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<title>★yichimuraの人生OKAy ★</title>
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<description>いつも人生、謳歌したい!　いつも上手く行くわけじゃないけどそれでもOKAYじゃん。だから今日も人生OKAy★</description>
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<title>連休出たから、ぷらっとアジア旅。　～弾丸！食べてばかりの香港・マカオ・台北の旅　後篇～</title>
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<![CDATA[ 香港最終日の朝。今日は夕方の台北便まで時間がある。１秒も無駄にせず香港を楽しむ。３日目は『香港の伝統をたどる』がテーマ。<br><br>香港の朝ご飯と言えば、前回UPしたお粥が人気。それ以外にも冰室（ビンサッ）と呼ばれる喫茶店のモーニングセットみたいなのもあれば、甜心もある。朝甜心、か。<br><br>冰室は後にして、朝ご飯は甜心を食べに行く。甜心にも名店がいろいろあるようだが、中環と上環の間にある創業１９３３年の老舗『陸羽茶室』に行った。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/16/33/j/o0448029813094881390.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/16/33/j/t02200146_0448029813094881390.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>今回の旅のお供の読本、沢木耕太郎の【深夜特急】の１巻は香港と澳門が舞台。香港の話の中で甜心を食べに行くくだりがある。席に着くと早速ポットでお茶が運ばれてきて、そこからオーダーが始まる。プーアル茶の独特な香りは癖になりそう。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/b5/8b/j/o0448029813094881387.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/b5/8b/j/t02200146_0448029813094881387.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>駅弁売りのような格好をしたウェイターが何段にも重ねた蒸籠を運んできて、気になったものをオーダーする形式。蒸籠をテーブルに置くと、レシートとなるオーダーシートに値段ごとにスタンプが押される。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/b0/00/j/o0448029813094881388.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/b0/00/j/t02200146_0448029813094881388.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>普段の朝ご飯はトースト２枚にカフェラテ１杯とシンプル極まりないので、朝から食べる甜心はかなり贅沢なもの。もっちりした皮に包まれた春巻きに、白身魚の蒸し餃子みたいなの。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/26/f4/j/o0448029813094881386.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/26/f4/j/t02200146_0448029813094881386.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>クッキー生地のようにさっくりした肉まんは食べやすいように４等分に切ってくれる。<br><br>ころ合いを見計らって、デザート蒸籠を持ってきてくれる。蛋達（エッグタルト）の他にもアーモンド風味のクリームの入ったタルトもあった。朝からこんなに結構ヘビーなのを食べているのに、プーアル茶のおかげで始終さっぱり。朝から満腹。<br><br>香港の古式ゆかしき喫茶店『冰室』を模したスターバックスに行く。その名も『星克巴冰室』（スターバックス・ビンサッ）。香港の人気デザイン集団G.O.Dが手掛けたスターバックス。この手のスタバは香港で人気のようで数店舗あるらしい。<br><br>アートな雰囲気漂うドゥッデル・ストリートの脇、建物の中２階にある外観はいたって普通のスターバックス。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/0e/5b/j/o0298044813094881996.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/0e/5b/j/t02200331_0298044813094881996.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>これ又普通のカウンターでドリンクをオーダーして一歩奥に進むと…<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/50/00/j/o0298044813094881997.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/50/00/j/t02200331_0298044813094881997.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>何ともレトロ！ここだけ時間が停まったような錯覚に陥る。テーブルも冰室仕様。<br><br>この様に素晴らしい空間をてがけるG.O.D.なら、そのショップも素晴らしいに違いない。ということで、残りのお土産を求めてG.O.D.（Goods of Desire)に行ってみる。時間調整を兼ねて憧れだった香港映画『恋する惑星』の王菲の気分でミッド・レベルズ・エスカレーターを散策してみる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/43/68/j/o0298044813094881389.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/43/68/j/t02200331_0298044813094881389.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>G.O.D.のショップ。日本のメディアでも視聴者プレゼントのコーナーでよく出るお店。香港らしいデザインの商品が必ず見つかる。私はここで工芸茶とオフィスで配る用に香港の風景やモチーフが描かれたクリアファイル１２枚セットを購入。このクリアファイルが大ヒットだった。<br><br>中環を少し上ったSOHO/NOHOエリアにはアーティストショップなど個性的なお店が多くて、ウィンドウショッピングが楽しい。ヴィンテージショップにはイギリス統治時代の香港雑貨やファッション小物もあった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/e5/1b/j/o0448029813094881999.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/e5/1b/j/t02200146_0448029813094881999.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>素敵なジュース屋さんもあった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/55/9a/j/o0298044813094882000.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/55/9a/j/t02200331_0298044813094882000.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>郵便局で絵葉書を投函したら、風水的に良い気が流れているHSBC香港上海銀行ビル前にいって運気をあげる。HSBC銀行には旅の度にお世話になっている、さすが『世界の地元銀行』を謳う銀行だ。これとは対照的にすぐ隣の中国銀行のナイフのような建物は風水的にはNGだそう。<br><br>時間も随分いい時間になってきた。中環から銅鑼湾までメトロに乗り、ホテルで荷物を引き揚げたら今度は銅鑼湾から中環を経由して香港駅からエアポートエクスプレスに乗って空港に向かう。<br><br>たったの４０時間前に到着したばかり、そのうちの半日近くは澳門で過ごしたのに、内容が濃かった香港。<br><br>空港に着いたら台北便にチェックイン。出発するまでも、ぎりぎりまで香港体験をする。そこはやっぱり香港、かつての宗主国イギリスの名門『ハロッズ』のショップや香港が誇る高級ホテル『ペニンシュラ』のブティックが入っていて、一度にお土産ショッピングが終了した。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/97/d3/j/o0448029813094881998.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/97/d3/j/t02200146_0448029813094881998.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>次に向かう台北を前に、最後の香港飯。豚バラの脂の面をこんがりと焼いたものを頼んだら残念ながら品切れ。代わりに海南鶏飯の鶏肉の部分だけを盛ったプレートを頼んだ。中華醤油のねっとりとしたコクがおいしい。青島ビールで大陸にしばしの別れを告げる。<br><br>台湾便、チャイナエアライン。２階建ての飛行機。一度でいいからあの上を覗いてみたいな～…と思ったら私の席が何と２階！どういう訳だかビジネスクラスにアップグレードされたのだ。早速HSBC銀行のいわれのご利益？<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/2b/50/j/o0448029813094886731.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/2b/50/j/t02200146_0448029813094886731.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>台北に着いたのはなんやかんやあって８時ごろ。郊外にある桃園国際空港からダウンタウンまでは何通りかアクセスがある。私はバスで空港から台北駅まで向かうことにした。香港や澳門よりも日本から近い台湾だけあって、バスの中では日本語があちこちから聞こえてきた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/be/01/j/o0448029813094886730.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/be/01/j/t02200146_0448029813094886730.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>台湾での滞在時間、１８時間。その目的は大学時代の友達と合っておいしい台湾グルメを楽しむこと。１８時間でどれだけ詰め込めることができるか。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/70/00/j/o0448029813094882826.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/70/00/j/t02200146_0448029813094882826.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>台北駅。前回来た時は選挙期間中でデモに巻き込まれる恐れがあるから近付かないようにという注意勧告が出されていたので、はじめましてだ。駅の中に入るとお土産屋さんや食堂（大戸屋もあった）やマッサージ屋があって日本の、とりわけ関西の私鉄駅に似ていると思った。<br><br>ノートに控えておいた友達の電話番号に電話してみるも、なぜかつながらない。心配になってきょろきょろしていると、仕事終わり、OL姿の友達がやってきた。<br><br>飛行機の到着が遅れたせいで、台北駅の到着もレストラン街のラストオーダーに時間になっていた。仕方なく（また）スタバでドリンクを買って、予約していたゲストハウスに移動してくっちゃべることにした。<br><br>新光三越の角を曲がった先の雑居ビルの３・４階にあるJust Innは最近オープンしたゲストハウス。古いビルをリノベしたこのゲストハウスは入口からして雰囲気が良い。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/15/7f/j/o0448029813094882827.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/15/7f/j/t02200146_0448029813094882827.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>コンクリ打ちのクールな壁にはて仕事を感じられるステンシルやグラフィッティが施されている。部屋の家電は日本製のものが多く、パナソニックの空気清浄機が備えられている。シャワールームもスタイリッシュで、トイレにはウォシュレットがついていた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/7a/57/j/o0448029813094886732.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/7a/57/j/t02200146_0448029813094886732.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>シングルルームで予約したのに、ここもHSBC効果かダブルルームにアップグレードされた。<br><br>ひとしきり話すと、友達が「今日は一日長かっただろうし、明日も朝早くから動くから、今日はもう寝た方がいいよ」と気を使ってくれ、翌朝の待ち合わせをして別れた。<br><br>だからと言っておとなしく眠る自分ではない。滞在時間１８時間だからこそ、多少夜更かししてでも街を満喫しなくては。<br><br>友達が帰った後、地下鉄に乗って夜の街に出かける。台北の地下鉄は乗り易い。チケットの代わりにプラスチック製のトークンを買って乗車する。<br><br>向かった先は台北屈指のナイトライフの中心、ボーイズタウンとしても名高い『西門町』に行ってみた。『台湾の渋谷』のように最新の流行発信スポット。私がいた月の台北Walker誌の特集は西門町の最新グルメスポットだった。<br><br>台湾はかつて日本の統治にあった。その名残がこのエリアの名前にも見られる。町というのは、私たちが日本語で使う『タウン』としての意味ではなく、台湾だと田畑のあぜ道の意味だそうだが、それがそのまま残っている。<br><br>駅から出ると、有名な赤レンガの劇場がある。その奥からどうもこうもなく明らかに妖艶な色の光が漏れている。だけどこの妖艶さ、艶やかな女性の妖しさとはちがうのだ。その明りの方に進んでみると、けばけばしいほどのゲイバーが軒を連ねていた。イメージとしては横浜の赤レンガ倉庫と新宿２丁目が融合した雰囲気だった。<br><br>１杯ビールを引っ掛けて、翌日に控え部屋に戻る。その前にコンビニによって台湾ビールをもう一缶とチップスを買った。台湾のコンビニ。日本ならお店に入るとおでんの匂いが充満しているところ、台湾のコンビニは漢方のような独特のにおいがする煮卵の匂いが漂っていた。チャイナエアラインの機内食でも出されたこの卵、きっと台湾人のソウルフードなのだろう。<br><br>部屋に戻って晩酌しつつ、TVで水着姿の辣姉（ラーメイ）の番組やアメリカドラマの再放送、結局落ち着いたのはNHK。気付いたらいつしか眠りに着いていた。<br><br>翌朝の目覚めはすっきり!例のスタイリッシュなシャワーでリフレッシュしたら、友達が迎えに来た。リクエストしていた有名な豆乳の店に連れて行ってもらおうと思っていたら、まさかの長蛇の列。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/f3/20/j/o0448029813094886734.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/f3/20/j/t02200146_0448029813094886734.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>文字通り建物をぐるっと囲うような列にあきらめて、台北のランドマーク『Taipei101』に移動してコーヒーを飲む。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/23/a3/j/o0298044813094882840.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/23/a3/j/t02200331_0298044813094882840.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>学生時代に戻った気分でそれぞれの恋話やらゴシップに華を咲かせるうちに、次の目的・小籠包の名店『ディンタイフォン』が開店の時間になった。飛行機の時間もあったので、持ち帰りにしてもらった。日本よりも安く、そして待ち時間が短い!<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/75/77/j/o0448029813094886733.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/75/77/j/t02200146_0448029813094886733.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>できたての小籠包を抱えて台北駅で友達と別れて、バスで空港に向かう。バスの中で車窓の台北を楽しみながらジューシーな小籠包に舌鼓を打つ。<br><br>桃園空港に着いて成田便にチェックインしたら、やはり最後の最後まで台湾グルメを楽しむ。空港内のレストランで牛肉飯を頼んだ。弁当箱のような器で出された牛肉飯。美味しいはおいしいけど、やっぱりストリートフードはストリートで食べるからこそおいしいのだと思った。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/50/00/j/o0448029813094882828.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141011/22/jinseiokay/50/00/j/t02200146_0448029813094882828.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>成田までの空の中、機内プログラムで王菲の往年・珠玉のヒットソング特集がやっていた。聴いてみると、知っている楽曲ばかり。聴いていてものすごく懐かしい気持ちになった。王菲をよく聴いたあの頃、いろんなことにチャレンジしていた中学生の自分を思い出したら、日本に帰ったら頑張らなくちゃという前向きな気持ちになった。
