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<title>ジュニアラグビー備忘録　　　　　　　　　　　　　  fake coach@jr.rugby</title>
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<description>中学→高校コーチ→引退</description>
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<title>73-ありがとう。</title>
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<![CDATA[ 久しぶりにジュニアラグビーを見てきました。<div>ジュニアコーチとして最後に触れ合った選手達のゲームを見てきました。</div><div>１年生だった子供達も３年生になり、私の目線より高い場所から見下ろされました。みんな大きくなってました。人間的にも成長した気がします。<br>コロナトラブルで、最終シーズンを公式戦なく終えること、残念です。<br><div>その影響もあり中途でチームを離れ、最終的には１年生時の半分程の選手となっていました。</div><div>高校でラグビーを続ける子、他の道に進む子、選択肢は様々ですが、打ち込めるものを見つけて欲しいです。見つかることを願っています。</div><div>ラグビーをプレーし経験したすべてが、心の拠り所の１つになってくれればと願っています。</div><div><br></div><div>ゲームを見た中でも、特に１人の選手がラグビーを続けてくれたことを嬉しく、また感謝しています。その選手はラグビー未経験で中学生になりチームに入った唯一の選手。身体は大きかったが、グラウンドでは引っ込み思案で、無口な中学１年生でした。彼が１年生の冬に私はチームを去りましたが、彼は中途で辞めてしまうのではと思っていました。</div><div>そんな彼が、１本目には届かなかったが最後まで続けてくれたことを嬉しく思います。高校でもラグビーを続けたい想いはあるようです。全高校にラグビー部があればとも思いますが、どんどん高校ラグビーの環境は厳しくなっています。</div><div>どんな道を進む事になっても、この３年間の経験は彼にとって貴重な時間だったと思います。様々な葛藤の中ラグビーを続けられた事は、かけがいのない経験です。将来振り返ったとき、きっと彼に力を与えてくれるでしょう。</div><div><br></div><div>彼らの未来を応援しています。</div><div>３年間お疲れ様でした。</div><div>中途で離れてしまって、ごめんなさい。</div><div>ラグビーを続けてくれて、ありがとう。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12627026020.html</link>
<pubDate>Wed, 23 Sep 2020 18:36:27 +0900</pubDate>
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<title>72- Last Game</title>
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<![CDATA[ <div>ミニで４シーズン、ジュニアで５シーズン。<br></div><div>スクールラグビーのラストゲームが終わりました。</div><div><br></div><div>特にジュニアの５シーズンの中でも、トップチームに絡んだ１シーズンは現役時代よりもラグビーについて真剣に考え続けた。残りの４シーズンは１年生担当。話を聞く習慣や、練習を真剣に取り組むという、ラグビーの前の段階で苦労した。ある意味トップチームよりも難しかったことは、いい思い出。</div><div>５シーズンの中身は、ラグビーという競技の考え方やスキルの意味について伝えてきたつもりだが、チームとしての文化を基に日々を過ごさないと、ラグビー人口の少ない地方チームには、アップセットは叶わないことを痛感した。</div><div><br></div><div>チームとしてシーズンの目標を明確にし、どのように攻め、どのように守り、得点を得るのか。それを基にチームとしての約束事を作り上げることが特に必要だと感じている。</div><div>指導者や選手、チームに関わる全ての人間の意思や思考の重なりが厚いほど強いチーム、良いチームになれるのだろう。</div><div><br></div><div>終わってみれば後悔しか残っていないが、関わってきた多くの選手が高校でもラグビーを続けてくれていることは、嬉しく思う。</div><div>しかし何人かの選手は、中途でチームを離れることになった。その時に自身に何か出来ることがあったのではと、今でも考える。</div><div>良い指導者とは、関わった選手を次のステージへ届けることも大きな役割だと強く思う。自身の力不足の部分だろう。