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<title>未来経済新聞</title>
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<description>今日は明日の昨日。</description>
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<title>クルミドコーヒーのブログ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/95/1c/10091166528.jpg"><img height="195" alt="クルミドのロゴ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/95/1c/10091166528_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p>クルミドコーヒーのブログ、立ち上げました。</p><p><a href="http://ameblo.jp/kurumed/">http://ameblo.jp/kurumed/</a> </p><br><p>もろもろありましたけれど</p><p>10月上旬のオープンに向けて、ラストスパート中。</p><br><p>内装だったり、メニューだったり、小道具だったり</p><p>なんだか大変なことになっています！</p><p>（もちろん、いい意味で (^～^)）</p><br><p>メインメニューは、12時間抽出の特製水出しコーヒーと</p><p>外はサクサク、中はしっとりのクルミドマフィン。</p><br><p>途中、札幌を訪ねたり、長野を訪ねたり</p><p>これまでの経緯も</p><p>一部、さかのぼったりしながら</p><p>記していこうと思います。</p><br><p>ひとつのお店ができあがるまでを追った</p><p>リアルタイムドキュメンタリーとなるよう。</p><br><p>どうかお見逃しなく！</p><br>
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<pubDate>Tue, 09 Sep 2008 11:20:04 +0900</pubDate>
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<title>アンティークの谷</title>
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<![CDATA[ <p>100年後、こう言われているかもしれない。</p><p><br>「1990～2010年って、アンティークの「谷」なんです。<br>　その頃に製造された家具って、ほとんど残ってないんですよ。」</p><br><p>新しくお店をつくるとき<br>そこから逃げられないひとつの言葉。<br>「償却期間」。</p><br><p>たとえば飲食店だと、3年から5年。<br>その期間内に初期投資分、取り返すことを考える。</p><br><p>当然、大した金額をかけられない。</p><br><p>結果、突き板になる。<br>ガラスのようなプラスチックになる。<br>レンガのような壁紙になる。</p><br><p>本物のような にせものになる。</p><br><p>にせものでは、時間が敵になる。<br>本物だったら、味方になるのに。</p><br><p>いま、この世に存在するアンティーク家具は<br>かつて誰かが、手を抜かない仕事をした結果だ。</p><br><p>そして見落としてはならないのは<br>その価値に対して、お金を出した誰かがいたという事実だ。</p><br><p>いまはお金が、5年での償却を求めてしまう。</p><br><p>本来、余裕を持って<br>こうした文化や技術を支えられるはずの<br>「お金持ち」のお金までが<br>ファンドを通じて、文化や歴史を「消費」する方向に使われる。</p><br><p>どんどん薄っぺらくなる。</p><br><p>本物のために、未来のために、お金を使いたい。</p><br><br><br>
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<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 17:04:14 +0900</pubDate>
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<title>起業より修行</title>
