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<title>素人のタイ不動産投資</title>
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<title>購入後の出口（シラチャ編）</title>
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<![CDATA[ <p>シラチャは日本人がドンドン増えており、不動産投資の魅力のあるエリアであるというのは、日本人投資家の皆さんはわかっていると思います。バンコクに比べ、購入価格もまだ低く、しかし賃料はバンコク並みですので、利回りもいいです。もちろん何度も言いますが、ローケーション次第ですが。</p><br><p>しかし私がこのエリアで一番気にしているのは、購入後の出口です。バンコクとは比べ物にならないくらいのリスクがあるのではと思います。</p><br><p>その理由としては、購入者のほとんどがシラチャ及びその近辺のタイ人か、外国人では日本人であるということです。株でもそうですが、どんなに安くて将来性のあるいい株を持っていても人気がなく、購入希望者が少なければ株価は上がりません。最近やっとタイのテレビ等でもシラチャの移り変わりを特番にしたりするようになってきましたが、まだバンコクの投資家は思った以上に盛り上がっていません。シラチャ近辺のタイ人もその多くが以前に述べた「ゲンガムライ」という投機目的で、竣工前に売り払ってしまおうという輩ばかりです。もちろん将来タイ人に対しても人気の投資エリアになる可能性もありますが、用心するに越したことはありません。「キャピタルゲイン」目的の短期投資には、プリセールで購入し、竣工前に売りぬく以外向かないと思います。結論から言うと、長期のインカムゲインを行える余裕のない人は手を出すとやけどする可能性大ということです。</p><br><p>幸いなことに賃貸での利回りは非常にいいです。10%前後は維持出来るのではと思います。長期戦覚悟で、価格が上昇し、人気が出るまでは、シコシコ賃貸でインカムゲインで稼ぐ、そしてチャンスと見たら迷わず売り払うという余裕が必要と思います。</p><br><p>もう一つ付け加えるなら、前回、前々回で述べた人気のある一等地以外はお奨めしません。シラチャはくさるほど土地が余っています。しかし市街地、特にスクンヴィットより海側はもう土地がありません。一等地から離れたところを買って、すぐ近くに新築建てられたりしたら厳しいですよ。というか土地がいっぱい余ってますから、売り逃げ狙いのデベロッパーや不動産投資会社が今後もドンドン建ててくると思いますよ。</p><br><p>気をつけましょう！</p>
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<pubDate>Wed, 22 Jul 2015 14:16:47 +0900</pubDate>
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<title>日本人駐在員の多いシラチャ（２）</title>
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<![CDATA[ <p>今日は先日の続きで、単身者向け1BR（１ベットルーム）について。</p><br><p>先日も書きましたが、シラチャ近辺の工業団地に勤める日本人駐在員は1万人を越えたのではと言われております。その大きな原因は、2011年の洪水にあると言われています。新規工業団地の開発も進み、洪水の被害にあったアユタヤ、ナワナコンの工業団地から移ってきた会社、新規に工場を立ち上げるなら洪水のリスクの少ないこのエリアという会社です。しかしあの洪水は天災ではなく、人災ですので、同じような洪水がアユタヤ、ナワナコンで起こる可能性はほぼ無いにも関わらず．．</p><br><p>単身者は何を基準に住処を決めるのでしょう？考えられるのは、</p><br><p>コンビニ、スーパーが近くにある</p><p>レストランが近くにある</p><p>マッサージ屋が近くにある</p><p>カラオケ、スナックが近くにある</p><p>会社（工場）に近い</p><p>渋滞がない</p><p>ゴルフ場が近い</p><br><p>どうでしょう？こんな感じですか？</p><p>では私なら何を優先させるか？もちろん予算ありきですが、「コンドミニアム、アパートの近辺に、買い物、食事、娯楽関係が揃っており、休日でも歩いて行ける所」です。