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<title>暇な一大学生の読書遍歴</title>
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<description>大学生になってホント暇･･･。とにかく毎日読書にふけって、その感想やら何やらを適当にしるしていきたいと思います。時々、社会情勢についての意見やらもポツポツ書いてみようかな、と思っております。</description>
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<title>再び星海社</title>
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<![CDATA[ <br>書評に関しては、本当に二週間近く更新してませんでしたね。<br>まぁ、この時期出費が多すぎて、今までのペースで本を読むと、財政が破綻してしまうという極めて現実的な問題から起因するんですけどね。笑<br><br><br>というわけで、本日読んだ本はこちら↓<a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19592882" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">21世紀の薩長同盟を結べ (星海社新書)/倉本 圭造<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31PreuJmDyL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,029<br>Amazon.co.jp<br><br><br>題名にもありますが、まぁ毎度おなじみの星海社文庫ですよね。<br><br>新書としてはかな分厚めの見た目となっており（まぁ、実際に内容が濃いのですが）、少々読み始めるのに度胸が必要でした。<br><br>「自己啓発本」というくくりでいいのですかね、一応。<br>内容的には、作者独自の観点から見た、これからの日本に必要な「思想」ですね。<br><br><br>この「思想」が、非常に面白かったです。<br><br><br>受験勉強の時に読む「現代文」や、入学後に読んだ多くの本を通して、さまざまな「現代社会論」に触れてきました。<br><br><br>大体、現在の主流になっているのは、二つの観点ですよね。<br><br>・グローバル主義<br>・原点回帰主義<br><br><br>このどちらかの論調で現代社会を支持・批判する本がほとんどだと思うんですよ。<br><br><br><br>この本の面白い部分はそこですよね。<br>この二つの観点に縛られるわけではなく、だからといって中道的な中途半端な理論でもなく。<br>この二つの観点にある「齟齬」を解消してこそ、新しい社会への転換ができる、というなんとも新鮮味のある内容でした。<br><br><br><br>内容に関しては詳しくは述べませんが、かなり現代日本社会における実情を理解して書かれているという実感を持ちましたね。<br>まぁなんでも、著者である倉本氏は京大出身のエリートで、マッキンゼー（エリートコースすぎて、怖いですよね）入社。その後、独自の考えからブラック企業やら宗教やらといろいろな業界に足をつっこんだとか。<br><br>そこまでして初めて、この着想を得たのでしょうね。<br><br><br>ただ、内容そのものは非常に面白かったのですが、厚い本の中で何度か重複する内容が書かれていて少々飽き飽きする部分があるということと、<br><br>本著の冒頭部にも書かれていますが、さまざまな層の人に読んでもらうためにある程度噛み砕いた説明の仕方を採用しているようですが、ちょっと噛み砕きすぎた感が否めないという二点ですかね。<br><br><br>内容をものすごく細かく理解したいのに、時々混じる安易な表現に理解を妨げられるというかなんというか・・・。<br>ですが、内容の面白さを考えたら、その二点もほとんどないに等しいですかね。<br><br><br><br><br>巷にあふれる思想に飽き飽きしているあなたには、ぜひおすすめの本だと思います。<br><br><br>ではでは本日はこの辺で。
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<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 15:26:52 +0900</pubDate>
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<title>感動・・・。</title>
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<![CDATA[ <br>またずいぶんと間隔を空けてしまいましたね。<br><br>ついに４月ですね。新年度ですよ。<br><br>とりあえず僕は、無事に進級できたということだけお伝えしておきます。<br><br>それにしても、時の流れは早いですね。あれだけ苦労した受験がもう丸々一年前になるなんてまったく信じられません。<br><br>こんな風にだらだら学生やって、気づいたら就活を初めて、右も左もわからぬうちに社会人になって・・・<br><br>いやですね、そんな人生は。笑<br><br><br>そろそろ将来に向けて何かしらのアクションをとりたいと思います。<br><br>まぁそんなことはさておき、新入生歓迎の準備やらで本を読む時間は全然なかったのですが、息抜きがてらまた映画を見てきました。<br><br>こちらですね↓<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19580666" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">戦火の馬(スティーブン・スピルバーグ監督) [DVD]/出演者不明<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F517Vg13E%252BdL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥価格不明<br>Amazon.co.jp<br><br><br>これは・・・本当にすごかった。