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<title>文系両生類のﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ観戦日記</title>
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<description>両生類が井の中でﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂを現地またはﾃﾚﾋﾞなどで見て感じたことを書いてみようと思いますo(^-^)o基本不定期です、すいませんm(．．)m</description>
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<title>2011年F1選手権第18戦アブダビGP</title>
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<![CDATA[ DATE:11月11～13日<br>SATE:アラブ首長国連邦・アブダビ<br>CIRCUIT:ヤスマリーナサーキット<br>WINNER:ルイス・ハミルトン<br><br>ダイジェスト版を挟んでしまいましたがラスト2戦は別々に書くといったので先週のことですがアブダビGPについて書きます。<br><br>中東の近代都市アブダビでF1が開催されるようになって今年で3年目。<br>欧州での放送時間の兼ね合いもありますが夕暮れからスタートして日没後にゴールするという特徴的なGPでもあります。<br>過去2年は最終戦として09年は可夢偉の初ポイント獲得の地。10年はベッテルの劇的な逆転戴冠の場となりましたが今年は最終戦でもなくチャンピオンはすでに決定済み。<br>近年新規開催国である韓国、インドなどと同様ストレートに直角コーナーがほとんどの抜けないサーキットにおいて今年はどんな要素がレースを盛り上げるのかが注目でした。<br><br>まずは予選。<br>ここでは王者ベッテルが年間14回のポールポジションというウィリアムズとマンセルの持つ年間最多ポールポジション記録に並びました。<br>マンセルの15、6戦中14回という記録も凄まじいですが当時はアクティブサスペンションでウィリアムズにかなう相手がいなかったからでもあるので追いすがるマクラーレンやフェラーリとコンマ何秒という僅差で毎回退けてきたベッテルの1発の集中力もまた凄まじいものです。<br><br>そんなベッテルですが決勝はまさかのスタート直後にタイヤバーストから今季初リタイアという結果に。<br>映像を見る限りでは1コーナー外側の縁石に乗った時に右リアタイヤになにかが起こったという感じですが…原因は詳しくはわからないですね。<br><br>DRSが2本の長いストレートの両方で使えるということなのでそこでの駆け引きも多少ありましたがちょっと迫力には欠けていたように感じました。<br><br>それよりもレースを面白くしたのはピレリタイヤだったと僕は考えます。<br>今回のピレリタイヤはタイヤの持ちもある程度広く、ミディアムとソフトの性能差がちょうどいいあんばいに機能していたように見えました。ソフト側の持ちがそれなりにある中でどこでグリップのないミディアムタイヤを"我慢"して使うのか…11位以下はスタート時のタイヤ選択が可能になるのでそこでミディアムをはいてしまってあとはソフトでゴールまでつないだり(この戦法で可夢偉は8戦ぶりのポイントを獲得)、極端ですがウェーバーのようにファイナルラップだけミディアムをはくなど幅広いタイヤの使い方がありました。<br>また実に21ものコーナーがありそのほとんど直角コーナーにおいては世界一速い運転がうまいものたちの集団でも1周のうちどこかで、とりわけレース中の接近戦という極限の精神状態においてはミスをすることもあり、そのつど直角コーナーでのサイドバイサイドのF1としては珍しいゴリゴリの肉弾戦も見ることができました。<br>でもやっぱりいかんせん直角コーナーだらけでテレビ中継越しで見るとスピード感をあまり感じないレイアウトだなって思います。<br><br>可夢偉は10位で久しぶりのポイントを獲得しました。<br>たかが10位1ポイント…と思うかもしれませんがライバルコンストラクターであるトロロッソにポイントを取らせず、かつ速いペース(自己ベストは全体4位)をもってして予選で圧倒されていたチームメイトを追い抜いての10位はチームのコンストラクターズランキング7位、自身のドライバーズランキング12位を死守する大きな一歩となり最終戦さらには来季における明るい材料になったことを考えると非常に大きい1ポイントであります。<br>フォースインディアの2台には先に行かれてしまいましたがトロロッソは終盤にかけてブエミにはトラブルが2連続で発生してしまい足踏みしてますし最終戦もなんとかポイントを獲得して来季につながるレースをしてほしいです。<br><br>全19戦にもおよぶ長かった2011年F1シリーズもついに最終戦ブラジルGPを迎えます。<br>去年のヒュルケンベルグのウィリアムズでのポールポジション獲得のような大金星をあげるドライバーがまた出てくるのか。個人的にはディ・レスタにそんな爆発力を見てみたいですね。<br><br>ではまた。<br>
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<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 17:21:30 +0900</pubDate>
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<title>溜め込んでしまったので…</title>
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<![CDATA[ 日本、韓国、インドと3ラウンドも貯金してしまったのでダイジェストで気になった場面やドライバーを思い出しながら一気に書いてしまいます。<br><br>＜日本GP＞<br>WINNER:ジェンソン・バトン<br>3月に震災があり多くの関係者も心配しましたが今年も無事に全ドライバーが来日し鈴鹿での日本GPが行われました。<br>母国GPである可夢偉や、バトン・トゥルーリなど日本と縁が深かったドライバーはもちろんのことチャレンジングな世界随一のドライバーズサーキットである鈴鹿を走ることを全てのドライバーが望んでいたことでしょう。<br>ここで速さがある＝マシン・ドライバーの総合力があるという評価に即つながるサーキットは今のF1のサーキットにはそうそうないですからね。<br>特に2コーナー後のS字～逆バンク～ダンロップの連続コーナーで一度でもリズムを崩してしまうとタイムが出ずしかもその間約20秒弱は横Ｇとの格闘で無呼吸状態という実に特異なコーナーはチャレンジングさからドライバーの評価は相変わらず高いみたいですね。<br><br>そんな日本GPで悲願の初勝利を勝ち取ったのがバトンでした。<br>金曜FPから常にレッドブル＆ベッテルを上回る速さを見せたバトン。<br>予選ではポールはベッテルに奪われたもののその差は高速130RでDRSを作動させなかったがための1000分の9秒差。どのセクターでもベストタイムをレッドブルが奪えないという今季稀にみる混戦の予選をマクラーレン、レッドブル、フェラーリが魅せてくれました。<br><br>決勝では2番手バトンが虎視眈々とベッテルを狙い、ピット戦略で見事に逆転。マクラーレン移籍後初めて終始ドライ路面での鮮やかな勝利は圧巻でした。<br>この人はまだまだ速くなりそう。ほんとマクラーレンに来て活き活きしてますね。<br>ベッテルは終盤アロンソにも先行され3位でフィニッシュ。しかし10位でもチャンピオン決定であったため見事最年少2連覇チャンピオンを表彰台で飾ったといえるでしょう。<br><br>母国GPの可夢偉のハイライトは予選Q2でしたね。130RをDRS作動して駆け抜けていったのはダウンフォースが充分にあるレッドブルを除いたら可夢偉だけ！タイム的な貢献度は低いと本人は言ってますがリスク覚悟で飛び込む姿には気迫を感じました。<br>ただ決勝は最近の可夢偉を象徴するかのような防戦一方の我慢のレースになってしまいましたね。相方のペレスがあわや決勝ファステストを記録か！というほど決勝ペースがよく、乗れていただけにノーポイントは悔やまれますね。<br><br>＜韓国GP＞<br>WINNER:セバスチャン・ベッテル<br><br>昨年は完成がギリギリ(むしろ間に合ってない？)