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<![CDATA[ <p>起業が、粗製濫造され過ぎていやしないか。</p><br><p>誰かも言っていた。</p><p>世の中で最もなりやすい職業が社長だ、と。</p><br><p>自分らしさ、自分らしい生き方、もちろん大切だ。</p><p>ひとりひとりが主人公。その通りだと思う。</p><br><p>でも、「仕事」なんだよね。</p><br><p>品質水準が低過ぎやしないか。</p><br><br><p>例えば自分、大学時代、競技ダンス部というところに所属していた。</p><p>（1年間だけだけど）</p><p>その大学は、競技ダンスに関しては日本一。</p><p>毎年、全日本選手権では第一の優勝候補にあがるところだった。</p><br><p>入部して3ヶ月</p><p>ただひたすら、まっすぐ立つことと、まっすぐ歩くことをやらされた。</p><p>ペアで組んで踊る、曲に合わせて踊る、表現する</p><p>そういった練習はほとんどない。</p><br><p>基本は、立つことと、歩くこと。あとは筋トレ。</p><p>あ、あと、競技ダンスだから、ポイズ、ホールド。</p><p>（ポイズは「姿勢」。ホールドは、パートナーと組むときの上半身の「型」のことね）</p><br><p>でも、それがとても意味があった。</p><br><p>ダイナミックな動き、ダイナミックな表現も</p><p>身体の幹、姿勢の芯があってのこと。</p><p>だからこそ美しい。</p><br><p>そして、基本が分かるからこそ</p><p>その先の「違い」も分かる。</p><p>水準の高い低いが分かり</p><p>そこまでの距離もはかれる。</p><br><br><p>こうしたことって、どんな仕事にもあることだと思う。</p><br><p>マッキンゼーでの3年間もそうだった。</p><br><br><p>それは、企画書でも、なんらかの空間でも、コンテンツでもいい。</p><p>組織のあり方でも、一枚の絵でも、なにかのルールでもいい。</p><br><p>まずは、他の誰にも見えない</p><p>目指すべき高い水準が見えること。</p><br><p>「まあ、こんなもんでしょ」とは思わないこと。</p><br><p>そして、そこに到達するための距離を見極め</p><p>近づいていくための、覚悟と技術。</p><br><p>こうしたことのいずれもが、修行なしでは身につかない。</p><br><br><p>世の中ちょっと、起業が粗製濫造され過ぎていやしないか。</p><br><p>もちろん、中にはあまり意味のない修行もあったりするから</p><p>そこの見極めは大事だけど</p><p>もう少し、下積み、修行、若いうちの苦労</p><p>見直されてもよくないか。</p><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 10:57:37 +0900</pubDate>
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<title>オープンハウス、やります。</title>
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<![CDATA[ <p>冷やし中華、はじめました。</p><br><p>今回の見どころは５つ！</p><br><p>【谷内田章夫/ワークショップの設計による建物】</p><p>　<a href="http://homepage3.nifty.com/yachida-workshop/index2.htm">http://homepage3.nifty.com/yachida-workshop/index2.htm</a></p><p>　・打ちっぱなしてます。</p><p>　・Rってます。（まがってます）</p><p>　・天井が高かったり、低かったりしています。</p><br><p>【東邦レオによる緑化、植栽】</p><p>　<a href="http://www.toho-leo.co.jp/">http://www.toho-leo.co.jp/</a></p><p>　・路面には雑木林の再現に挑戦。</p><p>　・4階ルーフテラスには芝生。</p><p>　・梅の木だの、柿の木だの、ビワの木だの。</p><br><p>【住居、SOHO、店舗、コモンスペースの共存】</p><p>　・よくこれだけの空間に、これだけの要素を・・・っていうくらい。</p><p>　・それぞれの掛け算で何かが起こりそうな予感。</p><p>　・はみ出すことが、ここでの暮らし。</p><br><p>【入居者】</p><p>　・おそらく当日、入居者や自分、家具にニスを塗ったり、組み立てたり・・・</p><p>　・老若男女。住む人、働く人。</p><p>　・適度な距離感の人間関係に包まれる安心感。</p><br><p>【蓄音機の生演奏】</p><p>　・大正時代の逸品。</p><p>　・レコードの針の音まで美しい。</p><p>　・建物自体が楽器になる？</p><br><br><p>そしてこれらのプロデュースをご一緒していただいたのが</p><p>株式会社チームネット。</p><p><a href="http://www.teamnet.co.jp/nishikoku/">http://www.teamnet.co.jp/nishikoku/</a></p><br><br><p>6月21日（土）、11：00～16：30。</p><p>西国分寺駅降りて、南口に出ればすぐです。</p><br><p>お会いできますこと、楽しみにしております！</p><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 12 Jun 2008 14:57:43 +0900</pubDate>
