のブランク。そんなこともあって一番下のDクラス(初心者)での受講となった。夕方のクラスでテニス初心者のOLさんが中心って感じ。</div><div><br></div><div>どんなもんかなと、注意深く見ていたものの、フォアハンドは相当パワフルで俺の目から見て、修正すべきところが見つからなかった。身体が大きくなったこと、卓球をやっていたこと、そんなことも影響しているのかもしれない。</div><div><br></div><div>またフットワークも、他のスクール生に比べるとず抜けて速かった。中学3年生のテニス経験者ならあたりまえか💦</div><div><br></div><div>難点はやはり、縦系のサーブ，スマッシュ</div><div>そして、ボレー。</div><div><br></div><div>まだまだ鍛えなければ高校テニスには通用しない。</div><div><br></div><div>翔平が使っているのはバボラのピュア・ドライブ。1年前ぐらいのモデルだが、翔平が小学生の時に使っていたピュアドライブより20g重く、体格が大きくなった翔平には違和感がらないはず。</div><div><br></div><div>問題バボラストリングスだ。俺が高校生の時には存在していなかった、耐久性の優れたポリエステルが高校生は使っていると聞いたことがある。このポリ、俺も何度か使ったことはあるが硬すぎて肘を痛めた💦</div><div><br></div><div>ジュニア担当の伊東コーチと見学中、雑談の中で聞いて見た。</div><div>『当然、個人によって変わるものですが翔平君の打ち方見てると、ボールを潰せる打ち方をフォアハンドはできているから、最初からポリエステルでもよいと思うし、またバボラから出してるハイブリット(ポリエステル×ナイロン)が良いかもしれませんね』</div><div>※専門用語すいませんm(._.)m</div><div><br></div><div>俺の直感でハイブリットが良いと思った。</div><div>早速週末に行きつけのテニスショップで張り替えることにしよう。</div><div><br></div><div>こうして体験レッスンが終わった翔平はCクラス(初級)判定を受け1ヶ月だけ大人のクラスを受講することに。</div><div><br></div><div>本当はジュニアのクラスに入れたかったが、キャンペーンは大人のクラスのみであった。</div><div><br></div><div>こうして1ヶ月の合計5回、そして俺の主催するテニスサークルに2回参加させた。</div><div><br></div><div>また親子の会話はないものの💦ボレーボレーは暇があればやった。</div><div><br></div><div>また卒業式後、春休み暇だった翔平は夕方になると毎日、近所の公園で壁打ちが日課となっていた。</div><div><br></div><div>この1ヶ月でかなり上手になり、とりあえず準備期間は終わった。</div><div><br></div><div>201×4月&nbsp;</div><div><br></div><div>翔平にとって北高校での高校生生活が始まった。</div><div><br></div><div>また、俺にとっても新たな挑戦が始まることとなる。</div><div><br></div><div>プロローグ完</div>
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<pubDate>Fri, 20 Jul 2018 14:15:51 +0900</pubDate>
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<title>小説 『Challenging in tennis』 プロローグ09</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div>プロローグ09</div><div><br></div><div>中学1年生から、一応塾に通わせていた翔平は中の中といった成績であった。</div><div><br></div><div>夏休み、塾の合宿に行きたいと翔平が言い出したので、費用がお高い合宿に行かせることに。</div><div>本当、テニス合宿だったら4回ぐらい行けるのに💦正直思ってたがそこは親としての威厳で頑張って勉強してこいと、送り出した。</div><div><br></div><div>塾の合宿のおかげもあったとは思うが、夏休み以降、翔平の成績は伸び、そこそこの進学校を狙える位置まで来た。</div><div><br></div><div>近所になかなか人気のある市立高校があった。そこを受験するにはちょっとギャンブルであった。</div><div><br></div><div>晩秋となり、高校選びを家族3人で相談している時、翔平に聞いてみた。</div><div><br></div><div>『お前、高校ではテニス部に入るつもりか？』</div><div><br></div><div>『まあ、そのつもりだよ』</div><div><br></div><div>もう中学3年生ともなると、反抗期も相まってほとんど日常会話はしなかったが、まだ翔平の中でテニスが好きだという気持ちが残ってくれていたことは素直に嬉しかった。</div><div><br></div><div>そうなると、テニス部がない高校は除外、グーグルマップでテニスコートがしょぼい高校も除外。こんな理由で高校選んでよいのか？と内心思いながら（笑）</div><div><br></div><div>第一希望は法政○高校</div><div>昨年のインターハイ2位の強豪高。</div><div>まあ、ダメ元で受けるようなものだ。</div><div>第二希望は公立高校であるが、学校見学で高校生達の見事なプレゼンと、公立高校とは思えない施設がある横浜北高校。なんとテニスコートがオムニで5面もある。</div><div>第三希望は滑り止めの都内にある私立高校。</div><div><br></div><div>第二希望の横浜市立北高校は中高一貫校であり、中学入学は超難関校であるが、何故か高校から入る分には、偏差値はそれほど高くなく、塾の先生や学校の先生にも、どうなの？