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<title>フードアナリストレポート</title>
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<description>食・食文化を体系的に学び、食・食空間を分析・評価する専門家「フードアナリスト」が利用者の立場で実際に飲食サービスを受け、料理の評価だけでなく、サービス、安全性、雰囲気を総合的に評価レポートを綴ります。</description>
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<title>旭川ラーメン</title>
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<![CDATA[ 学生時代を過ごした街。北海道は広い。道南育ちの私は旭川で暮らし始めた頃、同じ北海道でこれほど違うのかと驚きの連続だった。１６歳。高価な物には手が届かないが最初に衝撃を受けたのが｢ラーメン｣だった。函館にも｢ラーメン屋｣はもちろんあったがほとんどが｢食堂｣として丼物やカレー、焼そばなど様々なメニューがあった。先ずスープの香りが違った。特に塩味をはじめて頂いた時は驚いた。子供ながらに懐かしいようなカツオやサバの魚出汁の香り。　　一口麺を食べた。もっと驚いた。　口の中で踊るような感じの食べ口、噛むと跳ね返すような食感。美味しかった。それまで食べていたラーメンの麺は音で言うと｢チュルチュル｣した食べ口の、急いで食べないと伸びてしまうような柔らかい麺だった。以来、食べ応えのある｢旭川ラーメン｣の虜になった。旭川の人とラーメンの話をすると終わりがない。街を走るとラーメン店の多さに驚く。歴史や製麺所にも興味をもった。深夜、繁華街でラーメン店を探した。３・６街のど真ん中に構えの大きなお店があった。【元祖旭川らーめん　一蔵】　旭川市３条通７丁目カウンターにお邪魔した。初めてのお店だったのでスタッフの方にお勧めを聞いた。店名のついたメニューを勧めてもらった。味は｢味噌、正油、塩｣から選べる。こちらもお勧めを聞き正油味にした。旭川のラーメン店は｢醤油｣と表示しないという。｢一蔵ラーメン　正油味｣一面青葱に覆いつくされたラーメン。レンゲで少し葱をよけると正油ラーメンが顔を出した。葱の香りはそれほど強くなく、あっさり目の油と濃すぎない上品な醤油スープを最後まで楽しむことができました。繁華街の中心のこの場所で移転６年目だそうです。以前の場所と店名をお聞きすると繁華街の小路で【ラーメンのもり】として営業をされていたそうです。１８年前この３・６街でカクテルバーを営業していた頃、仕事の帰りに何度もお邪魔していたお店でした。　　　懐かしい。今回頂いた｢一蔵ラーメン｣大変美味しかったのですが、昔お邪魔した懐かしいお店だったと知り、その頃よく注文した味噌ラーメン、正油野菜ラーメンにすればよかったと少々後悔。１０年若かったら確実に２杯目をお願いしてたでしょう。そうそう、旭川のラーメン店のメニューには｢野菜ラーメン｣というのがあります。空の広い、美味しい街、第二の故郷　旭川。ご馳走様でした。
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<link>https://ameblo.jp/j-yaso/entry-10247038001.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 12:52:11 +0900</pubDate>
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<title>有楽町　食事処　いわさき　さん</title>
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<![CDATA[ <div id="diary_body" _extended="true">有楽町のガード下、十年以上前よく呑んだ場所です。 <br><br>久しぶりに歩きました。 <br><br>ちょうどお昼時。小雨の中たくさんの人が行き交います。 <br><br>ガードしたに沿って歩くと細い路地。その路地を右に入ってすぐに懐かしい佇まいの食堂。 <a class="mb" href="http://seiwa.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/11/30/jinngisukann_259.jpg" index="0" $included="null"><img title="Jinngisukann_259" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" height="75" alt="Jinngisukann_259" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fseiwa.way-nifty.com%2Fjoppari%2Fimages%2F2008%2F11%2F30%2Fjinngisukann_259.jpg" width="100" border="0"></a> <br><br>迷わずお邪魔しました。 <br><br>お父さんとお母さんそして息子さん。壁には古いお店の写真。 <br><br>｢メンチカツは終わりました｣とお母さん。 <br><br>お昼を少し過ぎた時間。メンチを楽しみにお客さんが訪れるのでしょう。メンチは次回のお楽しみです。 <br><br>イカフライ定食をいただきました。<a class="mb" href="http://seiwa.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/11/30/jinngisukann_258.jpg" index="1" $included="null"><img title="Jinngisukann_258" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" height="75" alt="Jinngisukann_258" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fseiwa.way-nifty.com%2Fjoppari%2Fimages%2F2008%2F11%2F30%2Fjinngisukann_258.jpg" width="100" border="0"></a>  <br><br>衣が美味しかったなー。 <br><br>壁には手書きの献立。その中に｢ウインナーたこ型五匹｣。惹かれます。 <br><br>きっと夜は実家に帰った気分で一杯やる常連さんがいるんだろうなと思わせる雰囲気のお店。<a class="mb" href="http://seiwa.way-nifty.com/photos/uncategorized/2008/11/30/jinngisukann_257.jpg" index="2" $included="null"><img title="Jinngisukann_257" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" height="75" alt="Jinngisukann_257" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fseiwa.way-nifty.com%2Fjoppari%2Fimages%2F2008%2F11%2F30%2Fjinngisukann_257.jpg" width="100" border="0"></a>  <br><br>またお邪魔します。</div>