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<title>「試されない」場所</title>
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<![CDATA[ <p>昨日は、コモンスペース用家具の買い出しのため、</p><p>入居を決めてくれたメンバーと IKEA港北に行ってきた。</p><br><p>IKEA おそるべし！だったけど</p><p>まあそれはそれでいいとして</p><p>その帰りの道すがら、入居予定のKさんと</p><p>ゆっくりお話しさせていただく機会を得た。</p><br><p>彼女はコンサルティング会社で働いて2年目。</p><p>最近、少し壁にぶつかっているように感じている、と。</p><br><p>ジャンルは多少ちがえど</p><p>自分も新卒でコンサルティング会社に入った口なので</p><p>その苦労、可能性、共有できるように感じた。</p><br><p>その中身、もちろんここで公開するわけにはいかないのだが</p><p>同時に改めて感じたのは、実は「家」の必要性、ということ。</p><br><p>仕事場では、自分が試される。</p><p>それは目的志向型の組織においては当たり前のことだ。</p><p>中でも外資系コンサルティング会社など</p><p>新卒であってもすぐに、一人前としてのパフォーマンスを要求される職場では</p><p>なおさらかもしれない。</p><br><p>それはそれで辛く、苦しいことも多いのだけど</p><p>でも、それは必要な過程だ。</p><p>少なくとも自分を高めていきたいと思えば。</p><br><p>そして、中にはさらに</p><p>平日の夜、週末などの時間を使って</p><p>自分を高める課外活動に取り組む</p><p>向上心あふれる人すらいるかもしれない。</p><br><p>ただ、当時の自分を振り返って思うのは</p><p>「試される質問」から逃げられない、という感覚。</p><br><p>　「あなたはどう思う」</p><p>　「あなたには何ができる」</p><p>　「あなたは何をする」</p><br><p>常に自分が何者かであることを要求するこうした質問群。</p><br><p>下手をしたら、合コンでさえそうだ（笑）</p><br><p>そして、一人暮らしの部屋に帰る。</p><p>洗濯だけして、寝て、翌朝、また満員電車に揺られて出勤する。</p><br><p>この消耗感は相当なものだ。</p><br><p>だから、家が必要。</p><br><p>そこは、自分が自分でいさえすればいい場所。</p><p>「試されない」場所。</p><br><p>そこでみな、自分を肯定し、ストレスを消化し</p><p>また攻めに出る勇気を得る。</p><br><p>もちろん、必ずしも家でなくてもいい。</p><br><p>自分の場合、地元の草サッカーチームもそんな存在だ。</p><br><p>自分がどんな仕事をしているかなんて、みんな知らない。</p><p>マーケティングが分かっているかどうかなんて、興味がない。</p><p>かっこいいかどうかも、関係ない。</p><br><p>ただ、「ちょっとデブってきている、ドリブル好きな知ちゃん」 でしかない。</p><br><p>この場、この人間関係はとても貴重だ。</p><p>「あなたはあなたでいい」と、目が、声が、言ってくれるから。</p><br><p>マージュに国分寺もそんな場所にしたい。</p><br><p>願わくば、Kさんの勇気の一端になれますよう。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kage0830/entry-10104624877.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Jun 2008 12:20:57 +0900</pubDate>
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<title>人を育てる家</title>
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<![CDATA[ <p>明日、コレクティブハウスとゲストハウスとを対比するセミナーを開く。</p><br><p>それぞれ、少しずつは例が増えてきてはいるものの<br>まだまだメジャーではなく<br>あくまで「知る人ぞ知る」存在というところか。</p><br><p>ここではその定義うんぬんはさておき<br>その差について、自分の思うところを、予習的に記しておく。</p><br><p>よく言われるのは、共有設備の範囲だ。</p><p>コレクティブハウスでは、原則、お風呂、トイレ、キッチンといった水回り設備も<br>ひと通り各戸に備えていることが多いのに対して<br>ゲストハウスの場合は、共有となっていることが多い。