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<title>じゃぱんさみっと‐日本を変える100人プロジェクト</title>
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<title>【第4回ミニじゃぱんさみっと】議事録</title>
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<![CDATA[ こんにちは、嶋倖弘です。<br><br>8月1日、19時より第4回ミニじゃぱんさみっとが開催されました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110802/11/j-summit/fd/b7/j/o0800059811389533691.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110802/11/j-summit/fd/b7/j/t02200164_0800059811389533691.jpg" alt="$じゃぱんさみっと‐日本を変える100人プロジェクト" border="0"></a><br><br>この日は、政治関係の方でおられる坂元大輔氏をゲストとしてお招きし、今の政治について赤裸々に様々なことを教えていただきました。<br><br>※坂元大輔氏のプロフィールは<a href="http://daisuke-sakamoto.com/i/" target="_blank">コチラ</a><br><br><br>前半は、坂元氏が『若者世代と政治』というテーマで講演してくださいました。<br><br>その内容は、非常に興味深く我々の生活（特に若い世代）に直結することばかりで、ものすごく為になりました。<br><br><br>ここで一つ質問です。<br><br>今、若者世代の投票率ってどの程度かご存知ですか？<br><br>20代の投票率は何％でしょう？また、30代の投票率は何％でしょう？<br><br><br>なんと、、<br><br>２０代…２０％<br>３０代…３０％<br><br>だそうです。しかもこれは衆議院や参議院などのメジャーな選挙でこの数字とのこと。<br><br>これには正直驚きました。ここまで低いとは想像だにしていなかったので。<br><br>１０人の若者がいたら、そのうち２～３人しか選挙に行かない、つまり若者１０人のうち７～８人は政治や日本の未来にさほど興味がないというのがこの国の現状ということですね。<br><br><br>だから政治家を目指す方々も、人生のすべてをかけて挑む選挙で勝つためには、どうしても若者へ目を向けていられない。<br>その結果、目を向けてもらえない若者たちは、それで余計に政治に関心を持たなくなる。<br><br>という、負の連鎖が状況をさらに悪化させてしまっているそうです。<br><br><br>閉塞感漂う今の日本の状況を打開するためには、我々の日常生活に密接に関係しているはずの「政治」への若者の関心を高めることが、やっぱりとても大切なんだということが改めて良く理解できました。<br><br><br>次のトピックとして、「社会保障と税の一体改革」について教えてくださいました。<br><br>要は、年金とか健康保険のためのお金を、社会保険料として徴収するのではなく消費税で徴収するということが閣議決定したということ。<br><br>これで痛い目をみるのは、所得が少ないわりに子育てなどの事情から消費が多い若年層。<br><br>また、消費税が段階的に１０％になり、社会保障をまかなおうとするなら１０％で収まるはずもないことから、消費が落ち込み更なるデフレを誘発する要因となっていくとのこと。<br><br><br>じゃあ、なぜ社会保険料ではなく消費税でまかなおうとするのか？<br><br><br>これは財務省が権力を拡張し、天下り先をちゃんと確保するためだそうです。<br><br>ロジックは以下の通り。<br><br>「消費税が大幅に上がる」<br>　　　　↓<br>「軽減税率（生活物資など特定のモノに対してのみ税率を下げる）の導入」<br>　　　　↓<br>「どの分野に対して税率を下げるかは、財務相役人の胸三寸次第」<br>　　　　↓<br>「巨大な利権の発生」<br><br><br>閣議決定されたとはいえ、さすがにこれには批判があるようで見直しが検討されているそうです。<br><br>が、我々国民が「No」というメッセージをもっと発信していかないと、あるいはそのまま可決されてしまう可能性も大いにあるということです。<br><br><br>次に、「行政硬直化による仮設住宅の建設遅れ」というトピックでお話を頂きました。<br><br>未曾有の大震災の後も、県の対応によって復興のスピードもまったく違っているそうです。<br><br><br>たとえば、５月末時点での仮設住宅発注率は、岩手県が９７．５％だったのに対し、宮崎県は６８．７％だったそうです。<br><br>おなじように、５月末時点での仮設住宅完成率も、岩手県６９．１％に対し、宮崎県４７．９％と大きな隔たりが生じていました。<br><br>我々が住む都道府県の地方自治の在り方というのが、こういう緊急時だけではなく日頃から我々の生活に大きな影響を与えているということを知りました。<br><br>だからこそ、より我々の生活に密接している地方自治にも、大きな関心を持つことが大切だということが良く理解できました。<br><br><br>最後に、政治の役割は国民の中にある「なんとなくの不安」を解消することだということを話していただきました。<br><br><br>その後、質疑応答の時間を設けたのですが、やはり皆さん政治関係の方と接する機会がなかなかない割に、普段から多くの疑問を抱いておられるようですね。<br><br>今回の「ミニさみ」の終了時間までの間、かなりきわどい質問も含めて、坂元氏はずっと質問攻めにあっていました(笑)<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110802/11/j-summit/a6/81/j/o0800059811389533692.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110802/11/j-summit/a6/81/j/t02200164_0800059811389533692.jpg" alt="$じゃぱんさみっと‐日本を変える100人プロジェクト" border="0"></a><br><br><br>以下に参加者からの質問の内容と、それに対する坂元氏の回答を抜粋して載せておきます。