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<title>斉藤ジョゼのブログ</title>
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<title>riddim saunterのこと</title>
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<![CDATA[ <p>今更ですが、rdmの解散について。</p><p>なんかね、すぐ書けなかったし、書きたくなかったんだけど、</p><p>時間が経つにつれて、書いた方がいいかなって。</p><br><p>「思い出話」と「ありがとう」、そして「これから楽しみにしてるよ」という気持ちを。</p><br><br><br><br><br><br><p>人もまばらな新宿ACB。</p><br><p>cubismo graficoの4つ打トラックの上で伸びやかにTGMXが歌う名曲「JOY」が流れ、線の細い6人の若者達がステージに現れる。</p><br><p>フロアの最前で楽しそうにヤジるチャーベさん、田上さん。<br>(なんでこんな所にこんな方々が！ってビビったのを覚えてます。。)</p><br><p>メンバーは先輩方の言葉に恐縮しながらもセッティング。</p><br><p>あまりに線が細くて、「大丈夫かな？」と思ったのも束の間、鳴らされた1音目から鳥肌が立った。</p><br><p>もちろん、TA-1くんのドラムはまだ畏まっていて、ヒロシくんのギターもKCくんの歌声もまだまだ細かったけど、なにより楽曲の持つしなやかさ、みずみずしさに、まだ二十歳そこそこの彼等の溢れ出す才能にドキドキしたのをよく覚えてる。</p><br><br><p><br>…初めて僕がriddim saunterを見たのは、幸運にも"FLAPPING IN THE LOVE"でNiw!コンピ「NIW STOCKS」に参加する前の話。</p><br><br><br><br><p>当時、渋谷のCDショップでバイイングをしていた僕は、もちろんその後リリースされた「NIW STOCKS」を大展開した。</p><br><p>看板は、無理やりrdmのアー写を一番大きくしてもらって「コイツ等が新たなシーンを切り開く」宣言をしたっけ。</p><br><p><br>rdm初のインストアライブも面白かった。</p><p><br>レーベルの先輩、DOPING PANDAのCDリリース記念インストアライブにオープニングアクトで出てもらうはずが、CDのリリースとは関係なかったrdmがトリだったり。</p><p><br>「ドーパンより後に演るって、何者？」的な雰囲気のお客さんの顔つきが変わったあの瞬間、忘れられないな。</p><br><br><p><br>その後メンバーとも交流するようになり、ライブや作品にまつわる思い出や個人的な思い出もいくつもあるけど、ここでは割愛。</p><br><br><p><br>とにかく、世の中にCDやレコードをリリースする度に、もの凄い勢いでリスナーの心を鷲掴みにしてく様は本当に爽快だった。</p><br><p><br>rdmの音楽は、確かに世界を変えていった。。。</p><br><br><br><br><p>CDショップを辞め、ふと気づくと疎遠になってしまってたけど、１昨年久しぶりに赤坂BLITZで彼等のステージを見て、幾周りも大きくなった姿に「やっぱり彼等は間違っていなかったんだな」と妙に納得した。</p><br><p><br>今回の解散、ショックだったけど、でもそんなにショックじゃなかったんだ。</p><br><p>BLITZのステージを見た時にも感じたんだけど、メンバー各々rdmっていう器を超えてやりたいことがあるんだろうなって。</p><br><p><br>あれだけ深い絆で繋がってたメンバーだもん、続けるのが難しいから解散を選んだのではなく、やりたいことが溢れてるから解散するんだろうなって。</p><br><br><p><br>だから、今は楽しみ。</p><br><br><p>…残念なのは、チケット取れなそうだし、ラストを見届けれらないことくらいかな。</p>
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<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 21:10:32 +0900</pubDate>
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<title>カセットコンロス情報！</title>