<br>まず、実質的な主人公・軍馬ジョーイ。<br>人間に比べると、他の動物の喜怒哀楽はとてもわかりにくいと思っていたのですが、スピルバーグ監督をそれをやってのけましたね。<br><br>音楽や照明効果を的確に用いて、ジョーイのそのシーンごとの感情を見事に表現していました。<br><br><br>それに、あの動きがＣＧではなく、実物の馬を用いて全シーンが撮影されたというのだから驚きです。<br>監督本人が舞台・小説を見たときに「これは実物の馬を使わなくてはダメだ」と感じたらしいのですが、それを見事に実現させたその力量は、やはり恐ろしく思えるほどですよね。<br><br><br><br>ストーリーも僕の胸にはクッときました。<br>ジョーイを中心にして、何人かの人々の物語が展開されるのですが、その一つ一つにリアリティがあるというかなんというか・・・。<br>戦争って、やっぱこういう人を何人も生み出したんだろうなと考えると、とても複雑な気持ちになります。<br><br><br>何よりも僕が惹かれたのは、ラストシーン。<br><br><br>観客受けを追及しすぎた映画は、物語の最後の最後でどんでん返しをすることがある。というのが僕の持論なので、「まさかスピルバーグ監督はそんなことしないよな・・・」と少々ハラハラしながら見ていたのですが、やはり監督は期待を裏切りませんでしたね。<br><br>素直にストーリーに従って、素直にエンディングを迎える。<br>でも。それでも、感動の涙で頬を濡らしてしまいました。<br><br>ネタバレは怖いので、詳しく内容には触れていませんが、とにかく劇場公開されているうちに見るべきだと僕は思います。<br><br><br><br><br><br>ではでは今日はこの辺で。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/k-yamada0502/entry-11210085666.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 14:05:36 +0900</pubDate>
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<title>やっぱり星海社好き！</title>
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<![CDATA[ <br><p>立て続けの投稿になりますね。</p><br><p>昨日のうちに読み終わっていたのですが、面倒くさくて今に至る感じですね。笑</p><br><p>本日読了した本はこちら↓</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19442323" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">じじいリテラシー (星海社新書)/葉石 かおり<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31ZQCC4LAwL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥861</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><p>はい、というわけで題名にもある通り星海社新書の新刊（もう発売から一か月たってますが・・・）ですね。</p><br><br><p>星海社新書すべてに共通して言えることだと思いますが、</p><p>・10-20代にウケるテーマ・主張</p><p>・誰でも読むことができる易しい文体・かみ砕いた表現</p><br><p>この二点が全作品非常に素晴らしい。（「全作品」とは言っても、「世界史をつくった最強の三〇〇人」と「欲情の文法」はまだ読んでいません）</p><br><br><p>星海社は「ジセダイ」という企画で、「次世代の、次世代による、次世代のための」ノンフィクション・ＷＥＢエンタティメントを標榜していますが、この新書たちはまさにその代名詞といえると思います。</p><br><p>「個人教育の権化」ともいえる僕たち若者世代の価値観を通して見える社会の問題点や、疑問。また、今の中年（失礼かもしれませんが）から見て、「若者にはこういう知識が必要だ」という知識。</p><br><p>さらにはそれを誰しもが読みやすいように、かみ砕いた表現で、語り口調のように文章がつくられている。</p><br><br><p>まだ、星海社新書を読んだことがない人は、ぜひ目についた一冊でいいので、読んでみてほしいと思います。</p><br><br><p>前置きが長くなりました。今回の書評にうつりたいと思います。</p><br><br><br><p>「今まで読んできた新書の中で、一番好きだ」と断言したいです。</p><p>一応、就業している「ジセダイ」に向けて書かれているのだと思いますが、就学中の僕にとっても「あぁ、バイト先にこういう人いるなぁ」など、「あるあるネタの本」として、エンタメ風に読むことができました。</p><br><p>それに、この本に取り上げられている「じじい」たちの性格やその対処法ですが、</p><p>これは「じじい」だけにしか使えない知識・技術ではないように思えます。</p><br><br><p>僕の周りにこの本で取り上げられていた「うんちくじじい」のような人もいれば、「オレオレじじい」のような人もいます。</p><br><p>自分の周りにいる、「ちょっと癖があって苦手なやつ」が、この本を読んだあとならなんでもない、ただの「友達」になるかもしれません。</p><br><br><p>ちょっと眠気もあって、支離滅裂に書いてしまっているような気もしますが、これは若者世代には必読の一冊だと思いますね。</p><br><br><br><br><p>ではでは、この辺で。</p>
