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<title>いわき明　公式ブログ</title>
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<description>奈良県議会議員『いわき明』の公式ブログ</description>
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<title>「東北地方太平洋沖地震」義援金のお願い</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3"><br></font></p><p><strong><font size="4">「東北地方太平洋沖地震」に被災された皆さまに、</font></strong></p><p><strong><font size="4">心からお見舞いを申し上げます。</font></strong></p><p><strong><font size="1"><br></font></strong></p><p><strong><font size="3">３月１１日　午後２時４６分に発生した「東北地方太平洋沖地震」</font></strong><font size="2">時間を追うごとに甚大な災害状況が明らかになり、未曾有の大災害となりました。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><strong><u><font size="2">民主党は「東北地方太平洋沖地震」への義捐金を受け付けています。</font></u></strong></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="2"><strong>◆郵便振替の場合</strong></font></p><p><strong><font size="2">「民主党募金口座」　（記号）００１１０－６　（番号）６５３２８</font></strong></p><p><strong><font size="2">◆銀行振込の場合（りそな銀行 衆議院支店・普通預金）</font></strong></p><p><strong><font size="2">「民主党募金口座」　（店番）３２８　（口座番号）７８１５３５４</font></strong></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="2"><strong>また、『いわき明』後援会事務所でもお受けします。</strong></font></p><p><strong><font size="2">お近くにお越しの際にお持ちいただければ幸いです。</font></strong></p><p><font size="1">※民主党本部を通じて、被災地にお届けます。</font></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110313/17/iwakiakira/77/8e/j/o0800066711106719845.jpg"><img width="220" height="183" alt="いわき明　公式ブログ-「いわき明」後援会事務所" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110313/17/iwakiakira/77/8e/j/t02200183_0800066711106719845.jpg" border="0" complete="true"></a> <br><font size="1">　　　↑地図をクリックしていただくと拡大表示します。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="2"><strong><br></strong></font></p><p><font size="2"><strong>本当に困っている被災者の方を救いたい。</strong></font></p><p><strong><font size="3">皆さんのご協力をお願いいたします。</font></strong></p><br>
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<pubDate>Sat, 12 Mar 2011 16:43:44 +0900</pubDate>
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<title>平成２３年度 奈良県『一般会計』予算</title>