<br><br><br>【投票率２０％～３０％という状況について、若者の政治や日本への興味が改善された場合​何が変わるのか？】<br> <br>若い政治家や若い県知事などが増えることは間違いない。<br>そうすることで、新時代をになっていく若い世代を中心とした政策へとシフトする。<br><br>中田宏さん(横浜市長選挙)が当選したのは若い世代に指示された​から。<br>それによって、横浜の借金が一兆円も減った。<br>そのかわり、ゴミの分別の徹底（１５種類）。<br><br><br>【分別は無意味という意見もあるが？】<br> <br>大阪市はかなり高効率な焼却炉を使用しているので確かに分別はあまり意味が無い。<br>しかし横浜市の焼却炉はそれほど高効率のものではないので、やはり分別は経費削減に効果的である。<br> <br>財政赤字を減らすために、中田氏率いる横浜市は地域のおじいちゃんおばあちゃんの負担を承知のうえで、バスの路線の変更を行った。<br>確かに不便にはなるかもしれない、でもこのままではある日突然バスのが完全にストップしてしまう。どちらを選択すべきかは明白。<br> <br>さらに、ネーミングライツ（横浜国際競技場を日産スタジアムとなったのも中田氏の功績）で収益を得たり、公務員の数を減らしたりした。<br>ちなみに大阪は全国１位公務員の数が多い。<br><br><br>【なぜ若者に受けたか？】<br> <br>ルックスがいい。これは実はかなり重要。<br>背が高い、訴え方がうまい。<br>受け手にどう伝わるかを意識しているから。<br> <br><br>【支持を得るために重要なのは、政策などの内容そのものではない？】<br> <br>正直なところ、有権者は初めは政策内容などをさほど重要視していない。<br>その人物を見て、人物が気に入ってから政策内容を見ていると感じる。<br> <br><br>【ミニさみは日本の未来や政治、地方自治などに関心を持つ若者がもっと増えて欲しいという想いで開催しているが、坂本さんの視点から、このミニさみをどうしていけばより社会的意義のある活動になると思いますか？】<br> <br>最初のとっかかりを作るという役割を担ってほしい。<br>とにかく継続することが大切。また、たとえば普通の飲み会などで日本の未来や政治、経済の動向などの話題で当たり前に盛り上がるような文化形成ができれば素晴らしい。<br> <br><br>【アメリカはなぜ国のことや政治に対して熱狂的？】<br> <br>常々国を意識しながら生活しているか否かの違いは大きい。<br>愛国心はやはり大きな原動力。<br>アメリカでは、小さい子供たちが胸に手を当てながら声高らかに国家を斉唱することがごく当たり前の文化。<br>また軍隊などを通して、自分と国とのかかわり合いを意識する機会が多い。<br> <br><br>【質問ではないが、知人は議員は利権争いをしているだけと言っていた。維新の会に期待している。維新の会には出すぎる杭になっていって欲し​い。】<br><br>本当にその通り。<br>期待をかけてくださっている皆さんを絶対に裏切れない、もし裏切ってしまおうものなら大阪の方々は二度と政治に振り向いてくれないようになるだろう、といった重責を背負いながら全身全霊で闘っていきたい。<br><br>ところで、びっくりしたんですけど、大阪市からこんなことをやりますっという案内の封筒の中に住所が書いてないものがチラホラ混じっている。<br>これってつまり、公務員が直接ポストに投函しにきているってこと。おそらく各議員の部屋を一軒一軒廻っているはず。暇で仕方ないからこういうことをしている。しかもおそらく課長クラスの人が。<br>人件費の無駄でしかない。<br> <br>公務員は自分のお金を使っているわけではないから、外からのチェックがないと、どうしてもこうなってしまう。<br> <br><br>【公務員はなぜくびにできないか？】<br> <br>ストライキが認められていない代わりにクビにならない。<br><br>もし公務員にストライキ権を認めてしまうと、ライフラインがとまる恐れがあるのでそれはＮＧ。<br> <br><br><br>【政治家は、若い者へのアプローチはしているのか？】<br> <br>やっている人もいる。飲み会や交流会を企画したりしている。<br> <br>大学のインターン制度で、政治関係の仕事に携わり教育を受ける機械なども設けている。<br> <br><br>【昔の若者の政治に対する関心はどうだったか？】<br> <br>偏りはあったにせよ学生運動があったり、知識や教養などに価値が置かれていたことからも、政治への関心は高かったはず。<br> <br>【ノリもおおそうだが？】<br> <br>確かに多かったそう。エネルギーが有り余っている若者がエネルギーのはけ口として、ノリで学生運動などに参加していた人たちも多かったと聞く。<br> <br> <br>【弱体化していると言わざるを得ない今の若い世代が、将来的に政治をになっても大丈夫なのか？】<br> <br>やはり、大物政治家とくらべると今の世代の胆力とか体力が落ちているのは事実。<br><br>昔の大物は迫力があるし、頭も良い。腹のくくり方も半端でない。<br> <br>だからこそ、皆さんに鍛えてもらいたい。<br><br><br>【質問ではないですけど、日本の未来とか政治とかについて考えて、語り合える知識や教養を身につけていることがチョットした若者のステータスとなっている、そんな文化を形成していくことが大切ですね！】<br><br><br>などなど、他にも多くの有意義なディスカッションが行われました。<br><br><br>今回、痛烈に感じたことは、ミニじゃぱんさみっとを定期的に継続開催していくこと、そしてコツコツと参加して下さる仲間を増やしていくこと、それがメチャクチャ重要だということでした。<br><br>もし、日本中の人たちが「じゃぱんさみっと」という活動が各地で行われているということを知ってくれるだけでも、おそらくものすごい影響力になってくるんじゃないか、そしてより多くの方が日本の未来を真剣に考えだしてくれるのではないかと思いました。<br><br>時間はかかるかもしれませんが、できることからコツコツとやっていきます。<br><br><br>次回も参加者にとって有意義なサミットをつくっていきますので、ぜひお誘いあわせの上ご参加ください！