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<title>へっぽこ薬剤師の勉強記録</title>
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<description>自分は薬局で薬剤師をやっておりまして、書くことにより情報を整理したい！ということでやっております。細心の注意は払っておりますが、未熟なものでここに書いたことがすべて正しいとは限らないのでご注意ください！</description>
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<title>第10回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2016</title>
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<![CDATA[ <p>今日は日本腎臓病薬物療法学会学術集会に行ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>土曜日は仕事で行けず、2日目のみでしたがだいぶ勉強になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ランチョンセミナーも出たかったんですが、行った時にはすでに整理券は配布が終わってまして、聞けませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>聞いた講演の内容をメモっときます。</p><p>&nbsp;</p><p>一般公演の腎機能評価について</p><p>&nbsp;</p><p>腎機能低下患者の薬物の治療適正化するため、オーダーチェックシステムの運用について。</p><p><br>システムで腎機能低下患者に注意するべき薬剤をひっかけて、疑義照会に利用する。</p><p>その具体的な報告を聞きました。（勉強不足でいまいちわからないことも多かったです）</p><p>&nbsp;</p><p>教育講演</p><p>透析患者への腎臓内科医の考える薬物療法</p><p>&nbsp;</p><p>FGF23・・・骨からでてきてビタミンDを抑制する</p><p>Klotho・・・FGF２３が働くためにはKlothoが必要。Klotho発現欠損マウスは老化する。</p><p>　　　　　　FGF23が高いと生命予後がが悪いというデータがある。</p><p>&nbsp;</p><p>リンについて</p><p>無機リンは食品添加物に入っている。かまぼことかに入っている。食品にはどのくらい入っているか書いていないので怖い。</p><p>多いのは脱脂粉乳、生クリーム、プロセスチーズ、ソーセージ、冷凍食品、プレミアムモルツ、金麦、なっちゃん、スターバックスコーヒー、じゃがりこ、マクドナルドのハンバーガー、ペプシコーラなどなど</p><p>色が濃いものはりンが多く注意が必要。</p><p>&nbsp;</p><p>リンの摂取が多いと寿命が短くなるデータがある。</p><p>&nbsp;</p><p>薬にもリンが含まれていて、先発品とGEで含有量が違うので最近注目されている。</p><p>&nbsp;</p><p>ホスレノールチュアブルは噛んで使用するものだが、噛まないで飲んでしまうと効果が少なくなってしまう。投薬時患者にちゃんと説明することが重要。</p><p>&nbsp;</p><p>腎と漢方薬</p><p>腎とは腎臓そのもののことではなく東洋医学と西洋医学では解釈が違う。</p><p>腎機能が低下している患者で薬が使いにくい場合、漢方を使用するという選択肢があります</p><p>&nbsp;</p><p>柴胡湯・・・ネフローゼ症候群</p><p>補中益気湯・・・治療抵抗性貧血</p><p>&nbsp;</p><p>NSAIDsの代わりに</p><p>芍薬甘草湯・・・腹痛</p><p>呉茱萸湯・・・頭痛、しゃっくり</p><p>五苓散・・・頭痛</p><p>八味地黄丸・・・腰痛</p><p>立効散・・・歯痛</p><p>大防風湯・・・関節痛</p><p>半夏厚朴湯・・・抗鬱、のどがつまる</p><p>香蘇散・・・抗鬱、かぜぎみ</p><p>六君子湯・・・食欲不振、機能性ディスペプシア</p><p><br>当帰飲子・・・痒み、乾燥している</p><p>温清飲・・・痒み、赤みがある</p><p><br>十全大補湯・・・貧血、即効性はないが有効</p><p>人参養栄湯・・・貧血、咳が出るとき</p><p>加味帰脾湯・・・不眠、胃腸が弱い人</p><p>酸棗仁湯・・・不眠、寝汗</p><p>桃核承気湯・・・精神症状、不安</p><p>加味逍遙散・・・イライラ</p><p>&nbsp;</p><p>カリウムについて</p><p>エキス顆粒にはカリウムはそんなに入っていない。食事とかからのほうが多く取っている</p><p>ドクダミ茶はカリウムが多い</p><p>&nbsp;</p><p>吐き気がある人が漢方を飲むときはお湯で飲むのではなくて冷たい水で飲んだほうが、吐き気をあまり感じずに飲める。</p><p>子供の場合、いったん漢方を溶かしそれを冷凍庫で凍らせてその氷をなめて服用するようにしてもよい。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 20 Nov 2016 22:29:50 +0900</pubDate>