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<link>https://ameblo.jp/j-yaso/entry-10247035848.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 12:50:21 +0900</pubDate>
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<title>19世紀のレシピ　加須底羅　横浜文明堂</title>
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<![CDATA[ <p>明治33年長崎の地で創業し昭和8年現在の本店のある横浜伊勢崎町へ。</p><p><a class="mb" href="http://seiwa.way-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/23/jinngisukann_402.jpg" index="0" $included="null"><img title="Jinngisukann_402" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" height="75" alt="Jinngisukann_402" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fseiwa.way-nifty.com%2Fjoppari%2Fimages%2F2009%2F03%2F23%2Fjinngisukann_402.jpg" width="100" border="0"></a> 創業当時のレシピで再現した「加須底羅」。重みを感じる甘さと粒の大きいザラメ糖が当時は高級品であった材料をふんだんに使った迫力のある堂々とした粘りのある食感を創る。</p><p>説明書きには「歯や歯茎の弱ってる方は、気を付けて召上りください。それでもザラメ糖を抜くわけにはいきません･･･19世紀の食感なのですから」とある。</p><p><a class="mb" href="http://seiwa.way-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/23/jinngisukann_401.jpg" index="1" $included="null"><img title="Jinngisukann_401" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" height="75" alt="Jinngisukann_401" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fseiwa.way-nifty.com%2Fjoppari%2Fimages%2F2009%2F03%2F23%2Fjinngisukann_401.jpg" width="100" border="0"></a> 「カステラ」同じ位置で写真を撮った。色が違う。切り口のキメの細かさも幾分細かい。原材料はほぼ変わらないが配分の違いと焼加減の違いか甘さは若干控えめでしっとりやわらかい。</p><p>私が良く知っている「カステラ」だ。</p><p><a class="mb" href="http://seiwa.way-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/23/jinngisukann_403.jpg" index="2" $included="null"><img title="Jinngisukann_403" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" height="75" alt="Jinngisukann_403" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fseiwa.way-nifty.com%2Fjoppari%2Fimages%2F2009%2F03%2F23%2Fjinngisukann_403.jpg" width="100" border="0"></a> さて、最後は「極上金かすてら」横浜文明堂が100年以上の時を費やし専用の卵、和三盆糖を用い完成させた最高級カステラ。</p><p>まず色はその名の通り金色。キメの細かさは段違い。香りは上品でまるで蜜の霧を纏ったような瑞々しいしっとり感。</p><p>カステラと言う名の濃厚なケーキのようだ。</p><p>今だからできる贅沢な利きカステラ。伝統と時代の味覚まさに温故知新。</p><p><a class="mb" href="http://seiwa.way-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/23/jinngisukann_400.jpg" index="3" $included="null"><img title="Jinngisukann_400" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" height="75" alt="Jinngisukann_400" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fseiwa.way-nifty.com%2Fjoppari%2Fimages%2F2009%2F03%2F23%2Fjinngisukann_400.jpg" width="100" border="0"></a> これほど真面目にカステラに向き合ったのは初めてでした。</p><p>初めて作られたカステラから100年後の極上カステラ。</p><p>文明堂豆劇場を思い浮かべながら頂きました。</p><p>３時じゃなくてごめんなさい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/j-yaso/entry-10247034167.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 12:45:39 +0900</pubDate>
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