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<title>アラフィフ♂…でもバレエ！</title>
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<description>年齢性別カンケーなし！人生は楽しんだ者が勝ち！そして生き様は外見にあらわれる！！……というわけで、40代からバレエ教室へ。バレエ日記と毒書記録など交互に。</description>
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<title>異国</title>
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<![CDATA[ <font size="2">あまりにも忙しすぎて、ブログもすっかりご無沙汰！<br><br>先月はバレエもなかなか通えず。<br>間が開くと体がツライのなんのって！<br>身体も全然引き上がらないし！！<br><br><br>バレエも２年半ほど通い続けると、教室に対する疑問や抵抗も、少しずつ感じなくなってきた。<br>「外国」暮らしにも、やっと慣れてきたということ。<br>数々の理不尽さも、常識のギャップも、なんとか適応した！<br>ここから先はひたすら自分との闘い！！！<br><br>つくづく初めての者にとって、バレエは「異国」「外国語の世界」なんだなと思う。<br><br>用語はまったくわからない。<br>先生の声はイラ立つほど小さい。<br>なのに他の生徒さんは文句も言わず、しかもみんな上手い。<br>オープンクラスだと、上のクラスへのステップアップの体制やフォローがない。<br><br>さらに男性にはハードルが。<br><br>男の生徒に慣れない先生が多い。<br>そもそも男の先生が少ない。<br>ウェアの選択肢も少ない。<br>下着等の情報も聞ける相手がいない。<br>更衣室がない（場合が多い）。<br><br><br>新しい男の生徒さんが来るたびに「今度は続くかな？」と遠巻きに眺める。<br>それくらい、初心者から初めてうちのスタジオで続いた男性は、私の周囲にはいない。<br>初心者クラスなどを覗くと、男性も途切れなく来るんだけどなぁ。<br>みんな止めてしまうのか、他の教室やスタジオへ行ってしまうのか。<br><br><br>ま、いいや。<br>私の不満はこの１年のブログで吐き出してしまったので、今はない。<br>あとは黙って続けるだけ！！<br><br>なので、来年からはバレエのことを書く機会は減るかもしれない。<br>あるいは、初心者ではないという視点から、またいろいろと発言したくなるのかもしれない。<br><br>とにかく、来年も健康でバレエが続けられることを祈るのみである。<br><br><br><br></font><br>
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<pubDate>Sat, 22 Dec 2012 11:41:01 +0900</pubDate>
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<title>町山智浩『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』</title>
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<![CDATA[ <font size="2">久しぶりにバレエの話を書こくはずだったが、祝オバマ再選！<br>このニュースには、やっぱりこっちの本の紹介のほうがいいでしょう！！！<br><br>ということで、この12年間のアメリカがよくわかる本3冊。<br><font color="#FF0000">『底抜け合衆国 2000-2004 アメリカが最もバカだった4年間』<br>『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』<br>『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』</font><br>すべて著者は町山智浩。<br><br>アメリカに憧れて、アメリカに移住した著者。<br>「ブッシュとゴアのどっちが勝とうがたいした違いはないや！」と思っていた。<br>ところが……！！！！<br><br>こういう心理（↑）って、私もそうだったが、多くの日本人が似たようなもんじゃないだろうか？？<br>そんな著者の驚きがそのまま伝わるのが<font color="#FF0000">『底抜け合衆国 2000-2004 アメリカが最もバカだった4年間』。</font><br>ブッシュが当選してからの4年間のエッセイをまとめたもの。<br><br>著者が渡米した頃は、景気は史上最高で、職はあり余り、外国人にも寛容。<br>ところがブッシュ就任から、景気は悪くなり、失業率は急上昇、治安は悪化、金持ち優遇の政策で貧富の差は広がる。必要のないイラク戦争は起こり、アメリカの財政は黒地から史上最悪の赤字へ転落。<br><br><font color="#FF0000">『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』</font>では、ブッシュが再選されてからの4年間を。