とにかく便利な場所となります。シラチャは車がないと不便な町なんです。特に工場勤務の単身者の方々は、一人一台の車を会社が準備してくれません。歩いて行動できる範囲に何があるかというのはとても重要なことだと思います。</p><br><p>結論としては、やはりロビンソン、イオンモール周辺のシラチャ市街地が第一希望になるのではないでしょうか？</p><p>しかしこのエリアの需要にまだ供給が追いついていないのですが、来年いっぱいくらいでそれはある程度解消されるのではないでしょうか？そうなるとこの辺の相場は、2万5千～5万バーツ/月で安定し、予算に余裕のない（2万バーツ以下）方々がその周辺に住まわれることになると思います。</p><br><p>市街地に入ってない物件で、予想賃料3～4万バーツを謳い文句に販売している物件は要注意だと思います。近い将来、すぐに価格が落ちるか借り手が見つからないということが起こると想像します。</p><br><p>必ず現地を見て購入しましょう。</p>
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<pubDate>Tue, 21 Jul 2015 16:07:36 +0900</pubDate>
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<title>日本人駐在員の多いシラチャ（１）</title>
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<![CDATA[ <p>タイの不動産に興味のある方であれば知っている「シラチャ」という街。</p><p>ここ数年でものすごく日本人が増えているようです。単身者も家族帯同の方も両方です。日本人学校の生徒も400名に近づいており、シラチャ近辺の工業団地に勤務する日本人は、短期滞在者も含めとうとう1万人を超えたという話も出ています。</p><p>その大きな要因は2つありそうですが、今日は家族帯同者に目を向けてみたいと思います。</p><br><p>2009年にバンコクにつぎ2番目のシラチャ日本人学校の開校</p><br><p>家族帯同者が増える要因になりますね。毎年50名程度増え続けており、2009年の開校当初は100名弱であった生徒数が、今では400名弱となっています。学校のキャパも現在800名まで収容できるようになっており、もちろんバンコク校が行ってきたように増改築も容易に行えるようです。2014年4月以降にバンパコンにあるアマタ工業団地より東の工業団地に赴任される方のご家族は、バンコク校には入ることは出来ず、半強制的にシラチャ校に入ることとなっております。家族帯同者が増えるということは、2ﾍﾞｯﾄﾞ以上の需要が増えるということですが、まだ全然足りていないようです。では家族帯同者はどのようなところに住まれることを好むのでしょう。現在は住宅供給不足でやむを得ず色々なところに住んでいるようですが、今後住宅が増えることにより、下記の2つに絞られそうな感じです。逆に言えば、人気のないロケーションに購入したら、どんな素晴らしいコンドミニアムや住宅でも借りて探しが大変になると想像します。</p><br><p>A. ロビンソンデパートを中心とした市街地エリア</p><br><p>チョンブリ、ラヨーン日本人会のHPに掲載されている下記地図を参照ください。</p><br><p><a href="http://www.crja.org/modules/community_mem/">http://www.crja.org/modules/community_mem/</a></p><br><p>真ん中を通っているスクンヴィット通りの左（西側）が旧市街地、右（東側）が新市街地と呼ばれています。現在までシラチャで住居を探す家族持ちの方々の希望が最も多いエリアです。もともと旧市街地がメインで、とにかく地図を見てもらうとわかるのですが、何でも揃っています。そして現在開発中であるのが、道路を挟んでロビンソン（TOPSスーパー）の向かい側のゴールデンシティで、そこには今年中にオープン予定の大規模なイオンモールがあります。もともと人気のエリアにイオンモールも出来ることになります。地図内はロビンソンまでの徒歩圏内となりますが、徒歩15分程度掛かるところには無料送迎サービス（トゥクトゥクサービス）があれば更にいい物件となります。</p><br><p>では現在建設中もしくは建設予定（販売開始済み）のコンドミニアム、サービスアパートメントのプロジェクトの現状はどうでしょう？