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<title>どうにかなるよね</title>
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<description>もの忘れが激しくなってゆく年老いた父。今はまだ大丈夫だけれど、いつまでも平和でのん気な日が続くとも思えない。けれど幸せに暮らしていきたいので、思ったり行ったりしたことを記しておこうと思う。</description>
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<title>父が殺人犯に</title>
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<![CDATA[ 父の様子がおかしいと妹から電話。預かってもらって5日目かな。<br><br>自分が殺人犯にされるから病院へ電話して欲しいと言っているらしい。孫がいるところで物騒な事を言い出したから、妹も動揺している。父にこちらから電話するからと言って一旦電話を置かせた。<br><br>父のケータイに電話すると、私からの電話を不思議がることもなく「殺人犯にされるから、証拠の死体を焼かないように警察に言ってくれ」と言う。「犯人は背の高い看護士」だとも。<br><br>ちゃんと警察に言うから落ちつくように言って、電話を切った。大丈夫だよと念をおそうと少し間を置いて電話したら、ケータイの電源が切られていた。おそらく通話を切るつもりで電源OFFになるぐらいスイッチを押していたのだろう。しょうがないから妹に電話してみたら、もう落ちついて昼寝する様子らしい。<br><br>うちでは似たような妄想が何度もあったので私は慣れているが、初めて目の当たりにした妹は動揺したようだ。慣れれば対応もできるだろうが、小一の孫の前での危ない言動は望ましくないな。<br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10168872949.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Nov 2008 23:59:59 +0900</pubDate>
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<title>転移なし</title>
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<![CDATA[ 妻の手術は予定通り腫瘍部分のみの切除で無事に済んだ。<br>センチネルリンパ節生検の結果、転移がないことが確認できたのだ。<br><br>手術前、通常の摘出だけで済めば1時間半ぐらいだけど、万が一転移などがあれば全摘もありうるし、その場合3時間ぐらいかかると言われていた。12時40分に手術室へ向かうエレベーターまで見送って、待合室で時間を潰していたのだが、予定時刻を過ぎても連絡用に渡されたPHSがなかなか鳴らない。<br><br>2時間を過ぎても鳴らない。その苦い時間と言ったら・・・。まさか全摘なんてことはありえない！しかし、少しの転移はあって予定より大きく取られたか。麻酔から目が覚めた妻になんと説明しよう。いや、そんなことより今後の闘病の重さが頭に浮かび、妻が不憫でならなかった。<br><br>針のむしろで正座させられるような2時間半が過ぎた頃、PHSが鳴った。「手術が終わりました。今どちらですか？　それでは説明室にいらしてください。」と話す担当医の声は心なしか明るく、少し期待が持てる気がした。そして、その印象は正しかった。3個のリンパ節を取って調べたが、転移が見られず、予定通り最小限の切除、摘出で済んだという説明を受けることができたのだ。<br><br>全身の緊張が解け、天にも昇るような気持ちになった。<br>この気持ちは、同じ状況になった家族をもつ人にしかわからないだろうな。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10168871314.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Nov 2008 23:59:59 +0900</pubDate>
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<title>別離</title>
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<![CDATA[ 妻の手術入院のため、父は妹に預ける。基本的には、もううちで同居することがない前提で預ける。<br>介護サービス付きのアパートか有料老人ホームへの入居（入所）を考えて欲しいと父には話したが、そのことは記憶に残らないようだ。もう我が家で生活することがないことは受け入れられないようなので、そのことには触れないようにして、治療が落ちつくまでと言葉を濁して妹夫婦の家へ送った。<br>いずれにしても父はしばらく妹に面倒をみてもらうことになる。<br><br>とりあえず根治に向けて妻の手術の成功を祈り、治療・回復に専念するのだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10166277692.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 03:11:35 +0900</pubDate>
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<title>俺がやらねば誰がやる</title>
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<![CDATA[ 明日提出の企画書ができていないし、このところ仕事が忙しくてプレッシャー。<br><br>父に施設に入ってもらうことを打診する。父の介護を闘病の妻にさせるのは酷なのだ。<br>しかし、完全介護の介護付有料老人ホームはメチャ高。本来うちの家計で入居できる施設ではない。父の貯金を切り崩していけば数年は入居できるが、長生きを前提に考えると無理。<br>それに、万が一、妻が根治できずに長い闘病をすることになったら出来うる限りの万全の治療をしてあげたいから少しでも出費を抑えたい。さらに、その施設に入ると、今、お気に入りのデイケアをしている医院には通えなくなるのも問題。せっかく楽しみができたわけで、それがなくなるのを望まないだろう。<br>ケアマネージャーさんは、父ぐらいの軽い症状ならその施設に併設されている高齢者専用賃貸住宅でもいいんじゃないかと言うのだが、どうだろう。食事と見守りサービスをつけられれば大丈夫だろうか。<br><br>さっき電話で相談したら、ひとまずは妹がしばらく預かってくれることになりそうだが、、、<br><br>仕事のプレシャー（こういう時に限って大きな仕事が重なる）で、いっぱいいっぱいだから後回しにしてきたのだが、来週手術だからそろそろ段取りをしないといけない。なんでこんな時に仕事をと泣きたくなるが、罹病した妻の苦悩に比べれば泣くにあたらない。がんばらねば。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10162719884.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 22:44:03 +0900</pubDate>
