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<title>明日に向かって戒め！</title>
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<description>新人賞を獲得した輸入車ディーラー3年目のおれが、がけっぷちに立たされ、そしてまた這い上がるための私記。→が6年の時を経て、まだまだ自戒が足りていない事に気づき、6年ぶりにペンを執る。</description>
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<title>第20戒『Mach』</title>
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<![CDATA[ <p>私が取り扱っているメーカーでは、</p><p>新しく車をご購入頂いたお客様や、</p><p>整備でご入庫頂いたユーザーに対して、</p><p>アンケートをお送りしている。</p><p>&nbsp;</p><p>ある一定の時期から、</p><p>メーカーはこのアンケートをかなり重要視するようになり、</p><p>ランクが平均より下のディーラーに対して指導を行うようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>お客様満足度が低いディーラーが指導されるのは当然だと思うが、</p><p>この採点方法がなかなか厳しい。</p><p>アンケート自体は1000点満点になっていて、</p><p>メーカーとしては、900点以上をディーラーに目指すように指導している。</p><p>一つの設問としては、10点満点で、</p><p>7点で良い</p><p>10点で素晴らしい</p><p>といった感じだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私が頂くアンケートは、大体700点～800点ぐらいの回答が多く、</p><p>それでも凄くありがたいのだが、</p><p>メーカーの要望には今一歩届いていない。</p><p>特に7点でも「良い」という判定になるのだから、</p><p>日本人的には「7点」とするのが非常に無難なように感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、日本人がこの「素晴らしい」という評価をするのはどういう時だろうか？</p><p>それはやはり、自分の想像を超える驚き、</p><p>つまり「サプライズ」があった時ではないだろうか？</p><p>&nbsp;</p><p>では一体、このサプライズとはなんだろう。</p><p>突然のプレゼント？</p><p>お誕生日に花束が届く？</p><p>&nbsp;</p><p>確かにどちらも嬉しい。</p><p>が、私が継続してご提供するのは</p><p>続・「想像を超えるスピードで要望に応える事」</p><p>である。</p><p>&nbsp;</p><p>＃レス最速の男</p><p>ただひたすらにこれを目指していく所存である。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、明日も戒めていこう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12588183733.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Apr 2020 23:18:26 +0900</pubDate>
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<title>第19戒『即レスこそ凡人の生きる道』</title>
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<![CDATA[ <p>私の、2つ上の先輩に、高い車をバンバン売る先輩がいる。</p><p>その先輩に、一体どうやって商談してるんですか？</p><p>と聞くと、</p><p>&nbsp;</p><p>「お前、アメリカ横断ウルトラクイズって知ってる？」と、唐突に聞かれる。</p><p>（世代によってはわからない方も多いかもしれないが…）</p><p>&nbsp;</p><p>「はあ、あの答えるとき、帽子からピンポン！ってビックリマークが出てくるクイズ番組ですよね？」</p><p>と答えると</p><p>&nbsp;</p><p>「そう、あれだよ。</p><p>お客と話してると、お客の頭からピンポン！って音がするんだよ。</p><p>そしたら売れるよ」</p><p>と、冗談なのか本気なのか判然としない答えが返ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>要約すると、</p><p>お客様には意識しているか、無意識かは別として、</p><p>解決したい問題がある。</p><p>会話の中で、お客様が一番解決したいポイントわかると、自ずと車が売れるという事らしい。</p><p>&nbsp;</p><p>ある時期、この先輩とよく一緒に過ごしていて、</p><p>技を盗もうと思っていた事もあった。</p><p>だが、結果として、凡人にはよくわからない、という結論に至った。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、諦めというよりも、</p><p>売り方は万別あって、</p><p>必ずしも売っている営業マンのやり方が自分には合っていない事もあると思う。