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<title>児相被害110番</title>
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<description>児童相談所による被害、虐待冤罪が増える現在、その問題点、対処法、解決への糸口を考えていくものです。</description>
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<title>28条審判の真実</title>
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<![CDATA[ <p>児相が子供さんを拉致した後、「子供は施設入所（か里子）です」と言い出す時には、必ず施設の定員空きか里親の空きがあります。<br><br>親が施設入所を認める場合、児童福祉法27条1項3号の措置、通称「3号措置」となり、基本的に親子の面会ができます。施設入所を認めない場合、児相は家庭裁判所に児童福祉法28条審判、通称28条審判を申請し、これが容認されると、親の意志に反して無理矢理、子供を施設に入所させる事が出来てしまいます。そして、この場合、親子の面談は通常拒否されます。<br><br>いきなり、「子供は施設行きだ」などと聞いた普通の親は「入所など認められるか！裁判所で真実を明らかにして、子供を取り返す！」と思うはずです。ここに、さらなる罠が待ち構えています。<br><br>児相は「もし入所を認めるなら、この用紙にサインして下さい」と承諾書をくれるでしょう。でも、これは親が3号措置の機会を親、自らが放棄した証拠として、28条審判を有利に運ぶための芝居にすぎません。実際、ある方は裁判所の判断などで、所詮、真実を明らかに出来ないと考え（すごい正確な直感です！）、子供に会えなくなるのはイヤだから、承諾書にサインをしました。ところが、サインを拒否されず想定外の事態となった児相職員は「この承諾書は預かっておきますが、受理はしません。児相とあなたの主張は違うので、やはり裁判で公平な判断を下してもらいましょう」と無理矢理、28条審判に誘導した事例があります。（これは実は、生活保護を申請した老人に、書類は預かるが、受理はしない、と言ってるのと変わらない酷さです。）<br><br>これまで、児相被害者の多くは28条審判を必死に戦ってきました。審判で、虐待などなかった事を示せた方、日本でも有数の弁護士を立てて戦った方、2年ごとの更新の度に子供を返してくれるよう訴え続けた方…、数々の事例を見て、「容認」以外の結果を聞いたことが無いのです。後は抗告して、高裁、最高裁に行っても、判で押したような三行半の却下が続くのみ。虐待がなく、通報者の嫌がらせであった事例でさえ、裁判所は「育児不適切を認め、容認」の判断を下し、この通知を受けた方は呆然としていました。28条審判は虐待のための施設入所の判断じゃなかったのでしょうか？<br><br>なぜ、こんな28条審判の結果になるのでしょうか。ある日、最高裁のＨＰに日本中の「28条審判の動向と事件処理の実情」という統計資料が公開されているのを見つけました。<br><br><a href="http://www.courts.go.jp/about/siryo/zihukuhou.html" target="_blank">http://www.courts.go.jp/about/siryo/zihukuhou.html</a> 　（2008年当時　現在リンク切れ）</p><br><p><a href="http://www.courts.go.jp/vcms_lf/150827jidoufukusi28h26.pdf">http://www.courts.go.jp/vcms_lf/150827jidoufukusi28h26.pdf</a> 　（2014年　傾向は変わらず）</p><div class="action-menu ab_ctl"><a aria-haspopup="true" aria-expanded="false" role="button" aria-label="結果の詳細" id="am-b2" class="_Fmb ab_button" href="https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#" jsaction="m.tdd;keydown:m.hbke;keypress:m.mskpe" data-ved="0ahUKEwjY1oPXgITMAhXJrJQKHdOQBiAQ7B0IKDAC"></a></div><p><br><br>これを、注意深く読み込んでいくと、近年、28条審判の申請は毎年激増し、例年、ほぼ９０数％が28条審判「容認」、わずかですが「取下げ」（親が施設入所を認めたため）、さらにわずかな「却下」があります。さらに終局区分としては却下はありません。この「却下」はどういう時に出るのでしょうか？通常、冤罪事件に巻き込まれた親は虐待が無い事が示せれば、却下となり、子供は家に帰れるのだと考えるでしょう。ところが、この期待は真っ向から裏切られるのです。