<br>そしてオバマ当選から、今回の大統領選までを描くのが<font color="#FF0000">『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』。</font><br><br><br>ロムニー対オバマの戦いは、アメリカの<font color="#00BFFF">「自由」対「平等」</font>の戦いそのもの。<br><font color="#00BFFF">「自由と平等」</font>というのがセットだと思っている日本人にはショッキングな話。<br><br>わかりやすく言うと、貧乏人がどうなろうと構わないのが<font color="#00BFFF">「自由」。</font><br>貧乏人にも最低限の福祉や教育をというのが<font color="#00BFFF">「平等」。</font><br><br>なにしろ、先進国で唯一、国民健康保険のない国がアメリカ。<br>そんなアメリカに国民健康保険を作ろうとして大反対にあったオバマ。<br>そういう「貧乏も自己責任だから救う必要がない」というのがアメリカの<font color="#00BFFF">「自由」。</font><br><br><br>「アメリカンドリーム」って、かねがね「ビンボー臭い言葉！」と思ってきた。<br>「ノブレス・オブリージュ（貴族の義務）」のような品格はなく、成金的な強欲さなんだもん。<br>だから選挙戦も「そこまでやる！？」というほど、えげつないです。<br><br><br>他にも仰天するようなアメリカの真実がてんこ盛り！<br><br><br>ちなみに金曜深夜に放映されている<font color="#FF0000">『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』</font>も必見です。<br>DVD化もされていてTUTAYAにもあります。</font>
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<pubDate>Sun, 11 Nov 2012 13:19:50 +0900</pubDate>
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<title>よしながふみ『大奥』</title>
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<![CDATA[ <font size="2">NHKの大河ドラマって、見るたびに怒りがこみあげる。<br>だって、すべて善人として描こうとするんだもん。<br>それってムリあり過ぎ！<br>歴史の設定を借りただけの凡庸なホームドラマ。<br>これって歴史を侮辱してることになるんじゃないか？と。<br><br>10/12からTBS金曜ドラマでスタートした『大奥』。<br>録画しておいたので、まとめて2回分観る。<br><br>こちらは悪人ばかりの面白さ！<br><br>よしながふみ原作の男女逆転『大奥』は、連載発売日に買って読むほどファン。<br>3代将軍家光から始まり、最後の将軍まで描くという壮大な大河マンガ！<br><br>今回のドラマのほうは、男女逆転の発端となる「家光編」。<br>若い男だけがかかる奇病が流行り、関東で男子の人口が激減。<br>そんな中、将軍家光も奇病にかかって死んでしまう。<br>ふたたび戦乱の世を避けるために、家光の死を隔す春日局。<br>外国につけいらせないために鎖国を行い、大奥には浪人たちを集めて、徳川を守る最後の砦とする。<br><br>徳川の血を絶やさぬため、家光の娘の種馬として選ばれたのが万里小路有功。<br>有功に対する春日局の極悪ぶりが楽しい！<br><br><br>悪人こそが歴史の本音を語るもの。<br>歴史的選択には常に犠牲が付きまとう。<br>「いい人」では歴史を動かせない。<br>清廉潔白でないからこそ、その選択が、より人として共感できる。<br><br><br>12月に公開される『大奥　綱吉編』の綱吉の描き方も面白い。<br>悪名高い「生類哀れみの令」を出した綱吉を、好色でフェロモン系の女将軍として描く「綱吉編」は『大奥』のなかでも力の入った、大好きなエピソードだ。<br><br><br>現在連載では、10代将軍家治まで進んでいる。<br>最後の将軍15代慶喜まで、あと何年かかるか？<br>13代家定、14代家茂と短命な将軍もいるし。<br><br>8代吉宗以降は、歴史的にキャラ立ちする将軍がほとんどいない。<br>楽しみなのは、13代家定に嫁ぎ、14代家茂の後見を務め、幕府崩壊を見届けることになる「篤姫」の描き方。<br>このあたりが男女逆転を戻すキーパーソンになるのではないか？？？<br><br>勝手な予測をたてつつ、宮尾登美子『天璋院篤姫』読み返したりするのが楽しい。</font><br>
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<pubDate>Sun, 28 Oct 2012 18:58:05 +0900</pubDate>
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<title>池井戸潤『下町ロケット』</title>