<br><br><br><br>【第５回ミニじゃぱんさみっと開催予告】<br><br><br>≪日時≫<br>９月５日（月）【毎月第一月曜日】<br>１９：００～２１：３０<br>（開始１０分前を目指してお越しください）<br><br>≪場所≫<br>総合生涯学習センター（大阪駅前第２ビル５階）<br><br><br>≪勉強会テーマ≫<br>日本の未来に関する何か（決定次第お知らせします）<br><br>１９：００～１９：１０…あいさつ<br>１９：１０～２０：１０…勉強会<br>２０：１０～２０：２０…質疑応答<br>２０：２０～２０：３０…休憩<br>２０：３０～２１：２０…ディスカッション<br>２１：２０～２１：３０…まとめ<br><br><br>ゲスト：未定（決定次第お知らせします）<br><br><br><br>≪参加費≫<br>会員：無料<br>非会員：1,000円<br>オブザーバー：無料<br><br>≪定員≫<br>参加者：25名<br>オブザーバー：10名<br>（オブザーバーは立ち見となる可能性があります）<br><br>≪お申込み方法≫<br>下記申込フォームからエントリーも可能です。<br><br><a href="http://lifecolor.jp/js_app/" target="_blank">http://lifecolor.jp/js_app​/</a><br><br><br>ご友人をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください！<br><br><br>【じゃぱんさみっと実行委員会】<br>〒550-0004<br>大阪市西区靭本町2丁目2-22うつぼパークビル405<br>携帯：080-4155-5245（嶋）<br>メール：j-summit@lifecolor.jp<br>
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<pubDate>Tue, 02 Aug 2011 00:09:03 +0900</pubDate>
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<title>アメリカがデフォルトを皮一枚で回避しそうです。</title>
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<![CDATA[ アメリカがなんとかデフォルト回避しそうです。<br><br>でも、問題の先延ばしにすぎず、臭いものに蓋をしておけるのはオバマ大統領の任期が終了するころまで。<br><br>この問題が更に大きな問題となって再燃することは必至です。<br><br><br>http://mainichi.jp/select/biz/news/20110801dde001030015000c.html<a href="http://mainichi.jp/select/biz/news/20110801dde001030015000c.html" target="_blank"></a>
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<pubDate>Mon, 01 Aug 2011 16:20:22 +0900</pubDate>
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<title>【第４回ミニじゃぱんさみっと】近日開催！</title>
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<![CDATA[ 【第４回ミニじゃぱんさみっと】<br><br><br>私たち民間人から日本を良くするために何ができるのか？<br>をテーマに勉強会と議論を行う会を開催しています。<br><br>「<a href="http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946760056.html" target="_blank">はじめての方へ</a>」の動画じゃぱんさみっとのプレゼ​ンテーションにある、「大きな企画の小さな価値ある活動」で​す。<br><br>東北の震災もそうですが、財政に経済、国際競争など日本​には様々な問題が多く残っています。<br><br>しかし、そうした問題がありながら、私たち一人一人が今​何かしているでしょうか？<br>政治家や役人の人たちに任せて文句を言うのではなく、自​分たち一人一人からなにかやっていけないのか？<br><br>こういったことを議論、活動していける場を作っていきた​いと思っています。<br><br>そして、2013年、横浜アリーナで開催するじゃぱんさ​みっとを成功させて、「日本を変える具体的な意見書」を​国会へ提出したいと思います！<br><br><br>≪日時≫<br>８月１日（月）<br>１９：００～２１：３０<br>（開始１０分前を目指してお越しください）<br><br><br>≪勉強会テーマ≫<br>税金と社会保障＆被災地の行政対応<br><br>勉強会では、管首相の退陣問題の裏に隠れてひそかに閣議​決定がなされていた、税金と社会保障の重大な法案<br>ここ数年の最高の税制改革とも言える大きな問題をレクチ​ャー頂きながら、実際に訪問された被災地での各行政の対​応や政治の大切さをお話しして頂きます。<br><br>１９：００～１９：１０…あいさつ<br>１９：１０～２０：１０…勉強会<br>２０：１０～２０：２０…質疑応答<br>２０：２０～２０：３０…休憩<br>２０：３０～２１：２０…ディスカッション<br>２１：２０～２１：３０…まとめ<br><br><br>ゲスト：坂元大輔<br><br>大阪市東淀川区を中心に政治やNPO活動に従事<br>海外留学をきっかけに、諸外国の政治意識と日本の危機を​実感、帰国後政治活動を始める<br>2011年の統一地方選挙にて出馬を検討していたが、諸​般の事情により断念。<br>現在は、大阪市会議員 村上栄二事務所スタッフとして働きながら、精力的に活動​中。<br><br>学歴<br>東大寺学園　卒業<br>米セントマーチンズ大学　政治学部／歴史学部　卒業<br><br><br><br>≪参加費≫<br>会員：無料<br>非会員：1,000円<br>オブザーバー：無料<br><br>≪定員≫<br>参加者：25名<br>オブザーバー：10名<br>（オブザーバーは立ち見となる可能性があります）<br><br>≪お申込み方法≫<br>下記申込フォームからエントリーも可能です。<br><br>http://lifecolor.jp/js_app​/<br><br><br>お友達をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください！<br><br><br>【じゃぱんさみっと実行委員会】<br>〒550-0004<br>大阪市西区靭本町2丁目2-22うつぼパークビル405<br>携帯：080-4155-5245（嶋）<br>メール：j-summit@lifecolor.jp
