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<title>ひるまのほし</title>
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<description>あおい空にすこしの白と流れるかぜ。ひるまのほしに思いをはせて。主に私の読んだ本の記録のブログです。</description>
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<title>運命</title>
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<![CDATA[ <p>突然ですが……運命について考えちゃう、このごろです。</p><br><p>読書だって、</p><p>すてきな本に出会うのも、</p><p>その中ですてきな登場人物に出会えるのも、</p><p>すてきな言葉に出会えるのも、</p><p>運命ですよね。</p><br><p>その出会いが必然でも偶然でも（わたしは出会いは全て偶然だとおもうのですが、それはおいといて）</p><p>運命は私にはどうしようもなくて変えられないことです。</p><br><p>運命じゃない。</p><p>そういってしまえばいろんな悩みが簡単に片付くかもしれません。</p><br><p>でも、わたしには気持ちがあります。</p><p>運命と気持ちは別々の存在。</p><br><p>運命がわたしにはどうしようもなく変えられない存在で、気持ちなんていつもなにを変える力も持たないことはわかっているつもりです。</p><br><p>それでも気持ちは簡単に変わらないから、悩みになる。</p><br><p>こんな浅はかな悩みで、運命ってことば考えてみたり言い訳にしてみたりして、夜更かし。</p><br><p>明日にでも本屋さんにいって、なにも決めずただフィーリングだけで本を選んでみようかな。</p><p>こういうときはなんとなく運命の出会いがありそうな気がします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/kabasan-orange/entry-11410842798.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Nov 2012 02:20:32 +0900</pubDate>
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<title>赤いこうもり傘</title>
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<![CDATA[ 久しぶりの更新です。<br><br>最近忙しくてめっきり読書から離れてしまっていました；<br>でも、突然無性に活字が読みたくなるときがやってきます。<br>それで買いました。<br><br>赤川次郎の「赤いこうもり傘」<br><br>今まで赤川次郎さんの話をこのブログで取り上げたことはなかったのですが、この人も好きな作家です。<br>というか、この人はほんとにすごい作家だと思います。<br>人を楽しませることを主においたミステリから、考えさせられるような純文学のような話もかける。そしてどちらも違う世界なのに惹きつけられる魅力があるとおもいます。<br><br>とか、語りましたが、三毛猫シリーズは一巻しか読んだことないにわかであります←<br>中学、高校生のときはまるっきりタイトルと表紙で本を選んでいたので作者とか興味がなかったからなぁ。<br>でも、赤川次郎さんの名前は知っていました。<br>私の読書嫌いな（漫画すら読むのが嫌いです）お母さんが唯一読んだ本というのが、赤川次郎の「女社長に乾杯」という本だったので（笑）<br><br>話がそれてしまいました；<br><br>この「赤いこうもり傘」ですが、雰囲気が「セーラー服と機関銃」や「女社長に乾杯」と同じ感じです。<br>読みやすいし、入り込みやすい！<br>でも、ちょっと似すぎててこんな私でも展開が読めちゃうかなってとこはあります←<br><br>主人公の女の子のおてんばさと可愛さとあふれる勇気は気持ちが良くて、読み終わったあともすがすがしい気持ちになれるミステリです。<br><br>できれば、私はそっちじゃない方と結ばれて欲しかったな、という気持ちはありましたが、そうでないから現実的でもあり、すがしがしくも思えるのだと思います。<br><br>ちなみに表紙はのだめカンタービレの作者がかいていて、可愛いらしい！<br>この表紙に惹かれたことは、言うまでもありません（笑）<br><br>よかったら、手にとって見てください！
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<link>https://ameblo.jp/kabasan-orange/entry-11379728598.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Oct 2012 21:42:08 +0900</pubDate>