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<![CDATA[ <p>岩崎さんのはからいで1/29発刊のindies issueに掲載いただくことになりました～！<br>ありがとうございます！</p><br><p><br>2/2(水)に、遂にコンロスの新譜が発売になるわけですが、<br>待ちきれない方に朗報です！</p><br><p>タワーレコード渋谷店、新宿店のみ1/19(水)先行販売させていただきます。</p><br><br><p>もう来週じゃないですか！！！</p><br><br><p>ちなみに、渋谷店2Fでは和田くんお手製の看板と名物バイヤー、カツオさんの力の入った展開＆コメントが見れる予定です！<br>(カツオさん、ありがとうございます！！)</p><br><br><p>そしてそして、5年ぶりのリリースで勢いづいているコンロスはインストアライブを2ヶ所で敢行しちゃいます！</p><br><p><br>＜TOWER渋谷　5Fイベントスペース＞<br>1/29(土)　17:00START</p><p>＜TOWRE新宿　7Fイベントスペース＞<br>2/5(日)　16:00START</p><p>※どちらも観覧フリーですが、CD購入者にはイベント終了後アーティスト本人からジャケットにサインをさせていただきます</p><br><br><p><br>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「Calypso A Go-Go」(品番：CLJI-2)<br>・カセットコンロス5年ぶりの新譜！</p><p><br>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「from 2003 to 2004」(品番：BSSB-35)<br>・『パラボラ』と廃盤の『カプリソ』をコンパイル！ジャケも新装！</p><br><p>※TOWER RECORDS渋谷店 / 新宿店 / 名古屋パルコ店 / 名古屋近鉄パッセ店 / 梅田NU茶屋町店 / 梅田大阪マルビル店 / 難波店のみ、2タイトル同時購入特典として未発表音源(CDR)を先着でプレゼント！(特典には限りがございますので、詳細は各店舗にご確認下さい)</p><br><br><br><p>ぜひ～！<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/jose3110/entry-10766209458.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Jan 2011 17:50:57 +0900</pubDate>
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<title>マンハッタン</title>
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<![CDATA[ <p>MaNHATTAN</p><p><a href="http://www.myspace.com/manhattan54">http://www.myspace.com/manhattan54</a></p><br><p><br>とにかくライブを体感してもらいたいバンド。</p><p><br>本当は、「元○○のメンバーで～」みたいな紹介はしたくないんだけど、<br>どんなきっかけでもいいから見たり聴いたりしてもらいたい。</p><p><br>聴いてもらえさえすれば、そんな紹介の仕方なんて全然気にならないくらいカッコイイから。</p><br><p>そんな彼等が2/2に店舗限定でCDをリリースします。<br></p><br><p>TOWER渋谷、新宿、名古屋パルコ、名古屋パッセ、NU茶屋町、難波、マルビル、福岡、札幌ピヴォ<br>のみの限定販売。</p><br><p>3曲＋DVDで1,260円(税込)</p><br><p>挨拶代わりの1枚。</p><br><p><br>これがホントにカッコイイ！！！</p><br><br><p><br>現時点で発表できるインストアライブは2/5(土)のTOWER新宿のみですが、追加発表もアリです。</p><p><br>＜インストアライブ＞<br>2/5(土)<br>19:00START<br>TOWER新宿7Fイベントスペース<br>(観覧フリーですが、TOWER渋谷、新宿でCD購入された方にはイベント後アーティスト本人よりジャケットにサインをさせていただきます)</p><p><br>MaNHATTAN / 「Giant Stomp(仮)」<br>品番：GLCD-28<br>価格：1,260(TAX IN)<br>発売日：2/2<br>取り扱い店舗：TOWER渋谷、新宿、名古屋パルコ、名古屋パッセ、NU茶屋町、難波、マルビル、福岡、札幌ピヴォ</p><br><p>是非！</p>
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<link>https://ameblo.jp/jose3110/entry-10766179326.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Jan 2011 17:17:42 +0900</pubDate>
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<title>コンロスの新譜に素敵なコメントをいただきました！②</title>