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<![CDATA[ <strong><font size="3">２月２３日、第３０１回奈良県議会が開かれ、</font></strong>来年度の「平成２３年度奈良県一般会計」予算が議会に提案されました。３月１日からは、各政党会派の代表質問・一般質問が始まり、７日からは予算委員会が開かれ、予算の審査が行なわれます。<br>今回の県議会報告では、議会に提案されました来年度予算の要点と県政の課題をご報告申し上げます。<br><br><font size="3"><strong>まず、国会に注目を</strong></font>いただきたいと思います。<br>提案された奈良県の来年度予算の内訳から言えば、<br>収入のうち、約１,０１３億円が県民の皆さんからいただく『県民税』です。全体予算４,５７７億円との差額の約３,５６４億円のうち、約２,４００億円は国からの交付税や国庫支出金に頼っています。<br>簡単に言えば、国の予算と予算関連法案が国会で可決されなければ、奈良県は“来年度の運営ができない”ということになります。<br><br><strong><font size="3">あれっ</font></strong>、と思われた方もおられると思います。<br>不足分３,５６４億から、国からのお金２,４００億円を引いても、あと１,１６０億円が足りません。<br>そのうち約７３５億円は「県債の発行」という借金で、あとは、繰入金と県有財産の使用料などです。<br><br>詳しくは、奈良県ホームページでご覧いただけます。疑問な点は、直接お尋ねください。<br>【奈良県　ホームページ】　<a href="http://www.pref.nara.jp" target="_blank">http://www.pref.nara.jp<br></a><br><br><br><font size="3"><strong>来年度２３年度予算は、どのように使われるのか――。</strong></font><br>～提案された予算案の内容～<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110303/11/iwakiakira/26/08/j/o0568039211086659587.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110303/11/iwakiakira/26/08/j/t02200152_0568039211086659587.jpg" alt="いわき明　公式ブログ"></a><br><br> <font size="3"><strong>さて、この数字を皆さんは、どのように思われますか？</strong></font><br>まず、「こんな表を見ても分らない。まかしておくがな」という正直な感想もあることと思います。しかし、ひとたび「予算がないので増税する」という話になっても、そうでしょうか。県庁に何か要望に行って、「予算がない」と言われてもそうでしょうか。「予算がないので増税する」と言われても、はたして「まかしておく」と思われるでしょうか・・・。<br><br><font size="3"> <strong>皆さんは、どの予算の項目に関心を持たれますか？</strong></font><br>『産業振興費』や『雇用政策費』をご覧ください。どちらも１％程度です。<br>教育に多くの費用が使われていることをどのように感じられますか。<br>『公債費』は借金の返済費用です。健康と福祉と医療は全体の２０％です。<br>　　<br><br><font size="3"><strong>さて、予算で荒井知事は、以下のことを実現しようと、<br>予算の提案にあたって、つぎの点について説明されました。</strong></font><br> <br><strong>１.持続可能な財政運営を維持しつつ、直面する県政の諸課題に積極果敢に取り組みます。<br>２.昨年の『遷都１３００年祭』には、予想を大きく上回る多くの方々に奈良に訪れていただきましたが、この賑わいを一過性のものとせず、奈良の活力につなげていくように各般の取り組みを進めます。</strong><br><br><font size="3"><strong>行政運営のポイント</strong></font><br><strong><u>１．分析力</u></strong><br>・県民アンケートや各種調査、指標から、県政の現状やニーズを的確に把握し、分析します。<br><strong><u>２．構想力</u></strong><br>・県庁職員各々がオリジナルな知恵を出し、県勢の発展に向けて必要な政策や真に効果のある施策について、部局横断体制のもと検討します。<br><strong><u>３．実現力</u></strong><br>・奈良県のため、地域のため、県庁自らが率先垂範して心を込めて行動します。<br>・市町村、企業・ＮＰＯ、地域で活動されている方々との協働・連携をさらに深め、効果的に取り組みを進めます。<br>・施策の実現にあたっては、国に対して政策提言を行なうとともに、国の予算や<br>制度の積極的な活用を図ります。<br>これらの３つの力を高めるためにＰＤＣＡのマネジメントサイクルを着実に進めるとともに、県の考え方や取り組みを県民の皆様にわかりやすくタイムリーに発信します。