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<pubDate>Sun, 31 Jul 2011 00:57:08 +0900</pubDate>
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<title>Ｓ＆Ｐ、米国のソブリン格付けを引き下げ方向で見直し</title>
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<![CDATA[ 気になるニュースです。<br><br>アメリカの経済的影響力が低くなることは少なからず日本に影響があるかもしれませんね。<br><br>これを受けてか、為替相場もひとつの局面を迎えているようですし。<br><br>これから半年ほどの動向が気になります。<br><br><a href="http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22218720110715" target="_blank">http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22218720110715</a>
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<pubDate>Fri, 15 Jul 2011 11:25:57 +0900</pubDate>
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<title>ヒステリックに糾弾するだけでは政治は変わらない！ ラッセルの民主主義論から考える「国民自身の過ち</title>
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<![CDATA[ 表題の記事がダイヤモンド社のビジネス情報サイトに掲載されていました。<br><br>じゃぱんさみっとの趣旨と近接しています。ぜひ読んでいただきたいです。<br><br><a href="http://diamond.jp/articles/-/13087" target="_blank">http://diamond.jp/articles/-/13087</a><br><br><br>【じゃぱんさみっと実行委員会】<br>〒550-0004<br>大阪市西区靭本町2丁目2-22うつぼパークビル405<br>TEL：06-4394-8759<br>携帯：080-4155-5245（嶋）<br>メール：j-summit@lifecolor.jp
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<pubDate>Tue, 12 Jul 2011 14:19:15 +0900</pubDate>
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<title>じゃぱんさみっとブラッシュアップミーティング2011.07.11</title>
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<![CDATA[ 昨日、「じゃぱんさみっと実行委員会 ブラッシュアップミーティング」を行いました。<br><br>前回「第３回ミニさみ（ミニじゃぱんさみっと）」の反省点を踏まえ、次回以降のミニさみをどのように運営して行くべきか知恵を出し合いました。<br><br>前回のミニさみに参加くださった方も交えてのミーティングだったので、実行委員として盲点となってしまっていたところなどを指摘いただけたり、今後の活動指針などもより明確になったりと、有意義なミーティングとなりました。<br><br>みにじゃぱんさみっとは、「日本を変える」という大テーマのもと、日本の現状を勉強したり、民間人の僕達に何ができるか？を話し合ったりする場です。<br><br>開催要項はコチラ↓<br><a href="http:/http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946364598.html/" target="_blank">http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946364598.html</a><br><br>「じゃぱんさみっと」の目的はコチラ↓<br><a href="http://http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946760056.html" target="_blank">http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946760056.html</a><br><br><br><br>【じゃぱんさみっと実行委員会】<br>〒550-0004<br>大阪市西区靭本町2丁目2-22うつぼパークビル405<br>TEL：06-4394-8759<br>携帯：080-4155-5245（嶋）<br>メール：j-summit@lifecolor.jp
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<pubDate>Tue, 12 Jul 2011 13:12:35 +0900</pubDate>
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<title>「じゃぱんさみっと」って何？？</title>
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<![CDATA[ 【じゃぱんさみっとって何？？】<br><br>『じゃぱんさみっと』とは、10人の有力者と、WEB選挙などで厳選された90人の民間人が「日本を変える」ために、いま日本がすべきことについて議論する場です。<br><br>まずは10分ほどのプレゼンテーションをご覧ください。<br><br><br>【じゃぱんさみっとプレゼンテーション】<br><br><iframe width="420" height="269" src="https://www.youtube.com/embed/rlne1zZB1A0?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>※2011年7月25日 ドリーム・プラン・プレゼンテーション大阪 共感大賞 御船文矢<br><br><br><br>【 なぜ『じゃぱんさみっと』を開催するのか？？ 