</p><br><p>このことは、コレクティブハウスが多世代<br>ゲストハウスが比較的若年層に寄った入居者構成となることが多い<br>一因となっている。</p><br><p>ただし、本質的な差はそこにはないと考える。</p><br><p>おそらく一番の大きな差は、コミュニティの問題解決能力のあるなしだ。</p><br><p>日常、発生するさまざまな課題を<br>入居者相互の話し合いによって調整・解決する力。</p><br><p>例えばある人は、コモンスペースを使い、外から人を招いてイベントをやりたい<br>でもまたある人は、どんちゃん騒ぎはイヤだし<br>イベントのあと、コモンスペースが汚ないままであったりするのに耐えられないと言う。</p><br><p>生活の一部をシェアするということは<br>少なからず、こうした意見の相違に直面するということだ。</p><br><p>こうした場面を収拾するには<br>お互いの顔と名前が一致するというだけでは十分でなく<br>さらに、お互いの意見の相違を踏まえながら<br>建設的に落としどころを探るコミュニケーション能力<br>そしてそのベースとなるお互いの信頼関係が必要となる。</p><br><p>もちろんゲストハウスにその調整能力がまったくないということではない。</p><br><p>最終的にはもちろんハウスによるが<br>特に、世代が近く、「気の合う」仲間でコミュニティが形成されている場合<br>逆にとても円滑でエネルギーあふれる問題解決能力を備えるということも、<br>ままあるのではないか。</p><br><p>ただ、限界は「気の合う」仲間同士において、ということ。</p><p><br>世の中は、みなが「気の合う」者同士ではない。<br>若い者がいれば、老いた者もいる<br>男がいれば、女がいる<br>赤が好きという人がいれば、青が好きという人もいる。</p><br><p>そうした老若男女の人間関係において<br>こうした問題解決能力を形成することができるか。</p><p>コレクティブハウスではそこにチャレンジしている。</p><br><p>逆説的ではあるけれど<br>そうしたコミュニティがまわりに存在することで<br>安心して、自分が孤独になれると思うから。</p><br><p><br>ひるがえってビジネスの話。</p><br><p>じゃあ、このコレクティブハウスづくりが<br>ビジネスになるかと言われると、ちょっと厳しいかもしれない。</p><p>なぜなら、こうしたコミュニティを形成することへの<br>顕在的なニーズは必ずしもないから。</p><br><p>他方、ゲストハウスはより分かりやすいかもしれない。<br>入退去がフレキシブル。<br>家賃がリーズナブル。<br>ハウスによっては、居心地のいい人間関係。</p><br><p>コモンスペースの掃除は大家がやってくれる。<br>たまには大家主催のイベントも。</p><br><p>ひょっとしたらホテルに近づいているのかな。</p><p><br>でも自分はコレクティブハウスに一票を入れたい。</p><br><p>なぜなら、コレクティブハウスが想定する人間像<br>コレクティブハウスが想定するコミュニティ像に共感するから。</p><br><p>コレクティブハウスなら<br>まわりのちょっとした行き違いを人のせいにすることなく<br>自分の問題として解決する人をつくれると思うから。</p><br><p>コレクティブハウスのつくり出す未来に共感するから。</p><br><p><br>明日のセミナー、14：00スタートです。</p><p>まだ10名くらいまでなら入れるようですので</p><p>ご興味ありましたら、是非！</p><br><br><p>　　▼ 概要<br>　　───────────────────────────</p><p>　　【日 時】　 2008年6月7日（土） 14：00～17：00<br>　　　　　　　　 （終了後、簡単な懇親会を企画しております。）<br>　　【会 場】　 パンゲア ソラリアム<br>　　　　　　　　 渋谷区恵比寿西1-24-1　（03-3463-3482）<br>　　　　　　　　 　<a href="http://www.pangea.jp/solarium/">http://www.pangea.jp/solarium/</a> <br>　　　　　　　　　 （恵比寿、代官山から徒歩5分）<br>　　【定 員】 　70名　（先着順）<br>　　【参加費】　2,000円<br> 　 【主 催】　 NPO法人 コレクティブハウジング社</p><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 06 Jun 2008 23:12:31 +0900</pubDate>
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<title>ステテコ禁止の外観</title>