みたいな顔をされた。</div><div><br></div><div>『だってテニスコートがすごく立派ですから』♫</div><div><br></div><div>とは流石に言えなかったけど、校風に親が惚れたというのは事実。</div><div>確かに進学校である中学で切磋琢磨した『中入生』と翔平のように高校受験してら入学する『高入生』では学力に差がありなかなか大変らしい。</div><div><br></div><div>翔平もそこは気にしていたが、高校受験の荒波を突破するんだから、そんな変わらないんじゃないという親の勝手な推測（笑）のちにその推測が甘すぎたことを痛感するが、それはまた後日談で。</div><div><br></div><div>そして、俺にはあの立派なテニスコートで翔平を中心に高校生達にテニスを教えてみたいという願望もあった。</div><div><br></div><div>そして受験結果は第一希望は玉砕したものの、第二希望の横浜市立北高校にはギリギリ合格となる。</div><div><br></div><div>晴れて北高進学決定！</div><div><br></div><div>迎えた201×3月</div><div><br></div><div>俺は通っているスクールのキャンペーンチラシに目が止まった。</div><div><br></div><div>1ヶ月4回受講で5千円。</div><div><br></div><div>翔平のテニス部デビューの前に慣らしておくのはよいかも。</div><div><br></div><div>翔平に聞いてみると、即答で『行く』との回答,</div><div><br></div><div>こうして翔平は約3年ぶりにラケットを持つこととなる。</div><div><br></div><div><br></div><div></div>
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<pubDate>Thu, 19 Jul 2018 19:23:35 +0900</pubDate>
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<title>小説 『Challenging in tennis』 プロローグ08</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div>プロローグ08</div><div><br></div><div>中学生となった翔平は卓球部に入り、部活にのめり込んでいく。</div><div>テニススクールには在籍していたが、部活動は土日も頻繁にあり、体力的に通えなくなることが多く1年生の5月に辞めさせた。</div><div><br></div><div>季節は流れ、年末になり横浜国際プールで翔平の卓球の試合がある事を聞きつけた俺は応援に初めて行ってみた。</div><div><br></div><div>俺もそうだったが、翔平は第二次成長期を迎え、身長も伸び、声変わりもして一端の少年へと成長していた。</div><div><br></div><div>卓球に関してはずぶの素人の俺は、会場一杯に卓球台が60台ほど？(実際にはもっとあったかも)が並び、会場一杯に中学生、保護者がいるのに圧倒された💦</div><div>当時は福原愛、石川佳純など人気選手が台頭しており、卓球は人気スポーツである。</div><div>俺が中学生のころは、卓球は地味なスポーツな代表格でした。(卓球好きな方ごめんなさい)</div><div><br></div><div>そして翔平の試合をみて驚いた。テレビで福原愛がやるような『王子サーブ』みたいなサーブを打ち相手から次々とポイントを奪い圧勝していた。</div><div><br></div><div>本人曰く、一年生の中では一番強いと言っていただけの事はあり、卓球選手となっていた。</div><div><br></div><div>この試合、おそらく64ドローぐらいあるブロックで翔平は準決勝まで勝ち上がり、表書状とメダルを獲得してきた。</div><div><br></div><div>翔平が2年生になり、3年生が引退すると副部長としてますます卓球にのめり込む。</div><div><br></div><div>テニスに限らず、スポーツに一生懸命取り組む姿勢は父親としては嬉しい。</div><div><br></div><div>そして3年生となり、卓球部を引退した翔平は受験生となる。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div></div>
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<pubDate>Sun, 15 Jul 2018 15:04:59 +0900</pubDate>
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<title>小説 『Challenging in tennis』 プロローグ07</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div>プロローグ07</div><div><br></div><div>試合序盤、サーブに難がある翔平ではあるが、なんとかコート内に入れて、丁寧にラリーに持ち込んで行った。</div><div><br></div><div>相手の男の子は確かに初戦の男の子よりかなり、強いが、翔平の動きが明らかに初戦より良い。ひとつ勝てたことも、プラスに作用されているのかもしれない。</div><div><br></div><div>この試合はおそらく差がついて負けると思っていた俺の予想を裏切り、接戦となる。</div><div><br></div><div>もちろん、翔平も大差で勝たない限り決勝トーナメントには行けないことは理解しており、最初から全力でやっていたようだ。</div><div><br></div><div>3-3で迎えた、翔平のサービスゲーム。</div><div>30-15で迎えたポイント。