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<title>私はそこにいた。〜私が風俗嬢を辞めるまでの記録〜</title>
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<description>風俗をやってるなんて、食べたものを全部吐いてるなんて、顔にメスを入れたなんて、絶対に誰にも知られちゃいけない。でも、ずる賢くて、汚くて、生きることに必死だった私は、確かにそこにいた。これは、三年間続けた風俗から私が足を洗うまでの半年間の記録。</description>
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<title>宣言</title>
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<![CDATA[ 二十一歳、源氏名さやか、デリヘル嬢です。<div><div><br></div><div>これまでだらだらと風俗の仕事を続け、特に貯金をすることもなく散財してきました。</div><div><br></div><div>それでも、専門学校への入学を境に、来年の二月を以ってこの世界から卒業することをここに宣言致します。</div></div><div><br></div><div>お客様から、「普通のバイトなんかできるの？」と危惧されており、私自身もかなり不安がありますが、「辞める」という強い意志は持っているつもりです。</div><div><br></div><div>そして、卒業後は過去のことを誰かに打ち明ける気はありませんので、もうすぐ「さやか」という人物は消滅します。</div><div><br></div><div>そこで、さやかが存在した記録として、卒業文集的な意味合いを込めて、過去三年間のことを振り返りながら、半年かけ、ブログを書いてみようと思いました。</div><div><br></div><div>とても褒められた人生ではないですが、一生懸命足掻きながら生きたさやかの姿を見守ってください。</div><div><br></div><div>それではこれから半年間、宜しくお願い致します。</div>
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<pubDate>Tue, 05 Jul 2016 16:24:25 +0900</pubDate>
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