何と8割以上のプロジェクトが、この地図から外れた場所なんです。単身者向けの話はまた次回にしたいと思いますが、ファミリー向けということであれば、かなり厳しい現実が待っているのかなと感じます。後述する学校近辺のエリアとこの市街地以外は苦戦する可能性が高いのではと思います。なぜか？そこに町がないからです。ご主人が会社へ行き、お子さんが学校に行ったあと、奥さんは習い事に行ったり、奥さん友達とカフェに行ったりします。一日中家にいるわけにはいかないですよね。また子供の習い事も大体このエリア内に集約されています。この地図外のコンドミニアムやサービスアパートでも無料送迎サービスがありますが、大通りのスクンヴィット通りをトゥクトゥクで移動したいと思う方は本当にいるのでしょうか？</p><br><p>B. シラチャ日本人学校近辺エリア</p><br><p>今までの賃貸では一軒家を借りる方がいたと思いますが、学校の真向かいにサハグループと東急建設の合弁会社が住宅を建設中で、ここも人気が出そうです。ただ売り出していないので、個人投資家の出る幕はなさそうです。全180戸とのことですが、将来的に増やす可能性もありそうです。学校に近いという利便性があり、近くにJ-PARKという日本モールもあるものの、まだ町が出来上がっておりません。ただ将来的に可能性の高いエリアであることは間違いありませんので、ウオッチし続ける必要があります。</p><br><p>将来的にファミリー向けとしては、この2極化になるのではと想像します。私自身としては、この2つのエリアを外れたファミリー向け物件（2BR以上）は、購入しないつもりです。「購入→賃貸」の投資を考えておられる方は十分にチェックされ、現地に足を運び、自分の目で見て決断してください。</p><br><p>次回は単身者向け1BRについて書きたいと思います。</p>
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<pubDate>Sun, 19 Jul 2015 14:00:45 +0900</pubDate>
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<title>人気の方位</title>
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<![CDATA[ <p>今日は日本とタイの人気の方位の違いについて。</p><br><p>一般的にですが、日本ではマンション購入において南向きが一番人気だと思います。「南」を筆頭に、</p><p>「南」→「東」→「西」→「北」</p><p>の向きが窓やバルコニーがある好まれる間取りだと思います。そしてその一番の理由は「採光」だと思います。</p><p>それではタイの場合というかタイ人の場合どうでしょう。人気順としては、</p><p>「北」→「東」→「南」→「西」</p><p>の順番となります。なぜか？</p><p>タイは一年を通して暑い国です。そして太陽がほぼ上を通るため、「北」であっても薄暗いということはなく、逆に直射日光を浴びる「西」や「南」は暑くて、一日中エアコンを付けていなければならないというイメージが先行しております。だからタイ人の間では「北」向きが一番人気となります。では実際はどうか？カーテン１つでかなり暑さを抑えられますし、直射日光で暑いのはほんの２～３時間ほどです。</p><br><p>なので逆にそれを逆手に取ることも出来ます。</p><p>コンドミニアムを購入する時、売主である部屋のオーナーがタイ人の場合、「西」向き、「南」向きであったら最後の価格交渉で「西向きだから少し値引きして欲しい」というような感じで言ってみてください。最後思わぬ値引きを得られる可能性がありますから。</p><br><p>それではご自分がコンドミニアムを購入する時にこのタイ人が好む方位を気にする必要があるのか？一番に優先する必要はないと思います。一番はとにかく「眺望」です。高層コンドミニアムの中層階以上で「西」向きの受ける恩恵「サンセット」は素晴らしい風景です。ビル郡に沈んでいく夕日は最高です。</p><p>どの方角であってもご自分が購入される部屋が、他高層ビルによって眺望が遮られていないことが一番大切だと思います。新築であっても中古であっても必ず足を運んで確認することが必要です。</p><br><p>おまけ。</p><br><p>タイではバルコニーが部屋の専有面積に含まれますので、ご注意ください。60平米の部屋と言ってもバルコニーの専有面積がそれには含まれております。</p>