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<title>エチゾラムとゾピクロンの向精神薬指定について</title>
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<![CDATA[ 今までなぜか向精神薬に指定されていなかったエチゾラムとゾピクロンが<br><br>第三種向精神薬に指定されることになりました。（フェナゼパムも）<br>（9月14日公布、10月14日から政令の施行）<br><br>ずっと長年の疑問であった、なんでエチゾラムとゾピクロンは向精神薬ではないのかということが<br><br>やっと解消されます！<br><br>もう一種類のフェナゼパムという成分も一緒に向精神薬に指定されました。これは海外で使用されていて、日本では未承認の薬です。<br><br>いままで向精神薬に指定されていなかった理由なんですが、アメリカの基準を参考にしたときにアメリカではアモバンとデパスは使用されていなかったためだそうです。<br><br>だったら日本独自に指定すればよかったんじゃないかと思うんですが、なんでしないんでしょうね？<br><br>それに今回もルネスタやリスミーは指定されないし、意味不明ですね・・・一緒にまとめて指定してくれよ<br><br><br><br>個人輸入禁止の話ですが、<br>個人輸入は今まで可能だったとのことですが、今後は個人輸入はできなくなるので注意が必要です<br><font color="#0000FF">。（医師から処方された本人が携帯して入国することはできる。携帯して出入国可能な量はゾピクロン：300mg、エチゾラム：90mg、フェナゼパム：300mg）<br>（ネットで買って届けてもらうことはできない）<br></font><font color="#FF0000">≪麻薬及び向精神薬≫<br><br>「麻薬及び向精神薬取締法」の規定により、医療用の麻薬又は向精神薬を、医師から処方された本人が携帯して入国する場合を除いて、一般の個人が輸入することは禁止されており、違反した場合には処罰されます。 (本人が携帯せずに、他の人に持ち込んでもらったり、国際郵便等によって海外から取り寄せることはできません。)<br></font><br><br>今現在ネットでどうやって売ってるのか見てみましたが、かなり適当ですね・・・<br>ホームページの最後にすごい怖いことが書かれてました・・・<br><br>そのホームページからの抜粋↓<br><br>＊＊注意！＊＊ <br><br> 当店で扱っている商品のほとんどは、日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。当ｻｲﾄに記載されている説明はお客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。当商品をお買い上げいただきご使用になった場合に生じるいかなる問題にも当店は責任を負いかねます。<br> 医師に相談するなどし当商品についてよく理解したうえで、適量をご自分の責任において服用なさってください。<br> なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。<br>また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。<br><br>こわ！<br>何が起きても知りませんって書いてある・・・<br><br>こんなの絶対買わないほうがいいですね。<br>こういう薬は医師に診察を受けた上でないと危なくてだめです。<br><br><br>話が脱線してしまいましたが<br><br>これまで投与日数制限がなかったデパスやアモバン等のエチゾラム製剤・ゾピクロン製剤ですが、向精神薬に指定されたことにより、投与期間の上限が定められることになります。<br> 　　<br> 向精神薬の投与日数は「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」において、原則14日と定められています。<br> ですが、中医協（中央社会保険医療協議会）での議論を受けて告示改正が行われれば、30日や90日に延長されることがあるので、エチゾラムもゾピクロンも中医協で議論が行われることになると思います。<br> 要するにまだ決まってないです。<br><br>今後決まったら随時更新いたします。<br><br><br>で、向精神薬に指定されることによって、鍵のかけられる設備内に保存しなければならなくなることも注意です。<br><br>でも、うちの薬局ではすでに同じ向精神薬の棚にあって、鍵をかけられるようになっているので<br>問題ないです。<br><br><br>今回の指定で薬の過料投与が少なくなればいいなと思います。<br>間違ってもデパス、アモバン→ルネスタ、リスミーに変えるだけってのはないようにしてもらいたいですね<br><br> 　　<br><br>
