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<title>受験の先にあるモノ</title>
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<description>大学受験を経てから４年が過ぎてなお、５年目突入現役で大学生を続けている京大生…そんな大学生が受験に合格するための考え方＋大学入学後の自叙伝を綴ったブログ。</description>
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<title>資本主義の構造</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、中高生にでも、わかりやすく資本主義のシステムを説明してみたいなと思います。</p><p>ただし、露骨な表現は避けて、文字式で表わしてみたいと思います。</p><br><p>その前にまずはお金の生まれた起源を簡単に説明してみたいと思います。</p><br><p>その昔、魚を釣るのが仕事な人と、米を作るのが仕事な人と、野菜を作るのが仕事な人がいました。</p><br><p>魚を釣る人は自分で毎月食べる魚よりも余分に１０匹魚を釣っていました。</p><br><p>米を作る人は自分で毎月食べる米よりも余分に１ｋｇの米を作っていました。</p><br><p>野菜を作る人は自分で毎月食べる米よりも余分に６つ野菜を作っていました。</p><br><p>この３人はその余分な分はいらないので、それぞれで余分な分を交換することで、いろいろな品目を手に入れようと考えました。</p><br><p>各自のもっていたものの交換価値は以下の通りでした。</p><br><p>魚５匹＝野菜３つ＝米５００ｇ</p><br><p>こうして、それぞれが交換をすると、例えば米を作っている人は、自分で必要な米＋魚５匹と野菜３つを手に入れられるというわけです。</p><br><p>そこへJ文式土器を作っている人と（以下Jさんとする）大工のDさんが現れました。</p><br><p>J文式土器があれば食糧が保存できます。</p><br><p>Dさんがいれば、家が建てられるし、何かあった時の修理も頼めます。</p><br><p>したがって、３人は彼らに仕事を頼むために、自分の作っているモノをあげるから仕事をして欲しいということを頼みました。</p><br><p>JさんもDさんも３人の作っているモノが必要だったため、快く仕事を引き受けました。</p><br><p>それからしばらくして・・・</p><br><p>魚を釣っている人は思いました。</p><br><p>「そんなに毎回毎回Dさんに大工仕事を頼む必要もなければ、野菜がいらない時期もある。</p><br><p>しかも、自分が取れる魚もたくさん余分がある時もあれば、交換できるほどの余裕がないこともある。</p><br><p>さらに魚はずっと持っていていも食べられなくなってしまうから、交換するのに不便な面もある。</p><br><p>何かいい方法ないかな・・・」</p><br><p>と。</p><br><p>そこへ、外国から賢者Sがやってきました。</p><br><p>Sは魚を釣っている人に言いました。</p><br><p>この紙を魚１匹分の価値として、使えるようにしたらいいよ。</p><br><p>他の人たちにも、同じようにそれぞれの持っているモノの価値に応じた紙きれを渡してあるから。</p><br><p>この紙は私のところへあなたの魚を持ってきてくれれば交換してあげます。</p><br><p>こうして突然やってきたSにより、それぞれどんどん仕事をして、欲しい時に欲しいものが手に入れられるようになりました。</p><br><br><br><p>これがお金の起源です。</p><br><p>つまり、それぞれの仕事の価値がプラスマイナス０になるように、価値を表すものとして登場したのがお金なのです。</p><br><br><br><p>ここで、現代の資本主義について考えてみましょう。</p><br><p>もし、上記の人々のように、それぞれが同じだけ仕事をして、それぞれの仕事の価値が平等に評価されているとすれば、貧富の差は基本的には生じません。</p><br><p>自分のした仕事の分だけお金がもらえるわけですから、お金の欲しいだけ働けばよいというわけです。</p><br><p>では、なぜ格差が生じるのでしょうか。</p><br><p>お金持ちとそうでない人が現れるのは、お金持ちの人がめっちゃがんばっているからその分お金を持っているのでしょうか。</p><br><p>実際はそうではありません。</p><br><p>その仕組みは経済学を勉強してくれればいいわけですが、簡単にその関係を式にすると・・・</p><br><p>a&gt;b</p><br><p>となります。</p><br><p>抽象的すぎますが、aは売上、ｂは費用です。</p><br><p>例えば、１００円で手に入れたものを２００円で売れたら、１００円の利益が出ますよね。</p><br><p>ただ、売るために５０円払って買いたい人を紹介してもらったとすれば、実際の利益は１００－５０で５０円ということになります。