で仮設みたいな観客席や宿泊施設の不備などもあった韓国GPですがとりあえず今年はそんな不満はあまり言われてなかったみたいですね。<br>まあサーキット水捌けの悪さは相変わらずのようでヤバそうですね。大雨が降り続けたら湖になるんじゃないですか？(笑)<br>予選ではハミルトンが久しぶりにその爆発的な速さ魅せベッテルの13戦？連続ポールの阻止に成功。<br>しかし決勝ではベッテルが狙いすましたように見事にハミルトンを料理し勝利をかっさらっていっちゃいました。<br>比較的単調なレースでな印象でしたしウェーバーとハミルトンが長いサイドバイサイドのバトルをしたくらいしか記憶が…<br>あっ、それとザウバーに実力でロータスのコバライネンが勝ったことですかね。<br>韓国GPのザウバーは2台とも悲しいくらい遅かった。<br>ロータスは着実に成長してますね。<br>コバライネンもまだまだ扱いにくいマシンを駆って奮闘してるしバトンとは逆にマクラーレンを去ってからの彼の評価は個人的に高いです。<br>優勝やポイント争いとはまた違った新興チームの戦いも注目です。来期はいよいよ10位のポイントを争う戦いに加わりそうですね。<br><br>＜インドGP(初開催)＞<br>レース前にはIRLのラスベガスラウンドで亡くなったダン・ウェルドン選手と2輪の最高峰MotoGPのマレーシアGPで亡くなったマルコ・シモンチェリ選手への黙祷が捧げられました。<br>バトンは同じ英国人としてウェルドンとは子供のころから親交があったみたいですね。<br>スターの早すぎる死をモータースポーツ界はまた経験してしましたがそれでもこのスポーツは強い心と情熱を持っている人々によって続いていくんだと再確認しました。<br><br>初開催のインドですが感想としては韓国よりはかなりいい感じですね韓国よりかはってとこが重要ですが←<br>4コーナーの進入が広くて出口が狭いっていうレイアウトは絶妙とか誰かは言ってましたがそれ以上にリズミカルな第2セクターのポンポンポンッって感じのリズムは好きですね。さしずめ逃げ道のあるモナコの最終セクターみたいな感じ？<br>もうちょっと直角じゃないコーナーがあったらさらに良かったと思うんですがそれはティルケさんデザインのサーキットにはあまり望めない願いですね(笑)<br><br>レースはまあベッテルが逃げちゃっていつものパターンに…<br>2番手バトンのペースを完全に把握してコントロールしてましたね。勢いのあるバトンも5秒以上離されてこれをやられちゃお手上げでした。<br><br>そして最近一番気になるのがどこが(誰が)中段グループで速いのか。<br>メルセデスは前には追いつけず後ろには追いつかれずの孤立状態ですがそれ以降はルノーも飲み込んで混戦模様まっしぐら。<br>勢いがあるのは明らかに着実に速さを増しているフォースインディアと独自開発の方向がいよいよ軌道に乗りだして来季のドライバー候補に4人の名前(現2人とHRTのリチャルドとGP2のベルニュ)が挙がっていて現役のお尻に火がついているトロロッソですね。<br>この2つのチームに共通していえることは周りの動向をじっくりと読み取ってから的を絞ってピンポイントで開発していることですね。そしてそれが恐ろしいくらいハズす確率が少ない。最初は効果が少ないと思ったものも積み重ねて後々の開発で効果を発揮しているっていうこともあるんではないでしょうか。<br><br>逆に低迷期に入ってしまったのが飲み込まれたルノーとザウバー。<br>この2チームは反対に開発したものが当たらないことが多いことが原因かと。<br>ザウバーは日本GPでのアップデートは成功したように見えましたが韓国ではダメダメでしたし昨年同様マシンの速さがコースによって限定的になってしまっているのでは？<br><br>とまぁ一気に書いてしまいましたが次からはまたちゃんと1戦1戦書いていきます。<br>とはいえ今季F1も残すはあと2戦。<br>次回は中東アブダビGP。<br>なにやら大きな発表があるチームもあるとかないとか…<br><br>ではまた。<br>
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<pubDate>Sat, 05 Nov 2011 14:05:19 +0900</pubDate>
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<title>2011年SUPER-GT最終戦もてぎGT250km</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111020/17/kaerun0405/41/2d/j/o0480085411559131649.jpg"><img alt="文系両生類のﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ観戦日記-111016_0903~01.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111020/17/kaerun0405/41/2d/j/t02200391_0480085411559131649.jpg" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111020/17/kaerun0405/31/7b/j/o0480085411559131659.jpg"><img alt="文系両生類のﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ観戦日記-111016_1404~01.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111020/17/kaerun0405/31/7b/j/t02200391_0480085411559131659.jpg" border="0"></a></div><br>ダン・ウェルドンというアメリカンモータースポーツのスターをなくした衝撃は大きいですが気持ちを強く持って、ブログ再開です。<br><br>日本GPと韓国GPとF1のこと書きためてますがまずはこの土日に開催されたSUPER-GT最終戦のもてぎについて。<br>不覚にも金曜日の夜に風邪をひいてしまい大事をとって決勝日だけの観戦となってしまいましたorz<br>土曜日のほうがレースを見る以外のことも比較的活動しやすかったので残念です。<br><br>今季のSUPER-GTはレースウィーク中必ずといっていいほどどこかで雨に降られる印象だったのですがもてぎも同様に土曜日から決勝日の午前中までずっと雨に降られていて予選にも決勝にも大きな影響を与えたことは間違いないですね。<br><br>予選は見に行けなかったわけなんですが雨の予選、しかも最終戦はウェイトハンデなしのガチンコ勝負！<br>っということなので＜GT500＞は今季はドライ路面でも速いですがウェット路面になるとさらに笑っちゃうくらいのバカっ速さ加減に変身する46号車SロードGT-Rと39号車DENSO SC430のミシュランタイヤ勢が予想通りのワン・ツーをゲット。<br>これでミシュランタイヤの予選フロントロー独占は8戦中4回と実に半分！<br>さらに39が富士でもう1回ポールを取っていますし今季のミシュランには天下のブリヂストンもさぞかし焦ったことでしょう。<br>特にメーカーとして全体的に不調であったレクサス陣営の39号車のパフォーマンスがかなりあったということはタイヤが大きな役割を占めていることの大きな現れです。<br>チャンピオン争いとしては46号車が大量16ポイント差で予選5番手の23号車のMOTUL GT-Rを突き放しており46号車は6位以上でタイトル獲得という圧倒的有利な状況で決勝を迎えることとなりました。<br><br>一方＜GT300＞の予選はチャンピオンを争う4号車初音ミクZ4と11号車JIMゲイナーフェラーリが予選からバチバチやり合って5ポイント差で追う立場の4号車がポールで11号車が2番手に。勝てば両者とも文句なしにチャンピオンを決められる中決勝もこの2台を中心にレースが展開されることだろうと予想されましたがそこには伏兵が…。<br><br>迎えた決勝日。<br>午前中の走行時間はまだ雨。しかし予報では午後は晴れ、しかもこの季節にしてはかなり気温が上がるとの見込みがされていました。<br>結果的に珍しく予報が当たり←<br>その通りの天候となったのですがこれがレースに大混乱を起こす要因となりました。