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<pubDate>Thu, 22 Mar 2012 01:56:33 +0900</pubDate>
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<title>渋谷に・・・</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19442259" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ヒューゴの不思議な発明 [Blu-ray]/出演者不明<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51-77l5Al1L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥価格不明</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><p>渋谷に行ったのは二週間ぶりくらいですかね。</p><p>友達との約束だったのですが、約束の時間が４時過ぎだったので、呑むにしろ遊ぶにしろ中途半端な時間だったので、</p><p>映画を見に行きました。</p><br><p>「ヒューゴの不思議な発明」</p><br><br><p>テレビやネットメディアの前評判がかなり高いように思えたので、ものすごく楽しみにしていたのですが・・・</p><br><br><p>いや、普通に面白かったですよ？ですが、期待の割には「普通」でしたね。</p><br><br><p>主人公ヒューゴの棲家である、時計の裏側（？）は、３Ｄをとても活かすことができていて、圧巻でした。</p><br><br><p>街並みや人の服装なども細かく物語の雰囲気に合わせられていて、その点は非常に評価できると思いました。</p><br><br><p>ですが、ストーリーのほうが僕にはイマイチ・・・。</p><br><br><br><p>何より、題名になっていた「不思議な発明」が、イマイチストーリー内で重要な役割をしているとは思えず・・・</p><br><br><p>それに、「これは伏線なのか？」と思える部分がそのまま手つかずでＥＤを迎えてしまいました。</p><br><br><p>まず、「ヒューゴ『の』不思議な発明」というよりも、「ヒューゴ『と』不思議な発明」な気もしてしまいましたしね・・・。</p><br><br><br><br><p>僕にしては少し酷評かもしれませんが、いい映画だと思います。</p><p>ですが僕が思うに、期待を胸に劇場へ足を運んでしまうと、まぁそれを裏切られる感が否めないと思います。</p><br><br><br><p>久しぶりの遠出で疲れてしまいました。</p><p>今日はこの辺で。</p>
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<pubDate>Thu, 22 Mar 2012 01:54:04 +0900</pubDate>
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<title>宮崎駿監督・・・</title>
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<![CDATA[ <br><br><p>父が出張先で、格安の「宮崎駿監督ＤＶＤ全集」を買ってきてくれました。</p><p>いや、まずラインナップを見るだけで、意外と知らない作品までを手掛けているんですね。</p><br><p>メディアはジブリ作品に注目しがちですが、その他の作品を見るいい機会になると思うので、本を同じく、これからいくつか紹介していきたいと思います。</p><br><br><p>まず、一番最初に見たのはこちらですね。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19388810" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">天空の城ラピュタ [DVD]/出演者不明<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51mvIqLeiCL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥4,935</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><p>まぁ、ジブリ以外とか言いつつ、やはり最初は無難に見ていきたいですよね。</p><br><br><p>ラピュタといえば、再放送されるたびに某掲示板で波乱を巻き起こすことで有名かもしれません。笑</p><br><br><br><p>そのせいもあって、この作品を真面目に見たことはありませんでした。</p><br><br><br><p>少しの見識が身についた後に見る宮崎監督の作品は、こうまで違って見えるものなんですね。</p><br><br><br><br><br><br><p>文明が進み、強大なる力を手に入れたラピュタ。その驚異的な力におびえ、支配される道を選んだ世界。</p><br><p>まるで、自分たちがこれから歩むかもしれない未来の縮図のように思えますよね。</p><br><br><p>今僕たちの生活に溢れている科学技術は、もともとは人間の生活環境をよくするために開発され、発展してきた。</p><p>でも、今僕たちが生きる社会では、過剰な科学技術の発展が人間を傲慢にし、環境を破壊していく。</p><p>環境を改善していくために開発されてきた科学技術によって、その環境が破壊され始めている。</p><br><p>悲しい、皮肉ですよね。</p><br><br><p>驕った人間は、いつか自分たちが開発した技術によって滅ぼされるかもしれない。</p><p>「ラピュタ」に支配された世界の人々のように。