</p><p>模倣から入るというのも勿論一つのやり方だが、</p><p>毎回、商談に参加する訳にもいかないので限界がある。</p><p>&nbsp;</p><p>車屋は売る時よりも、</p><p>その後の付き合いの方が重要であり、</p><p>3年5年10年と付き合う中で、</p><p>2台、3台と買って頂けるかが決まる。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、このいつやってくるかわからないチャンスまで、</p><p>どのように信頼を勝ち取るかというと、</p><p>やはり「いかにお客様からの連絡にすぐに返事をするか」に尽きるのではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、すぐに答えて返事が間違っていては困るので、</p><p>わからないときは、</p><p>「すぐに調べてご連絡します！」と即レスし、</p><p>出来るだけ短い時間で解答する。</p><p>&nbsp;</p><p>この繰り返しでがっちりとした信頼関係が構築される筈だ。</p><p>ここ数年、こんな簡単な事すら怠ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>先輩のやり方は真似できないが、</p><p>私のような凡人には即レスする事しかできない。</p><p>即レスこそが、最短で信頼を勝ち取る為の近道である、と改めて思う。</p><p>&nbsp;</p><p>さあ、明日も戒めていこう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12586962576.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Apr 2020 00:26:45 +0900</pubDate>
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<title>第18戒『先読み～惰性はだせえ～』</title>
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<![CDATA[ <p>毎日、仕事をこなすのは簡単である。</p><p>そりゃあ、8年もやっていれば、</p><p>どのように立ち回ればよいかあらかたわかっている。</p><p>（この間クレームの話をしたばかりで全く説得力がないが）</p><p>ただ、至極当然の真理として、こなしたり、いなしたり、</p><p>惰性でやっていていい結果が生まれるわけはない。</p><p>&nbsp;</p><p>職業柄なのか、</p><p>うちの会社がそうなのかわからないが、</p><p>離職率は非常に高い。</p><p>時には売り上げが伸びず、</p><p>半ば強制退場となるような営業も存在する。</p><p>&nbsp;</p><p>その為、非常に引継ぎのお客様も多く、</p><p>これがまた苦労する。</p><p>自分で商談をして、</p><p>何年も付き合っているお客様は大方の性格はわかっている。<br>（つい先日8年付き合ったお客様にシカトされたのは内緒だが）</p><p>&nbsp;</p><p>細かいのか、</p><p>大らかなのか、</p><p>お金に細かいのか、</p><p>操作方法を隅々まで知りたいのか、</p><p>商談で真理を読み解いたり、</p><p>長年付き合っていく上でようやく見えるものがある。</p><p>&nbsp;</p><p>だが、</p><p>いきなり引き継ぐ事になると、</p><p>お客様もこちらを図っているような節もあるし、</p><p>いきなり本音をぶつけてくる事もある。</p><p>&nbsp;</p><p>今日、</p><p>前の担当の方ならこんな事なかったと思います！</p><p>と、お怒りの電話を頂いた。</p><p>私的にはポカーンとしてしまうような内容だったが、</p><p>その方には大事な部分だったという事だ。</p><p>この一件でこの方が大事にしている部分がわかった。</p><p>本来、お客様の性格がわかっていれば先読みも可能だったのかもしれない。</p><p>だが、おそらくおれは、その方の真理を探るのを怠ったのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>惰性はださい。</p><p>お客様と本気で向き合い、</p><p>お客様の真理を先読みして、</p><p>お客様の悩みを解決していく事でしか、</p><p>信頼を勝ち取る事はできない。</p><p>&nbsp;</p><p>さあ、明日も戒めていこう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12585995639.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Mar 2020 23:33:58 +0900</pubDate>
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<title>第17戒『チリツモ』</title>