<br><br><br><font size="3"><strong>その上で、奈良県が重点的に取り組むべき課題の説明を受けました――</strong></font><br><u><strong>経済活性化として・・・</strong></u>　　　　　　　 <u><strong>くらしの向上へ・・・</strong></u>　<br>◆地域産業の支援　　　　　　　　　　◆健康づくりの推進　<br>◆観光の振興　　　　　　　　　　　　　◆医療の充実<br>◆県内消費の拡大　　　　　　　　　　◆福祉の充実<br>◆雇用対策の推進　　　　　　　　　　◆安全・安心の確保　<br>◆農林業の振興　　　　　 　　　　　　◆景観・環境の保全、くらしやすいまちづくり<br><br><br><br><font size="3"><strong><u>『いわき　明』が考える奈良県行政の重要課題とその指標</u></strong></font><br><br>①３年連続市町村財政<strong>『ワースト１』</strong><br>②県外就労率<strong>『全国１位』</strong><br>③若者の非正規雇用率３７.４<strong>『全国１位』</strong><br>④男性の帰宅時刻、全国で<strong>『一番遅い』</strong><br>⑤特別養護老人ホーム、<strong>５,２００人が入所、『約６,０００人が待機』</strong><br>⑥勤務医不足<br>　<strong>臨床研修医マッチング率過去７年　和歌山＋３０％　『奈良－２０％』</strong><br>⑦一般廃棄物のリサイクル率、<strong>全国２０％『奈良県１５.９％』</strong><br>⑧奈良市の合計特殊出生率、<strong>『全国ワースト３位』</strong><br>⑨人口千人あたりの県職員数の少なさ、<strong>『全国４位』</strong><br>⑩外国人宿泊者、<strong>平成５年３０万人、『平成２０年６０万人』</strong><br>⑪刑法犯罪の認知件数、<strong>過去７年間で、『－４８.３％』</strong><br>⑫県内農産物直販所売上げ<strong>３７億『木材生産とほぼ同額』</strong>（柿生産額５０億円）
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<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 11:29:18 +0900</pubDate>
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<title>奈良県議会の何が変わろうとしているのか</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="2"><u>１２月２２日、奈良県議会の『議会改革推進委員会』が開催されました。<br></u></font>　では、いったい“何が変わろうとしているのか”　ご報告を申し上げたいと思います</strong></p><br><p><font size="3"><strong>（１）常任委員会と特別委員会の見直し<br></strong></font>　<strong><font size="2">私が県議会に送っていただいて１６年、</font></strong>基本的に常任委員会と特別委員会についてその機能と役割が変更されてきませんでした。<br>　議会では本会議以外に、議員は委員会で県庁や市・町・村役場の仕事について現状の課題を洗い出し、少しでも県民の生活の中にある問題の解決に向けて、必要な政策の検討や制度の変更を求めるために、議論をすることになっています。しかし、その委員会が設置されて、何十年も経つのに一向に課題解決の方針が明らかにされない「行政の課題」があります。<br>　たとえば、『過疎対策特別委員会』や『幹線交通特別委員会』が良い例です。<br>「過疎対策」といっても、何年も特別委員会を設置して課題の調査や検討が行なわれてきましたが、一向に“委員会報告”という形式のみで、「過疎対策」の方針が明らかにされていません。また、「幹線交通」も同じです。奈良県の幹線道路は、「第二阪奈」「南阪奈」「中和幹線」「京奈和道路」の主な事業の方針は決定されました。残るは「郡山インター」から京都府の「山田川インター」間の事業着手を残すのみとなっていますが、方針そのものはすでに決定しており、問題は「事業費の確保」だけです。</p><p><br><font size="2">　<strong>むしろ交通という意味では、</strong></font>過疎地域において“何らかの事情で車を利用できない人たちの公共交通の確保”が重要な課題となっています。もちろん、都市部においても環境面から公共交通の利用の促進が社会的な問題となっています。<br>　高齢者、子ども、学生、通勤・通学のバスは、非採算地域では市町村が税金を使って福祉バス（コミュニティバス）を運行していますが、これが、市町村の財政を圧迫するという問題になってきており、財政力の弱い市町村には、重大に問題になりつつあります。<br></p><p><strong><font size="2">　</font></strong></p><p><strong><font size="2">　県議会では、このような県内の課題に目を向け、</font></strong>誰が実施主体になってどのような事業を行なうことが県民生活の課題の解決になるのか――。