】<br><br><br>今から約40年前の1970年、大阪で万国博覧会が開催されました。<br><br>まだまだ発展途上にあった日本人にとって、万博で触れる先進諸国の文化水準は眩しすぎるほどの輝きを放つものでした。<br><br>そしてそれは紛れもなく日本人が目指すべき明確な目標になっていました。<br><br>そのころの日本は、国家プロジェクトとしてだけではなく国民の誰もが個人レベルで「先進諸国と同等の豊かさを手に入れる！」という揺るぎない目的を持っていて、日本国全体がとてつもなく大きなエネルギーに満ちていました。<br><br>その大きなエネルギーを原動力として、瞬く間にＧＤＰ世界第二位の経済大国へと成長を遂げました。<br><br>その様は、現代において最もエネルギーに満ち溢れている中国やインド、ブラジルなどの新興国の様子と全く同じでした。<br><br>しかしながら、経済大国の仲間入りを果たすと同時に目標を失った日本は、翼をもがれた鳥のようにみるみるバランスを失っていきました。<br><br>そして今、自殺者3万人、ニート・引きこもり100万人、うつ病患者100万人、生活保護者130万人、日本の負債額約1000兆円などなど・・・<br><br>混沌と閉塞感の塊のような時代の中で、未来に希望を見出せない多くの若者たちは、ただ漠然とした不安を感じながらも日々の生活に追われるだけで、諦めにも似た感情を抱くようになっているのではないでしょうか？<br><br>竹中平蔵氏を始めとした高名な経済学者たちの試算によると、日本の余命は３年だそうです。<br><br>本当にそのようなシナリオを辿るかどうかなど誰にも分かりませんが、このまま何もしなければ日本は何も変わらないか更に悪くなっていくかのどちらかだということだけは誰にでも分かるはずです。<br><br>今の日本を仕切っているのは良くも悪くもご高齢の方々です。30年後の日本に彼らはいません。そうでないことを願いますが、彼らにとって日本の未来などどうでもいいことなのかも知れません。彼らの最大の関心事は苦労して手に入れた既得権益を守り抜き、豊かな老後を過ごすことだけなのかも知れません。<br><br>もしそうなら、間違いなく言えるのはそのツケは確実に今の若者たちが背負わねばならないということです。年金制度や医療制度を含めた社会保障の在り方などをみても、そのことは明らかです。<br><br>根本的なレベルで、ご高齢の方々だけが日本の舵を握り続けていることそのものが、閉塞感漂う日本の現状を生んでいるのではないでしょうか？<br><br>本当に、このままご高齢の方々だけに日本の未来を任せっぱなしにしておいて良いのでしょうか？<br><br>日本の未来に最も関心を寄せるべきは若い世代のはずです。日本の未来を考え、そのための行動を起こすのに最もふさわしいのも若い世代のはずです。<br><br>30年後の日本で生きているはずだから。<br><br>知識や経験といった観点からはご高齢の方々がもつチカラは絶大です。そのチカラの前に若い世代のチカラなど微力かも知れません。でも決して無力ではないはずです。<br><br><br>繰り返しになりますが、このまま何もしなければ日本は何も変わらないか更に悪くなるか確実にどちらかの道をたどります。<br><br>はなから諦め行動を起こすことなく後に後悔することだけはしないで欲しい。<br><br>若者にとっての最大の武器は、その無限の可能性です。一人ひとりの無限の可能性が集まればそれは時代のうねりを起こすほどの大きなエネルギーを生むはずです。<br><br>かつての偉人達の歴史がそれを証明してくれていることは、誰もが知っているはずです。<br><br><br>ほんの少しでかまいません。あなたのチカラを分けてください。<br><br>知識のある人はその知識を、経験のある人はその経験を、体力のある人はその体力を、カリスマ性のある人はその影響力を、お金のある人はその経済力を・・<br><br>今こそ、自分が住む国の行く末を自分事と捉え、あなた自身がこの国の未来に一石を投じて下さい。<br><br><br>今、あなたのチカラが必要です。<br><br><br>日本の豊かな未来に想いをこめて・・<br><br><br>じゃぱんさみっと実行委員会
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<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 23:44:22 +0900</pubDate>
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<title>第４回ミニじゃぱんさみっと開催告知</title>
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<![CDATA[ 【第４回ミニじゃぱんさみっと】<br><br>≪日時≫<br>７月６日（水）<br>１９：００～２１：１５<br>（開始１０分前を目指してお越しください）<br><br>≪テーマ≫<br>日本の諸外国の違い（変更の可能性あり）<br>１９：００～１９：１０…あいさつ<br>１９：１０～２０：００…勉強会<br>２０：００～２０：１０…休憩<br>２０：１０～２１：００…ディスカッション<br>２１：００～２１：１５…まとめ<br><br>≪場所≫<br>大阪産業創造館６階会議室Ｃ<br>〒541-0053大阪市中央区本町1-4-5<br>（堺筋本町駅の１２番出口を出て東へ５分）<br><br>≪参加費≫<br>会員：無料<br>非会員：1,000円<br>オブザーバー：無料<br><br>≪定員≫<br>参加者：20名<br>オブザーバー：30名<br>（オブザーバーは立ち見となる可能性があります）<br><br>≪お申込み方法≫<br>下記申込フォームからエントリーをお願いします。<br><br>http://lifecolor.jp/js_app/<br><br><br>お友達をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください！<br><br><br>【じゃぱんさみっと実行委員会】<br>〒550-0004<br>大阪市西区靭本町2丁目2-22うつぼパークビル405<br>TEL：06-4394-8759<br>携帯：080-4155-5245（嶋）<br>メール：j-summit@lifecolor.jp
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<link>https://ameblo.jp/j-summit/entry-10946364598.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 18:57:43 +0900</pubDate>