</p><br><p>つまり、費用が売上を上回っていたら利益になるわけです。</p><br><p>いろんな活動のその合計が儲けになるわけです。</p><br><p>しかし、これは経営者の話です。</p><br><p>では、サラリーマンの場合はどうでしょう。</p><br><p>サラリーマンの場合、売上は給料で、費用は自分の労働時間です。</p><br><p>給料は経営者に費用としてもらうものだから決まっています。</p><br><p>特に時給で給料をもらっている場合がそうです。</p><br><p>そして、ここに貧富の差が生じる理由があります。</p><br><p>その理由の１つはサラリーマンの場合、売上は固定ですが、費用がそれに見合っていなかった場合、つまり、売上よりも自分の労働がしんどいという場合、損しています。</p><br><p>要するに同じ時間で他のことをすればさらに稼げる機会を失っているわけです。</p><br><p>そしてその機会は雇い主のプラスになる。</p><br><p>だから貧富に差が生じるわけです。</p><br><p>今の日本人の８割くらいは将来そうなるように教育を受け、何も気づかず社会に出る場合がほとんどです。</p><br><p>（実はサラリーマンでも、自分の労働時間が全く苦になっていない場合は、プラスと言えるでしょう。ただ、自分の能力がそれ以上の価値を見いだせる場合はやはり損しています。）</p><br><br><br><p>これから社会に出ていく学生はどうしておけばよかったのか。</p><br><p>受験勉強だけアホみたいに頑張っていても、社会に出てスコられるだけです。</p><br><p>そうならないような検討を次回してみたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10450012592.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Feb 2010 22:00:38 +0900</pubDate>
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<title>受験は“資格試験”</title>
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<![CDATA[ <p>僕は法学部なので、資格試験にとても興味があります。</p><br><p>というより、資格試験を受けます。</p><br><p>そして今日ふと思ったんです。</p><br><p><font color="#ff0000" size="5"><strong>大学受験や高校受験も一種の資格試験</strong></font>だなと。。。</p><br><p>資格試験は、その人の「専門的知識・技術の証明」という役割を果たします。</p><br><p>司法試験や司法書士・行政書士の資格なら<font size="4"><strong>法律</strong></font>に関する専門知識。</p><br><p>公認会計士や税理士なら<font size="4"><strong>会計</strong></font>に関する専門知識。</p><br><p>何らかの資格の肩書がある人には何らかの専門能力があるわけです。</p><br><p>そして、<font color="#ff6600" size="4"><strong>学歴</strong></font>というのも同じような性質を持っていると考えたわけです。</p><br><p>では、学歴とは何の専門能力の証なのでしょうか？？</p><br><p>ただし、これは大学受験に合格するまでの話です。</p><br><p>つまり、大学受験そのものの専門性は何か、というわけです。</p><br><p>僕は、これを<font color="#ff0000" size="4"><strong>「目標設定と目標達成」の能力</strong></font>だと思っています。</p><br><p>大学に入った後得たい専門知識や能力はまた別の話です。</p><br><p>大学受験は偏差値によって難易度が区別されていますが、これは大学受験の上記性質の表れではないかと思うわけです。</p><br><p>特に入れ込んでいる教授が大学受験生の段階でいる高校生は今時少ないという現状を踏まえると、例えば同じ法学部を受験するのならば、より上位の大学に行きより高度な教育を受けたいという理屈になるのではないでしょうか。</p><br><p>つまり、結局受験生の段階では大学に合格できるかどうかというのは、自分が目標をクリアできるか、というわけで、より高度な目標をクリアしたという事実が証明するのはまとめればより高度な目標設定・達成能力がある、ということではないでしょうか。</p><br><p>これは就職活動でみても明らかです。</p><br><p>いくら学歴社会が崩壊しつつあるとはいえ、現実的に学歴が上記のような個々の能力を示している以上、原石となるのは企業からしてみれば特殊なケースを除けば明らかなのです。</p><br><p>ただ、今の大学生はきっと大学受験で培った能力を大学に入ってから上手に使えていないのではないでしょうか。</p><br><p>この辺を踏まえて次回、大学合格後の未来を受験生の皆さんが描けるような記事を書きたいと思います（*бωб*）ﾉ</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10447420180.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 21:06:34 +0900</pubDate>