常任委員会と特別委員会の役割を検討して、一つひとつの問題を棚上げにしてきた現状を改めていこうという議論がすすんでいます。<br></p><p><font size="2"><strong><br></strong></font></p><p><font size="2"><strong>そこで、この特別委員会のテーマである「奈良県の行政課題は何か」を<br>ぜひ、皆さんからご意見をいただきたいと考えています。<br>「救急医療」「病院」「学校」「子育て」「介護」「公共交通」 などなど<br></strong></font></p><p><font size="2"><strong><font size="3">ぜひ、皆さんのお気づきの　</font>奈良県の課題を教えてください。</strong></font></p><p><font size="2"><strong><br></strong></font></p><p><font size="3"><strong>（２）『政策検討会議』<br></strong></font>　<font size="2"><strong>もう一つは、『政策検討会議』です。　</strong></font></p><p>　議員同士の議論がはじまります――。</p><p>「当たり前ではないか」とあきれられると思いますが、これまで議会では議員は知事や部局長、委員会では担当課長に質問して、答弁がなされるという形式で議論が行なわれてきました。「あれができていない」「これは、なぜ取り組まないのか」そのようなやり取りでは、なぜできないのか、できないにはできないなりの理由があるはずですが、担当者が「申し訳ありませんが、、、」と謝ったり、「検討します」と問題を先送りにしたりするだけで、一向に「どこにできない原因があるのか」が明らかにされないことが数多くありました。おそらく、民間の企業ではありえないことです。<br>　この『政策検討会議』は、知事や部局長、担当課長は、“行政情報”と“実態”を承知している参考人として会議への出席を要請し、議員同士が意見をぶつけ合って合意点を見つけ、知事に対して予算も含めて提案するという取り組みをイメージしています。<br>　たとえば、「県立奈良病院の建て替え」などについて、病院や救急の現場で働く人や移転に反対されている周辺住民の皆さんをお招きして、直接ご意見をお聞きする取り組みなどを考えているところです。</p><p><br>　<strong><font size="2">しかし、これまで</font></strong>改めるべきだと言う、当たり前の議員の意見は少数派として平気で無視され続けてきました。ところが、昨年２月の本会議を前にして、“先送りの張本人”の自民党県議会議員団の提案で、『議会基本条例』を検討する検討委員会の設置が提案されました。民主、共産、公明、各会派が反対するはずがありません。<br>　この検討委員会では、副委員長を務めさせていただきましたが、大変熱心な議論が行なわれたことと、“県民の皆さんが県議会をどのような目で見ているのか”ということをかなり意識して話し合われたという印象をご報告申し上げます。</p><p><br>　<strong><font size="3">この際、先送りされてきた問題の解決を――。<br></font></strong>　これまで、私が声を大にして訴えてきた問題を「議会改革推進委員会」の中に持ち込もうと考えています。たとえば、議員の年賀状や告別式の香典、電報、寄付行為――等、『公職選挙法』が虚礼として禁止していることがまだまだ“選挙目当て”に行なわれている現状も、議員同士の申し合わせで『廃止』しようという意見も出ています。<br>　<font size="3"><strong>奈良県議会が、今、変わろうとしている――。<br></strong></font>　紛れもなく、あの『政権交代』の力が地方政治にも影響しはじめています。</p>
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<pubDate>Sat, 01 Jan 2011 13:36:43 +0900</pubDate>
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<title>今年もよろしくお願いします。</title>
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<![CDATA[ <p><font size="2"><strong>　<font size="3">新しい年、</font></strong></font>皆さまにはご幸多い年でありますようにお祈り申し上げます。<br>　昨年も、日頃の議員活動にご理解とご支援をいただき心から感謝申し上げます。『遷都１３００年祭』を機会に、私たちの奈良県のあり様がいろいろな角度から議論された一年でした。<br>　奈良県議会も昨年ご報告申し上げましたように、１１月３０日に第３００回目の県議会が東大寺の東回廊をお借りして開かれました。そして、奈良県議会は県民のための県議会の役割がさらに前進するようにと、都道府県では全国で１２番目となる『議会基本条例』を議決しました。</p><p><br><font size="3">　<strong>奈良県議会も今、</strong></font>遅ればせながら変わろうとしています。