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<title>第３回ミニじゃぱんさみっと～議事録‐後半～</title>
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<![CDATA[ 7月6日開催、第３回ミニじゃぱんさみっと後半ディスカッションの議事録です。<br><br><br>前半の内容はコチラ↓<br><a href="http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946251987.html" target="_blank">http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946251987.html</a><br><br><br>後半は、ライフカラーズの嶋倖弘の進行のもと参加者全体でのディスカッションがなされました。<br><br>前半の勉強会の流れで「日本人の国政に対する意識について」というテーマからディスカッションが展開し始めました。<br><br><br>ディスカッションの中で出てきた参加者の様々な意見を以下にまとめます。<br><br><br>●人口３万人以下の地方の中には投票率が極端に高いところがある（自営業Ｓ氏）<br>→地域によっては投票率が９０％を超えるところもある。<br>→そこにはどのような原因があるのだろうか？<br>→地方自治の代表の選択は自分たちの生活に直結する<br><br>●農家は助成金で食べている（ＬＣ御船）<br>→政治の動向は自身の生活に直結している<br>→ゆえに投票率が高い<br>→少ない人口で成り立つ国や自治体の方が、一人ひとりの政治に対する関心が高いという傾向があるのではないか？<br>→少子化って一方ではそれほど問題視しなくてもいいのではないか？むしろプラスの部分も多いのでは？<br><br>●年金（ＬＣ嶋の余談）<br>個人事業主―1階建て<br>サラリーマンー2階建て<br>公務員―3階建て<br><br>●教育<br>教育を変えるのが手っ取り早いのでは？（学生Ａ氏）<br>→最も重要な２０～４０代意識改造が必要では？根本的な考え方を変えよう。<br>→投票に行って当たり前の文化形成が必要！<br><br>●じゃあそのために「年に１回の国政講習会を作って選挙権を持っている人の義務とする」ってのはどう？（個人事業主Ｓ氏）<br><br>●学生は、道徳の時間が必要では？（ＬＣ吉岡）<br><br>●国ありきの国民でいいのか？日本はどこ進みたいのだろう？日本人は国政に関心ないのに国に依存し過ぎていないか？（会社員Ｊ氏）<br>→「権利」を主張するばかりで、その裏側にある『義務』をしっかりと果たそうとする国民が少なすぎるのでは？<br><br>●安易にスウェ―ディンのまねをするべきではない。日本とスウェーデンではそもそも求める方向性が違うのだから（会社員Ｋ氏）<br><br>●その昔、日本人が持っていた最も誇るべき国民性は、ＧＨＱによって骨抜きにされた？（自営業Ｍ氏）<br>→今こそ日本人の世界的にも独特の優れた国民性を取り戻すべきでは？僕らのＤＮＡにしっかりと刻まれてるはずなんだから。<br>→日本人特有の国民性を過去の日本人から復習すべきでは？<br><br><br>●日本人って（全体）<br>・細かい・心使い・和の心・以心伝心などなど<br><br>●東南アジア諸国からの日本のイメージ（学生Ａ氏）　<br>ものすごく高い評価を得ている<br>日本人＝正義・正直・忠実・仁義<br>アジアで唯一諸外国と経済力で対等に渡り合ってきた日本への尊敬と憧れ<br><br>●疑問<br>1.破産したらどうなる？？<br>ＩＭＦを通じて公的資金が注入される。<br>韓国もオランダも破産したのに現在すごく調子いい。破産ってそもそもそんなにビビることか？<br>→だからと言って、はなから諦めることは世界がゆるさんやろ。<br><br>2.日本人って“どんな民族”になりたいん？（会社員Ｂ氏）<br>このテーマ、すごく大切。またディスカッションのテーブルにのせよう。<br><br>●今後、実行可能な活動<br>とりあえず、街に出て「日本がむかう方向性についてどう考えるか？」というテーマでアンケート調査しよう！<br><br>ミニじゃぱんさみっとに専門家を呼んで、より生産的な勉強会とディスカッションをしていこう。<br><br><br>以上がディスカッションの内容です。<br><br><br>現場ではもっともっとたくさんの意見や質問が飛び交っていましたが、書記長のタイピング能力の可能な範囲で議事録をとってもらいました。吉岡殿ありがとうございました。<br><br><br><br>☆☆次回のミニじゃぱんさみっと、ぜひあなたもご参加ください↓↓☆☆<br><br><br><br>【第４回ミニじゃぱんさみっと】<br><br>≪日時≫<br>８月１日（月）[毎月、第１月曜日に開催]<br>１９：００～２１：１５<br>（開始１０分前を目指してお越しください）<br><br>≪テーマ≫<br>日本の諸外国の違い（日本ってどんな国？？）<br>１９：００～２０：００…勉強会<br>２０：１５～２１：１５…ディスカッション<br><br>≪場所≫<br>大阪産業創造館６階会議室Ｃ<br>〒541-0053大阪市中央区本町1-4-5<br>（堺筋本町駅の１２番出口を出て東へ５分）<br><br>≪参加費≫<br>会員：無料<br>非会員：1,000円<br>オブザーバー：500円<br><br>≪定員≫<br>参加者20名<br>オブザーバー30名<br>（オブザーバーは立ち見となる可能性があります）<br><br>≪お申込み方法≫<br>下記メールアドレスまで参加表明のメールをお願いします。<br>※その際、お名前、電話番号、メールアドレスは必ずお知らせください。<br><br>j-summit@lifecolor.jp<br><br><br>【じゃぱんさみっと実行委員会】<br>〒550-0004<br>大阪市西区靭本町2丁目2-22うつぼパークビル405<br>TEL：06-4394-8759<br>携帯：080-4155-5245（嶋）<br>メール：j-summit@lifecolor.jp
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<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 17:27:06 +0900</pubDate>
