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<title>jonny-lin-designのブログ</title>
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<title>帰る場所について考えた夜</title>
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<![CDATA[ <p>今夜は久しぶりに牛排を焼いた。</p><p>特別な理由はない。</p><p>ただ、<br>冷蔵庫を開けた時に目に入って、<br>なんとなく「今日はこれにしよう」と思っただけだった。</p><p>焼き上がるまでの数分間、<br>キッチンに立ちながら、<br>ふと昔のことを思い出した。</p><p>若い頃の私は、<br>いつもどこかへ急いでいた。</p><p>もっと良い仕事。<br>もっと良い暮らし。<br>もっと良い未来。</p><p>手に入れたいものばかり見ていて、<br>今あるものをゆっくり味わうことが苦手だった。</p><p>昔、<br>仕事で遅く帰った夜。</p><p>玄関を開けると、<br>食卓に明かりだけが残っていたことがある。</p><p>誰かが先に食事を終えていて、<br>「冷蔵庫に入れてあるから温めてね」</p><p>そんなメモが置いてあった。</p><p>あの頃は当たり前だった。</p><p>当たり前すぎて、<br>ありがたさにも気づかなかった。</p><p>人は不思議ですね。</p><p>失ってから、<br>やっと見えるものがある。</p><p>なくしてから、<br>初めて大切だったと知るものがある。</p><p>若い頃の私は、<br>それを弱さだと思っていた。</p><p>でも今は違う。</p><p>人は後悔しながら、<br>少しずつ優しくなるのだと思う。</p><p>牛排を皿に盛りながら、<br>静かな部屋を見渡した。</p><p>時計の音。</p><p>窓の向こうの灯り。</p><p>誰もいない食卓。</p><p>昔なら、<br>この静けさを寂しいと思ったかもしれない。</p><p>でも今は少し違う。</p><p>人生には、<br>賑やかな時間も必要だけれど、</p><p>静かな時間も同じくらい大切なのだと知った。</p><p>もし今、<br>若い頃の自分に何か一つだけ伝えられるなら、</p><p>「急がなくていい」</p><p>そう言うと思う。</p><p>大切な人と食事をする時間も。</p><p>何気なく交わした会話も。</p><p>一緒に過ごした普通の夜も。</p><p>人生は、<br>思っているより早く過ぎていくから。</p><hr><p>牛排はうまく焼けた。</p><p>でも、</p><p>本当に懐かしかったのは、<br>味ではなく、</p><p>誰かと食べていた頃の時間だったのかもしれない。</p>
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<pubDate>Tue, 02 Jun 2026 20:56:29 +0900</pubDate>
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<title>自分を少しだけ労わる夜</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/ba/1c/p/o0727076715787769128.png"><img alt="" height="443" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/ba/1c/p/o0727076715787769128.png" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/75/be/p/o0741074815787769184.png"><img alt="" height="424" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/75/be/p/o0741074815787769184.png" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/1a/25/p/o0741066615787769033.png"><img alt="" height="377" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/1a/25/p/o0741066615787769033.png" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/1a/25/p/o0741066615787769033.png"><img alt="" height="377" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260530/20/jonny-lin-design/1a/25/p/o0741066615787769033.png" width="420"></a>今日は少し早く仕事を切り上げた。</p><p>東京に来てから、<br>気づけば「頑張ること」が当たり前になっていた気がする。</p><p>だから時々、<br>意識して立ち止まるようにしている。</p><p>今夜は牛肉を焼いた。</p><p>特別な日ではない。</p><p>誕生日でもないし、<br>誰かと会う約束があるわけでもない。</p><p>ただ、<br>「お疲れさま」と自分に言いたかっただけ。</p><p>若い頃は、<br>自分を労わることが苦手だった。</p><p>無理をして、<br>我慢をして、<br>それが大人だと思っていた。</p><p>でも最近は少し違う。</p><p>疲れた日はちゃんと休む。</p><p>食べたいものを食べる。</p><p>早く寝る。</p><p>そんな当たり前のことが、<br>案外いちばん難しい。</p><p>牛排が焼ける音を聞きながら、</p><p>人生も少し似ているなと思った。</p><p>焦りすぎると硬くなる。</p><p>急ぎすぎると余裕がなくなる。</p><p>少し待つくらいが、<br>ちょうどいい。</p><p>今夜の牛排は、<br>なかなか上手に焼けた。</p><p>人生の方は、<br>まだ練習中だけれど。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12967796077.html</link>
<pubDate>Sat, 30 May 2026 20:43:55 +0900</pubDate>
