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<title>tftd blog</title>
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<description>明日は明日の風がピュー</description>
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<title>タシナミについて</title>
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<![CDATA[ 昨今、テレビ媒体において刺青とTATTOOの扱いにあまりにも幼稚な論説と、印象操作が目立つ為、一言申し上げます。<br><br>刺青は、ありものの文化として、存在してきたモノです。経験のない人が、入れている人に対して、その想いや、その時の感性に、理解や配慮もなく、ジャッジしていい訳はありませんし、その存在を頭ごなしに否定する事は、不粋の極みだと俺は思っています。<br><br><br>物事の本質を見る事もなく、イメージでの印象操作は、昔からメディアの十八番ですが、物事の本質は、良いか悪いかではなく、個々の人々が、なぜそれをしたか？なぜそれが必要だったのか、こそが重要であって、入れた人と、入っていない人との間の理解こそが大事であると思います。メディアはその部分を、間違っても伝える事はありません。。。<br><br><br>俺自身は、お医者様の新しい食い扶持にしたいのかな？なんて冷めた目で眺めていますが、綺麗にはけっして消えない施術をひろめて、半汚れの皮膚を背負って生きていく人のケアは誰にも出来ません。<br><br><br>間違いと決めつけられた行動をした人が、決して消えない疵を背負って生きていく人生の先に世話になるのは、次は何科の先生ですか？<br><br><br>もちろん、権利の主張ばかり通す事が、日本の感性にマッチするとも思いませんし、刺青を身に着けている側の人間の身だしなみもまた必要だということも明白です。<br><br><br>タシナミとは、遊ぶ人が自ら意識することで、遊びの質が深くなるものですし、和柄だ、アメリカンタトゥーだと区別する気はありませんが、レッテル貼りする前に、TATTOOというモノが、無くした日本文化が響く体質と環境の上に成り立っているという事、現代日本という名の借り物の西洋文化との現実的な整合性を、タシナミとして彫る人と愛好家が、学ぶべきだろうと俺は考えています。<br><br><br>本来なら、彫り物を隠す美徳の日本文化と、表現として誇示する西洋文化の狭間の中で、私達が身に付けるべきタシナミを、服を着ても柄がはみ出す身体を抱えて、俺は何年も戸惑いながら精進してきました。<br><br><br>お互いに反目しながらの感情論よりも、刺青ごときにとらわれない建設的な人間関係を築く立ち振る舞いを、無理なく刺青というありものの文化楽しんでいく為に、私達が意識して生活する事が、今、一番大切なのだと、この稚拙なブログを読んでくださっている方々に、意識していただきたいと思っています。<br><br><br>一人一人の見方が、捉え方が、感性が、柄のスタイルが、それぞれの想いが違うからこそ、その奥行の深さが個性になるのだと、刺青、TATTOOの入っていない方にこそ、理解いただければと、切に願います。<br><br><br><br>タシナミと、真心を持って。。。<br><br><br>皆様の一日が、良い日でありますよう<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 08 Jun 2012 22:06:24 +0900</pubDate>
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<title>建国記念日</title>
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<![CDATA[ <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110806/14/jiro-tftd/9d/dd/j/o0418030011398337909.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110806/14/jiro-tftd/9d/dd/j/t02200158_0418030011398337909.jpg" alt="tftd blog"></a><br><br><br>皇紀２６７２年　建国記念日<br><br><br><br>皆様の一日が、良い日でありますよう
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<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 10:52:39 +0900</pubDate>
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<title>芳 年</title>
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<![CDATA[ 昨年から、大阪、静岡と続き東京でも、国 芳 展 が何かと話題になっていますね。<br><br>会場は連日大盛況のようで、一浮世絵ファンとしても嬉しいものです。<br><br>浮世絵の世界は、江戸町民文化の粋 ( すい ) として。<br><br>忘れがちながらも、しっかりと持っていたセンスを想い出させてくれるもの。<br><br>新しくも見え、古くさくて渋いもの。かつての日本、でも知らない日本。<br><br><br><br>月 岡 芳 年 とも、大 蘇 芳 年  とも云います。<br><br>河 鍋 狂 斎 と並んで、最期の浮世絵師と云われる人物で、歌 川 国 芳 の弟子になります。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120128/03/jiro-tftd/c8/39/j/o0220030611759496815.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120128/03/jiro-tftd/c8/39/j/t02200306_0220030611759496815.jpg" alt="tftd blog"></a><br><br><br>無惨絵、残酷絵の方面の作品が、話に立ちやすいむきはありますが、武者絵や美人画もまた<br><br>独特の線の細い、流れるような構図がとても綺麗で、多くの絵が代表的な刺青の題材になっています。