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<title>すばらしき的スポーツの世界</title>
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<description>ダーツやアーチェリーなどの的スポーツに関する技術やメンタル、試合の解説や選手の特徴などをお伝えしながら、的スポーツの素晴らしさをお伝えしていきます。</description>
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<title>スパットをイメージする</title>
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<![CDATA[ <p>スパットと聞いて、一番身近なものとして思い浮かべるのはボーリングのスパットではないだろうか。</p><p>18メートルほどの距離があるボーリングのレーン、手前1/4当たりにある▲マークのことをスパットと呼び、ピンよりもそのスパットを狙った方が正確に投げられると教わったものである。</p><p>確かに遠くの目標よりも近くの目標の方が狙ったときの精度は高くなる。</p><p>的までの距離が長いアーチェリーはもちろん、距離が近いダーツであっても目標はより近くにあったほうがいいのだ。</p><p>ただ、ボーリングと的スポーツの違いは、スパットとなるべきモノが目に見えて存在しないということなのである。</p><h4>スパットをイメージする</h4><p>アーチェリーやダーツの矢が飛んでいく軌道をイメージしてみよう。</p><p>その途中にスパットがあれば、そこを狙って投げれば的を射抜く精度はかなり上がるはずだ。</p><p>ただ、言うことは簡単だが、実践するのはかなり難しい。</p><p>無いものを作り出すのはそれほど簡単な事ではないのだ。</p><p>一つの方法としては、目に見えるものを利用してスパットのあるべき場所をマーキングするというものがある。</p><p>例えば、通常矢は放物線を描いて的に当たる。</p><p>そのため、スパットを置くポイントとして一番簡単なのは、放物線の頂点である。</p><p>なので、自分の目から放物線の頂点を見て、その時に見えるものをマーカーとして利用すると、スパットをイメージしやすくなる。</p><h4>イメージを体に植え付ける</h4><p>少しづつスパットをイメージ出来るようになったら、あとは繰り返し練習し、スパットと言う概念を体に植え付けることで、自分のモノとする。</p><p>それが出来たら、恐らく的を射抜く精度はかなり上がるはずだ。</p><p>最初はなかなかうまくいかず、挫折しそうになるかもしれないが、繰り返しトライしてぜひ自分のモノとして欲しい。</p>
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<link>https://ameblo.jp/joe-mato-column/entry-12186655118.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Aug 2016 20:44:09 +0900</pubDate>
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<title>弓道の精神世界</title>
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<![CDATA[ <p>日本で古来より行われているスポーツは○○道と言われるものが多い。</p><p>剣の道を極める剣道、柔の道を極める柔道、そして弓の道を極める弓道といったものがある。</p><p>&nbsp;</p><p>ひと言で武道としてまとめられることの多い日本古来のスポーツは、単に勝ち負けを着そうというだけではなく、礼儀作法などより深くその道を追求していくことが求められることが多い。</p><p>弓道においても、例外なく求められ、それは「射法八節」と言われる8つの基本動作に見てとれる。</p><h4>射法八節とは</h4><p>射法八節の考え方は流派などによって多少の違いがあるが、ここでは代表的な例を紹介します。</p><ol><li>足踏み</li><li>胴造り</li><li>弓構え</li><li>打起し</li><li>引分け</li><li>会</li><li>離れ</li><li>残心</li></ol><p>「足踏み」で射位（しゃい：弓を射る位置）で的に向かって両足を踏み開いて足場を固め、「胴造り」で足踏みを基礎に両脚の上に上体を安静に置く。</p><p>「弓構え」で矢を番えて弓を引く準備をし、「打起し」で弓矢を持った両拳を上に持ち上げ、「引分け」で打起こした位置から弓を押し弦を引いて、両拳を左右に開きながら引き下ろす。</p><p>弓を引き切った状態である「会」から「離れ」で弓を放ち、「残心」でしばらく弓を放った際の姿勢を保つ。</p><p>&nbsp;</p><p>このように弓道では弓を放つ一連の動作を8つに分けており、これを「射法八節」と言いますが、このなかで特に弓道の精神世界を表しているのが「残心」です。</p><h4>「残心」とは</h4><p>弓道に限らず、日本の武道には残心やそれに類似する考え方が存在する。</p><p>例えば、剣道の場合、意識した状態を持続しながら、相手の攻撃や反撃を瞬時に返すことができるよう身構えていることを残心と呼び、残心がなければ技が正確に決まっても有効打突にならない。</p><p>武道において、残心とは技を決めた後も心身ともに油断をせず、たとえ相手が完全に倒れていても、騙されている可能性もあり、油断した隙を突いて反撃が来ることが有り得る。それを防ぎ、完全なる勝利へと導くのが残心である。</p><p>だからこそ、残心がなければ武道においては完成形とみなされない。</p><p>&nbsp;</p><p>武道である以上、「的を射る」だけではなく「相手を射る」という意識を持つことが大事であり、油断をせず、いつでも次の動作に移ることが出来る気構えと身構えを維持することが必要なのである。</p>
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<link>https://ameblo.jp/joe-mato-column/entry-12185074123.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jul 2016 21:34:49 +0900</pubDate>
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<title>アーチェリーという競技</title>