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<![CDATA[ <p>この仕事を始めた頃、</p><p>トップセールスとは、</p><p>溌剌としていて、</p><p>大きな声で挨拶をする、</p><p>明朗快活という人物像を描いていた。</p><p>実際、うちの会社のトップセールスは、</p><p>背が高く爽やかで、</p><p>絵に描いたような営業マンである。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、何年かやるうちに、</p><p>必ずしも元気いっぱいマンだけが、</p><p>トップセールスになるわけではないと気付いた。</p><p>&nbsp;</p><p>1年後輩に、Ａという10個ぐらい年齢の離れた後輩がいるのだが、</p><p>入社した頃は、声も体も小さく、頼りない感じで、</p><p>おじさん達からも</p><p>「Ａ、もっと大きな声で喋れよ！スターバックスで働いてたんだろ！？」</p><p>と、モラハラチックな事も言われていた。</p><p>当時のおれが描いていたセールスマン像とはほぼ真逆の位置にいたので、</p><p>当時トップセールスになるんだと意気込んでいたおれにとっては、</p><p>あまり気にも留めない存在だった。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、1年ぐらい経過したときには、</p><p>販売台数はほぼ同じに、</p><p>更に7年程経過した現在では、</p><p>彼は社内でナンバー3のセールスになっていて、</p><p>おれとはかなり差がついていた。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに彼は、</p><p>底抜けに明るい訳ではないが、</p><p>嫌味のないインテリジェンスな雰囲気を持っていて、</p><p>20代とは思えない程落ち着いているので、</p><p>お客様や上司からの信頼も厚い。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、彼の最大の凄みは、</p><p>コツコツと日々勉強に励んでいて、</p><p>何よりそれを継続し続けられる持続力を兼ね備えている。</p><p>&nbsp;</p><p>かくいうおれは、</p><p>入社早々、</p><p>わりかし売れた事もあり、</p><p>それ程努力をせずにここまできた。</p><p>その差が今や、</p><p>おれと彼との間に歴然とした差を生んでしまったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>とは言っても、</p><p>彼がどれ程勉強しているのかという事を尋ねた事はない。</p><p>タイトルでチリツモと書いたが、</p><p>それが塵であるのか灰であるのかは、</p><p>ほとんど想像でしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>だが、彼が努力を持続してきた事は紛れもない事実で、</p><p>この7年で開いてしまった差を埋める為に、</p><p>おれがどれ程の努力をしなければならないか、</p><p>こちらの方は残念ながら検討もついていない。</p><p>&nbsp;</p><p>こうなるもっと前に気づけばよかったが、</p><p>なにを始めるにも遅すぎる事はない。</p><p>彼との開いてしまった差を埋める為に、</p><p>おれは何倍も努力をしなければならない。</p><p>&nbsp;</p><p>それほど、日々の積み重ねとは、</p><p>何物にも代えがたいものである。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に自戒は尽きない。</p><p>明日も明後日も、戒めていこう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12585760826.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2020 23:54:15 +0900</pubDate>
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<title>第16戒『マッコウ勝負か波乗りか』</title>
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<![CDATA[ <p>時代の変化が超目まぐるしい昨今。</p><p>&nbsp;</p><p>今更ながら、昨年、トヨタ自動車の豊田社長が、</p><p>「終身雇用が難しくなった」と吐露した。</p><p>この発言の真意は、自動車産業が、これからの10年、20年で、</p><p>今までの進化とは比べ物にならない変革を迎えようとしている事に他ならない。</p><p>&nbsp;</p><p>というよりも、今の原型となるガソリン自動車が発明された1885年～1886年以来、</p><p>自動車はそれほど大きな変化をせずにここまできたと言われている、らしい。</p><p>それが、ＡＩや5Gなどのテクノロジーが発達する事で、</p><p>自動運転の流れがすぐそこまできていて、</p><p>車を所有する必要のない時代がくると言われている。</p><p>&nbsp;</p><p>そうなると、今まで必要とされていた、</p><p>エンジニアや整備士も必要とされなくなる時代がもう割とすぐそこまできている。