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<title>一人分のパスタが、ちょうどいい夜</title>
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<![CDATA[ <p>最近、<br>少し高い炊飯器を買った。</p><p>若い頃の自分なら、<br>絶対に理解できなかったと思う。</p><p>昔は時計や靴にはお金を使っても、<br>炊飯器なんて「ご飯が炊ければ同じだろ」と思っていた。</p><p>でも、<br>四十代になると不思議ですね。</p><p>ちゃんと炊けた白米に、<br>少し感動するようになる。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/11/bb/j/o0960128015787419966.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/11/bb/j/o0960128015787419966.jpg" width="420"></a></p><p>東京で一人暮らしを始めてから、<br>料理をする時間が増えた。</p><p>別に料理好きだったわけじゃない。</p><p>ただ、<br>誰も帰りを待っていない部屋では、<br>温かいものをちゃんと作らないと、<br>生活まで冷えていく気がする。</p><p>だから最近は、<br>できるだけ台所に立つようにしている。</p><hr><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/0d/0b/j/o0960128015787419820.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/0d/0b/j/o0960128015787419820.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/35/27/j/o0960128015787419912.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/35/27/j/o0960128015787419912.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/11/bb/j/o0960128015787419966.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260529/20/jonny-lin-design/11/bb/j/o0960128015787419966.jpg" width="420"></a>この前、<br>味噌汁を作りながら、<br>冷蔵庫を開けたら豆腐しかなかった。</p><p>「ああ、今日はちょっと寂しい冷蔵庫だな」<br>と思いながら、</p><p>結局、<br>豆腐とネギだけの簡単な味噌汁になった。</p><p>でも、<br>そういう日ほど妙に落ち着く。</p><p>若い頃は、<br>足りないものばかり気にしていた。</p><p>でも今は、<br>「これだけあれば十分かもしれない」<br>と思える日が増えた。</p><p>人は歳を重ねると、<br>派手なものより、<br>静かな安心感を好きになる。</p><p>深夜のスーパー。<br>洗いたてのシャツ。<br>お気に入りのマグカップ。</p><p>誰にも気づかれない、<br>小さな心地良さ。</p><p>最近は、<br>そういうものに救われている気がする。</p><p>たまに友人から、</p><p>「一人は寂しくない？」</p><p>と聞かれる。</p><p>もちろん、<br>寂しい夜もある。</p><p>でも、<br>無理に誰かといる孤独より、<br>ちゃんと一人でいる時間の方が、<br>今の自分には自然だったりする。</p><p>若い頃、<br>大人になれば、<br>もっと完璧な人間になると思っていた。</p><p>実際は違いましたね。</p><p>四十代になっても、<br>夜中にプリンを食べるし、<br>スーパーで余計な物を買うし、<br>たまに昔のことを思い出して眠れなくなる。</p><p>でも、<br>そんな自分も、<br>最近は少し嫌いじゃない。</p><p>完璧じゃないからこそ、<br>人には優しくなれるのかもしれませんね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12967695071.html</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2026 20:32:34 +0900</pubDate>
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<title>東京に来てから、</title>
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<![CDATA[ <p>東京に来てから、<br>少し変わったことがある。</p><p>以前より、<br>スーパーの野菜売り場を真剣に見るようになった。</p><p>若い頃は、<br>ワインの値段やホテルの雰囲気ばかり気にしていたのに、</p><p>最近は、<br>ほうれん草が新鮮かどうかの方が大事になってきた。</p><p>人生って不思議ですね。</p><p>この前、<br>夜遅くに空心菜を炒めながら、<br>ふと思った。</p><p>若い頃は、<br>「誰と食事するか」が大事だった。</p><p>でも今は、<br>「どんな気持ちで食べるか」の方が、<br>ずっと大切な気がする。</p><p>お気に入りの器を使って、<br>静かな音楽を流して、<br>ちゃんとお腹が空いてから食べる。</p><p>それだけで、<br>少し人生が整う。</p><p>昔パリで暮らしていた頃、<br>近所にいつも同じ時間に現れる老人がいた。</p><p>毎朝、<br>小さな犬を連れて、<br>同じカフェの同じ席に座る。</p><p>ある日、<br>店員が彼に聞いた。</p><p>「毎日来ても飽きませんか？」</p><p>すると老人は笑いながら、</p><p>「人生は、刺激より習慣の方が大事なんだよ」</p><p>と言った。</p><p>若い頃は全然意味が分からなかったけれど、<br>最近ようやく少し分かる。</p><p>今の東京の生活は、<br>静かです。</p><p>でも嫌いじゃない。</p><p>仕事を終えて、<br>小さな台所で料理をして、<br>洗ったグラスを並べて、<br>深夜にコーヒーを飲む。</p><p>誰にも褒められない、<br>とても普通の生活。</p><p>でも、<br>そういう時間をちゃんと大事にできる人間でいたいと思う。</p><p>最近、<br>「大人になる」というのは、</p><p>何でも手に入れることじゃなく、</p><p>コンビニで余計なお菓子を買わずに帰れることなんじゃないか、<br>と少し思っている。</p><p>……まあ、<br>昨日は普通にプリンを買いましたけど。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12967603250.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2026 22:12:16 +0900</pubDate>
