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<title>順張りのヤスさんのブログ</title>
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<description>しあわせ、自分探し</description>
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<title>ヤスりん、パパになる-005</title>
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<![CDATA[ <p>かつては、妊娠中は安静にし、よく食べることが良いとされてきたが、現代の常識は違うものらしい。 <br><br>妊婦には、適度の運動が奨励され、過剰に太ると医師から怒られる。 <br><br>太ると産道に脂肪が付きすぎて、自然分娩による出産が困難になるからだ。 <br>間食を控え、バランスよく栄養を摂取するが重要なのだ。 <br><br>また欧米では、平気でテニスをやっているようなアクティブな妊婦が多い。 <br>流産するかしないかの８０％は、最初の精子と卵子の出会いのタイミングで決まるといわれている。 <br>安静にしていても流産する時は起こるべくして起こるのだ。 <br><br>特に有酸素運動であるウォーキングするのが、妊娠中には良い、と検診の時、担当医に言われた。 <br><br>とはいえ、妻は今食欲が旺盛である。 <br>ペースをあわせて食べていると、私の体重は５キロ増加していた。 <br>このままでは、大変なことになる。 <br>妻は２人分食べているのだ。 <br>食事を減らして、運動しないと...私は少しでもカッコいいお父さんでいたいのだ。 <br><br>早速、週末にウォーキングしに、奥多摩に行ってみた。 <br>旧青梅街道を歩く奥多摩むかし道という道がある。 <br>ここが東京とは思えないくらい、空気が綺麗である。 <br>所要時間は４時間だが、起伏もそれほどないし、奥多摩湖からの戻りのバスがあるので負担は無く、お薦めである。 <br>またこの道は、凹凸が少なく、よく整備されており、転倒が許されない妊婦には嬉しい。 <br><br>県立の大き目の公園に行くのもいい。 <br>私が住む神奈川県は公園が割と充実しているので有難い。 <br>料金も無料で、水遊びできる公園や運動アトラクションが多い公園があるので、子供ができたら、全部連れて行くのだ。 <br><br>また、林野庁が『森林浴の森100選』というものを選定している。 <br>森林浴や森で遊ぶことは、子供の心の育成に役立つことが、科学的に証明されているそうである。 <br>最近では『森の幼稚園』というのがあるらしい。 <br>これも、子供ができたら、全部連れて行くのだ。 <br><br>家族サービスは、別にディズニーランドでなくてもいいのだ。 <br><br>かといって毎週行くのも大変なので、毎日ウォーキングできるところも確保しないといけない。 <br><br>ところであなたは自分の家の周りにどんな散歩道があるか、とか知っているだろうか？ <br>案外、知らない人が多かったりするものである。 <br><br>川沿いか緑道とかの散歩道がいい。 <br>なくても、周囲を一周できる裏道ルートがあるはずである。 <br><br>それは、コンビニのトイレが道中でも近いし、道路沿いを歩いて車の排気ガスを吸わなくてもいい。 <br>そして何より静かで、木陰があるので紫外線をシャットしてくれるのも嬉しい。 <br><br>そこには、新しい発見がある。 <br><br>こんな街角にインド料理店があったりする。 <br>意外に安かったりする。しかもナンが旨そうだったり。 <br>今度ここに行ってみたくなったりする。 <br><br>こんな裏道に、お花畑があったりする。 <br>あなたは花の名前を幾つ言えるだろうか？ <br><br>こんなところに展望台があったりする！ <br>私のうちはどのへんだろうか？ここから富士山は見えるだろうか？ <br><br>などなど、自分の視野角を拡げるいい機会である。 <br>ウォーキングは楽しいのだ！ <br><br>もし、ウォーキングする時は、必ず用意しておきたいものがある。 <br>●水分補給できるもの（ミネラルウォーター等） <br>●帽子、日除けできるもの（陽射しが強い日に） <br>●自分の足になじんでいて歩きやすい靴 <br><br>夫婦で平日夜にウォーキングするのも良い。 <br>強い紫外線もないし、夫婦や家族で行けば、夜道もそれほど怖くはない。 <br><br>ちなみに私のお薦めの遊歩道ベスト５（順不同） <br><br>１．世田谷区　鳥山川緑道 <br>　　世田谷区を横切る都会のオアシス的存在の緑道。 <br>　　世田谷線沿線の下町風情を味わえる。 <br>　　<a href="http://blog.so-net.ne.jp/tailog/2006-09-28" target="_blank">http://<wbr>blog.s<wbr>o-net.<wbr>ne.jp/<wbr>tailog<wbr>/2006-<wbr>09-28</a> <br><br>２．江川せせらぎ遊歩道 <br>　　この遊歩道、結構好き。できてから間もない綺麗な緑道。 <br>　　長さも丁度良くて、小川のせせらぎがとても癒される。 <br>　　<a href="http://www.city.kawasaki.jp/53/53keiei/home/seseragi/sese_index.htm" target="_blank">http://<wbr>www.ci<wbr>ty.kaw<wbr>asaki.<wbr>jp/53/<wbr>53keie<wbr>i/home<wbr>/seser<wbr>agi/se<wbr>se_ind<wbr>ex.htm<wbr></a> <br><br>３．鶴見川周辺散歩道 <br>　　美しい田園風景と渓流が程よくマッチした散歩道。 <br>　　文明の誕生には、そこにいつも河があるのだ。 <br>　　<a href="http://www.natsuzora.com/may/guide/tsurumigawa.html" target="_blank">http://<wbr>www.na<wbr>tsuzor<wbr>a.com/<wbr>may/gu<wbr>ide/ts<wbr>urumig<wbr>awa.ht<wbr>ml</a> <br><br>４．多摩ニュータウン　よこやまの道 <br>　　割と穴場である。多摩東公園で駐車してから、歩くのがお薦め。 <br>　　こんな都心近郊で森林浴が味わえる。 <br>　　<a href="http://www.medianet-as.jp/park/t-yokoyama.htm" target="_blank">http://<wbr>www.me<wbr>dianet<wbr>-as.jp<wbr>/park/<wbr>t-yoko<wbr>yama.h<wbr>tm</a> <br><br>５．二ヶ領用水緑道 <br>　　多摩川の支流。この辺は桜のシーズンがとてもキレイである。 <br>　　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/äºã¶é ç¨æ°´" target="_blank">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>4%BA%8<wbr>C%E3%8<wbr>3%B6%E<wbr>9%A0%9<wbr>8%E7%9<wbr>4%A8%E<wbr>6%B0%B<wbr>4</a> <br><br>もし、お薦めのいい緑道があったら教えてほしいのだ！ <br><br>その時、あなたの街の緑道に、この順張りのヤスがマーキングするのだ！ <br><br>*--------------------------------------------* <br>■私がウォーキングで愛用している靴 <br>　メレルのジャングル・モック <br>　<a href="http://www.merrell-japan.com/index.html" target="_blank">http://<wbr>www.me<wbr>rrell-<wbr>japan.<wbr>com/in<wbr>dex.ht<wbr>ml</a> <br><br>■奥多摩むかし道（奥多摩駅～奥多摩湖） <br>　<a href="http://www.town.okutama.tokyo.jp/kankou/tozan/mukashi/01.html" target="_blank">http://<wbr>www.to<wbr>wn.oku<wbr>tama.t<wbr>okyo.j<wbr>p/kank<wbr>ou/toz<wbr>an/muk<wbr>ashi/0<wbr>1.html<wbr></a> <br><br>■神奈川県立公園ガイド <br>　<a href="http://www.kanagawa-park.or.jp/kenritu.htm" target="_blank">http://<wbr>www.ka<wbr>nagawa<wbr>-park.<wbr>or.jp/<wbr>kenrit<wbr>u.htm</a> <br><br>■森林浴の森100選 <br>　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/æ£®ææµ´ã®æ£®100é¸" target="_blank">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>6%A3%A<wbr>E%E6%9<wbr>E%97%E<wbr>6%B5%B<wbr>4%E3%8<wbr>1%AE%E<wbr>6%A3%A<wbr>E100%E<wbr>9%81%B<wbr>8</a> <br><br>■ドイツの『森の幼稚園』 <br>　<a href="http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu030522.html" target="_blank">http://<wbr>www.ei<wbr>c.or.j<wbr>p/libr<wbr>ary/pi<wbr>ckup/p<wbr>u03052<wbr>2.html<wbr></a> <br><br>*--------------------------------------------*</p>