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<title>理想を持って生きたい</title>
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<![CDATA[ <p>今日うるぐすというスポーツ番組で巨人の坂本選手が取り上げられていました。</p><br><p>最近野球を見なくなっていましたが（中学までは野球をしていました）、坂本選手がバッターボックスに立っているのをふと見たことがあって、なんかかっこいいなと思っていたわけです。</p><br><p>何回か試合ではなく、番組で見たことが元々あったのですが、何と彼は僕より年下！！</p><br><p>そんな彼が巨人の１番ショートでレギュラーを取っていると知って、ちょっと気になっていたんです。</p><br><p>やはり「プロ」は常に自分の“<font color="#0000ff" size="5"><strong>理想</strong></font>”をもっているんですね。</p><br><p>と、今日のグアムの自主トレ合宿の録画を見て思いました。</p><br><br><br><p>僕の場合は受験指導者として、学生として、人間としてそれぞれ理想を描いています。</p><br><p>しかし、実際に行動しているときにいちいち理想を意識しているのか、と言えば改まったタイミングがないと、そうでもないのかもしれません。</p><br><p>そう思ったとき自分がまだまだ一流には程遠いと感じました。</p><br><p>僕はまだ２２歳。でも、もう２２歳ともいえます。</p><br><p>２２年あったら人はだいぶ変わると思います。</p><br><p>まだ自分の両親が生きた年月の半分も僕は過ごしていないんだなと、この記事を書いていて思いました。</p><br><p>一時一時の理想をクリアし、人生全体を通しての自分の理想を実現するべく、日々自分に向き合って生きていきたいと思って綴った日記でした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10446808610.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 01:18:21 +0900</pubDate>
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<title>参考書・問題集の使い方</title>
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<![CDATA[ <p>昨日ジュンク堂へ行ったときに気が付いたんですが、僕が現役だったころに比べて問題集・参考書の種類がだいぶ増えていました。</p><br><p>僕が現役だったころは、お小遣いのほとんどを参考書や問題集に費やしていました。</p><br><p>多分種類的に言えば、周りの友達の中でも最多のものを持っていたと思います。</p><br><p>ただ、買い過ぎてだいぶ消化しきれていないものもありました。</p><br><p>例えば、日本史の論述用の問題集を買ったんですが、それについては、問題と答えだけみて解答の要領をつかんだだけで、実際に自分で解いてみるということはしていませんでした。</p><br><p>他にも数学で似たような問題集を３冊くらい（河合・駿台・Ｚ会みたいな感じで）持っていたと思いましたが、結局面白そうな問題だけやって、全部はやらなかったと思います。</p><br><p>唯一やりこんだのは受講していたＺ会京大コースの添削問題でした。</p><br><p>そんな過去を思い出したので、反省も踏まえて参考書・問題集の使い方について簡単に紹介したいと思います。</p><br><p>まず、各科目自分に必要な単元・分野に分解します。</p><br><p>そして、そのカテゴリごとに１～２冊の参考書・問題集を用意します。</p><br><p>それを徹底的に使いこむという流れがベストです。</p><br><p>問題集を解きながら、参考書を参照ながら、情報をリンクして、演習を繰り返す。</p><br><p>この繰り返しが記憶や考え方の定着度をより強固にし、自分で使えるものへと昇華させていくのです。</p><br><p>僕の場合その演習用教材がＺ会の添削問題であり、他の参考書問題集は全部参照用にすぎませんでした。</p><br><br><br><p>前にも書いたんですが、大学入試の問題なんて市販の問題集や参考書に載っていない知識が聞かれることはありませんし、応用の範囲も同様で、使われている基本が知り得ないモノであることはあり得ません。</p><br><p>だから、大学受験生の志望大学に合格するためのプランやマニュアルを希望者に作ってあげたいと思っているのですが、もし興味があったらコメントいただければ何でも相談に乗ります。</p><br><p>何か、まとまりのない記事になってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました（*бωб*）ﾉ</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10446413335.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Jan 2010 17:09:00 +0900</pubDate>