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<title>教室はまちがうところだ</title>
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<![CDATA[ 突然ですが。<br>私は小学校の頃の授業をよく覚えています。<br>中学や高校の授業が勉強勉強しているせいもあるかもしれませんが、<br>中学や高校の授業内容で覚えていることはほとんどないのに、<br>小学校の頃の授業内容はほんとによく覚えています。<br>たぶん、よく発表させたり、ちゃんと叱ってくれたり、褒めてくれたりするいい先生ばかりだったからというのと、私達に授業を仕切らせたり、合唱や絵にものすごく時間をかけたり、社会のノートを漫画形式でとっていたのをほめてくれたり、なかなか授業自体が面白かったからだと思います。<br><br>その中でも一番印象的で覚えている授業が<br>「教室は◯◯◯◯ところだ」という授業です。<br>まきたしんじさんの詩「教室はまちがうところだ」の『まちがう』のところが隠されていてみんなで何が当てはまるか考える授業でした。<br>勉強する、発表する……など、結構真面目な意見ばかり出していた私たちは答えがまちがうだったことにすごく驚きました。<br><br>全文よむと子供ながらにほっとさせられるような気持ちになったのを覚えています。<br>なんか特徴ある話し言葉でかかれているせいもあるかもしれないです。<br><br>『なんどもなんども言ってるうちに<br>まちがううちに<br>言いたいことの半分くらいは<br>どうやらこうやら言えてくるのだ<br>そうしてたまには答えも当たる』<br><br>っていう部分が好きでした。<br>当時私は小４で発表はどちらかと言えばする子だったと思います。<br>でも、自分の意見をあたためて、やっぱり良い子な意見を言いたいって思ってたし、間違ってない自信のあるものしか発表しなかったんです。<br>この詩は、そんな私に間違うことが当たり前だと、答えなんてたまに当たるようなものだと教えてくれたんです。自分の意見をいうことの怖さを薄くしてくれました。<br><br>『まちがったって誰かがよ<br>なおしてくれるし教えてくれる<br>困ったときには先生が<br>ない知恵しぼって教えるで<br>そんな教室作ろうやあ』<br><br>ここの部分はこの詩を紹介してくれた担任の先生の気持ちのような気がして嬉しかった覚えがあります。<br>先生は正しくて偉いっていう上下の関係じゃなくて、先生でもわからないこともあるし、一緒に考えようとしてくれてるのが嬉しかったんだと思います。また、これから私は人の発表を聞くのも好きになりました。<br><br>もう20歳になって、大人に近づくにつれて、一度の間違いが許されない場合もあることも知りました。<br>きっと就職したらそういうことはもっと増えるような気がします。<br>だからこそ、子供のうちに間違いが許されるうちにいっぱい間違えて、そして正しいことを学ぶ。間違えた分だけ、成長できるはずなんだから。<br>そんなメッセージがあると思います。<br><br>年は20歳でもう大人と認められる年ですが、まだまだ間違うこともたくさん。<br>でも、一人で生きてるわけじゃないから、間違ったって直してもらえることもたくさん。<br>その度にちゃんと成長できる大人になっていきたいです。<br><br>この詩は絵本になりました。<br>それをみて小学生くらいの多くの子供たちがこの詩に出会えて、多くの子供達がたくさんの間違いとともに成長することができるのだと嬉しく思いました。<br>子供でなくても、きっと勇気をもらえる詩です。<br>よかったら全文読んでみてください。
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<link>https://ameblo.jp/kabasan-orange/entry-11293327619.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jul 2012 17:34:53 +0900</pubDate>
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<title>スケット・ダンス（～20）</title>