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<title>第３回ミニじゃぱんさみっと～議事録‐前半～</title>
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<![CDATA[ 7月6日（水）19：00より、大阪産業創造館にて第３回ミニじゃぱんさみっとが行われました。<br><br><br><br>勉強会（前半）ファシリテーター：御船文矢<br><br>議論（後半）ファシリテーター：嶋倖弘<br><br>司会：吉岡瞳<br><br><br><br>今回のテーマは、<br><br>『諸外国と日本の比較、および日本の立ち位置』<br><br>でした。<br><br><br>前半は、勉強会です。<br><br>ライフカラーズ代表の御船文矢より、日本の経済状況を交えながら諸外国との経済比較が詳しくレクチャーされました。<br><br>御船によるレクチャーの内容は以下の通りでした。<br><br><br>『2010年において、日本の「名目GDPランキング」は、最近中国に抜かれ3位。<br><br>ちなみに、<br>1位 アメリカ（14,657.80×10億USドル）<br>2位 中国（5,878.26×10億USドル）<br>3位 日本（5,458.87×10億USドル）<br><br>というわけで、実はアメリカはダントツ。ずば抜けています。<br><br>日本も世界の中で3位なわけですから素晴らしい結果ですね。<br><br><br>※ちなみに、GDPとは国内総生産のことで簡単に言えば「国民全体の稼ぎの総額」のことです。<br><br><br>しかしながら、国民一人ひとりの本当の豊かさを知るために必要なのは名目GDPを人口で除した「一人あたりの名目GDPランキング」を知る必要があります。<br><br><br>では、そのランキングにおいて日本はいったい何位でしょうか？<br><br><br>みなさん、分かりますか？<br><br><br>実は日本は16位なんです。日本の総人口は実は世界で10位であり、小さな国ながらか世界的にも実はなり人口多い方なんです。<br><br>だから、国全体で稼ぎが多いとしても、だからといって国民一人ひとりの稼ぎが多いというわけでは決してないのです。<br><br><br>その顕著な例が、「名目GDPランキング」2位の中国ですね。<br><br>「一人あたりの名目GDPランキング」では何位だと思いますか？<br><br><br>なんと、、93位なんです。えらい差ですね。<br><br>良く言われているように、中国では一部の富裕層だけが豊かさを独占しているということがまんざら間違っていなさそうだということがうかがえます。<br><br>この結果を踏まえて、中国の極々一部の富裕層のド派手な裕福っぷりを見ると、その裏側にいる人口のほとんどを占めるだろう低所得者層の貧困っぷりが如何にひどいものかってことが、なんとなく推し量れそうです。<br><br><br>アメリカの「一人あたりの名目GDPランキング」は9位。日本国民よりは豊かってことですね。<br><br><br>ちなみに、「一人あたりの名目GDPランキング」の第1位がどこかご存知ですか？<br><br>おそらく皆さんが全く想像もつかないような国ですよ。<br><br><br>実は、ルクセンブルクなんです。そしてルクセンブルク人は日本人の2倍以上も稼いでいます。<br><br>だからと言ってルクセンブルク人が日本人の倍以上の時間を労働に費やしていると思いますか？<br><br>普通に考えて、そんなの無理ですよね・・<br><br>そこにはそれなりの理由が存在します。<br><br>ルクセンブルクは世界でも有数の金融立国であり、税率が他国よりも低いため世界中の大企業や投資マネーが集まってきます。<br><br>これだけの大資本がありながら、人口が僅か４６万人しかいないというところが主たる理由です。<br><br><br>日本とは在り方そのもの、さらには目指す方向性そのものが全く違うんですね。<br><br><br>さらに、「一人あたりの名目GDPランキング」の10位以内は、ヨーロッパと中東の国がほとんどを占めています。<br><br><br>日本人ってどこかで「日本は世界でも指折りの豊かな国だ」と信じている部分がありそうですが、実はそれって単なる思いこみで、実は世界をよーく見てみたらそれほどでもないのかもしれませんね。<br><br><br>このように、世界各国のGDPに注目してみるだけでも様々なことが見えてきて、世界における日本の立ち位置が理解できます。<br><br><br>また、日本はよく「モノづくりの国」と形容されますが、それは果たして本当でしょうか？<br><br><br>ここでクイズです。製造業の世界の企業ランキングにおいて、100位以内に日本の企業がいくつランクインしているでしょうか？<br><br><br>正解はたったの3社。<br><br><br>これで本当に「モノづくりの国」と言えるのでしょうか？まあ、ただ日本は「高品質なモノづくりの国」であるということに疑う余地はないでしょうが。<br><br><br>さらに、日本がもしTPPに参加し、世界的にそういった流れが加速すると、製造業における各国の賃金の差がなくなってしまいます。<br><br>そうなれば、今製造業に従事している日本人の多くは職を追われることになります。<br><br>また、海外からもっと安くて良いものが日本にどんどん流れこんでくるようになるので、日本製品への需要が低くなることが予想されます。<br><br>しかし、だからと言ってTPPに参加しないことによる日本国全体の損失は測り知れません。<br><br><br>これは僕の私見ではありますが、日本は国全体の在り方としてこれまでのように体を使って稼ぐという方向から頭を使って稼ぐという方向に思いきって方向転換していく必要があるように感じています。<br><br>皆さんはどう思われますか？』<br><br><br>御船からのレクチャーはだいたいこんな感じでした。<br><br>もちろん生のミニじゃぱんさみっとでは、さらに細かく説明がなされていますし、途中途中でいろいろな質疑応答などが飛び交ったりしているので、その情報量は比べ物になりません。<br><br>その一部でも、このブログの読者に伝われば幸いです。<br><br><br>御船のレクチャーの終わりに、このブログの著者でもある嶋から、今回のテーマを別角度で捉えた調査報告をしておりましたので、その内容も少し載せておきます。<br><br><br>『今回、僕は税金と社会保障について世界の国々の状況をリサーチしました。<br><br>様々な国の状況を調べたのですが、低福祉低負担の日本やアメリカ、そしてその正反対には高福祉高負担のフランスやスウェーデンといった国がありました。