</div><div><br></div><div>今までブログで駄文を連ねてきたが、目的は２つ。</div><div>１つ目は、子供達に伝えるために自身の頭を整理する事。あくまで自身基準だが、文章が纏まったかなと感じる部分は、ある程度伝わった気がしている。散らかった文章の部分は、恐らく上手く伝えられていないだろう。自身の能力の低さだろう。</div><div>２つ目は、今まで書いてきた内容の多くは、１人の指導者との会話の中身となっている。その指導者への感謝と思い出を形として残したかった。自身はＢＫ、その指導者はＦW。どうしてもＢＫ目線での考え方になりがちな部分を、ＦＷの感覚から、どのように見えるのか。その部分がなければ、ジュニア世代の子供達にラグビーを伝えることは叶わなかったと感じている。本当に感謝している。いつの日か一緒にチームを作りたかったが、その場所に立つことはないだろう。</div><div><br></div><div>ジュニアラグビーの指導者として、ブログを書くことは恐らくこれが最後となる。<br></div><div>今まで多くの子供たちとラグビーを介して接してきたが、今後も子供達がプレーヤーとして、指導者として、ファンとして、ラグビーに関わって歩んでくれることを願っています。</div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12418831224.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Nov 2018 20:41:00 +0900</pubDate>
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<title>71-理解の深度</title>
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<![CDATA[ ラグビーやコーチングについて、まだまだ勉強不足のまま現在最終コーナー。残り少ない時間の中で、ジュニアラグビーのコーチとして、子供たちに何かを伝える事が出来ていたのか。と思い返すことが増えている。<div><br></div><div><div>伝えたいことは、沢山あったが<br></div><div><br></div><div>【難しいことを易しく、易しいことは深く】<br></div><div><br></div><div>意識して子供たちと接してきたが、大人には伝わる語彙が、ジュニアの選手それぞれに伝わる言葉に変換して話さなくてはいけない。</div><div>個別に話をする場面では、個人に合わせた言葉が用意出来たことも多いが、チームであったり、ＦＷやＢＫといった複数人を相手に話をする場面では、伝えたいことを何通りかの表現で話すことで、話が長くなり選手の集中力が保てないこともあった。コーチとしての力のなさだろう。</div><div>ラグビーの知識量や創造力も大切だが、伝えるというコミュニケーション能力の方がジュニアのコーチには必要なスキルかもしれない。</div><div>『伝える』と『伝わる』たった一文字の違いだが、その差もコーチの力量を表すのだろう。</div><div>伝わらなければコーチのただの独り言。<br></div><div><br></div><div>グラウンドでの時間の過ごし方と共に、座学でのラグビー、チーム、個人スキル等の理解力を、文化としてチームに浸透させることが出来なかったことも、悔いとして残っている。</div><div>理解力が高まれば選択肢の幅も広がり、チャレンジの質も高くなるだろう。</div><div>ゲームでのパフォーマンスとして、理解の深度が表現されているのだと思う。</div><div>チームとして理解力を高めなければ、本当の意味での強いチームにはなれないのだろう。</div><div><br></div><div><br></div><div><div>コーチとして子供たちと触れ合って来た中で、チャレンジしようと呼び掛けてきたが、自分自身チャレンジしてきたのだろうか。</div><div>子供たちは全国大会出場を目標に、対戦相手に勝つために努力を重ねているが、自身の勝ちたい相手は子供たちだった。勝ちたいではなく、戦う相手が子供たちという表現になるが。</div><div>相手チームに勝つ前に、自分に勝ち続ける(挑み続ける)事をグラウンドで表現出来なければ地力というベースは積み上げられないと信じている。</div><div>チームの目標を明確にし、その為に自分がどのようにチームに貢献できるか。自身の目標(全国大会Ｂブロック優勝)は子供たちに伝えられねままに終わろうとしている。</div><div>ブロック予選や他ブロックのチームに比べると身体能力では正直厳しいメンバーで高みを目指すには、歴史ではなくチームの文化を作っていかなければ到底届かない。チームの末端コーチとして、貢献していきたいと考えていた。しかし自身の限界は、何年も前に気付いていた。</div></div><div>それを誤魔化し続けることも、この辺が限界だろう。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12409620672.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 20:24:00 +0900</pubDate>