</p><br><br><p>新しい世紀を迎えて、もう十年以上が過ぎました。</p><p>相変わらず科学技術は進歩していき、世界規模で急速に市場が広がったことによって、先進国だけにとどまらず、発展途上国でも開発競争が起き、環境が破壊されていく。</p><p>その速度は、僕ら人類が考えている以上に恐ろしいものなのではないでしょうか。</p><br><br><p>でも、今の僕らの生活から、自然の中にほっぽり出されたって、何もできないですよね。</p><br><br><p>ありきたりな結論かもしれませんが、やはり今の僕たちには自然との「共存」が一番大事なような気がします。</p><br><br><p>人類がまだ人類ではなかった時代から、僕たちを育んできてくれたのは自然です。</p><p>山に木の実があり、海川に魚がいたからこそ、今の僕たちがいると思うんです。</p><br><br><p>それを、たった１００年も生きられない一つの世代の人間の恣意で壊してはいけないと思うんです。</p><br><br><br><p>どうすればいいかなんてわかりませんが、とにかく、一人ひとりがそういう考えを持てればとても素敵な社会の出来上がりでしょうね。</p><br><br><br><br><p>なんだか、論旨がバラバラですね。</p><p>ちょっと感情的になってしまいました、もう少し読みやすい文を心がければよかった。。</p><br><br><br><p>ですが、この拙稿を見て、何かを感じてくれた人がいたなら幸いです。</p>
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<pubDate>Sun, 18 Mar 2012 05:59:24 +0900</pubDate>
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<title>「共喰い」</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19382886" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">共喰い/田中 慎弥<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515x4AspB5L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,050</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><p>はい、こんにちは。</p><br><p>受賞作が発表されたときから、少し時期ははずれてしまいましたね。</p><p>普段、純文学などにはあまり手を出さないのですが、田中氏の受賞インタビューを見て、思わず書店に駆け込んでしまいました。</p><br><p>テレビなどのメディアで、断片的に記者会見を見た人も結構多いのではないでしょうか？</p><p>某動画サイトなどで記者会見の全編を見ることができるので、ぜひ見ていただきたい。</p><br><br><p><font size="4">変人丸出しです。笑</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">ですが、僕には逆にそれが魅力に感じてしまいしたね。</font></p><p><font size="1">落着きのない挙動、トゲのある皮肉、受賞をホントに喜んでいるのかわからないような態度。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">田中氏の経歴を少し調べさせていただきましたが、生粋の本の虫ですよね。</font></p><p><font size="1">何せ、高校卒業時から一時も仕事についたことがなく、持ちうる時間はすべて読書に費やしていたとか。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">読書好きな自分からすれば、うらやましい限りの環境ですが、よくよく考えてみるととても怖い生活でもありますよね。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">そんな田中氏が生み出した今回の受賞作。いや、芥川賞の名にふさわしい純文学でしたね。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">「性」と「暴力」は、僕の中では純文学の大きなテーマだと思うのですが、</font></p><p><font size="1">その「性」と「暴力」が100ページにも満たない作品の中にこれでもか、というくらいに凝縮されていました。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">怖い作品でしたね。人と人との微妙な関係の中、時間に取り残されたような閉塞感に溢れる街の中で繰り広げられる物語。</font></p><p><font size="1">それを見事に表現している田中氏の描写力には、本当に脱帽です。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">人の内面というか、欲望というか、それを芸術的な域まで押し広げると、このような作品が出来上がるのでしょうかね。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">しかし、非常に芸術性が高い一方で、「性」や「暴力」の生々しい描写があるので、それは読者を選ぶかもしれません。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">今世に溢れかえっているエンタメ性や娯楽性を追求した文学に飽き飽きしている人は、ぜひ一度こういう文学に触れてみてもいいかもしれません。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1">きっと、今まで読んだことがない世界が、そこにはあると思います。</font></p><p><font size="1"><br></font></p><p><font size="1"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/k-yamada0502/entry-11195540854.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Mar 2012 19:16:12 +0900</pubDate>