<br><br>とくにスウェーデンは日本とは全く対称的な立場をとる国だったので、一番時間をかけて調べました。<br><br>その中で分かってきたことがありますが、それは日本の在り方を考える上でとても大切な気付きであるのではないかと感じています。<br><br>スウェーデンでは昔から、「ゆりかごから墓場まで（イギリス産の言葉ではあるが）」というコンセプトのもと、高福祉高負担のモデルを基盤として国の運営がなされてきました。<br><br>小学校から大学まですべて無料で教育をうけることができ、奨学金をもらうこともできるので親が個人的に負担すべき教育費など皆無に等しかったり、医療費も完全に無料であったりと、国民生活を送る上で優れている部分は多分にあります。<br><br>しかしながら、1990年代を過ぎ、思うような経済成長を果たせなくなったころからスウェーデンが理想とする高福祉のモデルにも亀裂が生じ始めているようです。<br><br>そして、昨今の世界的な経済不安を引き金としてその理想も大きく揺らぎ始めているようです。<br><br>そもそも堅実な経済成長（確実な税収）の上に成り立つこのシステムが、経済の動向に振り回されたとしても何ら不思議なことではありません。<br><br>また、実際のスウェーデンの福祉の「質」に焦点を当てた場合、どうしても安かろう悪かろうという実態を生みだしてしまっています。<br><br>たとえば、救急外来6時間待ちという状況や、介護スタッフの大幅削減による著しいサービスの悪化により死亡事故な起こるなど、深刻な事態にあるようです。<br><br>さらに、スウェーデンは日本と比べて犯罪発生率が7倍も高く、決して治安が優れているとはいえない国家です。<br><br>ここで、一つの疑問が生まれてきそうなところです。<br><br>日本人ならクーデターを起こさないまでも全力で不平不満をぶつけてきそうなほどの高負担であり、しかも高負担な割にそれほど質の高くないサービスしか受けられないという状況にあるスウェーデンで、なぜ国民はそれほど不平不満を言うわけでもなく大人しくきちんと税金を納めているのでしょうか？<br><br>答えは簡単です。<br><br>スウェーデン人にとって、高負担やその程度の質のサービスなどの国の状況は、すべて自分たち一人ひとりが選択した結果であるという認識があるからです。<br><br>自分以外の誰か（たとえば国会議員とか）に責任転嫁するという発想があまりないようです。<br><br>特に、スウェーデンは「小さな政府かつ大きな地方自治体」という体制を確立していますが、地方自治体における議員たちのほとんどが、他に仕事を持ちながら兼業で政治活動を行っています。<br><br>兼業の是非は置いておいて、少なくとも、スウェーデンの地方議員たちはお金や利権のために政治をしているわけではないのは確実でしょう。<br><br>これは政治汚職が茶飯事の日本と大きく異なるポイントです。<br><br>スウェーデン国民としても、そういった『本物の志』を持った政治家たちを自分たちの代表として選出し地方自治に送りこんでいるわけで、政治家は「選ばれた責任」、国民は「選んだ責任」というものが深く心に刻まれているのだと思います。<br><br>ゆえに、国がどのような状況にあろうと、それらはすべて自分自身が選択した結果であり、自分自身の責任であると思えるのだと思います。<br><br>それが証拠に、スウェーデンの投票率はおよそ９０％です。<br><br>日本では、スウェーデンの高福祉のモデルの素晴らしさがやけに誇張されているように感じますが、スウェーデンの本当に素晴らしいところは、<br><br>『国民一人ひとりが、国政を自分事として捉える姿勢と責任感を持っている』<br><br>というところにあるのではないでしょうか？<br><br>税金のモデルや福祉のモデルがどうのこうのというのは実はあまり問題ではないのかもしれません。<br><br>それはそれぞれの国がどこに向かいたいかによって自由に決めればいいことだと思います。<br><br>本当の問題は、国を豊かにすることに対する国民一人ひとりの心構えや態度にあるのではないでしょうか？<br><br>皆さんはどう思われますか？』<br><br><br>嶋のこういった投げかけをきっかけに後半の全体ディスカッションがスタートしました。<br><br><br>ディスカッションで参加者と話し合われた内容についてはコチラ↓<br><br><a href="http://http://ameblo.jp/j-summit/entry-10946359154.html" target="_blank">第３回ミニじゃぱんさみっと～議事録‐後半～</a>。<br><br><br><br><br>☆☆次回のミニじゃぱんさみっと、ぜひあなたもご参加ください↓↓☆☆<br><br><br><br>【第４回ミニじゃぱんさみっと】<br><br>≪日時≫<br>８月１日（月）[毎月、第１月曜日に開催]<br>１９：００～２１：１５<br>（開始１０分前を目指してお越しください）<br><br>≪テーマ≫<br>日本の諸外国の違い（日本ってどんな国？？）<br>１９：００～２０：００…勉強会<br>２０：１５～２１：１５…ディスカッション<br><br>≪場所≫<br>大阪産業創造館６階会議室Ｃ<br>〒541-0053大阪市中央区本町1-4-5<br>（堺筋本町駅の１２番出口を出て東へ５分）<br><br>≪参加費≫<br>会員：無料<br>非会員：1,000円<br>オブザーバー：500円<br><br>≪定員≫<br>参加者20名<br>オブザーバー30名<br>（オブザーバーは立ち見となる可能性があります）<br><br>≪お申込み方法≫<br>下記メールアドレスまで参加表明のメールをお願いします。<br>※その際、お名前、電話番号、メールアドレスは必ずお知らせください。<br><br>j-summit@lifecolor.jp<br><br><br>【じゃぱんさみっと実行委員会】<br>〒550-0004<br>大阪市西区靭本町2丁目2-22うつぼパークビル405<br>TEL：06-4394-8759<br>携帯：080-4155-5245（嶋）<br>メール：j-summit@lifecolor.jp
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<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 14:40:16 +0900</pubDate>
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