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<pubDate>Sun, 18 Sep 2016 10:17:16 +0900</pubDate>
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<title>いぼの治療（ヨクイニン、サリチル酸）</title>
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<![CDATA[ 今回はいぼの治療について。<br><br>いぼの治療は飲み薬と外用薬、レーザー治療などあります。<br><br>薬局では飲み薬と外用薬が主です。<br><br>飲み薬ではヨクイニン錠がよく出されます。<br><br>今日は6歳の子供にヨクイニン錠が出てて、お母さんには投薬時に錠剤で処方されていることは確認したんですが、そのあとしばらくしてから電話がかかってきて、錠剤が大きくて飲めないということでした。<br><br>ヨクイニン錠は半錠にしたり砕いてもよいのでそのようにして飲んでみるように話しました。<br><br>でも14日分で出ていたので結構大変ですよね・・・<br><br>6歳というと幼稚園ですよね？<br><br>自分が子供のときは小学生の時大きい錠剤がのめなくて苦しんでいたので気持ちはよくわかります。<br><br>たしかカプセルがのめなくて自分で脱カプして飲んでいたような（笑）<br><br>ヨクイニンは粉があるので投薬時に飲めないと分かれば変更してもらったんですが、今回はもう渡して開けて飲んでしまっていたのでこのような対応になってしまいました。<br><br><br>外用薬はサリチル酸が使われますが、うちの門前の病院ではあまり処方されませんね。<br><br>スピール膏がサリチル酸ですが、魚の目とかではたまに出ますね。<br><br>皮膚を軟化させるので正常な皮膚には張ってはいけません。<br><br>ご注意を～
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<pubDate>Sat, 27 Aug 2016 22:14:59 +0900</pubDate>
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<title>2016夏旅その１</title>
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<![CDATA[ 休みがくっついて4連休になったので車で一人旅をしようと計画し、行ってきました！<br><br>宿直明けから4日で、京都の祇園祭、そのあと姫路城に行くという大まかな予定のみで、<br><br>その他はノープランでした。<br><br><br><br>宿直は寝てていいんですが、電話があればでなければならないので、そのプレッシャーで自分はあまり眠れません・・・<br><br>そして当日7/17（日）の朝。<br><br>9：00に仕事が終了し、すぐに出発しました。<br><br><br>伊勢原から出発して東名高速にのってずっと走ります。<br><br>やはり宿直明けなので眠くて、つらいのでさっそく清水SAで休憩。<br><br>たこ焼きとみんみん打破を飲みました。<br><br><br>次に止まったのは刈谷SAでした。<br><br>刈谷SAは観覧車がありました。<br><br>この時点で相当疲れていて、眠いし腰が痛いという状態で、つらかったです。<br><br>で、目的地の大津についたのは15：00で、約6時間くらいかかってますね・・・<br><br>大津のホテルαー1を予約していたんですが、駐車場がいっぱいとのことで、近くのパーキングを紹介されそちらに駐車。<br><br>チェックインして、そこから大津駅まで歩いて電車で京都に向かいました。<br><br>電車で10分くらいでついて、まず風呂に入りたかったので、以前テレビで紹介されていた「サウナの梅湯」に行きました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160723/21/junya-1224/77/56/j/o0800045013704804592.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160723/21/junya-1224/77/56/j/t02200124_0800045013704804592.jpg" alt="" width="220" height="122" border="0"></a><br><br><br><br>駅から歩いて15分くらいだったと思います。<br><br>疲れ切った体に銭湯のお湯がすごく気持ちよくて気分爽快でした。