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<title>劇場の隅っこにて</title>
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<description>関西在住のOLがナマモノ(舞台)鑑賞への愛を叫びますジャンルは幅広く、好奇心と興味の赴くままに</description>
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<title>松竹座 二月花形歌舞伎 夜の部</title>
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<![CDATA[ <div><div>松竹座二月花形歌舞伎、初日の夜の部です。</div></div><div><br></div><div><div id="BE63B582-8B0A-4D7D-A8AD-84322A2309EB"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170202/00/k0nag1/85/eb/j/o0480046513859047009.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170202/00/k0nag1/85/eb/j/o0480046513859047009.jpg" border="0" width="400" height="387" alt="{BE63B582-8B0A-4D7D-A8AD-84322A2309EB}"></a></div><br>ご挨拶は坂東新悟さんのご担当。</div><div>大阪での公演に出演することが比較的多い、大役を勉強させて頂くことも多い</div><div>「第二の故郷と言っても、えーんちゃうかな⁈」(ドヤッ)</div><div>とコテコテめな関西弁でしっかりウケを取られてました。良い挨拶だったよ新悟ちゃん！←</div><div><br></div><div>そしてまずはお芝居「金閣寺」</div><div>又五郎さんが場面にいらっしゃるだけで古典の空気が締まりますね。経験値や実際に重ねた年齢というものが滲み出ますね。</div><div>雪姫は梅枝さん。夫や慶寿院尼を思い自分が犠牲になると葛藤しながらも決める姫の気高さ、大膳が仇と分かり刀を突き付けたりする強さ、夫の元へ駆けていく可愛らしさ、どれも素敵でした。</div><div><br></div><div>此下東吉の歌昇さんは前半の誠実な人柄を前面に出した芝居と、後半の切れ者で武将らしさの漂う芝居、どちらも良く華やかさもありました。</div><div><br></div><div>その家臣である正清を演じた種之助さんも力強さはそのままに前半後半との演じ分けが分かりやすく此下東吉の家臣らしさを感じました。</div><div><br></div><div>雪姫の夫、直信は壱太郎さん。</div><div>出番が短いながら雪姫への愛、捕らえられてやつれた様子等が伝わってくる佇まい。美しさは立役でも健在です。</div><div><br></div><div>慶寿院尼は新悟さん。</div><div>台詞も少なく、空気感や佇まいで納得させなければならないので今の年齢で勤められるのは難しいだろうなと感じました。</div><div>でも新悟さんは年齢の割に貫禄のある腰元役などお上手ですのできっと進化していくだろうと思います。</div><div><br></div><div>大膳の弟の松永鬼藤太は右近さん。</div><div>大膳の弟であるが故の威張りというか…そういうものを感じました。 強い兄を持つ弟らしい芝居だな、と思いました。</div><div><br></div><div>金閣寺のセットのセリ下がり、映像でカメラワークが変わるみたいで面白いですね！随分昔から使われている演出とのことで、初演時などはさぞ驚かれたことでしょう。</div><div><br></div><div><br></div><div>次は「連獅子」</div><div>松也さん右近さんの息がぴったり。</div><div>それぞれの親獅子・子獅子の役割もはっきり見えました。</div><div>右近さんの子獅子は特に熱量とパフォーマンスが素晴らしかったです！</div><div>松也さんの親獅子も大きく包み込むような空気がありました。</div><div>お二人の熱演にすっかり魅了され、なんとも気持ちの良い打ち出しとなりました。</div><div>國矢さんと玉雪さんの間狂言も笑いたっぷりで楽しみました。</div><div><br></div><div>昼夜共に長々と書きましたが、個人的にとっても楽しく満足感のある公演でした。</div><div>日を置いてまた観劇に行く予定ですので進化されていくのが楽しみです！</div>
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<pubDate>Thu, 02 Feb 2017 00:32:46 +0900</pubDate>
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<title>松竹座 二月花形歌舞伎 昼の部</title>