<br><br>最近の報告では明言されていませんが、以前の報告では「却下の事例は，申立て後に示された保護者の同意がその真意に基づくものであるかという点が争点となり，真意に基づく同意であると認定されたものである」とあるのです。これだ！それ以外のコメントは控訴審で「親が入所を認めた」など。つまり、28条審判が通らないのは、審判に入って最終結果が出るまでに「施設入所を認めた場合」と親が施設入所を認めても児相が嘘だと主張し、子供と親が会えない様に「施設入所の意志が本当かどうか争って、認められた場合」だけしか確認されない訳です。28条審判が申請された時点で「虐待の有無」はもう関係ない、というのが実務の実態なのです。腐ってますね。日本の司法。まさしく、一度、刑事事件で起訴されれば、ほぼ全部、検察の言うとおりに有罪が自動的に決まってしまう刑事司法と同じ事が起こっているという訳です。<br><br>児相の「公平な裁判で結果を出しましょう」という言葉を真に受けて、28条審判をしてはいけません。それは「虐待がないから却下」という判断がない、社会的な虐待捏造システムに突入する、という事なのです。児相が国家権力を身にまとい、あなたに対して手ぐすねをひいているのです。<br><br>ちなみに、児相と家裁は、「児童虐待事案について、協力体制を築く」、と称して毎年、合同会議を開いて対応しています。一見、虐待が防止できればいいことだ、と思ってしまうかも知れませんが、逆に行政と司法の癒着でもあるのです。その結果が虐待が無い事が証明できても28条審判が容認される不思議な結果を生んでいるのです。この国には三権分立がいつからなくなったんでしょうか。<br><br>追記：2008年に28条審判で第一審で貴重な児相側の施設入所申請却下の事例が出た報告を頂きました。ありがとうございます。施設入所却下となり、親が子供さんを引き取りに行った所、施設関係者が「子供はいない」と嘘をつき、子供さんを秘密裏に居場所を移動させてしまったそうです。明言しますが、これは明らかな違法行為です。その後、児相側が偽造証拠を加えて控訴し、第二審で不条理な逆転施設入所決定となってしまった、との事でした。この不条理な28条審判が後の「母子オランダ亡命事件」を生むことになるのです。<br></p><p><br>私たちへの問い合わせは、このブログのメッセか以下のメール・アドレスへお願いします。<br><br>メール問合せ先：jisou110@yahoo.co.jp</p>
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<link>https://ameblo.jp/jisou110/entry-12148883802.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2016 20:35:49 +0900</pubDate>
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<title>一時保護と行政審査請求の本当の意味</title>
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<![CDATA[ <p>児童相談所が、あなたの家庭の虐待を疑うと、いきなり子供さんを拉致して、「一時保護通知」というものが、渡される事になります。 </p><br><p>最近、この通知もなしに一時保護をしてしまう事例があると、聞いています。無茶苦茶ですが、通常は渡されるべきものです。なければ、行政の保護である保証もないので、警察に捜索願を出すべきです。</p><br><p> 通常、この「一時保護通知」には一時保護保護場所や理由、この拉致に不服があれば通称「不服申立て」（行政審査請求）ができると書いてあります。ここで、大切な事は</p><br><p> １）「こんな子供の拉致は不条理だ、うちには虐待などない」、と意気込んで、一時保護場所に行っても、子供さんはいないことが多いです。近所の総合病院の小児科におり、検査をして、「虐待の証拠」とできるものを探しています。「保護所に行って、子供を返せ」と要求しても、子供はいないわ、「子供を強引にさらいに来た攻撃的な虐待親である」と記録されて、子供の近くに近づけないように、裁判所に「仮決定」の申請がされ、この時点で合法的に子供に会うことが出来なくなる事があります。（充分な理由が児相側になければ、脅しにすぎないのですが）私の地域では児相がこの「仮決定の申請書が山積み」と笑っていました。多くの人がこの手にかかるのでしょう。申請に厳密な虐待証明など要らないのです。「子供がさらわれた、取り戻しに行こう」とすると、この最初の罠に落ちます。</p><br><p> ２）一時保護の理由については、本来、行政法では「その法的根拠のみならず、具体的事実に基づいた判断の根拠」を示さなければならず、「理由を付しても理由らしい理由でなければ、その行政行為は違法」となります。しかし、実際には「児童の安全を確保」、「虐待の疑いで調査のため」など、全く具体的事実が分からない、理由でない理由がまかり通っています。児童の名前を間違えている事例さえあります。これらは本来違法です。</p><br><p> ３）「児相のやり方に文句があるなら『審査請求』して下さい」で押し切る相談員は多いです。