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<title>吉内学習塾の塾長のブログ</title>
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<description>学習塾を始めて３３年。地域密着型のアットホームな塾です。勉強だけでなく子供達の良き相談相手として貢献できればと思っています。「塾の月謝は高すぎる」のブログでも分かる通り、みんなが通える月謝に設定しています。教育に関することなら何でも気楽に連絡して下さい。</description>
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<title>中学２年生の宿泊研修の中止について</title>
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<![CDATA[ <p>　久しぶりの投稿です。中学生は新入生を迎え、心ときめく季節になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　３年生は修学旅行、２年生は宿泊研修を楽しみに、準備を整えている時期です。</p><p>　しかし、２年生の宿泊研修が中止になったと聞きました。何でも、新しく赴任した校長先生が、父兄に負担をかけたくないとの理由で中止したようです。世の中、値上がりの中、経費がかかるのは分かりますが、大切な想い出作りはどうなるのでしょうか？</p><p>子供達は本当にガッカリしていました。実際にはいくらかかるのか聞いたところ、２３０００円だそうです。この額をどう取るかは、それぞれですが、何とかならないのでしょうか。国では子供のいる家庭には様々な給付金を出していると聞きます。</p><p>また、小学校では毎年青森に行っていた修学旅行が、やはりお金の問題で札幌やウポポイに変更になったようです。やはり新幹線が高いとの理由です。</p><p>　</p><p>　何か変な感じがするのは、自分だけなのでしょうか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12895472107.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Apr 2025 15:08:54 +0900</pubDate>
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<title>高校入試（専願）について</title>
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<![CDATA[ <p>　専願または単願という。要するに願書を１校だけに出すので、合格の確約をお願いするというものだ。昔から私立高校で行われていたのだが、今年から高専がこの制度を採用したようだ。定員の半数は推薦で入学が決定している。その他に専願の生徒は優先的に合格させるということだ。うちの生徒は高専を一般受験しているが、この制度によってとても不安に感じている。この生徒の中学校で高専を受けるのは、彼を入れて5人、そして彼以外の４人はみんな専願だという。学力は５人の中で彼がいちばん上だという。この制度からいけば、専願の生徒は無条件で合格し、残った枠を一般受験の生徒で分け合うことになる。はたしてその枠があるのかが問題である。高専は何年も前から、入試の合否判定をいろいろ変更している。おかげで市函や工業の入学者に影響を与えている。要するに生徒の取り合いという感じがする。</p><p><br>　さて、ここで問題なのは何なのか？生徒の学力低下である。だれでも合格できる状況を作って、だれでも入学させる。そして入学してから平気で留年させる。高専の落第点は６０点だということは、知られていることだ。しかし、キチッと授業を聞いていれば簡単にクリアできると塾の卒業生は言っていた。それでも勉強しない生徒が留年そして中退ということになるようだ。学力低下はどの高校でもあることだ。東高と北高が統合して市立函館高校になったときもそうだ。そのとき東高に通っていたうちの卒業生がこんなことを言っていた。「東高は統合してからレベルが本当に下がった。後輩達に本当に勉強したかったら、市函ではなく中部にいった方がいいと伝えて。」と。それを聞いたとき正直ショックだった。ちなみに私も東高の卒業生でそれなりのプライドがあった。でも仕方がないことなのだ。去年、西高と稜北高が統合した。今まで西高は倍率１．５倍だったものが、統合して定員が倍になったせいで、定員割れで２次募集までしていた。うちの塾でもボーダーの生徒も全員合格してよかったのだが、レベルの低下は否定できない。</p><p>　今日は専願から統合・学力低下へと話が変わっていったが、お許し下さい。こんなプログです。また、時間があったら更新したいと思います。よろしくお願いします。<br>な要求でしょう。やる子はどんな状況でも勉強します。昔と何かが違ってきているのは確かだろう。決して</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12576700903.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Feb 2020 10:40:55 +0900</pubDate>