</p><p>だからこそ、この変革のウェーブを乗りこなす為に、</p><p>終身雇用やめまーす、と発言したのが豊田社長の真意なのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>その為に、今後どのような職業や技術が必要になるかを先読みし、</p><p>これから到来する時代に必要とされる人材へと、</p><p>己を磨き続ける必要がある…</p><p>と、いう考えはごく自然なのだが</p><p>&nbsp;</p><p>何よりも最強なのは</p><p>『時代がどう変化しようが必要とされる能力』</p><p>であるという事を私は今日強烈に目の当たりにした。</p><p>&nbsp;</p><p>テレビで神田伯山（神田松之丞）の講談をたまたま見かけたのだが、</p><p>その迫力に圧倒され、</p><p>テレビにくぎ付けになった。</p><p>&nbsp;</p><p>この人のこの能力は、</p><p>時代がどう変化しようとも、</p><p>というよりも時代の変化などに翻弄される事なく、</p><p>必要とされ続ける能力であると強烈に感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>今後生き残っていく為には、</p><p>時流をうまく乗りこなすサーファーになるか、</p><p>どんな海流にものみこまれないマッコウクジラとなるのか、</p><p>兎にも角にも、</p><p>たゆまぬ努力が必要である事はまごう事なき事実である。</p><p>&nbsp;</p><p>おれには、この努力が圧倒的に足りていない。</p><p>いずれにせよ、努力なくして生き残る術なんてないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>さあ、明日も戒めていこう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12585513779.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2020 00:59:51 +0900</pubDate>
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<title>第15戒『13歳のキキに学べ』</title>
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<![CDATA[ <p>ダイビングインストラクターをしていた頃、</p><p>タイのプーケットでクルーズ船に乗って、</p><p>水中をガイドするという仕事をしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>日本人のスタッフや友人もいたが、</p><p>今思えばまだまだインストラクターとしても未熟で、</p><p>英語での船長からの指示も完璧に理解する事が出来ず、</p><p>失敗も多く、</p><p>くよくよと悩む夜も多かった。</p><p>&nbsp;</p><p>デイオフのある夜、</p><p>先輩が貸してくれた魔女の宅急便を何気なく見ていた。</p><p>言わずと知れた不朽の名作で、</p><p>私がわざわざ説明するまでもないが、</p><p>映画の中では、13歳で独り立ちしなければならないという魔女のキキが、</p><p>誰も頼る人もいない土地で、</p><p>デリバリーという仕事を始め、</p><p>失敗や挫折を繰り返しながらも逞しく成長し、</p><p>最後には周りからの信頼をも勝ち取るというストーリーだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私はそんな逞しいキキの姿に自分の境遇を重ね、</p><p>映画を見終える頃には大号泣していた。</p><p>「マジョタク」を見ながら号泣する20代の男はなかなかに気色の悪いものかもしれないが、</p><p>あの時はそれぐらい必死だったのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>たまたま今日マジョタクをテレビで見ていたので、</p><p>あの時の必死だった気持ちを不思議な気持ちで思い出した。</p><p>&nbsp;</p><p>今のおれは、あの時のように、必死に仕事に打ち込めているだろうか…</p><p>6年前に書いていたこのブログを見返してみても、</p><p>必死でもがいていた様子が伺える。</p><p>初心を忘れないというのはなかなかに難しいものである。</p><p>&nbsp;</p><p>長く仕事を続けてしまうと、</p><p>小慣れてしまうし、</p><p>必死というよりも、</p><p>仕事をいなすようになってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>だが流すように仕事をしていて、いい結果が</p><p>生まれるわけはないのである。</p><p>キキのようにとまではいかないかもしれないが、</p><p>6年前、必死にしがみついていた自分を思い出し、</p><p>仕事に情熱を注いでみたいと心底思う。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな気持ちを思い出させてくれたキキよ、ありがとう。</p><p>おっさんのおれにはあの時のように涙は流せなかったが、</p><p>まだまだ挑戦し続けなくてはならないと肝に銘じよう。</p><p>&nbsp;</p><p>さぁ、明日も戒めていこう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12585267829.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Mar 2020 00:25:30 +0900</pubDate>