法律相談に行っても、「行政処分である一時保護を止めようとさせるなら、審査請求ですよ」と内情の分かっていない弁護士さんは言います。そこで、不服申立を本気でしようとする訳です。 </p><br><p>申請すると、児相は「弁明書」というあなたにかけられた「虐待ストーリー」とその「証拠」と称するものの一部が示されています。だいたいは、もう極悪人に仕立て上げられているので、これを読むと頭が真っ白になるようです。弁明書の滅茶苦茶な容疑を晴らすべく、本気でアリバイや証拠を集め始めます。実はこれが、第二の罠です。</p><br><p> 不服申立ての判断をするのは児相の親組織です。県等の自治体の「子育て支援課」です。親が子をかばわない訳が無いのです。子育て支援課は「不服申立てが通れば、子供さんは家に帰りますよ」などと、言葉巧みに、こちらの虐待容疑に対する防御を収集しているのです。不服申立ての結果は必ず最後は「却下」です。「建前上は公平な判断をすることになってますから」などとのたまう、老弁護士の言葉を鵜呑みにしてはいけません。 </p><br><p>子育て支援課に「ちなみにこの不服申立てはどの程度通っているのですか？」と聞いてみて下さい。言葉を濁すか、統計資料など公表していません、で終わるはずです。そして、「あなたの場合は通るかも知れません」と言って、あなたの防御の手の内の全てを収集するのです。これらの情報は、対応策が練られ、司法で戦うまでに、アリバイや証拠を潰す、証拠などがでっち上げられて、後出しで出てきます。後だしじゃんけんすれば、100％勝てますよね。 </p><br><p>不服申立ては行なってもいいです。でも、この時点での目的は弁明書で「自分にかけられている具体的な容疑」を知るためです。それまで、自分にかけられた虐待容疑とは何なのか、分からない人が多いので。弁明書を受け取ってから、何度か書類のやり取りをするのですが、ここで、本気で証拠などを出してはいけないのです。時間稼ぎして、勝ち目のある方法での準備をすることが肝要です。（もう、他に手がない状況まで追い詰められてからなら、別なんでしょうが…）</p><br><br><p> 私たちへの問い合わせは、このブログのメッセか以下のメール・アドレスへお願いします。</p><br><p> メール問合せ先：jisou110@yahoo.co.jp </p>
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<link>https://ameblo.jp/jisou110/entry-12148874396.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2016 20:26:05 +0900</pubDate>
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<title>児童虐待を疑われた時に読む本</title>
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<![CDATA[ <p>ある日、突如として児童相談所の職員があなたの自宅に訪ねて来ます。<br><br>そして「子供さんの幸せのために、緊急保護しました」といって子供が連れ去られた時、あなたは何も分からない状況でも、児相からは「虐待者」と決められ、嘘、だましもかまわないとされ、「一丁やってやれ」、と見られている状況にいち早く気付かなければならないのです。<br><br>刑事裁判では罪に定めようとする検察官に対し、見方をしてくれる弁護人が必ずつきますが、児相被害、虐待冤罪では、罪に定めようとする児相に対し、日本では見方をしてくれる人がほとんど皆無です。<br><br>「児相被害110番」はこの助けの一助となればと願って立ち上げました。基本的には、どんな協力者と戦うかを含めて、自分で児相問題について学び、戦略を練る必要があります。ここに児相問題について参考となる基本図書をいくつか紹介させていただきます。<br><br>１）「子どもの虐待防止・法的実務マニュアル」<br>日本弁護士会連合子どもの権利委員会編<br>明石書店、2800円<br><br>○年々改正され、内容がどんどん過激になっています。恐い！児相がどのような法的措置をとってくるか、これを逆読みして対応すると、ヒントが随所に詰まっています。まだ、「児相被害法的実務マニュアル」がありませんので。。。<br><br>２）「虐待児への接近－家裁調査官の目と技法－」<br>飯田邦男著、民事法研究会、2100円<br><br>○児童虐待の「『事実』というものは、当事者自らが語ったり、自ら認めるものではなく、それを聞く側が自らの責任において、主体的に判断して理解していくべき事柄」と言い切るこの著は私が家裁調査官と会ったときも彼らが使っていました。虐待冤罪被害者が何を言っても、まるで相手にしてもらえない理由が分かります。虐待の「事実」は親が語るのではなく、調査する者が「感じたら事実なんだ」という事なのです。<br><br>３）「児童虐待のポリティクス」<br>上野加代子編、明石書店、2300円<br><br>○児相の虐待処理は「その政策的なものに乗った以上その予算を減らすわけにはいかないし、虐待ケース数を減らすことはできない」のであり、「現代の魔女狩り」とも呼ばれるこの現状に警告を発する書。