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<link>https://ameblo.jp/jinseiokay/entry-11937690042.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Oct 2014 20:53:54 +0900</pubDate>
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<title>連休出たから、ぷらっとアジア旅。　～弾丸！食べてばかりの香港・マカオ・台北の旅　前篇～</title>
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<![CDATA[ 行ってまいりました。渦中の香港。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/25/5e/j/o0448029813093833534.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/25/5e/j/t02200146_0448029813093833534.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>私が行ったころはまだそこまで過熱していなかったのですが、今は更に大変なことになっているようです。香港。私の海外への興味が始まった原点となる街、早く平穏を取り戻してくれるといいと願うばかりです。そう感じる場面を垣間見た旅となりました。<br><br>さて、今回の旅を実行するに至った理由：①無駄に4連休が出たこと②ちょうどそれに合った期間で、香港台湾と回るチャイナエアラインの周遊チケットが370ドルで販売されていたこと。今の時期が香港と台湾のベストシーズンだと聞きます。ホテル代、現地の食事代は含まれていないにしても、こうなったら行かないわけはないでしょう！<br><br>ということで、前日の仕事は何とか定時で終えて家に帰って家事など片付けたら次の4日間で何をするかのプランを考えます。大まかなプランは↓<br><br>Day①　香港入り。　夜景が見たい！<br>↓<br>Day②　澳門半日観光。　現地のスイーツを食べる。　香港で買い物！<br>↓<br>Day③　香港・伝統巡り　⇒　台北入り　友達に会う。<br>↓<br>Day④　小籠包を食べて、日本に帰る。<br><br>家事をしながら決めていたので、細かいところは空港でガイドブックを買って道中・そして現地で決めることに。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/93/1c/j/o0448029813093833531.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/93/1c/j/t02200146_0448029813093833531.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>そして17年ぶりの香港。<br><br>前に来た時はまだ啓徳国際空港だった時代で、飛行機がビルの屋根すれすれで着陸していくのが見られた時代でした。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/1f/37/j/o0298044813093833530.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/1f/37/j/t02200331_0298044813093833530.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>入国審査、バゲージクレームを経ていよいよダウンタウンに向かう。念のため出発前に集められる情報を集めておいたけど、実際のところ空港線と地下鉄は問題なく運行されていて、拍子抜けするほど簡単に香港駅につき、接続された中環駅（デモの中心地）を経由しホテルのある銅鑼湾駅に着いた。<br><br>私はいつも旅先で華僑の人間と間違えられる。初めて台湾に行った時もそうだったし、いまでもまず日本人だと思われないのだ。それは中学生の時に金城武や王菲の映画に憧れたり、テレサテンを中国語で聴いていたからだろうか。感覚的なものが香港のビートに合っているようで、自分の足で訪れるのは初めてなのに、ホテルまでの道もすんなりだった。<br><br>ホテルに着いてシャワーで汗を流したら、すぐに街に出る。地元の人がThe Peakと呼ぶ『ヴィクトリアピーク』にバスに乗っていく予定だったけども、夜も遅いし丘の上からではなく道路から眺めることにして、デモの中心である中環に向かって歩き始めた。<br><br>向かう道中、黒いシャツに黄色いリボン姿の人が目に付いた。黄色いリボンがなんなのかは聞きもらしたが、黒いシャツは『中国への失望』を意図するものらしい。確かに私が到着した夜のニュースで、中国当局が香港のデモのニュースを牽制しているというニュースが流れていた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/e5/8f/j/o0448029813093833532.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/e5/8f/j/t02200146_0448029813093833532.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>香港夜景のシンボルともいえる中国銀行のタワー前にやってきたら、デモ隊を自分の目で見たことよりも“香港にやってきたのだ”という個人的な思いに興奮してしまった。17年前、父と香港にやってきたとき『一人で香港とマカオに戻る』と宣言したのを、実現させたのだ。<br><br>夜も遅いし軽く食べて寝ようと思い、どうしようと思って歩いていたらホテルのわき道に24時間やっている麺とお粥の店があることに気がついた。私の泊まったホテルは天楽里（ティンロック・レーン）には隠れた名店が多いようで、翌日明るくなったらミシュランガイドに載った店だとか、TimeOut誌で取り上げられた店が連立していることが分かった。<br><br>郷に入れば郷に従え、そうしたら胃袋も現地スタイルで。お疲れモードのサラリーマンだろうか、だるそうにお粥と餃子を食べていた。私はと言えばまず広東語しか通じないお店でさてどうしようというエキサイトメントに駆られていた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/50/57/j/o0448029813093834287.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/50/57/j/t02200146_0448029813093834287.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>唯一の救いはメニューに英語表記があったこと。指差しで頼んだ牛すじ麺。コカコーラを頼んだつもりが冷たくて甘い豆乳が出てきた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/27/ea/j/o0448029813093834286.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/27/ea/j/t02200146_0448029813093834286.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>牛すじは柔らかくて歯ごたえのあるたまご麺と相まって口の中で心地よい。味付けもさっぱりしていて日本人好みだと思った。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/42/2d/j/o0448029813093834289.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/42/2d/j/t02200146_0448029813093834289.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>翌朝、早起きして散歩する。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/af/5b/j/o0448029813093834284.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/af/5b/j/t02200146_0448029813093834284.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>朝7時半のヴィクトリア公園、おじさんおばさんが集ってコテコテの中国ポップスに合わせて太極拳をやっていた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/ac/8e/j/o0448029813093834288.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/ac/8e/j/t02200146_0448029813093834288.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>香港の朝ご飯と言えばお粥！鶏肉の味がやさしい。<br><br>お粥を食べてウォームアップしたら、澳門行きのフェリーチケットを買いに行く。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/57/85/j/o0448029813093835220.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/57/85/j/t02200146_0448029813093835220.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ちょうど1本逃したようで、次の便まで文武廟を訪ねる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/2f/4d/j/o0298044813093835218.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/2f/4d/j/t02200331_0298044813093835218.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>個性的なお店が集まるこのあたりで、フランス人がクレープを焼くチャーミングなカフェでコーヒーを飲んでやっと朝が始まる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/2f/72/j/o0448029813093835217.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/2f/72/j/t02200146_0448029813093835217.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>澳門。17年前にやはり父と訪れた町。ガイドさんがしきりに『澳門、マンションヤスイ』と推していたのと、食事の席で『ビールは【サンミゲル】イイです』と香港のビールを勧め父がそれをうまそうに飲んでいたことを、今日まで覚えている。<br><br>17年前の澳門は観光バスで巡ったので、フェリーポートから自分の足で歩くと、いかに起伏の多い町なのかということが分かった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/7e/bc/j/o0448029813093835219.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/7e/bc/j/t02200146_0448029813093835219.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>香港に『街』という文字を使うとしたら、澳門には『町』という字のほうが合っている。中国文化の中に根付いたかつてのポルトガル統治時代の香り。それはアズレージョタイルに記された漢字とポルトガル語の表記やポルトガル風の建物に中国国旗が掲げられたとこだけに見るものではない。<br><br>リスボン・ベレン発祥のエッグタルトは澳門を経由して日本でも人気になった。その本家を食べに行こうと人気店に向かったが、その日は国慶節のせいか休みだった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/6a/1b/j/o0448029813093835216.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/6a/1b/j/t02200146_0448029813093835216.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>だけどがっかりするのはまだ早い!澳門はおいしいスイーツの宝庫なのだ。義順牛奶公司はミルクプリンの名店。10月でも澳門は日差しが強い。やっと涼しくなり始めたのかと思う香港から1時間南に下っただけでこんなにも違うものかと思うような日差しだった。そんな時に冷たいミルクプリンの喉越しはさわやかだった。<br><br>そして澳門に来たなら、聖ポール天主堂跡を見逃すわけにはいかない。いつ見ても美しい天主堂のファサード。ファサードのわき道、17年前に毛沢東の肖像が施された工芸品を買った露天はまだあるかと進んでみたら、お寺があることに気付いた。<br><br>お寺、教会、その先に見えるホテルリスボア。<br><br>3時台のフェリーで香港に戻る。香港に戻ったら空港やディズニーランドのある青衣方面にある『シティゲートアウトレット』に行く。駅直結型の便利なアウトレット。空港にも近い。<br><br>部屋に戻ったのは7時半くらい。荷物を置いて、また夜の街に出る。まだ九龍側を歩いていなかったので、夜景を眺めにバスで渡る。ホテルの近くのバス停、路線図をみるとどうやらちょうど行きたいと思っていた男人街（夜市）を通るらしい。<br><br>ダブルデッカーのバスで海底トンネルを抜け、チムサーチョイの光の洪水の中をバスが走る。ぼんやり車窓を眺めていたら、17年前に泊まったホテルの前を通った。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/b2/d4/j/o0298044813093835887.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/b2/d4/j/t02200331_0298044813093835887.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>モンコックの裕華国貨で何か気のきいた中華土産はないだろうかと探すが、あいにくの改装中で売り場が縮小されているようだった。男人街と女人街で何か見つかるだろうと期待して夜市を散策し始めた。パートさんへのお土産を探して市場を隅々探す。こういう雑然とした雰囲気は大陸らしい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/5f/86/j/o0448029813093835888.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/5f/86/j/t02200146_0448029813093835888.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>お土産ショッピングも7割方終了。チムサーチョイを歩いてスターフェリー乗り場を歩く。テレサテンの『夜のフェリーボート』を口ずさめば、香港気分も最高潮！<br><br>島側に戻りホテルに戻る途中、澳門から帰ってエッグタルトとチキンパイを食べてからは飲まず食わずだったということに気がついた。ホテル脇に見つけたミシュランガイドに載った『強記飯店』で夕食をする。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/fe/d7/j/o0448029813093835889.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141010/22/jinseiokay/fe/d7/j/t02200146_0448029813093835889.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>一日歩いた後の中華ロースト肉と半熟の目玉焼きを崩しながら食べるごはんは最強にうまい。そしてそれを17年前には飲めなかったサンミゲルビールで流す。<br><br><br>&gt;&gt;&gt;まだまだ食べてばかりの旅は続きます&lt;&lt;&lt;