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<title>70-ラグビーと将棋</title>
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<![CDATA[ <div>ある日のミーティングにて。</div><div><br></div><div>ラグビーと将棋について少しだけ話をさせてもらいますね。</div><div>将棋には、８種類(成れば増えるが)の駒があります。君たちのやっているジュニアラグビーもポジションは同じく８種類(左右はあるが)あります。<br></div><div>将棋の駒には、地道に１歩ずつ進む歩。真っ直ぐ突き進む香車。不器用だが一足飛びの桂馬。横には弱いが渋い銀。斜めには下がれないが万能な金。縦横ワイドな飛車。斜めに駆け上がる角。そして王将。</div><div>タイプの違う役者が、盤の上に存在します。</div><div>ラグビーでも、身体の大小、体重の重軽。スピードの速遅、スタミナの強弱等、様々な選手がグラウンドの上に立っています。</div><div>将棋もラグビーも様々な個人(駒)の能力を足し算しながら進めていきます。将棋とラグビーって似てるんじゃないかな。</div><div>誰が強い弱いではなく、お互いに自身の能力(特長)を発揮し、仲間と共に勝ちを目指していきます。自分に出来ることを精一杯やりきり、チームに貢献出来る存在であることを各々に伝えたい。また、その輝き方は決して同一ではないことも、合わせて強く伝えておきたい。</div><div><br></div><div>将棋の大まかな流れは、指し始める盤面(セットプレー)から、互いに攻防(ＡＴ・ＤＦ)し、理詰めで王将(トライ)を取っていきます。ラグビーでは、その繰り返しの結果が勝敗になるけどね</div><div>自分や相手が指しながら、お互いに駆け引きをしていきます。自身が動くということは、相手も当然動いてきます。ラグビーでは、ただボールを動かしても前には進めないし、自分勝手に動いて穴を開けると相手に突け込まれます。グラウンド上にいる全ての個人が役割を持って動いていく事が求められるよね。</div><div>そのためには、チームの意思を各々が理解して動くと言うことが前提になってきます。</div><div>※強引な論法なので先に進めない。ので、内容修正。</div><div><br></div><div>みんなには、ぜひ将棋を親さんや友達と指して欲しいです。将棋の良いところは、盤面を上から、そして全体を見ながら考えること。それはラグビーの訓練になると思うよ。</div><div>君たちとゲームを見る時は、グラウンドレベルではなく、スタンドに連れていくよね。グラウンド全体を見渡せて、どこにポジショニングしているか。どこにスペースがあるのか、見易いよね。ラグビーをやっている時、君たちは目から見える情報を、頭の中で上空から見えるようになっていくと思います。将棋と同様に盤面を上から見ているように情報を変換してプレーをすることを意識的にしてみてください。</div><div>その訓練の一環として将棋はとても有益なものだと思います。</div><div><br></div><div>詰め将棋って知っていますか。</div><div>一手詰めとか、三手詰めとか決められた回数で相手の王将を取るという、将棋の最終局面だけを切り取ったものです。</div><div>ネットで調べると初心者用の問題が見つかると思うのでやってみるのもイイと思うよ。</div><div>ラグビーで言うと相手を誘導するという意味や、残り何フェィズでトライを取りきるのか。という流れと理詰めでトライを取る。いわゆる形でトライを取るということに繋がると思います。</div><div>詰め将棋がラグビーの思考訓練の部分で適していると思う理由は２つ。</div><div>１つ目は、今の状況は目で見えているけれど、その先のストーリーを頭の中で組み立てる事が必要なこと。</div><div>２つ目は、相手の動きをコントロールして指し進めること。</div><div>ラグビーをしていく中で、とても必要な思考強化の礎になると思うから、ぜひやってみてください。</div><div><br></div><div>ラグビーが上手くなる方法は、他のスポーツや日常生活の中にも色々なヒントが溢れていると思います。様々な事柄に目を向けてください。また、どんどんチャレンジしてください。</div><div>以上で終わります。</div><div><br></div><div><br></div><div>みたいな事柄を、いつの日か話そうと考えていましたが、忘れたままコーチ生活が終わろうとしているので、話す機会はないでしょう。</div><div>しかし話が長過ぎる。そして流れと纏まりがない文章。