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<title>第14戒『因果応報～結局はてめえがわりい～』</title>
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<![CDATA[ <p>先日、非常にむかつく出来事があった。</p><p>&nbsp;</p><p>8年間付き合っているお客さんに、</p><p>私的には非常に理不尽な理由と先方の勘違いで、</p><p>払うべき料金を払わないと言って電話を一方的にガチャ切りされたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>理不尽とは言え、</p><p>当然私にも悪いところはあって、</p><p>その日の午後修理代を集金しに行くという約束だったのだが、</p><p>月末の忙しい日という事もあり（既に言い訳がましいが）</p><p>連絡するのが夕方になってしまったのだ。</p><p>電話をするやいなや言いがかりのような言葉を投げつけられ、</p><p>一方的に電話を切られた。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、確かに連絡が遅くなってしまった事は申し訳ないと思ったが、</p><p>だからと言って料金を支払わない理由にはならないと、</p><p>自分でもひくぐらい激高してしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、何度電話をしても、</p><p>自宅や会社に伺っても、</p><p>居留守を使われ、</p><p>連絡が取れなくなってしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>何日ももやもやしながら過ごしていたが、</p><p>一度ショートメールをしてみたところ、</p><p>『この二か月間の自分の行動を見返してみなさい』</p><p>という短いメールが返ってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>そのメールをもらった瞬間、</p><p>確かに自分にも思い当たるところがあった。</p><p>車の故障や事故が重なり、</p><p>何度かそのお客様を尋ねなくてはならなかったのだが、</p><p>「いつ車取りにくる？」</p><p>「車の修理いつ終わる？」</p><p>等、こちらから連絡すべきところが一歩遅れて、全て後手後手になってしまっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>全て「だからと言ってばっくれられる理由にはならない！」と憤っていたが、</p><p>ある日ご自宅に伺ってみると、</p><p>インターホン越しに奥様から</p><p>「月末払うからもう心配しなくていいと言ってます」という返事を頂けた。</p><p>&nbsp;</p><p>ここまで書いて、</p><p>自分でも思う。</p><p>確かに思う。</p><p>『いや、一方的にお前が悪くね？』</p><p>&nbsp;</p><p>連絡が取れなくなっている間は</p><p>「8年間付き合ったお客にばっくれられるなんてほんと情けないなあ」と自戒していたが、</p><p>払うと言ってくれた瞬間</p><p>『完璧に愚かな自分』に変貌した。</p><p>&nbsp;</p><p>物事には全て理由がある。</p><p>今ある状況。</p><p>お客様との関係。</p><p>全て己次第で、良くも悪くも、変貌する。</p><p>地獄の沙汰も己次第。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に、自戒する事ばかりで書く事に困らない。</p><p>さあ、明日も戒めて行こう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12585032803.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2020 23:51:32 +0900</pubDate>
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<title>第13戒『恥を知れ』</title>
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<![CDATA[ <p>この6年間、おれは一体何をしていたのか。</p><p>自戒も込めて、これを思いださなくてはいけない。</p><p>&nbsp;</p><p>「ケイゾク」という名の記事を最後に、</p><p>このブログはひっそりと息を引き取る事になった。</p><p>50戒までは続けるとコミットのような遺言を残し、</p><p>このブログは誰の目にも晒される事のない、</p><p>Webという海の中のマイクロプラスチックになってしまっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の継続力のなさが本当に恨めしい。</p><p>今の私はというと、</p><p>会社で圧倒的な存在感を残すでもなく、</p><p>抜群の安定感を保つでもなく、</p><p>ただただ生き残っている。