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<![CDATA[ 最近天気予報でも傘マークが並んでいますが、昨日今日とよく晴れました。<br>でも湿気はすごい(´・ω・`)<br>そこはさすが梅雨ってかんじですね；<br><br>私は最近漫画の「スケット・ダンス」にはまってます。<br>ジャンプのやつです(笑)<br>おもしろいなーとは思ったことはあったのですが、今単行本を１～読んでいます！<br><br>面白い中にもシリアスな話もあって、なんか作者の意図がすごい伝わってくるなぁとも思います。<br>その中の一つでよく感じるのは人生に一度傷がついてもやりなおせるというメッセージです。<br>スケット・ダンスにでてくる主人公たちは過去に傷をおっていて、まだその傷が完治してない人たちが多いと思うんです(ヒメコとかスイッチとかキリとか特に……<br>でも、だからこそ、その中でその過去の傷を未来まで引っ張るな、今は今だろ！的なメッセージを伝えてくれます。<br>今までに彼らほどの大きな傷を背負ったことのない私にも心に響きます。<br><br>でも、世間は厳しくて本当は一度のミスが許されないような気がするんです。<br>許される場合もあるかもしれないけど、ほとんどが許されなくて、報われない気がします。<br><br>自分の傷ついた言葉が相手にとっては軽い気持ちで言った言葉なんてことはよくあることで、ヒメコの友達のあっちゃんのように傷つけられた相手に謝られることなんてなかなかない。<br>その逆に私も知らないうちに誰かを傷つけているかもしれない。<br><br>一度のミスによって信頼を失うことだってざらだし、その信頼を取り戻すことは不可能に近い。<br>だから諦める。頑張っても無理だなんてわざわざ厳しい土俵の上に立ったことで傷つきたくないし。結局一度壊れたものは元通りなんてならないから。<br><br>傷ついても傷つけてしまっても、その傷を治すのは傷を持つ本人だけだし、失われたものを元通りに戻せなくても、直したいからって頑張るか、諦めるかは本人次第だと思うんです。<br><br>話はそれますが……<br><br>私は何も失いたくなくてたくさんの荷物をかかえてそうっと歩いていました。<br>それの状態でどうしても自分を自分で支えきれずに転んで、持っていたものを落とした。<br>それは今一番か二番に好きなものでした。<br>でも壊れたそれはもう元には戻らない。<br>私はそれでもやっぱり捨てられなくて壊れたそれを拾うんです。<br>壊れてて、かけらはなくなって、もう元には戻らなくても、私はそれが好きだから諦められなくて拾って直したいって思うんです。<br>それは私が持っていなくても誰も困らないけど、私にとっては必要で、大好きなものだから。<br>でも壊れたものを直そうとすることで傷つくのは怖い。傷つくのは嫌だ。でも、好きだったそれを失うのはもっと嫌。<br><br>私にはボッスンもヒメコもスイッチも椿もキリもいない世界に生きてるから自分自身で壊れたものをどうするか決めなきゃいけないんです。<br><br>壊れたものと向き合うことで自分が傷つこうとも、それは転んだ自分が悪いからって割り切って、捨てられない自分が悪いからって割り切って、傷にも耐えて前を向くしかない。<br>要るものを厳選して持って歩いていれば転ばなかったかもしれないけど、私にはそれはできません。だから仕方ないって割り切ります。<br>割りきって傷ついても、暗い気持ちになっても、前向いて頑張るって決めました！<br><br>なんか話よくわかんなくなりましたが；；<br>とりあえず私は明日も前向きで頑張ります！(*^^)v
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<link>https://ameblo.jp/kabasan-orange/entry-11288583485.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jun 2012 22:12:50 +0900</pubDate>
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<title>清涼院流水の小説作法</title>
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<![CDATA[ この本は結構前に購入したのですが、やっと読み終わりました。<br>小説じゃない本（例えばビジネス書とか評論系の本とか雑誌とかも）は苦手なので、読みスピードが遅いというよりは一度閉じるとなかなか開かない期間が発生しちゃうので遅くなりました(^_^;)←<br><br>この本は題名に一目惚れしてネットで買いました！<br>流水さんや流水さんのファンの方には申し訳ないのですが、私は流水さんを知らなくて本も読んだことがなかったですm(_ _ )m<br>それでもこの本が欲しいと思ったのは、私が実は「おはなしをかく人になりたい」からです……<br><br>といっても、小学校の頃からちょこちょこおはなしとかかくのが好きで、文字に限らず下手なりに漫画とかもかいてて、それがいつか一冊でもいいから本って形になったらいいのにな……って夢があるんです。小説家になりたいっていうか、お話をかいていたい、そしてそれを誰かに読んでもらえたら嬉しい、さらに欲をいえば読んでもらった人に少しでも何か幸せな気持ちを与えられたらいいなって夢。だからあえて「小説家になりたい」って言い方じゃなくて「おはなしをかくひとになりたい」って言い方にしました(^-^)<br>「小説家になりたい」というには、あまりに未熟すぎておこがましいという気持ちも少し含めて(笑)；<br><br>ってか、実はこの話あんま言いたくなくて(^▽^;)<br>なんかどうしても小説家って言葉が一番近くなっちゃう私の夢はどうしてもなかなかなれる職業じゃなくて、夢を語るのが恥ずかしかったんです。