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<title>映画の感想</title>
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<description>映画の感想を書いてます</description>
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<title>万引き家族</title>
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<![CDATA[ 面白い<div><br></div><div>是枝監督映画はさほど好きな方じゃないが、これはよかった。樹木希林はもちろん、安藤サクラの演技、素晴らしい。</div><div>演出も個人的には、いつもよりアザトサが控えめで見やすかった。パルムドールも納得の作品だったと思う。</div><div>社会的弱者の人たちが一緒に住んでいて、万引きなどしつつ暮らしてる。家族とは、人間の関係とは、社会とはを問うた作品かと。</div><div><br></div><div>ネタバレ</div><div><br></div><div>最近の是枝監督は、こいつが悪だったのか善意だったのかをウヤムヤにする傾向が強い。樹木希林は善意だったのか？を松岡茉優視点で描いているが、今回のウヤムヤ感は中々の深みがあった。残るのが、空の家を見つめる、少しだけ逆光気味の松岡茉優のシーンはとても切なく、恐ろしく、悲しく、儚くて非常に良かった。</div><div><br></div><div>安藤サクラに関しては、ほぼパーフェクトで、取り調べのカメラ目線シーンは、なかなかの圧巻。</div><div>樹木希林の事について</div><div>「私が拾われたんじゃなくて、誰かが捨てたのを、私が拾った」（正確に台詞覚えてない）</div><div>凛ちゃんには何と呼ばれていた？の質問に涙拭いつつ「なんだしょうね」</div><div>みたいな、この映画の核心的な事を言うシーンは、普通の役者なら台詞的で異物感が出るのだが、全くそんな事を感じさせない。ここの流れは安藤サクラ及び、是枝監督の凄さだと思った。</div><div><br></div><div>ただ、松岡茉優の風俗シーンで使用されるガラスの写り込みで客と松岡を重ねるカットはあざとい。3度目の殺人でも使用されていたが、よくある手法だし、主張が強く感じすぎて、あまり好きではない。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sat, 23 Jun 2018 14:39:07 +0900</pubDate>
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<title>マザー</title>
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<![CDATA[ まあまあ<div><br></div><div>ダーレンアロノフスキー監督。</div><div><br></div><div>ジェニファーローレンスが家守ってる映画。</div><div><br></div><div>意味がよーわからないし、観客が各々で解釈してねって言うような映画。終始気持ち悪く、非常に不快な演出は流石。</div><div><br></div><div>ただ映画格付けサイト「シネマスコア」でF評価の最低評価みたいで、それが原因かはわからないけど、</div><div>日本公開禁止だった。この程度で？グロいけど。</div><div><br></div><div>ネタバレ</div><div><br></div><div>旦那が家に訪ねてきた人を泊める。</div><div>泊めた人が奥さん呼ぶ。だんだん態度が厚かましくなる。</div><div>なんやかやあってどんどん人増える。ジェニファーローレンスが嫌になっていくが、御構い無しに厚かましく、人は増えていく。</div><div><br></div><div>なんのこっちゃ分からん映画だが、どうも聖書の話らしい。解釈せよと言われても、まあ、人間ってダメねって言う感じとしか。途中くるおっさんがアダムだとか解説サイトにあるけど、それは観てるだけじゃ分からん。家の構造とか意味深なカットとかも、流石に聖書読んでないと、深くは理解でなかないかと。例えば、カエルが出てくるシーンは疫病のメタファーとか言われても、日本人には分からんし楽しめないかな。</div><div><br></div><div>ただジェニファーローレンスがエロいってのと、訪ねてくる人がまじウザいってのの描き方は素晴らしいし、最後意味不明に人増え、めっちゃくちゃになるのも怖くてよい。</div><div>ラストの赤子殺すのとか、まじに不愉快なので、その辺で最低評価になってる可能性もあるのかな。その不愉快さは評価しても良いかなとも、思うんだけど。</div><div>単純に家に人招いたら、ゲストのくせに態度悪いと、ムカつくって言う映画として観てみても、なかなかの不愉快な演出で上手い映画ではあった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Sat, 02 Jun 2018 17:57:23 +0900</pubDate>
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<title>3度目の殺人</title>
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<![CDATA[ まあまあ面白い。<div><br></div><div>是枝裕和監督。</div><div><br></div><div>役所広司が殺人起こすシーンで始まって、福山が弁護士になる。やる気の無かった福山だったが、真実を追えば追うほど、真実が遠ざかっていく。</div><div><br></div><div>社会派のミステリーといえばいいのか。展開は面白いが、たまに出てくる狙いすぎたカットが、あざとい。</div><div>面会シーンで福山の顔に、面会室の透明なつい立てに写り込んだ役所広司の顔が重なるカットとかは、あまりに意味作りすぎで、ちょっとクドく感じてしまった。</div><div><br></div><div>ネタバレ</div><div><br></div><div>結局、役所広司が何考えてたのかとか、真相は分からないまま終わる。司法は真実、真相などは全く究明しない。真相よりも着々と裁判をスムーズに終わらせていきたいのだ。</div><div>こういった司法のあり方に問題定義という作品なので、あえて真相を分からせない、モヤモヤした感じで終わらせたのは非常に良くわかるし、この終わり方はとても良かったのではないかと思った。ただ、ちょっと全体的に説教くささが強すぎる所があるように思われる。</div><div>役所広司の不気味さは観る価値がある。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/itonoburogu/entry-12380009881.html</link>