児童相談所に「子どもの育児相談」に行ったら子どもを取られて、会えず仕舞いという事例は多いですが、この書で児相が虐待について「相談とリスクによる発見」という方法を取るようになっていると警告しています。リスク家庭についても「リスク要因のいくつかが該当すれば、子どもに外傷がなくても、確証がなくても、介入すべき、さらには虐待とだとみなすべきということになる」と現状を恐ろしいくらい正確に言い当てています。<br><br>４）「＜児童虐待＞の構築、捕獲される家族」<br>上野加代子、野村知二著、世界思想社、1900円<br><br>○児童養護施設で戦災孤児などが減り、経営困難に陥った時期に施設長が「不登校児でも誰でもよいから送り込んでもらおうと措置機関に要請していた」事実、その後の虐待処理の増加、児相が虐待判定の際に用いる「リスクアセスメント票」には虐待と無関係な事項を危険として見積もっている事実など、現在の虐待処理のひずみを先見的に警告しています。<br><br>５）「『児童相談所』何とかしてよ」<br>若林亜紀、週刊新潮、p154-157、2007年11月19日号、320円<br><br>○現在、日本各地で起こっている児童被害、虐待冤罪、児相職員の嘘、だまし、非合法行為が告発レポートされています。若林さんのブログに全国の児相被害者からの大きな反響が起こりました。異議を挟んだ児相関係者と思われる人のコメントに、児相被害者の怒涛のような反論コメントがなだれ込んでいます。この国の児相被害の数は実はものすごい？図書館の週刊誌バックナンバーなどでお探し下さい。どうしても、入手困難な場合には当方にお問い合わせ下さい。<br><br>６）「児童虐待イニシャルマネジメント」<br>市川光太郎著、南江堂、4800円<br><br>○小児救急センターの医師である著者が虐待による怪我の特徴について、解説しています。<br>不慮の事故による骨折と虐待疑いの骨折の特徴、揺さぶり症候群（ＳＢＳ）の疑い例として見られる所見と「タカイタカイ」をしても生じえる怪我の違い、虐待事例でよく見られるアザとそうではないアザ。親は知っておくべきです。現在、児相は不慮の事故などでも怪我が見られれば、即、虐待認定に走り、その医学的根拠は説明拒否という例が増えていますから。知らないとまるめ込まれて「虐待」が造られてしまいます。ご用心。<br><br>私たちへの問い合わせは、このブログのメッセか以下のメール・アドレスへお願いします。<br><br>メール問合せ先：<a href="mailto:jisou110@yahoo.co.jp">jisou110@yahoo.co.jp</a></p><br><p>注）書籍の価格は2008年に確認したものです。</p>
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<pubDate>Sun, 10 Apr 2016 20:13:22 +0900</pubDate>
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<title>児童相談所の過剰介入の理由</title>
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<![CDATA[ 児童相談所の「虐待処理数」は年々右肩上がりの増加を続けています。<br><br>しかしながら、「虐待防止」活動の究極の目的である「児童虐待死」は実は例年ほぼ一定数で有意な変化は無いのです。児童相談所はこの「児童の虐待死を減らすという究極の防止効果は無い」という事実を充分に知っているはずですが、そのデータを自ら公表することなく、あたかも公表された「虐待処理数」が「虐待の数」だともいうかのように、振る舞い、虐待防止をしているのだと自負しています。<br><br>児童相談所は本当に「子供のために」働き、その「家庭再統合」のために尽力しているのでしょうか。その裏では福祉関連の国家予算が軒並み減らされている中で、虐待関連予算は増加しているのです。さらに、地域ごとに見た「人口比虐待処理数」は地域によってばらばら（つまり、その地域の恣意的な児童福祉法の適用で、虐待処理数を増やしも、減らしもできる）で、なぜか地方では、財政難で地域産業のあまりない地域での人口比虐待処理数が高いという傾向が見られます。つまり、虐待処理というものが、雇用の少ない地域で産業化している可能性が高いのです。<br><br>また、児童相談所が強引な親子分離をして、子供を無理矢理、施設に送る際、そこには必ず施設に「定員空き」があるという事実があります。信じられないかも知れませんが、子供が一人、施設に入ると、毎月、措置費として、施設には国から30万以上の予算が支給されます。年間で360万。子供が10人の小規模施設でも3600万の支給です。戦後、戦災孤児で経営が成り立っていた児童施設は、戦後、孤児が減り、施設経営の危機が訪れました。ちょうどこの時期に「児童虐待防止」が叫ばれはじめ、虐待がらみの子供の入所が増え、現在に至っているのです。つまり、現在は虐待処理された子供によって、施設経営が成り立っていると言えるのです。