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<![CDATA[ <span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">松竹座での二月花形歌舞伎、仕事の都合がつき運良く初日に観劇して参りました！</span><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><div id="97156BA1-1DB5-4132-B531-ADB6F35D5578"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170201/22/k0nag1/00/68/j/o0480033713858953918.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170201/22/k0nag1/00/68/j/o0480033713858953918.jpg" border="0" width="400" height="280" alt="{97156BA1-1DB5-4132-B531-ADB6F35D5578}"></a></div><div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">昼の部から感想を。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">まずはご挨拶、尾上松也さんがご担当。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ご挨拶、若手での公演への感謝と昼の部の演目解説、といった内容。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">本日私に連れられて歌舞伎デビューを果たした母は演目解説が有難かったと喜んでおりました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そのまま「義経千本桜」渡海屋 大物浦 の場の上演へ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">松也さんの銀平のかっこいいこと！</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">相模五郎と入江丹蔵を蹴散らすあたりの色男感が素敵です。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">知盛として出て来てからはスケール感のある時代の空気を出し、この作品を引っ張っておられたなと思います。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">壱太郎さんは世話物から時代まで素晴らしかったです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">身をやつしたお柳として場面の世話女房っぷりやしゃべりのくだりなども良かったですし</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">典侍の局としては帝の乳母としてのプライドや愛、気品を漂わせる佇まいが素敵。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">自害のくだりは本当に美しくて目を奪われました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">歌昇さんはそんなに大きな身体ではないのにとても大きく見えて弁慶らしさがありました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">よく通る大きな声も弁慶を感じられ、1人残って法螺貝を吹く場面でも自分の空気の中で芝居をされていました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">新悟さんの義経はとても凛々しく、涼やかで、普段の新悟さんが勤められるようなお役とはまた違った立役姿でとても素敵でした。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">多くは語らずとも、源氏の大将としての貫禄や気品を感じました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">相模五郎の種之助さん、入江丹蔵の右近さんは前半は息のあった芝居で愛らしく魚尽くしもほっこりと良い味出してました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">後半では種之助さんは素晴らしい身のこなしと立廻りで魅せ、右近さんは熱のこもった芝居で魅せ、それぞれに楽しませて頂きました。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div>この有名な演目を、知っている役者さんばかりが出ている時に観られて良かったです(´ω｀)</div></div></div><div><br></div><div><br></div><div>「三人形」は出演者が三人三様で華やかでとても気に入りました。</div><div>若衆の梅枝くんは溢れる優美さと色気が目を引きつけます。手の所作がとにかく美しくて…</div><div>傾城の新悟さんは可愛らしさが漂いながらも傾城らしく高嶺の花感も漂い素敵でした。</div><div>チラシとはお着物が違っていて、こちらもよくお似合いでした。</div><div>奴の種之助さんは高い身体能力と素晴らしい体幹で抜群の存在感です。</div><div>奴の見せ場の足拍子の部分が特に印象に残っています。</div><div>良い組み合わせで観られたな、と嬉しいです。</div><div><br></div><div>お昼の部、大満足でした。</div><div>母も大喜び。また歌舞伎を見たいと言ってくれています。</div><div>通しで見たので夜の部の感想も書きます！</div><div><br></div>
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<pubDate>Wed, 01 Feb 2017 22:29:56 +0900</pubDate>
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<title>木ノ下歌舞伎 隅田川/娘道成寺</title>
