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<title>高齢者に優しい生活</title>
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<title>家族の仕事</title>
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<![CDATA[ ホームドクターを経由しないと、総合病院での受診はできない。<br><br>入院日数は短く、自然分娩であれば、朝入院したら夕方には帰される。<br><br>交通事故でも歩けるなら、処置後に帰される。<br><br>日本では想像もつかない現実がある。<br><br>Sさんの手術も3週間で退院。<br><br>入院日数は短いかわりに、ホームナーシングシステムが整い、在宅療養が主体となっている。<br><br>病院食は質素。<br><br>朝はトーストと飲み物、昼は温かいものも出るが、夜は朝と同じ。<br><br>同じメニューが毎日くり返される。<br><br>「病院は医療行為をするところで、体調を整える施設ではない」が徹底している。<br><br>また、日本のように、どこにでもコンビニがあって欲しいものが買える環境ではなく、Kさんは毎日口あたりのいいものや、Sさんが好きな煮物やフルーツなどを、容器に入れて運んだ。<br><br>パジャマを持っていって着替えさせるのも家族の仕事である。<br>
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11575877284.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Oct 2013 13:32:36 +0900</pubDate>
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<title>呆けてくれて、ありがとう</title>
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<![CDATA[ 介護のたいへんさは、男性も女性も根本的なところでは、同じなのではないでしょうか。<br><br>それにつけても、「母さん、呆けてくれて、ありがとう。<br><br>神様、母さんを呆けさせてくれてありがとう」と、友人が語った「かけがえのない時間をつくってくれたのは介護です。<br><br>その意味では、認知症に感謝しています」と同様のことばが綴られることに、感慨と一種の癒しをおぼえます。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11575875401.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Sep 2013 13:28:48 +0900</pubDate>
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<title>「油断」</title>
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<![CDATA[ 重要なのは「油断」の響き。<br><br>漢字源を引くと、油断とは、油の鉢を持つ者がうっかり鉢を落とすと罰として命を断たれるという「浬葉経」の話からといわれる、とありました。<br><br>「油断」は、まさに戦場感覚、いいかえれば企業戦士の感覚です。<br><br>彼には企業戦士としてやり残した仕事が、まだあったのです。<br><br>その過去の自分と対決し、決着をつけないと前に進めなかったのです。<br><br>だから「油断」ということばがでた。<br><br>彼にしたらそれで自然だったのです。<br><br>それを飛び越えて、「もう少し自分を許したほうがいいのではないですか」は、通用しません。<br><br>自分の表現に自分自身が感じた違和感、その出所はそんなところにありました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11575873402.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Aug 2013 13:28:01 +0900</pubDate>
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<title>手探りの日々</title>
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<![CDATA[ 最初の手がかりは奥さんの腰痛だった。<br><br>病状説明ができない奥さんを連れて、整形外科を受診。<br><br>事情を知った医師が治療薬のあることを教える。<br><br>塩酸ドネペジル(商品名アリセプト)だ。<br><br>なんという幸運、また何という悔しさか。<br><br>反感を買うだけで、相手は上手に裏をかきます。<br><br>そのもうひとつ裏をかけばいいのですが、体も心も疲れていて、感情がもろにでてしまいます。<br><br>情けないですね。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11575872964.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Jul 2013 13:18:15 +0900</pubDate>
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<title>老いていく悲しみ、つらさを聞いてあげる</title>
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<![CDATA[ 自然に四季があるように、人生にも季節のような受け止め方があります。<br><br>それでいうと、「老い」とはいわば晩秋の時です。<br><br>あきらめと孤独のなかで、やがて死を受容していかざるを得ないのです。<br><br>若い時の孤独は人を強くしてくれることもありますが、老いてからの孤独は、その人を弱らせ、あきらめさせ、体の弱体化へとつながります。<br><br>孤独、悔い、寂しさ、悲しさは、誰かに話せば軽くなり、癒され、「自分だけではない、ほかの人もそうなんだ」と、自分の「老い」を受容することができます。<br><br>しかし、話す人がいないと、どんどん自分を追い込み、外へ出るのもイヤになり、ますます「老い」を早め、深めてしまうものです。
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11474649140.html</link>
<pubDate>Tue, 28 May 2013 16:54:37 +0900</pubDate>
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<title>人生は愛によって始まり、愛によって終わる</title>