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<title>王道</title>
<description>
<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19336990" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A/本多 孝好<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F519A95Z9SCL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,260</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19336989" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B/本多 孝好<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5164S0AJYNL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,260</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><p>というわけで、本日紹介（？）したい本はこちらですね。</p><br><p>上下巻（side-A,side-B）の、長編作品です。</p><br><br><br><br><p>昔からあまり「王道」な作品は読まずに、どちらかというと「キワモノ」と呼ばれる部類に入りそうな本を多く読んできているのですが、</p><p>バイト先の社員の方のオススメで、最近になって本多孝好さんや吉田修一さんなどの、王道小説を読むことが増えてきています。</p><br><br><br><br><p>いやはや、「王道は読んだら負け」という特に理由もない決めつけをしていたのですが、</p><br><p>やはり「王道」は、面白いからこそ「王道」と呼ばれるのですね。</p><br><br><br><p>本多孝好さんの本は、ついこの間も「正義のミカタ」を読んだのですが、非常にメッセージ性が強いように感じます。</p><br><p>人に嫌われることや、恋愛に対して非常に冷徹な態度をとる主人公。そんな主人公の前に現れる双子の姉妹。</p><p>仕事のクライアント。元彼女の父親。</p><br><br><p>物語に登場する人物それぞれに悩みや考え方があって、それが複雑に絡み合う。</p><br><p>「自分の存在」とはいったい何なのか。</p><br><p>重々しい雰囲気で進むストーリーですが、それにハマった読者は時間も忘れてどんどん読み進めてしまうでしょうね。</p><br><br><p>ですが、扱ってるテーマが重いこともあって、普段ラノベしか読まない人や、あまり読書をしない人にとってはそこがネックになってしまうのかもしれません。</p><br><br><p>ですが、この小説は面白く、非常に色々なことを考えさせてくれると思います。</p><p>書店で見かけたらぜひ、最初のページだけでもいい、手に取って、読んでほしい一冊です。</p>
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<pubDate>Wed, 14 Mar 2012 00:02:08 +0900</pubDate>
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<title>夢</title>
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<![CDATA[ <br><p>はい、というわけで、本日もバイトを終了してパソコンに向かっているわけであります。</p><br><p>前に塾でバイトをしているという記事を書いたと思うのですが、この時期になると受験も終わり、塾に泣き声や笑い声やらが響きわたって、いろいろと感じるものがありますね。</p><br><br><p>正直僕の受験は第一志望にも受かりましたし、一校を除き受験した大学全部受かっているので、受験時には大きな挫折を味わうこともありませんでした。</p><p>でも、このバイトをやってみて、第一志望に受かれなかった子たちの顔や、本音をたくさん聞くと、「無事に行きたい大学に行けたのに、俺は何やってるんだろう」と感じますね。</p><br><p>大学って、そういう場所なんですかね。「この学問を学びたい！」とか、「絶対この大学に受かってやるんだ！」という意気込みや夢を持って入学したはずなのに、よほど強い意志を持っている人以外は一か月もたてば、「あの教授の授業は出なくてもいい」とか、「勉強しても、就職の役には立たないから」と、大学にすら行かなくなる。</p><br><p>もちろん僕もそんな大学生の一人ですがね。</p><br><p>僕の尊敬する漫画家の先生の一人、浅野いにおさんの作品に、「素晴らしい世界」という本があります。</p><p>↓これですね。