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<link>https://ameblo.jp/junbarinoyasu/entry-10094404424.html</link>
<pubDate>Tue, 06 May 2008 20:07:16 +0900</pubDate>
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<title>ヤスりん、パパになる-004</title>
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<![CDATA[ <p>妻が妊娠して、ツワリがようやく収まってきた。<br>安定期に入ってきたようである。</p><p>『いたーい』突然、妻は叫んだ。<br>『どうしたの？大丈夫？』<br>どうやら指にトゲがささったようなのだ。<br>『とってー』<br>すかさず私はピンセットをとってきた。<br>『どのへん？とるよー』妻の指を押さえ、トゲを探す。</p><p>『ちょっとじっとしてて』トゲが見つかった。</p><p>抜けた。小さな水滴くらいのうっ血があった。</p><p>『ひー、痛かった！』妻は涙目である。</p><p>『ねえ、アヤ』<br>『何？』<br>『いや、いいんだ』言いかけてやめた。</p><p>トゲがささると、確かに痛い。</p><p>でも、指にちょっとトゲがささったくらいで涙目なのである。<br>ちょっと大げさだと思うのだが、妻の我慢の限度は、こんなものなのである。</p><p>それよりももっと大きな、ある心配が私の脳裏をかすめた。</p><p><br>...そんな女が陣痛や出産のイタミに耐えられるのだろうか？</p><p><br>それは、「鼻にりんご」「おしりにスイカ」を入れるくらいの痛さと聞いたことがある。</p><p><br>...大丈夫なのだろうか？</p><p><br>怖くて聞けなかった。</p><p>*--------------------------------------------* <br>■妊娠初期　第３月／８～１１週<br>　【胎児の発育】<br>　・身長約９センチ、体重約３０グラム<br>　・目、耳、などがかなりはっきりとし、人間らしい顔つきとなる。<br>　・四肢の区別ができるようになる。<br>　・活発に動き始める。<br>　【母体の変化】<br>　・尿の回数が多くなり、便秘になりやすい。<br>　・乳房が張り、乳頭や乳輪が黒ずんでくる。<br>*--------------------------------------------* <br>*--------------------------------------------* <br>■ちなみに男性が仮に出産した場合、ショック死するそうである。<br>　女性の体は、痛みに耐えられるように自然が設計しているのである。</p><p>■先輩ママの出産体験談。<br>　参考になります。<br>　<a href="http://www.yoshikei-chiba.co.jp/hajimete/taikendan/taiken_syussan.html">http://www.yoshikei-chiba.co.jp/hajimete/taikendan/taiken_syussan.html</a><br>*--------------------------------------------* </p>
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<link>https://ameblo.jp/junbarinoyasu/entry-10094226888.html</link>
<pubDate>Tue, 06 May 2008 06:55:28 +0900</pubDate>
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<title>ヤスりん、パパになる-003</title>
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<![CDATA[ <p>私は、台所に立ち、考えを巡らせた。 <br><br>妊婦の食事は、根菜を食べると良いと聞く。 <br>そもそも理想の食事は、和食マイナス塩分だそうである。 <br>日本の食文化は偉大である（表現がギレン総帥っぽいなあ。ジーク・ジオン！）。 <br><br>保存がきき、冷めていても、おいしく食べれる和食。 <br>大量に作っておけば、妻は昼間でも食べられる。 <br>代表格は、筑前煮であろう。 <br>ただ、これはパスする。 <br>作ったことがないし、絶対私の母の方が旨く作れる。 <br>勝てないケンカは、あえて始めからしないのが得策なのだ。 <br>早速、実家の母に連絡する。 <br>母は承諾してくれた。 <br><br>私は、ひじきの煮物を作ることにする。 <br>ひじきを水で戻して、豆、ニンジン、油揚げで炒める。 <br>これは後日に、ゴハンのお供に食べてもらえばいいのだ。 <br><br>そして毎日の夕食は、私でもできる炒め物を料理するのだ。 <br>私のできる料理で一週間のローテーションを考える。 <br>この生活は、妻のつわりが続く限り継続するのだ。 <br><br>毎日の食事は、点ではなく繰り返しのある線で考える必要がある。 <br>そして実行するにあたり、無理がないスケジュールにしなければならない。 <br>自分が得意で、手間がかからないものに限定する。 <br>昼間は仕事をしなければならないのである。 <br><br>月曜日、レバニラ炒め。 <br>高たんぱくで栄養価が高く安価なレバー（肝臓）は、妊婦にとって良い食材である。 <br>ただ臭みが強いため、それを食することが苦手とする女性は多い。 <br>牛や豚は臭みが強いので、鶏がお奨めである。 <br>また鉄分・亜鉛などの栄養価は、鶏が最も多く含まれているといわれる。 <br>臭みをとる方法としては、肉をよく洗ったり、ショウガで臭みを取ったり、と色々方法がある。 <br>が、私は、豆板醤を入れる。 <br>辛みをつけることで臭みがごまかされるのだ。 <br>最後はオイスターソースで仕上げる。 <br><br>火曜日、ゴーヤチャンプル。 <br>私はこの料理が好きである。 <br>独特な苦味があるので、好き嫌いが分かれるが、かつお節をふんだんに使うと、それほど気にならない。 <br>ない場合は、だしつゆでも代用できる。 <br>それに炒めの締めに日本酒でアルコールを飛ばせば、かなりしんなりして食べやすくなる。 <br><br>水曜日、モツの煮込み。 <br>モツの煮込みは、古き良き日本のソウルフードである。 <br>モツは、コラーゲンが多く含まれている。 <br>胎児の骨や皮膚の生育に貢献するはず。 <br>これはオーバーナイトしても食べれるので、便利である。 <br><br>木曜日、手を抜いて麻婆豆腐＋チャーハンにする。 <br>中華料理の定番。かなり楽に作れる。 <br>チャーハンは月曜日から水曜日の残り物を具材にして、テキトーに作る。 <br>冷蔵庫から賞味期限切れ直近の食品を根絶してくれるのだ。 <br>これらもオーバーナイトしても食べれるので、便利である。 <br>ちなみに酢豚にパイナップルを初めて入れたのは、東京原宿にある南国酒家だそうである。 <br><br>これらは全て五穀米を混ぜて炊いたゴハンと納豆と味噌汁をベースにする。 <br>私も妻も納豆が好きである。 <br>毎日納豆を食べないと生きていけない、というくらい欠かせない。 <br>１２歳で大学に入学したというアメリカの天才児は、毎日寝る前に納豆を食べていたそうである。 <br>そして音楽はモーツアルトを聞いていたそうである。 <br>これで生まれてきた子供が天才なら、安いものである。 <br>ディズニーの子供英会話教材は６０万円もするが、納豆は３パックでたったの１００円である。 <br><br><br>ここまで来ると、私はクセがある料理が好きなんだと、つくづく思う。 <br>かなり私の趣味が反映されている。 <br>しかも庶民の料理である。 <br>私の食欲のベクトルは、お安くできているのだ。 <br><br>これが全て妻の体に入り、子供の栄養になる。 <br>私の子供も私の料理が好きになるのだろうか？ <br><br>だから、あまり脂っこくてはいけない、辛すぎてもいけない。 <br>食べたものがそのまま行くのだ。 <br>アルコールもそうそう飲めない。 <br><br>金曜日、お刺身。 <br>炒め物ばかりではやはり飽きるので、魚を食べる。 <br>お刺身は、スーパーで７時近くになると２０％引きのものが出てくるのでそれをゲットするのだ。 <br><br><br>これらを紙に書いて、冷蔵庫のトビラに貼る。 <br><br>...なんかやることが主婦っぽい？ <br><br><br>今日は火曜日なので、ゴーヤチャンプルなのだ。 </p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/a0/92/10062108051.jpg" target="_blank"><img height="293" alt="ゴーヤチャンプル" src="https://stat.ameba.jp/user_images/a0/92/10062108051_s.jpg" width="220" border="0"></a><br><br><br>『おいしい？』私は聞いた。 <br>『うん、おいしいよ』そうは言うが食は遅い。つわりがきついのだ。 <br><br>実は、私はあまりおいしくない...。 <br>調理時の食物の匂いにやられて、何かお腹いっぱいでおいしくないのだ。 <br>料理は人が作ったものを食べる方が絶対ウマイのだ。 <br><br>妻は専業主婦だが、主婦やって、仕事もやって、妊娠している女性も現代では多いのではないだろうか？ <br>それってかなり地獄のような光景になるのだと思う。 <br>主婦って、つくづく大変なのだ。 <br><br><br>この後、昼間の食事を考えていなかったので、急遽カレーを作ることにした。 <br>残り物ばかりだとやはりそれもツライ。 <br>ジャガイモとニンジンとタマネギの皮をむく。 <br>鶏肉があったので、それを使う。 <br>カレーは、牛肉よりも鶏肉の方が失敗が少ない。 <br>ルーは買い置きがあった。 <br>私はハウス食品のジャワカレーのスパイシーブレンドのファンである。 <br><br><br>...しまった！ <br><br>ジャガイモとニンジンが多すぎて、カレー鍋に入りきらない...。 <br>仕方がないので、別の鍋を出して、そこに入れる。 <br><br>冷蔵庫を再度覗くと、そこにハヤシライスのルーがあった。 <br><br>助かった...！ <br><br>この鍋でハヤシライスを作るのだ。 <br>ジャガイモとニンジンが具材の、かなり邪道だが、こんなハヤシライスもイケてるはずである。 <br><br>そんなこんなで、１２時になろうとしている。 <br><br>カレーを作った後、疲れたので、そのまま放置したまま寝た。 <br>一晩寝かせたカレー（とハヤシライス）は、誰が作ってもウマイのだ。 <br><br>＜つづく＞ <br><br>*--------------------------------------------* <br><br>■農山漁村の郷土料理百選 <br>　農林水産省の主催により選定された郷土料理百選。 <br>　和食って、祖先の知恵が結集した素晴らしい料理なのだ。 <br>　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/è¾²å±±æ¼æã®é·åæçç¾é¸" target="_blank">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>8%BE%B<wbr>2%E5%B<wbr>1%B1%E<wbr>6%BC%8<wbr>1%E6%9<wbr>D%91%E<wbr>3%81%A<wbr>E%E9%8<wbr>3%B7%E<wbr>5%9C%9<wbr>F%E6%9<wbr>6%99%E<wbr>7%90%8<wbr>6%E7%9<wbr>9%BE%E<wbr>9%81%B<wbr>8</a> <br><br>■ゴーヤ <br>　ゴーヤの正式名称は、ツルレイシ（蔓茘枝、学名：Momordica charantia var. pavel）。 <br>　未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。 <br>　種子に共役リノレン酸を含むことが知られている。 <br>　主に未成熟な果皮を食用とし、ビタミンC等の水溶性ビタミンを多く含む。 <br>　また、健胃効果もある苦味（苦味成分として、モモルデシン(momordicin)を含む）がある。 <br>　近年では夏バテに効く健康野菜・ダイエット食品としての認知度が上がってきている。 <br>　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ãã¬ã¦ãª" target="_blank">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>3%83%8<wbr>B%E3%8<wbr>2%AC%E<wbr>3%82%A<wbr>6%E3%8<wbr>3%AA</a> <br><br>■南国酒家 <br>　他の店にはない新顔野菜を積極的に取り入れる中国料理の店として有名。 <br>　ちなみに中国料理と中華料理は、意味が違う。 <br>　中華料理は、日本人向けに味付けや調理法が工夫、創作された大衆料理を指す。 <br>　中国料理は、中国本来の料理を指すのだそうである。 <br>　<a href="http://nangokusyuka.co.jp/main.html" target="_blank">http://<wbr>nangok<wbr>usyuka<wbr>.co.jp<wbr>/main.<wbr>html</a> <br><br>■ハウス食品　ジャワカレー　スパイシーブレンド <br>　<a href="http://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,1020,1021,1023.html" target="_blank">http://<wbr>housef<wbr>oods.j<wbr>p/prod<wbr>ucts/c<wbr>atalog<wbr>/cat_1<wbr>,1020,<wbr>1021,1<wbr>023.ht<wbr>ml</a> <br><br>■ハヤシライスの名前の由来について <br>　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ãã¤ã·ã©ã¤ã¹" target="_blank">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>3%83%8<wbr>F%E3%8<wbr>3%A4%E<wbr>3%82%B<wbr>7%E3%8<wbr>3%A9%E<wbr>3%82%A<wbr>4%E3%8<wbr>2%B9</a> <br><br>■妻の母から教えてもらったレバーを使った料理があるので紹介したい。 <br>　簡単に作れて、しかも保存がきくとあってとても便利なのだ。 <br>　何もない時、レバー好きな私はよくこれを作る。 <br>　これが非常にゴハンに合うのだ。 <br>　①レバーの下ごしらえ <br>　　血合いを取る。白いスジを取る。水で洗う。 <br>　②フライパンに油をひき、レバーを炒める。 <br>　③ショウガを入れて炒める。 <br>　④みりん少々、日本酒少々、しょうゆ少々を入れて炒める。 <br>　⑤鍋のふたを締めて、少時間煮る。 <br>　⑥最後に黒酢をふんだんに入れて締める。 <br><br>*--------------------------------------------* </p>
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<link>https://ameblo.jp/junbarinoyasu/entry-10093334008.html</link>
<pubDate>Sat, 03 May 2008 06:07:14 +0900</pubDate>
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<title>ヤスりん、パパになる-002</title>
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<![CDATA[ <p>おぼえたてのＣ＃。 <br>オブジェクト指向型の代表的なプログラム言語である。 <br>ＣＯＢＯＬ等の手続き型のプログラム言語に慣れ親しんだ私にとっては、かなり苦痛である。 <br>４０歳の私には、新しいことが若い人ほど脳細胞に響いてはこない。 <br><br>これがコンストラクタで、このメソッドを使うとできるから...。 <br>あーでもない、こーでもないとオンライン・マニュアルをググりまくる。 <br>テスト環境を構築する。 <br>自分のＰＣにＩＩＳサーバをインストール。 <br>tnsnames.oraを変更して、オラクルのテーブルに接続する準備をする。 <br><br>そんなこんなで、もうすぐ定時である。 <br>開発作業をやっていると一日があっという間なのだ。 <br>今夜は、このコーディングが終わったプログラムを単体テストして完成させるのだ。 <br>だから残業するのだ。１０時までには帰ろう。 <br>妻にも連絡しなきゃ...。 <br><br>そこに突然、妻からのメールが来た。 <br><br>+＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ <br>件名： <br>　お願い <br>本文： <br>　ツワリで何もできない <br>　何か買ってきて <br>+＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ <br><br>人によって個人差があるが、ツワリが発生すると、女性は何もできなくなることが多い。 <br>特に妻の場合、食べづわりなので、何か食べないと気持ちが悪くなる。 <br>しかし、本人は別にお腹がすいているわけではない。 <br>食べたくないのに食べないと気持ち悪い。 <br>おなかの子供が食物の要求サインを発しているのだ。 <br>少食の妻には、苦痛であるに違いない。 <br>この頃のおなかの中の子供のニックネームは、『クリオネ』から『サナダムシ』に変わっていた。 <br><br>...しかし、クソッ。 <br><br>よりによって、何で今日なのだ？ <br>あさってがプログラムの納期である。 <br>できるだけ今日でバグをつぶしてスルーテストして、明日は余裕を持って詳細のロジックテストしたい...。 <br><br>だが妻は私を待っている。 <br>今の妻の状況では、何もできない。 <br><br>とりあえず、メールを返信する。 <br><br>+＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ <br>件名： <br>　RE:お願い <br>本文： <br>わかった！ <br>　すぐ帰るからね！ <br>　待っててね！ <br>+＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ <br><br>『待ってろよ、アヤ』そう私はつぶやいた。 <br>会社を急いで出ると、多摩川にかかるガス橋を渡って、南武線の平間駅へとひた走る。 <br>多摩川から見える夜景は、宝石のように輝いていつもキレイである。美しい。 <br>いつもはそれを眺めながら歩くのだが、もちろん今日はそんな余裕はない。 <br><br>信号が赤である。 <br>しかも車は通っていない。 <br>かまうものか。私は信号を無視して先を急ぐ。 <br><br>...でも子供が産まれたら、ちゃんと守るのだ。 <br>子供がマネなどでしようものなら、とんでもないのだ。 <br>だから、今はゴメンナサイなのだ。 <br><br>ビブレで惣菜を買うか？ほっかほっか亭の幕王？ <br>それともオリジン弁当でバランス弁当でも買うか？ <br><br>自宅の最寄の駅に着くと、駅周辺から一番近くて、早く手に入りやすい食材を考えて、買い物ルートを考える。 <br>急げ、急げ！ <br>私は走って、食材を買い求めた。 <br><br>『ただいま！』私は勢い良く自宅マンションのドアを開けた。 <br>『お...かえ...っっり...』妻はベッドで横になりながら、呻いていた。 <br>『アヤ、大丈夫？』とりあえず、見りゃわかるだろ質問をしてみる。 <br>『うん...大丈夫じゃない...』 <br>『待ってて、今、用意するからね！』私は台所に行って、食料を冷蔵庫に入れて、とりあえずの妻にオリジン弁当を与えた。 <br><br>妻はゆっくりと食べ始めた。 <br>とりあえずは一安心である。 <br><br>あとは今後どうするかである。 <br>今日は何とかなっても、妻の妊娠ライフはこれからである。 <br>食品を常備し、妻一人の状況でも何とか行けるように考える必要がある。 <br>何か対策を考えなくては、何か...。 <br><br>＜つづく＞ <br><br>*--------------------------------------------* <br>■サナダムシについて <br>　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ãµããã ã·" target="_blank">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>3%82%B<wbr>5%E3%8<wbr>3%8A%E<wbr>3%83%8<wbr>0%E3%8<wbr>3%A0%E<wbr>3%82%B<wbr>7</a> <br>　サナダムシは条虫科や裂頭条虫科の扁形動物の総称。 <br>　成体はすべて寄生虫である。 <br>　名前の由来は真田紐に似ているからその名前がついた。 <br><br>■オリジン弁当 <br>　バランス弁当は、栄養バランスが良くて、量も適量で、妊婦食にちょうど良い。 <br>　<a href="http://www.toshu.co.jp/origin/monthly.cgi" target="_blank">http://<wbr>www.to<wbr>shu.co<wbr>.jp/or<wbr>igin/m<wbr>onthly<wbr>.cgi</a> <br>　<a href="http://www.toshu.co.jp/origin/menu01.cgi" target="_blank">http://<wbr>www.to<wbr>shu.co<wbr>.jp/or<wbr>igin/m<wbr>enu01.<wbr>cgi</a> <br><br>■ほっかほっか亭 <br>　<a href="http://www.hokkahokkatei.com/index.php" target="_blank">http://<wbr>www.ho<wbr>kkahok<wbr>katei.<wbr>com/in<wbr>dex.ph<wbr>p</a> <br>　幕王もバランスが良い。根菜が多い。日本の食文化は偉大である。 <br>　<a href="http://www.makuoh.com/" target="_blank">http://<wbr>www.ma<wbr>kuoh.c<wbr>om/</a> <br><br>■生協の食品宅配　パル・システム <br>　値段は高いが、食品添加物の基準は、国が定めたものより厳しいといわれる。 <br>　妊娠初期の妊婦や産後の食生活には、丁度いいかも。 <br>　５世帯くらいで、注文すると配送料が無料になる。 <br>　また、１歳未満の子供を持つ家庭には、配送代は無料である。 <br>　<a href="http://www.pal-system.co.jp/goannai/palsystem/index.html" target="_blank">http://<wbr>www.pa<wbr>l-syst<wbr>em.co.<wbr>jp/goa<wbr>nnai/p<wbr>alsyst<wbr>em/ind<wbr>ex.htm<wbr>l</a> <br><br>*--------------------------------------------* </p>
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<pubDate>Sun, 24 Feb 2008 22:53:36 +0900</pubDate>
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<title>ヤスりん、パパになる-001</title>
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<![CDATA[ <p>*--------------------------------------------* <br>私の長男が2007年10月2日に産まれました。 <br>この日記シリーズは、産まれるまでの10ヶ月を書いたものです。 <br>*--------------------------------------------* <br><br>2007年の2月のある日。 <br>それは突然やってきた。 <br><br>最近、妻が寝込んでいる。 <br>気持ちが悪いらしい。 <br>よく吐くし、何やら匂いに敏感で気持ち悪くなるらしい。 <br>それが何日も続くので、風邪にしてはおかしいと不審に思っていた。 <br><br>この頃から冷え性気味だった妻の体温が上がってる。 <br>手を握ると熱いくらいである。 <br>熱があるから風邪なのだろうか？ <br><br>『ヤスりん』妻が私の背中に覆いかぶさった。 <br>『ん？』 <br>『これ』妻が何やら薄い棒状の物体を渡す。 <br><br>妊娠検査キットである。 <br>おしっこをかけて、化学反応を見る。 <br>信頼性は９９パーセント。 <br>ほぼこの判定結果は、妊娠したことを示すのである。 <br><br>『この青い色がついているのって陽性？』 <br>『そう』妻は答えた。 <br>『ほんとに、ほんと？』 <br>『うん、そう』妻は答えた。 <br><br>やったああああああ！！！ <br>ついに子供ができた～！ <br><br>子供と遊べる！ <br><br>子供が生まれたら、借り物競争したい！ <br>子供が生まれたら、潮日狩り行きたい！ <br>子供が生まれたら、トランポリンでハネハネしたい！ <br><br>ありがとう！ <br>妻にハグしたい！！ <br><br>あれ、でも妻が急にいなくなったぞ？ <br><br>『アヤ？どうしたの？？』私は妻を探した。 <br><br>『オエエエェェェェェ！』妻は、そのままトイレに駆け込んだのだ。 <br><br>ツワリというやつである。 <br>私の家系、つまり母、妹は、ツワリがなかった（そうである）。 <br>これは、私の人生で初めて目撃するツワリなのである。 <br><br>ツワリは、女性によってそれぞれ違う。 <br>その生理現象発生の原因とメカニズムは、現代でも解明されていない。 <br>全くない人もいれば、出産直前まで続く女性もいる。 <br>遺伝は関係ないので、母親、姉妹のケースも参考にならない。 <br>妊婦の数だけ、固有の事例があるのだ。 <br><br>私の妻の場合は、お米を炊いた匂いが苦手である。 <br>香水とか化粧の匂いもダメである。 <br>空腹だと、ツワリになりやすくなる。 <br>このため、妊娠をきっかけで太ってしまう女性が多い。 <br><br>『アヤ、大丈夫？？』 <br>私は、トイレの便器に向かって吐く妻の背中を擦った。 <br>これが通常であれば、安定期になるまで何日も続くのだ。 <br><br>『うん、オエ、おかしいと思ったんだ、生理も遅れているし...』 <br>『無理に話さなくていいよ』と、私。 <br>『うん。オエ、オエ』 <br><br>酸っぱい匂いがこっちにも匂う。 <br>こっちももらいゲロしそうである。 <br>いや、イカン、イカン。 <br>ガマンしなくては...。 <br><br>喜ぶ間もなく、そしてこれから１０ヶ月も続く、長くて短かい妊娠の日々が始まるのだった。 <br><br><br>*----* <br><br><br>次の日。 <br><br>産婦人科に行ってきた妻からケータイメールが来た。 <br>妊娠２ヶ月だそうである。 <br>開くと写真が添付されている。 <br>それは、正に私たち夫婦の待ち望んでいたものだった。 <br></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/91/d1/10049411971.jpg" target="_blank"><img height="293" alt="クリオネ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/91/d1/10049411971_s.jpg" width="220" border="0"></a><br><br>音波による写真に映るその姿に、私は呻いた。 <br>『おおっつ、クリオネッツ...！』 <br>翼のある天使のようである。 <br>素晴らしい！天使そのものである。 <br>（ちなみに羽のような部分は、腕だそうである） <br><br>＜つづく＞ <br><br>*--------------------------------------------* <br>■妊娠初期　第２月／４～７週 <br>　【胎児の発育】 <br>　・身長約２センチ、体重約４グラム <br>　・目、耳、鼻、また心臓、血管などといった体の各器官の形成が始まる。 <br>　・５週頃より、超音波検査で心臓の動きがわかる。 <br>　【母体の変化】 <br>　・月経が止まる。 <br>　・ツワリが始まる。 <br>　・基礎体温は高温が続く。 <br>　・下腹が張ったり、腰が重くなる。 <br>*--------------------------------------------* <br></p>
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<link>https://ameblo.jp/junbarinoyasu/entry-10073766004.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Feb 2008 08:03:25 +0900</pubDate>