</p><p>生き延びている。</p><p>ただそれだけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログを続け、</p><p>自戒を繰り返していれば、</p><p>もっと違った今があったのかもしれない。</p><p>なんて、後悔しても始まらない。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログを再開する事は自分にとっても非常に恥ずかしい事である。</p><p>だが、恥を捨てる、これは成功の上で欠かせない行動ではあるまいか。</p><p>また、あの時の気持ちを、</p><p>野心を思いだす為に、</p><p>ここに日々、己へのダメだしを綴っていこうではないか。</p><p>&nbsp;</p><p>今度こそ、50戒まで到達させる。</p><p>まずは、小さく小さくコミットを達成したい。</p><p>話はそれからだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今日からまた存分に</p><p>明日も戒めていこう！</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-12584812810.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2020 00:17:26 +0900</pubDate>
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<title>第12戒『ケイゾク』</title>
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<![CDATA[ <div>すっかり月一更新が板についてしまった。</div><div><br></div><div>ようやく事態に好天の兆しが見えたので、久しぶりにペンを取る。</div><div>いや、スマホを叩く。</div><div>(どっちゃでもええわ)</div><div><br></div><div>更新すら滞っているのに全くもって説得力がないが、今日の戒めテーマは『ケイゾク』だ。</div><div><br></div><div>昔、同タイトル(ていうかまんまパクってるんだけど)の大好きなドラマがあり、毎週ビデオにとってビデオテープが擦り切れるぐらい何度も何度も見ていた。</div><div>(今はDVDになったので擦り切れることなんてない。おれも歳をとったもんだ。しみじみ)</div><div><br></div><div>このドラマにおけるケイゾクというのは、所謂『迷宮入り』してしまった事件を『継続』して捜査を行う、記憶力が異次元の新米刑事と、影のあるベテラン刑事の話だった。</div><div>そりゃあまぁサイコで楽しかったもんだ。</div><div><br></div><div>真山という刑事が...って、話が本題からそれてしまうのでさて置き、迷宮入りの事件を継続して捜査するというのは本当に骨の折れる作業だと思う。</div><div>これはドラマの話だが、実際にそういう捜査をし続けている刑事がいるというのもNEWSなどで見かけることがある。</div><div><br></div><div>以前も書いたが、やり続けるというのは本当に大変なことだし、何より時間が経過すればするほど事件解決の糸口も細く細くなってしまう。</div><div><br></div><div>人との関係ケイゾク。</div><div><br></div><div>これもやはり同じだ。</div><div>連絡が遅れれば遅れるほど、滞れば滞るほど、事件解決の糸口のように、細く脆弱な関係になってしまう。</div><div><br></div><div>おれはこの関係ケイゾクというのが、ほとほと下手だ。</div><div>今はまだSNSが発達した時代なので、遠方にいる友達ともコムュニケーションが多少は取れているが、昔のおれときたらまぁー呆れるほど連絡武将、いやいや、連絡無精だった。</div><div><br></div><div>子供の頃から親の転勤があったり、自分でもふらふらした生活をしてきたので、色々な場所に滞在してきた。</div><div>横浜、神戸、藤沢、オーストラリア(パース、ハミルトンアイランド、ケアンズ)、下田、タイ(プーケット)と、非常にバラエティに富んでいる。</div><div>しかし、富んでいるわりには関係ケイゾク出来ている友達や知り合いが少ない。</div><div><br></div><div>それは単におれに魅力が足りないというのもあるだろう。</div><div>(え？もしかして理由これだけ？</div><div>連絡無精とか関係なく？</div><div>え？)</div><div>という疑念はさて置き、関係ケイゾクなくして営業は決して勤まらない。</div><div>というよりも、最重要であると言える。</div><div>どんな訓戒も、お客様と関係を継続させる為に尽力する為の一歩なのだ。</div><div><br></div><div>特に車なんて、売って終わりでは済まされない。</div><div>むしろ、購入していただいてからが本当の関係の始まりなのだ。</div><div><br></div><div>どんな些細なことでも車が不調を訴えたり、わからないことがあれば間髪入れず対処して差し上げる。</div><div>これの連続により、関係が継続されるわけだ。