中学生が最後まで聞いてくれる長さではないな。中途で飽きてしまい、聞いているフリな空気になってくるのが目に浮かぶ。<br></div><div>話す機会がなかったことが、逆に良かったと強く思う。</div><div><br></div><div>その前に、平成の子供たち。将棋をどれだけの子供たちが理解しているのだろうか。そう言えば息子と将棋をしたことは一度もない。</div><div>例えとしての将棋は、今の子供たちには向いていないのだろう。</div><div>中学生にはスマブラか、荒野行動なのか。Tik TokかYouTuberなのか。それも古いのか。中学生目線に沿った話をしないと、まったく伝わらないのだろう。中学生の流行りを追うことも指導者として必要な部分かも。</div><div><br></div><div>駄文なり。</div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12407976979.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Sep 2018 18:50:00 +0900</pubDate>
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<title>69-スキル 〉フィットネス 〉フィジカル</title>
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<![CDATA[ 全国大会の予選までカウントダウンの時期を迎えている。<div>自身が過ごしたジュニアラグビーについて、考えてみた。と言っても、たかが５年間なので短絡的な内容になりそうだが…</div><div><br></div><div>戦略・戦術の基となる、以下の３点について。</div><div>①フィジカル　②フィットネス　③スキル</div><div>それを中学生(ジュニアラグビー)世代で考えた時に、強化の順位付けはどうなるのか。</div><div>個人的には、</div><div>スキル 〉フィットネス 〉フィジカル</div><div>だと考えている。</div><div><br></div><div>上記３点が、バランスよく強化出来れば良いが、中学生では難しい部分もある。</div><div><br></div><div>フィジカルの部分。中学生は成長期の最中にあるが、その進度は個人によってバラツキがあるのも現実。どれだけ食べても重くならない子供もおり、またパワーを上げようにも練習時以外の要素が大き過ぎ、コントロール出来にくい部分であろう。年齢を重ねるにつれてフィジカルの部分は避けられないが、中学生で追いかけると小さいラグビーに偏ってしまう気がする。そんなチームを見ることは多いが、個人的には大きな違和感を持ってしまう。</div><div><br></div><div>フィットネス=ゲームで走り続ける能力。</div><div>言葉を変えると、持久力+戦術理解度ということと考えている。ただスタミナがあるだけではなく、その中で仕事をするためには、ゲームプランを構成する戦術理解度もフィットネスに大きく影響するのでは。すべての局面で仕事をすることは、どんなプレーヤーでも無理だろう。仲間に任せる部分と自身が仕事をする部分の線引きがなければ、良い選手や良いチームにはなれないだろう。</div><div>その線引きが戦術理解と重なるよう身体能力と共に、チームで決めた複数のＤＦシステムや、ＡＴでの相手選手の誘導やボールの動かし方を、チーム内でどれだけ強く共有できるのかが、力として表れると思う。</div><div>フィットネスとは、意思・目的を持って走り続けること。与えられた仕事を理解しパフォーマンスし続けられるかという意味を持つように思う。</div><div><br></div><div>スキルは、状況判断+選択能力+テクニックだと考えている。どの状況で、どんなアクションを起こし、どのように相手と対峙するのか。それがスキルの中身なのかなと思っている。</div><div>ＡＴの例えとして、子供たちはボールをどのように動かすかを懸命に考えるが、それはテクニックであり、スキルとは相手をどのように動かすのか。その理解を伝える能力が自身には足りていないと感じている。選手各々に伝わる言葉が用意出来なかったことは勉強不足なのだろう。</div><div>残り少ない時間の中で、その欠片だけでも伝えていきたい。</div><div>それが残された時間の過ごし方なのか、答えは解らないが…</div>
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<pubDate>Tue, 25 Sep 2018 22:49:00 +0900</pubDate>
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<title>68-LAST  U13</title>