<br><br>最後の長い走行時間が確保されてあった午前中の走行もウェットであったが故、全車ドライでの走行はゼロでありタイヤ選択、マシンセッティング共にぶっつけ本番のもので挑まなくてはいけなくなったのことでチームもかなり悩みタイヤ選択を外してしまうチームが続出し1回のタイヤ交換がセオリーのGTレースにおいて2回行うチームや早い段階で前半スティントを終えてしまうチームなどが続出しました。<br>8月末にもてぎでテストをしたチームもありますがGT300は数台しか参加してないですし時期も気温も違えば、あの時は天候がコロコロ変わってしまっていたので十分なデータ量ではないはずです。特にGT500では今季ミシュランの急速な台頭により、ミシュラン、ブリヂストン、ダンロップ、ヨコハマの4社によりタイヤメーカー戦争が自動車メーカーの枠を超えて加熱しており、4メーカーともかなり狭い温度域においてのみ高性能を発揮するようなかなり尖ったタイヤを作って勝負しておりタイヤ選択を外すことは勝負権をなくすこととイコールのような様相を呈していました。<br><br>そんな中、今回GT500で速さを見せ優勝したのははチャンピオンシップにおいて46号車を追い、優勝しなければチャンピオンの可能性はない23号車MOTUL GT-Rでした。<br>予選5番手からスタートで4番手に上がるとスタートを担当したブノア・トレルイエはタイヤと相談するかのようにペースをコントロールしながら前との感覚を縮めていき、3番手まで順位を上げ後半の本山にバトンタッチ。前戦オートポリスで脅威の11台抜きを披露した本山の勢いは衰えることなく、ピットアウト時から攻めの姿勢を見せ、ピットアウトした直後のラップタイムは前のミシュラン2台に対して約4秒速いタイムを叩き出し全車がピットを済ませるころにはそれまで石浦が2番手をキープしていた39号車を逆転することに成功。前をゆく46号車柳田を追う展開になっていました。<br>本山はさらに柳田とのギャップを詰め、41周目についに逆転！<br>40歳になる日産の絶対的エースは円熟のあるレースだけでなくこんなにもアグレッシブに攻めることもできるんだ！ということを終盤2戦でまざまざを見せつけ今季3勝目をマーク。GT500最多勝記録を15にのばしました。<br>しかし本山の追い抜きを許しペースの落ちた柳田はその後続の39号車井口、32号車EPSON HSV中山、100号車レイブリックHSV山本の追撃をうけましたが最後まで逆転は許さず2番手でキッチリとマシンをゴールまで導き見事チャンピオンを獲得を決めました。<br>MOLAチームとしてはGT500初挑戦で、ドライバーのロニー・クインタレッリと柳田、ミシュランタイヤにとっては初のGT500チャンピオン獲得となりました。しかもMOLAと柳田はGT500とGT300の両方でチャンピオンに輝いた初のチームとドライバーになりました。<br><br>その後続でも39号車井口の攻めと守り、32号車中山と地元出身の100号車山本のHSV同士のバトルなどの白熱2番手争いなど見所のあるレースとなりました。<br><br>GT300ではポールの4号車のスタートがなにかとやらかしちゃうイメージの番場ちゃんということで不安が少しよぎったのですがうまく飛び出して後続を引き離していく一方11号車田中はペースが上がらす前半は62号車レガシィB4、後半は予選7番手を獲得しながら決勝直前のウォームアップランにてドライブシャフトを破損してピットスタートとなってしまった33号車ハンコックポルシェの最後尾からの猛追劇を許してしまいました。シリーズ3位を狙う2台のうち62号車は結局その後ホイールナットが緩むドライブによる緊急ピットインで順位を落としてしまいまいシリーズ3位はもてぎで2位となった33号車のものに。もし予選通り7番手からスタートしてたら…とタラレバを考えてしまうほどの速さと追い抜き劇を見せてくれました。<br><br>そしてGT300のシリーズチャンピオンは番手からエース谷口にスイッチしてからも安定したペースで逃げ優勝した4号車初音ミクZ4のものに！<br>GT挑戦10年目にして悲願のタイトルを獲得した谷口の目には涙が溢れていました。08年に発足した若いチームで気を抜くとちょいちょいボカをやらかすチームメイトのもと自らが先頭に立ってグイグイ引っ張って獲得した初タイトルにはこみ上げるものがあったのでしょう。<br><br>33号車に間に入られたものの必死に食らいついて得た3位でシリーズを締めくくった11号車が8戦中2位4回という驚異的な安定感を見せてシリーズ2位に。<br>優勝こそできなくてもどんだけウェイトを積まれても安定してポイントを獲得した背景にはフェラーリのマシンと田中、平中のコンビの懐の深さのおかげではないかと感じます。<br><br>今回は不運に見まわれてしまった感のある62号車、14号車のIS350などの日本車勢や紫電、ガライヤなどのスーパーカーもシリーズ前半は厳しい性能調整に苦戦しましたが再び性能調整が図られた後半戦は外車勢との性能差も縮まり、上位争いに加わりGT300を大いに盛り上げてくれました。<br>来季はGT300も大きく規則が変わる年であり、これらのGT300の固有種といえるような独自車両がどれだけ参戦できるかわかりませんがGTの顔でもあるような車両ばかりなので継続してほしいと願います。<br><br>また今年も1年間SUPER-GTを見てきましたがGT500ではGT-R勢の安定感と強さ、ハマった時のHSVの速さ、SC430勢の全体的な低迷というメーカーの動向とタイヤメーカーの戦争の激化とが複雑に絡み合う難しく予想が困難なシーズンとなりました。<br>GT300は規制によりエンジンパワーに勝る外車勢が有利な状況になり表彰台を独占するような前半戦が続きましたがそんな中でも開発力による空力やエンジン、足まわりの追求を進めた国産車勢の底力を後半戦で見ることができました。<br><br>来季はGT500は現行の車両と規定を継続使用することのようで一層のシーズンを通した安定感が求められるようになるでしょう。<br>そしてGT300は先にも言いましたが規定が変わる大きな転換点を迎えます。どうやら外車勢が増加する様子ですが国産車も改造範囲が広がる方向になるので黙っちゃいないところでしょう。ただGT300はプライベートチームがほとんどなので予算の問題など妥協しなくてはいけない部分などもあり、まだまだ動向は読めない状態です。<br><br>あらら、なんか意外といろいろ長くなってしまったのでGT編はここらでお開きといたします。<br><br>ではまた。<br>
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<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 17:08:52 +0900</pubDate>
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<title>F1チーム別中間総括その最終回</title>
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<![CDATA[ ギリギリ…セーフ？アウト？まあ予選の放送前ですしセーフということで最終回いきまーす。<br><br>[マクラーレン]<br>開幕前は開発の方向性を完全に見失ってましたが開幕してからは自慢の開発の迅速さで怒涛の巻き返し。気づけばレッドブルに純粋にスピードで対抗できる可能性がある唯一のチームとして残ったのはやっぱりここでしたね。<br>特徴的なL字型のサイドポットは造りも凝っており、トロロッソのサイドポット(サイドポット下部をなるべくくびれさせてその空間に空気を大量に流す)とちょうど真逆の発想でサイドポット内側の上部に空気を流してリアウィングのセクションに整流された空気を当てようというまさに単純かつ高度な発想により誕生し、成果をあげたといっていいでしょう。<br>湿度の高かったハンガリーGPの際、マクラーレンのマシンには唯一リアウイングの両端からジェット気流のようなものが見えていましたがこれはリアウイングにしっかりと、しかも大量に空気が流れて当たっていることを意味しているでしょう。<br>来季はエキゾーストブローイングシステムの禁止という事項もしっかり読み取って開幕前からしっかり方向性を見つけてレッドブルを、いやニューウェイさんに一泡も二泡もふかせてやってくださいな。<br><br>＞ルイス・ハミルトン<br>抜群のスピードを持っているのは確かで、今季レッドブルの2人以外で唯一のポールを獲得しているのは彼だけ。<br>しかし決勝中もリスクを背負った攻めの走りを続けていてどうも中盤や終盤それが仇となってアクシデントの引き金になって自滅してしまうことが昨年今年と目立ちますね。