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<title>本屋で熱くなる</title>
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<![CDATA[ <p>このブログでもたまに日記をつけていこうと思いますｗ</p><br><p>僕は本屋が好きで、今日は近くのショッピングモールにある本屋に指導中の塾生（高校受験生）と大詰めの問題集を選びに行ったのですが、なかなか決まりませんでした。</p><br><p>そこで急きょ難波のＯＣＡTの隣のジュンク堂へ行くことにしました。</p><br><p>さすが関西最大級の本屋だけあって、いつ行っても品揃えのレベルが違いますね。</p><br><p>そして、無事参考書・問題集を選び終わりました。</p><br><p>受験生２人は大いに燃えていました。</p><br><p>しかし、それに負けないくらい全力で椅子に座って本に見入っているサラリーマン風の男性がいました。</p><br><p>本と自分の手を見比べていたところ手相の本かな？と思いそばを通り過ぎた瞬間、その内容をちら見すると</p><br><p><font color="#ff0000" size="5"><strong>モテ期</strong></font></p><br><p>とタイトルに書いてありました。</p><br><p>婚活中だったのでしょうか、かなり必死な様子でした。</p><br><p>僕は占いの類は嫌いではないので、まあそういう研究もいいんじゃないか、と思ったのですが、</p><br><p>「モテたいなら手相よりももっと重要なことがいっぱいあるだろ！」</p><br><p>というのが本音です。</p><br><br><br><p>ところで、帰りの電車の中で、生徒の２人と<strong>お年玉</strong>の話になりました。</p><br><p>その生徒の１人はなかなか普段から天然と言うか、意表をついてくる視点で会話することが多いのですが・・・（以下、その子を生徒Ｋ、もう一人を生徒Ａとします）</p><br><p>僕「今時の中学生ってお年玉なんぼくらいもらうん？」</p><br><p>生徒Ｋ「僕は１マソ５０００～２マソだったかな～。Ａは？」</p><br><p>生徒Ａ「俺は３マソくらいだった気がする。ただ、おじいちゃんが亡くなってからは結構減ったな～・・・」</p><br><p>僕「お年玉は中学生にとってはでかい収入だよね～」</p><br><p>生徒Ａ「お年玉とかいつごろまでもらえるんやろ。２０にはもう無理だよな～」</p><br><p>僕の心の声（俺２０歳なってももらったわ～（汗）さすがにもらい過ぎかとは思うんだけど・・・早く逆にあげれるようにがんばろ～）</p><br><p>というようなお年玉に関するちょっとした話になったんですが、次の瞬間</p><br><p><font size="5"><strong>生徒Ｋ「ん～さすがに<font color="#0000ff">２０</font>は遅すぎるやろ。<font color="#ff0000">１月５日くらいが限界</font>じゃない？」</strong></font></p><br><p>と相変わらずずば抜けたセンスの返答をしてきました。</p><br><p>僕とＡ君は一瞬意味が解りませんでしたが、</p><br><p>「どこの<font size="4"><strong>日本人</strong></font>が今の一連の流れでお年玉もらえる<font color="#ff6600" size="5"><strong>期限</strong></font>の話やと思うねん！」</p><br><p>とすぐに彼の主張を理解し<font color="#ff0000">熱く</font>なりました。<br></p><p>ちなみにＫ君は国語の目標点数を８割以上に設定しております。</p><br><p>若干心配ですが、頑張ってもらいたいです（笑）</p><br><p>今日の話は以上です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10445998276.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Jan 2010 01:17:29 +0900</pubDate>
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<title>基本を知るための方法（続き）</title>