</div><div>そして次に車を購入する際に、いつも間髪入れず対処してくれる、間髪さんにまたお願いしようとなるわけだ。</div><div><br></div><div>私事だが、一年ほど前に高校の時バンドを組んでいた仲間とバンドを再結成し、先日ライブを行うことができた。</div><div>それはもう近年稀に見る楽しさで、日頃の鬱憤など思い出す余地もなかった。</div><div>凄まじいエクスタシーに達することができた。ってわしゃ変態か。</div><div><br></div><div>ともあれ、こんなに心地のいい思いが出来たのもやはり、高校の友達と関係を継続出来ていたからだ。</div><div>ケイゾクとは何より大事なのだ。</div><div><br></div><div>お客様に気持ちのよい思いをしていただくためにも、おれは間髪と継続をセットにした活動を日々心がけるのだ。</div><div><br></div><div>さぁ、明日も戒めていこう！</div><div>(残り38戒。今年中に達成できるだろうか...)</div>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-11793185474.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Mar 2014 16:07:25 +0900</pubDate>
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<title>第11戒『エボリューション』</title>
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<![CDATA[ <p>またも、前戒からだいぶ時間が経過してしまった。</p><p>あまりハードルを上げず、月一（ぐらいの）連載を目指すことにしよう。うん。</p><br><br><p>さて、おれは動物が好きだ。</p><p>と言っても飼ったりなんだりするのが好きなわけではない。</p><p>（今まで飼った動物と言えば、ザリガニ、カブトムシ、スズムシぐらいのものだ。</p><p>今はどれもあまり飼いたくない。</p><p>ちょっと気持ちが悪い…）</p><br><p>勿論、ポメラニアンやポメラニアン、それからポメラニアンと言ったようなかわいい動物にも興味はある。</p><p>でも、動物の何に最も興味があるかというと、人間が持っていないような、スペックだったり、性癖だったり、特性が好きだ。</p><br><p>頭をぶった斬ってもみじん切りにしても分裂を繰り返すプラナリア、</p><p>オスがメスと同化してただの生殖機能と化すミツクリエナガチョウチンアンコウ、</p><p>音を立体として捉え暗闇でも正確に獲物を捕らえるミミズク、</p><p>熱を視覚として感知するヘビのピット管、</p><p>電磁波を感知する為に特化したシュモクザメのロレンチーニ瓶、</p><p>動物界には思わずなんじゃそら！と突っ込みを入れたくなる能力が溢れ返っている。</p><p>ポメラニアンが人の心を捉えて離さないのもスペックの一つであるに違いない。</p><br><p>そして、これらの動物の驚くべき進化には二つの説がある。</p><p>動物学にまったくもって精通していないおれが偉そうに言うことではないが、進化論と創造論だ。</p><p>この二つの説はほとんど平行線で、ネットでも進化論派と創造論派が罵倒しあう様子がしばしば散見される。</p><p>進化論とは、動物がこの世をサバイブする為に進化し、今の姿へと変わっていったとする説。</p><p>創造論とは、この世を造ったGODという人がデザインしたという説だ。</p><p>（死ぬほど馬鹿な説明なのでこれも叩かれる原因になってしまうかもしれない）</p><br><p>確かに、進化論だけでは語れない摩訶不思議な生物は山ほどいる。</p><p>プラナリアやクマムシなんて、もうほんと意味がわからない。</p><p>でも、進化なくしてこの世の中は生き残っていけない。</p><p>NO進化 NOライフだ。</p><p>間違いない。</p><br><p>というわけで、おれも進化しなくてはいけない。</p><p>先日上司に</p><p>『お前最近変わったな』</p><p>と言われた。</p><p>恐らく誉められたのだと思う。</p><br><p>おれも、人事部長や営業部長と言ったプレデターに立ち向かう為に、少しは進化できたのかもしれない。</p><br><p>人間は、変化を恐れる。</p><p>確かに変わらず持ち続けるべき信念もあるだろう。</p><p>しかしやはり、進化なくして成長はないのだ。</p><br><p>変化を恐れるな。</p><p>進化せよ。</p><p>エボリューションせよ。</p><br><p>おれもポメラニアンのようにかわいくなれれば誰にも責められることはないだろう。</p><br><p>さぁ、明日も戒めていこう！</p><p>（残り39戒）</p>
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<link>https://ameblo.jp/k63amg/entry-11776603204.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Feb 2014 23:05:22 +0900</pubDate>
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