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<link>https://ameblo.jp/jinseiokay/entry-11937253362.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Oct 2014 20:57:48 +0900</pubDate>
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<title>秋の旅活宣言！</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰しました。<br><br>さて、アルゼンチンの旅の話からしばらく経ちましたが、またこんなにもすぐに旅行に出かけられるチャンスがやってくるとは思いませんでした。<br><br>本当は今年の秋休みは新潟に帰省したついでに、新潟空港から飛行機に乗って上海を経由して羽田に帰着しようと思っていたのですが。何と今までたまってたのか何なのか休みがたくさん与えられたので、秋休みはフルで新潟に帰るとして、どこかにぶっ飛んでやろうかと思いまして。来週は４連休、その次の週は３連休。<br><br>暇さえあればのぞいてしまう、航空券検索サイト。いろいろ探していたら、アジア方面が安い。４日あるのでどこに行こうか考えているうちに、大学時代の友達とSkypeを始めちゃって、直後に香港・台湾便を予約しました。４日間の旅程、中華航空でまずは台北経由香港行きで香港入り、香港には２泊します。１日目はマカオに行き、２日目は市内観光をする予定です。そして台北に移動の後友達と合流し夜の街にのみに行こうと話しています!<br><br>いつも旅をするときはテーマを持たせるようにしているのですが、今回の旅はスケッチの旅にしようかと思います。絵になるところを見つけて、スケッチをしてみる。香港のエキゾチックな雰囲気は中学のころから大好きでした。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140927/23/jinseiokay/12/42/j/o0640042513080316337.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140927/23/jinseiokay/12/42/j/t02200146_0640042513080316337.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>＾市村的アーティスト道具。<br><br>今回の香港行きにはちょっと特別な思いがあります。中学の頃、それこそ香港がイギリスから返還されるような頃、私の中での香港熱はピークでした。髪型もなぜかフェイ・ウォンとかアンディ・ラウをモデルにしていた。聴く音楽も中国ポップだったことから、あまりクラスメイトとも音楽の話はできず。<br><br>返還前に香港に行ってみたかったのですが、返還された年の年末に父と二人で香港に行きました。最近、その頃の話を母としたのですが、旅先で父に話した自分でも覚えていないことの話になりました。あの頃の自分は何を感じていたのだろう、そして今その場所に戻ったら何を思うのだろう。<br><br>ちょっとおセンチになりました。チュニジア旅行から使い始めたトランクもこの旅で８カ国目を数えます。スーツケースに貼ったステッカーもにぎやかになり始めました。旅を重ねるごとに思い出が詰まっていきます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140927/23/jinseiokay/39/c8/j/o0640042513080316336.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140927/23/jinseiokay/39/c8/j/t02200146_0640042513080316336.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>旅先で購入した旅行グッズも大切な旅のお供です。ベトナムはハノイのドンスアン市場で買ったランドリーバッグ。トランクの中にはポルトガルの北の都市、ポルトのアロマショップで買ったサシェを忍ばせます。<br><br>出発は次の火曜日。実はまだあまり何をするかはあまり考えていません。知っているのはあまり天気がよろしくないということ。<br><br>今回はどんな珍道中になるのでしょうか。乞うご期待。<br><br>秋の旅活宣言!でした。
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<link>https://ameblo.jp/jinseiokay/entry-11931202149.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Sep 2014 22:37:19 +0900</pubDate>
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<title>夏旅２０１４、真冬のアルゼンチン！④　戻った都でお土産さがしとロケ巡り</title>
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<![CDATA[ 南パタゴニアから戻った、月曜日のブエノスアイレスは曇り空。この夏旅も月曜日の午後丸々と火曜日の夜の便までのあと1日半。無駄にする時間は1分とない。だから、ホテルに荷物を置いたらすぐに行動を開始する。<br><br>まず、まだ行っていない名所を巡る。昼の到着だったのでまずはごはんを食べる場所も探しながら観光する。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/d2/cc/j/o0640042513013215773.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/d2/cc/j/t02200146_0640042513013215773.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>アテネオ書店はイギリスの新聞で世界で最も美しい書店ベストテンに選ばれた書店。因みに一年前に訪れたポルトガル・ポルトの『レロ・エ・イルマオン』もその一つ。アテネオは劇場だった建物をそのまま書店にした素敵な本屋さんでした。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/13/4f/j/o0640042513013215772.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/13/4f/j/t02200146_0640042513013215772.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ステージの上がレストランになっていて、演者気分で食事をすることもできます。ステーキにありついたのは午後3時のこと。本屋の食堂だからと侮るなかれ。ジューシーな肉でした！<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/ae/ad/j/o0640042513013215776.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/ae/ad/j/t02200146_0640042513013215776.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>雨が降り始めたレコレータ墓地で、エヴァペロンの眠る墓の前で祈りを捧げます。この墓地はただの墓ではなく、建築的価値が素晴らしい場所でした。<br><br>さて、巡るところは大体巡った。問題はお土産。そろそろ本腰を入れてお土産さがしを始める。だけどアルゼンチンのお土産って何だろう？<br><br>ヨーロッパや東南アジアのお土産って言ったら典型的なものが想像もつくけど、ここはアルゼンチン。『地球の歩き方』では皮製品が有名と書いてあった。それからマテ茶を飲む専用の器とストロー。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/8a/54/j/o0640042513013216357.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/8a/54/j/t02200146_0640042513013216357.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>＾新聞の4コマから始まった『マファルダ』は国民的存在のよう。お土産屋さんにたくさん並んでいました。<br><br>一番困らなかったのは、兄弟のお土産は選ぶのに苦労しなかった。弟はサッカー・アルゼンチン代表のメッシのユニフォームを買ってきて！という明確なリクエストがあったから。町のアディダスショップで、公式ユニフォームと同じものを買いました。姉からのリクエストはマテ茶のボンビージャ（ストロー）だったので茶葉とお茶請けにぴったりのお菓子を添えてお茶セットにしました。<br><br>その次に楽に選べたのは二人の祖母へのお土産。だいたいいつもTシャツか日曜の夕飯の時にたまに冷酒を飲むときに使ってもらうショットグラス。前のベトナム・ハノイに行った時が湯のみだったので、今回はTシャツ。<br><br>さ、本当の問題はここから。両親と会社の仲間たち、友達のお土産。<br><br>両親のお土産を探す中で、母のお土産を探すのはわりと簡単な方。ときどきチョイスにしくじってしまうこともある。<br><br>ブエノスアイレスらしく、実用的なもの…と探していると、ブエノスアイレスに工房を構えるレザー小物のお店があったので、ちょっと寄ってみました。<a href="http://jackiesmith.com/" target="_blank">Jackie Smith</a>というお店で、イメージとしてはアルゼンチン版Kate Spadeみたいな感じの雰囲気です。<br><br>ここで上質な革でできたポーチを見つけることができました。包装してもらっている間にブティック内を見ていたら、鮮やかな柄のクラッチバッグがあって、自分が使うのに欲しくなったくらい。<br><br>母のお土産はクリア。一番難しいと思うのは父へのお土産。ショッピングモールを見ていてもあまりイメージが固まらず、結局最終日に持ち越し。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/9a/03/j/o0640042513013217148.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/9a/03/j/t02200146_0640042513013217148.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>同じ部署の人に配るお土産は、大袋に入ったお菓子が手ごろで使い勝手がいい。前回の話で登場したHavannaのアルファホーレス（チョコレートで包まれたキャラメルサンドイッチ）がW杯限定パッケージに入ったもので決まり。レモン味の方もおいしかったので一袋買いました。これ、はまります。<br><br>次はお世話になっている人や大切な人たちへのお土産。何にしようかとぶらぶら歩いていると、ウシュワイアの免税店にも出店していた<a href="http://www.perfumumbue.com.ar/" target="_blank">Perfumum Bue</a>の路面店を見つけたので、中をのぞいてみました。ドアを開ける前から良い雰囲気のお店です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/a5/49/j/o0425064013013215775.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/a5/49/j/t02200331_0425064013013215775.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>扉を開けてBuen dia!と足を一歩踏み入れたら、そこは上質な香りに包まれた空間。洗練されたレイアウトで並べられたサンプルは一つ一つ試してみたくなる。香りの感じも日本人も好きな自然な香りのものが多かった。定番の香りはどれも上品な香りで、アロエの香りが特に気に入りました。その他にもオリジナルの香りもなかなか良いチョイス。『ミロンガ』や『ブエノスアイレス』などとアルゼンチンになじみのある名前の商品がありました。<br><br>気が効いていたサービスは、お土産用の小分け袋に買った商品と同じ香りのスプレーを振りかけてくれたこと--「スーツケースの中にブエノスアイレスの空気を詰めて行って下さいね」。今も部屋のクローゼットの中でほのかに香っています。<br><br>父へのお土産の問題を残して迎えた夜。ブエノスアイレス最後の夜はどうしてもタンゴのショーが見たかったので、初日に宿泊したホテルの隣にあるショッピングモールの上にある文化センターでショーを見ました。<br><br>ただ踊るのではなくストーリー仕立てになっているので、歌の内容がどんなであれ、理解するのは楽でした。3組のダンサーたちのアクロバティックともいえる動き、華奢な女性たちがあんなに細い体でどうやってピンヒールを軸に踊っているのだろう、一つ一つを目で追って行ったけど、何と速い！ただ息をのみこむだけでした。　そしてステージの奥で生演奏をするバンドネオンの老紳士がすごくかっこよかった。<br><br>タンゴを見て妖艶な気持ちでセンターを後にしたのは九時近くの話。父へのお土産と同じくらいに大事な問題、それは夜ごはんに何を食べるかということ。歩き疲れていたので、ホテルへの帰り道にある古いダイナー風のピザ屋さんでテイクアウトすることにしました。オベリスクの近くにあるピザ屋さん。創業は1950年代。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/d2/2a/j/o0776096013013217147.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/d2/2a/j/t02200272_0776096013013217147.jpg" alt="" width="220" height="272" border="0"></a><br>オベリスク前で撮ったポラロイド写真の現像を待ちながら、カウンターで注文した焼きたてのエンパナーダスが出てくるのを待っていると、隣でピザを立ち食いしてたBAのイケメンが「ポラロイド、初めて見た！そこでエンパナーダを焼いている彼の写真を撮ってみてよ」という話になり、ラス一のフィルムはピザ屋の青年の写真になりました。現像するのに10分は伏せておきなさいよ、と何度も強調したのに青年はオーブンの中の料理そっちのけで写真をひっくり返したそうにしていました。<br><br>部屋に帰って焼きたてのエンパナーダスを食べる。これがめちゃくちゃうまい。晩酌は町のワイン屋さんで買ったスパークリング。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/0c/9f/j/o0640042513013217150.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/0c/9f/j/t02200146_0640042513013217150.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>そう、アルゼンチンに来たら買っておきたいものの一つに、ワインがある。町中にもワインショップが点在する。入ってみたお店はあまり英語が通じない。携帯したスペイン語会話集を見ながら、何とか自分の好みを伝えて、アルゼンチン産のワインを自分へのお土産に買いました。今度家に仲間を招いてごはんするときに開けようと思います。（上の写真は空港で飲んだパタゴニアのワイン）<br><br>最終日。日本を発つ前に調べておいたお店に行く前に、もう一つ行きたい場所があった。それは今回の旅の課題図書、『ブエノスアイレス午前零時』の中で出てくる場所を巡ること。この話の中で特定の住所が出てくるところがある。<br><br>ミツコが電報を打ちたいと言って、差出人の住所を伝える。「コルドバ通り640、ブエノスアイレス、アルジェンティーナ。」<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/bc/52/j/o0640042513013215774.