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<title>高校入試（推薦制度）について</title>
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<![CDATA[ <p>　最近、さまざまな推薦制度や専願制度ができている。推薦制度ついても疑問符がつくものが多々ある。例えばＲ高（あえて実名は避けた）では、２００人定員に２１０人の推薦希望者がいる。では一般の受験者が入る余地がないように思える。そこで不思議なカラクリではあるが、Ｒ高の推薦は公立高校を受験してもいいことになっている。なんとも理解し難い制度だ。Ｉ高では吹奏楽部が全道大会に出場すれば、推薦される。生徒は大喜びで公立高を受験しないで、推薦に飛びつく。１５歳の子供が大人に「是非うちの高校に来てくれ」、と言われたら悪い気はしないだろう。うちの塾でも１年で４人も推薦でＩ高に入学した年もあった。そして、大学も推薦入学だ。とにかくお金がかかる。</p><p>　</p><p>　私立高校の推薦については、生徒獲得のために仕方がない。でも、公立の推薦には、ちょっと意見を言わせて欲しい。そもそも推薦制度は何故できたのか？少なくとも始まった当初は学力では難しいが、あるスポーツが優れているので入学して欲しい。そんな理由だったような気がする。その頃、西高の推薦に何故合格したのか塾長の間で話題になった生徒がいた。でも一言で解決した。「その子はバレーボールをやっている。」である。または、工業高校では野球のエースを合格させ、学力上位の捕手が推薦で落とされた。でも、こういう話は当たり前だと思う。私が言いたいのは、今の推薦制度である。例えば市函では推薦にはＢランクが必要、Ｃではキツイと言われている。そこが問題なのだ。今の時代にランクを中心に判断することに何の意味があるんだろうか？中学校間で内申の付け方に差があることを高校の先生達は知らないのだろうか？少なくとも私立高の先生達には十年以上前に理解してもらったと思っている。推薦だけではなく、一般入試でも今だに内申ランクが重要視されている。様々な中学校の生徒をみている塾だから、その差はハッキリと分かっているつもりだ。同じような学力の子が、一人はＤランク、もう一人はＦランク。絶対におかしい。Ｄランクの子は試験なしで、西でも工業でも商業でも推薦で合格する。Ｆランクの子は一般受験しかできなく、へたしたら不合格になる。どう考えても不公平だ。</p><p>　</p><p>　市内で推薦がないのは中部高校だけだ。そして中部は一般入試の際に内申をほとんどみていない。それは何を意味しているのか？今日は推薦制度から学校間格差に脱線してしまったが、今度は専願制度について書きたいと思っている。お楽しみに。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12576473343.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Feb 2020 10:28:47 +0900</pubDate>
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<title>よしうち学習塾　新１年生は３月６日スタート</title>
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<![CDATA[ <p>公立高校の入試が３月４日なので、すぐに新１年生の授業を始めます。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは電話（0138-23-7080）ください。面接をします。中学校はスタートが肝心です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12576311952.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Feb 2020 16:29:50 +0900</pubDate>
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<title>受験シーズン突入！</title>
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<![CDATA[ <p>　久しぶりにブログを更新します。日曜日に高専。昨日私立高校の入試がありました。子供の数が減っているので、倍率をみると淋しいかぎりです。ラサールは１．６倍。関係者によると、このまま減り続けると学校運営の危機だとのことです。おそらく全員合格でしょう。そして定員割れ。うちの地区の中学校でも受験者は１名。中部とラサールの違いは何だろう？単純に経済的なことだけだろうか？中部志望の塾生２人に聞いてみたら、やはりラサールは受けないという。理由は単純だった。男子校が原因のようだ。でも、果たしてそれだけだろうか？</p><p>　以前に比べ優秀な男子が少なくなっている。ある中学校の１月の実力テストの結果が昨日でたが、１年生のあるクラスでは男女での平均点の差が２０点もあった。高校別でも昔は中部・東（市立）は断然男子が多く、女子は中部でクラスに１０人程度、東で１５人程度だったが、今は中部は男女ほぼ同じ、市立は女子の方が多くなっている。