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<title>最近、夜のスーパーへ行く時間が少し好きになった</title>
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<![CDATA[ <p>最近、夜のスーパーへ行く時間が少し好きになった。</p><p>仕事帰り、<br>少し遅い時間のスーパーには、<br>昼間とは違う静けさがある。</p><p>値引きシールの貼られたお惣菜。<br>疲れた顔のサラリーマン。<br>黙って豆腐を選ぶおばあさん。</p><p>みんな何かを抱えながら、<br>ちゃんと今日を終わらせようとしている。</p><p>そんな空気が嫌いじゃない。</p><p>若い頃は、<br>「成功しないといけない」とずっと思っていた。</p><p>いい仕事をして、<br>誰かに認められて、<br>ちゃんとした人生を作らなければ、と。</p><p>でも最近は少し違う。</p><p>夜、温かい味噌汁を飲めること。</p><p>洗濯したシャツがちゃんと乾いていること。</p><p>疲れた日に、<br>静かな部屋へ帰れること。</p><p>そんな小さなことで、<br>人は意外と救われるのかもしれない。</p><p>東京で暮らし始めてから、<br>一人で食事をする時間が増えた。</p><p>最初は少し寂しかったけれど、<br>最近はようやく慣れてきた。</p><p>誰にも気を使わず、<br>好きな音楽を流して、<br>ゆっくり食べる夜。</p><p>それも悪くないと思えるようになった。</p><p>ただ時々、</p><p>電車の窓に映る自分を見て、<br>「ああ、ずいぶん遠くまで来たな」と思う夜がある。</p><p>若い頃に想像していた未来とは、<br>たぶん違う人生になった。</p><p>でも、<br>今の自分を嫌いではない。</p><p>少し不器用で、<br>少し遠回りして、<br>少し寂しいくらいの方が、</p><p>人には優しくなれる気がする。</p><hr><p>人生は、<br>何かを手に入れ続けることより、</p><p>失ったあと、<br>それでもちゃんと明日を迎えることの方が、<br>ずっと難しい。</p><p>最近、そんなことを思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12967565457.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2026 15:15:37 +0900</pubDate>
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<title>東京の夜、小さな台所で空心菜を炒める</title>
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<![CDATA[ <p>今日は空心菜を炒めました。</p><p>強火でさっと炒めるだけなのに、<br>懐かしい香りが部屋に広がる。</p><p>一人暮らしを始めてから、<br>こういう普通の時間が少し好きになった。</p><p>派手な料理じゃないけれど、<br>疲れた夜には、こういう味がいちばん落ち着く。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12967497866.html</link>
<pubDate>Wed, 27 May 2026 21:26:32 +0900</pubDate>
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<title>東京で、一人暮らしを始めて数ヶ月。</title>
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<![CDATA[ <p>最近、仕事帰りにコンビニへ寄る時間が少し好きになった。</p><p>温かいコーヒーを買って、<br>静かな夜道をゆっくり歩く。</p><p>若い頃は、<br>毎日もっと賑やかだった気がする。</p><p>仕事も、人間関係も、<br>未来のことも、<br>いつも何かに追われていた。</p><p>でも四十代になって思う。</p><p>人生って、<br>何かを「増やす」ことより、<br>少しずつ「手放していく」時間なのかもしれない。</p><p>無理な関係。<br>強がり。<br>必要以上の期待。</p><p>そういうものを少しずつ降ろして、<br>やっと人は静かに生きられるのかな、と。</p><p>東京には人がたくさんいるのに、<br>時々びっくりするほど孤独を感じる夜がある。</p><p>でも不思議ですね。</p><p>若い頃より今の方が、<br>小さな幸せに気づける。</p><p>静かな部屋。<br>湯気の出る味噌汁。<br>疲れた夜の缶コーヒー。</p><p>誰にも気を使わず過ごせる時間。</p><p>そういうものが、<br>昔より少し大切になりました。</p><p>昔思っていた四十三歳とは、<br>全然違う人生になったけれど、</p><p>最近は、<br>これも悪くないと思える日があります。</p><p>人生は、<br>やり直すものじゃなくて、<br>続きをちゃんと生きるものなのかもしれませんね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12967296811.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2026 21:20:15 +0900</pubDate>
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<title>来日して三ヶ月</title>