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<![CDATA[ <p>カセットコンロスの2011/2/2リリース新譜に素敵なコメントをいただきました！</p><p>その２です！</p><br><br><p><br>さらにフリーな楽曲へ進化中。カリブ海から大西洋をひとっ飛び、アフリカ・ハイライフ。さらにユルユルに色っぽく前進あるのみ！僕の永遠のライヴァル、ジョー（バッターン）も演ってる、アイ　ウイッシュ　ユー　ラヴ、カヴァーしたな！　<br>松竹谷　清 </p><br><br><br><p>カセットコンロスは日本でいちばん最高のバンドです。<br>とにかく軽快で楽しくてみんなでドライブなんかにもう最高ってイメージですが、今回のはどこか切ない。<br>さらに、ふつうにとてもかっこいい。<br>家でひとり静かに聴いたりするのにも良いなんて。こういうの深みって言うのか。<br>コンロスはライブの回数に比べると音源は極端に少ないので、ライブこそ本領なのかと思いきや、音源だからこそじっくり聴けてすっと入ってくる良さもあると知ってしまった。<br>ほんとうに良いアルバムです。<br>カリプソなんてよくわからないとか言ってるユーこそ、マスト リッスン ナウ。<br>ケンタロウ（料理家）</p><br><br><br><p>ちなみに、タワーレコード渋谷店にてインストアイベントも計画中！<br>日程や詳細などは追ってお知らせしますね。</p><br><br><p><br>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「Calypso A Go-Go」(品番：CLJI-2)<br>・カセットコンロス5年ぶりの新譜！</p><br><p>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「from 2003 to 2004」(品番：BSSB-35)<br>・『パラボラ』と廃盤の『カプリソ』をコンパイル！ジャケも新装！</p><br><p>TOWER RECORDS渋谷店 / 新宿店 / 名古屋パルコ店 / 名古屋近鉄パッセ店 / 梅田NU茶屋町店 / 梅田大阪マルビル店 / 難波店のみ、2タイトル同時購入特典として未発表音源(CDR)を先着でプレゼント！(特典には限りがございますので、詳細は各店舗にご確認下さい)</p><p><br></p>
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<pubDate>Tue, 04 Jan 2011 15:37:20 +0900</pubDate>
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<title>コンロスの新譜に素敵なコメントいただきました！①</title>
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<![CDATA[ <p>カセットコンロスの2011/2/2リリース新譜に素敵なコメントをいただきました！</p><p>その１です！</p><br><br><br><p>カセット・コンロ。狭い四畳半で彼女と鍋をつつきながら過ぎ行く今年を振り返る。そんな日本人的ロマンとトリニダッドのカリプソが見事に融合したワダマコト率いるコンロス、と紹介しようかと思いながら、ＣＤに針を落としてみると、おや！これはどうしたことだろう！さながらカセット・コンロのボンベがでかくなったかの様に、本作の彼らはボウボウ、と燃え盛っている様に聞こえる。<br>マイ・ペースとはいえ、着実にライヴを重ねていることが、バンドとしての勢いや一体感につながっているのだろう。永遠の予備校生と言われたワダ君や、超高校級、と呼ばれた安藤君もそこそこ良い年になったわけだが、この調子でガシガシと激しくカリプソを続けていってほしいものだ。　<br>　吾妻　光良</p><br><br><br><p>日本一外国っぽい音を出すギタリスト、WADAMANBO率いるジャパニーズカリプソバンド、カセットコンロス。時代も国境も越えてます。ビックリしますよ。皆さん、是非聴いてみてください。<br>塚本功</p><br><br><br><p>*アレッ!?この空気は？<br>カセットコンロスの醸し出すサウンドが持つ空気感は赤道直下のどこかの島の中にあるダンスホールの中にいるようだ。<br>そしてコンロスはそこのハウスバンド。<br>ホールの中は熱く、海が近いのか肌に触れてくる空気はやや重い。<br>仕事を終えた男女の楽しい語らい。<br>疲れた身体を癒してくれる音楽とアルコール。<br>強いお酒(ラム酒かテキーラ)もいただいてみる。<br>「あれ!?俺はそんなに疲れてない？」<br>杯を重ね、リズムに乗って動く躰…</p><p>次の日どうなるかはコメントを差し控える。<br>ピアニカ前田</p><br><br><br><p>第2弾は近日！</p><p>コンロスの新譜、楽しみになってきましたね～！</p><p><br><br>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「Calypso A Go-Go」(品番：CLJI-2)<br>・カセットコンロス5年ぶりの新譜！