西も当然女子の方が多い。では、男子はどこに行っているのか？考えられるのは工業・水産・大野・上磯なのか？有斗は当然男子しかいないが、それはたくさんある女子高と比べても、その比ではない。やはり考えられるのは男子の意識が低いことだろうか？その傾向は最近の塾でも感じられる。やはり女子の方が真面目に勉強している。</p><p>　もうひとつ気になるのは、破天荒な子供が少なくなっていることだ。よく言えば「いい子」なのだが、昔から勉強に関して言えば、活発な子</p><p>（うるさい子）の方が、メリハリがあって成績もよかった気がする。昔は生徒のおしゃべりを抑えるのに苦労したが、最近は生徒の言葉を引き出すのに苦労している。</p><p>　受験全般について書こうと思って書き始めたが、ラサールの話から男女のレベルの話になってしまった。またの機会に続きを書くことにして、今日はこの辺でやめておきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12576286220.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Feb 2020 13:56:39 +0900</pubDate>
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<title>受験生物語 No.25　中学２年の反抗期をどうのり切るか？</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;やっぱり中学２年は難しいとつくづく思う。前にも２年生のときに反抗期がくることを書いたが、この年は男女１人ずつが２年の後半に反抗期に突入した。２人とも小学校のときから入塾していて、素直で明るいムードメーカーだった。それが突然勉強はしないし、先生に反抗はするしと周りの生徒にも悪影響を与えていた。２人とも中心的な存在だったので尚更なのだろう。</p><p>　そこで塾としてはあまりにひどいので、２年の１１月いっぱいで塾をやめるように勧めた。見放した訳ではなく、頭を冷やす意味でちょっと時間が必要だと思ったからだ。特に女の子は家庭でも家族とは一切話をしていないと聞いていたので、塾でみんなといる時間が非常に大切で必要だと感じていた。男の子も両親が忙しく家庭では淋しい思いをしていたようなので、このまま塾に来なくなると二人にとって大変なことになると思っていた。なので、２人に「来年になったら戻って来ていいんだよ、遅くとも３月にはおいで」と話して一端退塾という形をとった。</p><p>　そして、年が明けて女の子は復帰した。分かってくれたようだった。嬉しかった。何かを感じてくれたようだった。相変わらず憎まれ口は言うが何故か心地よかった。そして男の子は言っていたように３月に復帰した。そんなに勉強には気持ちが入っていないが、以前のような反抗はなくなっていた。２人とも反抗期という大きな壁を越えてくれたのだ。そして入試では女の子は商業に、男の子は工業に無事合格した。二人ともチャレンジの受験だったが、「終わり良ければすべて良し」と大成功の結果となった。</p><p>　卒業後も男の子は塾に顔を見せてくれたり、外でもよく会っていた。元気に高校生活をエンジョイしているようだった。女の子はと言うと、塾のお別れ会の後、一言「もう先生に一生会うことはないね。」と最後の憎まれ口を言っていた。実際に一度も会っていないが、「高校の勉強が分からないから塾の先生に聞きに行きたいな。」と、友達に、先生に聞いてとお願いしていたと言われた。私は喜んで「いつでも聞きにおいで」と友達に伝えたが、結局顔は見せていない。今は高校を卒業しているが、元気で明るく暮らしていることを切に願っている。</p><p>&nbsp;</p><p>中学の３年間、特に２年生の精神状態は本当に難しいとつくづく思う。何百人という子供を見ているが、ひとりひとりの環境も違うし性格も違う。叱った方がいい子や絶対に叱れない子、褒めてはいけない子や褒めなければいけない子と様々だ。子供との接し方は生涯一教育者としての課題なんだろうなとつくづく思う今日この頃である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12554920256.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Dec 2019 15:09:42 +0900</pubDate>
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<title>受験生物語 No.24　天才と秀才（アリとキリギリス）、最後に笑うのはどっち？</title>