<br><br>長い間、絶版になっていた 月 岡 芳 年 の 世 界 という本が、復刊されていました。<br><br>何年か探し続けて、四万円位で入手した時は、本当に嬉しかったのを覚えています。<br><br>すぐに無くなりそうですが、興味のある方には、おすすめしたい復刻本です。<br><br><br><br>現代の日本人として、見失いつつある日本という感覚<br><br>江戸末期から近代にかけての怒濤の流血の時代、外圧に迫られる否応無しの価値観の変化。<br><br>何か、現代の雰囲気に似ている気がするのは俺だけでしょうか？<br><br>娯楽の夢を描いていた浮世絵師が、新聞報道写真の代わりに事件事故の惨状を描く仕事になった時。<br><br>やがて、写真技術に取って代わられる、はかない存在。<br><br>古き日本の、時代の変わり目に、いくつもあった伝統の喪失。。。<br><br>それでもその時代時代を描き続けた 芳 年 の浮世絵。<br><br>独特の世界が、いつまで経っても飽きさせてくれません。<br><br><br><br>ふまえて、今、俺は何を考え、何を身につけるべきなのか。。。<br><br>お手本を目の前にして、扱いも解らない現代日本人の自分もまた、時代にのまれてかけている一人。<br><br>それでも描き続ける羽目になっても、全うして礎の一人になれるのなら。。。<br><br>それは幸せな、意味ある人生なのかなと、最近は思います。<br><br><br><br>色々な見方の話、浮世絵とか、刺青師だけとしてではなく。。。<br><br><br><br>おやすみなさい<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/jiro-tftd/entry-11148079624.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 01:11:11 +0900</pubDate>
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<title>自粛</title>
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<![CDATA[ <br>歳をとってくると、時間の流れをはやく感じます。<br><br>あっという間に今年も半分過ぎましたなんて、毎年の実感度はアガる一方で。<br><br><br><br>節目のイベントやら、記念日やらで時間の経過に反抗しています。<br><br>今年は、震災の影響がいまだ続き、各地のイベントも自粛しているところが多いようで。<br><br><br><br>けしからんという良心の呵責から、イベント開催に対し、抗議の電話をかける方も多いとは思いますが<br><br>、気分がのらなきゃ人はそんな場所には行きません。商業的に立ち行かなければ中止になるでしょう。<br><br><br><br>しかしそれが、文化に関わるものであれば意味合いは違います。<br><br><br><br><br>神田も深川も、祭は自粛。。<br><br><br><br>祭は、本来は慰霊の行事であり、観光行事ではありません。<br><br>商業主義に傾いて本来の意味合いを忘れたからこそ、不謹慎が先に立って、<br><br>するべき慰霊をしないのであれば、神も佛もないのかよと思います。<br><br><br><br>神事に参加させないという事は、民族性の否定に他ならないからだと、俺は考えるからです。<br><br><br><br><object width="480" height="390"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/zFWTbrprO_Q?version=3&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/zFWTbrprO_Q?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="390" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><br><br>御神輿に乗っかる祭にはあんまり興味がないです。<br><br><br><br>皆様の一日が、良い日でありますよう
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<pubDate>Wed, 08 Jun 2011 10:22:20 +0900</pubDate>
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<title>悲しみ。。。。</title>
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<![CDATA[ <br>一週間がすぎて、東京はだんだん落ち着きを取り戻し。<br><br><br>被災地の方々のご苦労と痛みは、TVからは想像もし難く。<br><br><br>たくさんの人の行動と、想いと、悲しみで、溢れかえった一週間でした。<br><br><br><br><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="https://www.youtube.com/embed/8JG0S9v2Yg4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>悲しみは忘れない、頑張りましょう。<br><br>今、自分に出来る事を。<br><br><br><br>被災地の方々に、今この瞬間も救助や支援に尽力されてらっしゃる方々に、<br><br>心からご苦労様でございます。<br><br><br><br>日はまた昇る、日の本の國。日本人は負けない。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 20 Mar 2011 13:52:52 +0900</pubDate>
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<title>お見舞い</title>
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<![CDATA[ 今回の地震による被災者の方々、ご家族、被災地の方々にお見舞い申し上げます。<br><br><br><br>俺は大丈夫です。 <br><br>地域によっても、被害の大きさによっても出来る事は色々違うでしょうが、 <br><br>皆、支えあいましょう。 <br><br><br><br>節電、声掛け、思いやり。<br><br><br><br>一刻も早い救出と平穏を願って。。。<br><br><br><br>お店は今週中頃までは施術中止ですが、俺は店にいます。<br><br>節電対策のため、多少薄暗いですが、お気軽にお寄り下さい。<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 14 Mar 2011 17:28:44 +0900</pubDate>