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/bc/52/j/t02200146_0640042513013215774.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>実際のところこの住所は存在しなかったけど、650番地にはシェラトンホテルがありました。きっとここがモデルだったんでしょう。ホテルの前に立って、この住所が出てくる行を読んでみたら、自分がこのストーリーの中に存在した様なそんな不思議な気分になった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/b1/bb/j/o0640042513013216356.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/b1/bb/j/t02200146_0640042513013216356.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>調べていた店に向かう。コリエンテス通りをずっと行ったところにあるNarcisoというBA発のメンズアンダーウェアのブティック。めちゃくちゃかっこいい。これまたBAに工房を構え、商品はアルゼンチン製。日本ではネットで販売しているお店がありますが、私が訪ねたのはNarciso直営のアウトレットショップ。日本よりも3割ほど安く買うことができました。<br><br>残った問題、父へのお土産への解決策は以外にも、コリエンテス通りの外れに転がっていました。それはNike Factory Outlet！町のナイキショップよりも断然品ぞろえが多く、値段はもちろん手頃！<br><br>ここでマラドーナが所属したチームボカジュニアーズのジャージとポロシャツを合わせて買いました。街に戻ってスポーツショップに立ち寄って同じ商品が並んでいるものを見てほくそ笑んでしまいました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/98/10/j/o0640042513013217151.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/98/10/j/t02200146_0640042513013217151.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>お土産問題は全解決！後は自分のショッピング。自分へのお土産は、前半のBA滞在で見つけたサンテルモ市場でヴィンテージグッズを買うと決めていました。BAではヨーロッパからの移民が多いから、その当時のアンティークが見つかるとガイドブックに書いてあったとおり、良いものがザクザク！パラダイス～！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/51/89/j/o0640042513013216358.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/51/89/j/t02200146_0640042513013216358.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>＾その前に腹ごしらえ。　DOGG（サンドイッチ屋さん）のやさしいスタッフの女性とパチリ。<br><br>イギリスのVESPAファンクラブの会員限定と思しき帽子と図書館の看板を買いました。子どもたちが歌うレコードは100ペソしたかどうかくらい。<br><br>買い物をして満足、ホテルに戻って荷づくりをしてようやく収拾がついた。タクシーを呼んでもらい旅の終わり、空港に向かう。タクシーのミラー越しに眺めたオベリクスを眺めていたら目頭がなんだか熱くなってきた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/a2/95/j/o0640042513013217149.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140724/22/jinseiokay/a2/95/j/t02200146_0640042513013217149.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>初めに降り立った冬空のブエノスアイレス。スペイン語は分からないという意識があったせいだけではいない、『ブエノスアイレス午前零時』でポルテーニョ（BAの人）は笑わないというのを読んだから勝手にアウェイに感じていた。だけど実際は温かくておおらかな人たちでした。<br><br>私がはじめて南米で訪れた国がアルゼンチンで本当によかったな、と思う夢のような旅でした。
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<pubDate>Thu, 24 Jul 2014 20:18:23 +0900</pubDate>
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<title>夏旅２０１４、真冬のアルゼンチン！③　（最果ての町・ウシュワイアの週末）</title>
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<![CDATA[ 空港野宿で迎えた土曜日の夜明け前。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/b0/00/j/o0640042512998747355.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/b0/00/j/t02200146_0640042512998747355.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>最南端の町・ウシュワイアに向かうのに日本から準備してきた冬物のコートを寝床、かばんにマフラーを詰めて枕にして、空港の通路で横になります。<br><br>『アエロパルケ』ことホルヘ・ニューベリー空港は国内線を中心に、近隣諸国を結ぶ飛行機が発着。私がいた頃はちょうどワールドカップ真っただ中だったので、アルゼンチン代表のユニフォームに身を包み国旗を掲げてかなりテンションの上がったサッカーサポーターたちがいました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/ce/51/j/o0640042512998747357.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/ce/51/j/t02200146_0640042512998747357.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>3時を回りチェックインを済ませ、4時半のフライトまでを椅子にかけて待つ。夜の滑走路をゆっくりと動くアルゼンチン航空の青い機体、光るテイルランプ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/bf/60/j/o0640042512998747353.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/bf/60/j/t02200146_0640042512998747353.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>小腹がすいたので少し腹ごしらえをする。アルゼンチンに来て3日目。すっかりアルファホレスの虜。キオスクなどに行くと売っているとミルクジャムの挟まれたソフトクッキーのサンドウィッチ。機内食にも出てきます。各種メーカーの物があるようだけど、中でも人気なのはHavannaのとAbuela Gojesの物を一番多く見かけたような気がする。Havannaの物は町でも空港でもコーヒーショップみたいな形でお店を出している。　（個人的にはAbuela Gojesの方が好きです）<br><br>4時半のフライトは定刻通りに出発。席に着くなり眠たくて、爆睡してしまい。離陸から着陸までずっと寝ていた3時間の空の旅。着陸したウシュワイアは6/21の土曜日の朝。<br><br>この日は日本の暦でいうところの【冬至】に当たる日。出発前に調べた情報によるとウシュワイアの冬至の日照時間は8時間くらいとのこと。だから到着した8時ごろ、町はまだ真っ暗。タクシーで走るどこか物憂げなウシュワイアに、『わぁ…』と感嘆のため息しか出なかった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/a0/1e/j/o0640042512998748221.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/a0/1e/j/t02200146_0640042512998748221.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>首都ブエノスアイレスから3000km以上も離れている。<br><br>ホテルに到着した。ホテル予約サイトで上位に出てくる人気ホテルの一つ『Lennox Hotel』。贅沢な雰囲気のホテルです。ホテルの部屋にはテラスがついていたり、おふろにはジャグジーがついていたりと至れり尽くせり。空調のコントロールがちょっと難しかった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/37/ef/j/o0640042512998747356.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/37/ef/j/t02200146_0640042512998747356.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>まずは朝のウシュワイアにあいさつを兼ねて、夜明けの町を散歩する。役目を終えたセント・クリストファー号（廃船）の佇まいと明け方のピンとした空気に背筋が伸びる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/f2/cf/j/o0425064012998747354.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/f2/cf/j/t02200331_0425064012998747354.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>朝の散歩から戻る途中、町のダイナーでご飯を食べる。アルゼンチンの定番の朝ご飯はオレンジジュースとコーヒーと甘いクロワッサン。しかも日本ならクロワッサンだけで食べるところを、苺ジャムを付けて食べるのが向こうのスタイルらしい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/d9/d8/j/o0425064012998747819.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/d9/d8/j/t02200331_0425064012998747819.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>東京から17000km。<br><br>ホテルに戻って仮眠を取る前に、2軒隣のショッピングセンターで気のきいたバスジェルを買った。ホテルの部屋ジャグジーで体を伸ばす。<br><br>眠ったのか眠らなかったのかあまり感覚のないまま午後1時になっていた。ウシュワイアに来た一番の目的はエクレルール灯台という、この土地のシンボルになっている灯台を観に行くこと。（正直それ以外はあまり計画立てていませんでした）時間があれば、地の果ての鉄道に乗ったり氷河散歩もできれば…くらいの感じ。<br><br>観光桟橋に行って、翌日曜日でも灯台のあるビーグル海峡をゆく船が出ていることを確認して町をぐるりと一周する。ウシュワイアはタックス・フリー（免税）の港町。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/4a/56/j/o0640042512998748420.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/4a/56/j/t02200146_0640042512998748420.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>＾そんなわけで、町中には免税店があったりする。<br><br>港に積まれた大きなコンテナを見たら、私が普段働いている日本の物流拠点を思い出してしまったけど、このコンテナのどれかが、私の会社にも来たことがあるだろうかなんて考えたら、ちょっとドキドキした。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/1f/ff/j/o0640042512998747821.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/1f/ff/j/t02200146_0640042512998747821.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>＾ウシュワイアの町並み。<br><br>歩き疲れて、喫茶店でコーヒーを飲む。パタゴニア名物なのか、やたらチョコレートだのキャラメルを売るお店が多いような気がした。立ち寄ったチョコレートショップではこの地方の果物・カラファテの実を使ったチョコレートをいただいた。（味はブルーベリーによく似ていた）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/d8/1e/j/o0640042512998747823.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/d8/1e/j/t02200146_0640042512998747823.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>伝えによると、この実を食べた旅人は、またこの地に戻ってくるといわれているようです。私自身もウシュワイア再訪を願う一方、大学時代の仲間でものすごくこの土地に興味を持った子がいるので、次はその子がここに来られることも願った。<br><br>コーヒーを飲んで落ち着こうとしたら、なんだか外が騒々しい。クラクションがずっとなったままだ。パタゴニアの泥にまみれた車、きっと故障車が多いのかしらとおもってみていると皆にこにこしている。そして子供たちが走り回っている。土曜日だから？<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/9c/0c/j/o0640042512998747820.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/9c/0c/j/t02200146_0640042512998747820.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>その日はアルゼンチンがW杯でイラン戦に勝利した日。クラクションは日没まで鳴り止まず、とうとう警察も出動したけど、きっと警察官も仕事そっちのけでサッカーのことで頭がいっぱいだったでしょう。<br><br>クラクションがやかましくてあまり落ち着かなかったけど、部屋で少し休んだ後は夜の町に出かける。ウシュワイアは夜の方が賑やかなようで、閉っていたお土産屋さんも一斉に賑やかになる。町中のカジノのネオンも華やかさを加える。<br><br>この町に来たら食べておきたいのは蟹！英語ではキングクラブと表記されているウシュワイアの丸々大きな蟹。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/99/e2/j/o0640042512998748220.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/99/e2/j/t02200146_0640042512998748220.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>むむっ。<br><br>ひとまずシンプルにボイルでいただきます。誰かと一緒なら蟹1杯食べたかったけど、食べられる自身がなかったので、ボイルして剥いてある少なめの物を頼みました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/76/50/j/o0640042512998747822.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/76/50/j/t02200146_0640042512998747822.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ものすごくシンプルなのに味が凝縮されている感じ。茹でたてだったらどれだけおいしかっただろう。<br><br>翌朝はホテルの最上階で夜明け前の港を眺めながらご飯を食べて、温かい格好をして桟橋で船の出発を待つ。待っている間絵葉書帳にスケッチをして手紙を書く。アルゼンチンに来て一番上手にかけたのはたぶんウシュワイアの山の絵かもしれない。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/04/f4/j/o0640042512998748419.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/04/f4/j/t02200146_0640042512998748419.