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<pubDate>Sat, 18 Jul 2015 05:29:40 +0900</pubDate>
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<title>購入後の出口（中古コンドミニアム）</title>
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<![CDATA[ <p>中古物件と言っても色々あると思いますが、私の中では3つに分類しています。</p><br><p>１．築浅高層コンドミニアム</p><p>２．築浅低層コンドミニアム</p><p>３．間取りの広い旧タイプの高層コンドミニアム</p><br><p>現時点の私は１に注目しています。アソーク～トンロー駅間に建設開始したばかりもしくは最近売り出し中の高層コンドミニアムのプロジェクトは、すべて平米単価20万バーツを超えています。中には平米単価30万バーツを超えているものもあります。購入はしなかったのですがあるプロジェクトのプリセールに行った時にデベロッパーのマネージャーに「なぜ平米単価がこんなに高いの？」と聞いたところ、「このコンドミニアムが完成する３年後には、この価格でも安かったということになっている」との返答でした。もちろん全てを鵜呑みにすることは出来ないですが、その根拠が「このエリアにはもう土地がない」からだと。う～ん、確かにそうかもしれないけど．．でもそれなら新築３年後完成より現時点での築浅物件が狙い目ではと感じました。流石に20数万バーツまで上がるかはわかりませんが、20～30％程度の上昇が見込める物件はまだまだありそうです。もちろん「ロケーション、人気、賃貸額」の総合評価が必要ですが。</p><br><p>２はまだまだ平米単価が低いものが多いので、安く購入出来る分、賃貸での利回りがいいです。ただ出口が難しいというか私が無知なだけかもしれませんが、心配というか。実はタイの場合、道幅が10m以上ないと高層コンドミニアムの建設が許可されません。だから上記のような「土地がない」ということに繋がるのですが、低層コンドミニアムについてはそういう規制がないので、建設する「土地がある」のです。ということはこのエリアにまだ低層コンドミニアムが建てられる可能性があると思います。だから中古の低層を購入する時は、利回りのいい賃貸を長く継続しながら、いずれ自分で住んでもいいというくらいの余裕が必要かなと思います。ただ古い物件、BTS駅からかなり離れている物件は要注意ですね。</p><br><p>最近のコンドミニアムはこじんまりした部屋が多いです。その点古いコンドミニアム（築20年前後）は広々としていていいです。最低でも150平米程度、250平米という部屋もたくさんあります。こういうコンドミニアムが平米単価5～7万バーツ程度で売りに出ています。内装を施して賃貸に出すというのも一つの手だと思います。こういう物件は貴重だと思いますが、すぐに築30年となります。その後どうなるか、申し訳ないですが、想像が出来ません。素人的には、どうやってコンドミニアム自体が今後近いうちに改装されるのかわかりません。なので私としてはなかなか手を出しにくいというのが本音です。</p><br>
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<pubDate>Fri, 17 Jul 2015 00:51:00 +0900</pubDate>
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<title>購入後の出口（新築コンドミニアム）（２）</title>
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<![CDATA[ <p>昨日は１について書きました。</p><br><p>１．プリセール購入後、登記前に売却</p><p>２．購入後賃貸収入を得ながら、価格上昇した時点で売却</p><p>３．購入後賃貸収入を得ながら、円安のタイミングで売却</p><br><p>２、３にいく前にまずは少し税金について説明したいと思います。</p><br><p>１の登記前売却時は、税金が掛かりません。掛かる費用は、仲介業者への手数料３％程度とデベロッパーが書類変更で詐取する手数料3万バーツ程度でしょうか（デベロッパーにより価格が違う）。なぜ詐取と書くかというと、正式には登記前の名義変更でお金を取ることはタイの法律で禁止されているからです。