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<title>itokiretakkoのブログ</title>
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<title>一日の終わりに</title>
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<![CDATA[ <p>リモートで忙しく仕事をしていると、あっという間に夕方になる。一日座りっぱなしのことも多いので、できるだけ夕方に散歩に行くようにしている。日が暮れている中、遊歩道を歩いていると、時々ものすごい淋しさに襲われる。子供の頃夕飯時になると、遊ぶのを辞めて家に急ぐときに、暗くなっていく空を見上げて淋しいような焦るような気持ちになったのと似ている。あの頃は家に帰れば夕食ができていて、両親がいた。今は家に帰っても、独りの食卓があるばかり。これも時間に追われてYouTubeやネットニュースを見ながら夕食を食べ、あっという間に寝る時間になる。その頃になると、しみじみと、「淋しいなあ」と思う。このままずっと独りで生きて行けるのかな？とか、両親が死んでしまったら、自分は本当にひとりぼっちになってしまうなあとか、夫のいない身を嘆いたりするのだ。リモートでスクリーン越しにしか話をしないと、その淋しさがとても強くなって、私はとうとう実家の近くに戻ることにした。お金も手間もかかるが、この淋しさ、むなしさに耐えられなくなったのだ。50も過ぎて何をやっているんだろう、海外にも何年も独りぐらいしていたじゃないかと自分を叱咤しても、やはりこの淋しい気持ちはどうにもならないのだ。</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">夜の散歩の景色</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201001/21/itokiretakko/1d/b4/j/o3023403214828286781.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201001/21/itokiretakko/1d/b4/j/o3023403214828286781.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/itokiretakko/entry-12628798684.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Oct 2020 21:58:29 +0900</pubDate>
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<title>子供ほどの年の彼氏</title>
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<![CDATA[ <p>友人はアラ還。会社経営をしているシングル女性だ。彼女は数ヶ月前から20代の恋人と付き合っている。この話を初めて聞いた時、驚かなかった訳ではない。でも、別に奇異だとか、「良い年をして」などとは一切思わなかった。かといって、「うらやましい」とか「私もあやかりたい」などとも思わなかった。この女性はとても自由なマインドの人だから、まあこんなこともあるんだろうなあ、というぐらいだった。彼氏の写真を見せてもらったけど、二人が並んでいるところを見ているわけではないから実感がわかない、だからプラスもマイナスの感情もことさらおこらなかったということかもしれない。</p><p>この話を聞いたのは、もう一月も前のことだが、今日仕事を終えて夕食を食べ終わったところでふとこれを思い出した。そこからちょっと前の自分の記憶に思いが飛んだ。</p><p>私は2年前に1年間だけだったがヨーロッパに仕事で赴任していた。ヨーロッパは美しい場所だったけど、慣れない場所、初めての職場での生活は、毎日仕事に追いまくられたプレッシャーもあって、体の芯から淋しさが津々と押し寄せてくるような、つらい毎日だった。小さな楽しみやうれしいこと、やりがいを感じる瞬間がないわけではなかったし、幸いにも周りのスタッフも本当に良い人たちだった。でも、同僚が子供や夫の話をするたびに、いたたまれない気持ちというのか、胸にずんと刃物が刺さったような、ひどく悲しい気持ちになって、時にはぽろりと涙が出そうになるときもあった。「私は夫も子供もいないで、一人でここにいるんだな」と、東京でももちろんずっと一人だったくせに、ことさら外国ではそれが応えた。そんな時、一緒にプロジェクトをやっていた仲間にCというドイツ人がいた。彼は社外のコンサルタントで私はいわば彼のお客さんだったわけだが、毎日一緒に仕事をしているとクライアントという壁はなくなり、普通の同僚のような感じになった。ヨーロッパの冬は寒い。私が風邪を引いて咳をしながら自分のオフィスで仕事をしていたら、Cが用件があったようで入ってきて、ちょっと仕事の話をした。その間、咳がこんこんと出てしまったので、ミーティングが終わる時に、「ごめんなさいね。でも咳が残っているだけだから、もううつらないと思う。」と私が言ったら、Cが「そんなことより、君の体調の方が心配だよ。大丈夫？」と言った。全く予期していなかったその言葉に、急に涙腺がゆるんでしまって私、は慌ててそっぽを向いて、「もうほとんど治っているから大丈夫大丈夫」と全く素っ気ないふりで返事をした。そして忙しそうにして、「またね」と言って彼の背中でオフィスのドアを閉めた。その後、やっぱり泣けてしまって、でも私のオフィスはガラス張りだったから、ドアに背を向けてティッシュで急いで鼻をかんで気持ちを収めた。以来、急に彼のことが気になりだして、彼と用事で話したり廊下ですれ違ったりすると、なんだか気持ちが温かくなってうれしかった。そしてなんとなくお互いに話し易いと思ったのか、仕事の合間に結構雑談もするようになった。彼はまだ30代半ばで、GFと暮らしていると誰かが言っていた。自分より10才以上若い、もし私が高校生で子供を産んでいたら、彼の年の息子がいるわけだと思うとおかしくなったが、なんとなく話し易いとか、気が合うとか、そういうのは年齢を<br>超えてなのかもしれないとその時思った。恋愛感情というにはあまりに一人相撲の、そしてあまりにかすかな気持ちだったが、あの暖かな気持ちがあったから、淋しい日々もなんとかやり過ごせたんだともおもう。生きていくことは別に毎日をやり過ごすことだけではないけど、気持ちの張りというのかエネルギーというのか、みんな大なり小なりそういうものを食べて毎日生きているんだと思う。その張りが恋愛ならパワーも１００倍だろう。別に他人の目なんて本質的には関係ないし、自分も人が思うよりずっと冷静で自分を客観視できているんじゃないかな？友人の恋を応援もしないし、もちろん批判もしない。あえて言えば、そういう出会いができて良かったね、と思う。</p><p>&nbsp;</p><p>在宅勤務で、デスクの前の景色。少しでも緑を見ていたいから</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200916/20/itokiretakko/25/a0/j/o2304409614820480668.jpg"><img alt="" height="747" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200916/20/itokiretakko/25/a0/j/o2304409614820480668.jpg" width="420"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/itokiretakko/entry-12625417482.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Sep 2020 20:53:03 +0900</pubDate>
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<title>平穏な日曜日</title>
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<![CDATA[ <p>梅雨の晴れ間の日曜日。コロナが来て、これから世の中がどうなるかわからないと思うけど、一方では毎日の悩みや小さな喜びがあり、近い将来への希望もある。部屋の窓から見る景色はいつもと変わらないけど、それ故に安心もできる。平穏な日曜日。</p>
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<link>https://ameblo.jp/itokiretakko/entry-12612067881.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jul 2020 20:10:12 +0900</pubDate>
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