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>9時半に搭乗手続きが始まる。アルゼンチン人が先に船に乗り、そのあとは外国籍の私たちのIDチェックが入り、それからの乗船。<br><br>船は穏やかにチリとアルゼンチンの間のビーグル海峡を行きます。朝日の上り始めたオリビア山の荘厳な姿はとても印象的でした。<br><br>この地でやりたかったことその②、100年以上も前にジュールヴェルヌによって書かれた小説『地の果ての灯台』を読むこと。今回の旅の課題図書その②。日本でも角川が出版したとかしないとかで、今では絶版となりプレミアがついている。それを電子書籍リーダーにダウンロードした。<br><br><em>---Le soleil allait disparaître derrière les collines qui limitaient la vue à l'ouest. Le temps était beau.</em><br>(陽が西の方角を遮る丘の後ろに沈んだ。天気は良好。）<br><br>全文フランス語では読めなかったけど、要所要所でビーグル海峡をゆく船人の心を感じられた。冬の海はきっと荒れているだろう、ましてや南極に最も近い町。そんなふうに思っていたけど、海はとても穏やかだった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/d1/30/j/o0640042512998748219.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/d1/30/j/t02200146_0640042512998748219.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>出港して1時間ほどすると、シーライオンやオタリアが生息する岩礁に近づく。ものすごい獣臭に圧倒されるも、丸々した体と愛くるしい目玉に魅了されてしまう。そしてその岩礁の脇に目をやると…。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/20/d4/j/o0640042512998748223.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/20/d4/j/t02200146_0640042512998748223.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>エクレルール灯台！！<br><br>私の中での勝手なイメージ、今回の旅のテーマソングである荒井由実の『さみしさのゆくえ』の中で出てくる「さいはての国」はまさにこんな感じ。灯台を眺めながらこの歌を口ずさんでみたら、こみあげてくるものがあった。<br><br>実際に地の果ての灯台はエクレルール灯台の先に立っているものが本当に果ての灯台なんだそうです。ちょっと褪せた赤と白の灯台、現在はソーラー電池で動いているらしく、アルゼンチン海軍の下で管理しているという話を聞きました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/27/02/j/o0425064012998748222.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/09/jinseiokay/27/02/j/t02200331_0425064012998748222.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>船はさらに進む。国立指定公園みたいな岩礁に上陸する。波の音以外は何も聞こえない。この島だけにしか生えない苔があったり、昔ウシュワイアに住んだ先住民ヤマナ族の居住跡が残る。<br><br>町に戻ってきた。船で乗り合わせて意気投合したアメリカ人の観光客にポラロイドで撮った灯台の写真を渡して別れを告げホテルに戻る。午後には地の果ての鉄道に乗りに行こうと思っていたけど、海峡クルーズがとても感動的でそれだけで満たされた気持ちになったので、ウシュワイアに行ってみようという方がいらしたら、ぜひともお勧めします。<br><br>さて、次回はブエノスアイレスに戻って最終日、『ブエノスアイレス午前零時』の舞台を訪ねます。それからお土産さがしの話。<br><br>追伸、サッカーアルゼンチン代表！行けーーーーーっ！！
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<link>https://ameblo.jp/jinseiokay/entry-11891764825.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jul 2014 07:28:59 +0900</pubDate>
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<title>夏旅２０１４、真冬のアルゼンチン！②（ブエノスアイレスの夕べ、ちょっとウルグアイまで）</title>
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<![CDATA[ 今ブログを書いてい傍ら、NHKのワールドニュースでブエノスアイレスの空模様が雨ということを知った。私がいる間は恵まれたことに晴れ続きだったけど、雨のブエノスアイレスも絵になるだろうな。トーキョーの雨はどうでもいいのだ、洗濯物が外に干せない！<br><br>前回はアルゼンチン到着から初日の観光までの話。今回は初日の夕方の美術館巡りのお話と、翌日のウルグアイ日帰り旅行のお話をお届けします。<br><br>夕方は二人の女性に出会いました。実際の人物にあったのではなく、資料館や美術館であった歴史上の人物です。<br><br>一人目は前回の話にも出てきた前アルゼンチン大統領夫人、エヴァ・ペロン。ディオールの服を好んだという話から、私もヴィンテージショップで買ったディオールのシャツで『正装』しました。<br><br>エヴィータの名前で親しまれるエヴァ・ペロンはとてもきれいなお方で、現在もアルゼンチンにおける人気は至る所で伺えます。切手、紙幣はもちろん、市街地のあちこちで彼女のモニュメントがありました。ブエノスアイレスの郊外、国際空港の近くにはエヴァ・ペロン財団がその発展に貢献した所からその名がついたといわれるCiudad Evita（エヴィータ・シティ）なるものもあるようでした。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/8c/a6/j/o0640042512992493276.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/8c/a6/j/t02200146_0640042512992493276.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>アルゼンチンという国に女性参政権をもたらしたのはエヴァ・ペロンだったそうです。その他にも『バラマキ政策』と言われることもあった物資の配給を行ったそうで、日本も敗戦後にアルゼンチンからの配給を受けたことがあったとのこと。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f0/00/j/o0640042512992493275.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f0/00/j/t02200146_0640042512992493275.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>イタリア広場から少し歩いて閑静な住宅地にあるエヴィータ博物館。荷物をロッカーに預けて、カメラを片手に館内を歩きます。まず最初に通るのはエヴァの国葬の映像をを部屋中一杯のスクリーンに映し出した空間。そんなところに佇んでいると、実際にあったことのない人なのに、自分もペロニスタの一員になって彼女の死を悼んでいるような気持ちになりました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/90/00/j/o0640042512992493279.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/90/00/j/t02200146_0640042512992493279.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>次は彼女が女優となり大統領夫人になり…と彼女の足跡をたどります。資料はスペイン語と英語、そんな中に彼女の著書『La Razón de Mi Vida（わたくしの生涯）』の日本語に翻訳されたものの展示がありました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f5/17/j/o0640042512992493277.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f5/17/j/t02200146_0640042512992493277.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>彼女の好んだヨーロッパのデザイナーの衣装の間は、資料なしにも楽しめます。<br><br>最後にギフトショップがあります。エヴィータをモチーフにしたTシャツや書籍を購入することができます。映画やミュージカルのEvitaを知っている友達には良いお土産になるかもと思いました。<br><br>次に会いに行く女性は、アルゼンチン人ではありません。実はこの女性にずっと会ってみたくて、生まれ故郷のメキシコにいつか行ってみようと思っていたくらいなのですが。出発前夜、彼女の画集を眺めていたら、最後のクレジットのところに『MALBA Buenos Aires, Argentina』の文字を見つけたのです。<br><br>彼女の名前はフリーダ・カーロ。くっきりとしたまゆ毛と民族衣装が特徴的な自画像が有名なメキシコ人の画家です。彼女のファンは今も多く、エヴァペロン同様にフリーダカーロの人生も映画化されています。（『アグリーベティ』の作成指揮を取り、自身もシーズン①でソフィアの役で出ているサルマ・ハイェックが演じています。）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/15/54/j/o0425064012992493278.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/15/54/j/t02200331_0425064012992493278.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>MALBA（Museo de Arte Latinoamericano de Buenos Airesブエノスアイレス・ラテンアメリカ美術館）はラテンアメリカの美術だけを集めた美術館で、カーロの他にも彼女の夫・リベラの作品も観ることができました。<br><br>フラッシュなしであれば館内でも写真OKというところが多いのが、ブエノスアイレスの美術館の嬉しいところ。ダイナミックな作品が並ぶ中、フリーダカーロの肖像画だけがガラス張りのショウウィンドーに収められていました。差し詰め、南米のモナリザと言ったところでしょうか。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/52/bf/j/o0640042512992493925.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/52/bf/j/t02200146_0640042512992493925.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>この絵を生で見ることのできたあまりの嬉しさに言葉を失い、しばらく絵の前で立ち尽くしてしまった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/ef/d4/j/o0640042512992493926.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/ef/d4/j/t02200146_0640042512992493926.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>多少アクセスの悪いMALBAですが、美術が好きな方、或いは私のようにフリーダカーロに会いたい！という方は一見の価値ありだと思います。またミュージアムショップの素晴らしいこと。アート書の売場がとても大きくて、中には日本のデザインや写真家の写真集も豊富でした。<br><br>わりと高級住宅地に近いエリアなので、周りにはティファニーや高級レストランがありました。そんな華やかなレストランで食事もしてみたかったけど、その夜はちょうどW杯日本-ギリシャ戦が行われた夜。別にサッカーは今まで興味なかったけど、アルゼンチンという国にいるせいか、日本が出るからかどうしても観たくなって、ホテルの近くにあるロティスリーチキンのお店で鶏丸ごと一羽とビールを買って部屋でサッカー観戦。<br><br>翌日は朝7時半にホテルを出て、ホテルから5ブロック先のBuquebus社のフェリー乗り場から隣国ウルグアイにお出かけです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/b9/46/j/o0640042512992493929.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/b9/46/j/t02200146_0640042512992493929.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>国際フェリー出港の10分前、ようやくフェリーポートに着いて、チケットを買って出国手続きを矢継ぎ早に済ませ乗船。日本でも同じように、Webで予約をしておいた方が安いようです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/cb/d2/j/o0640042512992493928.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/cb/d2/j/t02200146_0640042512992493928.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>フェリーに乗って10分もしないうちに船は動き出した。1時間という短い乗船とはいっても、それは一応国際線。船内には免税店もありました。ホテルで朝ご飯を食べることができなかったので、船内のカフェテリアでコーヒーと『アルファホレス（Alfajores)』というアルゼンチン定番のチョコレート菓子を食べました。<br><br>このアルファホレス、まさに禁断の味。柔らかいチョコレートビスケットでトロっととろけるドルチェデレチェ（濃厚なミルクジャム）を挟んでチョコレートでコーティングしたもの。1個で十分おなかがいっぱいになるんだけど、くせになる味で止まらなくなる。コーヒーとよく合う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/bb/f3/j/o0640042512992493927.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/bb/f3/j/t02200146_0640042512992493927.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>BSで外国のクルーズ旅の模様を放映する番組で出てきそうな、船の景色をぼんやりと眺めていたら、あっという間にウルグアイに到着。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/0c/71/j/o0640042512992494840.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/0c/71/j/t02200146_0640042512992494840.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>入国審査は基本的に乗船手続きとともにパスポートに入国印が押されるので、そのまま入国ができる。私のパスポートに押された、15カ国目のスタンプ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/b3/d5/j/o0425064012992494841.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/b3/d5/j/t02200331_0425064012992494841.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>ウルグアイ、コロニア・デル・サクラメント。海辺の小さな町ながらも、世界遺産に登録されている。ブエノスアイレスの喧騒からたったの1時間、のんびりとした町で、ポルトガル統治時代の面影が残っている。石畳の坂道に止まったクラシックカー、その先に見えるアズレージョ屋根の教会。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f5/36/j/o0425064012992494844.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f5/36/j/t02200331_0425064012992494844.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>歩いて街全体を1時間くらいで回ることができるくらいに小さいコロニアの町。