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<![CDATA[ 歌舞伎を好きになって程なくしてその存在を知った木ノ下歌舞伎。<div>勧進帳は都合がつかずだったので</div><div>今回の「隅田川/娘道成寺」で念願の初観劇でした。</div><div><br></div><div><div id="823094C4-6752-48CF-B696-4279F817EB38"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170130/18/k0nag1/e4/4b/j/o0480048013857285703.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170130/18/k0nag1/e4/4b/j/o0480048013857285703.jpg" border="0" width="400" height="400" alt="{823094C4-6752-48CF-B696-4279F817EB38}"></a></div><br>@京都 アトリエ劇研</div><div><br></div><div>まず白神ももこさんによる「隅田川」</div><div>前半はセンスの光る表情で笑いも取りながらの河川の隅田川推しで明るい場面。</div><div>後半に空気が変わる瞬間、意識をがっと掴まれるような気がしました。</div><div>音のない場面、川の音だけで光のない場面、息を詰めてその動きをただ見つめ続ける。</div><div>緊迫感のある空間でした。</div><div>歌舞伎の隅田川を見てからもう1度見てみたい…そんな気持ちです。</div><div><br></div><div>次はきたまりさんによる「娘道成寺」</div><div>こちらは元の歌舞伎も観劇経験がありますし好きな演目なので、それを下敷きにして見ることができより良かったです。</div><div>紅白幕の使用の仕方、衣装が変わっていく様、歌舞伎の振付を取り入れた部分、義太夫の音</div><div>過去と現代が不思議に入り乱れるような感覚でした。</div><div>終わりに近づくにつれ、きたまりさんがどんどん美しさを増していくようで、ある意味神楽や巫女舞のような神秘的なものを感じました。</div><div>白拍子花子を思いながらも、そもそも舞の始まりは〜の天宇受売美琴を意識させるような。</div><div>完全に私感ですが。</div><div><br></div><div>ソロの舞踊だったので観客の多の目がたった1の対象に集中する一体感と緊迫感。</div><div>空気と空間の共有。</div><div>舞台ってやっぱり生物だなと改めて感じました。</div><div>また新しい舞台の世界に触れられて嬉しいです。</div><div>初の木ノ下歌舞伎、分からない部分もありましたがこれからじわじわ浸っていきたい。</div><div>機会があれば今後レクチャー付公演にも足を運びたい。</div><div>芝居も観てみたいので、次回公演なんとか都合をつけたいものです。</div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 30 Jan 2017 18:43:43 +0900</pubDate>
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<title>松竹座 壽初春大歌舞伎 鶴亀〜口上</title>
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<![CDATA[ 一つ前の記事に続き、松竹座 壽初春大歌舞伎です。<div>鶴亀〜口上の幕見もしました。</div><div>時間の都合上、勧進帳と雁のたよりが見られなかったのが心残り…</div><div><br></div><div>鶴亀は坂田藤十郎丈と成駒屋三兄弟による舞踊。</div><div>三兄弟はまだこれからの役者たちですが、個性を感じる踊りでした。</div><div>日本舞踊の良し悪しをはっきり分かる訳ではないのですが、</div><div>橋之助丈はやはり三人の中で一番経験を積んでいるのが感じられる舞台姿でした。パワーがすごくある方なので、より地に足の着いたパフォーマンスが出来ると更に光が増すのかなと思いました。</div><div>福之助丈は、よくインタビューなどでも踊りがよく出来るのは福之助だと芝翫丈がおっしゃってますが所作が美しいです。</div><div>まだ自分らしさを模索している部分もあるのでしょうか。踊りに色が出てくるのが楽しみです。</div><div>歌之介丈はまだ少し頼りない感じもありながら、三人の中では一番足拍子の音が響いていて、きっと良い勘を持っているのだろうな、と。年齢的にもまだどんな役者さんになるのか分かりませんし、これからが楽しみです。</div><div>藤十郎丈は佇まいが神々しく女帝という役名を体現されているよう。若い三人と並ぶと余計にそう感じる気がします。</div><div><br></div><div>襲名の口上は始めて劇場で拝見したのですが、なんとも愛に溢れた空間で、幸せな気持ちになりました。</div><div>居並ぶ方々の口上に笑ったりほっこりしたり…</div><div>芝翫丈と三兄弟だけでなく梅花丈も舞台の端ではありますが並ばれていて、良い口上だったな、観られて良かったな、と感じました。</div><div><br></div><div>続いて松竹座では二月花形歌舞伎。</div><div>こちらもとっても楽しみです。関西で二ヶ月続けて観劇出来るのは幸せです。</div>
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<pubDate>Sun, 29 Jan 2017 00:20:42 +0900</pubDate>