<br>でも、今、正直将来を考え始めなきゃいけなくなって、私何したいんだろう？って考えたとき、外せない夢でもあったんです。<br>このまま恥ずかしいからって言わなかったら、この夢は潰れてしまうような気がしてきて、今からちゃんと口にできるようにしようって思ったんです！<br><br>んで、実は「麻伊ひなた」もペンネームのつもり(笑)<br>やっぱりもし本を出したときに知り合いの人に私だって気づいて欲しいから。<br>って、夢叶える気満々な感じが恥ずかしいですねσ(^_^;)<br>もちろん、本出せたら自分で買い占めて知り合いには送りますよ(笑)<br>でもその前にどっかで見たことある名前だなーって気づけてもらえたら嬉しいじゃん！ってことで←<br><br>と、なんだか語ってしまいましたが←<br><br>そんなこんなで出会ったこの本ですが、なかなか面白かったです(*^^)v<br>小説作法と言いながら、やはり流水さんならではなかんじになってます（って流水さんの本よんでないんですけど；）<br>こうしなきゃいけないって作法がほとんどかいてないんです。<br>どちらかと言えば作法を作るな！ってかんじ(笑)<br>だから、参考になることいっぱいあったけど、すべてを参考にする気はありません(￣∀￣)←<br>私は私なりに。<br>でも、すごく参考になったし、心支えられて、夢実現させようって改めて思いました！<br>（だから語っちゃったんだけどね←）<br><br>うまく言えないから詳しい内容は気になったら読んでほしいです←<br>この人の話を読んだことある人なら、小説家になりたいとかとか関係なく面白く読めるはずです！私も、流水さんの話読んでみようかなと思います。
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<pubDate>Thu, 14 Jun 2012 22:11:07 +0900</pubDate>
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<title>ミーナの行進</title>
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<![CDATA[ この「ミーナの行進」を読むきっかけとなったのは、高校生のときの模試かなにかでこの本の一部が出題されていたことでした。<br>思い出す限りでは２回くらいテストで会ってた(笑)<br>面白くて思わず本屋で探しました！<br><br>全文読んでみるとテストのときの印象とはまた違う感じで、こういう風にお話と出会うのもありだなーと思ったのを覚えています。<br><br>改めて読み返してみて、また高校生のとき読んだのは違うなぁと感じました。<br>多分、読む人や年代によっていろいろな解釈のできるお話なんだと思います。<br><br>*　*　*<br><br>まずコビトカバのポチ子の死の衝撃と悲しみは、高校生の時も、今回読んだときも、変わらなかったところです。<br>朋子が泣き出す場面で思わず一緒に泣きました。<br>ポチ子がいなくなって、ミーナが逆に強くなるのもまた印象的で、高校生の時は気が付かなかったけど、大切なポチ子の死がミーナの強さを引き出したのだと今回読んで思いました。<br><br>*　*　*<br><br>高校生の時は純粋にこの本を読み、朋子になったつもりで芦屋での１年間を楽しみました。<br>とっくりさんとの会話にはにかんだり、ミーナと汗をかいてバレーボールしたり、龍一さんのかっこ良さに惚れ惚れしたり、どきどきしながらフレッシー工場への冒険をしたり、ミーナの物語にそっと耳をすませたり……<br>芦屋で起こるひとつひとつを一緒に楽しんでいたのです。<br><br>でも今回、一番のめり込んだのは芦屋の１年間のあとの話でした。<br>今回の私は芦屋での１年間を朋子でも、ミーナでもない第三者的なポジションで読んでしまっていました。<br>私は本を読むとき、大抵誰かに感情移入することが多いのですが、今回は稀なパターンでした。<br><br>朋子が水曜日のお兄さんのことをミーナに話すときの天使の助言が、今の私には朋子の優しい嘘だと思えたり、伯父さんと龍一さんの勝負ではただハンサムさやかっこ良さを感じるのではなく、なぜか大人気ないような気さえしたのです。<br><br>しかし、最後にさしかかり、朋子が芦屋の屋敷を出た後のことは、まるで自分のことのように読めました。<br>正直、なぜかはわかりませんが、ミーナが翻訳関係の会社を設立したり、朋子が司書さんになっていたりすることが嬉しくて、また二人が会う数を減らしながらも、最後の手紙にまた会える日のわくわく感が伝わってきたりする方がお話の中盤よりも印象に残りました。<br><br>きっとミーナと朋子は、米田さんとローザおばあさまみたいになるんだなって気がしました。<br><br>*　*　*<br><br>これを読み終えて、つい司書さんになりたくなって、調べて見ることにしました。<br>（本気で司書目指してる人が読んだら、と考えると、こんな軽い気持ちでこんなことをかくのは良くないかもしれませんが。）<br><br>この本はきっと読む人によって顔が変わる本なのだと思います。<br><br>もしよければ読んでみてください。<br><br>誰に対しても優しいお話であることだけは確かです。