奈良県の現状と今後の課題を整理して、分りやすく県民の皆さんにお伝えし、重要な課題には県民の皆さんのご意見が生かされるようにしていきたいと――。<br>　また、議員同士の議論もはじまります。そして、議員の政策提言能力を高める取り組みもすすめられます。<br>　</p><p>　<strong><font size="3">昨年、１２月２２日の奈良県議会『議会改革推進委員会』で、</font></strong>委員会の副座長に選出されました。<br>より一層、議会が県民の皆さんの課題の解決に向けて成果の挙げられる活動となるように、「県議会は、どうあるべきか」積極的な提案をしてまいりますので、引き続きのご支援をお願い申し上げます。</p><p><br>【奈良県議会　議会中継】<br><a href="http://www.gikai-tv.jp/dvl-naraken/index.html" target="_blank">http://www.gikai-tv.jp/dvl-naraken/index.html</a> </p>
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<pubDate>Sat, 01 Jan 2011 12:40:26 +0900</pubDate>
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<title>11月定例県議会代表質問の要旨</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3"><strong>11月6日、民主党奈良県会議員団を代表して、</strong></font></p><p><font size="3"><strong>次の質問をさせていただきました<br></strong></font>詳しくは、<a href="http://www.gikai-tv.jp/dvl-naraken/index.html" target="_blank">奈良県議会のホームページ</a> でご覧いただきたいと思います。（録画再生）</p><br><p><font size="3"><strong>いわき明 議員の質問（要旨）<br></strong></font>　「奈良県にとっては、議題となっている平成21年度の決算について22億5千万円の黒字という久しぶりの好決算になったが、当面の課題は山積みしている」<br>その中のいくつかの主要な課題について質問をしました。</p><p><br><strong><font size="2">① 「ポスト1300年祭」について</font></strong></p><font size="2"><p>・平城遷都1300年を記念した諸行事は年末まで続くが、11月7日に平城旧跡会場は閉会し、12月5日、多くの県民の協力と1万7千人の参加によって『奈良マラソン』が成功裏に終了した。関係者の皆さんに、心から感謝申し上げるとともに、県民の皆さんの関心は、この成果を今後の奈良県にどのようにつなげていくのかと言うこと。<br>・まず、「なぜ多くの皆さんが奈良に来ていただいたのか」「なぜ奈良は、多くの人たちを惹きつけるのか」　そのことが分っていなかったら、観光や産業に生かしていくことはできないであろう。（『シルクロード博覧会』の二の舞になりかねない）<br>一過性のものに終わらせないために、この際「奈良学」の研究を進めるべきである。知事の考えを再度お聞きしたい。</p><p><br><font size="2"><strong>② 県立奈良病院の建て替えについて<br></strong></font>・知事は、奈良市平松町にある「県立奈良病院」と橿原市にある「奈良県立医大付属病院」を県内医療の中心的な病院（マグネットホスピタルと名づけ）として、さらに高度救急医療の拠点病院として、建て替えも含めた機能の強化策を示しておられるが、建て替え場所については、現地建て替えと移転候補地の奈良市六条町の県有地で、それぞれ長所と短所があると思う。現状の問題点を整理して示してほしい。<br>・また、平松町の病院付近住民の皆さんにとっては、病院は建設以来30年以上経過し、愛着を超えて生活の一部になっている。<br>これまでの地元への説明は、その重要性を充分認識した上での取り組みになっていただろうか。一議員としても反省しているところである。今後は、「現地建て替え」か「移転か」は別として、周辺住民の皆さんに納得いただける努力をされたい。<br>（すでに、住民説明会は、3回開催されています。）</p><br><p><font size="2"><strong>③「奈良県交通基本戦略」について<br></strong></font>・近年、マイカーの増加と過疎化で公共交通機関が経営難から路線の廃止が進んでいる。中でも自動車を利用できない方は、生活の中で移動が極端に制約されることになる。そこで、高齢者や子どもたちの移動を確保するために市町村が福祉目的のバス（コミュニティバス）を走らせる事業が広がっている。<br>・この現状を認識して、奈良県は「奈良県交通基本戦略」の策定作業に入っているが、その基本戦略は移動制約者を中心に据えた計画にしていただきたい。