<br><br>そこでサイダー（150円くらい）を買って飲みながら少しぼーっとして、今度は祇園祭を見に行くため歩いて四条通のほうに行きました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/6b/96/j/o0800045013705327348.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/6b/96/j/t02200124_0800045013705327348.jpg" alt="" width="220" height="122" border="0"></a><br><br><br><br><br><br>商店街の中を歩いていると神輿や馬に乗った人が<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160723/22/junya-1224/7f/2e/j/o0800060013704823161.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160723/22/junya-1224/7f/2e/j/t02200165_0800060013704823161.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160723/22/junya-1224/8b/52/j/o0800060013704824260.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160723/22/junya-1224/8b/52/j/t02200165_0800060013704824260.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/38/c4/j/o0800045013705337391.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/38/c4/j/t02200124_0800045013705337391.jpg" alt="" width="220" height="122" border="0"></a><br>おばんざい屋の「えびす」っていうところで食べました。<br><br>ほかにもたくさんお店がありましたが、優柔不断な性格なので、高いなぁ～とか、ひとりではいりにくいなぁとか考えてたらおそらく一時間くらいさ迷い歩いてました（笑）<br><br>でもここにしてよかったです！10種類の串のセットで頼んだんですがどれもおいしくて<br>赤霧島と一緒に飲んだらもううまくて幸せ・・・<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/98/e2/j/o0800045013705352544.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/98/e2/j/t02200124_0800045013705352544.jpg" alt="" width="220" height="122" border="0"></a><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/d9/cc/j/o0800060013705330174.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160724/14/junya-1224/d9/cc/j/t02200165_0800060013705330174.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>歩き疲れてくたくたでホテルに帰って倒れるように就寝。<br><br>初日から充実した内容だったと思います。<br><br>いまいち祇園祭が何なのかわかってませんが雰囲気はすごく良くてそれだけで楽しめました。<br>
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<pubDate>Thu, 21 Jul 2016 22:37:20 +0900</pubDate>
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<title>甘草の副作用について(低カリウム血症、偽アルドステロン症）</title>
