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<title>ミムラ英語教室です</title>
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<description>英語講師のつぶやき。</description>
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<title>子どもの英会話スクール</title>
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<![CDATA[ 昨日サクライ講師はある保護者から<br>「先生、娘の友達が…。」<br>と話をされた。<br><br>小学生クラスのマナちゃんは<br>「英語大好き‼︎もっとレッスンに行きたい‼︎」とお家で言っているそうで、母親も<br>「習って良かった。」と言っている。<br>そういう話を、この間たまたまお友達のママにしたのだと。<br><br>マナちゃんのお友達をAちゃんとしよう。<br>Aちゃんは、別のスクールで英語を習っている。<br>TVCMも出しているような最大手である。<br><br>Aちゃんのママは<br>「英語が全然わかんない。やめたい。」<br>というAちゃんに、どうにかこうにか言い含めて通わせているそうだが、そういう状況をマナちゃんの母親に話したということだ。<br><br>「それで先生、マナが楽しいと言っているものだから、レッスンを見学したいそうなんですが…他のお教室に行っていても大丈夫でしょうか？」<br>「もちろんです。<br>そのお子さんに限らず、先ずはいろいろな教室をご覧になり、体験レッスンを受けるなどしてご検討されることをお勧めします。<br>先生との相性や、お子さんや保護者様に合いそうなところをお探しになるのが良いと思いますが…。」<br><br>サクライ講師も、オーナーもそうなのである。<br>入会に結びつかなかった場合も特にどうということはない。<br>「生徒さんが英語を好きで続けられて、英語力を伸ばしてあげられる教室に出会うといいな」<br>と思っているのである。<br><br>特にオチはない。
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-12136257705.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Mar 2016 14:37:18 +0900</pubDate>
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<title>フランチャイズ</title>
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<![CDATA[ サクライ講師は、スクールの他に、自宅でも英語レッスンをしている。<br>正確に言うと、自宅で個人レッスンを受けた生徒がスクールで受講中の友人にサクライのことを話し……まあそんな繋がりでスクールのオーナーに請われて、というところである。<br><br>ところで最近特に、どこで聞きつけたのか、<br>サクライに「フランチャイズ契約を結びませんか？」というお誘いの電話やら訪問やらが多くなった。<br>「大変申しわけありませんが、フランチャイズ契約は全く考えておりません。お声掛けくださいましてありがとうございます。」<br>という定型文ができあがってしまった。<br><br>全国展開している英会話教室ばかりだが、正直、得をするのはフランチャイズ契約を結んだその会社である。<br><br>サクライはこう見えて、スクールと自宅合わせて100人近い生徒を担当している。<br>忙しいのである。<br><br><br>あ、だからか……
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-12118848299.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Jan 2016 14:14:45 +0900</pubDate>
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<title>よくある話</title>
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<![CDATA[ 初秋にサクライ講師の姪が生まれた。<br>その姪が生まれる前から、名づけのことで義弟夫婦とその両親の間を取り持ったりという、面倒なことがあった。<br><br>義弟夫婦が候補として出した名前に、それぞれの両親、つまりおじいちゃん、おばあちゃん達は大反対。<br>「届けたら、孫の面倒は見ない。」とまで言っていた。<br>義弟夫婦は、勝手に提出してしまおうとしたらしいが、戸籍係が嫁の実の兄であるということもあり、うまい具合に阻止されつつあった。<br><br>サクライは関係ないはずなのだが、義弟の嫁に好かれていて相談されてしまったことと、義母にも絶大な信頼を受けているせいか、今回に限らず愚痴を聞かされることが多かったため、何となく間に入ってしまった形になってしまった。<br><br>義弟夫婦が考えた名前に対して、じいじ、ばあばチームは「その漢字でその読みはおかしい。」「子どもがかわいそうだ。」「自己紹介できない子どもになる。」「習字の時名前のところが真っ黒になる。」などとごもっともな意見を述べていた。<br><br>サクライも同感だったので、お互いに良いように、と穏便に「違う名前にする」方向にもっていきたかったが、お祝いに行ったサクライの夫が<br>「なんだそれ。暴走族がスプレーで書きそうな名前だな‼︎」と大笑いした途端、義弟嫁は固まり、義弟は<br>「……もいっかい考えてみる……。」<br>と言ってサクライの苦労も虚しく、一件落着した。