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<![CDATA[ <font size="2">直木賞とった池井戸潤<font color="#FF0000">『下町ロケット』</font>。<br><br>気にはなっていたが、朝の連ドラ『梅ちゃん先生』のような、下町の小さな町工場で新幹線の部品作るような、人情だの努力だの善人だの、そんな話じゃないか？と危惧して、読む気にならなかった。<br>ああいう「蹴っ飛ばし」と呼ばれた工場がどんな末路をたどったかを見てきたので、とてもあの世界にひたれない。<br><br>たまたま同僚から借りたので、義理でページをめくることに。<br>これが予想に反して、面白い！！！！！！！<br><br><br>冒頭から窮地にさらされる佃製作所。<br>取引先から巨額の下請けを切られ、ライバル会社からは特許侵害の訴訟を起こされ、銀行からの融資は断られ、訴訟の噂を聞いた取引先は次々離れていく。<br>絶体絶命のピーンチ！<br><br>ところが、ある特許をとっていたことで、大企業のロケット製造に欠かせない存在に！？<br><br>ここからも特許を自分のモノにしたい大企業と、自分で部品を納品してロケット製造にかかわりたい佃製作所とのバトルが愉快痛快！<br>もちろん、一致団結和気あいあいなどという苦手な展開ではなく、会社内部からの反発でケンケンガクガク。<br><br>とにかく展開がスピーディなのが小気味いい！！！<br>登場人物たちも、善人悪人敵味方、反乱分子から忠義の者まで、娯楽の布陣に抜かりがない。<br>いい意味で単純明快、映画化、ドラマ化にピッタリ。<br><br>ここのところ重いノンフィクションやエッセイばかり読んでいたので、すっきりさわやか秋の空。<br><br>他の作品も読んでみよう！っと。<br><br></font><br>
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<pubDate>Sat, 20 Oct 2012 13:30:14 +0900</pubDate>
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<title>砂糖依存から脱却？？</title>
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<![CDATA[ <font size="2">プロティン飲み初めて半年ほど。<br>腹囲も一昨年に戻ったが、インナーマッスルが付いてきた感じ。<br><br>体幹がしっかりしてくると、安定がいい。<br>引き上げも楽だ。<br>脚を上げ下げしても、上半身が揺るがなくなってきた。<br><br>つくづく腹筋背筋の必要性を痛感。<br>自分がブレなくなってくると、周囲が目に入ってくる。<br><br>大人から始めたバレエ初心者で、伸びが止まってる人は、ここでつまずいてる気がする。<br>上半身が安定しない。<br><br>この「引き上げの意識化」って一つの壁だよね。<br><br>バレエ習いだしてから、いくつかの「これを越えないと次のステップへ進めない！」というものを経験した。<br><br>とくにこの「引き上げ」は「イメージ」プラス「筋肉」の問題なので、ハードルが高い。<br>自分で引き上がってるつもりでも、先生に「ここ！」と指摘されて「え？上がってないんだ！？」と驚くくらい！（笑）<br><br><br><br>余談だが、プロティン飲むのが日常化してから、甘いものが欲しくなくなってきた。<br><br>半年前までは「砂糖依存」強かった！<br>コーヒーにはたっぷり砂糖。一日何回も！！<br>生クリームは身体に悪そうなので、ケーキよりも、脂肪分の少ない和菓子！！<br>砂糖で生きていると言っても過言でなかったかもしれない。<br><br>ある日突然、好みのパン屋のアンパンが甘過ぎるように感じだした。<br>コーヒーに入れる砂糖の量が半分になった。<br>さらにコーヒー自体を飲む頻度が激減した！？<br>おまけに晩飯のご飯の量も減った？？？<br><br>他人に当てはまるかわからないが、私の場合、糖質だけでなく、炭水化物自体をあまり欲さなくなってきたようだ。<br>とくに夜！<br><br>いろいろ面白い変化があるものだ。</font><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 14 Oct 2012 09:56:34 +0900</pubDate>
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<title>『メルトダウン』</title>
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<![CDATA[ <font size="2">いまごろ原発関係の本を連続して読んだ。<br>朝日新聞特別報道部<font color="#FF0000"> 『プロメテウスの罠』</font>、田坂広志<font color="#FF0000"> 『官邸から見た原発事故の真実』</font>、大鹿靖明 <font color="#FF0000">『メルトダウン』。</font><br><br>原発報道に関しては、TVのドキュメンタリーを見まくっていたので、本には関心がわかなかった。<br>たまたま立ち読みした<font color="#FF0000"> 『プロメテウスの罠』 </font>の「官邸の５日間」の章があまりにも面白く、ついつい続けて読み始めてしまったのだ。<br><br>新聞連載をまとめた<font color="#FF0000">『プロメテウスの罠』</font>。