<br>でも個人的には嫌いじゃないですしマクラーレンの2人の対照的なドライビングはすごくいい噛み合いを見せていると思います。最近バトンもちょっとハミルトンみたいなアグレッシブさが出てきた気がしますしハミルトンもタイヤをマネージメントしているなという場面も出てきていい相乗効果がみられています。<br>でもシンガポールでは後方に下がっても縁石にドッカンドッカンのっけて前を追っていてやはりハミルトンはこういう走りが似合うなと感じましたね。<br>チャンピオンの可能性はかなり前に失ってしまいましたがその分失うものはないはずですし鈴鹿を鬼気迫る迫力でアグレッシブに攻める走りをハミルトンにはみせてもらいたいです。<br><br>＞ジェンソン・バトン<br>マクラーレンに移籍してからほんとこの人の評価は下がることを知らないですね。<br>もともと持っていたスムーズなドライビングによるタイヤをいたわる力、悪天候を読み解く判断力が一層クローズアップされただけでなく、モナコやカナダ、シンガポールなどベッテルを速さで追い詰めていく姿が印象にあるようにどんどんと絶対的な速さも増しているようです。市街地サーキットなんか一番壁ギリギリまで攻めているんじゃないかって思いますね。それだけマクラーレンのマシンもチームも信頼しているからだということでもあります。GP参戦200戦を突破してもなお、まだまだ進化していきそうなドライバーです。<br>ベッテルにシンガポールでのチャンピオン決定を辛くも阻止した唯一男、そして嫁(にいつになったらなるだろう←)のジェシカの故郷で日本に対する思いはドライバーの中でもとても強いバトンでありますし、日本GPは勝ちたいでしょうね。なにかいい意味でのサプライズをやってくれる気がします。<br><br>[レッドブル]<br>も～恐速を通り越して狂速、凶速とも言いたいくらいの鬼っ速いレッドブルさん。予選ではポールをとるのはもはやデフォルトでさらに必ずといっていいほど他チームを0.5秒以上引き離してるパターンが多いんですからほんと勘弁してほしいです←<br>もちろんドライバー2人の力量も入っての0.5秒差ですがハミルトンやアロンソもいる中でドライバーだけでこの差は作れるとは誰も思わないでしょう。<br>ただその差も最近はギリギリになってきましたし、その分予選で攻めなければいけなくなって極度のネガティブキャンバー(マシンを正面から見るとレッドブルのマシンだけタイヤが異様にハの字になっているのがわかります)設定のマシンはタイヤへの負担をかなりかけているのではないかと想像します。<br>そこがもしかしたらレッドブルの残り数戦と来季における他チームが付け入る可能性を見いだせるポイントかもしれません。まあそれにはもちろんレッドブルを攻めさせるだけのスピードがないとあかんのですがね。<br><br>＞セバスチャン・ベッテル<br>開幕から怒涛の勝利を重ね2年連続王者に王手をかけたベッテル。もはや鈴鹿でのチャンピオン決定は確実でしょう。勝ってドヤ顔でチャンピオンだぜ！のお決まりポーズを決めたいはずですし鈴鹿とレッドブルの相性は抜群でしょうから表彰台の頂点の最有力候補なのは間違いないでしょうね。<br>速すぎて影が薄くなるっている今季のスポンサー泣かせのベッテルの勝ちパターンに持ち込んでしまうのか。はたまた誰かがベッテルにプレッシャーをかけてくれるのか。予選から注目したいと思います。<br>こんだけあっさりチャンピオンを決められてしまっては…と思うかもしれませんが速いが故に空力にシビアで気難しいのマシンのレッドブルはドライバーを選ぶマシンであり誰が乗っても速いマシンではないはずでベッテルもまた選ばれたドライバーなのです。<br><br>＞マーク・ウェーバー<br>今季で引退か移籍かと噂されたウェーバーですが来季もレッドブルに残留が発表。しかし今季はまだ勝ちがなくイマイチなレースが…っというか必ずスタートで失敗してそれを完全にリカバリーできないまま終わってしまうというレースが多いですね。今のF1マシンのスタートってグリッドに着くまでの間にも、さらに遡ればピットでのコンピューターの設定段階からすごく複雑なシステムや操作を必要としているんですがそれは皆同じことですしこの世界に残ることを決めたからにはウェーバーだけそれをグチグチ言うわけにはいかないっすよ。アロンソなんはそこを上手くやってるからスタートがすごくいいんでしょうね。<br>とにかくこのままいったら来季はさらに肩身のせまいセカンドドライバーとなってしまうのでなんとか1勝をもぎ取りたいはず。というか取らなきゃヤバい。<br><br>とまあ夏休みに始めたはずがこんなにも期間が長くなってしまった中間(もう完全に終盤ですが)総括を終わります。<br>いよいよ16時ごろから日本GPの予選です！<br>楽しみにしたいと思います。<br><br>ではまた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kaerun0405/entry-11041634355.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Oct 2011 13:39:59 +0900</pubDate>
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<title>F1チーム別中間総括その④</title>
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<![CDATA[ ヤバいヤバいぼけっとしてたらいつの間にか日本GPまでもうあと少しじゃないか！<br>ということで日本GPまでにこれとあと1つ記事書いときます。<br><br>[ザウバー]<br>序盤から中盤にかけてはライバルと目されていたフォースインディアやトロロッソを突き放し、ルノーやメルセデスにチームランキングで争える位置にいるように見えたのですが中盤から終盤にかけてここ最近一番残念なレースが続いているといっても過言ではないですね。早くから来季のドライバーラインナップの変更がないことが発表されチーム運営も安定してるのかと思ったらなぜかその発表あたりから失速が目立ってしまった形に。<br>一番の原因はチームの誰もが認めてますが今季ほとんどのチームが導入しダウンフォース獲得に多大な貢献をしているエキゾースト・ブローイング・システムの導入をかなり早い段階で打ち切ってしまった点にあるのは明らかです。リアタイヤ付近に扁平な奇形マフラーを装着していないのはもはやザウバーを除いたら新興チームのヴァージンとHRTのみ。来季このシステムは原則禁止になるので早いうちからその開発に見切りをつけて来季使える開発に資金を投入したかったのでしょうがちょっと早すぎる決断だったようです。<br>これでは絶対的なダウンフォース不足は明らかで可夢偉もペレスもタイヤをいたわる我慢の走りでピット回数を他車よりも少なくする戦略に頼らざるをえない苦しい展開になってしまいました。<br>しかも序盤戦うまいぐらいにビタっと決まっていたその戦略も最近はピットインのタイミングを見誤るなど空振り気味。<br>それも絶対的なスピードが停滞してるからなのも原因してるとおもうのですが、いよいよチームのエースの母国GPにはかなり大がかりなアップデートを予定しているようで、果たしてその効果のほどはいかがなものなのか。<br>昨年の鈴鹿での可夢偉の鬼神のような走りをまた見られるためにもジェームズ・キー率いる開発陣の行った仕事に期待したいです。<br><br>＞小林可夢偉<br>レギュラーシーズン2年目でザウバーチームのエースとなりえた力を中盤まではいかんなく発揮して入賞を繰り返し、モナコでは劣勢の中レッドブルやマクラーレンを相手に堂々とバトルを繰り広げてくれたあの存在感はいよいよ日本人もトップチームからお呼びがかかるんじゃないかって気持ちにさせてくれたんですが来季もザウバー残留が発表されてからなんというかいかんせん思いっきりの良さが薄くなって来た感じがしてどうも不安がよぎります。<br>アグレッシブとクレバーな走りをうまく使い分けようとしている可夢偉のドライビングには今も変化はないでしょうが最近タイヤを使いすぎてラップタイムがガクンと落ちてからも我慢して苦しい走りがより目立って、攻めてる可夢偉を映像にとらえてもらえなくなってる気がします。<br>中段グループでは生きのいい若手が順繰りに光ってる感じがするんでうかうかしてたらヤバいでっせ可夢偉さん。<br>日本GPではぜひまたいい意味で目立って目立って目立ちまくってもらいたいです。