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<![CDATA[ <p>数学の場合は応用問題などの解答・解説から基本を抽出することができます。</p><br><p>では、英語の場合はどうか。</p><br><p>英語という科目は基本と基礎知識を混同しないようにしなければなりません。</p><br><p>例えば、so～thatというような有名な構文は基本か基礎知識か、と言えば基礎知識です。</p><br><p>英語における基本は１つです。</p><br><p>それは｢文型｣です。</p><br><p>ＳＶ、ＳＶＣ、ＳＶＯ、ＳＶＯＯ、ＳＶＯＣの５文型が全ての基本になります。</p><br><p>文法を勉強するときも語彙力を増やす時も、この文型を意識せずに覚えた知識は応用がききません。</p><br><p>逆に言えば、これを意識して覚えた知識は即実戦で使えるものになります。</p><br><p>時制の項目はＶに関する文法事項だとか、このthat節は文全体から見たときにＯにあたるのか・・・など、</p><p>文型は、英文解釈や英作文の根本たる部分です。</p><br><p>そういう意味では、文型は基本と言うより｢原理｣かもしれません。</p><br><p>全てのルールの上を行くルールとでも言ったところでしょうか。</p><br><p>法律でいえば憲法のようなものです。</p><br><p>英語のように暗記を伴う科目は何かを｢軸｣にして覚えたほうがよいです。</p><br><p>常に５文型を意識してそこに知識を連結させていくようにするとよいでしょう。</p><br><p>このように、各科目に｢基本｣たる部分が必ずあります。</p><br><p>それを勉強するための道具は、｢問題集｣です。</p><br><p>問題を解きながら、基礎を抽出し、類似問題や全く違う問題に応用を利かせていく。</p><br><p>この連鎖をしていくことがいわゆる｢学力向上｣ということです。</p><br><p>｢学ぶ｣の語源は｢まねぶ≒まねする｣というところから来たと聞きます。</p><br><p>これは、自分が無知の事柄について他者をまねることでその新たな事柄を自分に取り込むという意味だと思われます。</p><br><p>しかし、学力が｢学ぶ力｣だとすれば、それは自分ですでに知っている基本を他の事項にもまねてみるということも可能なはずです。</p><br><p>あの問題でこういう考え方ができたのだから、この問題でもこういう考え方ができるんじゃないか・・・というような具合です。</p><br><p>ぜひ参考にしてもらえるとうれしいです。</p><br><p>次回は受験勉強で陥りがちな【妄想】について書きたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10445479204.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 12:26:14 +0900</pubDate>
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<title>基本を知るための方法</title>
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<![CDATA[ <p>前回の記事で｢基本の知り方｣が２つあるといいました。</p><br><p>基本というのは、入試との関連性で言うと、本番の入試問題を解くために必要不可欠な部分です。</p><br><p>しかし、自分でこれから入試問題を解いていくという段階では、まだ｢基本｣と応用を区別することが難しいです。</p><br><p>そこで、１つ基本事項を学んでいく上で何が基本であるかは｢経験者｣に聞くと言う方法が思いつきます。</p><br><p>つまり、合格者です。</p><br><p>合格者は当然基本事項の大部分を身につけていることになります。</p><br><p>入試問題を解く上で前提ともいえる部分は当たり前のようにこなせるようになったから合格したわけです。</p><br><p>したがって、各科目合格者に聞いてみると言う方法があります。</p><br><p>しかし、これには問題点があります。</p><br><p>それは、合格者は受験のプロと言えますが、指導のプロではないという事実です。</p><br><p>何が言いたいかと言うと、合格者自身がその基本事項をわかりやすく解説できるとは限らないということです。</p><br><p>そこで、もう１つの基本を知る方法として、自力で基本を見抜く方法を考える必要が出てきます。</p><br><p>そしてその基本部分は問題集などに書いてあります。</p><br><p>どこに書いてあるかと言うと、問題集の解説の、さも当然のように｢これがこうだから・・・｣と書いてある部分です。</p><br><p>単純な例でいえば、数学でいうと｢余弦定理より・・・～｣と書いてある場合、｢余弦定理｣は基本なわけです。</p><br><p>それに対して応用の場合は、｢余弦定理をこう変形して・・・｣とか｢余弦定理と正弦定理より・・・｣というように、基本を｢操作｣することで解答が導けるというようなことが書いてあります。</p><br><p>このようにして、解らなかった問題などの解説部分から基本を抽出する方法が自力で基本を学ぶ方法です。</p><br><p>これは特に数学で有効です。</p><br><p>（次回へ続く）</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10445156929.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jan 2010 23:04:42 +0900</pubDate>