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<title>３／１０</title>
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<![CDATA[ <br>内海桂子師匠　　昨日のツイッターからの抜粋です。<br><br><br>三月十日の東京大空襲で下町の人間は誰しもが死ぬ可能性があった。私達家族四人は日に日に激しくなる米軍の空襲に荷物をまとめて何時でも逃げられるようにしていたが、まさかこれほど激しい攻撃を予想も出来ず焼夷弾が落とされてからは何処を見ても火の手が上がり逃げていく方向すら見出せないでいた。<br><br>国際通りの交差点に来ると日本刀をかざした褌一丁の男が「逃げるな」と叫んでいた。我々は近くにあったブリキで火の粉を避けて数時間そこでうずくまって火が通り過ぎるのを待っていた。近くの隅田川に逃げた人達は川に飛び込んでも身動きできず焼死、溺死数万人。私達は褌の人に助けられた。<br><br>夜が明けて何となく市中が見えてきたが、黒い塊があちこちに散乱していた。最初は分らなかったが皆焼死体で、まだ焼け焦げの匂いで腐った匂いではなかった。申し訳ないが自分達の事で精一杯、兎に角その辺から一歩でも静な方に逃げていきたかった。いつ何時空襲が始まるかそれだけが心配で。<br><br>私達四人が無事な事を確信したが、周りはことごとく焼け落ちて方向が分らない。長年の土地勘と近くの金竜小学校から判断して祖父の田中町を目指して歩き出した。奇跡的にその家は焼けていなかった。祖父は死んで継祖母の代になっており私の母とは仲が悪く心配したが何とか入れてもらえた。<br><br>継祖母の家は表通りと裏に二軒あり普段なら結構な広さであったがこの時は凄い人数が頼って逃げてきたのでてんてこ舞いしていた。生き死にを目の前で見てきた人達には好き嫌いなんて言っている暇はありえない。さすがお爺さんっち、直に炊き出しが始まり美味しい塩オニギリを頂いて一息ついた。<br><br>その後物凄い空襲は無く下町は焼け跡と死体の後始末でてんてこ舞いしていた。屋根のある家屋には一寸の縁さえあれば当然のように人がやってきて住みつくようになり、私共は変に居ずらくなった。そんな時足立区西保木間で義父の兄弟の家が空くという知らせがあった。高射砲陣地のすぐ隣だとか。<br><br>西保木間はご亭主が出兵中で奥さん一人。高射砲陣地の隣なので毎日大砲の音が物凄くノイローゼで田舎に帰ったとか。私達は直に引越し、といっても着のみ着のままで移りました。音には慣れているので敵機が来るとそれ打ち落とせと見ていましたね。当ったと皆で喜ぶと日本の飛行機だったりして。<br><br><br><br>大正十一年生まれのバランス感覚にいつもハッとさせられています。<br><br><br>忘れてはいけない日、黙祷。<br><br><br>
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<pubDate>Fri, 11 Mar 2011 01:53:31 +0900</pubDate>
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<title>御開帳</title>
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<![CDATA[ 御開帳です。<br><br><br>新井薬師梅照院の御本尊様は、秘仏としてお祀りされており普段そのお姿を拝見する事ができません。しかし、12年に１度だけ御開帳があり、お姿を拝見することができます。<br><br><br>今月３０日まで、新井薬師梅照院御本尊様の御開帳です。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100519/01/jiro-tftd/e1/8e/j/o0399053310548326090.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100519/01/jiro-tftd/e1/8e/j/t02200294_0399053310548326090.jpg" alt="tftd blog"></a><br><br><br>期間中、本堂前に開帳塔婆が立ち、その塔婆からはお手綱が渡されます。このお手綱は御本尊様の手と繋がっており、お手綱を手に取って頂くことで、直に御本尊様と御仏縁を結ぶ事が出来ます。<br><br><br>ちょこまか参拝はじめて二、三年。初めて薬師様と直にご結縁出来ました。両手で挟んだ繋がる紐は、糸電話の様で、単純になんか嬉しかったです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100519/01/jiro-tftd/9c/bb/j/o0400030010548326091.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100519/01/jiro-tftd/9c/bb/j/t02200165_0400030010548326091.jpg" alt="tftd blog"></a><br><br><br>８のつく日は縁日です。金魚屋さんの風情は最高、で、金魚飼うことに。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100519/01/jiro-tftd/bc/2e/j/o0400030010548326092.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100519/01/jiro-tftd/bc/2e/j/t02200165_0400030010548326092.jpg" alt="tftd blog"></a><br><br><br>次の御開帳までまた１２年、ある程度の方向性を近く決めようと思いました。<br><br><br><br><br>皆様の一日が良い日でありますよう、感謝を持って１２年後を迎えられますよう。<br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 19 May 2010 01:47:16 +0900</pubDate>
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