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<![CDATA[ <p>1階のお店の話。</p><p>どうやって、新しいお客さんをつくるか。</p><p>どうやって、新しい文化をつくるか。</p><br><p>例えばコーヒー１杯 700円。</p><p>ドトールの2～3倍。</p><p>いま、その金額を払うお客さんは、地元にはいない。</p><br><p>相席の力という話になった。</p><br><p>普通、カフェでの話の内容というのは</p><p>「身近な誰か」についてのものが多いのではないだろうか。</p><p>誰々はなにしてる</p><p>誰々は誰々とくっついた</p><br><p>でも、建物の内装がしっかりしていて</p><p>テーブルも無垢の１枚板だったりして</p><p>全体に手を抜いていないことが伝わる空間</p><br><p>そこに大き目のテーブルへの相席。</p><br><p>例えば、自分のななめ向かいに相武紗季が座ったとする。</p><p>（だれでもいいんだけど、例えば、ね w）</p><p>そりゃあちょっと、高尚な話、品のいい話、し始めるでしょう。</p><br><p>それまでは、</p><p>「あいつ、元カノと付き合い始めたらしいよ」 とか</p><p>「この間、同窓会に行ったら、誰々が来ててさ」 とか話していたものが</p><br><p>「やっぱりショパンだよね。最近、ショパン聴いてる？」</p><p>「うん、聴いてる聴いてる。ショパン、ショパン」</p><br><p>とならないとも限らない（笑）</p><br><p>「ショパン、ショパンと言い続けていると、なんだか変な気持ちになってくるよね」</p><p>「うんうん、ショパンが音としてしか聞こえなくなってくるっていうかさ」</p><p>「こういうのをね、ゲシュタルト崩壊 っていうんだよ」</p><br><p>とはきっとならないだろう（笑）</p><br><br><p>何が言いたいかというと、空間の力、相席の力。</p><br><p>それらを頼りにショパンの話をしたとしても</p><p>最初はさすがに中身がないというか、ムリがあるかもしれない。</p><br><p>でも、気づく可能性もある。</p><p>「あ、ショパンの話をするのって、案外気持ちいいんだな」って。</p><br><p>これが、新しい文化に向けての、最初の気づきだ。</p><br><p>そうしたら、連れていく友人も変わるかもしれない。</p><p>あいつはいっつも女の話しかしないから</p><p>あのお店に行くときは、N と一緒に行こう、とか。</p><br><p>あのお店に行くときは、さすがにステテコじゃあちょっとな、とか。</p><br><p>ちょっと背筋を伸ばして、「カラマーゾフの兄弟」を読む</p><p>週刊ヤングジャンプじゃなくて。</p><br><br><p>そうするとお店中、ショパンだらけだ。</p><p>「あら、あなたもショパン？」</p><br><p>そういう自分、嫌いじゃない。</p><p>埋もれがちな日常や生活から、少し離れられた自分。</p><br><p>そういう自分のためにだったら、</p><p>700円を払う人がいるかもしれない。</p><br><br><p>だから、ステテコ禁止の外観。</p><p>新しいお客さんをつくる。</p><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 04 Jun 2008 09:32:18 +0900</pubDate>
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<title>経済なき道徳は・・・</title>
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<![CDATA[ <br><p>道徳なき経済は犯罪であり、</p><br><p>経済なき道徳は寝言である。</p><br><p>　　　　　　　　　「二宮 尊徳」</p><br><p>これまでにも聞いたことはあったと思うのだけど</p><p>先日、機会があって改めて見た。</p><br><p>わが意を得たり。</p><br><p>どちらに力点を置いて読むかはその人次第でしょうか。</p><br><p>NPOをやっている人、ビジネスをやっている人</p><p>それぞれに、それぞれの仕事、それぞれの人生への矜持があり</p><p>問題意識がある。</p><br><p>最近の自分は、後者の言葉にひかれる心理状態。</p><br><p>結果を出したいと強く思う。</p><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 03 Jun 2008 19:56:02 +0900</pubDate>
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<title>マージュ西国分寺、ほぼ立つ。</title>
<description>