大学生の頃秋になると、仲間たちと毎年ウィスコンシン州の湖にキャンプに出かけたときの雰囲気に似ているところがあって、懐かしい気持ちになりました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/18/ec/j/o0640042512992494843.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/18/ec/j/t02200146_0640042512992494843.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>困ったことはATMでお金を降ろすことができなかったこと。昨年夏の『リスボンAMEX事件』を教訓に今回はプリペイドのマスターカードも携えて旅に出たのに何という大失態…。アルゼンチンペソもコーヒーを飲んじゃったから、100円位しか残りがない。お腹も減った。帰りのフェリーのチケットも持っていない。そして何よりも翌朝には南米大陸最果ての町に行くフライトを控えているのに！！<br><br>とにもかくにもお腹が減った。使えないのはATMだけかもしれない。カード自体が使えなかったらお皿洗いをして、英語スペイン語ポルトガル語でしか準備のないお店のメニューを日本語に翻訳して許してもらおうなどと思い、お昼ごはんを食べる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/ec/3e/j/o0640042512992494842.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/ec/3e/j/t02200146_0640042512992494842.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>海辺の町に来たのだ、アロス・デ・マリスコを食べよう。海鮮の炊き込みご飯のようなもので、シーフードとトマトの味がよく合う。そして心配事があるわりにはしっかりワインも飲みました。<br><br>クレジットカードの心配は杞憂に終わり、無事に支払いを済ますことができました。コロニアにお出かけの際はアルゼンチンペソか米ドルを前もって現金で持っていかれるといいでしょう。クレジットカードだと最小使用限度額が定められているお店が多いようです。<br><br>夕方4時半の便でブエノスアイレスに戻る。帰りはColonia Express社のジェットフォイルで戻る。このジェットフォイルにもBuquebus社程は大きくないが、免税店がついている。コロニアへは3社ほどがフェリーで乗り入れているようですが、それぞれ港が異なるようで、しかもColonia Express社の港はプエルトマデイロ（新港地区）のボカ寄りなのであまり治安のいい印象はしませんでした。少なくとも夜、独りで歩きたいとは思わないという印象です。明け方ならともかく、戻りはBuquebus社の方がいいかもしれません。（ちなみに運賃はどちらもそんなに変わりありませんでした）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f8/bf/j/o0425064012992495283.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/f8/bf/j/t02200331_0425064012992495283.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>だけどお陰でライトアップされたカサ・ロサーダをみることができました。<br><br>ホテルで預けていた荷物を引き揚げ、『アエロパルケ』の愛称で親しまれているというホルヘ・ニューベリー空港に向かいます。成田に対する羽田的な位置づけでしょうか。夜の空港でまさかの野宿！<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/5a/21/j/o0425064012992495285.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140704/00/jinseiokay/5a/21/j/t02200331_0425064012992495285.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>翌朝4時には最南端の町、ウシュワイアに向けて出発です。次回は南パタゴニア『ティエラ・デル・フエゴ（火の大地）』の中心、ウシュワイア滞在のお話をお送りします。
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<pubDate>Thu, 03 Jul 2014 22:26:20 +0900</pubDate>
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<title>夏旅２０１４、真冬のアルゼンチン！①（到着～ブエノスアイレス前半。）</title>
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<![CDATA[ Buenas Noches!　無事にアルゼンチンから帰国しました。今ちょうどテレビでスイス―アルゼンチン戦が放映されています。　やっぱりメッシはかっこいいな～。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/c5/65/j/o0640042512991809150.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/c5/65/j/t02200146_0640042512991809150.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>今回のアルゼンチンの旅へはユナイテッド航空を使用して、成田発ヒューストン経由でブエノスアイレス入りしました。東京からまず１３時間、それからブエノスアイレスまで９時間。乗り継ぎの時間を合わせて２６時間かかりました。いろいろカナダ経由などの経路もあるようですが、たぶんこのルートが一番早そうでした。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/49/81/j/o0640042512991809152.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/49/81/j/t02200146_0640042512991809152.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ヒューストンと東京の時差は１４時間、そこから南下したブエノスアイレスは２時間進んで東京の半日遅れ。時間の計算がしやすい。<br><br>ヒューストンからの夜間飛行の後到着したブエノスアイレスは、冬の朝。空港でタクシーを手配してハイウェイを走ること４５分、街中にやってきた。日本だと汗も滲むような季節になってきたのに、久しぶりに見た寒空の中をゆくグレーのロングコート。<br><br>ホテルにチェックインをしようとしたけど、２時以降とのことで、荷物を預けて２時間くらいの暇つぶし。ホテルのパソコンで到着の報告メールをしたり、隣にあるショッピングモールに行ってみたい。久しぶりに袖を通したトレンチコート。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/30/00/j/o0640042512991809153.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/30/00/j/t02200146_0640042512991809153.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>このホテルの隣にあるGaleria Pacificoモール、ショップの感じはラコステやスワロフスキーが入っていたり、普通のショッピングモールといった感じでしたが、天井画が圧巻でした。ここに来る人が皆天井の写真を撮っているようでした。<br><br>地下１階のフードコートでお昼ごはんを食べる。慣れないスペイン語で、ピザを注文。イタリア系移民の多いアルゼンチン、町のいろんなところにピザやスパゲティの文字を見かけました。フードコートには大きなスクリーンでワールドカップの試合が放映されていました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/2a/fe/j/o0425064012991809151.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/2a/fe/j/t02200331_0425064012991809151.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>チェックインの時間を迎え、ホテルの部屋に入りました。前半のブエノスアイレス滞在でお世話になったのはEsplendor。ホテルは館内・客室ともに近代アートギャラリーの趣で、エントランスを入ると、ミュージカルEvitaの題材となった元大統領夫人のエヴァ・ペロンの肖像画がお出迎え。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/21/92/j/o0640042512991809154.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/21/92/j/t02200146_0640042512991809154.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>他にもバンドネオンのマエストロ、ピアソラやゲバラの肖像もありました。ゲバラと聴くとキューバのイメージが強いですが、実はアルゼンチン人なんですね。<br><br>部屋に荷物を置いて１日半分の汗をシャワーで流した後、ざっくりと観光の予定を立てる。ただし、時間も時間なので１日目はホテルの周りのメインストリートを散歩することにして、他の観光名所は翌日に回すことにしました。<br><br>ホテルのすぐ脇を走るフロリダ通りはショッピングストリート、両替屋が「カンビオ・カンビオ！」と歌うように両替の声をかけてくる。（もちろん公式な両替屋ではない）フロリダ通りと交わるラバージェ通りは映画館や劇場の並ぶ通り。それ以外の通りを歩いた感想は、スターバックスがあって金融機関があって、初めの印象はヨーロッパっぽい街並みをして皆がスペイン語を話しているニューヨークと言った感じでした。<br><br>夕食を済ませ部屋で絵葉書を書いた後、アメリカの下らないコメディを見たまま眠りに就いたけど、時差ボケで真夜中に目が覚めてしまい、日本から持ってきた本を読み始める。藤沢周の芥川賞作品『ブエノスアイレス午前零時』。<br><br>翌朝は７時に起きて、活動を始める。ホテルでご飯を食べた後で、観光要所を巡る。オベリスク⇒コロン劇場⇒レティーロ駅⇒カサ・ロサーダ⇒カフェ・トルトーニ⇒ポルトマデイロ（新港地区）⇒ボカ地区の順に巡る。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/c7/9c/j/o0640042512991809572.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/c7/9c/j/t02200146_0640042512991809572.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ブエノスアイレスの冬の朝は、７時半ごろから明るくなり始める。朝焼けに力強く立つオベリスク。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/44/3b/j/o0640042512991809573.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/44/3b/j/t02200146_0640042512991809573.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>コロン劇場もその佇まいに圧倒される<br><br>レティーロ駅はペロン大統領が国有化したアルゼンチン鉄道の主要駅。駅前に立った屋台で売られるパンを焼いたにおいと、花屋の軒先で焚かれた香木、嗅覚で異国を感じる。<br><br>空港からホテルに向かう途中に通り過ぎた『ルナパーク劇場』本を読んでみると、ペロン大統領が後に夫人となるエヴァ・ドゥアルテと初めて出会った場所なのだそう。日本を発つ前に借りて観た、マドンナとアントニオ・バンデラス共演の『Evita』のあのシーンだったのかと記憶をたどる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/fc/26/j/o0640042512991809576.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/fc/26/j/t02200146_0640042512991809576.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>二人が初めて出会った場所を後にして、ピンクの大統領府、カサ・ロサーダのピンク色に圧倒される。大統領府前の５月通り沿いの老舗カフェ『グランカフェ・トルトーニ』で、ペロン夫妻もここでこうしてコーヒーを飲んだのだろうかと遠い昔に想いを馳せます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/90/41/j/o0640042512991809574.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/90/41/j/t02200146_0640042512991809574.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ここで南米に来たなと思ったのが、コーヒーを頼むと小さいグラス一杯の炭酸水が出てくるというところ。埼玉の自宅の近くにあるサンパウロ発のコーヒーショップの紹介文で、ブラジルではコーヒーを頼むと炭酸水がついてくると書いてあって、どうやら飲む前後口をさっぱりとさせてくれるという話。<br><br>五月広場を後にし、新港地区ポルトマデイロ地区をのぞいてみます。レンガ建ての建物、水辺の風景に、15000km離れた日本ヨコハマの赤レンガ倉庫の雰囲気を思い出しました。水辺のレンガビルの中にはしゃれたバーやショップがありました。町の中心とドックを結ぶランドマーク的な橋・Puente de la Mujer（ムヘール&lt;女性&gt;橋）は近代アートのよう。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/f1/85/j/o0640042512991809575.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/10/jinseiokay/f1/85/j/t02200146_0640042512991809575.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ここからは歩いてボカ地区を目指す。ボカ地区はかつてマラドーナが所属した『ボカ・ジュニアーズ』の本拠地と、アルゼンチンタンゴ発祥の地・カミニートがあるところ。町中からある国は少し遠い。ガイドブックにも書いてあったように、あまり治安の良い地域ではないようで、カメラを首から下げていたら、近所にお買い物に来ていたご婦人に「危ないからしまいなさい」と忠告された。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/11/jinseiokay/08/16/j/o0640042512991809969.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/11/jinseiokay/08/16/j/t02200146_0640042512991809969.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ブエノスアイレスの人はとても親切で、この様に忠告してくれる人が多かった。別の日にまた同様にして歩いていると、「マエストロ、カメラはしまった方がいいよ」と声をかけてくれた人がいた。マエストロって、そんな何かの先生っぽく見えたか？ｗ<br><br>ボカジュニアーズのホームスタジアムが見えたら、カミニートもすぐそこ。この地域に入ると、ボカジュニアーズのテーマカラー青と黄色一色になる。その先を少し行くと、カラフルな壁の建物が目に入ってくる。そこはカミニート。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/11/jinseiokay/1e/d2/j/o0425064012991809968.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/11/jinseiokay/1e/d2/j/t02200331_0425064012991809968.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>突然観光客であふれる区画に出る。タンゴ音楽もいろんなところから聞こえてくる。観光客向けにタンゴパフォーマーがポーズをとって写真を撮らせてくれるというサービスもやっている。<br><br>アーティストの通りと言った雰囲気のカミニートには、観光地のお土産屋の他に手編みニットの店や、アルゼンチンのジェルバ・マテ茶を専用のストロー『ボンビージャ』で試飲させてくれるお店もあった。<br><br>私が特に気になったお店。それはカミニートの外れ、町角にあるアンティークショップ。軒先でおばあちゃまがボンビージャでマテ茶を飲んで日向ぼっこをしていた。おばあちゃんというよりも『おばあちゃま』と言う方がしっくりくる小柄で黄色いセーターがお似合いだった。お店のようだったので、中に入ってもいいですかと聞いてみる…。<br><br>中に入ると、そこだけ時間が停まったような空間。カミニートも確かにタンゴが生まれた通りとしての雰囲気は残しているけど、進化している。だけど、このおばあちゃまのお店だけが1930年代みたいな空気が漂っている。昔の写真、雑誌の記事、戸棚、シャンデリアのお飾り…。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140703/11/jinseiokay/54/44/j/o0640042512991809971.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140703/11/jinseiokay/54/44/j/t02200146_0640042512991809971.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>英語はまったく通じずも、おばあちゃまのゆっくりと話してくれるスペイン語はなんとなく何を言っているのかが分かるような気がした。そしてゆっくりゆっくりとワールドカップの日本がどうなったのか、という話をしていた。<br><br>&lt;続く&gt;　次回はこの日の夕方の美術館巡りと翌日のウルグアイ半日観光のお話。