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<pubDate>Mon, 28 May 2012 01:21:39 +0900</pubDate>
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<title>金環日食</title>
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<![CDATA[ <p>明後日、金環日食があります。</p><br><br><p>ひるまのほし、というブログ名なので、太陽もひるまのほしなんだなぁとか思っちゃいました。</p><br><br><p>このブログ名は太陽とか月とか昼間みえる星じゃなくて、昼間にいるけど目に見えない星をイメージしました。</p><br><br><p>見えなくても、輝いているひるまのほしたちのように。</p><p>輝きのわかるひとに知っていてもらえたら、読んでいてもらえたら嬉しいな的な控えめなブログです(笑)</p><br><br><p>そしていつか夜空の星のように多くの人の瞳の中で輝けますように、という願いもこめて。</p><br><br><p>明後日の金環日食はお天気こそ心配ですが、なかなか大規模みたいです。</p><p>朝通勤、通学の中ですが、見れたらいですよね。</p>
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<pubDate>Sun, 20 May 2012 00:20:51 +0900</pubDate>
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<title>レインツリーの国</title>
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<![CDATA[ <p>最初にこのブログでおはなしする本はできれば有川浩さんの『図書館戦争』がいいなと思っていました。</p><br><br><p>でも、あまりに好きすぎて語りつくせそうにありません(笑)</p><p>実は今のところ『図書館戦争』は私の一番好きな本なのです！←</p><br><br><p>本だけじゃないです。</p><p>映画化、アニメ化、漫画化よりも原作が一番いい！という考えの私が、映画もアニメも漫画もこの作品に関してはまた別のものとして好きなのです。</p><br><br><p>といいながらも、</p><p>アニメ、漫画でまだ読んでないものがありますが……</p><p>６月？公開の映画もあるので『図書館戦争』についてはそれも見てから書きたいと思います。</p><p>ここまで語っておきながら(笑)</p><br><br><p>そんなわけで、私は有川浩さんのファンなのですが(笑)</p><br><br><p>『レインツリーの国』は『図書館戦争』に出てくる小牧さんが毬江ちゃんに薦める例の本です。</p><br><br><p>（あ！今気づきましたが、ネタばれあります；）</p><br><br><p>『図書館戦争』という本の中の本であるかと思ったら、『レインツリーの国』という本が実際にあってびっくり！</p><p>同じ有川さんが出しているのはもちろんです。</p><br><p>読んでみると、すごく感動！</p><p>ブログを書くにあたって読み返して、また感動し泣きました←</p><br><br><p>* * * * *</p><br><br><p>まず、私はひとみさんは難聴でなかったとしても、少し頑固で夢見がちで被害者意識の性格だったって思います。</p><br><br><p>だって誰だって女の子は少し曲がった感情をもつものって私は思うからです。</p><p>曲がったって表現はよくないかな；</p><br><br><p>好きだからわかってほしいのに、わかってくれない。</p><br><br><p>それは女の子だけじゃないし、もっというなら恋愛感情だけじゃない。</p><p>家族とか友達とかも、そんな風にもどかしい思いがあって、喧嘩したり我慢したりするものです。</p><br><br><p>そうやって人とふれあって人は自分と違う人である限り、誰にだって自分の気持ちが１００％わかる人はいないって気づくものなんだと思います。</p><br><br><p>それに気づいてたのが伸。</p><p>気づいてなかったのがひとみ。</p><br><br><p>でも、ひとみもすこしは気づいてたのかも。</p><p>親との関係とかも考えると。</p><br><p>それでも、伸さんだけは違うって思ってしまった。</p><br><p>だからいっぱい喧嘩する。</p><br><br><p>喧嘩で被害者意識をもつのは女の子なら思い当たると思います。</p><p>ってか、私が一番そう。</p><br><p>喧嘩したいわけじゃないけど、いつのまにか喧嘩になって、いつのまにか被害者ぶっちゃう。</p><br><br><p>私のこと心配してほしかったのに、メール遅いから寂しかったのに、私は一番にあなたのことを思っているのに……とかね；</p><br><br><p>そんな気持ち、想像すればわかるでしょ！