<br><br>＞セルジオ・ペレス<br>昨年のGP2では惜しくも2位になってしまったペレスですがマルドナード同様に母国の企業テルメックスグループ(メキシコの通信王カルロス・スリムの会社)という大きなスポンサーがついていること、そしてペレス自身がフェラーリの育成枠に選ばれていることもありフェラーリエンジンのザウバーに抜擢。<br>予選では半々の確率でチームメイト可夢偉より前のグリッドを獲得できるようになってますし予選1発の攻めの集中力と気迫には勝負をかけて挑んでいるんだなという気持ちがすごく伝わってきます。しかしその気持ちが決勝中のなんでもないとこで無駄な接触を生んでしまうという場面が何回もありますね。<br>タイヤマネージメントや安定したラップタイムを刻む仕事はきっちりこなすので決勝の競り合いで行き過ぎない技術と自制心を身につけたら今後は可夢偉を常に上回ってしまう可能性だって否定できません。<br>つい最近フェラーリの2年前のマシンをテストできたペレスは将来フェラーリに行くのでは！という話もありますがまだまだそんな感じになるとは思わないですね。<br><br>[フェラーリ]<br>伝統的にコンサバな開発で戦闘力を地道に上げていくというのが例年のフェラーリでしたが今季は昨年のような終盤の怒涛の巻き返しもみられず残念ながら早くもシンガポールGPをもってアロンソのシリーズチャンピオンの可能性も閉ざされ万事休す。<br>タイヤに優しいと言われてきたフェラーリが流行のプルロッドではなくセッティングの幅がきいてデータのあるプッシュロッド式サスペンションを採用したのは磨耗が進むとタイムが一気に下降するピレリタイヤ初年度にあたる今季はすごくいい選択だったのではないかと思ったのですがそのアドバンテージを生かせるある程度の速さというものが備わってなかったのではあかんかったですね。<br>シーズン途中からアルド・コスタが開発陣から離脱し、元マクラーレンのパット・フライが加入したのでフライがどこまでその手腕を発揮できるのかにフェラーリの期待と資金は注がれるようです。それにしてもあのアロンソがあそこまで苦しむなんて…走ってる位置は違えどマクラーレンから不調のルノーに戻ってきた当時の状況と似たような感じがしなくもないです。とりあえずはモアスピード、モアダウンフォースを求めて開発を進めていくべきですね。簡単なことじゃないですが。<br><br>＞フェルナンド・アロンソ<br>優勝こそイギリスの1回のみに止まってますがコンスタントに表彰台に登壇しポイントを積み重ねとうとうイタリアではウェーバーを逆転しベッテルに次ぐシリーズ2位に踊り出ましたが今のフェラーリはアロンソをもってしてもなかなか優勝のチャンスを自力で引き寄せられるまでのスピードは持ち合わせていません。その結果、シンガポールではバトン、ウェーバーのオーバーテイクを許しチャンピオンの権利を消失。<br>振り返ってみればイギリスでの1勝もまわりがエキゾーストブローイングシステムが禁止(結局このイギリスGPのみ)されその空力やエンジンマッピングにおけるアジャストがかなり必要だったのに対し、それほどエキゾーストブローイングシステムに頼っていなかったフェラーリエンジンが幸をそうした形での勝利であったのであるからには諦めは悪いほうのアロンソも降参だったようですね。<br>やはりこの人がタイトル争いにいないとなぁ～っという人なんで来季またいつもの位置で走れるようなマシン開発をチームと共に進めていってほしいです。<br><br>＞フェリペ・マッサ<br>09年での怪我からの復帰以降まだ勝てていないマッサは今季もこのまま未勝利でアロンソに2年連続で大差をつけられシーズンを終えることになりそうです。ミスも多いしアクシデントに遭遇ないし引き起こすことも多々ありますがウェーバー同様勝てるだけのスピードは最低限あるドライバーの1人といっていいでしょう。来季までフェラーリとの契約がありますがこのままではフェラーリはまたしても悲劇の“セカンドドライバー”を生み出してしまいそうです(マッサはフェラーリで成長してきたのでバリチェロみたく文句はタラタラ言わないでしょうが)。<br>チャンスがまた巡ってくることを信じて今は牙を研ぐしかないですね。<br><br>これで残すはあと上位2チーム。というか2位争いの最有力チームとチャンピオンチームって感じですがね。<br>ではまた。<br>
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<pubDate>Thu, 06 Oct 2011 19:29:10 +0900</pubDate>
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<title>2011年F1選手権第14戦シンガポールGP</title>
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<![CDATA[ DATE:9月23～25日<br>SATE:シンガポール<br>CIRCUIT:シンガポール市街地サーキット<br>WINNER:セバスチャン・ベッテル<br><br>眩しいくらいの人工の光で照らされたシンガポールの市街地サーキットはきらびやかにマシンを幻想的に照らしましたが今年も最もタフなサーキットとしてドライバーの前に立ちはだかりました。<br>路面は波打ちコースのいたるところでマシンは跳ね火花を散らしそのたびにドライバーはハンドルと格闘することになります。それも赤道近くの高温多湿の熱帯夜の中で。<br>マシンを降りたドライバーはみな汗だくでハンパないアスリート集団である彼らをもその疲労度はかなり過酷なものだということがうかがえます。<br><br>このシンガポールGP終了時点でベッテルは2位を125点以上話したらチャンピオンが決定するということだったのですがシンガポール前までの2位アロンソとは112点差だったのでここではさすがに決まらないだろう、鈴鹿か韓国なんじゃないかと考えてましたが…<br>まあ結果としてはベッテルがポールから逃げてシンガポールGPを制しましたがチャンピオンは決まらずシンガポールで2位に入り、選手権でも2位に上がったバトンとの差は気がついたらなんと124点！！<br><br>ギ、ギリギリやないかい！<br><br>これで鈴鹿でベッテルがチャンピオンを決めるのはもはやほぼ確定と言えそうですね。<br>バトンが鈴鹿で勝ってもベッテルは2点でも取ったら大丈夫ですからね。<br>鈴鹿でレッドブルが遅いはずはないですし要するにマシントラブルがアクシデントがベッテルに起こらない限りはベッテルのドヤ顔を鈴鹿で見ることができますね。<br><br>それにしても今回の予選にはちょっと疑問が残りますねぇ～。<br>Q3なんてタイヤを残したいがたまにポールを狙えないマシンは全くコースに出ずにピットに収まったまま。<br>終了間際に雪崩のようにゴールラインに飛び込んでくるマシンの大群のタイム更新ラッシュがこのノックアウト予選方式の醍醐味だと思うんですがこれじゃマシンもまばらだし迫力も少なくなっちゃいますね。<br>使えるタイヤのセットを増やすとかの対策を希望したいです。<br><br>シンガポールにめっぽう強かったアロンソは去年の痺れるような後半セクターのリアを振り回すようなドライビングをすることができず、ベッテルのチャンピオン阻止のためにマストであった3位表彰台を逃すことに。<br>去年のアロンソVSベッテルの鬼気迫るトップ争いはすごく印象的だっただけにファンもそして本人も落胆してるでしょうね。<br><br>中段から、上位にかけて大いに暴れてくれたのがハミルトンとシューマッハのやんちゃ2人組(笑)<br>タイヤの摩耗の関係から縁石を嫌った走りをするドライバーが多かった中この2人は実に気持ちよく高速、中速の細かい連続コーナーの縁石にドッカンドッカン乗って走っていました。<br>シューマッハは途中で大クラッシュをしてしまいましたが怪我はなくそれまでは誰よりも縁石に乗りながら攻めていましたし、終盤ハミルトンがどんどん前をオーバーテイクしていく時に1コーナーのアプローチで縁石にドンって乗ってマシンの向きを変えて何食わぬ顔で通過していったのには痺れましたねぇ～。<br>2人ともアグレッシブさが売りでありネックでもありますがそれもまた個性でしょう。<br><br>中段グループで気になったのはザウバーとコンストラクターズ6位を争っているフォースインディアが苦手とされてきたテクニカルでより大きなダウンフォースを必要とする今回のコースでも安定してスーさんもディ・レスタくんも2台とも入賞圏内を走れていたことですね。<br>こうなってくると鈴鹿もザウバーの苦戦が予想されますね。そこを可夢偉にはどうにか打ち砕いてほしいです。<br><br>さて、次戦は2週間後の10月9日。いよいよ日本GPです。<br>現地に行かれる方もテレビで観戦する方もドライバーとマシンの総合力がはっきりとタイムと結果に表れる鈴鹿での最高峰のドライバーとマシンの共演を楽しみましょう！<br>ではまた。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaerun0405/entry-11030335590.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 20:48:53 +0900</pubDate>