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<![CDATA[ お疲れ様です。<br><br><br>今日は漢方に含まれている甘草の副作用について復習しようと思います。<br><br><br>甘草の副作用の代表的なものとして<font color="#FF0000">低カリウム血症と偽アルドステロン症</font>があります。<br><br><br>低カリウム血症の機序は、甘草に含まれるグリチルリチンがコルチゾールからコルチゾンに変換する酵素を阻害し、コルチゾールをふやし、それが尿細管の鉱質コルチコイド受容体を刺激し、Na再吸収を促進しKの排泄を増加させることで低カリウム血症が起こるとされています。<br>低カリウム血症になると、不整脈やミオパチーによるクレアチニンキナーゼの上昇などが起こる可能性があります。<br><br>Wikiより<br><br>尿細管では、Na+の再吸入と入れ代わりにK+が尿中に分泌される。アルドステロンはこの機構を亢進させるが、偽アルドステロン症でも同じようにこの機構が過剰に亢進している。具体的には、高ナトリウム血症、低カリウム血症、浮腫、高血圧などの症状がみられる。 医原性のものが多く、薬剤では甘草やサイアザイド系利尿薬が原因でおきることがある。<br><br>AME症候群（apparent mineralocorticoid excess）: 11beta-hydroxysteroid dehydrogenase type-2(11β-HSD type2)の遺伝子異常（常染色体劣性遺伝）。腎尿細管においてコルチゾールからコルチゾンへの変換ができなくなり、コルチゾールがミネラルコルチコイド受容体と結合し、高血圧、低カリウム血症、代謝性アルカローシスなどのアルドステロン症様の症状をきたす。アルドステロン値は低い。<br><br>グリチルリチンや漢方薬(甘草)などの薬剤には11β-HSD type2の活性を抑制する作用があり、後天性にAME症候群を呈する。<br><br><br>とのこと。<br><br>なんか覚えるのめんどくさい・・・<br><br>なので簡単にすると<br><font color="#FF0000"><br>・甘草にはグリチルリチンが含まれていて、そのせいで低カリウム血症などの症状が起こり、それを総称して偽アルドステロン症という。アルドステロンが本当に多い場合と同じような症状だが、検査で測定してもアルドステロン値は低いので偽アルドステロン症という！<br><br></font>まとめようとしてもなんか同じようになってしまうな・・・<br><br>素直に理解して覚えるほうがいいか。<br><br><br>で大事なのはここからで、<br><br>医療用漢方148品目中の109品目に甘草が含まれているとのことです。<br><br>甘草の1日量は1.0ｇ～8.0ｇでグリチルリチン40～320ｍｇに相当します。<br>低カリウム血症の患者さんには<font color="#FF0000">1日量甘草2.5ｇ</font>（グリチルリチン100ｍｇ）は禁忌になっています。<br><br>この<strong>2.5ｇ</strong>という数字を頭に焼き付けておかねばなりません！！<font color="#FF0000"></font><br><br>芍薬甘草湯は甘草が7.5ｇ中6.0ｇも含まれているのでやべ～<br>よく足がつる患者さんに出される薬なので気を付けなければなりません！<br>
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<pubDate>Sat, 02 Jul 2016 23:14:56 +0900</pubDate>
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<title>エフィエント（プラスグレル）について</title>
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<![CDATA[ 今回はエフィエント（プラスグレル）について勉強したので、それについて書きます。<br><br><br>エフィエントは抗血小板薬で規格は2.5ｍｇ、3.75ｍｇ、5ｍｇ、20ｍｇです。<br><br>適応は<br><br>経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚血性心疾患<br>急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)<br>安定狭心症、陳旧性心筋梗塞<br><br>この経皮的冠動脈形成術(PCI)は、冠動脈インターベンション、経皮経管冠動脈形成術、風船治療など時代や施設によりいろいろな名称でよばれています。英語・英略名では、PCI（percutaneous coronary intervention）やPTCA（percutaneous transluminal coronary angioplasty）と表記し、これらはすべて同じ治療＝<strong>心臓カテーテル治療のことを</strong>表します。<br><br><font size="4">心臓カテーテル治療の流れ<br></font><br>1.局所麻酔を行った後で、シース(カテーテルを出し入れするために、血管に入れる管)を血管に挿入します。<br>2.カテーテルを冠動脈入り口まで挿入します。<br>3.細いワイヤーで、狭窄部位や閉塞部位を通過させます。<br>4.ワイヤーに沿ってバルーンを進めます。バルーンをふくらませることで、血管を拡張します。<br>5.通常、その部分にステントを留置します。<br><br><br><font size="4">要するにエフィエントは心臓カテーテル治療をする場合に血栓ができないように飲む薬です。