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<![CDATA[ <p>　アリとキリギリスのような二人の話です。小学６年生のときに入塾してきた本当に優秀な彼をＡ君とします。中学１年生の初めから入塾してきた努力家の彼をＢ君とします。</p><p>　Ａ君は本当に頭が良く、それに加えてイケメンで背が高く、性格もハキハキした理想の生徒でした。彼は中学に入りバスケを始めた。この頃のバスケ部は中学校でも中心的な人気のある部活だった。彼は生き生きとし輝いていた。成績のほうもあまり勉強していないけれどある程度の点は取っていた。でも、鬼門である２年生の終わり頃から成績が伸び悩んでいた。それはそうだ。まったく勉強しなくなってしまったのだ。バスケに打ち込んだと言えば格好いいが、楽な方に走ってしまったようだ。</p><p>　一方、Ｂ君は本当に真面目に地道に勉強していた。Ｂ君はＡ君とは正反対で、背が低く決してイケメンとはいえなく性格も真面目すぎ部活も入っていない地味な男の子だった。彼はよく、「僕は頭が悪いから懸命に勉強しないとみんなについていけないんだ。」と言っていた。私の目には決して頭が悪いとは思えなかったが、彼は努力で成績を維持しているんだろうと感じていた。</p><p>　この２人の受験はというと、Ｂ君は常に２００点（３００点満点）を取っていたので、迷わず東高を勧めた。そしてＡ君はというと成績は２００点には届いていないが、勉強しないで１８０点くらいならチャレンジできると思い同じく東高を勧めた。Ｂ君はまったく心配はしなかったが、Ａ君が勉強に本腰をいれたのは何と２月に入ってからだった。でも間に合うから不思議である。結局２人とも２５０点という高得点を取って東高に合格した。能力がある子は違うとつくづく考えさせられた。</p><p>　この２人は高校に入っても中学と同じような生活をしていたようだ。結局天才と言われたＡ君は東京の私立大に推薦で入り、卒業後就職したが何年後かに函館に帰ってきて、実家の家業を継いでいると聞いている。Ｂ君は国立大学に入り、卒業後は公務員試験に見事に合格し幸せに暮らしているようだ。結局は地道な努力が大切だということかな？</p><p>&nbsp;</p><p>今回は天才と秀才（アリとキリギリス）の話でしたが、最後にイチローの有名な言葉を載せますね。</p><p>&nbsp;</p><p><b>　努力せずに<b>何かできるようになる人のことを、<b>「天才」というのなら、<b>僕はそうじゃない。</b></b></b></b></p><p><b>努力した結果、<b>何かができるようになる人のことを<b>「天才」というのなら、<b>僕はそうだと思う。</b></b></b></b></p><p><b>人が僕のことを、<b>努力もせずに打てるんだと思うなら、<b>それは間違いです。</b></b></b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12553385607.html</link>
<pubDate>Fri, 06 Dec 2019 11:17:06 +0900</pubDate>
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<title>受験生物語 No.23　３年間の塾通い、大変だったのかな？</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;「これで西高落ちたら、塾に通っていた意味が無い。」　入試１週間前に、こんなことをつぶやいた女生徒がいた。彼女からしたら苦しかった３年間だったのかな？そして、２月は毎日曜日特別授業をしていたので、つい出てしまった言葉だったのか？彼女はいつもボーッとしていた。授業中も何を考えているのか、上の空の様子で、注意されていた。でも、休まずに塾に通ってきていた。いつも居残り学習をしていた。本当に苦しかったのかもしれない。</p><p>　そして、入試当日がやってきた。みんな受験を終えて自己採点をしに塾にやってきた。彼女はあいかわらずボーッとしていた。彼女の自己採点は１５５点。この年の西高のボーターは１６０点くらいだったので、微妙な感じだった。彼女は不安気の塾をあとにした。しかし、塾としては精一杯のことはやってきたので合格は確信していた。そして、発表当日、真っ先に私は彼女の西高の発表を見に行った。彼女は見事に合格していた。「よかった。」「これで３年間塾で苦労したかいがあった。」彼女も明るく合格の報告にきてくれた。まるで、あのつぶやきなど忘れているようだった。あとで聞いた話では、彼女の入試の得点は１９０点だったそうだ。彼女らしい自己採点だなと思った。彼女には知らないうちに学力はついていたようだ。</p><p>　この前、信号待ちをしている彼女を見かけた。その姿は相変わらずボーッとしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>本当の受験勉強は１２月に受験校が決定してからだ。でも生徒が本当に必死になるのは２月になってからだろう。３年間やってきた勉強量と変わらない、またはそれ以上の勉強をラスト１か月でやるのだ。こんな生徒もいた、この生徒は受験の前の日の塾で「先生、今日はすごくよく分かる。」と言って真面目に勉強していた。彼女が本当にやる気をだしたのは、たったの１日だったのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12552247364.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Dec 2019 15:43:02 +0900</pubDate>