</p><br><p>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「from 2003 to 2004」(品番：BSSB-35)<br>・『パラボラ』と廃盤の『カプリソ』をコンパイル！ジャケも新装！</p><br><p>TOWER RECORDS渋谷店 / 新宿店 / 名古屋パルコ店 / 名古屋近鉄パッセ店 / 梅田NU茶屋町店 / 梅田大阪マルビル店 / 難波店のみ、2タイトル同時購入特典として未発表音源(CDR)を先着でプレゼント！(特典には限りがございますので、詳細は各店舗にご確認下さい)<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/jose3110/entry-10750965162.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Dec 2010 22:35:04 +0900</pubDate>
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<title>カセットコンロス</title>
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<![CDATA[ 2nd「カプリソ」や3rd「パラボラ」をリリースした2003年～2004年当時、僕はタワーレコードの渋谷店でバイイングをしていた。<br>その頃は･･･いや、今もだが、バイヤーというよりはいちファン。<br>ライブに足を運んでは、現場で知り合った仲間達とビールをしこたま呑み、時にはステージに上がって踊ったり、「世田谷ジャンボリー！」とヤジったり(?)していた。<br>(もちろん、いつも酔っ払ってたわけではなく、商品の展開もキッチリしてたし、同じく大好きなSKAバンドmule trainと共に渋谷店の地下のイベントスペースで<br>インストア・ライブを演ってもらったりもしてましたよ。念のため。。。)<br><br><br>時間は流れて2011年、カセットコンロスが5年ぶりにアルバムをリリースする。<br>そんな話を耳にしたのは2010年の6月頃。<br>その時点では録りは終わっていたようだから、実際のリリースに至るまでかなりの時間がかかった。<br>「まあ、急いだって焦ったって、このバンドに関しては良いことは一つもない。じっくり、その瞬間を待とう」そんな気持ちで時間の許す限りライブに足を運んでいた。<br><br>ふと冷静になって周りを見渡してみると、いつでも現場にいて会えば笑って酒を酌み交わしていた奴等の姿がない。<br>当時20代中盤～30代前半だったであろう彼等。仕事だったり、家族だったり、いろんな理由で足が遠のいてしまったのだろう。<br>恥ずかしい話、正直僕も20代の頃のようにフットワークは軽くない。<br><br>しかしながら、そんな人たちにこそ今のコンロスを見てもらいたい。<br>流されずに、彼等はコンロスらしい音を鳴らしている。<br>それは「懐かしい」という感覚とは全く違う。<br>辻コースケ(Per)とダイスケ(B)という最高のリズムセクションを手に入れ、より自由に音が踊っているのだ。<br><br>とにもかくにも、また現場で会おうじゃないか。<br>そして最高の酒を酌み交わそう！<br><br><br>/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////<br><br>『日本随一のカリプソ・バンド』と称されるカセットコンロスから5年ぶりとなるアルバムが到着！<br>吾妻光良、森雅樹(EGO-WRAPPIN')、塚本功らも手放しで絶賛する本作。いったいこの5年の間にコンロスに何があったのか？さっそく和田くん(Vo&amp;G)を直撃！<br><br>●　まずは、本当に久しぶりですよね。5年間、どんな感じで過ごしてたんですか？<br><br>「結成10年で5年ぶりっていうのは、大分打率が悪いって話になってて(笑)<br>ライブは止まったことがなくすーっとやってたし、それほど(5年という期間は)気にならなかったというか」<br><br>●　その間にメンバーチェンジもありましたよね？<br><br>「ベースが辞めるってなった時に･･･ベースとは前のバンドから10数年一緒にやってたから親友というか腐れ縁というか。そういう人が音楽じゃなくて、もっと大事にしなきゃっていうモノがありますよっていう選択だったんで。それを見ると、自分の生き方の中での音楽の割合っていうのを考えたのかな。<br>『パラボラ』の頃は「バンドで行こうよ！」っていうのが凄いあって、思うように物事が進まないとイライラしてたんですよ。辞めてったバンドとか見ててもさ、「勿体無いなぁ」って思うわけ。でも、自分の中で「コンロスに関しては無理しない」っていうところに置いてしまえば、辞める理由は一切なくなる。そういう風に考えが変わったんですよね」<br><br>●　ダイスケくん(ベース)と辻さん(パーカッション)という2人が加入してくるわけですけど、どういう接点で？<br><br>「辻くんはレーベル (『パラボラ』をリリースした) がbasisでちょくちょく会ってたし、コンロスをよく聴いてくれてたし･･･前はゲストだったんですけどね。レギュラーに格下げ。