<br></font><br><br>通常、成人には、投与開始日にプラスグレルとして20mgを1日1回経口投与し、その後、維持用量として1日1回3.75mgを経口投与する。<br><br><br>（最初に20ｍｇ飲んでそのあと維持量が3.75ｍｇと減るのがちょっと違和感ありますね）<br><br>日本循環器病学会の『循環器疾患における抗凝固・抗血小板療法に関するガイドライン』では、PCI施行後の再梗塞予防には抗血小板療法が推奨されている。具体的な抗血小板薬としては、アスピリン（商品名バイアスピリンほか）、チクロピジン（商品名パナルジンほか）、クロピドグレル（商品名プラビックス）などが用いられる。<br>特に、ステントを留置した場合には、<font size="5">アスピリンとチエノピリジン系薬剤の併用が基本</font>であり、アスピリンとチクロピジンの併用、もしくはアスピリンとクロピドグレルの併用が推奨される。ただしチクロピジンに関しては、血栓性血小板減少性紫斑病、無顆粒球症、重篤な肝障害などの重大な副作用がまれに発現することから、最近、日本や欧米ではクロピドグレルが多く使用されている。<br>一方でクロピドグレルも、血小板凝集抑制作用の発現に時間を要することが知られている。実際、PCI施行前6時間を過ぎてから投与した場合、6時間前以上に投与した場合に比べて早期心血管イベント発現リスクが高いとの報告がある。またクロピドグレルに対して反応性が低い患者（プアー・レスポンダー）が存在することも報告されている。<br><br>プラスグレルは、チクロピジンやクロピドグレルと同じチエノピリジン系薬剤である。生体内で活性代謝物に変換された後、血小板膜上のアデノシン二リン酸（ADP）受容体P2Y12を選択的かつ非可逆的に阻害することで、血小板凝集を抑制する。<br><br>　日本では、第2相臨床試験（用量設定）と二つの第3相臨床試験（有効性と安全性）が行われ、プラスグレルは、<font color="#FF0000">CYP2C19の遺伝子多型の有無にかかわらず</font>、安定した血小板凝集抑制作用を発揮すること、早期から血小板凝集抑制作用を示すことが確認されている。<br><br><font size="5">要するにクロピドグレルよりもプラスグレルのほうが早く効くし、ちゃんと効くということです。<br></font>詳しくはこちらのサイトに書いてあります。<br>https://yakuza-14.blogspot.jp/2014/04/blog-post_6.html<br><br><font size="5">名称の由来</font> <br>エフィエント（Efient）＝ Efficacy（効果）＋ Consistent（確実）<br> グローバル名称であり、確実な効果が期待できることから命名した。 <br><br>日本人健康成人男性を対象として、プラスグレル 20mgを 2-wayクロスオーバー法にて空腹時、又は食後 に単回経口投与し、安全性、血小板凝集抑制効果及びプラスグレルの活性代謝物 R-138727 の薬物動態に 及ぼす食事の影響を検討した。 その結果、安全性については、空腹時投与及び食後投与のいずれでもプラスグレル 20mg の忍容性は良好 であり、重大な問題は認められなかった。薬物動態は、空腹時では食後投与と比較して Cmaxが約 3.3倍に 増加したが、AUCに顕著な差はなかった<br><br><font size="5">要するに食事には影響しない<br></font><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 25 Jun 2016 22:11:14 +0900</pubDate>
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<title>シクレスト舌下錠（５）（１０）</title>
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<![CDATA[ 最近うちの薬局で採用したシクレスト舌下錠についてまとめます。<br><br><br>抗精神病薬アセナピンマレイン酸塩（商品名シクレスト舌下錠5mg、同錠10mg）<br><br>適応は<font size="5">「統合失調症」</font>で、1回5mgを1日2回舌下投与する。維持用量は1回5mg、1日2回で、年齢や症状により、1回10mg、1日2回まで増量できる。<br><br>今回承認されたアセナピンは、オランザピンやクロザピン（商品名クロザリル）、クエチアピン（商品名セロクエル）と同じ<font size="5">MARTA</font>に属する薬剤で、セロトニン5-HT2受容体とドパミンD2受容体などに対する拮抗作用から、統合失調症の陽性症状（妄想、幻覚など）と陰性症状（情動の平板化、情動的引きこもりなど）の両方に効果を発揮する。<br><br>アセナピンは、消化管吸収時の初回通過効果が大きくバイオアベイラビリティが低いことから口腔粘膜から速やかに吸収される速崩性の舌下錠として開発された、日本初となる統合失調症治療用の舌下錠である。<br><br>臨床試験では副作用が66.2％に認められている。