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<title>受験生物語 No.22　土壇場で私立第一志望、でも彼の本心は？</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;「第１志望は有斗高の特進」。１１月のことだった。本心なのか、それとも東高合格に自信がなかったのか分からなかった。この生徒の内申はＥランク。確かに東高に合格するには難しい状況だった。（今の市立には受験制度が変わったのでＥランクでも合格できる。）でも、点数さえ取れば合格の可能性はゼロではないので、頑張らせたかった。よく志望校を下げると学力が下がると言われている。だから志望校は最後の最後まで考えられる最高の学校に設定した方がよいのだ。その点から言えば彼のこの時期の有斗第一志望は疑問である。</p><p>　そして入試の本番。彼は見事に有斗の特進に合格した。本来であれば第一志望に合格したのだから、彼の高校入試は終わるはずなのだが、続きがあった。なぜか彼は高専を受け失敗、そして東高もあと一歩のところで不合格。でも第一志望の有斗の特進に入学できるのだから良かったのかも…？</p><p>　公立の発表から何日かして彼から電話があった。なんと高専の情報の追加合格の連絡があったというのだ。彼はどうしたらよいか、私に相談したかったようだ。しかし、その後ろでは携帯で話す母親の声が響いていた。「おかげで高専に入りました。」と。結局、彼の本心は不明だが、彼は高専で落第もせずに頑張り市内の大手ＩＴ企業に就職し活躍しているようだ。今でも彼は塾に顔を見せている。</p><p>&nbsp;</p><p>　受験は１５歳の子供には、本当にすごいプレッシャーがあると思う。彼の気持ちも痛いほど分かる。やっぱり落ちたらどうしよう、という気持ちは避けられないものだ。よく生徒に「自分だけ落ちたらどうする？」ってプレッシャーをかける。だから死に物狂いで勉強するんだとハッパをかける。でも、それも過去のこと、最近はチャレンジをする生徒が減ってきている。今年も普通なら市立チャレンジできる女の子２人が、不安から西高に志望校を落としている。それでも西高落ちたらって心配している。心配なら勉強しろっていうしかない。でも、今年は市立高はたくさん落ちて、西高は全員合格だった。ということは、来年はその逆になるという予想はつく。市立にしておけばよかったっていう結果になることは目に見えている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12549679923.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Nov 2019 11:53:09 +0900</pubDate>
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<title>受験生物語 No.21　願書提出の直前まで西高受験をあきらめなかった例。</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;&nbsp; 学校への最終進路の決定は、１２月の三者面談の席上、または２学期の終業式までとされている。しかし、この生徒は何としても西高に行きたい。でも学校の先生は安全圏の商業をすすめる。塾としては彼女のラスト２か月の頑張りに期待し西高受験をすすめる。父親は経済的なことを考え公立高校進学を強く希望していた。彼女にとっては父親の意見は絶対であったが、西高受験を最後まであきらめたくなかった。</p><p>　結局、本人・父親・学校・塾と四つ巴の話し合いの結果、最終決定は冬休みの本人の頑張りにより判断するとし判定基準は１月に行われる学力コンクールの結果次第ということになった。</p><p>　しかし、結果は思うようにいかず、西高合格確率３０％だった。彼女としてはこれ以上父親を説得できない結果がでてしまった。父親も冒険はできない。もし西高を落ち私立にいったら経済的にキツイと言っていた。結局彼女は商業を受験し合格はしたのだが、彼女は学力が自分と同じような仲間が全員西高に合格したこともあり、少し後悔が残ったと思う。しかし、十分な話し合いの結果決断したことなので、彼女としては納得のいく高校受験だったと思われる。</p><p>&nbsp;</p><p>　進路決定には最後は塾も無力であると実感した。西高に１００％合格するという確証はない。父親から絶対に公立高と言われたら、それ以上は何も言えない。過去に何人も冒険的な受験をすすめたことはある。その時は本人や両親と十分に話し合いチャレンジということを納得している。受験というのは何が起きるかわからない。現に水産高校も無理と言われていた生徒が何としても工業高校といい、受験した結果全員合格で合格した例もある。他にも中部に願書を出し受かってしまった例や、やっぱりダメだった例と様々だ。ただ、すべて本人や親も納得の結論なので、やり切った感があっただろう。これから３年生は三者面談であるが、生徒達には十分家族で話し合い納得のいく結論を用意して三者面談に臨みなさいと様々な例をあげて説明している。受験校が決まったら、これからは合格に向かって一直線である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/juku-yoshiuchi/entry-12549361715.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Nov 2019 12:10:48 +0900</pubDate>
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