なのでデベロッパーも「書類変更手数料」などと言ってきますし、正式な領収書を見たことがありません。デベロッパーの担当者が、ポケットに入れているかもしれませんね。</p><p>仲介業者の手数料は売主側が支払いますが（というか事前に売却価格に含めます）、書類変更手数料は、売主側、買主側どちらとは決まっておりません。</p><br><p>それでは２、３どちらにも関係する売却時の税金について。</p><br><p>a.登記料　２％（物件評価額）</p><p>b.印紙税　０．５％（物件評価額もしくは売買価格の高い方）</p><p>　＊特別事業税を払う場合不要</p><p>c.特別事業税　３．３％（物件評価額もしくは売買価格の高い方）</p><p>　＊購入後5年以内に売却する場合</p><p>d.個人所得に対する源泉徴収税　</p><p>　購入後5年以内　約０．６～６．８％（売却額が約300万～3,000万バーツの場合）</p><p>　購入後5年以上　約３～７．８％（売却額が約300万～3,000万バーツの場合）</p><br><p>dに関しては計算が少し面倒くさいので、上記のように大まかに書かせて頂きました。売却価格が上がるほど、もちろん税金が多くなります。</p><br><p>300万バーツのコンドミニアムを売却した場合、総額で約５～６％の税金が、3,000万バーツのコンドミニアムを売却した場合、総額で約１０～１２％の税金が掛かることになります（登記料は買主側と折半する場合も多いですのでその場合、－１％ですね）。ただこれに更に仲介業者への３％程度の手数料も追加されますから、売却時にはこれだけの税金が掛かることを計算して値付けする必要があります。</p><br><p>次に賃貸収入ですが、いくらを最低基準にするのか。私は表利ではなく実利４％を最低目標としており、実利４％になりそうにない物件はパスしています。</p><br><p>例えば、1,000万バーツで購入した物件を5万バーツで貸し出す場合、1年の収入は60万バーツですね。そしてそこから引かれる費用として下記があります。</p><br><p>－客付けに対する賃貸会社への謝礼金　5万バーツ（ひと月の家賃と同額）</p><p>－コンドミニアムの管理費（部屋の大きさを60平米とし、1平米あたり50バーツとする）　年間3万6千バーツ</p><p>－賃貸会社に依頼する管理費（５％）　年間3万バーツ</p><p>－1年契約完了時の修繕及び空き期間のロス（1ケ月）　5万バーツ</p><br><p>掛かる費用、ロスが全額で16万6千バーツ。残は43万4千バーツとなり、ギリギリ４％以上達成です。</p><p>最低でもこれくらいは賃貸収入がほしいですよね。</p><br><p>４％で5年間では２０％、10年間で４０％の賃貸収入となります（もちろん賃貸価格の変化もありますが）。この時価格がどれくらい上昇しているか、もし上昇していなければどれくらいバーツ高で円安になっているか。ドルメインで資産形成されている方はその時ドル安となっているのか。タイがインフレになる可能性もありますし、色々な要素を加味しながら売却計画を立てる必要があると思います。</p><br><p>固定資産税が掛からないからとか手数料、税金が日本より安いからといって安易にタイ不動産に投資することはお奨めしません。絶対に足を運びそのロケーションを確認し、色々なリスクも検討し、信頼できる不動産管理会社を見つけて、それからがスタートだと思います。</p><br><p>頑張りましょう！</p>
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<pubDate>Thu, 16 Jul 2015 01:37:00 +0900</pubDate>
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<title>購入後の出口（新築コンドミニアム）（１）</title>