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<![CDATA[ <div>ジュニアラグビーでは、トップチームを１シーズン。Ｕ１３は４シーズン目を過ごしている。</div><div>様々な子供たちとグラウンドで過ごしたが、あっという間にラストシーズンもカウントダウン。</div><div><br></div><div>今年のＵ１３は、今までで１番大人しい子供たち。自己表現の少なすぎる年代と感じている。</div><div>Ｕ１３では、基本的な事の反復練習を主としているが、子供たちの気持ちを上げられないでいる。</div><div>練習内容の工夫が足りていないことが要因だろう。</div><div>過去のシーズンを振り返ると、年代に少なからず３～４人は上手くなりたいという表現を前面に出す選手が周りを引っ張っていた。</div><div>それらの選手の特徴は、極端な負けず嫌い。承認欲求の塊。そして指導者の言葉だけではなく、意味を探すことも垣間見えた。</div><div>ただ練習するのではなく、なぜこの練習が必要なのかという、個人とチーム両面から見ることも少なからず存在していた。それ故にＵ１３の年代から仲間に対しても厳しく、もちろん自分に対しても厳しく取り組んでいた。</div><div><br></div><div>Ｕ１３世代は、技術的な事よりも気持ちの部分をどれだけ上げられるかが、指導者には求められる気がする。</div><div>当たり前の事が練習から出来るような、環境を与えなくてはいけない。</div><div>本気で取り組むこと。</div><div>声(要求)が出せること。</div><div>考えながら取り組むこと。</div><div><br></div><div>選手に任せるのではなく、指導者が誘導しなければ進まないと、強く思う。</div><div>世代や、選手のキャラクターに合わせた道筋を見つけることは、指導者の責任だろう。</div><div><br></div><div>残り少ない指導者生活。</div><div>少しでも子供たちに良い影響を与えられる指導者でありたい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12398417149.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Aug 2018 09:44:00 +0900</pubDate>
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<title>67-ミラクルかマジックか</title>
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<![CDATA[ 多くのラグビー選手が、合宿を過ごす夏。<div>現役時代を思い返すと、辛かった想い出はあまりない。適当に流して過ごしていたか、年月と共に記憶が消去されたのか定かではないが、何度か経験したことだけは確かなこと。</div><div><br></div><div>選手としての合宿と、指導者としての合宿の違いを今更ながら感じている。</div><div>今を懸命に考えた学生時代。先を見据えるコーチ陣。</div><div>現役時代に気付いていればと、タラレバだが少しはマシな選手になっていたかも。</div><div><br></div><div>夏を越して強くなるチーム。</div><div>非日常的な環境を過ごしただけではないだろう。</div><div>チームとして理解度を集中的に上げる場にならなければ、チームポジションを上げることは叶わないのだろう。</div><div><br></div><div>夏をどのように越していくのか。マジシャンとしてタネと仕掛けが指導者には必要だろう。それがプランニングの中身であり、具現化出来るかが指導者の手腕なのだろう。</div><div>練習をどのように進め、ゲームで修正点を選手に理解させなければならない。どのように勝ち、どのように負けたのか。その内容に意味を持たせなくてはならない。</div><div><br></div><div>コーチがミラクルを期待してはいけない。ミラクルには裏付けがない。<br></div><div>信じた選手を裏切ることになる。</div><div><br></div><div>母校の高校・大学、現在所属のジュニアチーム、実りのある夏を駆け抜けて欲しい。<br></div><div><br></div><div>まとまらない駄文。</div><div>表現力が無さすぎる。</div>
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<pubDate>Wed, 08 Aug 2018 20:05:00 +0900</pubDate>
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<title>66-キックオフは、右か左か</title>