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<title>松竹座 壽初春大歌舞伎 昼の部</title>
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<![CDATA[ 1月、ひたすらにブログに書き留めるのをサボっておりました。<div>なんだか優れない１ヶ月でしたが観たものはなんとか書いておきたい…ので千秋楽も過ぎましたが書いています。</div><div><br></div><div>壽初春大歌舞伎、松竹座での成駒屋襲名披露です。</div><div>昼の部はまず吉例寿曽我から。</div><div>出演者が居並ぶ様は華やかで圧巻でした。</div><div>舞台上の女形さんの割合がとても高く目に楽しい。</div><div>ひっそり応援しております新悟丈も腰元宇佐美を凛々しい美しさで勤めておられました。</div><div>ご襲名の成駒屋三兄弟もそれぞれにニンに合ったお役だったのでは。</div><div>舞台の真ん中に秀太郎丈が出てこられると空気が締まる感じがしました。</div><div><br></div><div>次は梶原平三誉石切。</div><div>襲名狂言らしく芝翫丈の芝居へのパワーを強く感じました。</div><div>彌十郎丈の剣菱呑助が短い出番ながらとても印象に強く残っています。</div><div>梢をお勤めの児太郎丈も可愛らしい娘さんで素敵でした。</div><div><br></div><div>最後は新口村。</div><div>仁左衛門丈の忠兵衛のかっこよさ、色気…見とれてしまいます。</div><div>孝太郎丈の梅川は孫右衛門と忠兵衛の対面の場面の溢れんばかりの感情が印象的でした。</div><div>恋飛脚大和往来は文楽で見たり、宝塚での心中恋の大和路を見たり、好きな作品なので新口村以外も見てみたいです。</div><div><br></div><div>関西での歌舞伎公演は少ないですが、12月の顔見世に続いて観劇できて嬉しかったです(^^)</div>
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<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 22:51:32 +0900</pubDate>
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<title>グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ショー編)</title>
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<![CDATA[ <div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">一つ前の記事に続き、ショーのカルーセル輪舞曲についてです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><div id="70FF2DA7-B321-4071-ACD2-A5E5280561E3"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170128/22/k0nag1/f4/72/j/o0480026713855832770.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170128/22/k0nag1/f4/72/j/o0480026713855832770.jpg" border="0" width="400" height="222" alt="{70FF2DA7-B321-4071-ACD2-A5E5280561E3}"></a></div></div><div><div id="A8C2F26E-E665-4828-AD1F-20016E043174"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">回転木馬出現！びっくり！笑</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">プロローグはオフホワイトで統一された鬘の色も相まってとてもファンタジー！</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">入れ代わり立ち代わり展開される本舞台でのダンス、稲葉先生感。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ニューヨークは上級生の娘役さんがメインに構成されていて、月娘らしい強さを味わえます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">汽車は男役娘役が混ざって同じ衣装でダンサーなのが良いです。汽車の制服のようなパンツスタイルのお衣装で、珍しい感じで娘役さんがとってもかわいいです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">メキシコは熱い男役さんのかっこよさを堪能。銀橋に男役さんが並ぶとそのかっこよさにテンションが上がりますね。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">続くブラジル。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">前半はカポエイラの振付もありタカラジェンヌの身体能力の高さを堪能できます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">美弥ちゃん率いるボーダー衣装のダンサー達が素晴らしいステップを披露されています。