施設に虐待は「必要不可欠」となっていたのです。<br><br>この児童施設に子供を送って施設経営を支えていた児相職員が施設管理者となる事例があります。天下りです。行政機関はどこも考えることは同じということでしょうか。逆に施設から児相職員になる者もいるそうで、児相と施設の癒着は強く、そこに利害関係が見え隠れします。<br><br>児相側も、子供を虐待処理することにより、虐待処理数の年間目標を達成し、それが仕事の実績となります。関係者の間ではこの虐待処理数の目標達成のための虐待処理を通称「ノルマ狩り」と呼んでいるのです。このノルマを達成するには工夫がいります。虐待の発見は以前は、子供の外表の傷、怪我が主であり、その後、Ｘ線撮影による骨折痕を求めるようになりましたが、現在では「リスク家庭」と称するこれまでのデータから虐待を起こしやすいと考えられる家庭、すなわち、片親、再婚、若い親、親や子供の病気などが見られる家庭は、「虐待があるもの」と考え、積極的に介入するという方針がとられているのです。<br><br>ここに建前である「子供のため」の保護が異状に長期化し、強力な施設入所を推し進め、家族の再統合を放棄する児童相談所の真の目的が見え隠れするのです。<br><br>生活保護費を強制的に削って、働けない老人を殺す福祉事務所などの例にもれず、児童福祉でも虐待を疑い、強制親子分離して、「ノルマ」を達成し業績をあげる児相、「子供のための」措置費を手に入れる児童施設などの実態こそが、本当の「虐待処理数」増加の理由となる時代が来ているのです。<br><br>私たちへの問い合わせは、このブログのメッセか以下のメール・アドレスへお願いします。<br><br>メール問合せ先：jisou110@yahoo.co.jp
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<pubDate>Sun, 10 Apr 2016 19:54:38 +0900</pubDate>
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<title>児相被害110番について</title>
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<![CDATA[ <font color="#66ffff"><font color="#000000">近年、世の中の「児童虐待防止」の流れのもとで、児童相談所による「虐待処理数」は驚異的な速度で増えています。<br><br></font><font color="#000000">それと同時に、児童相談所は「虐待疑い」で強力な介入を行い、実際には虐待ではない家庭の子供を職権で連れ去り、そのまま返さない「虐待冤罪」事件が多発しています。<br><br>児童相談所のポリシーは、「一人の真犯人を見つけるためには、十人の無辜（むこ：無実の人）をも罰する」という現状です。虐待事例でなかったと後で分かった親子分離もシステムとして出口がなく、一度手を挙げた児童相談所はその手を下せば、社会的な責任追及がされるため、これを恐れ、社会的に「虐待捏造」がなされています。児童福祉法も年々、児童相談所の権限を強化する方向で改正（改悪）されています。「絶対権力は絶対腐敗します」。それが現に起こっているのです。<br><br>このような現状の中で、ある日突然、自分の愛する子供が児童相談所に連れ去られる、という事が、どこの家でも起こり得るのです。そして、何とか、虐待の無い事を示そう、子供を取り返そうと、すれば、するほど深みにはまる、児童相談所の法的措置が待ち構えています。これまで、多くの児相被害者の方々が、この罠にはまり、涙を呑んできました。<br><br>現在も、新規の児相被害者の方々は続々と名乗りを上げられており、同じ罠にかかってしまうのを見るに忍びなく感じました。<br><br>このため、児童相談所による被害を受けた家庭の交流と支援、情報提供、新規の児相被害者の方の救済を目的として、このブログを立ち上げました。皆様、微力ながら、どうぞよろしくお願いいたします。<br><br>私たちへの問い合わせは、このブログのメッセか以下のメール・アドレスへお願いします。<br><br>メール問合せ先：jisou110@yahoo.co.jp<br><br></font><font color="#000000">（最近、インターネット上で児相被害者の相談にのると称して、個人情報を聞き出し、それを悪用した嫌がらせ、脅迫的行為の被害が報告されています。個人批判ばかりが頻繁に繰り返されているサイトにもご注意下さい。また、被害に遭われて困っている方はご一報下さい。） </font></font>
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<link>https://ameblo.jp/jisou110/entry-12148833467.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2016 18:19:06 +0900</pubDate>
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