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<![CDATA[ <p>筆者がアーチェリーと言う競技をはじめてテレビで見たのは、1984年ロサンゼルスオリンピック男子個人で銅メダルを獲得した山本博選手の活躍が報じられた時ではなかっただろうか。</p><p>弓矢で的を狙う競技は日本では弓道と言われ、アーチェリーは洋弓と言われることもあるので、どのような競技であるかザックリとは知っている日本人は多いと思われるが、実際にアーチェリー競技を見たことがあるという人は、他の的スポーツ同様かなり少ないだろう。</p><p>ひと言でアーチェリーと言っても幾つかの競技があり、その中で日本で実際にやることが出来るのはほぼ、「アウトドア・ターゲットアーチェリー」「フィールドアーチェリー」「インドアアーチェリー」の３種類と言っていいでしょう。</p><h4>３つのアーチェリー競技について</h4><p>アウトドア・ターゲットアーチェリーとは、その名の通り屋外で的を狙う競技であり、オリンピックで実施されるのもアウトドア・ターゲットアーチェリーなので、アーチェリーと聞いて思い浮かぶのはこの競技と言う方も多いだろう。</p><p>対してフィールドアーチェリーは山の中や草原など自然の地形を生かして標的を設置したコースを、ゴルフのように回って行射する競技で、アスレチック的な要素も含まれるので、日本では社会人を中心に競技者がいるようですね。</p><p>インドアアーチェリーはアウトドアが屋外なのに対して室内でやるアーチェリー競技で、気候の影響を受けず、距離も近いため、的はアウトドアよりも小さくなります。</p><h4>リオオリンピックに向けての展望</h4><p>前回のロンドンオリンピック、日本のアーチェリー代表は男子個人で銀、女子団体で銅メダルを獲得している。</p><p>そして今回のリオオリンピックにはロンドンで銀メダルを獲得した男子個人の古川選手、銅メダルを獲得した女子団体・個人に出場する川中選手が出場する。</p><p>着実にメダルを取り続けることでアーチェリーへの注目が年々高まっている今、今回もメダルを取ってさらなる人気上昇につなげてほしい。</p><p>そうすれば全日本アーチェリー連盟が募っている寄付金もきっと多く集まり、未来のメダリスト育成にもつながっていくはずだ。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/joe-mato-column/entry-12182865634.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Jul 2016 21:19:00 +0900</pubDate>
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<title>競技としてのダーツ</title>
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<![CDATA[ <p>近年、ダーツは気軽に楽しむことが出来るゲームとして広がりを見せている。</p><p>漫画喫茶やゲームセンターでは3時間1000円程度でダーツ投げ放題というプランも多くみられ、一昔前から比べると、ダーツを投げるために必要なお金が格段に下がったことが要因であることは間違いない。</p><p>そして東京近郊で開催されるアマチュアの大会であれば、1000人規模で参加者が集まり、非常ににぎわいを見せている。</p><p>このように、確実にすそ野の広がりを見せているダーツであるが、競技としてのダーツは果たしてどうだろうか？</p><h4>プロダーツプレーヤーを取り巻く環境</h4><p>現在、日本には2つのプロソフトダーツツアーが存在する。</p><p>「パーフェクト」と「ジャパン」である。</p><p>それぞれの団体の特徴や誕生の経緯はまたいずれ語るとして、プロダーツプレーヤーにとって、活動できる舞台が2つあるのはメリットと言える。</p><p>ただ、この記事を書いている2016年7月現在で優勝賞金が120万円程度の大会が年間20試合未満であることは、図抜けた実力を持つプレーヤー以外、賞金だけでは食べてはいけないことを意味する。</p><p>したがってほとんどのプロが他に仕事を持ち、その多くはダーツバーなどで働いているのが実情なのだ。</p><h4>ダーツがスポーツと認められるには</h4><p>お手すきの時にでも、楽天やアマゾンでダーツ用品を探してみて欲しい。</p><p>スポーツのカテゴリーを探しても一向に見つからないはずだ。</p><p>現状、ダーツはホビーの扱いだからである。</p><p>日本の国体においてもようやくエキシビジョンとしてダーツが行われた程度で、プロツアーが存在しているにも関わらず、まだまだスポーツとしての認知はされていない。</p><p>そのためダーツ台もゲーム機とみなされ、風営法の対象となり、それがダーツバーの経営を苦しめている原因ともなっている。</p><p>この状況を脱するにはバースポーツとも言われお酒やたばこと切り離すことが難しいとされるダーツにおいても、お酒やたばこを排除する試みに取り組む必要があるのかもしれない。</p><h4>見て楽しめる競技になるために</h4><p>ダーツをはじめとする的スポーツはメンタルスポーツと言われることも多いが、メンタルスポーツはやったことがある人にしかわからない部分も多く、未経験者が見ても楽しめないということが良くある。</p><p>ゴルフの視聴率があまり芳しくないのもそれが理由なのではないかと思われる。</p><p>そのため、多くの方が見て楽しめるようになるには、サッカーやバスケなど何となく見たときにでも楽しめる要素が必要だ。</p><p>ダーツにおいてそれは「スピード感」ではないかと思っている。</p><p>現在、パーフェクトもジャパンの試合をネットで生中継しているので、よかったら双方の試合を見比べて欲しい。</p><p>現時点ではダーツ経験が無い人ほど「パーフェクト」の方が楽しく見ることが出来るはずだ。</p><p>なぜなら、パーフェクトのほうが試合にスピード感があるからである。</p><h4>競技としてのダーツの未来</h4><p>2つのプロツアーには1000人規模でプロ登録をしている選手がいる。</p><p>しかし、その中の何人がプロ意識をもって普段から活動出来ているのであろうか？</p><p>未成熟なプロツアーだからこそ、既存の他の競技のプロ以上にプロ意識が求められている。</p><p>ツアーがさらに発展し、ダーツがスポーツとして認知されるには、1にも2にも選手次第。</p><p>たとえ賞金を稼げていなくても、スポンサーがついていなくてもプロとしてトッププレーヤー以上のプロ意識でツアーを盛り上げて欲しい。</p><p>愚直にそれを続けること以外、ダーツのプロツアーが発展することはないだろう。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/joe-mato-column/entry-12182527742.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jul 2016 20:50:05 +0900</pubDate>
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