メンバーに格下げですって(笑)<br>ダイスケは2年くらい前にウクレレ弾き語りのnuccaくんとタイバンした時にベースを弾いてて、すんごい良いなぁと思って。･･･俺も今のギターで低い音出せるから、一時は「ベースを入れずにやるか」みたいな感じになってたんだけど、スタジオに入ってみたら思いのほか俺に自由がない。楽しくなくなってきちゃって、「ベース入れていいですか？」って(笑)　それで声を掛けたんです」<br><br>●　前のメンバーとは良くも悪くも長かったし、本当に新鮮な気持ちで演奏できた？<br><br>「今まで、俺はカリプソのつもりでやっているけど、古いジャズに聴こえたならそういうノリでいいし、アフリカっぽく聴こえたらそういう風に叩いてくれていいし、そうやって出てきたものが僕等の音楽ですよっていう心積もりでやってきて。でも、ずっと続いてくるとお互いのことがわかってきて「俺等のカリプソってこんな感じでしょ」みたいなものがうっすらと出来始めるというか。それはそれで安定してて楽しいんだけど、1回それをブチ壊したい気持ちが沸々と湧いてきて。それにぴったりだったんだよね。<br>ダイスケがソウルとかファンクとかばっかりやってきたヤツなんで、僕等が今みたいなカリプソとかをやる前に凄く好きで聴いてたブラックミュージックの王道みたいなところを屈託なく出してくるわけですよ。それに元気をもらったというか、「そうだよねぇ～、やっぱりね～」っていう」<br><br>●　リズムセクションが2人変わったっていうのは、単純にバンドにとっても大きいですよね？<br><br>「大きいね。ビートが丸くなったというか、隙間が怖くなくなったというか。「ほっといても気持ちいいのは鳴ってるぞ」っていう」<br><br>●　本国でカリプソをやってきた偉大なオリジネーター達はもう飽きちゃったわけじゃないですか？それを10年もやるつづけているモチベーションや魅力って？<br><br>「カリプソをやらなきゃっていう気持ちはなくて、ただ、ずっと、いつ聴いても気持ちいいなと思ってる自分がいるっていうだけ。･･･メロディーの綺麗さはヨーロッパの古い感じがあったり、リズムはアフリカから来てるんだろうなって思う節があったり。そういう出来上がり具合が僕には頃合がいいというか。そこに自分の中で新しく出会った世界の音楽とかが継ぎ足されていくんだけど、「俺がグッときたんだから、お前等もグッとくるんじゃないの？」っていう気持ちだけですよね。ずっと変わらずやってこれてるのは」<br><br>●　新譜にあわせて、廃盤になっていた2nd『カプリソ』と、3rd『パラボラ』を合わせた2枚組もリリースされますが、当時の音と今の音を並べてみてどうですか？<br><br>「わりと過去の2枚は可愛らしいカリブの感じとか、陽気で楽しい感じとか、ジャケットと音がリンクしてて。それはコンロスの大事な部分だけど、そうじゃない部分もあるじゃん？っていうのを(新作では)出せてるかな。<br>それはダウンビート(※1)に誘われた課程とかが俺の中では大きくて。スカフレイムスの前座で世田谷ジャンボリー(※2)を出してもらったとき以来、5～7年ぶりくらいで大川さんに誘われて。その時に「和田くん、あの感じだけじゃないじゃん？もっとドス黒い部分というか、アルバムに出てない部分があるじゃん？」ってあっさり言われて。ジャンプ・ブルースとかが大好きでそういうギターを弾いてた時を見てくれてた人だから言ってくれてるんだけど、「そっか、そういう見方してくれてる人もいるんだ」って考えたんですよね」<br><br>●　本当にタイミングがよかったんですね。大川さんに会ったタイミングもメンバーが変わったタイミングも。<br><br>「そうね、今思えばね。そういうめぐり合わせも含めて、今のコンロスが出てるかな」<br><br>●　この先は？気付けば10年、みたいに言ってましたけど?<br><br>「気付けは20年とかなるんじゃないですか？(笑)<br>最近ホントに思うのは、僕等、吾妻(光良)さんとか松竹谷清さんとかピアニカ前田さんとか、50越えた人達とやらせていただく機会が増えてて、演奏はもちろんなんすけど、存在感とかオーラとか、出てきただけの説得力みたいな･･･ああいうのって凄いですよね。あれば続けた人だけの説得力というか。そういうのはここ数年つくづく感じさせられてて、続けることだなぁって。そうなるまでやんなきゃなって。」<br><br><br>※１：SUN SHOTが主催するルードミュージックの祭典的イヴェントDOWN BEAT RULER。そのイヴェントから派生してコンピレーションCDも3作品リリースされている<br>※２：世田谷ジャンボリー：カセットコンロスの和田真(G/Vo)、安藤健二郎(Sax)も在籍したジャンプブルースバンド。「世田谷ジャンボリー」「ハッピーアワー」と２枚のアルバムを発表。<br><br>取材：斉藤ジョゼ<br><br>/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////<br><br><br>■CaSSETTE CON-LOS『Calypso A Go-Go』 (con-los jazz international CLJI-002)<br><br>　ごぶさたしております。カセットコンロスです。