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<![CDATA[ <p>色々な方々が申されているとおり、不動産投資で1番事前に考えなければならないのは、出口をどこに（いつ）もってくるかだと思います。マイホームでない限り、購入して一生持っておられる方は少ないと思います。タイの新築コンドミニアムの場合、以下3つのタイミングがあるのではと私自身考えています。</p><br><p>１．プリセール購入後、登記前に売却</p><p>２．購入後賃貸収入を得ながら、価格上昇した時点で売却</p><p>３．購入後賃貸収入を得ながら、円安のタイミングで売却</p><br><p>１についてですが、タイではプロジェクト発表時に全室売り出すのが普通です。予約金、頭金を納入することで「購入権利」が発生します。それから完成までの間、毎月一定の額を納めますが、総額に対し、15～30%程のケースが多いと思います。そして竣工時に残りの70～85％を支払うこととなります。基本的にはプロジェクト発表から竣工まで約1年半から長くて3年程掛かります。１はこの建築期間内に売り抜いてしまおうということです。例えば500万バーツの部屋が2年で竣工、竣工時の払いが80%だとすると、竣工までの期間内の支払いは最大で2年で100万バーツとなります。登記前に価格が20%上昇して600万バーツになり売却したとなると、100万バーツの支払いで200万バーツが手元に入ることになります（残り400万バーツは購入者がデベロッパーに登記時に直接支払う）。投資金100万バーツに対し2倍になります。もし仮に、まだ1年しか経っておらずその間50万バーツの支払いしか済んでいなかった場合、同じように20%上昇、600万バーツとなった場合、残り1年の支払い50万バーツと竣工時400万ベーツの支払いを差し引き、150万バーツが手元に入ることになります。なんと投資金50万バーツに対して3倍となります。</p><br><p>しかし、世の中そんなに甘くないですよね。購入金全額持たないまま途中売り抜けを狙い、「登記前売り抜け失敗」なんて本当に多いです。タイ人の中流層はこれ大好きなのですが、タイ語で「ゲンガムライ」と言います。日本語にすると「投機」なんです。投資じゃないんです。地場のデベロッパーもどうすれば全室売り抜けるかしか考えていません。だからタイのコンドミニアムは意味もなく1BR（ワンベッド）がやたら多いんです。こういう「ゲンガムライ」狙いのタイ人に買いやすい価格にする為です。そしてデベロッパー自体が価格誘導するんです。売れ残っている部屋の価格を、竣工時には最初のプリセール時の価格より10～20%上がるようにわざと価格調整をしていると感じます。そうすることにより、「このデベロッパーの物件は竣工時までに必ず上がる」と思わせ、新規物件の購入を煽る目的があるのではと感じてしまいます。</p><br><p>私自身は、登記前までに価格が上がればラッキー、基本は竣工後の賃貸収入で、将来の価格上昇が見込めるコンドミニアムを物色しています。</p><br><p>２、３については、売却時に予想される税金も含めまた明日。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jsak27270120/entry-12050576218.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Jul 2015 00:33:19 +0900</pubDate>
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<title>バンコクで日本人が多く住むスクンヴィット（２）</title>
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<![CDATA[ <p>スクンヴィットの続きです。</p><br><p>エカマイ～オンヌット駅、奇数でいうとソイ63～79、偶数だとソイ42～52は、単身、独身の駐在員、現地採用者が多い地区ですね。予算的には20,000バーツ以下でスタジオタイプか1BRが主流だと思います（でも1BRがかなり優勢です）。あとBTS駅に近いということも大切だと思います。社用車のない方はBTSで中心部のオフィスへ、社用車のある方は渋滞に巻き込まれずに高速を使ってバンナー方面ですね。少ない予算で綺麗な新築、築浅の部屋を借りれるのがこのエリアの魅力と思います。家族持ちの駐在員はなかなか住みづらいと思うので、ご夫婦のみもしくは小さいお子さんのいるご夫婦が若干おられるようですが、2BR、3BRの借り手を見つけるのは難しいのかなと感じます。</p><p>余談ですが、エカマイ駅から北に伸びるソイ63は、スクンヴィット側から入ると夜中でも大渋滞になっていることが多々あります。ここには住みたくないな～といつも思ってしまうので、やはりこのエリアは駅近がいいのではないでしょうか。</p><br><p>オンヌット駅より東側からバンナー入口にかけてはまだまだ価格の安いコンドミニアムがありますし、バンナー駅近辺は開発が始まったようですが、今の時点で購入→賃貸というのは厳しいのかなと思います。