<br>　全国では電車を降りればバスがある。バスを降りる前に、バスの中からタクシーを予約できる。しかも、その料金が安い設定になっていて、移動に制約がある人たちを助けているという自治体の積極的な取り組みがはじまっている。<br>　ぜひ、市町村や公共交通事業者と連携して、課題の解決に努力されたい。<br>（今年5月民主党奈良県連所属の国会議員、県会・市町村会議員が『交通運輸問題議員懇談会』を発足して、奈良県の交通運輸問題の取り組みを本格化させました。<br>私、いわき明は、この議員懇談会の会長を務めています。）</p><p><br><font size="2"><strong>④奈良県議会基本条例について<br></strong></font>・繰り返し申し上げてきたが、私たちはこれまで政治や自治あるいは民主主義について、深くその意味を確かめ合ってきただろうか。<br>　議場関係者に資料を3部配布した。一つは、先日の仙谷官房長官の国会での「暴力装置」発言を毎日新聞のコラム。大臣の発言は社会学では常識であるのに、なぜ国会議員やマスコミは騒ぐのか、事実の認識が甘いのではないか。<br>　もう一つは、果たして日本の税金や社会保障料は高いのか諸外国と比較する資料。あと一つは、スウェーデンの中学校で財政について教えている社会科の資料。<br>　我々日本人は、政治・自治・民主主義について、どれ程学んできたというのか。<br>　そもそも、「財政」とは明治時代の造語で、もとは英語で「パブリック・ファイナンス」＝「公の財布」という意味になることなどを紹介したうえで――。<br>・知事の予算編成権は、非常に強い権限を持っている。財政が「公の財布」とするならば、二元代表制から考えても議会に予算提案権があっても良いと思うし、県庁だけではなくて、もっと県民にも直接的に県の財政を使ってもらうような政策もあってよい。また、知事と議会では決定的に情報の格差がある。「全く同じに」と言うことにはならないと思うが、以前から申し上げているように議会での質問や答弁という形式的ではなく、もっと自由に分りやすく討論できるようにすべきと思うが。<br>・そのこともふまえて、奈良県議会が基本条例を制定したことを荒井知事はどのように評価されるか、お伺いしておきたい。</p><p><a href="http://www.gikai-tv.jp/dvl-naraken/index.html" target="_blank">（以上が、質問の要旨です。県議会のインターネットでは質問と答弁を全て動画で配信しています。ぜひ、ご覧ください。)</a> </p></font>
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<pubDate>Mon, 27 Dec 2010 21:29:05 +0900</pubDate>
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<title>奈良県議会３００回目　平成２２年１１月定例県議会</title>
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<![CDATA[ 11月30日、奈良県議会は第３００回目の県議会を開催しました。戦後、自治法施行後すぐに開催された県議会は、東大寺の東回廊をお借りして開催されたのを記念して、今回も東大寺のご配慮で会議場を準備していただきました。<br>この日、奈良県議会は県民のための県議会の役割がさらに前進するようにと、決議文の採決と都道府県では全国で12番目となる議会基本条例を議決しました。<br>この条例は、北海道の栗山町からはじまり全国に広がりつつあります。隣の夕張市の現状を目の当たりにした栗山町議会は、住民に町のそのままの姿を伝えることからはじめようと、この条例を制定しました。<br>奈良県議会も今、遅ればせながら変わろうとしています。奈良県の現状と今後の課題を整理して、分りやすく県民の皆さんにお伝えし、重要な課題には県民の皆さんのご意見が生かされるようにしていきたいと。<br>また、議員同士の討論もはじまります。<br>あるいは、議員の政策提言能力を高める取り組みも進められます。（詳しくは、裏面で）<br>そのような中開催された11月定例議会で、民主党奈良県議会議員団を代表して、本会議で代表質問をさせていただきました。<br>県政の重要な課題を中心とした質問の要旨を裏面にてご報告をさせていただきますので、皆様からのご意見やご要望をいただけますことをお願い申し上げます。<br>　<br>なお、知事の答弁については、紙面のスペース上、インターネットの動画配信でご覧いただければ幸いです。<br>【奈良県議会　議会中継】<br><a href="http://www.gikai-tv.jp/dvl-naraken/index.html">http://www.gikai-tv.jp/dvl-naraken/index.html</a>
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<pubDate>Mon, 27 Dec 2010 21:26:45 +0900</pubDate>
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