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<title>視野を広げる、鶴工キングのブログ</title>
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<title>視野を広げる</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color:#ff3e81">本は積むもの、人生と一緒</span></p>
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<pubDate>Tue, 22 Mar 2016 15:15:00 +0900</pubDate>
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<title>世界の線_1</title>
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<![CDATA[ 僕の書いた小説です。みんなみてね<br>辛口コメント大歓迎！！<br><br><br>世界の線<br>　　　　　　　　　　　　　　　伊藤勇気<br><br>序章　始まりのエンドロール<br><br>――――何もない・・・・・・<br><br>誰もこの世界に残っちゃいない・・・・・・<br><br>全てが終わった　オワッテシマッタ<br><br><br>終焉を迎えた世界では、蝉の鳴き声だけが聞こえてくる<br>青い空の上で揚々と浮かんでいる太陽は、まるで愚かな自分を見下しているようだ<br>ぼくに見えるのは、窓がすべて割れた廃墟ビルと、鈍色の鉄骨だけ、世界が終わったような風景、<br>ぼくが今いるこの建物も、もうすぐ消える<br>消滅する・・・・・・<br><br>まさに世界の終りと言う感じだ。<br>この町には、もう誰もいない、<br>誰も生きちゃいない<br>そして、じきに町はあの穴に落ちる<br>あの大きな穴に……、<br>ぼくが生み出したあの大穴にすべてを飲まれる・・・・・・<br>「ごめんね・・・・・・、みんな」<br>誰かへの謝罪の言葉、その言葉を紡ぐようにどこからか声が聞こえた<br><br>『――――-そうやって、』<br><br>脳に直接聞こえて来たそんな声、なんだか懐かしい声だ<br><br>『そうやって、また君は諦めるのかい？』<br><br>仕方ないじゃないか・・・・・・、もう何も残っちゃいないんだから・・・・・・<br><br>『そうだね、同級生たちも、愛想のいい後輩も、いつも元気を分けてくれた幼馴染も・・・・・・』<br><br>そして、共に片親を亡くし、二人でこれからを歩もうと約束した可愛い義理の妹も・・・・・・<br><br>『みんな、みんなみんなみんないなくなったね・・・・・・』<br><br>そう、みんないなくなった、そしてぼくは妹との約束は守れなかった<br>だからもうこんな世界・・・・・・<br><br>『まだ諦めないで！君はそんなやつじゃなかった筈だ・・・・・・、だから！』<br><br>「うるさい！」<br><br>ぼくだって嫌だよ、諦めたくないよ！<br>でもぼくは・・・・・・、ぼくは・・・・・・、<br>「結局、人間じゃなかった！ヒトじゃなかった！人間じゃなけりゃ同級生でもない！ヒトでなければ家族でもなかった」<br>すべて僕が悪いんだ・・・・・・<br><br>『やりなおしたい？』<br><br>唐突（からとつ）に言われたそんな言葉<br><br>『やり直せるよ・・・・・・、君がみんなとバカみたいに過ごせた日常にまた戻れる・・・・・・』<br><br>『またみんなに会えるんだよ、ねぇ』<br><br>「・・・・・・またこれか」<br>またこれだ、もう何回これを繰り返すのか<br>
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<pubDate>Mon, 21 Mar 2016 18:37:59 +0900</pubDate>
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