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<pubDate>Wed, 02 Jul 2014 02:52:01 +0900</pubDate>
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<title>ご無沙汰しています。</title>
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<![CDATA[ 自分でも覚えていないくらい、しばらくアメブロから離れていました。　なにがどうしたのかわかりませんが、ご無沙汰です。6月最初のトピックは、今年の夏の旅行の話！<br><br>去年の夏はポルトガルという国に巡りあい、ガラリと自分の好みが変わったような気がしました。それからアジアとヨーロッパの香りが漂うベトナムを旅した。私は旅をするときに、それぞれにテーマを持たせるようにしています。或いは旅のテーマソングを決めて旅をします。<br><br>今年の夏の旅先は南米・アルゼンチン！　地球の裏側までぶっ飛びます。今回の旅のテーマソングは、何度かブログの中にも書いたことのある、荒井由美の♪さみしさのゆくえ。<br><br>旅というと楽しいもの、そして楽しいものにしたいのは当然。　それと同時に、旅をするのは自分自身を見つめ直すチャンスだと思っています。<br><br>今回の旅は、ブエノスアイレスから始まります。タンゴを踊ってみたり、“エヴィータ”の名で今も愛されているエヴァ・ペロン（前アルゼンチン大統領夫人）の足跡をたどってみたり、アルゼンチン映画で見たことのある風景をこの目で見てみるつもりです。<br><br>アルゼンチン映画、といってもあまりピンとこないですよね。だけど結構TSUTAYAに行くといろいろあるんです。或いはアルゼンチンを舞台にしたと言った方がいいでしょうか。これまでにいくつか見てみました。<br><br>香港スターがブエノスアイレスを舞台に繰り広げる禁断の愛の映画『ブエノスアイレス』。あの二人が醸し出す艶と王家衛監督の色彩感覚は、あの映画を見て15年以上が経つけど今でもハッとさせられる。『オリンダのリストランテ』というミニシアター系映画で見た、心温まるエピソード。それから昨日見た『ある日突然』という映画。<br><br>それから隣国・ウルグアイにちょっと足を延ばして、南米最南端の町・ウシュアイアに行きます。日本では角川文庫から出版されていたようですが、ジュールヴェルヌの『地の果ての灯台』という本の舞台です。ヴェルヌと言うと『十五少年漂流記』や『月世界旅行』の方が有名のようです。この灯台を見てこようと思います。ちょうど私がウシュアイアに行こうと思っている6/20は現地で冬至に当たる日のようです。<br><br>出発まであと3週間。なのにまだブエノスアイレス行きの航空券しか買っていません。次回は航空券もろもろが揃ったらどのくらいかかったかなどまとめてみようと思います。ご参考までに～★
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<pubDate>Sun, 01 Jun 2014 20:56:24 +0900</pubDate>
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<title>LOTUS MAGIC アートに触れるベトナム・ハノイ、ひとり旅　～後編～</title>
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<![CDATA[ ハノイ滞在最終日。帰国は夜間飛行だから、それまでは十分に観光も楽しめる。<br><br>『アートに触れる』が今回のテーマ。久しぶりにクローゼットから引っ張り出したフィルムカメラを首から提げて町歩きに出かける。ここまでの2日間はホアンキエム湖周辺がメインだったから、最終日はホーチーミン像のある公園からスタート。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/6e/0e/j/o0448029812884590792.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/6e/0e/j/t02200146_0448029812884590792.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/40/fe/j/o0448030012884593779.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/40/fe/j/t02200147_0448030012884593779.jpg" alt="" width="220" height="147" border="0"></a><br>朝の体操。（Canon Kiss、Lomographyフィルムで撮影）<br><br>統一鉄道の線路と平行して走るレドゥアン通り沿いは人通り、というかバイクの通りが非常に多い。日航ホテルも近い。ホテルのちょっと先の通りを曲がり、空爆のモニュメントに祈りを捧げる。<br><br>統一鉄道の線路。日本でいうところのJRに当たろうこの電車の線路。<br><br>監視員のお姉さんがいる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/e3/31/j/o0448030012884593419.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/e3/31/j/t02200147_0448030012884593419.jpg" alt="" width="220" height="147" border="0"></a><br>電車が通らないときは、普段の暮らしが線路の上でも繰り広げられている。<br><br>面白そうだから、わき道を進んでみた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/ca/d2/j/o0300044812884593778.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/ca/d2/j/t02200329_0300044812884593778.jpg" alt="" width="220" height="329" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/a7/49/j/o0448030012884593417.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/a7/49/j/t02200147_0448030012884593417.jpg" alt="" width="220" height="147" border="0"></a><br><br>大きな魚をさばいたり、野菜を売ったり、何やらカセットテープがズラリと並んだ喫茶店でコーヒーを飲みながら煙草を燻らす男たち。（Canon Kiss、Lomographyフィルムで撮影）<br><br>ハノイ市内にある孔子廟周辺で軽く食べる。あさ8時にホテルを出てからずっと歩いたままで小腹がすいた。前の晩はサンドウィッチスタンドでバインミーを食べたが、やはりベトナムに来たら路上の売り子から買って食べたい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/11/e7/j/o0448029812884590791.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/11/e7/j/t02200146_0448029812884590791.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>揚げたソーセージを香菜とチリソースと一緒に挟んだバインミー。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/dc/26/j/o0448029812884591412.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/dc/26/j/t02200146_0448029812884591412.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>それから甘味も忘れない。同じ通りにありガイドブックにも載っていたチェーの専門店『サイゴンチェー』。英語も日本語も通じないけど、一番基本的そうなのを指差し注文してみた。程良い甘さとクラッシュアイスのザクザクで、しばし蒸し暑さを忘れる。<br><br>ここからはバイクタクシーでホーチミン廟に移動する。ベトナム建国の父、ホーチミンの眠るホーチミン博物館。入り口でセキュリティチェックを受けるのと、カメラは預けないといけない。ホーチミンの顔を拝んだ。安らかに眠るベトナムの英雄、“ホーおじさん”の愛称で呼ばれる理由も納得だ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/62/29/j/o0448029812884591413.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/62/29/j/t02200146_0448029812884591413.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>＾ホーおじさんの寝室<br><br>ベトナムはブラジルに次いで世界第2位のコーヒー産地。六本木にもかつて直営のカフェを開いていたTran Nguyen Coffeeでシナモンとカカオの効いた『L'Amourラムール』というエスプレッソドリンクをいただく。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/0d/b8/j/o0448029812884591415.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/0d/b8/j/t02200146_0448029812884591415.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>濃厚なチョコレートのような味。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/ac/ae/j/o0448029812884591416.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/ac/ae/j/t02200146_0448029812884591416.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ほど近くにある世界遺産、かつての城塞『タンロン遺跡』をひとめぐりした後は、西湖方面に向かう。道端で『ブン』の文字を見つけた。友達に『ブンチャー』という麺料理の話を聞いて食べられるかと思ったら『チャー』はなく『カー』を頼んでみた。魚のすり身が載ったトマトスープのブン。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/57/76/j/o0448029812884591414.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/57/76/j/t02200146_0448029812884591414.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>レタスやミントの葉を載せてサラダのように食べられる。さっぱりとした味。<br><br>ベトナムに来てもう一つやっておきたかったこと、それはシクロに乗ること。自転車タクシーのようなシクロは、バイクタクシーよりものんびりしている。昼ご飯を食べた後にはちょうどいい。<br><br>ここまで長く文章を書いておきながらあまりテーマの『アート』らしさが出てこない。ここから。<br><br>ホテルに戻りお土産類をかばんに詰めて、タイプライターを持って近所のカフェで日記を書きあげる。ベトナムコーヒーとお茶を出す店で、民家を改装した様なカフェ、博物館の趣。ベトナムの民族工芸品に囲まれた2階のテラスで日常的に飲まれているジャスミン茶を飲んだ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/95/2c/j/o0448029812884592647.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/95/2c/j/t02200146_0448029812884592647.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>相棒・オリベッティでハノイの3日間の思い出をつづる。<br><br>ハノイの町に到着していちばん最初に目を奪われたのは油絵の店に飾られたフォーを食べる女性を描いた絵だった。それぞれのアトリエでベトナムらしい風景やオリジナルの絵を販売している。私の心を奪ったフォーの絵はかなりの大きさだったので、さすがに持ち帰りはためらった。<br><br>「小さめのキャンバスに描きましょうか？」と声をかけてくれた。それなら寝室に飾る絵を書いてもらおうと思い、旅をしている間に撮った写真の中からイメージを伝えると2時間後に取りに来て下さいと伝えられた。　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/5a/fe/j/o0336041712884590788.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/5a/fe/j/t02200273_0336041712884590788.jpg" alt="" width="220" height="273" border="0"></a><br>私が伝えた絵柄はこんな感じ。ベトナムの街角でよく見かける壁に書かれた電話番号。これをモノクロで描いて欲しいと伝える。<br><br>前金100000ドンを支払い、出来上がるまでの2時間でホテルの最上階にあるLe Spaでオイルマッサージとサウナのトリートメントでリラックスする。眼は開いて起きているが、精神は完全に眠っていた。そして蒸し暑い国ベトナムに来てサウナに入る一見矛盾したようにも思えるが、サウナから出たら驚くほどさっぱりしたのを、今でも覚えている。サウナから出てシャワーを浴びていると、シャワールームの窓からは19時を告げるハノイ大聖堂が見えた。<br><br>帰国前にサウナですっきりした後は、少しドレスアップして夜の降りた町に戻る。アトリエで注文した絵を引き上げる。ちょっと黒の分量が多かったけど、帰国したら模様替えをする寝室の色のイメージには合っている。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/04/5b/j/o0448029812884592646.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/04/5b/j/t02200146_0448029812884592646.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>出来上がった絵はこんな。受け取るときに「私の電話番号、書いといたよ」とお店のお姉さんが冗談を交わした。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/75/e8/j/o0448029812884592650.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/75/e8/j/t02200146_0448029812884592650.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ベトナム最後の晩餐。とうとうブンチャーにありつけた。スターアニスの香りがする焼肉とレタスとミントを載せて、つけ麺のようにして食べる麺ブンチャー。バラエティに富んだベトナムの米麺料理。奥が深い。<br><br>ホテルで頼んでいたエアポートシャトルが来る時間になったので会計を済ませて急ごうと思ったら、無料のデザートが出てきた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/b4/af/j/o0448029812884593420.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/b4/af/j/t02200146_0448029812884593420.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>小さなチェーと果物。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/c5/7a/j/o0448029812884592649.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/c5/7a/j/t02200146_0448029812884592649.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>エアポートシャトルは、3日間の滞在中に歩いたところを復習するように走り抜けノイバイ空港へと向かった。<br><br>蓮の魔法にかけられたベトナム、夢のようなハノイの3日間。私の好きな国リストがまた更新された。<br><br>fin<br><br>*******************************<br><br>因みに日本に帰ってきた後、寝室を宿泊したホテルのオリエンタルな雰囲気にインスピレーションをもらい模様替えしたのがこちら↓↓<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/0d/4e/j/o0638096012884590789.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140323/19/jinseiokay/0d/4e/j/t02200331_0638096012884590789.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a>