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<title>F1チーム別中間総括その③</title>
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<![CDATA[ もう夏休みも終わってしまったのでタイトルから夏休みは外します(笑)<br><br>そして、9月めっちゃサボってます。終わらないかもしれませんがやれるとこまでやってみます。<br><br>[ルノー]<br>もはやこのチームをルノーと読んでいいのかすら怪しくなってきましたが他に呼び方がないのでルノーと呼ぶしかありません。開幕するや革新的なフォワードエキゾーストブロー(ドライバー横、サイドポンツーン前に排出口のある前方排気)システムの投入で2戦連続で表彰台を獲得し、上々の滑り出しをきったかにみえたルノーですが、その後はうまく開発が進まず失速し結局は中段グループに飲み込まれる形に落ち着いてしまいました。<br>その原因をハイドフェルドの開発力のなさ、リーダーシップの欠如とみなしハイドフェルドはシーズン途中でまたもシートを失う結果に。<br>そして資金繰りに苦労しているようで小さいスポンサーをかき集めてなんとかしてる様子で来年のクビサ復帰に向けていろいろ準備をしたいところですが果たして…<br>アロンソのいた全盛期のルノー時代のバジェットには及ばない(それでもメーカー系チームの中では限りなく小予算でしたが)にしろこのチームは全盛期時代から資金と人員を効率よく使っていたノウハウがあるはずなんでさらなる頭を使った経営と開発。クビサ復帰までのドライバーの頑張りに期待したいです。<br><br>＞ニック・ハイドフェルド<br>前述の通り、パフォーマンスとリーダーシップ不足によりハンガリーGPをもって彼はまた浪人生活に。<br>スポンサーを持ち込むことは目立たないニックにしたら難しいことだったのでやはりパフォーマンスでチームメイトに勝ち続け、多くのポイントをチームに持ち帰ることを求められていたはずが、成績をみるとペトロフと大差はなく、予選では負けこしているのがチーム代表エリック・ブイエは気にくわなかったのでしょう。<br>僕個人的にも丁寧でマシンを必ずゴールまで運び目立たないなりにも前を伺って光る走りを見せるニックが好きだったんですが少々らしくない接触が今期中盤には見られ、なにか焦っているように感じられました。<br>まあたぶんパフォーマンス不足だとハッパをかけられていたからだと思いますがらしくない走りをするよりも一度ひといきついて自分の信じるドライビング理論に回帰してほしいなと思います。<br><br>＞ビタリー・ペトロフ<br>開幕戦でいきなり表彰台を獲得していよいよただのペイドライバーからたまに速いペイドライバーに格上げも近いかと思われましたがマシン開発の停滞と供にペトロフの存在感も下降線に。<br>中段グループの中でも上がったり下がったりが激しい感じがします。安定感が定着するのはもう少し先か。<br>でもやっぱりロシアの資金力は今のチームには必要ですがなんか支払いが滞ってるとかどうとか…うーん、でもなんかスーティルみたくなんだかんだF1界で長生きしそうな気がもするんですよねぇ～。<br><br>＞ブルーノ・セナ<br>F1界に本当の意味で“セナ”の名が戻ってきた、ととりあえずはいえる状態の体制をやっとこさ手に入れてのGP復帰を果たしたブルーノ。<br>復帰後いきなりスパで予選7位に入ったと思ったら1周でおじゃんとは…<br>でもきっちり次のイタリアではポイントも取りついでにスポンサーも取りとニックの出番を確実にないものにしちゃいましたね。<br>HRTにいたころはマシンも体制面もほんと大変だったと思いますが今回はマシンもまぁまぁ体制はんっ？って感じですが← とにかくある程度の戦闘力のマシンをブルーノがどうドライブするのか見守りたいと思います。<br><br>[メルセデス]<br>去年からコンセプトがコロコロ変わってもうどこに進んでいるのかわかんないのがロス・ブラウンの率いるこのチーム。<br>薄っぺらなハイノーズはいかにも空気をマシン下部に多くとり入れたいがためでしょうがなにか継ぎ接ぎだらけのような感じがしてなりません。<br>しかもマクラーレンみたく一貫性のある計画的な継ぎ接ぎだったらいいにしろこちらはただポンッと一部分を付けた外したをやってるだけのような見た目ですね。<br>カラーリングはすごく美しいのに…<br>これじゃあシューマッハだけでなく一緒に黄金期を作ったロス・ブラウン代表の手腕さえも評価を下げかねないというかすでにブラウンの力を疑問視する人もいると思います。<br>後半戦はいまだにピレリタイヤに厳しいといわれるタイヤへの攻撃性をどこまで緩和させ、なおかつ戦闘力を高めるかが焦点でしょうがもう開発は来季に完全に移行してそうで今年はもう見切りをつけちゃいましたかブラウンさん？<br><br>＞ミハエル・シューマッハ<br>ベルギーGPでめでたくデビュー20周年を迎えたシューマッハは徐々にではありますが中段グループから上位グループへの進出する力を見せてきています。<br>特にイタリアではほんとにその存在感と巧みな(そして少々やりすぎな)ブロックラインを駆使してのマクラーレンやフェラーリとのバトルでサーキットとお茶の間を沸かせてくれました。<br>来年は約束(チャンピオン争いをすること)の復帰3年目。このまま指をくわえて黙ってるような顎…いや、シューマッハではないでしょう←<br>来季の逆襲のためにも後半戦はしっかり刃を研いでおかないといけません。勝負勘を持続させるたもにもなるべく上位で存在感を示し続けることが必要でしょう。<br><br>＞ニコ・ロズベルグ<br>ここ一発で見せる集中力はまさにスピードスターと呼ぶにあたいする力をもっているのは予選やスタートしてすぐのペースを見ればよくわかります。<br>しかしいかんせんその集中力とスピードを最後まで持続させてくれるマシンにメルセデスGPはまだ仕上がっていません。<br>でもたとえメルセデスがもう少したとえばマクラーレンくらいの戦闘力があったとしてもロズベルグはなかなか勝てないかもしれないですね。<br>なぜなら彼はレース中タイミングのほんとに悪い時に集中力が切れてしまうような傾向があるような気がしまう。それで彼は数少ない勝てるチャンスを2回も逃しています。<br>これはほんとに運というかそういうものも絡んでくるところですが…<br>もしかしたらウェーバーかハイドフェルドみたく実力はあるが初優勝はうんと遅いか2位を何回も重ねて優勝からは見放されるドライバーの素質が備わっちゃってるかもしれないですね。<br>まぁそういうドライバーもすごく息の長いベテランのいぶし銀なドライバーへと成長するとは思いますし僕は好きですけどね。<br><br>さてさて日付が変わって今日は今からシンガポールGPの予選の放送が01:35から始まりますよ～。<br>夜の暗闇の中人工の光に照らされた公道を限界で走るF1マシンたちはすごく絵になるはずです。<br>ではまた。<br>
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<pubDate>Sun, 25 Sep 2011 00:52:14 +0900</pubDate>
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<title>2011年F1選手権第13戦イタリアGP</title>