相手のリターンが浅くなったとこらをキッチリとフォアハンドでアプローチショットを放ち、果敢にネットを取る翔平。</div><div><br></div><div>ボレーそんなに上手くないのに大丈夫かよ、という親の心配をよそに、相手の男の子がなんとか返して来たボールをボレーであっさりと決めた翔平。</div><div><br></div><div>その時、小さくガッツポーズを取っている翔平を俺は見逃さなかった。</div><div>そうだ、自分で自分を鼓舞することは大事なんだ。そうしている内に自分の力を以上のものが出せるようになることを俺は知っているる。いわゆる『ゾーン』だ。</div><div><br></div><div>このゲームをキープに成功した、その後も一進一退の接戦となるが、翔平は何か吹っ切れた感があり、また全てにおいて、集中力が高まっていた。動きはどんどんとよくなり、結果、格上相手に6-4で勝利する。</div><div><br></div><div>予選リーグ2勝1敗で3人の男の子が並んだことになるが、残念ながら最後に翔平があたった男の子がゲーム得失点差で決勝トーナメントに。</div><div><br></div><div>本人はまた出たいと言っていたが、日程的に翔平が参加可能な試合はなかった。</div><div><br></div><div>・・・数週間後、小学校の卒業式。</div><div><br></div><div>謝恩会のステージ上で<span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">1人1人将来の夢や中学校で何をやりたいか語る催しがあった。</span></div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">周りの子が</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『東京オリンピック、水泳で金メダルを取る！』</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『一生懸命勉強して、ノーベル賞を取りたいです！』</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">という立派な夢を語るなか</span></div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">翔平は</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『僕は、生涯テニスをやり続けたいです！』&nbsp;</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">となんとも現実な夢（笑）</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">&nbsp;</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『中学校では卓球部に入って頑張りたいです』</span></div><div>これは翔平が、言い出したことでもあり、俺の考えにも合致していた。中学校に硬式テニス部はない。軟式テニス部に入るより卓球の方が将来硬式テニスをやるのに役立つと考えているからだ。</div><div><br></div><div>こうして翔平は中学生となった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/ita-1-2002/entry-12389978428.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jul 2018 08:29:49 +0900</pubDate>
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<title>小説 『Challenging in tennis』 プロローグ06</title>
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<![CDATA[ <div><div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div>プロローグ06</div><div></div></div><div><br></div><div>翔平、初戦の相手は同じぐらいの背丈の男の子。</div><div>決して下手ではないけど、これといった特徴もない。淡々と試合は進み。4-4で迎えた翔平サーブの第9ゲーム。大事なゲームだという事を頭で意識しすぎたのか、サーブが全然入らない💦</div><div><br></div><div>あっさりブレークを許し4-5。</div><div>続く第10ゲーム、30-30からのラリーでミスを犯した翔平。40-30からのマッチポイント。</div><div>ラリーが数回続くものの、相手の男の子が打ったショットがフレームにあたり、コートの浅いところへ。</div><div>&nbsp; 必死に前へ走るものの後1歩、届かずゲームセット。</div><div><br></div><div>初勝利ならず。</div><div><br></div><div>父親の俺が悔しいのにも関わらず、翔平は淡々としていた。この辺りは本人の持って生まれた性格なのか？</div><div><br></div><div>テクニカル的なアドバイスを少し話して、続く第二試合は、翔平と同じ小学6年生の女の子。</div><div><br></div><div>この女の子はまだ、テニスし始めのようで、付き添いのお母さんが心配そうに見てる。</div><div><br></div><div>この試合は6-0で翔平の勝利。</div><div><br></div><div>実力差があったせいか、翔平も喜ぶことなく淡々としていた。</div><div><br></div><div>いや、こいつ勝っても負けても、あまり感情を露わにしないんだなと思いはじめていた。</div><div><br></div><div>そして予選リーグ、最終戦。</div><div><br></div><div>相手は小学5年生ながら、翔平の初戦の相手に6-3で勝っており、当然女の子にも6-0</div><div>で勝っていた。翔平に勝てば予選リーグ3勝で決勝トーナメントに進む。</div><div><br></div><div>1勝1敗の翔平にとってはこの男の子に大差で勝たないと決勝トーナメントには行けない。</div><div><br></div><div>こうして最終戦が始まった・・・</div><div><br></div><div></div>