<br><font color="#FF0000">『官邸から見た原発事故の真実』 </font>はインタビュー形式なので読みやすい。<br>「もっとないか？」とアマゾン検索し、<font color="#FF0000">『メルトダウン』</font>へ。<br><br><br>思いっきり不謹慎な言い方だが、この<font color="#FF0000"> 『メルトダウン』 </font>が面白い！<br><br><br>前２作と違って、ディティールが重厚なんだけど、それがスリリングな謀略小説のようで。<br>あるいは、TVドラマの『２４』みたいな感じ？<br><br>なにしろ一歩間違えたら、首都圏壊滅の危機！<br>原発事故だけでも、刻々と緊迫感みなぎるのに、そこに政治的駆け引きや暗躍が跳梁跋扈。<br>善人が一人もいない中で、政治家、官僚、東電幹部等一人一人の立場の背景まで描写してしまうので、キャラクターが際立ち、ドキュメンタリーなのに、サスペンス感やドラマ性が募る。<br>電力会社の成り立ちを暴き、ついには一国の総理大臣を降板させてしまうのだから壮絶。<br><br>興奮しながら読み終え、ふとこれが物語でないことに気づいて暗澹たる気分になる。<br><br>こういう緻密で滑稽なドキュメンタリー読むと、もうフツーの小説が物足りない。<br>まさに事実は小説より奇なり。<br><br><br>そもそも私は原発には反対の立場。<br>もうチェルノブイリ原発事故から変わらないスタンス。<br>とはいえ、すぐに全機廃止していいのかどうかまではわからないのが本音。<br><br>でもね、本音はどうであれ、電気代が３倍以上になってもいいから、即刻止めて欲しい！<br>それは、原発を動かしている人々、政治家、官僚、電力会社、財界の人たちを信用できない、ということに尽きる。<br><font color="#FF0000">『メルトダウン』 </font>を読むとよくわかる。<br><br>ちなみに「今後原発はどうあるべきか？」というのは<font color="#FF0000"> 『官邸から見た原発事故の真実』 </font>が分かりやすく提言してくれてます。</font><br><br>
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<pubDate>Thu, 04 Oct 2012 20:00:53 +0900</pubDate>
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<title>バレエで痩せるのか？</title>
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<![CDATA[ <font size="2">今年も健康診断の結果が来る。<br><br>昨年は一昨年と比べて、驚くほど痩せた。<br>アラフィフで８センチ下っ腹が細くなるというのは、やはりスゴい。<br><br>半年前からプロティンを飲み始めたおかげで、腹囲は２年前に戻った。<br>つまり８センチ細くなって、また戻った感じ。<br><br>体重も昨年より６キロ増えた。<br>一昨年より３キロ増えている。<br>筋肉は重いものらしい。<br><br>幸い、下っ腹のサイズは戻っても、見た目は全然違う。<br>全体的に引き締まったので、最近またピタピタの服を年甲斐もなく着始めた。<br><br><br>そもそもバレエで痩せるのだろうか？<br><br><br>一般のことはわからない。<br>私の場合は、いい具合に仕事とバレエが相互作用を起こしたようだ。<br><br>たまたまバレエが身体に馴染みだした頃に、仕事も座れない職場に移った。<br>一日ほぼ立ったままのことが多く、腰に負担かけないためにも務めてバレエの立ち方を心がけた。<br>どうもレッスン以上に、この「立ったまま腹筋や背筋を意識する」ことのほうが筋トレになるようだ。<br><br>腹筋からの大声と毅然とした姿勢、きっぱりとした所作というものは、大勢の人を動かす「現場」ではとても効果的だ。<br>そういう意味でも、バレエや舞台経験は仕事に役立ったし、こうした動きは結果的に筋トレになってバレエに還元される。<br><br><br>週に数回バレエやっただけでは、引き締まりはしても痩せないかも知れない。<br>でも日常生活もバレエに取り込んでしまえば「美しく」はなるようである。<br><br>バレエやって「痩せるかどうか？」は、体質によって異なるかもしれないが、結果的に「美しく」みえるなら、それが一番なのではないか？<br><br>だって、レッスン頑張ってても、所作や姿勢が汚い女性がたくさんいるんだもん。<br>なんのためにバレエやりたいのか？首をかしげること、しばしば。<br><br><br>ああ、ついに言ってしまった……<br><br><br>でもね、太ってても、見とれるほど美しい立ち居ふるまいの女性も、クラスにはいる。<br>カッコいいなぁ！<br><br></font><br>
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<pubDate>Sun, 30 Sep 2012 00:02:28 +0900</pubDate>
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<title>冲方丁『光圀伝』</title>