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19336824" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">素晴らしい世界 (1) (サンデーGXコミックス)/浅野 いにお<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61NGTFyPPaL._SL160_.jpg" width="112" height="160"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥560</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p>この中のセリフに</p><p>「夢なんて手に入れたら、ただの現実だった」というものがありますが、今の自分の環境は、まさにそのセリフの現実性を実感しますね。</p><br><p>どこかで、「夢は追いかけてるときはキラキラ輝いて見えるもの。でも、手の届く距離まで近づくと自分が何で追いかけていたかがわからなくなる」という言葉を聞いたことがある気がします。</p><br><br><br><p>報われないですよね。</p><br><br><p>でも、夢を追いかけるって、人を動かす一番大きな原動力になると思うんですよ。<br>綺麗事かもしれないけど、やっぱり夢がある人とない人では行動が大きく変わっていくと思うんですよ。</p><br><br><p>だから、夢はいつか現実になって、そのありがたみや輝きは消えてしまうかもしれないけど、</p><p>それを追いかけることを大事にしていきたいと思うんですよね。</p><br><br><br><p>今は大きな夢というものはないのですが、漠然と、出版社や記者として働けたらいいな、くらいは考えています。</p><p>小さな夢かもしれないけど、いつか「なんで俺こんな仕事してんだろ」って思うようになるかもしれないけど、</p><br><br><p>その夢に向かって、頑張っていきたいと思います。</p><br><br><br><br><br><br><br><p>書評を書くつもりで書き始めたんですが、完全にエッセイみたいな内容になってしまいましたね。</p><p>まぁ、こんなことを時々書き綴るのも面白いかもしれません。</p><br><br><p>とりあえず、書こうと思っていた書評は、また記事を改めて書こうと思います。</p><br><br><p>ではでは。</p>
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<link>https://ameblo.jp/k-yamada0502/entry-11192013907.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 23:35:00 +0900</pubDate>
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<title>そろそろ春休みにも飽きてきた・・・。</title>
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<![CDATA[ <br><p>また、前回の更新から一週間ほど空きましたね。</p><br><br><p>世の中の大学生のほとんどはそうなのでしょうか、この時期は新一年生を迎える「新歓期」の準備などで時間やお金がどんどんとんでしまう。</p><p>僕もそんな金欠大学生の一人ですので、今までのように大量に本を買い込むことが不可能になっていた訳です。</p><br><p>かわりに、中古ゲームを買って時間つぶしをしていたということもあるんですけどね。笑</p><p>ゲームについてのレビューも後々行っていきたいと思います。</p><br><br><p>くだらない口上はこの辺にして、今日紹介する本です。</p><br><p>１　吉田修一　「パレード」</p><p>２　本多孝好　「正義のミカタ」</p><p>３　飴村　行　「粘膜戦士」</p><br><p>の三冊ですね。</p><br><br><p><font size="4">１　吉田修一　「パレード」</font></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19318923" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">パレード (幻冬舎文庫)/吉田 修一<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51AFH3NZP2L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥560 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><p>本著の解説にも書かれていましたが、とにかく「怖い小説」でしたね。</p><p>５人の視点からの描写で物語が展開していく訳ですが、まずその舞台も少々風変り。</p><br><p>後々理由は分かっていくのですが、一つのアパートに「上辺だけの付き合い」をしながら生活をする四人の主人公たち。「インターネットのチャットのように」お互いがお互いと上辺だけ、本当の自分なるものを本当に見せているのかわからない生活。</p><br><p>まず、この主人公たちの関係だけで背筋がぞっとするようでした。</p><br><p>本著は第五章から構成されているのですが、その怖さが真に発揮されるのは第五章のみ。</p><p>ネタばれはしたくないので、詳細は語りませんが、今までの日常的な生活（僕から見れば、十分非日常的ですが）が、一気に怖くなった。</p><p>細かい伏線ももちろんありますが、第五章以前の章、一段落、一文、一文字すべてがこのオチのための伏線になっている気がして、読了後ずっと背筋がゾッとなりっぱなしでした。</p><br><p>読書があまり得意ではない人は、途中で読むのをやめてしまうかもしれません。それだけ、本著の中では大きなストーリーの動きがないのですが・・・</p><p>いやはや、「なんだこの小説、つまんな」と止まず、最後まで読了してほしい。</p><br><p>最後まで読んでこそこの本の真価は発揮されるのであって、読書の面白さを実感できるはずです。</p><br><p>多くの本を読んできましたが、ここまで「もう一度だけ読んでみよう」と思えた本は初めてかもしれません。