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">後半はまずトップコンビのお衣装がすごいです。リオのカーニバルって感じでした。(語彙力)</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">銀橋から本舞台まで全員でのサンバステップは圧巻です。劇場、揺れているのでは。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">上手端に座った際に見つけた上手銀橋付け根あたりのたんちゃんこと楓ゆきちゃんのステップが素晴らしかったです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">がらりと変わってシルクロード。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">儚げな雰囲気を纏った美弥ちゃんと娘役さんたちの美しい場面です。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">カゲソロのさち花さんとまゆぽんの歌声もよく合っていて耳が幸せです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">続く場面はデュエットダンスから。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">すーさんの歌声が今までより厚みを増したような。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">少し哀しい感じもする曲にのせた美しいデュエットダンスから</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">明るく伸びやかな群舞に移るのが素敵です。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">としちゃんののびのびとしたソロにのせて、退団者のピックアップもあり、愛に溢れた場面です。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ロケットでがらりと雰囲気が変わって、次の場面でさらにがらりと宝塚らしい群舞へ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">たまきちから羽根が生えているように見える演出、素敵ですね。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">男役群舞だけでなく、娘役とのデュエットの場面もあったりと、豪華な舞踏会を見ているようで大好きです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">エトワールは麗泉里ちゃん。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">オーディションで勝ち取ったとのことで、素晴らしい歌声を劇場に響かせています。おめでとう！</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">パレードのお衣装も可愛くて、眼が幸せです。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">美弥ちゃん、2番手おめでとうございます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ちゃぴ、新トップコンビでのお披露目おめでとうございます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">たまきち、トップお披露目おめでとうございます。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">芝居、ショー共に良いお披露目だったなぁと思います！あと少し、千秋楽まで無事に皆様が走り抜けられますよう。</span></div>
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<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 22:06:10 +0900</pubDate>
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<title>グランドホテル/カルーセル輪舞曲(芝居編)</title>
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<![CDATA[ 宝塚歌劇月組大劇場公演<br><div>「グランドホテル/カルーセル輪舞曲」、観劇しました。</div><div>もう千秋楽も近いですがやっと書きました…。</div><div>書いていたら長くなってしまったので今回は芝居編です。</div><div><br></div><div><div id="7987E4EB-5046-4928-AB47-ED91DC51A209"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170128/21/k0nag1/2c/f2/j/o0480020613855818154.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170128/21/k0nag1/2c/f2/j/o0480020613855818154.jpg" border="0" width="400" height="171" alt="{7987E4EB-5046-4928-AB47-ED91DC51A209}"></a></div><br></div><div>とにかく段取りが多いし細かい！</div><div>椅子、回転扉、床のマス目</div><div>演出で諸々がとても細かく決まっているようですね。