<pubDate>Wed, 30 May 2018 18:26:36 +0900</pubDate>
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<title>立ち去った女</title>
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<![CDATA[ フィリピンの鬼才ラヴ・ディアス監督。<div>ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞作品。</div><div><br></div><div>面白い！</div><div><br></div><div>話は分かりやすく、冤罪で30年刑務所に入れられていたおばさんが、自分をはめた富豪を殺そうとする復讐劇。</div><div><br></div><div>4時間近い作品。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">この監督、他には8時間尺等の長編映画が多いらしいが流石にそれらの作品は一気に観ようとは思えないが。。。</span></div><div><br></div><div>基本的にフィックス長回し。ジャジャンクー、ペドロコスタに近いが、これらよりは展開が単純で分かりやすい。</div><div><br></div><div>カメラの構図が素晴らしすぎる。照明もすばらしい。長回しのワンカット、ワンカットがとても心にくる。</div><div>また、時代背景を表すラジオの音が物語に厚みを与える。1997年、ラジオからは、フィリピンでは子供の誘拐事件が多発しているとか、マザーテレサが死んだとかが聞こえてくる。物語の主軸とは関係ないが、こういう演出は本編と絶妙に混ざり合うような感じがして好きだ。</div><div><br></div><div>また、時折、フィリピンの格差社会の背景が見え隠れしており、その辺を知ることができたのも新鮮で良かった。</div><div><br></div><div>ネタバレ</div><div><br></div><div>好きなシーンは、主人公のおばさんが浮浪者の女の子と仲良くなるが、ある日突然その女の子が歌いながら家の前に立っている。中に入る？とおばさん聞くと、女の子は「この世は悪魔ばかり。悪魔がたくさんいるわ」と叫んで走り去る。意味不明な言動のシーンなのだが、この先を予見しているような神秘的なシーンで面白かった。</div><div>また、バロット売りのおじさんは大好きなキャラだ。「息子が病気で死にそうになった時に、俺は神に息子を助けくれと祈りながら川に飛び込んだ。家に帰ると息子が元気になっていたから俺は神を信じる！」と語るのだが、こういったキャラでフィリピンの貧困層をリアルに想像する事ができる。</div><div><br></div><div>また、黒幕の富豪が教会の神父に懺悔しているシーンがある。富豪を本当に悪いやつと描いてないようで、むしろ権力があったら、誰しもこんな人間に陥ってしまいそう。復讐することは、果たして正しい事なのか？とも考えさせるシーンを挟んでくるあたりは、映画としては分かりやすい。</div><div><br></div><div>ラストは、仲良くなったゲイの青年が、主人公おばさんの代わりに勝手に復讐を果たし富豪を殺してしまう。ここでビックリしたのは、おばさんは警察で事情説明などしてゲイを救うような事はせず、その土地を離れてしまった事だ。主人公のおばさんはなかなかの聖人っぷりだったので、この行動は驚いた。</div><div>裁判でおばさんが語れば、この青年はなんかしら情状酌量できるかと思うんだが、、、。</div><div>やはりおばさんは、この事件に関わり合いになると娘に面倒がかかると思ったのか、自分にできる事はないと思ったか、、、これぞリアルな感じもする。</div><div>そして、マニラに向かい自分の息子を探しまわり物語は終わる。なかなかの絶望感なカットで終わる。</div><div><br></div><div>重厚な4時間の体験ができて満足した。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 29 May 2018 19:24:41 +0900</pubDate>
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<title>ゲット・アウト</title>
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<![CDATA[ まあまあ<div><br></div><div>ミステリーというかホラー。</div><div>黒人が白人の彼女の実家に挨拶しに行くが、何か異様な様子で、怖い感じな映画。</div><div><br></div><div>ネタバレ</div><div><br></div><div>結局黒人は、金持ちの脳とすり替えられるために家に連れてこられていた！んで、催眠術で捕まって大ピンチ！なんだけど、捕まってから解決までが早すぎでイマイチ。あれよあれよと黒人が白人家族を殺していく。監禁映画だし、もうちょいピンチを作ってあげた方が、、、。</div><div>とはいえ、使用人の黒人2人が、元白人家族の祖父祖母だった設定は、思い返すとなかなか面白い。ジジイ黒人は、夜な夜な無意味に走り回るし、ババア黒人メイドは鏡でおしゃればかり。ジジイとババアは若い黒人肉体を手に入れてウキウキだったんだ！と後から気づいて笑えた。</div><div>ただ、もっと早めにこの設定がわかっていれば、ジジイババア黒人を使って楽しい映画になっただろうし、監禁映画としてももっと色々できたのに勿体ないと思った。</div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 08 May 2018 20:55:47 +0900</pubDate>