</p><p>今日のレビューを読み終えたあとにでも、もう一度この本を読んでみたいと思います。</p><br><br><br><br><br><br><br><p><br><font size="4">２　本多孝好　「正義のミカタ」</font></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19318922" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">正義のミカタ (集英社文庫)/本多 孝好<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F4118YOhRYOL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥750 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><p>読書好きにはたまらない一冊でした。</p><p>僕が思う、本著の一番すぐれている部分は、自分がもつ視点によっていくつもの読み方ができるという点です。</p><p>優れている小説は、読み手によってその読み方、ストーリーが違うように見えると聞いたことがありますが、</p><p>それを踏まえれば本著も「優れた小説」だと僕は思います。</p><br><p>たとえば、いじめられっこだった主人公の精神的成長物語として、エンタメ的に読むことができる。</p><p>たとえば、「潜入捜査」を行う「正義の味方研究部」と、スカ大サークル「スイート・キューカンバーズ」の間で繰り広げられるﾐｽﾃりー的な読み方もできる。</p><p>たとえば、「社会」「正義」「人とのつながり」のような、多角的なテーマを考えさせられるような、自己啓発的な読み方もできる。</p><br><p>読む回数を増やせば増やすほど、違った姿が見えてくる小説ではないでしょうか。</p><br><p>ほかに印象に残った部分は、本著は主人公視点でえがかれる戦闘シーン（というか、「喧嘩」というほうが適切かもしれませんが）が、非常に躍動感ある文体でえがかれていたと思います。</p><p>ＴＶ画面でその場面を見ているような臨場感に、年甲斐もなくワクワク楽しみながら読んでいました。</p><br><br><br><br><br><p><br></p><dl><dt></dt><dt></dt><dt><font size="4">３　飴村行　「粘膜戦士」</font> </dt><dt></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19318921" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">粘膜戦士 (角川ホラー文庫)/飴村 行<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5134JuDZ1tL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥620 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">まぁ、完全なる「キワモノ」ですよね。笑</p><p style="MARGIN: 0px">ブログではとりあげたことがなかったと思いますが、実は僕、ホラーやグロテスク系の小説が大好きで、「角川ホラー文庫」の本もかなり読んでいます。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">飴村行の「粘膜シリーズ」といえば、そちらに興味がある人はかなり知られていると思いますが、その最新作ですよね。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">まぁ、率直に言わせてもらえば、第一作目から第三作目までの長編に比べると、少々見劣りすると感じました。</p><p style="MARGIN: 0px">短編一つ一つにある怖さは相変わらずですが、やはり短編よりも長編で、最初から最後まで一貫した怖さがある方が僕は好きですかね。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">ですが、本著に収録されている「肉弾」の最後などで顕著にえがかれる、人間の内面的グロテスクさは秀逸でした。「こんな人物が実際にいたら・・・」と思うと、全身の血が冷たくなったような、そんな戦慄にも似たような感覚が起こりました。</p><p style="MARGIN: 0px">そして、粘膜シリーズ第一作目の「粘膜人間」でえがかれた、飴村行の代名詞ともいえる（少なくとも僕はそう思っている）拷問シーンは相変わらず顕在でしたね。</p><p style="MARGIN: 0px">そのシーンを想像するだけで、とにかく怖かった。痛かった。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">飴村行らしく、時代背景やその時代に生きる人物像のえがき方も素晴らしかったですね。</p><p style="MARGIN: 0px">解説によれば、著者自身が資料をかなり読み込んでこの世界観を作り上げたとか。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">最初批判的なレビューで筆を持ちましたが、やはり、そこらのホラー小説に比べれば良い作品だと思います。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">飴村行の、今後の作品にも期待したいと思います。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">では、バイトの時間も迫ってきましたし、今日はこの辺にしておきましょうかね。</p><p style="MARGIN: 0px">ではでは・・・。</p><br>