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<title>治すのだ</title>
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<![CDATA[ 父の認知症はデイケアのおかげで改善したけれど、妻の病は術後一年にして再発してしまった。いや決して再発ではない。前回の小葉がんとは違う種類だから初発。しかし、早期発見といえども楽観できない浸潤性だった。<br><br>超音波検査で5mmほどの怪しい影があったので、細胞をとって調べてもらったのだが、数週間後に検査結果を聞くために呼ばれた診療室へ入ると、若い医師がカルテを見ながら落ち着かない様子で首をかしげたり何度もページをめくって見直していた。いい結果でないことが明らかで、身体の芯を冷たく大きな手でわしづかみにされるような嫌な感覚を覚えながら椅子に座った。<br><br>あれから何日も経った。その間に考え、悩み、怯え、希望を持つ時間の濃密なことよ。<br>落ちついたら、それを少しずつ振り返ってみたい。<br>まもなく2度目の手術となるが、転移がなく完治できることを信じよう。<br>生きる。君は必ず私よりも永く生きるのだ。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10159681622.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Nov 2008 01:34:57 +0900</pubDate>
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<title>乳ガンを告知される</title>
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<![CDATA[ もう3ヶ月もさぼってたのか。早いなぁ。<br><br>記憶障害（もの忘れ）の頻度は高くなったものの、父の症状は<br>さほどひどくはなっておらず、このまま進行しないのを願うばかり。<br><br>今日、嫁さんが乳ガンの告知を受けてしまった。<br>良性の腫瘍だとばかり思っていたのに。<br><br>3年前に母を肝癌でもっていかれ、父は認知症。その上、<br>母の看護に尽くして父の介護に明け暮れる嫁までガンとは。<br>神様がいるとしたら、ずいぶん意地悪なことするじゃないか。<br><br>しかしだ、それだけみると不幸のどん底のようだけど、<br>日々、それなりに満ち足りた暮らしはできている。<br>病気のことさえ忘れれば、むしろ幸せな生活を送れているのだ。<br><br>闘病は辛いかもしれないが、直せないガンではない。<br>不幸な顔を見せたら意地悪な神様がほくそ笑むだけだろう。<br>絶対負けないと、ここで誓っておこう。<br><br>家と土地を売って裸一貫になっても嫁の病気を治してやる。
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10046156326.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Sep 2007 21:22:16 +0900</pubDate>
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<title>初日</title>
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<![CDATA[ 今日がリハビリの初日。<br><br>お迎えのヘルパーさんが女性なので、にたにたと車に乗り、<br>見送る私たちを見もせずに出発していった。<br><br>帰宅もにこやかで、どうやらなじめそうな感じ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10035693160.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Jun 2007 23:51:55 +0900</pubDate>
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<title>見学</title>
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<![CDATA[ デイケアのリハビリに行く事になった病院へ見学へ行ってきた。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10035692707.html</link>
<pubDate>Thu, 31 May 2007 23:59:59 +0900</pubDate>
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<title>ケアマネージャー</title>
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<![CDATA[ デイケアのリハビリを初めてもらうと思い、妻にもいろいろ調べてもらった結果、<br>まず近くの居宅介護センターのケアマネジャーさんに相談することにした。<br><br>介護の現場にいるだけあって、いろいろ役に立つ話を聞けたので<br>その人に今後もお任せすることにする。医師よりよっぽど頼りになるな。<br><br>で、目をつけてた介護施設はケアマネさんもおすすめだったのだが、<br>現在満員なので空き待ちということに。もう一カ所おすすめの明るいところが<br>あるということなので、そちらへ週一で通所する方向ですすめていただくことに<br>しました。<br><br>肝心の父には、身体の健康維持が大事だから、まず身体のリハビリを<br>ということで話をして、割とすんなり納得してもらえました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10034398540.html</link>
<pubDate>Tue, 22 May 2007 22:28:54 +0900</pubDate>
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<title>介護認定</title>
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<![CDATA[ 介護保険の申請をしていて本日認定の通知が来ました。 <br><br>要介護１だそうで、これは意外。<br>一人での生活はできないものの、外出は<br>バスの利用もまだ一人でできているので要支援も<br>もらえないかと思ってたのに。 <br><br>ありがたいですね。 <br>まずは、デイケアのリハビリを週一程度で<br>利用させてもらおうと考えています。
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<link>https://ameblo.jp/iwanaka/entry-10033916672.html</link>
<pubDate>Tue, 15 May 2007 23:59:59 +0900</pubDate>
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