<![CDATA[ <p><br><img height="293" alt="植栽中" src="https://stat.ameba.jp/user_images/e6/f0/10067714569_s.jpg" width="220" border="0"></p><br><p>昨日（30日）、約1年間の工事を経て、マージュ西国分寺、引き渡しを受けてきました。</p><p>設計事務所、建設会社、コーディネート会社、マンション管理会社、身内・・・</p><p>10名以上の関係者が床に正座で座り、見守る中、引き渡し受領書に印鑑を押すプロセス。</p><p>なかなかに、感慨深いものがありました。</p><br><p>マージュは、フランス語の 【オマージュ】 から取りました。</p><p><font size="2">敬意。尊敬。また、献辞。賛辞。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">この地に居を構え、生活を営んできた祖先たち、</font></p><p><font size="2">そしてこの地に何千、何万年と息づく緑や動物たちの遺伝子への敬意を込めました。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">だからつづりは、mage</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">マゲ ではありません（笑）</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">母方の旧姓と、父方の名字から、それぞれ一字ずつ取った形にもなりました。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">そして、英語で mage は 【魔法使い】 の意。</font></p><p><font size="2">この建物から、まちに魔法をかけていきたい、未来に向けてのメッセージも込めました。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><br><p>夕方、日も沈み、建物を背に帰り道についたとき、感慨深いものがありました。</p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p><br><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 31 May 2008 13:57:20 +0900</pubDate>
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<title>未来をつくるビジネスとは</title>
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<![CDATA[ <p>ビジネスは何かを生み出す。</p><p>ポジティブであれ、ネガティブであれ、結果を。</p><p>自分が仕事で投資先を選ぶとき</p><p>そのビジネスが未来に向かって、何をつくり出すかを考える。</p><br><p>例えば、西国分寺の1階のお店。</p><br><p>市場調査をすれば、「飲み屋をやるべし」という答えが出るのかもしれない。</p><p>だって、地域に住まう人たちの可処分所得は高くなく、そもそもファミリー層が多いから、夜、外食をするというシチュエーションがあまりない。</p><p>とすると、そもそも飲食業は成り立ちにくいが、あるとしたらお酒だ。客単価の低い居酒屋。</p><br><p>事実、かつてのうなぎ屋は庄屋に変わり、イタめし屋は白木屋に変わった。周囲のお店のほとんどは、夜のお店、お酒のお店だ。うむ、うまくいきそうな気がする。</p><br><p>だから、飲み屋を、やる？</p><br><p>もしその選択をしたとしたら、その選択は、飲み屋街という未来に向かって、西国分寺のまちを強化、固定化することになる。酒を飲みながら、身近な人のゴシップを話すライフスタイルを、強化、固定化することになる。そういう未来をつくり出したいのか？</p><br><p>ニーズにしたがって、市場調査にしたがってビジネスモデルを考えると、しばしばそういうことが起こる。現状の延長線上に未来をねらい定めることになる。都営住宅の住民が多いまちとして、未来をつくることになる。</p><br><p>たちが悪いのは、それが意識的な選択ではないということだ。</p><br><p>まちを飲み屋街にしたいですか？と聞かれれば、「いや、そんなことはない」と答える。そんな人でも、「採算を取るには」「より売上をあげるには」と問いを設定することで、結果、飲み屋を選択しかねない。</p><br><p>こうして人は、知らず知らずのうちに、好ましくない未来への加担者になる。</p><br><p>こういうの、やめた。</p><br><p>未来はつくり出せる。ちょっと時間はかかるかもしれないけれど。当初の持ち出しも一定、覚悟しなければいけないかもしれない。だって最初、そこにニーズはないのだから。見たことのないものは誰も欲しがれないから。</p><br><p>やってみることにする。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/kage0830/entry-10101523838.html</link>
<pubDate>Fri, 30 May 2008 20:16:13 +0900</pubDate>
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