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<title>基本と応用の関係</title>
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<![CDATA[ <p>前回の記事で、基本を徹底的に習得するということでしたが、それだけでは足りません。</p><br><p>今日は、基本と応用の関係について述べようと思います。</p><br><p>入試問題では当然「応用問題」が出ます。</p><br><p>したがって、受験生は応用レベルに達したいと思い、普段試行錯誤しているのです。</p><br><p>しかし、「応用レベル」とは何なのでしょうか？</p><br><p>これはどんな世界でもそうなのかもしれませんが、応用というのは実は・・・</p><br><p><font color="#ff0000" size="4">基本の組み合わせ</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p>のことなんです。</p><br><p>難しい問題と言うのは何が難しいのかと言えば、基本の組み合わせ方が難しいのです。</p><br><p>もっと言えば、基本の組み合わせ方が<font color="#ff0000" size="4">複雑</font>なのです。</p><br><p>難易度の正体はこの複雑さのことなんです。</p><br><p>そうであるから、ここで<strong>基本とは何か</strong>ということをもう一度考えてみる必要があります。</p><br><p>これは僕がうだうだ言うよりも、自分の得意としていることの「基本」を思い浮かべてみた方が早いかもしれません。</p><br><p>簡単に言いますと、応用が複雑なのだから、基本は「単純」なことなのです。</p><br><p>複雑なことと複雑なことを組み合わせるのは応用の応用、いわば高等スキルです。</p><br><p>やはり、原点は単純なことから始まっているはずなんです。</p><br><p>野球でいえば、ど真ん中のボールを打つための振り方が基本です。</p><br><p>一番自分の狙った所に投げやすい投げ方が基本です。</p><br><p>まず、これができなければ話にならないという部分が基本なわけです。</p><br><p>こと勉強に関しては、多くの基本がありすぎるのですが、基本を見失った場合、基本は２通り見つけ方があります。</p><br><p>１つは経験者から基本が何かを学ぶこと。</p><br><p>もう１つは自分で必要な応用から逆算して基本に戻ること。</p><br><p>これが具体的にどういうことを表すのかは勘の良い方ならわかると思います。</p><br><p>が、折角ですので次回の頭に軽く触れさせていただきたいと思います。</p><br><p>今日はこの辺で！</p><br><p>ありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10444523887.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jan 2010 02:38:00 +0900</pubDate>
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<title>何を勉強すれば点数が取れるのか</title>
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<![CDATA[ <p>合格するために必要なことは、合格最低点を上回ることだ。</p><br><p>では、何をすることが合格最低点を上回るのかということまで考えてみないことには結局自分が何をしたらよいのかという答えは見えてきません。</p><br><p>この答えは次の真実にあります。</p><br><p>大学受験に出題される事項は高校で学習すべき範囲から出題される</p><br><p>ということです。</p><br><p>言いかえれば、ある程度知名度のある参考書や問題集を使いこむことで合格できるようにできているということです。</p><br><p>確かに、私大で日本史や世界史で出題されるようなマニアックな用語が問われることもあるでしょう。</p><br><p>しかし、それらはダミーです。</p><br><p>つまり、合否に影響のない問題と言うことです。</p><br><p>語弊の内容に言いかえると、合格者の半分以上が正答できるような問題を間違えなければよいということです。