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<![CDATA[ DATE:9月9～11日<br>SATE:イタリア・モンツァ<br>CIRCUIT:モンツァ<br>WINNER:セバスチャン・ベッテル<br><br>気がついたら9月ももう折り返しなのに全く手付かずというか放置状態にになってしまうとこでした(´Д`)<br>とりあえず今回はイタリアGPのことを書きます。<br><br>今年はイタリア建国150周年らしく、フェラーリはわけわかんないマシンのネーミングセンス(150°Italia←うろ覚え)でちょっとしたドタバタ劇がありましたがそんなことはもうジョークにすらあまり登場しなくなりました。<br>今の話題は上位はベッテルがいつどこでチャンピオンを決定してしまうのか、とベッテル以外のドライバーで勝てるチャンスがあるのは誰か。<br>中段から下位では来期のドライバー評価とスポンサーの獲得が焦点でしょう。<br><br>4本の長いストレートをシケイン3つと回り込む最終コーナー「パラボリカ」で結んだだけの至ってシンプルなF1サーキットいちの高速サーキットであるモンツァは非力といわれるルノーエンジンを搭載するレッドブルには鬼門といわれかたやここを知り尽くしているフェラーリやエンジンパワーにアドバンテージのあるメルセデスエンジンのマクラーレンには有利だといわれていましたがそんな下馬評をベッテルは圧勝でぶち壊してチャンピオンへの階段を着々と上がっていくことになりました。<br>スタートは前回はロズベルグ、そして今回はイタリアの期待を一身に背負うフェラーリのアロンソが抜群のクラッチミートから猛然とダッシュしベッテルの前を塞ぐ形となりましたがベッテルは焦らず喝采と声援を受けるアロンソをアウトからかぶせて併走しものの数周でイタリア国民の願いを打ち砕くことに成功しました。<br>その後は後続に影をも踏ませずお決まりの独走パターンで全くテレビに映してもらえず←<br>ほんとスポンサー泣かせですね(笑)<br>その点テレビに写りまくってスポンサーとファンをおおいに喜ばせたのはシューマッハを中心とする表彰台付近の争いとブルーノ・セナではないでしょうか。<br><br>シューマッハはスタートで4位に、さらにスタート直後の混乱でのセーフティーカー導入後のリスタートでストレート速度重視のセッティングを利用し3位ハミルトンを抜くことに成功し、前戦ベルギーでデビュー20周年を迎えた42歳が久しぶりに序盤から表彰台付近での相変わらずのエグい走りを見せてくれました。<br>アロンソとハミルトンとの三つどもえの乱闘はダウンフォースを削りに削ったシューマッハに対してそこまでダウンフォースを削ってないハミルトンを従えながらアロンソに襲いかかるシューマッハの姿がすごく印象的でした。<br>最終的にアロンソには離されてしまいましたがギア比のセッティングを失敗したのかストレート後半で回転数のリミッターがあたって思いのほかストレート速度が伸びないハミルトンはピットに入るまで終始前を塞いでいました。何度か一旦は前に出られる瞬間もありましたがシューマッハは全く引き下がらずストレート速度の速さを存分に発揮しハミルトンを追い抜き返す姿にはすごく興奮しました。<br>途中バトンにはあっさり前にいかれてしまいましたがチームが無線で何度も「相手の走行ラインを1台ぶん開けるように」という指示をとばしてる中際どいライン取りで結局レース終盤になるまでハミルトンはシューマッハを攻略できずそれが結果として表彰台を逃す原因となりました。(シューマッハ攻略後ハミルトンは秒単位でアロンソとのギャップを縮めていました)<br>シューマッハの厳しいブロックラインは批判の対象にたびたびなりますが個人的にはアグレッシブさというか貪欲さがないと20年もこの世界でやっていけないと思います。<br>まあちょっとやりすぎな感はたまにしますが同じくオレ様走りには定評がある(最近若干大人しくなってますが)ハミルトンを見事にオレ様走りで封じてみせた姿は見ていて楽しかったです。<br><br>もう１人の目立ってた男、アイルトン・セナの甥っ子(姉の息子)のブルーノはベルギー決勝ではスタート早々にやらかしてしまいましたが今回は見事に完走し自身初ポイントを獲得。セナの名前とかつてのJPSカラーを彷彿とさせるカラーリングにある程度セナに速さがあるとわかったので資金繰りに苦労しているルノーチームにとっては願ったりかなったり！<br>ですが、来年ルノーはクビサの復活にさらにGP2でチャンピオンとなったらロメイン・グロージャンもF1に乗せたいと思ってますし、ロシアの資金と速さも見せるあるペトロフもまだまだ候補ですしブルーノが来年開幕からF1を走ることができるかどうかは…<br>あ～これじゃ追い出されたニックの影がF1界でさらに薄くなっていく～～orz←結局そこ(笑)<br>かわいがってもらってたBMWがDTMに復活することですしF1にこだわらなくても彼の才能と人柄があればDTMでもどこのカテゴリーでもキャリアを続けることができると思うので僕はニックを選ぶ道を尊重しながら彼のレース人生を応援していきたいです。もちろん来年もF1に乗れるならそれにこしたことはないですけどね。<br><br>次戦は舞台をヨーロッパからまたアジアに移しシンガポールでのナイトレースが23～25日にかけておこなわれます。<br>人工的な光で照らされたシンガポールの市街地をかけるタフなレースとなることでしょう。<br>昨年のアロンソvsベッテルの息をもつかせぬ一定間隔での攻防はすごくハイレベルだったのを思い出します。<br>DRSに頼らないそういったバトルを見られるかもしれませんね。<br>ではまた。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kaerun0405/entry-11019676499.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Sep 2011 17:27:34 +0900</pubDate>
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<title>8.31 SUPER GT 合同タイヤテスト</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110831/21/kaerun0405/a1/66/j/o0480085411454433543.jpg"><img alt="文系両生類のﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ観戦日記-110831_1307~01.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110831/21/kaerun0405/a1/66/j/t02200391_0480085411454433543.jpg" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110831/21/kaerun0405/ea/0f/j/o0480085411454433570.jpg"><img alt="文系両生類のﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ観戦日記-110831_1213~01.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110831/21/kaerun0405/ea/0f/j/t02200391_0480085411454433570.jpg" border="0"></a></div><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110831/21/kaerun0405/cf/69/j/o0480085411454433591.jpg"><img alt="文系両生類のﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ観戦日記-110831_1312~02.jpg" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110831/21/kaerun0405/cf/69/j/t02200391_0480085411454433591.jpg" border="0"></a></div><br><br>今日はツインリンクもてぎにてGTのタイヤテストが行われており、10月のもてぎでのGT最終戦のチケットがあれば無料でパドックまで入れるということなので行ってきました。<br><br>サーキットには1ヶ月前にSUGOに行ったばかりですがやっぱりレーシングマシンの音はいついかなる時も僕のアドレナリンを全開にしてくれます。<br><br>10月のもてぎまでラスト3戦はけっこうな過密スケジュールですしこのテストはラスト3戦を戦うタイヤと最終戦、つまりチャンピオンを決める戦いの舞台であるもてぎにマッチしたマシンづくりのためにもかなり重要な意味合いがあることでしょう。<br>その点なぜか去年もでしたがチャンピオンを争う童夢(1号車)は不参加。