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<title>社会派Dr.Naruのブログ</title>
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<description>病気と闘う患者さんの味方になり、病気に苦しむ人を苦しめる行政にメスを入れる！いまだにヒーローに憧れる医者のブログ！</description>
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<title>ドライノーズスプレー</title>
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先日も鼻を潤すことについて書きました。 その時にもドライノーズスプレーについて書きましたが、最近、私も使用していてこれが良いことに気付きました。 私自身、鼻炎と軽症の副鼻腔炎があり、ゴールデンウイーク辺りには調子を崩して声もガラガラになったりしていましたが、まず副鼻腔炎治療により鼻の通りが改善され、今までは血管収縮薬を結構使うことが多かったのですが、痰がらみ、後鼻漏に対してドライノーズスプレーを続けていたら本当に調子が良く血管収縮薬の点鼻をほとんど使わなくなりました。 確かに後鼻漏の方には鼻うが
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<dc:date>2026-06-15T19:56:26+09:00</dc:date>
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<title>アスリートの喘息管理</title>
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本日、とある競技の選手が喘息コントロール目的というか長引く咳の治療目的で来院されました。 今までは特にドーピング検査の対象となる選手ではなかったようですが、今度国際大会があり、そこではドーピング検査があるようで当院に相談にいらっしゃいました。 喘息薬や鎮咳剤などには禁止薬物があるためこの知識は我々に求められます。 実際に呼吸器内科医でスポーツドクターの資格を持つ者は少なく、私は資格も持ち実際に選手にも研修を行ったりしているので頼られることは本当にありがたいです。 気管支喘息で用いられるβ2刺激薬
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<dc:date>2026-06-05T19:05:20+09:00</dc:date>
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<title>喘息の新たな治療薬エキシデンサー</title>
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久しく気管支喘息治療で新しい薬が出ていなかったのですが、最近、エキシデンサーといわれる新薬が発売になりました。 こちらは既存治療でコントロールがつかない重症喘息の患者様が対象となる治療ですが、今までも生物学的製剤としてゾレア、ヌーカラ、ファセンラ、デュピクセント、テゼスパイアという薬剤があり、分かりやすく言うとヌーカラの長期効果が持続する薬剤です。 ヌーカラは月に１回（４週に１回）の投与間隔ですが、これが半年に１回になるようです。 難しい話をすると喘息の炎症の主体となる好酸球という炎症細胞を刺激
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<dc:date>2026-05-20T15:42:10+09:00</dc:date>
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<title>声が枯れたら鼻を潤す</title>
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ゴールデンウィーク前から私も副鼻腔炎を発症しました。 そのため声が枯れてしまい、患者さんから「お大事に」といわれる始末に… 抗生物質を飲んで治療をして連休中に回復させたのですが、連休明けからまた少し怪しくなり治療を少し長くして声は元に戻っています。 それにしても今回の声がれ今までになく厄介な状態で良くなるのに時間が掛かりました。 セルフB-spotも行ったくらいでした。 それにしてもB-spotがいかに凄い治療かよくわかりました。処置後から声が出るようになったのです。 しかし翌日にはまた枯れた状
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<dc:date>2026-05-19T08:47:00+09:00</dc:date>
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<title>B-spot治療について思う事</title>
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B-spot治療を長年行うことで色々と考えることがあります。 そもそもこの治療法を開発した堀口教授。実は当院には非常に貴重な国際喘息学会での堀口先生の講演抄録がございます。 非常に古い書物なのでそうそう図書館でも見かけないものと思います。 ここに書かれている内容で、400例近い剖検患者さんを調べると100％上咽頭炎があったということ。そしてその8割はB-spotをやった方がよい程度の上咽頭炎があったということ。 当院ではB-spotを希望される方のほぼ全員の副鼻腔CTを確認しております。すると程
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<dc:date>2026-04-28T19:46:38+09:00</dc:date>
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<title>麻疹の流行</title>
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現在、新宿区で麻疹が流行しております。中野区でも報告が上がってきております。 我々、医療従事者は抗体価を測定しており、私も抗体は陽性でした。 子供の時に感染をしていたので私は免疫を獲得しておりますが、ワクチンでは不十分な印象です。 心配な方は抗体価を測定しても良いと思いますが、検査は自費検査となります。 麻疹の厄介なところは最初は風邪症状みたいで熱が出て、喉が痛くなったり咳が出て、数日してから皮疹が出現するため診断が遅れることが多くなることです。 また個人的に怖いのは以前からも書いておりますが麻
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<dc:date>2026-04-27T19:04:00+09:00</dc:date>
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<title>花粉症に対するヒスタグロビン注射</title>
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重症花粉症に対する治療でゾレアという注射薬がございます。これは高額な注射ですがIgEという物質に結合する抗体製剤で花粉症のみならず、重症のアレルギー型の喘息や難治性蕁麻疹治療に用いられます。 この薬剤を投与するにあたり血液中のIgEを測定しその値と体重で投与量を決定します。 アレルギーが強い方ですと血液中のIgEが高く投与の基準から外れることがあります。 そのような方にヒスタグロビンという注射薬を用いたのですが、しっかりと症状を抑えることが出来ております。 この薬剤は1967年に発売されたもので
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<dc:date>2026-04-01T18:47:46+09:00</dc:date>
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<title>冬季オリンピック</title>
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ミラノ・コルティナオリンピックが始まり約１週間経ちます。 多くの日本人選手が活躍しているので日々応援しております。 私自身が学生時代にずっとスキーをやっていたこと。全日本スキー連盟のアンチドーピング委員をしているため今回のオリンピックに参加している選手達にアンチドーピング研修会も実施してきたこと。またコロナ禍の時に海外遠征前に当院でPCR検査をやったこともあり例年よりも熱が入っています。 選手が思うような成績を出せなかった時に誹謗中傷する方も多いですがオリンピックにいっていることこれだけで本来は
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<dc:date>2026-02-12T19:45:03+09:00</dc:date>
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<title>アレジオン眼瞼クリーム</title>
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花粉症の治療には主に抗ヒスタミン薬を用います。内服薬が一般的ですが、内服だけでは眼の症状は抑えきれないことがあり、点眼薬（目薬）を併用することも多いです。ただ点眼薬の場合コンタクトの方は困る方多く、ハードは余り心配ないのですが、ソフトの場合はOne Day以外はコンタクトの上から使えないことが多いです。そこでアレジオンの１日２回の点眼薬があり、これならばコンタクトをつける前と後に使えました。今回新たに発売になったのは、瞼に塗るタイプのクリームです。これは１日１回塗るだけ。コンタクトをつけている人
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<title>映画「ヒポクラテスの盲点」</title>
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最近、SNSでやたらとコロナワクチンを否定するものが多く、ついつい私も見入ってしまいました。 以前はSNSだけにフェイクも多いのかなど考えていましたが、そもそも私はmRNAワクチンに対して否定的な考えでしたのでやはりそうなったのかと思っていました。 そしてそれらの内容をドキュメンタリー映画として放映したのがヒポクラテスの盲点という映画です。 免疫学者などが承認を取り消すよう国に訴えた理由など… 私も後輩医師がワクチン接種後に患者さんが亡くなり検視の結果因果関係ありとなっていたのですが、このことは
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