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-12097649020.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Nov 2015 14:11:19 +0900</pubDate>
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<title>Now or never</title>
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<![CDATA[ こんなマエダだが、大学2年生の娘がいる。<br>これまでの経緯で、もっと若い人を想像されていた読者の方もいらっしゃると思うが、いい大人なのである…<br><br>ところでその日は、ペアレッスンの日であった。<br>外国人講師を迎え、サクライ講師はアシスタントになり、いつもと違うレッスンになる。<br><br>このレッスンは、ほぼフリートークとなる傾向にあるが、それはそれで力を試すチャンスでもあって、このクラスの生徒にとっては充実した時間になること間違いなしだ。<br><br>今回は、Mr.Jonesという、真面目で優しそうなアメリカ人講師が来てくれた。<br><br>まずは簡単な自己紹介をしなければならないが、Mr.Jonesが本当に簡単に、ゆっくりと挨拶してくれ、お笑い芸人でIT企業重役の厚切りジェイソンにも触れたので、みんな少し緊張がほぐれたようだ。<br><br>外資系企業のマネージャーであるサダさんの自己紹介が終わり、またいつものように彼が冗談を言ったのでみんなが笑っていると、マエダが「あのう…。」と切り出した。<br><br>"次はあなたですね？"<br>とMr.Jonesがにこやかに話しかけると、マエダは<br>「今日は用事があるので、帰ります。」と言いつつ、持ち物をカバンにしまっていた。<br><br>アシスタントのサクライ講師が「は？」と言ったきり黙ったので、米軍基地で通訳をしている アラヤさんが、状況をMr. Jones に説明していた。プライベートでも通訳をしなければならない彼女には気の毒だが、こんな状況では仕方がない。<br><br>サクライは「マエダさん、特に今日はゲストの先生がお見えですし、できれば前もってお知らせいただけたら助かったのですが。」<br>とだけ言い、何事もなかったかのようにレッスンを戻した。<br><br>クラス内は会話が弾み、細かな文法の説明などもあり、今回のペアレッスンも良い内容だった、と思えた。<br>ただ一つを除いて…<br><br>サクライ講師はマエダがなぜ突然帰ると言ったのか、完全に分かっていた。<br>予習をしてこないのは勿論、自己紹介に怖気づいたのである。<br>マエダは、壁にぶつかると、黙って立っているか、後戻りするかどちらかのタイプだ。運良く別の道があればそれに越したことはないと思っている。<br>サクライは、英語学習をやめてはまたやり始め…を繰り返す彼女を「また、来ないだろうな…。」と思い、更に「また、来ないだろうな、って文法的に間違っているよね。」と思ったので、頭の中はそのことでいっぱいになってしまった。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-12035264876.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2015 12:12:24 +0900</pubDate>
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<title>マエダ、再び</title>
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<![CDATA[ 読者の皆様は、マエダを覚えておいでだろうか。<br><br>以前、サクライ講師のクラスに入会した女性である。<br>彼女はホームワークを全くやらず、<br>「でも(ラクして)英語が話せるようになりたい。」<br>と言い、結局はレッスンについていけず、やめてしまっていたのであった。<br><br>そのマエダがまたサクライ講師のもとを訪れた。<br>やはりどうしても、仕事をしていく上で支障があるから、また習いたい。と言うのである。<br>サクライは、<br>上達するためには、課題をきっちりやること、サークル活動ではないから、人任せにせず自分が努力しなければならないこと、<br>「とにかく前と同じでは困ります。」<br>と話した。<br>「分かりました…頑張ります…。」<br>とマエダは渋々了解した。<br>マエダは、「知らないうちに英語が身に付いていた」というのが理想であり、事実そうなるものだと思っている節がある。<br><br>以前在籍していたクラスはあいにく人数がいっぱいで入れなかったので、サクライは仕方も無くマエダが希望する時間帯のクラスを紹介した。<br>見学をして、諦めてくれたらいいという思惑があったのである。<br>しかし、サクライの思惑とは裏腹に、マエダはまた変な希望を持ってしまった。<br>クラスメイトはみんな仕事に必要で習っているから、かなりがんばっているクラスなのだ。英会話もかなり上手い。<br><br>すっかり勝手なイメージを持ってその気になったマエダは、その日体験レッスンを受けた。<br>その日のトピックは、「事業を立ち上げ、成功した人々」ということで、教材には企業名として<br>Apple、amazon、Google、……などの有名どころが名を連ねおり、興味深い内容だ。<br>まず導入として、創業者の顔写真と、企業ロゴを結んで、英語表現してみよう、ということをやった。<br><br>そこで、である。<br>マエダはスティーヴ ジョブスの顔も名前も、Appleも、知らなかったのである。<br><br>クラスメイトの胸中察するに余りある。<br>せめてどれか1つくらい聞いたことでもあれば、サクライもヒントの出しようがあるのだが…<br>沈黙の1分間は長く長く感じた。<br><br>サクライが目を移すと、マエダのペンケースの脇にはiPhoneが置いてあった。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-12022273868.html</link>