<br>主な副作用は傾眠（12.9％）、口の感覚鈍麻（10.1％）などであり、重大な副作用は悪性症候群、遅発性ジスキネジア、肝機能障害、ショック、アナフィラキシー、舌腫脹、咽頭浮腫、高血糖などが報告されている。<br><br>≪注意点≫<br>・本剤の舌下投与後<b>10分間は飲食を避ける</b>こと。バイオアベイラビリティが低下する可能性がある］<br>・初回投与から維持用量である「1回5mgを1日2回」での治療が可能です。<br><br>本剤は舌下から吸収されて効果を発揮するため、<br>飲み込まずに舌下に置いてください。<br>使用後、10分間は飲食や歯磨き、うがいを避けてください。<br>（ 複数の薬剤を服薬している場合、シクレストは最後に使用することがのぞましいです。）<br>薬剤が欠けたり割れたりしているときは、全量を舌下に入れてください。<br>必ずシートから取り出して使用してください。<br>（ シートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜に刺さり、<br>穿孔を起こして縦隔洞炎などの重篤な合併症を引き起こす可能性があります。）<br><br><br><br><br><br><br>メーカー勉強会での話。<br><br>・MARTAだけど他と違って糖尿病に禁忌ではない。<br>・副作用の栗の感覚鈍麻はしびれや苦みなどのこと。（対処法は特になく時間がたつのをまてば消えるとのこと）<br>・10分待つのはちゃんと吸収されるのを待つため。<br>・作用機序はほとんどジプレキサと同じだが抗コリン作用はない<br>・5-HT1を部分刺激するので抗鬱作用もある<br>・手足が動かなくなるなどの副作用が出た場合は医者へ<br>・体重増加はジプレキサより少ない<br>・効果が早い<br>・唾液は別に我慢しなくていい<br>・ほんとはだめだが、近くの精神科はこれを頓服で使おうとしている。不穏時とかで。<br>レセプトはそれでは通らないので、1日2回説かれコメントで不穏時にするかもとのこと。<br>
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<link>https://ameblo.jp/junya-1224/entry-12172095079.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Jun 2016 23:28:56 +0900</pubDate>
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<title>ニキビの薬</title>
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<![CDATA[ 新しいニキビの薬の勉強したのでまとめます。<br><br>今現在使われているのはディフェリン、ベピオ、デュアック、ゼビアックスが主なものです。<br><br><br>ディフェリン（アダパレン）：1日1回、夜の洗顔後、塗布部位が紫外線に当たるのを避ける。<br>　　　　　　　　　　　　　　妊婦に禁忌。面で塗る場合と点で塗る場合がある（副作用を少なくす　　　　　　　　　　　　　　るため）ヘパリン類似物質などの保湿剤を使うことで副作用の予防と　　　　　　　　　　　　　　軽減ができる。<br><br>ベピオ（過酸化ベンゾイル）；1日1回、夜の洗顔後、塗布部位が紫外線に当たるのを避ける。<br>　　　　　　　　　　　　　　BPOは強力な酸化剤で、抗菌作用と角質剥離作用（ピーリング作用）　　　　　　　　　　　　　　を有する。ヘパリン類似物質などの保湿剤を使うことで副作用の予防　　　　　　　　　　　　　　と軽減ができる。耐性菌の報告がなく、長期間使用できる。<br>　　　　　　　　　　　　　　　　25度以下に保管する。<br><br>デュアック（クリンダマイシン、過酸化ベンゾイル）：<br>　　　　　　　　　　　　　　1日1回、洗顔後塗布。12週間で効果がないとき、炎症性皮疹が消失　　　　　　　　　　　　　　した場合は使用を中止する。<br><br><br>ゼビアックス（オゼノキサシン）：1日1回、洗顔後患部に塗布。<br>　　　　　　　　　　　　　　　　ダラシンは1日2回なのでゼビアックスのほうが楽。<br>　　　　　　　　　　　　　　　　４週間で効果がないとき、炎症性皮疹が消失した場合は使用を　　　　　　　　　　　　　　　　中止する。<br><br>ディフェリンとベピオは120.9円/ｇで薬価が同じ。<br><br><br>≪塗る順番≫<br><br>保湿剤→アダパレンやBPO→抗菌薬の順　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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<link>https://ameblo.jp/junya-1224/entry-12171422672.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jun 2016 21:09:32 +0900</pubDate>