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<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 18:01:05 +0900</pubDate>
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<title>LOTUS MAGIC アートに触れるベトナム・ハノイ、ひとり旅　～中編～</title>
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<![CDATA[ 前編からずいぶんと間があきました。タイプライターとポラロイドと一緒に旅するベトナム・ハノイ中編。<br><br>私が宿泊したホテル、Maison d'Hanoiメゾンドハノイはとても瀟洒な作りのブティックホテル。さすが米を食べる文化と中国文化が浸透しているからか、朝ごはんはコンチネンタルブレックファストに並んで、お粥があった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/b2/fd/j/o0448029812878830560.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/b2/fd/j/t02200146_0448029812878830560.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>風邪ひきの身体には何よりの朝ご飯。<br><br>風邪ひきだからと言って、計画していた行動をキャンセル…なんて軟な私ではありません。ご飯を食べたら早速行動開始。まずは町歩きから。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/ae/fe/j/o0336041412878830559.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/ae/fe/j/t02200271_0336041412878830559.jpg" alt="" width="220" height="271" border="0"></a><br>テト（ベトナムの旧正月）から明けたばかりのハノイの町。町の人やお店の動きも通常に戻ってきていると聞いた。テトの頃だと、観光地の中心以外はお店は閉まっていることが多いらしい。<br><br>ハノイ大聖堂を中心にまだ空気の新鮮な朝の町はいいな、なんてのんびり歩いていられるのもつかの間。またバイク族の群れが…。横断歩道を渡れない。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/06/e9/j/o0336041312878830558.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/06/e9/j/t02200270_0336041312878830558.jpg" alt="" width="220" height="270" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/20/00/j/o0448029812878830869.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/20/00/j/t02200146_0448029812878830869.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>歩き始めて1時間ほどして、ローカルが朝のタバコとコーヒーを愉しむ喫茶店でカフェ・スア（ベトナムコーヒー）ブレイク。ベトナム特有のプラスチック製のイスに腰掛けて待っているとすぐにコーヒーが運ばれてきた。日本にあるおしゃれなアジアンカフェで出されるようなアルミ製のフィルターが載って出てくるのかな…と思っていたら、コーヒーは作り置きのようだった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/d3/2e/j/o0448029812878830867.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/d3/2e/j/t02200146_0448029812878830867.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>まだ8時過ぎだけど、コンデンスミルクの甘みとコーヒーの冷たさが気持ちいい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/9c/1b/j/o0448029812878830870.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/9c/1b/j/t02200146_0448029812878830870.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>お店の奥で奥さんの写真を一枚。<br><br>バイクタクシーを捕まえてハノイの大きな市場・ドンスアン市場に向かう。バイクタクシー、昨日はあんなに乗ることさえためらっていたのに、今では乗りたくて仕方がない。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/24/ac/j/o0448029812878831917.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/24/ac/j/t02200146_0448029812878831917.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ドライバーの肩越しの風景も風情があっていいもの。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/c9/fb/j/o0448029812878831174.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/c9/fb/j/t02200146_0448029812878831174.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>ドライバーさんありがとう。<br><br>やってきたドンスアン市場。9時過ぎ。ぼちぼちお店は開いていたが、まだお店の人は店先で朝ごはんのフォーをすすっているところ。屋内市場で3階建てのドンスアン市場、観光の本にも紹介されているけど、フロアガイドなるものが一切ない。<br><br>私なりに理解できたこと<br>①２棟に別れていて、正面側1Fが家電・日用品・生活雑貨に加えお土産品の店、裏側が食品市場になっている。（スパイスや海産物の干したにおいに圧倒される）<br>②2・3階は衣服のフロア。バッタモンのブランド品やらアオザイを作る為のものかオリエンタルな柄の生地屋さんがあった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/66/dd/j/o0298044812878831173.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/66/dd/j/t02200331_0298044812878831173.jpg" alt="" width="220" height="331" border="0"></a><br>そして今は物流部にいる私としては、商品の搬入が気になった。まさかの階段！<br><br>あまりにも早すぎたので、先に焼き物の町・バッチャンまで行って戻ってきてから市場で買い物することに変更。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/26/0e/j/o0448029812878831176.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/26/0e/j/t02200146_0448029812878831176.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>市場から大きなロンビエン・バスターミナルまでは歩いて20分ほど。路線バス47番線に乗って焼き物の町に出発！バスは清潔で快適、クーラーも効いている。運賃は5000ドン（25円）。郊外に出るにつれて緑色が深くなってくる。緑の中にたたずむ寺院の彩りが際立つ。<br><br>バスに揺られて45分、バッチャンのバスターミナルに到着。ターミナル前には軽食を売る屋台が並び、焼きトウモロコシがおいしそうだった。<br><br>焼き物市場はバス停のすぐ目の前。買い物モード全開。市場には大量生産されたものから手描きされた丁寧な作りの焼き物がたくさん並ぶ。絵付け体験コーナーのある店もあった。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/cc/bb/j/o0448029812878831543.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/cc/bb/j/t02200146_0448029812878831543.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>私がここで買ったのはティーセットと手描きの器。ティーセットと言っても、自分で組み合わせたもの。翡翠色が美しい急須と湯のみ4点…〆て250円。さすがに手描きのお皿は少し値段が高かったけどそれでも安い。このお皿で何を食べたらいいかななんて考えながらのショッピング。日本に帰ったらまず青パパイヤのサラダとチェーを作ろうと思った。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/38/80/j/o0448029812878831544.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/38/80/j/t02200146_0448029812878831544.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>焼き物を買うと、どの店でも藁の袋に入れてくれる。これまたかわいらしい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/ae/bc/j/o0448029812878831542.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/ae/bc/j/t02200146_0448029812878831542.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>地図に載っていない市場周辺を散策。焼き物市の裏は食料品市場なのか。私が行ったころにはもうお昼近くだったので店じまいしていたようだけど、とても雰囲気のあるところだった。<br><br>バスに乗って戻った、ランチタイムのハノイ。ドンスアン市場の土産物屋で友達に配るビーズ刺しゅうのポーチや螺鈿細工（貝でできた工芸品）の雑貨を買って手が一杯になったので、お得意のバイクタクシーでホテルに戻って荷物を置いてランチに向かう。<br><br>私のホテルがあるホアンキエム湖エリアはこじんまりとしてしゃれたカフェやレストランが並びます。ホテル近くのベトナム料理の店で昼間からビールなんぞ飲みつつ、旅の日記を打つ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/be/68/j/o0448029812878831920.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/be/68/j/t02200146_0448029812878831920.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>タイプライターをカタカタと鳴らしていると、お店のお姉さんの娘さんか（何やってるの？）という具合に寄ってきた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/6b/47/j/o0448029812878831919.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/6b/47/j/t02200146_0448029812878831919.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ベトナム料理と言っても【フォー】とか【生春巻き】のような定番以外のものを食べてみたかったので、マンゴーとエビのサラダを注文してみた。程良くプリップリにエビとマンゴーをスイートチリソースで炒めたサラダ。今までに食べたことのないコンビネーションだけど、これは真似してみたい。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/3f/0a/j/o0448029812878831921.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/3f/0a/j/t02200146_0448029812878831921.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ホテルに戻り少し昼寝をした後、ベトナムの伝統芸・水上人形劇を観に行きました。かつてはDiorのブティックがあったのか、劇場の脇にはCDのロゴマークが残っているタンロン劇場。予約なしでも5時のショーのチケットは難なく確保。500円ほどだったか。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/a0/af/j/o0448029812878831918.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/a0/af/j/t02200146_0448029812878831918.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ベトナム語はよく聞いても何にもわからない。だけど劇の中で演じられるのは農村の昔話や、劇場のあるホアンキエム湖の歴史を物語るもののようで、ガイドブックを読んだ後に行ったら、「あー、書いてあったのってこのことだったのか」というふうに思えた。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/a6/11/j/o0448029812878832030.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140318/08/jinseiokay/a6/11/j/t02200146_0448029812878832030.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>1時間ほどの上演の後、日の落ちたハノイ大聖堂を見に行く。ぼやけた明かりの大聖堂、別にライトアップがあるわけでもなく厳かにたたずんでいるだけ。6時の鐘が鳴る。アジアの喧騒とヨーロッパのような聖堂と鐘の音、一瞬そこがどこなのか分からなくなるようだった。<br><br><br>～つづく～
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<pubDate>Tue, 18 Mar 2014 06:59:45 +0900</pubDate>
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