でも中村監督や田中エンジニアがREAL陣営のピットにいたので童夢はおそらくREALのテストの結果を参考にもてぎを合わせにいくのでしょう。ただドライバーはもちろん違いますし、同じHSVでも童夢とREALじゃフィーリングも違うでしょうからそこら辺のマジャストを昨年同様素早くできるかが連覇をかける大一番での自らの戦闘力を左右するでしょう。<br>ただHonda陣営は震災の影響もあり今季の空力アップデートはどうやらまだストップしているみたいなのが残り3戦の懸念材料ですかね。<br><br>そして日産陣営はカルソニックがフロントのライトまわりのフェンダーとリアタイヤ前のフェンダーがカーボン地のままだったので空力テストも兼ねていたことでしょう。<br>ちょっと飛び抜けた感のある現ポイントリーダーのMOLA GT-Rはもちろんミシュランタイヤの開発のため参加。<br>マシンの見た目的には特に変更点は見つからなかったんですがルーフ上になにやら怪しいセンサーかなんやらが…<br>これが今季のミシュランタイヤの速さの秘訣か？どうかは神…いや、ミシュランのみぞ知る←<br><br>また今季いまだ勝利がないレクサス陣営はペトロナスのエアロを大幅に変更(あとでアルバムにあげます)してテストに臨んでさらには今回チームルマンは不参加だったのですがドライバーの伊藤大輔選手もペトロナスのマシンをドライブして変更点の良し悪しのフィードバックを行った模様です。<br>ただやはりペトロナスのドライバーではないのでロッテラー、一貴よりは走行機会は少なかったのかすごく長くサインや写真撮影に時間をさいてくださいました。<br>はい、ちゃっかり僕もサインもらいました(笑)<br><br>あくまでテストなのでドライバーさんも本番よりピリピリしてなくサインなんかももらいやすいというのがテストのいいところのひとつですね。<br>ドライバーさんだけでなく中嶋悟さんや鈴木亜久里さんなどそうそうたる監督さんにも間近でお会いできるしほんともう走行時間以外は終始パドックをウロチョロしてました(笑)<br>心残りなのが以前何度かアメブロにペタをくださったDENSOの井口卓人選手にお会いできなかったのが残念でした。<br>今回のテストはチームメイトの石浦選手がニュル？のレースに出場されてるということなのでおひとりでのテストということで多忙だったでしょうからね…<br><br>10月の最終戦までしばらくはサーキットには行くチャンスないだろうと思ってたので思いがけない形でこうやってサーキットに行けてめっちゃ興奮しました！<br>そんな8月最後の日でしたとさ。<br>ではまた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/kaerun0405/entry-11003751838.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Aug 2011 21:51:31 +0900</pubDate>
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<title>2011年F1選手権第12戦ベルギーGP</title>
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<![CDATA[ DATE:8月26～28日<br>SATE:ベルギー・スパ、フランコルシャン<br>CIRCUIT:スパ・フランコルシャンサーキット<br>WINNER:セバスチャン・ベッテル<br><br>チーム別総括の途中ですがF1の夏休みは終了しいよいよシーズンも後半戦へ突入しました。<br><br>ベルギーGPの舞台は伝統のスパ・フランコルシャン。1周7kmというシーズン1の長さを誇るこのサーキットはダウンフォースの加減がもっとも難しいいわゆる“ミドル・ダウンフォースサーキット”という特殊なダウンフォースレベルが必要なサーキットであります。どこまでダウンフォースをなくすのかorつけるのか。そんな思惑がマシンのエアロ(特にウィング類)に見てとれました。<br>今季はDRSという飛び道具がある以上、リアウィングを変える必要がないと思ったチームは主にメルセデスエンジンユーザーでエンジンパワーの優位性を証明しています。<br>かたやリアウィングをモンツァやカナダ並みに寝かせてきたのはレッドブルやザウバーであからさまにストレートスピードをなるべく稼ぐ意図が見られました。<br>また、今季はなかなか面白いチャレンジをしているウィリアムズはリアウィングの中央部分を通常通りにしながら両端を持ち上げるという折衷策を取ってきました。が、結果は相変わらずの低迷ぶり…<br><br>ポールはベッテルでしたがホールショットを決めたのはなんと4番手スタートのメルセデスGPニコ・ロズベルグ。ついにメルセデスGPとロズベルグの勝利か！と思った直後にはすぐDRSが作動可能になる3周目にあっさりとベッテルに抜かれそのままずるずると後退。速さは見せるもののメルセデスGPはまだまだタイヤへの攻撃性がダントツでヒドいという印象でしたね。マネージメント云々とかできる立場ではないから攻めなくちゃいけないのに攻めたらすぐタイヤが終わるというロズベルグのジレンマは相当こたえると思います。GP100戦をハンガリーで迎えた彼の初優勝はいつになるのか…<br>しかしロズベルグをかわしたベッテルも同様にタイヤに苦しめられ早々にピットインを余儀なくされるなど戦略的不利な状況に。後続はタイヤに優しいフェラーリのアロンソ、なぜか今回は←タイヤの持ちがいいハミルトン、そしてチームのミスから予選は下位に沈みはしましたがそこから猛然と追い上げるタイヤマネージメントの達人バトン、スタートに失敗したチームメイトのウェーバーとの戦いに突入していくことになります。<br>その中でハミルトンが可夢偉との接触からクラッシュ脱落(これはハミルトン自身のミスとハミルトンが認めています)。<br>アロンソはピットを1回少なくする作戦をとるもベッテルのスピードについていけず後方から迫ってきたバトンにも抜かれ、表彰台からも陥落。<br>ベッテルが結果としてポールトゥーウィンを飾り、2位、3位スタートor予選の失敗を中盤プライムタイヤで安定したペースを刻んでいたウェーバーとバトンが獲得することに。<br><br>ミドルダウンフォースサーキットとはいえそれでも高速サーキットに部類するスパなのですがDRSが使えるストレートではDRS＋KERSをフルに使っていてもうストレートの半分もしないうちからエンジンのリミッター(エンジン規定により最高回転数は1万8000までとしている)があたっていてこんなに最高回転でぶん回し続けてほんとにエンジン大丈夫なのかと思うほどでしたが回転数制限しなければ2万だって回る技術があるんだって後から思い出しました(笑)<br>今のエンジン規定はガッチガチですしエンジンライフ的にも余裕があるんでしょうね。一昨年のルノーエンジン以外は最近はエンジンブローもめったにないですからねぇ～。<br><br>可夢偉とハミルトンの接触はハミルトンがストレートの遅いザウバーの可夢偉を抜いた後まさかまだあんなに近くにいたなんて思わなかったのが原因でしょう。<br>それよりもその後のセーフティーカーランの際に真っ先にピットに入らず、隊列が整ってから入った可夢偉とディ・レスタがなぞすぎます。<br>全車の間隔が狭くなってるんですから明らかに順位を下げるに決まってるのに…<br>ザウバーってどうも戦略的なミスが多いんですよねぇ～。<br>中段グループで頑張ってたのはメルセデスの2台ですね。特にシューマッハは最後尾スタートながら淡々と自分のレースをして追い上げ最後はチームメイトのロズベルグを抜き去り自身のF1デビューの地にして初優勝の地である得意なスパでの面子を保ちましたね。<br>ただヘルメットがいつもの赤ではなく黄色っぽい金だったので一瞬ロズベルグと見分けがつかず厄介でしたが(笑)<br><br>次戦はF1界いちの高速サーキットのイタリア・モンツァ。9月11日決勝です。<br><br>今日明日ともてぎでGTのタイヤテストをしているんで明日午後だけちょっと見に行ってきます。<br>月いちでサーキット行くとか楽しみで仕方がないです(笑)<br>
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<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 22:51:27 +0900</pubDate>
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