「今は自分で住む」、「お金に余裕があり将来の値上がり狙い」ということであればいいのかなと思いますが、その場合でも駅直結もしくは駅近でなければ厳しい結果がまっているかなと思います。入居率のかなり低いコンドミニアムもゴロゴロしていますので。</p><br><p><strong><font color="#0000ff">まとめ</font></strong></p><br><p>１．アソーク～エカマイ駅</p><br><p>　　1BR（45平米以上）　幹部駐在員（駅近にこだわるよりセンスのいい高級感のある物件）</p><p>　　1BR（35～45平米くらい）　駐在員（駅近にこしたことはないが、Mustではない）</p><p>　　2BR、3BR　家族持ち駐在員（2BRで70平米以上、3BRで100平米以上はほしい）</p><br><p>２．エカマイ～オンヌット駅</p><br><p>　　1BR（30平米以上）　駐在員及び現地採用者（駅近）</p><br><p>３．バンナー駅（おまけ）</p><br><p>　　1BR　ロングステイの方、ご自分で住まわれる方、将来のキャピタルゲイン狙いの方</p><p>　　＊現時点での賃貸は厳しいと思います。</p><br><p>賃貸収入メイン＋将来のキャピタルゲインを目標に置いた中での私なりの狙い目についての結論です。ただこの中であれば、どのコンドミニアムでもいいのかというとそうではなく、各コンドミニアムの賃貸相場、人気、部屋の作り等々色々なことが混ざり合って、各コンドミニアムの「購入適正価格」が計算出来ると思います。賃貸収入をメインとするのであれば、これはしっかり出さなければいけません。相場より平米単価が安いからといって、3万バーツでしか貸し出せない物件を1,000万バーツで購入しないようにしなければなりません。ご自分で住まわれるなら自分が満足する物件でいいと思いますが、投資ということであれば熟慮に熟慮を重ねて悪いことなど何もありません。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/jsak27270120/entry-12050196776.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Jul 2015 01:00:37 +0900</pubDate>
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<title>バンコクで日本人が多く住むスクンヴィット（１）</title>
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<![CDATA[ <p>今日はタイの不動産投資で1番手堅いというかほとんどの方々が検討されると思うバンコクのスクンヴィットについて書きたいと思います。</p><br><p>スクンヴィットと言っても日本人が多く住むエリアは下記BTS7駅がメインになるのかなと。</p><br><p>ナナ駅</p><p>アソーク駅</p><p>プロンポン駅</p><p>トンロー駅</p><p>エカマイ駅</p><p>パカノン駅</p><p>オンヌット駅</p><br><p>ナナ駅～アソーク駅、奇数でいうとソイ3～21、偶数だとソイ4～16は、西洋人、韓国人、アラブ系の人々が多く住むそしてその方々が好むような店も多いところですね。日本人だと単身かご夫婦の駐在員でこのあたりに住んでいる人がいると思いますが、人数的にはどうなんでしょう、そんなに多くの日本人がいるとはあまり感じないです。またソイ21はオフィス街でたくさんの日系企業もありますが、短期出張であればオフィス近辺のホテルやサービスアパートに住むと思いますが、長期の場合どうなんでしょう、日本人はあまりオフィス近辺に住みたがらないと思うのですが、今もソイ21にはたくさんのコンドミニアムが建設中です。その近辺で働くタイ人のセカンドハウス的な感じかな？渋滞がひどいのでそういうタイ人も増えてきているようです。</p><br><p>アソーク～エカマイ駅、奇数でいうとソイ21～63、偶数でいうとソイ16～42、日本人の家族帯同の駐在員が最も多く住むエリアです。家族構成や予算、好みにもよると思うのですが（予算は大体6～8万バーツ/月が多い）、「同じような年代の子供達が多く入っている」、「広い部屋が好き」、「新築もしくは建設後5年以内の新しいところがいい」等々色々意見も分かれるところです。また小中学校に通うお子さんをお持ちの方々は、必ずしも駅前でなければならないということでもありません。