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<![CDATA[ マイボールキックオフは右か左か、どちらに蹴る方が良いのだろうか。<div>判断の基準は、目的に沿っているかということになるのだろうか。</div><div><div>自身の中でもボンヤリと考えはあるが、答えは出ていない。頭の整理のために書いてみる。</div><div><br></div><div>一般的に右利きの選手が多いことを前提とした。</div><div><br></div><div>マイボールキックオフ後の展開は、</div><div>①マイボールになる。</div><div>②蹴らせる</div><div>③相手がボールを動かしてくる</div><div>の３パターンに別れると思うが、個別に考えてみる。</div><div><br></div><div>①競りにいく。</div><div>この場合は、右に蹴るべきと感じている。競る場合には、最高到達点及び相手との接点から判断してみた。高く飛ぶには右利きでは右肩が前の方が飛べると感じている。右手が外側(タッチ側)にあるためタップしやすいメリットもあると思う。また右肩を前にした方が強く競れるとも感じている。</div><div>競るためには、面で追い付く場所に落とすため、ジュニア世代ではインゴールよりもセンターラインに近い場所となる。</div><div><br></div><div>②蹴らせる。(タッチ、エリア、コンテスト)</div><div>相手チームのキックを蹴る選手が右利きとすると、左に蹴る方がメリットがあると思う。</div><div>相手がキックする場合の立ち位置は、大きく分けるとボール(密集)を起点に、ブラインド側、ボールの後ろ、オープン側の３パターンしかないが、タッチラインとの角度を狭くするほど、よりインゴールに近い場所でのラインアウトで始められる可能性は高くなる。</div><div>望まれる位置は、２２㍍内のタッチラインと１５㍍の間に密集を作れれば想定通りのキックオフとまずはなるだろう。そこからＦWでポイントをずらして来ることも頭になければいけないが。</div><div>相手がキックを選択する場合にはボール(密集)が２２㍍の内か外か、また立ち位置と陣形で落とす場所を予測しポジショニングすることとなるのだろう。</div><div>オープン側に立ったとしても、位置と陣形によって蹴るのか、継続させるのか見極めはしやすいと感じている。継続の場合は③となる。</div><div>相手に蹴らせるためには、２２㍍ライン付近を接点と考えている。その為、面での上がり方よりも走力のあるWＴＢとＦW１～２名でのラッシュが必要となる。</div><div><br></div><div>③相手が継続してくる予想。(タッチに蹴らない)<br></div><div>相手が蹴らずに展開する場合も、左に蹴る方がいいのでは。</div><div>ジュニア世代のＤＦでは、相手が左ラインを敷いている方が圧力とタックル精度は高いと感じている。右利きが多い事もあり、右肩でタックルする状況の多い相手の左ラインで圧力を掛け、キックを蹴らせる場面を演出しやすいと思う。しかし相手の左ラインはパスの精度が右ラインよりもジュニアでは高い事とのリスクとのバランスを考えなくてはとも思う。</div><div><br></div><div>しかしキックオフのポイントは、ドロップキックをする選手の能力が一番求められるだろう。</div><div>距離、高さ、精度、この３つを意識して育てられるか、にも大きく左右されるだろう。</div><div><br></div><div>キック練習の中で子供達に強く伝えていることは、遠くに飛ばすことよりも落としたい場所にキックをすること。精度を一番に考えるように話しをしている。しかし中学生、どうしても飛距離を競いたがる。ロングキックよりもコントロールキックの大切さを伝えていきたい。<br></div><div><br></div><div>マイボールキックオフは、競るならば右へ。そうでなければ左に。蹴る事を選択する。</div><div>右へ蹴る場合はマイボールにするという意識を、左に蹴る場合は、圧力を掛けて相手に蹴らせる意識を。</div><div>ジュニア世代には、上記の分け方の方がチーム全体の目的意識が作りやすいように感じている。</div><div><br></div><div>テーマのキックオフは左右どちらに蹴るか。自身の中では何となく固まっているが、答えまでは辿り着いていない。</div><div>高いレベルのゲームを見ても、右のチームも左のチームもあるが、そこには意図が含まれていると思う。</div><div>この観点からも今後はゲームを見ようと思う。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12391506811.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Jul 2018 22:30:00 +0900</pubDate>
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<title>65-ＦWの立ち位置②</title>