</div><div>初日付近は段取りに追われている感も否めませんでしたが、枠の中での遊びがどんどん出てきました。</div><div><br></div><div>珠城男爵はもう少し色気が出ると更によいのかな〜</div><div>しかしグルーシンスカヤに本気で恋をして告白するあたりのくだりは誠実さが溢れていて良かったです。</div><div>愛希グルーシンスカヤはプリマの貫禄をしっかり感じさせる芝居です。恋に落ちた後の少女のような輝きも素敵。</div><div>美弥オットーはとても良かった。やってみたいと思うことすら恐れ多いようなお役を勤めるにあたりとても努力されたのだな…と。動作、声、目線、オットーでした。</div><div>フラムシェンは、わかばちゃんは少し浅はかな女の子だけど魅力的で素直で…オットーについ彼女を連れていきたくなる気持ちにさせるきらきらした生命力のある感じです。キュートな感じ。</div><div>うみちゃんは溌剌とした若さの中にも、いろいろ考えてしまって脆い部分を感じさせるフラムシェン。オットーの優しさが心に染み入る様が見えるようです。わかばちゃんに対してスタイリッシュな感じ。</div><div>朝美エリックは息子誕生のくだりに説得力のある人柄が滲み出る芝居。ラファエラの方はグルーシンスカヤとそれ以外の人々との間の境界線を強く感じました。</div><div>暁ラファエラはまだ暁千星感が強めなので難しいお役ですがさらに進化して欲しい！一殻破れるはず！エリックの方は喜びの感情が溢れ出る好青年でした。</div><div><br></div><div>役替わりメンバーを含むメインキャストを挙げましたが他の方々も工夫やこだわりが見えて楽しいです。</div><div>場面としては最初のグランドパレードがとても好きです。</div><div><br></div><div>ほぼ全員がほぼずっと何かしらの形で舞台上にい続ける、という宝塚ではあまり無い演出。</div><div>ある意味背景なのですが、それによって作り込まれる場の空気で舞台が包まれるようで興味深かったです。</div><div><br></div><div>とても素敵な作品で、今まで見た中でもかなりお気に入りになりました。</div>
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<link>https://ameblo.jp/k0nag1/entry-12242385054.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jan 2017 21:50:37 +0900</pubDate>
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<title>観劇振り返り 2016</title>
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<![CDATA[ 2016年の観劇を振り返りたいと思います。<div><br></div><div>ライブ、コンサート等も含めて</div><div>計49公演、延べ78回の観劇でした。</div><div>(ガラコンサートはどっちだ？等考えるのが面倒だったのでまとめちゃいました)</div><div>いくつかのジャンルで心に残ったものをピックアップ。</div><div><br></div><div>＜宝塚＞</div><div>お芝居では月組「アーサー王伝説」</div><div>フレンチミュージカルが大好きなので、今作も曲が素敵で良かったです。</div><div>マイムを取り入れた演出もとても良かった！</div><div><br></div><div>ショーは星組「ロマンス！！」</div><div>ザ・宝塚！な場面がたくさんで、お衣装もクラシカルでかわいいものが多く目に楽しいショーでした。</div><div>プロローグが好きです。</div><div><br></div><div>番外編として月組「Voice」</div><div>ほんとに楽しい公演でした！</div><div>1幕では泣いて泣いて、2幕ではたくさん笑って、行くたびに毎回心の底から楽しかった大好きな公演です。</div><div><br></div><div><br></div><div>＜ミュージカル＞</div><div>「キンキーブーツ」@オリックス劇場</div><div>「1789」@梅田芸術劇場</div><div>の2作が特に濃かったです。</div><div><br></div><div>キンキーブーツはほんとに心動かされた作品でした。</div><div>作品自体のもつメッセージもそうですし、オーディションで勝ち取ったというローラ役を演じる三浦春馬くんの熱量にやられました。</div><div><br></div><div>1789は宝塚版でハマり、仏版DVD・音源も揃え、期待して観に行ってしっかり期待を上回ってくれた素晴らしい公演でした！</div><div>ソレーヌ役のソニンさんの世界を我が手に、で震えるほど圧倒されました。</div><div>仏版、宝塚版、東宝版、全て違ってどれも面白かったです。</div><div><br></div><div>＜ストレートプレイ＞</div><div>キャラメルボックスの「嵐になるまで待って」@サンケイホールブリーゼ</div><div>が圧倒的でした。</div><div>自分でも驚くほどの集中力で約2時間の芝居を観ました。</div><div>こんなに静かなのに、こんなにも空間は埋まっていて、役者さん達の呼吸ひとつまでが芝居なのだと感じるような公演でした。</div><div>本当に、良いものを観ました。</div><div><br></div><div>＜歌舞伎＞</div><div>錦秋名古屋顔見世興行「ぢいさんばあさん」がとても良かったです。</div><div>今年から本格的に歌舞伎を見始めたのでまだ数は観ていませんが</div><div>良い作品、良い役者、歌舞伎って面白いなぁと改めて感じました。</div><div><br></div><div><br></div><div>たくさん、面白いものを見た1年でした。</div><div>上に挙げたもの以外もとっても素敵な公演にたくさん巡り会えました。</div><div>来年もたくさんの楽しい時間を過ごせますように。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/k0nag1/entry-12233229675.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Dec 2016 10:51:48 +0900</pubDate>