でもコンドミニアム～BTS駅間の「トゥクトゥク無料送迎サービス」があるとそれだけでもかなりのアドバンテージになるのではと思います。</p><p>あると便利です、これ本当です。一人っ子で2BR70平米以上、子供二人以上で3BR100平米以上が最低限の広さかなと思います。築20年近辺のコンドミニアムは、200平米以上というのがザラにありますが、最近の建築では小さい部屋が多いですね。日本だと感じないかもしれませんが、最近多い50平米台の2BRは本当に狭く感じます。　</p><p>駐在員幹部の単身の方もこのエリアには多いですが、あまりBTSを頻繁には使用されないので（社用車ありで休みはほとんどゴルフに行かれて電車を使われない）、駅前でなくてもよく、高級サービスアパートや広めの1BRのコンドミニアムに住まわれている方が知り合いでも多いです。</p><p>幹部ではない駐在員の単身の方々は予算の関係からも大きい部屋ではなく、35～45平米近辺の部屋に多く住まわれているのではないでしょうか。駅近であれば休日も自由に行動できるので好まれると思いますが、駅近でなくても大丈夫という方も多いです。</p><p>このエリアでは、極端に駅近にこだわる必要はないと感じます。</p><br><p>エカマイ～オンヌット駅についてはまた後日書きたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jsak27270120/entry-12049918994.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jul 2015 11:08:43 +0900</pubDate>
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<title>タイ不動産投資始めました</title>
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<![CDATA[ <p>プロフィールにあるとおり、タイの不動産投資を始めました。</p><br><p>このブログからの繋がりで、同じような境遇の方、またはこれからタイの不動産投資を考えている方と情報交換出来たらいいなと思います。自分の経験や持論の展開になるかもしれませんが、色々コメント頂き私自身も勉強させて頂けたらと思います。</p><br><br><p>タイの不動産投資と聞くと、バンコク、パタヤ、シラチャを思いつくと思いますが、目的や予算によって購入物件が変わってくると思います。自分で住むのか、賃貸目的なのか、将来のキャピタルゲイン狙いなのか。また賃貸の場合でも、幹部駐在員向けなのか普通の駐在員向けなのか、もしくは現地採用の方向けなのか。</p><br><br><p>私自身、バンコクに家族と住むためのコンドミニアムを購入しました。バンコクの一等地ですが、貸出した場合、表面利回り4%程度にしかなりませんので、賃貸としては不適格となります。しかし将来何年か後に売りに出す時、価格上昇によるキャピタルゲインも狙えるロケーションですし、その時までただで住めた（もちろん管理費は掛かりますが）となれば、私にとっては○となります。</p><br><br><p>賃貸目的（インカムゲイン）での投資の場合、部屋の広さやロケーションが借り手によっても変わってくると思います。そして日本人や外国人を借り手とするなら、購入エリアがおのずと決まってくると思います。予算がないからといって、日本人や外国人が住まないエリアを購入しても借り手はいつまで経っても見つからないということになってしまいます。「それならタイ人がいる」と言う方がいるかもしれませんが、タイ人は基本的に借りてまでコンドミニアムに住もうという方はごくわずかです。またもしラッキーにそういう借り手を見つけたとしても、家賃滞納、大勢で住んで部屋を汚してしまうということが頻繁に起こると思います。やはり基本は日本人に借りてほしいという方がほとんどではないでしょうか。</p><br><br><p>今後、もっと色々なことを具体的に書いていけたらな～と思っています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jsak27270120/entry-12049435942.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Jul 2015 06:53:00 +0900</pubDate>
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