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<![CDATA[ <div><span style="font-family: sans-serif;">ＦWのポジショニング能力を育てることは、ジュニア世代では１番とは言わないが、難しさでは上位に位置すると感じている。</span><br></div><div><span style="font-family: sans-serif;"><br></span></div><div>特にＡＴよりもＤＦのポジショニングが難しいと感じている。<br></div><div>最大の理由は、練習やゲームにおいて子供たちにとって、勘違いが生じることが稀に起こり、その修正に時間が掛かる事と考えている。</div><div><br></div><div>タックルシチュエーションの目的を、順序的に考えてみると、①攻撃権を奪うこと(ターンオーバー)②ボールを停滞させること(圧力、ブロー)③次のＤＦを有利に始めること(ポジショニング)。</div><div>と考えている。</div><div>この３つを判断の共有で、それぞれが動くことが求められるが、シチュエーションが細かく説明できないので省くが、ジュニアラグビーではコーチ目線として②から③の判断として、圧力を掛けるのではなくポジショニングし次のＤＦに備えるべき局面と認識出来る場面なのに、結果としてターンオーバー出来てしまう事が稀に存在する。</div><div>それ以上に、人数を掛けすぎて人的不利なスペースを攻められ、トライまで持っていかれる事は多々見ることがある。</div><div>上記の結果的にターンオーバー出来てしまった場面は成功体験になり得るのか。ここがポイントと感じている。</div><div><br></div><div>選手にはどう映り、コーチはどう捉えるのか。その違いのギャップを埋めること。理解度を高める部分がコーチの力量に左右されるのだろう。</div><div>自身の力量が足りないことを思い知らされているる。</div><div><br></div><div>選手には、ターンオーバー出来たという結果が残ることが多い、選手には今の結果を求めるのではなく、先々を見据えた成果となり得るのかを問い続けている。</div><div><br></div><div>上記のターンオーバーの場面は相手の力量によっても極端に左右される。相手チームの力量が低ければターンオーバー出来ることもあるが、自身の目標とする相手は格上チームであり、タイトなゲームではセカンドマンが遅ければ、ターンオーバーは出来ることはないと考えている。</div><div><br></div><div>リスクとリターンのバランスの問題を、選手にどのように理解を得るのか。コーチが相手となりブレイクダウンの攻防を演出することが必要に感じている。チーム内のＡＢチームで攻防した場合、Ｂチームにはメリットがあるが、Ａチームにはデメリットが生じる場合が多いと感じている。<br></div><div>練習ではＡＢを縦割りにした場合は、全体の底上げが出来ると同時に捉えている。</div><div><br></div><div>ブレイクダウンのチームとしての判断基準をどう作っていくかが、指導者の役割だろう。</div><div>セカンドマンの速さなのか、人数を固定するのか、様々な方法を模索している。</div><div>ブレイクダウンの判断として、ＦW以外にＳＨを育てる事も必要に考えている。</div><div>ＳＨの資質として、パス能力、ボールコントロール(テンポ、ゲーム)、ＦWコントロールが、育てるべき部分だと考えている。ＦWをリード出来るＳＨがいることは強いチームの前提となると考えている。</div><div>いかにＦWを動かし、ゲームを作っていくのか。キーとなる選手とは個別に話し込んで、イメージを共有出来るように接してきたが、なかなか難しい。</div><div><br></div><div>ＡＴでもＤＦでも、ボールがどのように継続されていくか、イメージを持って欲しい。</div><div>以前にも触れたが、ネットでハイライトだけではなく、ゲームを見るように伝えているが、ジュニア世代はラグビーよりも勉強が大切。</div><div>まずは勉強に打ち込むこと、その次にラグビー。</div><div>夏休みは勉強に打ち込んで欲しい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12391331655.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Jul 2018 07:16:00 +0900</pubDate>
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<title>64-ＦWの立ち位置①</title>