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<![CDATA[ 介護のストレスを抱える人や、孤独のつらさに悩む高齢者のカウンセリングを通して私が学んだのは、この「人生は愛によって始まり、愛によって終わる」というライフサイクルの感動でした。<br><br>現在、親を介護している息子や娘も、確実に「介護される側」になっていくのですから、老いを大切にすることは、生を大切にすることの始まりなのです。<br><br>介護を「イヤなこと」「大変なこと」と忌避するのではなく、一人でも多くの方にこのことを知っていただきたいと願っております。<br><br>私は何よりもまず、七年前に他界した父に感謝をしたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11474647557.html</link>
<pubDate>Fri, 03 May 2013 16:53:03 +0900</pubDate>
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<title>神様からの賜物</title>
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<![CDATA[ 人生の始まりと終わりには、自分のことを自分ではできないので、無償の愛によって生かされ、そこに生まれる感謝が人間関係を大切にすることの重要性に気づかせてくれるのです。<br><br>一人ひとりの人生が愛のなかにあることは、偶然ではなく、神様からの賜物ではないかと思えます。<br><br>人は神の愛によって生まれ、神の愛のもとに帰る、そのことを人生の終焉にさしかかると感じるのではないかと思います。<br><br>だから、老いて死んでいく人は安らかな、穏やかな人になっていくし、すべてを失い、何も持って行けないのに、穏やかに旅立っていくことができるのではないでしょうか。<br>
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<pubDate>Thu, 18 Apr 2013 16:51:32 +0900</pubDate>
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<title>介護をしながら気づかせてもらうこと</title>
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<![CDATA[ 利用者さんは、自分の人生の残り時間がもうわずかであることを知っています。<br><br>介護をするほうも自分の人生の時間も有限であり、だから日々を真剣に生きることが大切であるということに、介護をしながら気づかせてもらいます。<br><br>人生の終焉に際した人々と藷の時を過ごせば、その人たちが「人生で何が大切なのか」を教えてくれます。<br><br>そのことによって、介護する人も人生の大切なものを大事にし、真実の生き方ができるようになるのです。<br><br>おわりに人は無償の愛によって育ててもらい、無償の愛を受けて人生を終えます。
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11474645760.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Mar 2013 16:49:33 +0900</pubDate>
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<title>介護のストレスをきちんとリカバリーする</title>
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<![CDATA[ 介護でたまったストレスは発散する場や人を必要としますから、リカバリーしておかないと、利用者さんや自分の家族に対して出てしまい、利用者さんとの関係を悪くしたり、自分の家族との関係を悪くしたりします。<br><br>介護のストレスをリカバリーするプランの例をご紹介しておきます。<br><br>①自分の感情を思い切り話す仕事の帰りに同僚とお茶を飲みながら聞いてもらったり、夫(妻)に聞いてもらうなど、そのためには、聞いてもらえる相手をつくる必要があります。<br><br>②カラオケで思い切り発散する。<br><br>③銭湯や温泉でゆったりする<br><br>④映画、コンサート、ビデオ、DVDなどを楽しむ<br><br>⑤友人、夫婦で外食を楽しむ<br><br>⑥スポーツ、ジョギング、ウォーキングをする<br><br>⑦登山、旅行に行く。<br><br>自分のストレスを自分自身でリカバリーし、いつも快い状態にしておくことが、さんに上質の介護サービスをするための条件です。<br>
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<pubDate>Fri, 01 Mar 2013 16:43:05 +0900</pubDate>
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<title>行き届いた介護</title>
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<![CDATA[ 介護の仕事をしていると、体も精神も感情もストレスを受け、疲れきってしまいます。<br><br>老いていく利用者さんの日々の感情につき合うストレス。<br><br>「もっとして」「もっと話を聞いて」という利用者さんの求めに応えてあげたいのに、時間的制約があってできないという部分に生まれる精神的ストレス…。<br><br>やってもやっても満足できない仕事の質に、身体も精神も感情も疲れきってしまい、良い仕事、やりがいがある仕事なのに疲れきってしまう。<br><br>そして、体調を崩したり、燃え尽きてしまう、そういう介護職の人が多くいます。<br><br>そうしたことを防ぎ、長く働くためには、積極的に楽しみと喜びの時間を取り、ストレスをなるべく早くリカバリーすることです。<br><br>体の疲れは、眠る、食べる、入浴、休養などでリカバリーできますが、感情と精神的ストレスは、喜び、楽しみ、感動、癒しーつまり、味わう、浸る、しゃべる、聞いてもらうことによってリカバリーされます。<br><br>利用者さんの老いていく悲しみや孤独によって受けたストレスをリカバリーするには、オフィスワークの2倍の楽しみ、喜び、感動が必要なのです。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/jhhgjd/entry-11474640835.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Feb 2013 16:39:02 +0900</pubDate>
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