<pubDate>Mon, 04 May 2015 06:38:39 +0900</pubDate>
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<title>ある日のサクライ講師</title>
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<![CDATA[ サクライ講師は、急用ができた義妹に頼まれ、某英会話教室の「自宅訪問体験レッスン」なるものを4歳の姪と共に体験することになった。<br><br>体験レッスンを受けるともらえるという、世界一有名なネズミのキャラクターグッズが目当てであった。<br><br>義妹は「お義姉さんは、黙ってフミカの脇に座っていてくれればいいから。伯母が付き添うって言ってあるし、もう500円も払ってあるからね。」<br>と言っていたので、その500円が「もれなくもらえるプレゼント」の代金なのであろう。<br><br>予定の時間通りに、某英会話教室の先生がやってきた。<br>おじゃまします、とニコニコしながら居間に入り、<br>「ハロー‼︎ マイネームイズトモヨ！」<br>とフミカに握手を求めた。<br>そしてサクライに「私は体験レッスン専門の先生なんです。実際のレッスンは、違う先生が担当します。」と説明した。<br>そしてシールタイプになっているネームタグをフミカの胸につけてくれた。<br><br>サクライは段々興味がわいてきた。<br>ネームタグには 「HUMIKA」と書かれてあったからである。<br>英語表記では「Fumika」が一般的であるし、ヘボン式ローマ字でも「ふ」は「fu」と表記する。<br>フミカの胸には「ヒュミカ」と書かれた名札が貼ってあるのであった。<br>フミカも(なんかチガウ…)という様子だったが、母親に言い含められているのか、余計なことは言わなかった。<br><br>体験レッスンは、サクライにとっては楽しかった。<br>be動詞が抜けていたり、複数形で言うところが全部単数形だったり、冠詞がなかったり、堂々と和製英語を使ったりしていながら、その体験レッスン専門の先生は自信満々な様子であった。<br><br>伯母だと了解済みだったので、入会については「母親が、お返事しますから。」とサクライが言っただけでよかった。<br><br>ヒュミカ、いやフミカはネズミのプレゼントをもらい、満足した。彼女もそれなりに楽しんだようだ。<br><br>サクライと2人になると、フミカは体験レッスン中のカード遊びの話題を出し、<br>「あれは、サングラスじゃなくって、sunglasses (サングラスィズ)だよね。」<br>と言った。<br>
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-12006586431.html</link>
<pubDate>Fri, 27 Mar 2015 01:28:00 +0900</pubDate>
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<title>ゴダイゴ</title>
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<![CDATA[ EXILEが、「銀河鉄道999(スリーナイン)」という名曲をカバーしていることを知ったのは、去年の冬だった。(遅い？)<br>この楽曲は、かつて私が大好きで、部屋にポスターまで貼っていたゴダイゴの名曲の中の1つである。<br>洋楽にかぶれまくっていた頃より遡るが、ボーカルのタケカワユキヒデさんの声と、歌と英語の上手さにまいっていた次第である。<br><br>今思ったが、私が英語を好きになったのは中学で外タレにうつつをぬかしていたころとばかり思っていたが、違った。<br>ゴダイゴは、西遊記という当時大人気だったドラマの主題歌をはじめ、数々のすばらしい楽曲を出している。<br>風呂でよく歌ったものだ。<br><br>私は、親にものをねだらない子どもだったが「ガンダーラ」という曲のレコードを買ってもらったところをみると、よほど好きだったのだろう。<br>因みに今も持っている。<br><br>ゴダイゴについて語ると更に長くなるのでやめるが、(じゃあなんだよこのタイトル…)<br>私は最近気になっている人達にある共通点を見つけた。<br>・(昔の)タケカワユキヒデさん<br>・カストロさとしさん (大ファン。ラッスンゴレライの英語版で知った。中毒的に毎日見ている。)<br>・ミッキー (NHK高校講座に出演。)<br>・ブキャナン先生 (私の知人。)<br><br>この方々、まずバイリンガルである。<br>そして、鼻と口のデザインが似ている。英語と日本語を操る人は、こういうパーツを持っているといいのか…<br>とやや羨ましい。
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-11992966225.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Feb 2015 01:58:00 +0900</pubDate>
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<title>らっすんごれらい</title>