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<![CDATA[ ポジショニングについて触れたが、１２人制のジュニアラグビーでは、特にＦW５人の立ち位置が最重要と感じている。<div>ミニラグビーから上がってきたＵ１３の練習やゲームを見ていると、ＦWと呼ばれる選手のほとんどはブレイクダウンに入っている、もしくはブレイクダウンのボールを頂点とした三角形の中にいることを多く見かける。(ＡＴではＳＨの後ろ、ＤＦではラックの後ろで見ている状況)</div><div>ブレイクダウンにいることと、仕事をしていることは同意ではない。この部分の修正だけで、現状よりも攻守共に締まったゲームになる気がする。</div><div><br></div><div>どこで、何を、どうすることでチームに貢献出来るのか。選手とともに歩んで行くことをコーチとして強く感じている。</div><div><br></div><div><br></div><div>ＦWのポジショニング能力を育てることは、ジュニア世代では１番とは言わないが、難しさでは上位に位置すると感じている。</div><div>いくつかのタイプのＦW選手を見かける。</div><div><br></div><div>①ブレイクダウンに参加しなくちゃ選手。</div><div>このタイプは、あまり考えずに練習し、説明を聞く時には人の後ろに隠れる選手に多い。それと口数が少ない事が特徴。とにかく怒られたくないという気持ちが大きい。波風立てない性格。</div><div>今日の練習いたかなぁ、存在感出そうよ。</div><div>②どのブレイクダウンでも見るなぁ選手。</div><div>チームでもトップクラスの体力を持っているが、判断なく走り廻るタイプ。どのブレイクダウンにも顔を出すが、仕事量は少ない。先を読める判断力が備われば、頼もしい存在になるのに。</div><div>性格的には、お調子者タイプ。イジラレキャラ。</div><div>頑張ってるるけど、空回りしてるよ。</div><div>③ブレイクダウンクラッシャー。</div><div>重さを武器にしているが、走力のないタイプ。</div><div>前への圧力が走力的に厳しいため、とりあえず密集に首を入れたがり、ラックブローに懸けている。気は優しくて力持ち。生真面目な性格。</div><div>サイドＤＦだけじゃなく、前に出ようよ。</div><div><br></div><div>これまでコーチとして出会った特徴的な選手の感想。当てはまる選手は多い。超個人的な見方。</div><div><br></div><div>ジュニアラグビーのＦWポジショニングが難しい理由を考えてみる。</div><div>ＡＴではポジショニングが悪くても、チームで意図したゲームパターンには届かないが、ボールキープの面では何とかなる。ただ前に出れない。または下げられるけどキープは出来る事も多い。いわゆる攻め手がない状況。選手がゲームプランやボールの動かし方の理解力を上げることが初手となり、その次が選手それぞれの仕事内容を認識させることだろう。</div><div>ＦWとＢＫが連動しなければテンポも上げられず、個人技頼みの単発な攻撃では、前にも出られず、またスペースを作ることも難しいように感じている。</div><div><div>相手チームの力量が下であれば何とかなるが、互角であれば厳しくなり、格上であれば何もさせてもらえないだろう。</div><div>個人的な感覚だが、ジュニアラグビー(Ｕ１５)ではＦW選手が、６番と７番の(ＳＨ、ＳＯ)シェイプのプラスポジションまでは、その意味、役割の理解及び実行まで可能だと考えている。</div><div>ＣＴＢシェイプは理解は出来ても、実行までは届かないと思う。ラインスピード不足、ＤＦの圧力に負けてしまう、前を見る余裕がない。この３点が理由に上げられる。</div><div><br></div><div>あくまで個人的な考えだが、ジュニアラグビーでは、ポッドでのパターンは難しいのではと感じている。ＦWの人数、ポッド内でのボールの動き、フィジカルの個人差の幅、等が理由と捉えている。</div><div>ストラクチャーからのデザインした限定的な攻撃なら可能かもしれないが、アンストラクチャーから創造力を持ってポジショニングしボールを動かすことは厳しいと感じている。</div></div><div><div>簡単に言うと、選手よりも自身の問題。</div><div>頭の中でイメージが出来ていない。自身の圧倒的な勉強及び知識不足が根本的な問題。</div></div><div><br></div><div><div>ＡＴ時よりもＤＦ時のＦWポジショニングを育てることの方が難しいと感じている。</div><div><br></div></div><div>つづく</div>
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<link>https://ameblo.jp/jr-rugby/entry-12390608248.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Jul 2018 23:47:00 +0900</pubDate>
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