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<title>けやき通りのプロポーズ⑤（完結）</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d4/ca/10034199183.jpg" target="_blank"><font color="#000000" size="2"><img height="180" alt="六本木けやき通りのイルミネーション" src="https://stat.ameba.jp/user_images/d4/ca/10034199183_s.jpg" width="220" border="0"></font></a><font size="2"> <font color="#000000"> </font></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font color="#000000" size="2">『プロポーズしてください』彼女は、六本木ヒルズを見上げながらそう言った。 <br><br>『え？...』私はビックリした表情になった。 <br><br>『早く、まだ？』 <br><br>『はい...はい』私はネクタイを締め直して、姿勢を正した。 <br><br>『結婚してください』と、私は言った。 <br><br>彼女はしばらく目をつぶって、考え込んでいるかのようだった。 <br><br>『はい』彼女はそう答えた。 <br><br>私の目の前でとんでもないことが起こっていた。 <br><br>人は、家族でなければ、何年もの間、違う文化、習慣を経験する。 <br>違う場所で生まれ、違う境遇で様々な経験をし、違う思想を獲得するのである。 <br><br>何年かデートはしても、その差はそうそう埋まるものではないはず。 <br>彼女と、私という個人は、殆ど違うといっていいはずである。 <br><br>その相違点があるにもかかわらず、その相違点をあえて踏み越え、私の目の前の女性は、私と結婚し、一緒に暮らしてもいいと言っているのである。 <br><br>私にとって、それが、とてつもなくとんでもないことに思えさせたのである。 <br><br>とても、とても不思議な現象だった。 <br><br>『もう一回、プロポーズして』 <br><br>『...結婚してください』 <br><br>『もう一回...』彼女は目に涙を溜めて、声を詰まらせながらそう言った。 <br>『もう一回プロポーズして』 <br><br>『アヤ...オレ、アヤのこと幸せにするよ。約束する。この先、どんな時も、どんなことがあっても、オレは、アヤのそばにいてあげる。だから...だから結婚してください』 <br><br>『私を幸せにしてね』 <br><br>私はそっと彼女を抱きしめた。 <br>時がゆっくりと流れる。 <br><br>けやき通りには、多数のカップルが歩いている。 <br>１２月の冷たい風が、ゆっくりと吹いていた。 <br>通りの樹木には、青白く輝くLEDが無数に散りばめられ、星の光のように瞬いていた。 <br><br><br>その後、私たちは六本木ヒルズの大展望台に行った。 <br>海抜２５０メートル、３６０度のパノラマ。 <br>新宿の副都心、東京タワーが見える。 <br>大きな闇の中できらきら光る灯りの海が私たちの眼前に拡がる。 <br><br>私は、この東京という街がキライである。 <br>人は冷たいし、誰もが誰かの足を引っ張ろうとしているかのようである。 <br>信じられるものなどないし、愛すべきものもない。 <br>私は、東京がキライなのだ。 <br><br>人なんて信じるもんじゃない、と思ってた。 <br>気がつけば、人はいつでも一人ぼっちのはずではないか。 <br>一生、一人のままでもいいや、なんて考えたことがある。 <br>そう決めつけた方が楽じゃないか、って嘘ぶいたこともあった。 <br><br>でも、今夜だけは、二人で観るこの街が、ちょっとだけマシに見えた。 <br>その先に明るい兆しが見えるような気がした。 <br>なんだか無性に笑ってみたい。 <br>ワクワクする、ステキな気分がした。 <br><br>信じられるものができた。 <br>こんな私でも待ってくれる人がいる。 <br>もう自分は一人なんかじゃない、そんな気がした。 <br><br>こんなに満たされた気持ちになったのは、生まれてはじめてだった。 <br>今夜のこの気持ちを自分のハートの一番やわらかい部分にしまいこんで、ずっと忘れないでおくのだ。 <br><br>『ねえ、アヤ』 <br>『ん？』彼女は振り返った。 <br><br>『なーに？』彼女は笑ってる。 <br>彼女の笑顔は、夜景に照らされて、とびきり輝いて見えた。 <br><br>この気持ちを彼女に伝えたいけど、なんだか適当な言葉が見つからない。 <br>それに言葉にしてしまうと、とても安っぽくなる気がした。 <br><br>『...いや、そのう、なんでもないんだ』私は頭を掻きながらそう言った。 <br><br>振り返って、眼下の夜景を二人で見た。 <br><br>いつまでも、いつまでも、私たちは、東京の街の灯を見ていた。 <br><br><br><br>*---------------------* <br><br><br><br>『プロポーズした時の話を伺いたいんですが...』インタビュアーの女性は、そう続ける。 <br><br>私は我に返った。 <br><br>そんなことがあったのだ...。 <br><br>私たちは普通の夫婦である。 <br>大して際立った特徴があるわけではない。 <br>どこにでもいる夫婦である。 <br>特に取材するべき価値もないかもしれない。 <br><br>でも、そんなことあるものか。 <br><br>私たちには、こんなにも誇るべき想い出があるのである。 <br><br>『...プロポーズって、どんな感じだったんですか？』インタビュアーの女性は、相手に話を聞き出すために、質問の内容を変えてきた。 <br><br>『ええっつと...その...まあ、普通に...』 <br><br>妻は、何と言っていいか困惑している。 <br>妻はとても頭がいい、そう、賢いのだ。計算が得意で、機転が利くし、家事も上手だ。 <br>ただし、トークが下手である。 <br>色んなアイデアが、頭を駆け巡りすぎて、うまく話をまとめられないのである。 <br><br>私はすかさず助け舟を出した。 <br><br>『私が代わりに話しましょうか？』 <br><br>『ええ、是非お願いします』インタビュアーの女性は、待ってましたとばかりに、私に微笑みかけながらそう言った。 <br><br>私は、少し深呼吸した。 <br>どこから話そうか？ <br>私の思考回路は、こっ恥ずかしくて人には言えない部分だけを丁寧に切り取りながら話を組み立て始めた。 <br><br>『...それはですねえ』それが終わると、私は話し始めた。 <br><br>喫茶店の窓から、六本木ヒルズが見える。 <br>テレビ朝日の本社も見える。 <br>そして、あのけやき通りが見える。 <br><br>もうすぐクリスマスがやってくる。 <br>時は１０月。けやき通りのクリスマスが、またやってくるのだ。 <br><br>＜了＞ <br><br>*--------------------------------------------* <br>写真１：けやき通りのイルミネーション <br>*--------------------------------------------* <br><br>■六本木ヒルズ　大展望台 <br>　</font><a href="http://www.tokyocityview.com/ja/index.html" target="_blank"><font color="#000000" size="2">http://<wbr>www.to<wbr>kyocit<wbr>yview.<wbr>com/ja<wbr>/index<wbr>.html</font></a><font size="2">  </font><font color="#000000"><br><br><font size="2">*--------------------------------------------* <br><br></font></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/junbarinoyasu/entry-10051338920.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Oct 2007 22:07:24 +0900</pubDate>
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<title>けやき通りのプロポーズ④</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/98/a1/10034198564.jpg" target="_blank"><font color="#000000"><img height="147" alt="六本木けやき通りのイルミネーション" src="https://stat.ameba.jp/user_images/98/a1/10034198564_s.jpg" width="220" border="0"></font></a><font color="#000000"> <br><br><br></font><p><font color="#000000">通りのけやきには、青白く輝くLEDが無数に散りばめられ、星の光のように瞬く。 <br><br>三軒茶屋で食事を済ませて、六本木に私は彼女と腕を組んで歩いていた。 <br><br>時は１２月。３回目のクリスマス。 <br><br>六本木ヒルズの裏通り。 <br>テレビ朝日本社の裏通り。 <br>けやき通りのイルミネーション。 <br><br>今日はクリスマス・イブである。 <br><br>『あのー、すみません』私の背後で、声がした。 <br>『はい？』私はマフラーを押さえながら振り返った。 <br><br>５人の女子学生。ここは最近流行の最新スポットである。 <br>六本木ヒルズで友人同士で闊歩しているのである。 <br><br>『写真撮ってもらえませんか？』 <br>『いいですよ』記念撮影である。私は快諾した。 <br>『押すだけでいいんです。お願いしまあす！』 <br>『はい、わかりました』私はそう答えた。 <br>デジカメを渡された。 <br>使用しているカメラは、私の勤める会社のライバル社製だったが、そんなことを気にしてはいけない。 <br><br><br>『はい、撮りますよ、いち、たす、いちは？』私はデジカメを構えて、そう言った。 <br><br>『にッツ！』５人はそう勢いよく答えた。私はシャッターを押した。良い笑顔である。 <br><br>『じゃあ、もう一枚撮りましょう！』私は続けてそう言った。 <br><br>『はあーい』５人は元気良く答えた。いい笑顔である。 <br><br>『はい、行きまーす、２１５かける５４３は？』 <br><br>『...。』５人は、びっくりしたような考え込んでいるような表情をしている。 <br>私はそのシャッターチャンスを逃さなかった。 <br><br>私の後ろで、連れの彼女はクスクス笑っている。 <br><br>『正解は、１１万６千７百４５ですよ、はい』 <br>私は笑いながら、５人の一人にデジカメを返した。 <br><br>『本当にヤスリンって、面白いよね』 <br>彼女は、私の腕を組みながらそう言った。 <br><br>『ねえ、アヤ、雪がちらついてるよ』私は歩きながらそう言った。 <br>『本当だ』彼女は、白く見える吐息をはきながら、手を伸ばして雪を捕まえようとしている。 <br><br>クリスマス・イヴである。 <br>２０代、一人で過ごす時の私は、決まって自分が仏教徒であると、笑ってごまかしたものである。 <br>今日は格別寒い。 <br>一片の雪は、やがて本物の雪へと変わるに違いない。 <br><br>先ほどプレゼントした指輪が、彼女のくすり指にはまっている。 <br>彼女は、事あるごとにそれを飽きもせず、街灯にかざしながら見返していた。 <br><br><br>『ねえ』指輪を見飽きたのか、彼女は私に振り返ってそう言った。 <br>『うん？』 <br><br>『プロポーズしてください』彼女は、六本木ヒルズを見上げながらそう言った。 <br><br>＜つづく＞ <br><br>*--------------------------------------------* <br><br>■六本木ヒルズ　けやき通り <br>　</font><a href="http://www.roppongihills.com/jp/feature/keyakizaka/program-year.html" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.ro<wbr>ppongi<wbr>hills.<wbr>com/jp<wbr>/featu<wbr>re/key<wbr>akizak<wbr>a/prog<wbr>ram-ye<wbr>ar.htm<wbr>l</font></a><font color="#000000"> <br></font></p><p><font color="#000000">*--------------------------------------------* </font></p>
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<link>https://ameblo.jp/junbarinoyasu/entry-10051337318.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Oct 2007 22:03:56 +0900</pubDate>
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<title>けやき通りのプロポーズ③</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/70/39/10034197838.jpg" target="_blank"><font color="#000000"><img height="293" alt="六本木ヒルズ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/70/39/10034197838_s.jpg" width="220" border="0"></font></a><font color="#000000"> <br></font></p><p><font color="#000000">取材場所は、あの六本木ヒルズである。 <br>当時は、まだ正面玄関の回転扉に幼児が挟まって死亡する事故も発生していなかった。 <br><br>あのライブドアのホリエモンが、近鉄バッファローズの買収に躍起になる前だった。 <br><br>妻の友人の兄であるＩＴ社長は、私より３歳年下である。 <br>３０歳代半ばである。 <br>若い。 <br>ＩＴ社長というと、偉そうで、口の聞き方も知らない人間という印象を持っていたが、全くそんなことはなかった。 <br>気さくで、腰の低い、感じのいい人だった。 <br>六本木ヒルズに居を構えるＩＴ企業とはいっても、社員２０名程度の小所帯の会社なのだ。 <br>とはいえ、一国一城の主である。 <br>一介のサラリーマンの私なんかより、海千山千の経験を積んできたビジネスマンの風格があった。 <br><br>隣に座る秘書と名乗る女性は、実は奥様である。 <br>機転が利くし、何より礼儀が良くて、とってもはきはきした今時いない美人だった。 <br><br>『いやあ、最初は誰にしようか考えちゃったんですけどね』中華タマゴスープをすすりながら、ＩＴ社長はそう言った。 <br><br>『ＸＸ子さんが最初は候補に上がったんですけど、ビジュアル的に今ひとつだったんです。でもアヤさんなら問題ないということで決まったんです』 <br><br>ダンナのビジュアルが今ひとつなんて言われたら、一生重い十字架を背負いかねない場面だったが、特にコメントはなかった。 <br>女性誌の取材である。当然、今日の主役は、妻なのだ。 <br><br>六本木ヒルズ内の中華料理店のランチ。 <br>かなりおいしい。 <br>さすが六本木ヒルズに店を構えるだけのことはある。 <br>会社の社食とはえらい違いである。 <br>エビチリとエビチャーハンのエビづくし。 <br>エビがプリっとして本当に美味しい。 <br>無類のエビ好きの私にはたまらない。 <br><br>『まず写真撮影からです』 <br>ＩＴ社長夫婦と六本木ヒルズから少し離れた裏通りまで移動した。 <br><br>女性カメラマンがカメラと銀色の反射板をセッティングして待っていた。 <br>使用しているカメラは、私の勤める会社のライバル社製だったが、そんなことを気にしてはいけない。 <br><br>『アヤ、がんばって』妻の晴れ姿である。読者は、コメントより顔写真をまず重視するものである。私は妻のメイクの具合をチェックし、元気づけた。 <br><br>私は妻を送り出して、突っ立ていると『あ、ダンナ様もお願いします』と、女性カメラマンが言った。 <br><br>『え？私も？』ダンナ様って、オレのこと？ <br><br>『もちろん。是非お願いします』女性カメラマンはニッコリ笑ってそう言った。 <br><br>『い、いや、私は結構です』私は俯いて右手を左右に大きく振った。 <br><br>そ、そんな、突然言われても、ココロの準備が...。 <br>エビチリが歯に挟まっているかも...。 <br>それにノー・メイクだし（何のこっちゃ）。 <br><br>『まあそう言わずに』ＩＴ社長が私の背中を押した。 <br><br>今日は休日である。人通りも少ないエリアであるが、それでも少しは人の交通がある。 <br>撮影していると、一目見ようとする通行人の視線がイタイ。 <br>芸能人じゃなくて、ゴメンナサイ、と謝りたい気分になった。 <br><br>カメラマンというのは撮影技術だけでなく、話術も巧みである。 <br>実に人をのせるのが上手い。 <br><br>『気を楽になさってください！いつものようにしてくれたらいいんです、自然体でＯＫです！』 <br>『あー、いいですねー！奥様、その笑顔、もう一枚行きましょう！』 <br>『ダンナさん、その表情すっごくステキです！今度は、ぜひ別の角度から撮らせてください！』 <br>『二人とも本当にお似合いですねー！今まで撮ったカップルの中で一番、笑顔がステキです！もう最高！』 <br><br>そう言われて、お腹の下あたりがムズ痒い感じがするものの、まあ悪い気はしないものである。 <br><br>５０枚くらいをあっという間に連写してしまう。 <br>これだけ撮って採用するのはたった一枚だけである。 <br>フィルムがもったいない気がするが、プロの技術で撮った５０枚から１枚を選ぶのである。 <br>最高のものなのだろう。 <br><br>結婚式の時のために、二人で笑顔の練習をしたのが役に立った。 <br><br>ポーカーフェイスが基本仕様となっている者にとって、笑顔は、ちょっとした訓練を必要とする。 <br>もし笑顔が苦手の方は、鏡に向かって『ウィッキー！』と言ってみるといい。 <br>『ウィッキー！』といえば、『ワンポイント英会話』だが、この発声が唇の両端を自然にリフトアップさせて、絶好の笑顔を生み出すのだ。 <br><br>取材の流れは、夫婦揃っての写真撮影から、インタビューへと続く。 <br><br>コスモポリタンのインタビュアーは、２人の女性である。 <br>ちょっと胸元が開いた派手なパーティー・ドレスに、濃い黒のコートを羽織っている。 <br>えらく召かしこんでいると思ったら、この後、医者や弁護士が集まる高給者限定のお見合いパーティーに参加して、体当たり取材をするのだそうだ。 <br>雑誌記者も大変であるが、趣味と実益を兼ねているようなので、ウキウキしているようである。 <br>参加費も会社の経費から出るのだろうか？ <br>内勤の私としては、羨ましい限りである。 <br><br>『この会話をこのＩＣレコーダーで録音させて頂きます、よろしいでしょうか？』 <br>『ええ、どうぞ』妻はそう言った、かなり緊張しているようである。 <br><br>今日の主役は、妻なのだ。 <br>インタビュアーは、現代女性の妻のホンネが聞きたい。 <br>私はどちらかと付き添いみたいなものである。 <br><br>軽い自己紹介をする。 <br>私たち夫婦の出会いから、どんな付き合いをしたか、相手のどんなところに魅かれたのか、を順に聞かれていく。 <br><br>『プロポーズした時の話を伺いたいんですが...』インタビュアーは、その質問を切り出した。 <br><br>マニュアル通り。お約束の質問である。 <br>正に『新婚さん、いらっしゃい』の世界である。 <br><br><br><br>プロポーズ...。 <br><br>そういえば、プロポーズって、どんな感じだったっけ？... <br><br>＜つづく＞ <br></font></p><p><font color="#000000">*--------------------------------------------* <br><br>■六本木ヒルズ回転扉事故 判決公判 <br>　この事件の翌日、私の会社の回転扉のセンサー感度がかなり高く設定変更された。 <br>　</font><a href="http://www.mori.co.jp/apology/050930.html" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.mo<wbr>ri.co.<wbr>jp/apo<wbr>logy/0<wbr>50930.<wbr>html</font></a><font color="#000000"> <br>　回転扉というのは意外と歴史が古く、100年前に出来たものだそうである。 <br>　『回転扉の歴史』なんて本まで作られるほど、西洋では昔からあるものである。 <br>　回転扉の目的は、第一には外部からの騒音や埃をシャットアウトし、建物の気密を保つためである。 <br>　普通のスライド式のドアだと、ビル内の冷暖房の効率が悪くなるほか、ドアから吹き込んだ風でビル内のドアが開けづらくなってしまうそうである。 <br>　回転扉には国際的な団体「国際回転ドア協会」がある。 <br>　「世界の回転ドアギャラリー」なんてのもあるそうである。 <br><br>■かつて大阪近鉄バファローズという球団があった。 <br>　近鉄は助っ人外国人選手の打者が活躍するチームとして有名であり、一時期の阪神ファンやロッテファンなど他球団ファンからは「近鉄は良い外国人選手を取ってくるのがうまい」とうらやましがられる事も多かった。 <br>　</font><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/å¤§éªè¿éããã¡ã­ã¼ãº" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>5%A4%A<wbr>7%E9%9<wbr>8%AA%E<wbr>8%BF%9<wbr>1%E9%8<wbr>9%84%E<wbr>3%83%9<wbr>0%E3%8<wbr>3%95%E<wbr>3%82%A<wbr>1%E3%8<wbr>3%AD%E<wbr>3%83%B<wbr>C%E3%8<wbr>2%BA</font></a><font color="#000000"> <br><br>■アントン・ウィッキー氏について <br>　私は日本テレビ「ズームイン朝！」で「ウィッキーさんのワンポイント英会話」のコーナーが大好きだった。 <br>　現在は、浜田国際大学客員教授、コミュニティクラブ「たまがわ」等で英会話を教えているそうである。 <br>　また、全国各地の講演などでも活躍中だそうである（特に結婚式披露宴の司会は大変喜ばれている）。 <br>　</font><a href="http://www.tvland.co.jp/wicky/" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.tv<wbr>land.c<wbr>o.jp/w<wbr>icky/</font></a><font color="#000000"> <br>　</font><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ã¢ã³ãã³ã»ã¦ã£ãã­ã¼" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>3%82%A<wbr>2%E3%8<wbr>3%B3%E<wbr>3%83%8<wbr>8%E3%8<wbr>3%B3%E<wbr>3%83%B<wbr>B%E3%8<wbr>2%A6%E<wbr>3%82%A<wbr>3%E3%8<wbr>3%83%E<wbr>3%82%A<wbr>D%E3%8<wbr>3%BC</font></a><font color="#000000"> <br><br>■ABC制作『新婚さん、いらっしゃい』について <br>　</font><a href="http://www.asahi.co.jp/shinkon/" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.as<wbr>ahi.co<wbr>.jp/sh<wbr>inkon/<wbr></font></a><font color="#000000"> <br>　</font><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/æ°å©ããããã£ããã!" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>6%96%B<wbr>0%E5%A<wbr>9%9A%E<wbr>3%81%9<wbr>5%E3%8<wbr>2%93%E<wbr>3%81%8<wbr>4%E3%8<wbr>2%89%E<wbr>3%81%A<wbr>3%E3%8<wbr>1%97%E<wbr>3%82%8<wbr>3%E3%8<wbr>1%84!</font></a><font color="#000000"> <br><br>*--------------------------------------------* </font></p>
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<pubDate>Tue, 16 Oct 2007 21:58:23 +0900</pubDate>
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<title>けやき通りのプロポーズ②</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#000000">取材を受ける前夜に、あらかじめ２人で予習をした。 <br>テーマは、『私たちって、どんな夫婦？』である。 <br><br>いざそう言われて、即答できる夫婦はいないだろう。 <br>日常生活の中で、そんなコンセプトを意識して生活しているわけではないのだ。 <br>『まあ、普通かな...』といわれるのが積の山である。 <br><br>端的に言うと、①出会った、②恋愛した、③結婚したのである。 <br>①～③の現在完了進行形の動詞の前に、何か特徴的で、読者が喜ぶような形容詞がつくわけではない。 <br><br>別にロミオとジュリエットのような運命的な出会いをしたわけではない。 <br>衝撃的でドラマチックな駆け落ちをしたわけでもない。 <br>出逢ったその日にロマンティックな結婚をしたわけでもなければ、玉の輿な結婚というわけでもない。 <br>私は矢沢永吉のようなロック・スターでもなければ、妻はジョディ・フォスターのような大女優でもない。 <br><br>若干、年の差（９歳）があるが、それほど珍しい開きがあるわけでもない。 <br>新婚旅行は、イタリアとギリシャで、かなり一般的である。 <br>毎日、小さなケンカをチョコチョコと繰り返している。 <br>四十八手を駆使した性技が繰り出されるエロスな夜があるわけでもない。 <br><br>平均年収を稼ぐ日本の一般的なサラリーマンの夫と、元ＯＬだった主婦との結婚なのだ。 <br>それ以上でもないし、それ以下でもない。 <br><br>要するに普通なのだ。 <br><br>しかし、２人で、２時間で、２万円である。 <br>『こんな話じゃ記事にならないですねえ...』なんて記者に言われたら、目もあてられない。 <br><br>これなら歌舞伎町のキャバ嬢の体験談のほうが、よっぽどカネになる。 <br><br>２人の間に緊張が走る。 <br><br>私と妻は、２月生まれの水瓶座である。 <br>そういった星のもと、いつも何かを抱え込んでしまう... <br><br>何とかしなければ...。 <br><br>前日の夜は、急遽、夫婦会議の開催である。 <br><br>しかし、特に有力なコンセプトを打ち出せないまま、１時間経過... <br><br>『私たちといえば、フレンドリーな夫婦だよね、やっぱり』と妻。 <br>『でもさ。フレンドリーな夫婦って、当たり前じゃない？』と私。 <br>『そういったらさ、何も進まないの。わかる？』キレ気味で妻は言う。 <br>『そうだね、そうそう』私は、すかさずこの場を取り成す。 <br><br>私は姿勢を正した。 <br>夫婦のあるべき姿は、お互いを向き合うことではなく、同じ方向を向いていることである。 <br><br>『じゃあ、当たり前じゃない夫婦って、どんな夫婦？』 <br>『それは...』私は言葉に詰まる。 <br>『それは...やっぱり、普通の夫婦ではできない特技を持っていること？』 <br><br>『じゃあ、それは何？...ヤスりんもちょっとは何か意見出してよ』と、妻 <br><br>『うーん』しばし考える。 <br>『そうだな...あの、さあ、スーパーのレジ待ちで一番短い列を見分けるの、オレたち、うまくない？』 <br><br>『そう、短いからって、早く順番が来るとは限らないんだよねー、たくさん買い物している人もいるもんねー、って、あのねー、ぜーんぜん、人のこといえないよ、もう！』 <br><br>いかん...責められている...何かないか...何か。 <br><br>『あとね、あとね...ほら、プチトマト、二人で育てるのうまくない？』 <br><br>『そう、まんべんなく陽に当てないと、キレイに赤くならないんだよね、って、オイ！真面目に考えているのか、コラアツ！』 <br><br>しばらく二人とも黙った。 <br><br>もう何も浮かばない... <br><br>『...もうさ、普通でいいんじゃない？』私が口を開いた。 <br>『特に用意なんてしないほうがいいよ。向こうもさ、そんなに期待していないよ』 <br>妻には悪いが、私はどうでもよくなってきた。 <br>『相手もプロなんだし、引き出すコツがわかっているよ。記事にならないなら、それはそれでいいじゃん！』 <br><br>『うーん、そうだよね』と言いながら、妻は不安な表情を崩さなかった。 <br>妻は責任感が強いのだ。 <br>女性誌の取材である。当然、明日の主役は、妻なのだ。 <br><br>＜つづく＞ <br></font></p><p><font color="#000000">*--------------------------------------------* <br><br>■矢沢永吉のオフィシャルホームページ <br>　説明不要。本当にカッコ良すぎる。 <br>　</font><a href="http://www.yazawa.ne.jp/" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.ya<wbr>zawa.n<wbr>e.jp/</font></a><font color="#000000"> <br>　勝手にリンクすると問題ある？ <br><br>■ジョディ・フォスター <br>　本名は、アリシア・クリスチャン・フォスター。 <br>　芸名の「ジョディ」は、彼女が母親のお腹にいるときから、兄姉たちが呼んでいた愛称である。 <br>　</font><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ã¸ã§ãã£ã»ãã©ã¹ã¿ã¼" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/%E<wbr>3%82%B<wbr>8%E3%8<wbr>3%A7%E<wbr>3%83%8<wbr>7%E3%8<wbr>2%A3%E<wbr>3%83%B<wbr>B%E3%8<wbr>3%95%E<wbr>3%82%A<wbr>9%E3%8<wbr>2%B9%E<wbr>3%82%B<wbr>F%E3%8<wbr>3%BC</font></a><font color="#000000"> <br><br>■プチトマトの育て方 <br>　プチトマトはナス科の植物である。 <br>　キーワード『プチトマト』だけでググると、なぜか少女系アダルトサイトがトップにくるので注意。 <br>　</font><a href="http://www13.ocn.ne.jp/~ranran/haru-putitomato.html" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www13.<wbr>ocn.ne<wbr>.jp/~r<wbr>anran/<wbr>haru-p<wbr>utitom<wbr>ato.ht<wbr>ml</font></a><font color="#000000"> <br><br>*--------------------------------------------* </font></p>
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<pubDate>Tue, 16 Oct 2007 21:54:21 +0900</pubDate>
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<title>けやき通りのプロポーズ①</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#000000">２年くらい前の話である。 <br><br>新婚時代に、妻と女性誌の取材を受けたことがあった。 <br><br>その雑誌の名前は、コス○○○タン。 <br>コスモ○○○○は、都会派の２０代後半から３０代後半までの働く女性を読者ターゲットとしているよく知られた女性誌である。 <br>○○○ポリタンは、次号の特集で、『現代女性の結婚』をテーマを組むことになった。 <br>数組の夫婦をモデルケースにして、現代の結婚とは何かを浮き彫りにすることになった。 <br><br></font></p><p><font color="#000000"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/c1/99/10034196920.jpg" target="_blank"><img height="204" alt="雑誌コスモポリタン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/c1/99/10034196920_s.jpg" width="167" border="0"></a><br></font></p><p><font color="#000000">なぜ、私たち夫婦にそんな取材の話が来たかというと、妻の友人の兄がＩＴ社長で、コ○○○リタンの広告クライアントをしており、取材対象はいないか、と相談された。 <br>たまたま、そのＩＴ社長が、妻のことを想い出しただけのことなのである。 <br><br>しかも取材の謝礼は、２万円出る。 <br>どうやらこれが一般的な相場らしい。 <br><br>『どうする？この話、受ける？』と妻が尋ねた。 <br>『ヤスりん、イヤなら断ってもいいんだよ...』なおも続ける。 <br><br></font></p><p><font color="#000000">２人で、２時間で、２万円。 <br><br>要するに、 <br><br>『あなたの結婚生活のプライベートや経験を、２万円で買います』 <br><br>と言っているのである。 <br><br>しかも交通費、昼食費もあっち持ちである。 <br><br>２万円...。 <br>世の中、全てがカネだというわけじゃない。 <br>確かに、この世界のエンジンは、カネを動力源としているのかも...。 <br>だけど、勘違いしちゃいけないんだぜ、ベイビー。 <br>カネで動くほど、このピュアなハートは、安っぽくできちゃいないのだ。 <br><br>２万円...。 <br>いや、待て待て...。 <br>近所のビブレの刺身各種盛り合わせが、理論上２０皿近く買えるのである！ <br>生協のポイント５倍デーで買い物をすれば、実質２万円以上の価値が出るのである！ <br>断る理由なんて、どこにもないではないか！ <br><br>『わかった。やろう！』と私。 <br>『うん。わかった。電話しとくね』と妻。 <br><br>こちら側の条件は、会社名を出さないという条件だけである。 <br>顔写真がモザイク無しで掲載するということなので、事前に会社のコンプライアンス上、問題ないか上司に相談した。 <br>総務部からの回答は、会社名を出さなければ、特に問題はなかったということだった。 <br>私も聞くまで知らなかったことだったが、社員の中では、技術部門では、科学雑誌の取材を受けたり、またある女性は、女性モデルのバイトをやったりする等、それほど珍しいことではないそうである。 <br><br>（※）ちなみに、この２ヶ月後に知った事だが、その特集が掲載された号の表紙は、あのママドル松田聖子だった。 <br>掲載された号は、３冊買った。 <br>一生の記念に残しておくためである。 <br><br>小さく紙面の片隅に出るだけとはいえ、生まれて初めて自分たちがパブリックな雑誌に載るのである。 <br><br>しかし何を話せばいいのだろう？ <br>雑誌の取材なんて、当たり前だが生まれて初めてである。 <br><br>私たちの話なんて参考になるのだろうか？ <br>一抹の不安が私たちをよぎった。 <br><br>＜つづく＞ <br><br>*--------------------------------------------* <br><br>■集英社の女性誌コスモポリタンは、現在、休刊になっている。 <br>　</font><a href="http://www.s-woman.net/cosmo/close/" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.s-<wbr>woman.<wbr>net/co<wbr>smo/cl<wbr>ose/</font></a><font color="#000000"> <br>　</font><a href="http://www.wmstyle.jp/archives/2006/01/28_173913.php" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.wm<wbr>style.<wbr>jp/arc<wbr>hives/<wbr>2006/0<wbr>1/28_1<wbr>73913.<wbr>php</font></a><font color="#000000"> <br><br>■女性誌コスモポリタンについて <br>　</font><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/COSMOPOLITAN" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>ja.wik<wbr>ipedia<wbr>.org/w<wbr>iki/CO<wbr>SMOPOL<wbr>ITAN</font></a><font color="#000000"> <br>　</font><a href="http://www.thelicensingcompany.com/jpsite/components/brands/cosmopolitan.htm" target="_blank"><font color="#000000">http://<wbr>www.th<wbr>elicen<wbr>singco<wbr>mpany.<wbr>com/jp<wbr>site/c<wbr>ompone<wbr>nts/br<wbr>ands/c<wbr>osmopo<wbr>litan.<wbr>htm</font></a><font color="#000000"> <br></font></p><p><font color="#000000">*--------------------------------------------* </font></p>
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<pubDate>Tue, 16 Oct 2007 21:43:24 +0900</pubDate>
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