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<![CDATA[ 英語版(どなたかが動画をアップしていらっしゃる)が、非常にカッコいいです‼︎<br>「ラッスンゴレライ英語」<br>で検索。すぐ出ます。<br>私も早速真似しています。
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-11988826941.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Feb 2015 09:49:24 +0900</pubDate>
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<title>中二病</title>
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<![CDATA[ スミダくんの母親に、スミダくんはクラスをやめたほうがいいと言ったサクライ講師は、続けてこう言った。<br>「個別指導の塾か、家庭教師がいいと思います。そして、3年生になって、英会話を学びたい、楽しみたい気持ちになったら是非またいらしてください。」<br><br>わかりました。いろいろとありがとうございます、とスミダくんの母親はホッとした様子だった。<br>暫くしてスミダくんの母親から、サクライ講師宛に「他の教科の学習も必要ですし、個別指導の塾に行くことにしました」とメールが届いた。<br><br>遡ること1ヶ月前、スミダくんのクラスではスピーチの原稿を仕上げる時間がとられた。<br>このクラスでは、3ヶ月に１つのスピーチを完成させていく。1年で4つ、ということだ。<br>英会話、文法など、他の学習もあり、スピーチ作成、発表練習もあるから、内容的にはかなり濃い。<br><br>スミダくんはいつものように<br>「疲れてんですけど。」とか、「早く帰ってゲームやりてー。」などと言いながらダラダラ書き進めていたが、<br>将来の夢を述べる、という段落では、書いては消しを繰り返していた。<br>「単語がわからないなら、聞いてね。」と言っているのに、スミダくんは聞こうともせず、「あっ、でもな…」「これ無理だし」などと言っていた。<br>書いている内容を見て、サクライはあれ？と思った。<br><br>母親に、学校での様子を聞くと、至って普通で、叱られないし、ほめられもしない、ということだった。授業中も、おとなしいらしい。<br>最近、休み時間に1人でいることが多いと担任が言っていたそうだ。でも仲間はずれとかではなく、自ら好んで1人になりたがっているようだ、とのことだった。<br><br>そして先日、他の教室を勧める話になったわけだが、サクライは一時「嫌な子」と思ったスミダくんを、「また会いたいな。遊びにでもいいから、来てね。」と本心から言って送った。<br><br>中3になったら、素直な彼になっているだろうと思ったからだ。<br><br>これを読んでくださったかたには、スミダくんがスピーチに何を書こうとしていたか、想像していただけたら、と思う。
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<pubDate>Sun, 08 Feb 2015 23:10:00 +0900</pubDate>
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<title>スミダくんのその後</title>
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<![CDATA[ 中2男子スミダくんが、サクライ講師のクラスで英語を習い始めてもう10レッスンほど過ぎた。<br>相変わらずおしゃべりで、ホームワークをやってこないスミダくんである。<br>たまに2行くらい書いているが、<br>That is とだけ書いて終わっていたり、とにかく全てが中途半端だった。<br>レッスン中のおしゃべり(と言っても全て独り言)は、サクライもクラスメイトも気にしないようにした。<br>でもうるさいので、サクライはレッスンが変に中断されないようにしながら、注意を与え続けた。<br><br>こんな状態の生徒のレッスンを楽しいと思えるほど、サクライ講師はお人好しではない。<br>他の生徒の迷惑にもなるのである。<br><br>スミダくんの母親にも言った。<br>叱ってはくれたが、本人は全く改まる気配がない。<br>肝心の英語もサッパリだ。<br><br>本人がこんなだから、いくらサクライ講師が懸命に指導しても無理である。<br>He(彼は)を、何度言っても Hi<br>と書く。一事が万事この調子だった。<br><br>サクライ講師は、いつも、生徒をどうにかしようとはしていない。<br>「本人次第」が彼女のスタンスだ。<br>与えて、咀嚼するのは生徒本人である。<br><br>「ね、先生、聞いてる？」<br>ある日のレッスン中、スミダくんにこう言われ、サクライ講師はカチンときた。<br><br>「スミダくんにはこの教室は合わないようですから、ほかを見学なさって、ご検討されてはいかがでしょうか。」<br>ある日スミダくんの母親に、サクライ講師は<br>こう言った。<br><br>レッスンの妨害、と判断し、やめていただくことにしたのである。<br>
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<link>https://ameblo.jp/jadeyuki/entry-11986272343.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Feb 2015 01:30:28 +0900</pubDate>
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