って思っちゃうけど、実際そう言われて困ってる男側の気持ちわかりますか？的なね。って、私もわかんないくせに男の気持ちどーのこーの言えないけど。</p><br><br><p>少し考えればわかる気持ちって思ったって、他人の気持ちに変わりないわけで、いくら好き合っていても一緒の気持ちになるとか、今何考えてるかわかるでしょ、みたいな以心伝心ってなかなか難しいもんだと思うんです。</p><br><br><p>だからどうしても気持ちをわかってもらいたくて冷たくしちゃうひとみさんも、被害者ぶっちゃうひとみさんも私にとっては普通の女の子にうつりました。</p><p>むしろ、難聴のひとみさんも健聴者の私たち女の子とおんなじように恋してるからなんだなって、失礼ながら思ったり。</p><br><br><p>そんなひとみさんに感情移入して、優しいけど優しすぎる伸さんにとまどった。</p><br><br><p>伸さんはいきなり直接喧嘩はしてくれなかった。</p><br><br><p>難聴のことがあってか、会うと自分にだけ優しすぎた。</p><br><p>メールでは伸さんも言いたいこと言って、喧嘩しようってなるのに、実際に会えば私のわがままをきくばかり。</p><br><br><p>そんなわがままいう自分も嫌になってきて、伸さんにあたっちゃう。</p><br><br><p>そんな気がして中盤はつらい思いでした。</p><br><br><br><p>ひとみさんが伸さんにあたるたびに、伸さんはメールアドレスとニックネームしか知らないこのいつでも切れる関係を不安になっていたけど、ひとみさんは気にしなかった。</p><br><br><p>だって伸さんはこの関係を絶対切らないって、思ってたから。</p><br><br><p>でも伸さんが自分のトラウマを話したとき、ひとみさんは受け止められなかった。</p><p>それまで、わがままいいながらも、どうせわかんないんですとかいいながらも、『好きだからいつかわかりあえる』なんていう夢をみていたけど、ここで、わかってあげられない痛みを伸さんももっていたということに打ちのめされるんだと思います。</p><br><br><p>そして伸さんからの同僚の女の子の話を聞いて、伸さんにも伸さんの生活があって、それを何も知らないし、知ろうとしなかった自分に気づく。</p><br><p>なにも知らないのに自分だけ、この関係は切れないし、伸さんが切ったりしないって思ってたことにも。</p><br><br><p>そうしてやっと、わかりあえなくてもわかろうとしてくれた伸さんの優しさをまっすぐ受け止められる自分になれた。</p><br><br><p>私はひとみさんの最後のシーンの、どこまでいけるかわからないけど、って考えがすごくよくわかりました。</p><br><br><p>これからもっとわかりあおうとしていって嫌いになってしまうかも、っていう不安をもちながら、お互いの気持ちをわかりあおうとすることで喧嘩が絶えなくても、好きで入れる限りは二人で歩いてみたいって想いなんだと思いました。</p><br><br><p>* * * * *</p><br><br><p>うーん、あんまり上手くまとめられませんでした(笑)</p><p>少しずつ文章も表現も上手くなっていけたらいいです；</p><br><br><p>とやかく言いましたが、『レインツリーの国』おすすめです！</p>
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<link>https://ameblo.jp/kabasan-orange/entry-11253368938.html</link>
<pubDate>Thu, 17 May 2012 22:07:54 +0900</pubDate>
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<title>ブログ開設！！</title>
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<![CDATA[ <p>どうしても本をよんだあとの気持ちをとっておく場所がほしくなりました(笑)</p><br><p>ということで、ブログ開設！！</p><br><p>本のことしかかかないつもりですが、なんか思わずいろいろかいちゃうかも←</p><br><p>まだまだ未熟な考えの私なので、是非一意見としてよんでもらえたら嬉しいです。</p><br><p>というか、まだ開設したばかりなので、これからこのブログをよんでくれる人がいてくれるようになったら嬉しいです(笑)</p>
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<link>https://ameblo.jp/kabasan-orange/entry-11250966441.html</link>
<pubDate>Tue, 15 May 2012 00:11:28 +0900</pubDate>
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