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<title>[A] Across The Universe</title>
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<description>Words are flowing out like endless rain into a paper cup.</description>
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<title>赤めだか / 立川談春</title>
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しばらくブログを書かなくなってしまった。本自体はそれなりに読んではいるのだけれど。Twitterなどの影響があるのかもしれないが、でもそもそもTwitterでもそれほど呟いていないし。ログくらい残して記憶の定着は行わなければならない。この本も随分前に読んだにもかかわらず書き残してなかった。談志師匠が亡くなって思い出した。立川流のいわゆる四天王の一人、談春。立川流の中でも、世間で言われるところの正統派の落語をする談春師匠。落語には立川流のクセがなく、万人に受け入れられるスタイルの落語家だと思う。そ
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<dc:date>2011-11-24T00:04:32+09:00</dc:date>
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<title>ぼくと1ルピーの神様 / ヴィカス・スワラップ</title>
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映画はまだ見ていない。スラムドッグ$ミリオネアの原作。しかし、この作品を映像化すると面白くなるであろうことは容易に想像できる。物語は、主人公が逮捕されている場面から始まる。逮捕容疑は、クイズで賞金を獲得したのは良いが、不正を働いたというもの。そこへ突然弁護士を名乗る女性が登場し、彼を助け出す。弁護士は彼を家に連れて帰り、録画されたクイズ番組の1問目から再生しながら、彼にすべてを正直に話すように諭す。主人公の名前は「ラム」。ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教が同居しているその名前が彼の波乱万丈の
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<dc:date>2011-10-17T07:07:07+09:00</dc:date>
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<title>占星術殺人事件 / 島田荘司</title>
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読み始めからやや難儀する。なにせ事件が起きたのは昭和11年。自分の5人の娘から、それぞれ最良の部分を用いて最高の女性を作り上げることを妄想していた、犯罪者と思しき男性の難解な手記から物語は始まる。実際に彼の娘たちは殺害され、バラバラ死体が発見されていた。しかし、彼女たちを殺害したのは狂気染みた考えを持つ父親ではなかった。父親は、彼女たちが殺害される以前に屋内で殺害されていた。時代感のある文章と、狂気を感じさせる内容が相まって、最初からこの物語の雰囲気が決定付けられる。時は流れて昭和53年。当時の
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<dc:date>2011-09-12T07:35:30+09:00</dc:date>
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<title>原発・正力・CIA / 有馬 哲夫</title>
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本書の題名は「原発　正力　CIA」だが、読後に感じる重要度から並べると「CIA　正力　原発」ということになる。正力松太郎という稀代のメディア王がいかにしてその野望を成し遂げようとしたのか。正力の背後に控えて彼を操ろうとしていたのはCIA。最終的には決裂に至るものの、CIAがいかにして日本という国を操ろうとしていたのかが良くわかる。いや、現在も巧妙に操っているのだろう。非常に権力欲が強く、どうにかして総理大臣の椅子が欲しい正力。もともと正力は、日本全国のテレビ、電話、電報、FAX等を統合する通信網
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<dc:date>2011-09-01T17:13:28+09:00</dc:date>
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<title>幽霊人命救助隊</title>
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一生懸命崖を上り、やっとのことでたどり着き、引っ張り上げられた崖の上には摩訶不思議な世界が広がっていた。そこには自分以外の3人の人間がいた。そこでその3人に教えられたのは、衝撃的な事実だった。自分は自ら命を絶ったのだと。なんと自分も含めたその4人は、自殺をして命を落とした過去を持っていた。そこへ神様が空からパラシュートで降りてきて指令を出す。その指令とは、下界に戻って7週間の間に自殺しそうな人を100人救うこと。こうしてお揃いのつなぎを身にまとい、救助隊としての活動を始めることになる。この作品の
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<dc:date>2011-08-16T15:47:29+09:00</dc:date>
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<title>小さな自分と大きな世界 / 40mP</title>
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なんだ？ボーかロイドって。最近のオタクの趣味はわけがわからん。ぎこちない声に似せた機械音の歌のどこが良いんだ？それが始めの頃の感想。でもそれなりに流行り始めて、興味本位で聞いているうちにだんだん違和感がなくなってきて、最近ではボカロの調教テクニックもすさまじく上手くなってきて、中には本物の人間が歌っているかのような曲まで出来てきた。そんなボカロの中でも40mPの「キリトリセン」という曲を大好きになってしまい、最終的に40mPのCDまで買ってしまった。このCD発売とほぼ同時に「からくりピエロ」も公
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<dc:date>2011-08-12T14:02:08+09:00</dc:date>
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<title>機関車先生</title>
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みずみずしい。最初から最後までなんてみずみずしい小説なんだ、と感嘆しながら読みすすめた。時は終戦から程ない頃。瀬戸内海に浮かぶ小さな島にやってきた口のきけない教師。口をきかんし、機関車のように大きな身体だから機関車先生。島での生活、季節の移ろい、人々の優しさ。目をつむると、まるでその島で彼らと一緒に体験したかのような情景が広がる。ほんの少しの季節だけ過ごしただけで、子どもの心に、島の人々の心の奥深くに刻み付けられる人。どれだけ言葉でうまく伝えようとしても伝わらないことがあるのが心。でも、言葉を発
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<dc:date>2011-07-18T18:34:06+09:00</dc:date>
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<title>小僧の神様・城の崎にて/志賀直哉</title>
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別に志賀直哉ファンだったわけではないが、学生時代から読んでみたかった作品を今になって思い出して初めて読んでみる。文体のせいもあって読み飛ばすような読み方も出来ず、淡々と読み進めるとしみじみと文章が上手い。ライトノベルや日本語が間違っている人気作家を読むことに反対ではないが、人生のある一時期にはこういう作家の作品を読まなければならないと感じた。小説を読む上での基本的な姿勢、読書をする上でベースとなる日本語は、こういった文学作品から学ばなければならないのだろう。読書をする上での基礎力といっても良いか
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<dc:date>2011-07-10T18:03:29+09:00</dc:date>
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<title>なりたい自分になる心理学/国分 康孝</title>
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もっと若いうちに読んでおきたかった。内容については、文句の付け所がなく、書かれていることにも共感する。しかし残念。もう10年以上人間哲学、成功哲学系の本を読み続けてきたため、書かれていることのほとんどは既に知っていることだったからだ。逆に言えば、これから人間哲学、成功哲学系の本を読み始めるのであれば、これほど本質をコンパクトにまとめてくれている内容の本はなかなかないだろう。若い方々、まずはこの本から始めてみてください。きっとあなたの人生は変わりますよ。「なりたい自分」になる心理学 (知的生きかた
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<dc:date>2011-06-27T18:12:24+09:00</dc:date>
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<title>あれから</title>
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あれから3ヶ月以上が過ぎた。余震におびえながら、とんでもないことが起きていると身震いしてた。ゼミで合宿した気仙沼、美しい浄土ヶ浜、ドライブといえば松島、朝日を見ながらビールを飲んだ七ヶ浜。思い出深い東北の美しい海岸、街々が変わり果てた姿になってしまった。死者1万5千人、3ヶ月経っても未だに行方不明者8千人。愛する人を失うと周りにいた多くの人たちが深い悲しみに包まれる。東日本大震災では、2万3千人の何十倍もの悲しみが日本中を覆いつくした。元気を出そうって言ったってそりゃ無理な話だった。被災された何
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<dc:date>2011-06-24T10:22:03+09:00</dc:date>
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