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<![CDATA[ <p data-end="69" data-start="28">東京の生活にも少しずつ慣れてきたけれど、<br data-end="51" data-start="48">夜の電車の静けさには、まだ時々驚く。</p><p data-end="98" data-start="71">みんな疲れているのに、<br data-end="85" data-start="82">誰も余計なことを話さない。</p><p data-end="146" data-start="100">窓に映る自分の顔を見ながら、<br data-end="117" data-start="114">「ああ、自分は本当にここで一人なんだな」と思う瞬間がある。</p><p data-end="149" data-start="148">　</p><p data-end="155" data-start="151">43歳。</p><p data-end="181" data-start="157">若い頃は、<br data-end="165" data-start="162">人生はもっと簡単だと思っていた。</p><p data-end="235" data-start="183">努力すればうまくいく。<br data-end="197" data-start="194">好きな仕事を続ければ幸せになれる。<br data-end="217" data-start="214">大切な人とは、ずっと一緒にいられる。</p><p data-end="255" data-start="237">そんなふうに信じていた時期があった。</p><p data-end="280" data-start="257">でも、人生は思っていたより静かに変わっていく。</p><p data-end="310" data-start="282">気づけば離婚を経験し、<br data-end="296" data-start="293">気づけば異国で暮らしている。</p><p data-end="322" data-start="312">不思議なものですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12967077074.html</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 19:15:56 +0900</pubDate>
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<title>夜の輪郭を削る。</title>
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<![CDATA[ <p>南青山のアトリエの灯りを消し、冷たい静寂が満ちたジムの鏡の前に立つ時、ようやく私は「建築家」という肩書きから解放されます。 昼間は図面の上で、ミリ単位の線の美しさを追い求める日々。空間の調和、光の角度、素材の呼吸……。そんな終わりなき思考の海から抜け出し、夜はただ、自分という名の最も原始的な建築と向き合います。 バーベルを握る手のひらの熱、筋肉がきしむ微かな音、そして深く、規則正しい呼吸。 20代の若さは、削られていくことへの恐れを知りません。しかし43歳になった今、私にとっての「身体を整えること」は、年齢という風化に抗うための、静かな、そして最も美しい抵抗だと思っています。 ただ汗を流すのではない。余計なものを削ぎ落とし、自分自身の本質的な輪郭を研ぎ澄ませていく儀式。 「なぜ、そこまでストイックになれるのか」 そう尋ねられることもあります。 おそらく私は、孤独を愛しながらも、いつかその孤独を分かち合えるかもしれない誰かのために、常に損なわれていない自分でありたいだけなのかもしれません。 鏡の中に映る自分は、まだ旅の途中です。 東京の夜は、思ったよりも静かに更けていきますね。 目黒区の部屋に戻り、今夜は温かいハーブティーでも淹れようと思います。 皆様の夜の時間が、優しく、満ち足りたものでありますように。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12966893927.html</link>
<pubDate>Thu, 21 May 2026 21:47:45 +0900</pubDate>
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<title>Untitled</title>
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<![CDATA[ <p>夜の孤独とミリ単位の規律。<br><br>皆様、こんにちは。Jonny（ジョニー）です。<br><br>南青山のアトリエを閉め、ジムの冷たい空気に身を沈める時、ようやく東京の一日が終わる気がします。<br><br>建築デザイナーとしての私の毎日は、図面に美しい「線」を引くこと。ミリ単位の妥協も許されない世界で神経を研ぎ澄ませていると、時折、息が詰まるほどの孤独に襲われることがあります。<br><br>パリにいた頃もそうでした。華やかな街の裏側で、一人アトリエに籠る夜。そんな私を救ってくれたのが、身体を追い込み、汗を流すという「規律（ディシプリン）」でした。<br><br>43歳になった今、私の身体は勢いや若さではなく、自分自身でデザインした規律によって形作られています。<br><br>重いバーベルを持ち上げる時、心の中の雑音は消え、ただ自分の呼吸と筋肉の張りだけが残る。このストイックな時間が、私の引く一本の線に、大人の男としての説得力を与えてくれると信じています。<br><br>「なぜそんなに自分を追い込むのか？」と聞かれることがあります。<br><br>それはきっと、自分の限界を自分で決めたくないから。そして、いつか出会う大切な誰かに、常に最高の自分を見せたいからかもしれません。<br><br>少し汗をかきすぎましたね。<br>シャワーを浴びて、目黒区の静かな部屋に帰ります。<br><br>皆様の夜が、穏やかで美しいものでありますように。<br><br>#建築家 #40代ライフスタイル #筋トレ記録 #ワークアウト #大人の日常 #移住生活 #自己管理 #孤独な夜</p>
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<link>https://ameblo.jp/jonny-lin-design/entry-12966787032.html</link>
<pubDate>Wed, 20 May 2026 20:52:30 +0900</pubDate>
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