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<title>雪華抄/金色の砂漠</title>
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<![CDATA[ <div>今年の感想今年のうちに、ということで。</div><div>途中まで書いてアップし忘れていた分をちゃんと書ききっておきます。</div><div><br></div>花組大劇場公演<div>「雪華抄/金色の砂漠」観ました。</div><div><br></div><div>まずは日本物のショー、「雪華抄」から。</div><div>分かっていてもチョンパの幕開きはわくわく感が強いです。</div><div>たくさんの方が思わずわぁっ(*´ω｀*)と言ってしまうほど。</div><div>お衣装が本当に華やかで素敵！</div><div>みりおちゃん(明日海りおさん)はほんとに日本物のお化粧が麗しい…</div><div><br></div><div>花組さんで今後さらに活躍して欲しいと思っていたしぃちゃん(和海しょうくん)が銀橋でのソロを貰っていて嬉しかった〜。</div><div><br></div><div>ショーからがらりと雰囲気を変えて「金色の砂漠」</div><div>ラクダが歩いてゆく砂漠の映像が幕に映し出され、舞台上の人びとと混じり合うように幕開き。</div><div>異国の空気に誘ってくれます。</div><div>宝塚ではあまり無い感じの空気感ですね。</div><div>今回はキキちゃん(芹香斗亜さん)演じるジャーが良かったな、と。</div><div>べーちゃん(桜咲彩花さん)とのコンビの芝居の温度感が良かったです。</div><div>じゅんこさん(英真なおきさん)のお芝居はやはり素晴らしい！</div><div>ちなつ(鳳月杏さん)の王様はひたすらにかっこよく、ゆきちゃん(仙名彩世ちゃん)の王妃様も気高く美しく…</div><div>みりおちゃんと花乃ちゃんのお芝居は子ども時代が2人ともとても良かった！</div><div><br></div><div>素敵な二本立てでした！</div><div>東京ではまたさらに深まっていくのでしょうね(^^)</div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 29 Dec 2016 17:18:09 +0900</pubDate>
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<title>タカラヅカスペシャル 2016</title>
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<![CDATA[ <div>タカラヅカスペシャル2016、観劇しました。<br></div><div>まさかのチケットが当たりまして、初めてタカスペを劇場で拝見。</div><div><br></div><div>端から端まで所謂スターさんしかいないなんとも豪華なお祭り公演でした。</div><div>今回はパロディコーナー無しで全体的に落ち着いた印象。</div><div>幅広い楽曲を聴かせてもらいました。</div><div><br></div><div>プロローグでは3階席まで客席降り！</div><div>盛り上がりました〜</div><div>ほぼ全員が客席参加型の振付に参加する、素晴らしいファンたち笑</div><div><br></div><div>感想という感想が書けないのですが、</div><div>とにかくなんにも考えず宝塚の世界に浸れる楽しいイベント！という感じでした。</div><div>たくさんの曲</div><div>歌い継ぐスター</div><div>きらきらのお衣装</div><div>きらめくライト</div><div>満足です！</div><div><br></div><div>このタカスペがトップお披露目となった紅さんですが、あーちゃんと素敵なトップコンビになりそうでお披露目公演がさらに楽しみになりました。</div><div>珠城くんももうすぐお披露目初日！</div><div>プレお披露目は拝見しましたがいよいよですね〜</div><div><br></div><div>月組贔屓の身としては美弥ちゃんが2番手さんとして出てこられてちょっとぐっとくるものがありました。</div><div>改めて活躍を楽しみにしています。</div><div><br></div><div>全員の良かったところを書きたいくらいですがそんなことをしていては年が明けてしまいそうなので(笑)</div><div>さらりと満足した気持ちだけ記しておきます。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/k0nag1/entry-12232004394.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Dec 2016 23:57:37 +0900</pubDate>
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