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<![CDATA[ <font size="2">待ちに待った冲方丁<font color="#FF0000"> 『光圀伝』 </font>が発売された！<br><br>いわゆる「水戸黄門」の話だが、TVの小柄で柔和な隠居老人のイメージと全く異なる。<br>虎のように大柄で豪放磊落な存在。<br><br>本屋大賞ほか、多くの賞を受賞し、直木賞候補にもなった前作<font color="#FF0000"> 『天地明察』。</font><br>そのなかでも光圀登場のシーンは印象的で、<font color="#FF0000">『光圀伝』 </font>の出版を待ちかねていた。<br><br>時代も舞台もほぼ同じで、対の小説のようにも読める。<br>どちらも、武断政治から文治政治へ移行の頃、武芸より学問が出世の近道へと転換するなか、囲碁や詩作、算術、新しい暦作り、史書作りに奔走した人物たちの話である。<br><br>冒頭、光圀が自分の家老を殺すところから始まり、「なぜ光圀は家老を殺したのか？」という疑問が最後の最後まで秘されたままミステリーのように光圀の生涯が語られる。<br><br>なにより光圀の「詩で天下を取る！」という姿に驚かされる。<br>そのために学問を極め、これまでになかった日本の歴史を記す書物の編纂まで行ってしまうのだから面白い。<br><br><br><br>冲方夫妻との出会いは処女作<font color="#FF0000"> 『マルドゥック・スクランブル』 </font>でSF大賞を受賞したとき。<br>受賞パーティの2次会でハヤカワの編集長さんと一緒に話をさせていただく機会を得た。<br><font color="#FF0000">『天地明察』 </font>の主人公のように、眼を熱く輝かせながらしゃべる姿が印象的だった。<br>311のときには原発30キロ地点に住んでいて、家族で逃げ回りながらも<font color="#FF0000"> 『光圀伝』 </font>の連載を落とさなかったのだからスゴい！<br><br><br><font color="#FF0000">『天地明察』 </font>と<font color="#FF0000"> 『光圀伝』 </font>は、いまどき読者に本当の希望を与えてくれる珍しい小説だ。<br>先の見えないこの時代に、努力することは無駄じゃない、と思わせてくれる説得力がある。<br>それは実際に「困難」と思われる事業を成功させてしまった歴史上の人物を描いているせいもあるが、なによりも清々しいまでの主人公たちの生き様にこそある。<br><br>冲方さんの歴史小説3段は、なんと「清少納言」。<br>こちらも楽しみ！！！<br><br></font><br>
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<pubDate>Mon, 17 Sep 2012 18:18:24 +0900</pubDate>
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<title>レッスン近況</title>
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<![CDATA[ <font size="2">最近パソコンに向かってると眼が痛い。<br>備忘録のつもりでブログ始めたのに。<br>すぐに書かないと、バレエも読書も記憶がさっさと遠のいてしまうのだが……<br><br>新しい本を読み始めた途端に、その前に夢中で読んでいた本のことを忘れてしまう。<br>おかげで書き出したまま捨ててしまった読書記録がどれほどあることか。<br><br>バレエもそう。<br>発見や違和感、感動もたくさんあるのに、言葉を捜してるうちに消えてしまう。<br><br>また、自分のこと、通ってるスタジオが特定されたくないので、書き方が難しい。<br>先生のエピソードや、不思議な生徒さんの話は山のように書きたいのだが……<br>ブログが原因で見知らぬ人から、仕事に支障をきたすほどの攻撃をされたことがあるので、個人情報は守りたい。<br><br><br>そんなこんなで、バレエの近況など。<br><br><br>最近は、時間の融通が利くので、いろんな時間のいろんな先生のクラスへ出てみることにしている。<br>先生が変わると新たな発見がある。<br><br>たかだが1時間半程度のレッスンでは、毎週続けてても未体験のままのものがいろいろある。<br>先生によって、教える内容、パターンが少しずつ違っていて面白い。<br>また同じことでも、組み合わせやスピードが変わるだけで頭が混乱して動けなくなる。<br>動けないということは、まだ身体に入ってないのだろう。<br><br>例えば基本中の基本、「移動」のパである「パドブレ」一つ、いまだに身体が無意識には反応してくれない。<br>前後左右、どこに続こうが、頭で考えなくても身体が動かないと間に合わない。<br><br>毎回、頭と身体のパズルをしているようで、いまだに冷静にパターンを見つけ出す余裕さえないまま終わってしまう。<br>だからこそ、身体がスムーズに動けたときの、無邪気な感動も、ままある。<br><br>先日、同性でバレエを15年続けている40代の男友達に聞いてみた。<br>そしたら、最低限のことができるようになるのに4年はかかったとか。<br><br>それを聞いて、ちょっと安心。<br>とにかく続ける！</font><br>
