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<title>「叙人詩」へのいざない</title>
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<title>叙人詩をあなたに</title>
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あなたに会いたくて　この道を来ましたあなたの消息を　風に問いましたあなたが何処で　何を生きてきたのかあなたと共に　歩いてきたのではないけれど今ひとときを　あなたと過ごしながらあなたのオデッセイ　あなたの軌跡をただあなたに寄り添い　歌うように綴ってみたいのです私はあなたに　呼吸をあわせて時の彼方に置き去りにしてきた　記憶の断片を紡ぎだす...すると　そのすべてが　あなたの時代の空気を孕み目に見えない　密かな振動が　言霊となって体験したことのない　懐かしさに　私は出会います懐かしさは　時空を超え　世
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<dc:date>2009-09-26T15:00:36+09:00</dc:date>
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<title>きみたちは　本当に生きているかい？</title>
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山田常之（1942年6月15日～）生まれた奉天の記憶はないが　生き延びた命は妹にもらった父はシベリア抑留　1年半の妹は母25歳の懐で息絶えたあの時　北から南へと　越えていなければ ３歳の己もまたかの地の土か　残留孤児の列身を寄せた　父方の本家は　東京の薬局６歳の時に　父が戻った　品川での出迎え　大量の涙やがて８歳違いの妹が生まれた父が務めていたという商社へと　進路を決めたのは父を超えたい　負けん気だった意気揚々と入社した三菱商事は　日々　驚愕の連続商社という複合有機的な怪物は　戦争最前線の熾烈の
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<dc:date>2009-09-19T21:49:29+09:00</dc:date>
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