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<link>https://ameblo.jp/ita-1-2002/entry-12387643023.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Jul 2018 10:56:24 +0900</pubDate>
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<title>小説 『Challenging in tennis』 プロローグ05</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div>プロローグ05</div><div>身長120センチメートルほどの小学4年生の男の子は自分がポイントを奪ったり、相手がミスすると、大声で自分を鼓舞するように喜びを表現する。</div><div>&nbsp; かたや小学6年生の翔平はどこか相手の気迫に押されている気配を漂わす。</div><div><br></div><div>初勝利は目前だ、頑張れ！</div><div><br></div><div>声にすることはなく、心の中で応援する。</div><div><br></div><div>結果は5-7で翔平の逆転負け。</div><div><br></div><div>0勝3敗のほろ苦デビューであった。</div><div><br></div><div>救いだったのは翔平が落ち込まず、次も出たいと朗らかな顔で言ったことだった。</div><div><br></div><div>次回は3月上旬。王子様カップは11歳以下と決まっている。11歳の翔平は3月中旬に誕生日を迎え12歳になってしまう。</div><div><br></div><div>日々のスクールのレッスンにも、いつになく真剣な表情で取り組む翔平。コーチの言う事にも、きちんと理解し個々のショットのフォームもかなり、綺麗になってきた。</div><div>&nbsp; どちらかというと、中性的な表情が多く、まだ声変わりのしていない翔平はヤンチャな男の子というより、王子様的な雰囲気？いやそれは言い過ぎ（笑）。要するにほんわかした子供である。</div><div>そんな翔平の目の色が、今まで見せたことない必死さを感じる色となっていた。</div><div><br></div><div>そして、小学卒業直前の翔平にとっては生涯2度目の試合が始まった。</div><div>そして翔平はこの試合を最後に数年間、試合には出ない事となる。</div><div></div>
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<link>https://ameblo.jp/ita-1-2002/entry-12387140593.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jun 2018 07:54:48 +0900</pubDate>
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<title>小説『Challenging in tennis』 プロローグ04</title>
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<![CDATA[ <div>小説</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">『Challenging in tennis』</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: 100%;">プロローグ04</span></div><div><br></div><div>翔平の初戦の相手は5年生の男の子。</div><div>ポッチャリ体型の翔平は、サーブは入らない、フルショットを打つもののコート内に入らない💦</div><div><br></div><div>結果2-6で負けるw.</div><div><br></div><div>『コート内に入らなきゃお前、絶対勝てねえぞ！』</div><div><br></div><div>神妙な表情で聞く翔平。</div><div><br></div><div>&nbsp;2試合目の相手は小学6年生の女の子。</div><div>翔平は 、俺の教えを忠実に守り、丁寧に粘るものの、女の子の正確なストロークに最後は根負けし、4-6で敗戦。&nbsp;</div><div><br></div><div>この試合、ラウンドロビンで、次が最後の試合。</div><div><br></div><div>相手は小学4年生の男の子。</div><div><br></div><div>体格に勝る翔平は丁寧な試合運びで4-2とリード。</div><div><br></div><div>だが、ここから小学4生の感情剥き出しの反撃が始まった！</div>
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<link>https://ameblo.jp/ita-1-2002/entry-12386846216.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jun 2018 22:44:05 +0900</pubDate>
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