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<title>点耳液の使用法について</title>
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<![CDATA[ 今回は点耳液の使用方法について復習しようと思います。<br><br>投薬時に患者さんに点耳液って何滴入れればいいのか聞かれてすぐ答えられなくて恥ずかしい思いをしてしまいました・・・<br><br>ということで、点耳液について復習しようと思います。<br><br>点耳薬には、細菌を抑える薬、炎症を和らげる薬、耳あかを柔らかくする薬などがあります。 　使い方（1日何回使うか、何滴点耳するか、点耳後そのままの姿勢で何分いるか、など）は、症状などによって違ってきます。医師の指示通りに使います。<br>よって医師が説明してくれていないと何滴使うかは正確には投薬時にはわからないですよね・・・<br><br>その薬の一般的な使用方法で答えるしかないということになると思います。<br><br>タリビット、ベストロン、ロメフロン耳科用液は<br>→<font color="#FF0000">1回6～10滴を1日2回点耳。 点耳後そのままの姿勢で約10分間<br></font><br>ホスミシンは<font color="#FF0000">1回10滴を1日2回点耳。 点耳後そのままの姿勢で約10分間<br></font><br>点耳液よくある注意点<br><br>2種類点耳液が処方された場合→医師から特に指示がなければ同時に使っていい。どちらが先でもいい<br><br>点眼薬と間違えて使わないようにする→同じ場所に保管しない、名前を確認してから使用するなど<br><br>点耳液の種類によって滴数が少し違いますが大体6～10滴で、結構たくさん使うということを恥ずかしながらちゃんとわかってませんでした・・・<br>何年薬剤師やってんだよって話ですね・・・<br>反省してほかのことも常識的なことはちゃんと理解していきたいと思います。<br>そのためにはひとつづつあやふやなことをつぶしていきたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/junya-1224/entry-12169830394.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Jun 2016 07:16:14 +0900</pubDate>
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<title>電子版お薬手帳　算定要件</title>
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<![CDATA[ 自分が勤めている薬局にもスマートフォンでみられる電子版お薬手帳を使用する患者さんが<br><br>何人か来てます。<br><br>算定要件がよくわからなくなったので復習します。<br><br>①電子版の手帳は提供した薬局以外の薬局、病院、患者が簡単に内容を見れて、記入できて、その内容を紙媒体へ出力できる<br><br>②スマートフォン等を直接受け取らないで情報を見れる。この情報は医師に見せることが必要な場合は見せちゃうということを患者に事前に説明して同意を得ておかないといけない<br><br>③いろんなバージョンを読み取れて見れないといけない<br><br>④少なくとも<font color="#FF0000">1年分<font color="#FF0000"></font></font>の情報を見れる<br><br>⑤患者がほかのバージョンの電子版お薬手帳を使いたいって言ったとき、データ移行が円滑にできるように、関連情報の出力機能等を有している<br><br>これらの条件をクリアすればお薬手帳を持参したとみなすことができるということなので<br><br>薬剤服用歴管理指導加算１　38点を算定することになるというわけだと思います。<br><br>でも、ほかの運営事業者が管理している電子お薬手帳も読み込み可能にするっていうのは果たして全部できるもんですかね？全部できているかどうかはどうやって判断するんでしょうか？<br>絶対わからないと思うんですが・・・<br>となると電子版お薬手帳を持ってきた患者には薬剤服用歴管理指導料１じゃなくて２の50点を算定しなくてはいけないことになると思うんですが・・・<br><br>難しいですよねほんとに
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<link>https://ameblo.jp/junya-1224/entry-12168718638.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jun 2016 20:42:49 +0900</pubDate>
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