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<pubDate>Thu, 13 Sep 2012 20:50:38 +0900</pubDate>
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<title>森山未来『ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ』</title>
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<![CDATA[ ご招待で<font color="#FF0000">『ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ』</font>の舞台初日を観てきました。<br><br>日本では3度目の舞台上演となるヘドウィッグ。<br>今回の演出は『モテキ』の大根監督。主役は森山未来。<br>これまで見逃していたので、喜んで観に行くことに。<br>HP見たらスタッフに知り合いが多くてビックリ。<br><br><br>ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の原作映画は大好き！<br>2002年の公開時には何度か劇場へ観に行った。<br>こちらが予告編。<br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/t1wOcjyXQi4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>好きになった男のためにベルリンからアメリカへ移住したヘドウィッグの物語。<br>性転換手術を受けたが失敗して、ペニスが１インチが残ってしまい、男にも捨てられる。<br>魂の片割れを求めながら、ロックシンガーに。<br>運命の恋人トミーと出会うが、捨てられたうえに曲まで盗まれる。<br><br>……おおむね、そんなストーリー。（注：10年前の記憶です）<br>たまたま来日していたキャメロン監督ともお会いする機会があったので、余計に印象深く。<br>本国でもカルト的な人気を誇り、映画も続編を製作中だとか。<br><br><br><br>今回の舞台は震災後、近未来の日本が舞台。<br>しかも「ベルリンの壁」ではなく「原発スラムの壁」という設定。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120830/20/jazz-mine/e3/fd/j/o0640048012163391960.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120830/20/jazz-mine/e3/fd/j/t02200165_0640048012163391960.jpg" alt="アラフィフ♂…でもバレエ！-ヘドウィッグ１" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120830/20/jazz-mine/e3/2c/j/o0640048012163391961.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120830/20/jazz-mine/e3/2c/j/t02200165_0640048012163391961.jpg" alt="アラフィフ♂…でもバレエ！-ヘドウィッグ３" border="0"></a><br><br><br><br>正直、映画見てなかったら話は理解できなかったかもしれない。<br>映画と違って、生歌の歌詞は聞き取りにくいし、原発スラムの設定も理解しにくい。<br><br><br>だが、ここはライブハウス！<br><br><br>ストーリー追うより、ドラァグクィーンのライブとして、トークやステージを楽しむのが、この舞台の醍醐味！<br>初日だったせいか、ステージにダイブしたり、最後は客席中を駆け巡ったり、と迫力満点の大サービス。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120830/20/jazz-mine/0d/ac/j/o0400060012163391962.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120830/20/jazz-mine/0d/ac/j/o0400060012163391962.jpg" alt="アラフィフ♂…でもバレエ！-ヘドウィッグ２" border="0"></a><br><br><br>終了後は楽屋にご挨拶し、その後は関係者たちと飲みに。<br><br>森山未来くんの楽屋ショットはブログに載せないように固く禁じられました（笑）。<br>（眉を剃ってしまったから、とか……）<br><br><font color="#00BFFF">詳しくはHPで♪<br>http://www.hedwig2012.jp/staff.html</font><br><br>
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<pubDate>Thu, 30 Aug 2012 20:33:52 +0900</pubDate>
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