</p><br><p>実際に入学後、入試であの問題出たけどできた～？となれば、マニアックな問題の場合できた人を探すほうが大変です。</p><br><p>何が言いたいかと言うと、合格最低点を上回るために必要な知識は「基本的な知識」だけなんです。</p><br><p>そして、大学入試で問われているのは「知識量」ではありません。</p><br><p>「思考力」です。</p><br><p>当然大学入試の特に２次試験クラスになれば、問題集や教科書の問題がそのまま出ると言うことはありえません。</p><br><p>そうではなく、大学入試の問題と言うのは、普段身に付けた基礎知識を組み合わせることで正答に辿りつけるようにできています。</p><br><p>つまり、合格最低点を超える最低条件として、合格者の誰もが知っているような公式や用語、文法などの知識を完全に抑えることが必要です。</p><br><p>これはある意味作業です。</p><br><p>ただし、例えば公式を暗記するようなことは全くもって無意味です。</p><br><p>これは、フライパンの用途を知らずにその名前だけ暗記しているようなものです。</p><br><p>つまり、「理解」の伴わない知識は大学受験においては無意味ということです。</p><br><p>「理解」とは「理由が解る」と書きます。（私見）</p><br><p>ということは、理解するということは、そのことがらの理由がわかるということです。</p><br><p>なぜ余弦定理が成り立つのか、なぜこの構文はこう訳すのか、なぜ・・・</p><br><p>ということです。</p><br><br><br><p>まとめますと、合格するためには最低条件として基本を徹底的に極めなければならないということです。</p><br><p>まずは基本レベルの問題集・参考書を各教科１～２冊用意して徹底的にその本を使い倒すことです。</p><br><p>ただ、これだけこなしたとしても合格最低点には及ばないのが通常なので、どうすればその先にいけるかは、次回に譲ろうと思います（*бωб*）ﾉ</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10443591906.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 22:55:20 +0900</pubDate>
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<title>自分のすべき勉強を知るために</title>
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<![CDATA[ <p>前回の記事で合否がくじ引きで決まるのなら誰も勉強しないと言いました。</p><br><p>では一体何によって合格が決まるのか・・・というより、何が合格の条件なのか。</p><br><p>それは、「合格最低点以上を得点すること」です。</p><br><p>そりゃそうだと思われそうですが、受験生でこの事実を意識して自分の受験戦略を立てている人は小数派じゃないでしょうか。</p><br><p>受験勉強を始めてから合格に至るまでにしなければならないことは、自分が合格最低点以上の得点を本番で獲得できるようになることであり、そこから逆算すれば、自動的に受験戦略は立てられるのです。</p><br><p>僕自身の例でいえば、センター２５０点満点、２次試験５００点満点の計７５０点満点でした。</p><br><p>うちわけは、センターが国数英世生の５科目各５０点、２次試験が国数英が各１５０点の日本史５０点でした。</p><br><p>そして、赤本に掲載されている過去の合格最低点の一覧を見ると４７０点前後が多かったので、自分のノルマを５００点にしたわけです。</p><br><p>ノルマが決まれば、その点数をさらに振り分けていけば、細かく各科目の目標点数が決まります。</p><br><p>すなわち、センター２００点（８割）、２次３００点（６割）に設定し、得意不得意を踏まえて最終的な目標は</p><br><p>センター　各４０点</p><p>２次試験　国　６０点　数　１２０点　英　９０点　日３０点</p><br><p>としました。</p><p>これが達成できればほぼ確実に合格できると思えば、計画を立てているだけでわくわくしてしました。</p><p>そして、あとはこの点数が実際の自分の受験勉強において何を意味しているのか考えつつ日々励めばよいということで、やる気はマックスでした。</p><br><br><br><p>次回は、自分のノルマの数字が実現されるために何をすべきかをどうやって考えればよいかについて書こうと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/jukennosaki/entry-10442864017.html</link>
<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 23:31:32 +0900</pubDate>
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