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<pubDate>Mon, 12 Mar 2012 15:23:08 +0900</pubDate>
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<title>だいぶパソコンから離れていた・・・。</title>
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<![CDATA[ <br><p>はい、題名からもわかるようにだいぶパソコンから離れていましたね。</p><p>まぁ理由はあるのですが。</p><br><p>その理由というのが、僕の母方の実家で不幸がありまして、</p><p>母方の実家が沖縄の離島なんですね。</p><br><p>いや、デジタルデバイスがこんなにも自分の生活に浸透してたとは思いませんでした。</p><br><br><p>何にせよ、電波が飛んでいないｗｗ</p><p>しかも実家にパソコンがないｗｗｗ</p><br><p>なんだか、自分の今の生活を見直す良いキッカケになりましたね。</p><br><br><p>パソコンやら携帯やらがまったくダメだったので、とりあえず週刊誌や文庫本を読み漁ってました。</p><br><p>こいつらですね↓</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19201617" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">おきなわ歴史物語 (1984年) (おきなわ文庫〈16〉)/高良 倉吉<br><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/blog/img/ucs/affiliate/common/no_image_affi_article.gif"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥735</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=19201616" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">プリズン・トリック (講談社文庫)/遠藤 武文<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F515ZNOFQ5-L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥700</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><br></p><p>単行本はこいつらだけですね。あとは月刊誌「創」や週刊誌「週刊新潮」に目を通してました。</p><br><br><p>一冊目の本は、なんともおきなわチックな本でしたね。</p><p>この年になって沖縄に行くまで、こんな出版社があるなんて知りませんでした。</p><br><br><p>なんとも内容もローカルな歴史ばかり。。。</p><br><p>日本史をかじってる人間ならば、なんとか知ってる人間が出てくるかこないか、というマニアックさでしたね。</p><br><p>僕は受験科目としての日本史にはそこそこの自信があったのですが・・・いや、残念ながら一人も知っている人物は登場してきませんでした。笑</p><br><br><p>ですが、これは歴史好きの人なら読む価値がある本だと思いますね。</p><br><p>琉球史という極めて歴史の表舞台に立つことはないジャンルに焦点をあて、さらにその中でもマイナーな人物や出来事をとりあげている。</p><p>歴史の本流から少し外れた雑学的な内容には、なんとも歴史の奥深さと、面白みを感じました。</p><br><p>普天間基地移設問題などで最近ニュースによく登場する「沖縄」。</p><p>そんな沖縄に少しでも興味を抱いた人がいるならば、その興味をさらに深めていくいい一冊ではないでしょうか。</p><br><br><br><br><p>はい、続いて二冊目ですね。</p><br><br><p>僕はあまりミステリーは読まないのですが、</p><p>店舗で大々的に売り出されていたので、つい手にとってしまいました。</p><br><p>舞台はなんと「刑務所」。こんなミステリーは読んだことありませんでしたね。</p><p>刑務所という舞台、そして日本の裁判システムなどをうまく用いたトリック。</p><p>ただそれだけでも楽しめるのに、犯人の動機や正体までもが物語序盤ではまったく想像がつきませんでした。</p><br><p>構成がかなり細かく章分けされているので、一つの章を読み終えるごとに「犯人はいったい・・・」「あ、こういうトリックかもしれない」と、立ち止まって考えるのがとても楽しかったですね。</p><br><p>ですが、少し登場人物が多く、さらにキャラがしっかりと立っていない人物も多く、時々「あれ？こいつ誰だっけ？」という感じはしてしまいましたね。</p><br><br><p>ですが、それ以外は、僕個人としては歴代読んできたミステリーの中でも、やはりトップクラスに面白かったと思います。</p><br><br><br><br><p>はい、なんかまとまりがない文になってしまいましたが、とりあえずこんなところでしょうか。</p><br><br><br><p>では、明日は久々に大学に行く用事があるので、今日ははやめに床につこうと思います。</p><br><br><br><p>ではでは　ノシ</p>
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<link>https://ameblo.jp/k-yamada0502/entry-11182317302.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Mar 2012 00:23:55 +0900</pubDate>
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