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<title>スターウォーズ 最後のジェダイ</title>
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<![CDATA[ ふつう<div><br></div><div>この作品はスターウォーズファンには、あまり評価が低いらしい。スターウォーズ愛が強い人ほどダメな傾向がみえる。</div><div>確かに昔のスターウォーズ独特の世界観がないかなとは感じた。ルークこんな事する奴だっけ？とも思ったが、まあ、こんな奴かもねとも思った。昔すぎて思い出せない。。</div><div>私のように映画館いかない程度に適当に観てる層には、ドンパチチャンバラを適当に楽しめるのではと思う。ただ、チャンバラシーンは昔のがカッコ良かったかなと思った。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/itonoburogu/entry-12374286322.html</link>
<pubDate>Tue, 08 May 2018 01:09:15 +0900</pubDate>
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<title>キングスマン ゴールデンサークル</title>
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<![CDATA[ <div>まあまあ</div><div><br></div>キングスマンが、まあまあ面白かったので続編かりてみた。<div>これもまあまあ良かったが、やはり1よりは落ちるかなあ。サミュエルLジャクソンが凄かったからなぁ。でも相変わらず、何も考えずスカッとする映画だったので、酒飲みながら片手間にみるのに最適だった。<br><div><br></div></div>
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<pubDate>Wed, 18 Apr 2018 00:14:26 +0900</pubDate>
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<title>J・エドガー</title>
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<![CDATA[ まあまあ<div><br></div><div>FBI設立した長官の話。クリントイーストウッド監督。</div><div><br></div><div>アメリカの歴史とかそこまで詳しくないので、ちょっと付いていけない感じになる。</div><div><br></div><div>ネタバレ</div><div>ただ、この男がかなり偏っているが強い信念を持っている狂人であるという事はひしひしと伝わってくる。共産主義を憎み、キング牧師に脅迫状を送ろうとしたり、歴代大統領をハニートラップで揺すっている恐るべき男。しかも、おそらくホモセクシャルかもしれず、もう化け物としか。</div><div>イーストウッドらしい、かなり重厚な映画。</div><div>こんな男がFBIを作ったのかと思うと、やはりアメリカはヤベエ国だなと思った。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 10 Apr 2018 00:18:50 +0900</pubDate>
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<title>ロッキー・ザ・ファイナル</title>
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<![CDATA[ まあまあ<div><br></div><div>年老いたロッキーが、現役復帰して現役のチャンピオンとエキシビションで戦う話。</div><div><br></div><div>グリードが非常に面白かったので観てみたが、まあまあだった。まさかの現役復帰ってのはなかなか面白いが、じいさんが現役チャンピオンと互角に戦うのは話に無理があるなあと思ってしまった。</div><div>偉大な父をもつ息子とのエピソードもよいが、</div><div>先にグリード、あのアポロの息子のなんというか「背負った者」の挑戦を観ているのでそこまでの感動にはおよばず。</div><div>ポーリーが可愛かった。</div>
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<pubDate>Tue, 10 Apr 2018 00:12:56 +0900</pubDate>
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<title>クソ野郎と美しき世界</title>
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<![CDATA[ 酷いなとも思ったが、面白い所もあった。<div><br></div><div>元スマップ3人、新しい地図によるオムニバス映画。</div><div><br></div><div>クオリティは低い。世にも奇妙な物語レベル。</div><div><br></div><div>一話の園子温監督のが、1番つまらなかった。ピアニストを打てに似たタイトルはトリュフォーへの侮辱にしか思えないので、やめてほしい。天狗になった監督が作った、つまらない自主映画レベル。自主映画でも面白いものはあるが、この映画はつまらない自主映画。寒いとしか思えない演出。こういう映画は合ってないんじゃないだろうか、、、</div><div><br></div><div>2話以降は、古舘さんのシーンや、草薙くんの演技が良かったり、ラストの香取くんの歌など、面白い箇所も結構あった。</div><div><br></div>
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<pubDate>Sun, 08 Apr 2018 12:57:28 +0900</pubDate>
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