ずっとライヴ活動はコンスタントに続けていたので気付かなかったのですが、アルバムのリリースは５年振り。<br>　前作からのあいだ、パーカッションの辻コースケが正式メンバーとして加入、メンバー・チェンジがあったり。久しぶりに僕らのライヴを観てくれる皆さんからは、「男臭くなった」という感想を頂くことが多くなりました。<br>　この新体制になってから約２年、そろそろイマの音を残しておいたほうがよかろう、とセルフ・プロデュースでのレコーディングで臨んだ今回。合宿レコーディングで気合の一発録音です。コンロスのチームワークと生々しさをイイ感じにとらえられたアルバムになりました。<br>　あまりにマイペースな進行具合で、真冬のリリースとなってしまいましたが、寒くったって心に炎を。カセットコンロが活躍する季節ということもありますから。どうぞよろしくお願い致します。　　　　　カセットコンロス　ワダマコト<br><br><br>【全曲解説】<br>1. ヘッドフォン<br>ここ数年、南アフリカのカチカチしたビートがお気に入りで、あんな感じのオリジナルができたらなぁ、と企てた新曲。「オー・オー、イェイイェイ」とバカ騒ぎ。エンディング近く、辻コースケの雄叫びがアフリカへとこだまします。ヘッドフォンなんかハズしてさ、街のビートを感じましょうって、そういうメッセージです。<br><br>2. カリプソ・ア・ゴー・ゴー<br>アルバム・タイトルにもなったユル味カリプソ曲。肩のチカラを抜いて、イイ感じにできました。ちょい切なげな、それでいて間抜けな...コンロスの真骨頂。<br><br>3. アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ<br>イントロからして相当キャッチーです。ライヴでも最高に盛り上がる重要なレパートリーになっています。ラテン風味のダンス曲。<br><br>4. ハイライフ<br>タイトルそのまんま、50年代のガーナとかナイジェリアとかの所謂ハイライフ・ミュージックが大好きで。「あんな感じ絶対みんな好きなはず。ハイライフはポップスだっ！」と息巻いて、もろにハイライフをモチーフにしてみました。暖かくてホコリっぽくて、そんな感じが伝われば嬉しいです。<br><br>5. Possum &amp; Opossum<br>50～60年代カリプソ・ダンス・ナンバー風に、と企んだインスト曲。クラリネットとギターが絡み合うメロディがなかなかにお気に入りです。当初、かなり早いテンポで演奏してみたものの、書いた本人たちが弾けない、吹けないと、なんとも情けない結果に...。若干テンポを落としてみたら、実にイイあんばいになりました。<br><br>6. スリーピー<br>ちょいとアイランド・ソウル風味、コンロス的には異色かも知れませんが。こういうムード。カリブのホテル・バンドがついついやっちゃうソウル曲みたいな。そんな感じで。<br><br>7. So-So Nah-Nah<br>どんどん熱を帯びていきます。音量もテンポも上がります。収拾がつかなくなるくらいにガーッと行こうぜな、ロック体質です。<br><br>8. Stompin' At Tobago<br>サックス、安藤作のインスト曲。アンディならではのブロウ・サックスを大フィーチャーしたら、ジャンプ・ブルース meets カリプソ・グルーヴってな具合になりました。<br><br>9. マカダミア<br>根っからのファンク小僧、ベースのダイスケの持ち味全開です。ちょいとアフロ・ファンク的な極太曲。歪んだベース、フケの暴れ太鼓、後半混沌としたなか辻のジャンベが悶絶のアフロ・ビートを繰り出します。コンロスの新機軸でしょうか。<br><br>10. ラプソディ<br>キヨシローさんが亡くなった頃に、「なんか歌わなきゃ」って気持ちになって作った曲。もちろん、あの“ラプソディ”に気持ちを込めて。キューバの復弦ギター、トレスを弾きました。<br><br>/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////<br><br><br>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「Calypso A Go-Go」(品番：CLJI-2)<br>・カセットコンロス5年ぶりの新譜！<br><br>2011/2/2リリース　カセットコンロス / 「from 2003 to 2004」(品番：BSSB-35)<br>・『パラボラ』と廃盤の『カプリソ』をコンパイル！ジャケも新装！<br><br>TOWER RECORDS渋谷店 / 新宿店 / 名古屋パルコ店 / 名古屋近鉄パッセ店 / 梅田NU茶屋町店 / 梅田大阪マルビル店 / 難波店のみ、2タイトル同時購入特典として未発表音源(CDR)を先着でプレゼント！(特典には限りがございますので、詳細は各店舗にご確認下さい)<br><br>
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<pubDate>Wed, 22 Dec 2010 16:27:13 +0900</pubDate>
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